【ワンピース】王下七武海 新旧メンバー全一覧まとめ【画像あり】

面白い漫画「ワンピース」の世界において、「四皇」と一角をなす勢力が「王下七武海(おうかしちぶかい)」と呼ばれる7人の海賊たち。『ワンピース』では要所要所で登場してくるボスキャラ。

ただ意外と王下七武海のメンバーは入れ替わりが激しい。いつの間に七武海から抜けてるメンバーも多く、現在の七武海の構成を覚えてないワンピース読者もいそう。

(ONE PIECE54巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では「王下七武海のメンバーたち」を今更ながら解説したいと思います。かつていた旧メンバーや新たに加入した新メンバーなど、できるだけ体系的に分かりやすくまとめたのでワンピースを考察する上で役立つはず。

他にも実はあんな意外なワンピースキャラクターも王下七武海だった!?みたいな筆者・ドルジ露瓶尊独自の考察も最後に交えてますので、じっくり読んでみてください。

ジュラキュール・ミホーク…現王下七武海メンバー

(ONE PIECE6巻 尾田栄一郎/集英社)

まず最初の王下七武海のメンバーは「ジュラキュール・ミホーク」

通称「鷹の目のミホーク」と呼ばれるだけあって、まさに特徴的な目を持っている海賊。おそらく何かしらの能力を備えていそうですが、現段階で詳細は不明。ミホークは一番最初に登場した七武海メンバーなので、ほとんどのワンピース読者は鮮明に覚えているはずです。

○自由奔放な世界最強の剣士

ミホークは世界最強の剣士とされており、背中にはいつも十字架をモチーフとした巨大な黒刀(夜)を背負っている。この一振りは巨大な氷山も真っ二つにし、斬撃も長距離まで飛ばすことが可能。モブ海賊たちが「終わりだ」とガタガタと震え怯えるのも宜なるかな。

でも見た目とは違って、ミホークの性格は至って「自由奔放」であり「自由気まま」。わざわざ辺境の東の海まで小舟で「ヒマつぶし目的」でやって来るなど、王下七武海のメンバーの中でも行動が読めない。

また、そこまで悪者の七武海でもないのか、ミホークは麦わらの一味のゾロの修行を手伝って鍛えたこともあります。そのためミホークの中では善と悪の明確な基準はあまり存在せず、「王下七武海」というブランドを背負っているのも単なるノリ以上のものはないのかも。

最終的に麦わら一味・ゾロとミホークの戦いが描写されるはず。

サー・クロコダイル…旧王下七武海メンバー

(ONE PIECE55巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての王下七武海メンバーはサー・クロコダイル

悪の秘密結社「バロックワークス」を設立し、当初はポーネグリフを奪うためにアラバスタ王国の征服を目論む。しかしルフィに倒されたことで目論見は失敗に終わり、クロコダイルは王下七武海の称号も剥奪。

そして最終的にクロコダイルは監獄・インペルダウンの最下層に収容されてしまう。ただエース救出のためインペルダウンに潜り込んだルフィたちと共に、クロコダイルは再び外の世界へ脱獄。そのままマリンフォードの頂上決戦に参戦。

ルフィたちと共に海軍と相まみえる。白ひげ亡き後、クロコダイルのは元部下のダズと共に新世界を目指している様子。具体的な描写は非常に少ないので分かりませんが、きっと二人でよろしくやってるはず(笑)

○自然ロギア系能力者ではあるが…

クロコダイルの悪魔の実は「スナスナの実」

自身を砂に変形させて攻撃を避けたり、鋭利な刃物や巨大な竜巻を発生させることも可能。また相手の体から水分を全て奪って干からびさせるなど、クロコダイルの悪魔の実は意外と汎用性が高い能力。

いわゆる自然ロギア系悪魔の実。そのためルフィの攻撃が最初当たらなかったりしたものの、ただ身体に水をまとえば攻撃が当たってしまう。もはや無様。かなり強敵の七武海として登場したものの、結果的に今振り返ると「雰囲気だけ」の海賊。

クロコダイルの元々の懸賞金は8100万ベリーとかなり低い部類に入るのも微妙ですが、きっと「将来性」や「知略家っぷり」を評価されて割と早い段階で王下七武海のメンバーに選ばれたのではないか筆者は好意的に考察してみる。

ゲッコー・モリア…旧王下七武海メンバー

(ONE PIECE47巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての王下七武海メンバーはゲッコー・モリア。海賊船スリラーバークを率いている海賊。まさにゲッコー・モリアは悪魔の見た目よろしく、ホラーでスリラーな王下七武海のメンバー。

