【画像あり】ビッグマム海賊団全メンバー一覧まとめ【悪魔の実や能力etc】【ワンピース】

(ONE PIECE66巻 尾田栄一郎 集英社)

現在『ワンピース』は四皇ビッグマムとのバトル真っ只中。画像からも分かるように、ビッグマムは醜悪で巨