ゲッコー・モリアの悪魔の実は超人パラミシア系「カゲカゲの実」。他人の影を奪って自身の肉体を強化させたり、影自体で攻撃できたりする。また死体に影を注入するとゾンビを作ることもできる。ちなみに影を奪われた人間は日光にあたると霧散してしまう。

○かつて四皇と肩を並べた七武海キャラ

七武海の中では強い弱いような雰囲気ですが、もともとは懸賞金3億2000万ベリー超えとなかなかの強さを誇ります。

実際、かつてゲッコー・モリアは四皇・カイドウと割と互角の勝負を繰り広げるなど、戦績やポテンシャル的には七武海の中では意外と強い。カイドウと肩を並べた時期が王下七武海メンバーだったのかなどは不明ですが、最終的にゲッコー・モリアは敗北。

この経験が前述の「大量のゾンビ兵」を生むという結論に至ります。ただ「他力本願」の意識が顕著になって、基本的に仕事は他人任せであることが多い。ゲッコーモリアの好きな言葉も「お前がやれ」。

○ドフラミンゴにしばかれて遁走したが…

ただしマリンフォードの頂上戦争後、ゲッコー・モリアは王下七武海の称号を剥奪されてしまう。明確に倒された場面がほぼなかったため、筆者以外でも「いつの間にか消えてきた七武海」として頭に残っているワンピース読者が多そう。

このゲッコー・モリアが世界政府からお払い箱にされた理由は「七武海としての力不足」が挙げられます。非常に理由に乏しいんですが、きっと後述するトラファルガー・ローを七武海に入れたいがために無理矢理排除したカタチか。

そして、ゲッコー・モリアはドフラミンゴとパシフィスタに暗殺されそうになる。でも一応ゲッコー・モリアはドフラミンゴの魔の手から生き延びる。ドフラミンゴ曰く、「勝手に目の前から消えた」とのこと。

理由は既にドル漫では考察済み。具体的には、フリーライター・アブサとゲッコー・モリアが行動を共にしている可能性が高いとドル漫では予想しております。そのためかつてカイドウと渡り合った実力も含めて、いずれ『ワンピース』内で再登場もありうる元七武海。

ジンベエ…旧王下七武海メンバー

(ONE PIECE64巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての王下七武海メンバーはジンベエ。タイヨウの海賊団の船長であり、ジンベエザメの魚人。そのため五老星曰く、種族間の融和を演出するためにジンベエは王下七武海のメンバーに選ばれたという経緯があるらしい。

まさにジンベエは魚人空手の使い手。海の中を自在に動き回り、海中から発射する巨大な水鉄砲は強烈。一方、性格は至って仁義に熱い漢であり、相手が元々は敵であろうが一度受けた恩義は忘れない。

そのためエース処刑の件で世界政府に楯突いたため、ジンベエは王下七武海の称号を剥奪されてしまう。インペルダウンからルフィと脱獄した後もマリンフォード頂上戦争において、ジンベエは主体的に世界政府と対峙。

前述の七武海のゲッコー・モリアもフルボッコするなど、ジンベエの懸賞金は元々2億5000万ベリーだったものの、最終的に王下七武海脱退後は4億ベリーにまで跳ね上がる。既に懸賞金10億ベリー超えのカタクリなどが登場してることを考えたら、かなり懸賞金が低いことは否めない。

○七武海脱退後は四皇ビッグマム傘下に入る

その後、王下七武海のブランドがなくなっため魚人島の安全が脅かされる。そのためジンベエが率いるタイヨウの海賊団は四皇・ビッグマムの傘下に入った。そうしないと元王下七武海であっても、ジンベエだけでは海軍の権力には太刀打ちできない。

だから王下七武海は四皇や海軍と同じ世界の三大勢力とされてるものの、四皇の強さだけが際立ってしゃーないのは内緒。ちなみにジンベエは10人目の仲間である可能性があります。もしかすると既に麦わら一味メンバーに加入している可能性。

バーソロミュー・くま…現王下七武海メンバー

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての王下七武海メンバーはバーソロミュー・くま」。身長はゲッコー・モリアとほぼ同じく約7メートルほどあって、王下七武海の中でもトップクラスの巨漢。元々は懸賞金2億6000万ベリーだけあってやはり強い。

バーソロミュー・くまの悪魔の実は「ニキュニキュの実」。手の平が肉球のようになっており、そのまま相手を弾き飛ばすことが可能。画像は数百km先まで麦わらの一味を飛ばす場面。空気などを圧縮させてその場で爆発させることも可能。

バーソロミュー・くまの異名は「暴君くま」。その名に恥じないほどかつては暴虐の限りを尽くした模様。ここらへんの過去が今後描写されるかは不明。

○七武海に入りながら革命軍メンバーでもある

ただくまが面白いのは、世界政府と相対する革命軍幹部メンバーでもあること。

じゃあ王下七武海にスパイ活動してるかと思いきや、答えは「NO」。むしろベガパンクの改造によって自らの体をロボット化して、世界政府が量産するパシフィスタというロボ制作に貢献するなど世界政府に積極的に献身。

一方で、くまは麦わらの一味に何度も協力。頂上決戦後の2年もの間、意識を失った状態でもずっとサウザンドサニー号を守ってくれた。バーソロミュー・くまは未だに一番謎多き王下七武海メンバー。

ボア・ハンコック…現王下七武海メンバー

(ONE PIECE53巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての王下七武海メンバーはボア・ハンコック。九蛇海賊団の船長。そして女性だけが住んでいるアマゾン・リリーという国の皇帝でもあります。ボア・ハンコックは王下七武海一の美女であり、もはや世界一の美女。

そのため画像からも分かるように、ボア・ハンコック自身も自らの美貌を確信しており、それを理由に割と傍若無人に振る舞うことはしばしば。目の前で歩いてる子犬すら蹴り上げる。でも許される。何故ならボア・ハンコックはうつくすぃ~~~からぁ~~~!!

○女性もトリコにする七武海一の美貌の持ち主

ボア・ハンコックの悪魔の実は「メロメロの実」。名前の通り、自らの美貌を活かしてメロメロになった人間を石化させる。これは男女問わず。何故ならボア・ハンコックは性別を超えてうつくs(略。

ただ唯一ボア・ハンコックの美貌にメロメロにならないのが主人公・ルフィ。ボア・ハンコックのマッパを見ても動じないレベル。実はルフィの視力はめちゃんこ悪いか、もはやLGBTを疑わざるを得ないレベル。

長ったらしい経緯は割愛しますが、何やかんやがあってボア・ハンコックはルフィの男気に惚れてしまって、王下七武海のメンバーでありながら何度もルフィを救出。ハンコックの中では勝手に脳内で「エア結婚」してる勢い。

でも残念ながら、マリンフォード頂上戦争以降はボア・ハンコックはほぼ登場せず。もともと引きこもりがちの海賊ではあったものの、七武海としての武勇も轟かず。ルフィはまだしもボア・ハンコックは会えない状況に我慢できてる?

黒ひげ(マーシャルDティーチ)…旧王下七武海メンバー

(ONE PIECE49巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての王下七武海メンバーは黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)

元王下七武海のクロコダイルの後釜に座ったキャラクター。黒ひげは元々四皇・白ひげ海賊団のメンバーだったものの、仲間を裏切って「ヤミヤミの実」を強奪。その後は海賊王になるため数々の悪事を働き、名声を轟かせる。

そしてクロコダイル失脚後、黒ひげの部下・ラフィットが海軍本部に直々に乗り込んで推薦。詳しい選考過程は不明ですが、結果的に海軍から内諾される。ただラフィットは催眠術を得意としているため、もしかすると強引に七武海にねじ込んだ可能性も?

○既に四皇メンバーの一角として活躍中

ちなみに、黒ひげティーチが七武海に入った理由はシンプル。大監獄・インペルダウンに幽閉されている数々の凶悪犯を仲間にしたかったから。様々な権力が与えられた王下七武海のメンバーに入ることで、円滑かつスムーズに行えると黒ひげは考えた。

実際、その目的を達成した黒ひげは王下七武海から脱退し、更に勢力を拡大。結果的に七武海を超える四皇にまで既に昇格しております。詳しくは四皇の記事で解説してるため、今回の王下七武海編では改めての説明は割愛。

また黒ひげティーチは最悪の世代メンバーの一人でもあり、最終的に海賊王に一番近いキャラクターであるとドル漫では考察しております。

ドンキホーテ・ドフラミンゴ…現王下七武海メンバー?

(ONE PIECE25巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての王下七武海メンバーはドンキホーテ・ドフラミンゴ。懸賞金は元3億4000万ベリーとやはり高額。金髪にサングラスと完全にチンピラヤクザ。ファッションセンスを成績で例えるならきっと偏差値36ぐらい。

ただこう見えて、ドフラミンゴは「天竜人」と呼ばれる世界貴族の血筋(ドンキホーテ一族)を引いていた。しかし何やかんやがあって凋落。自らの両親の首を持って聖地マリージョアに復権を掛け合うものの、それでも拒絶されたドフラミンゴは更にグレてしまう悲しい過去を持つ。

ドレスローザ国を汚いで牛耳ったり、裏で危ないブツを売りさばいたり、ドフラミンゴのやってることは完全に闇のブローカー。そのためドフラミンゴは「悪のカリスマ」と称されるなど、こいつこそ王下七武海の中でも最も王下七武海らしいキャラクターかも知れない。

○七武海ではトップクラスに強いのに小物臭は捨てきれない

でも、その割にドフラミンゴは小物臭もプンプン。

例えば四皇・カイドウと取引を行っていたものの、上下関係でいえばドフラミンゴは完全に下。ドフラミンゴの悪魔の実は覚醒するなど確かに強いはずなのに、やはり「四皇」と「王下七武海」の歴然たる差が見えるのが悲しい所。

ちなみにドフラミンゴは主人公・ルフィに倒された後、海軍に捕縛される。四皇カイドウの部下・ジャックに救出されるものの、確か海軍の返り討ちにあって失敗に終わってるはず。ドフラミンゴは現在おそらく監獄・インペルダウンのLEVEL6に幽閉中

ということで情報がゴチャゴチャしてきたため、続いては王下七武海の新メンバーを解説したいと思います。果たして現在の『ONE PIECE』で王下七武海のメンバー構成はどうなっているのか?

王下七武海の新メンバーを含めた現在の構成

(ONE PIECE70巻 尾田栄一郎/集英社)

結論から書いちゃうと、現在の王下七武海のメンバー構成がこちら。厳密には何人か既に脱落してるんですが、鷹の目のミホーク、ボア・ハンコック、バーソロミュー・くまは引き続き王下七武海のメンバーを務めております。

ただ前述のようにドンキホーテ・ドフラミンゴは『ONE PIECE』最新話では既に倒されており、既に王下七武海のメンバーから除外されてるはず。そこで新たに加入したのがトラファルガー・ローとバギー、最後のメンバーの3名を解説したいと思います。

エドワード・ウィーブル…王下七武海新メンバー

お気づきになったと思いますが、画像は6名までしか写ってない。何名かは既に脱退してるとは言っても、やはり王下七武海はあくまで7名のキャラがいるからこそ成立するグループ。

ということで最後の七武海のメンバーから解説したいと思います。

(ONE PIECE80巻 尾田栄一郎/集英社)

その最後の七武海メンバーがエドワード・ウィーブル。四皇加入で抜けた黒ひげ枠を埋めるように加入したキャラクター。

そして名前からも分かるように、白ひげ(エドワード・ニューゲート)の息子を名乗る謎の男。見た目は完全のアホの子ですが、あの海軍大将・黄猿すらエドワード・ウィーブルの強さに恐れをなし、若かりし頃の白ひげを彷彿とさせるらしいです。

ただもちろん中身は全くの別物。

○黒ひげを憎む七武海随一のマザコン男

見た目通り、エドワード・ウィーブルのIQは恐ろしく低く、また人格や精神面も幼児並み。いつも母親のミス・バッキンと共に行動するマザコン。強さ以外に関しては、白ひげの遺伝子を全く引き継いでるようには思えない。

このエドワード・ウィーブルは白ひげを殺した黒ひげを強く憎む。いつか仇を取ろうと目論むものの、溺愛するマザー(白ひげの嫁?)は白ひげが残したはずの莫大な遺産だけしか興味がない。そのため現在はウィーブルとマザーは白ひげ海賊団の残党狩りを行っている模様。

そのため海賊団らしきものは結成しておらず、エドワード・ウィーブルは母と二人三脚。ただそれでもたった一人で元白ひげ海賊団傘下のA・O海賊団を潰すなど、やはりエドワード・ウィーブル単体で海賊団並みの強さを何より裏打ちしております。

ちなみに『ワンピース』83巻のSBSを読む限り、どうやらマジモンの白ひげの息子らしい。

バギー…王下七武海新メンバー

(ONE PIECE55巻 尾田栄一郎/集英社)

続いて新たに加入したメンバーが道化のバギー。『ワンピース』の序盤も序盤で登場した敵キャラ。海軍とアルビダを除くと、ワンピースの中で一番最初にルフィがまともに戦ったボスキャラがバギー。

「バラバラの実」の能力者であり、自分の腕を飛ばして攻撃したり、いざという時は細かく分裂して避けることも可能。割と強キャラだったものの、さすがに『ワンピース』も中盤以降ともなると「だから?」というレベルの海賊。懸賞金もわずか1500万ベリー。

○驚異の運否天賦を持つワンピースお馴染みのキャラ

でもインペルダウン脱獄編では、バギーは急に運が味方する。明らかに自分より強い海賊たちがことごとくバギーが強いと勘違いし、吊り橋効果もあってか求心力が一気に集まってくる。バギーが大ボラを吹いても、「我らがキャプテン・バギー!」と絶賛される始末。

そして気付くと「バギーズデリバリー」という海賊派遣会社を設立して、バギーは社長に就任。もちろんバギー自身は弱いから自分は戦いませんよ?そのため王下七武海の中では一番バギーが弱いはず(笑)

それでも影響力や勢力の大きさなどが考慮されて、バギーが王下七武海に選出されました。もしかするとバギーはいずれ四皇のメンバーに入る?なんていう私ドルジ露瓶尊の予想は「四皇メンバー一覧」の考察記事を読んで下さい。

トラファルガー・ロー…王下七武海旧メンバー

続いての王下七武海の新メンバーがトラファルガー・D・ロー。マリンフォードの頂上戦争でルフィを逃がすなど重要局面で加担してたことを考えると、海軍アホなん?と思ったのは内緒。

その謎については「ロッキーポート事件の真相」で解説してあるので後でご覧ください。

ローは元七武海の黒ひげと同様にDの一族。主人公・ルフィと同じく「最悪の世代」と呼ばれるグループにも属するなど、実は七武海でも重要なキャラ。当初はモブキャラの一人と個人的に思ってたので、トラファルガー・ローが七武海に大出世した時には驚きました。

○同じ七武海・ドフラミンゴと強い因縁を持つ

また、ローは前述の七武海・ドンキホーテ・ドフラミンゴと強い因縁があります。

かつてローは幼き頃に、ドフラミンゴファミリーに入る。その時にドフラミンゴの実弟・コラソンと仲良くなった。しかしコラソンは海軍の回し者であり、結果的に実兄のドフラミンゴに倒されてしまう。

この場面でローは悪魔の実(オペオペの実)を食べることに成功。半ば逆恨みに近い感じもしますが、ドフラミンゴ打倒のため海賊になった。そしてローは主人公ルフィたちと共にドフラミンゴを倒すことに成功。

結果的に王下七武海の称号が剥奪されて、ローは現在メンバーから外れてしまいます。

つまり、このワンピース最新話では現在七武海のメンバーは2名の欠員がある状態。ただでさえ一人ひとりの強さは四皇に劣るのに、このままで世界の均衡は崩れへんのかい?というツッコミはスルー推奨。

実はエースも王下七武海メンバーだった?

いよいよ最後。実はもしかすると王下七武海のメンバー入りしてたんじゃないか?というワンピースの意外なキャラクターをドルジ露瓶尊が解説して記事を締めくくりたいと思います。

結論から書くと、エース。何を隠そう主人公・ルフィの義兄。メラメラの実を食べて白ひげ海賊団のナンバー2にまで上り詰めた男。そこに至るまでの過程で、エースと王下七武海との関係性が読み取れます。

(ONE PIECE57巻 尾田栄一郎/集英社)

具体的にはワンピース57巻。エースはフーシャ村から旅立った後、わずか3年足らずの間にグランドラインで名を馳せた。この新聞記事を読んでいた四皇の白ひげが言ったセリフが「七武海の勧誘をケッたって?」とポロリ。

だからエースが王下七武海入りしていた可能性が非常に高いと考察されます。アニメ版だったか映画版だったか忘れましたが謎の王下七武海メンバーも描写されるなど、一部の固定メンバーを除いて七武海メンバーは入れ替わりが意外と激しい。

確かに考えてみると七武海でもないのに、懸賞金数億ベリーの海賊ってわんさかいる。何とかのカリブーとかいうヌマヌマの実のハゲですら2億ベリー超え。いささか七武海の力不足感もチラホラ。

ちなみに興味がある方は「王下七武海強さランキング最強まとめ」も良かったらご覧ください。

ただ強いて言えば、エースの七武海打診にはツッコミどころも。何故ならエースはロジャーの息子だから、当然海軍は命を狙っていたはず。それを防ぐために白ひげも海軍の追及から守るために、エースを自分の海賊団に引き入れたはず。

じゃあ何故、世界政府はこの世から消したいはずのエースに対して、わざわざ王下七武海のメンバー入りを打診するのか?という疑問は残ります。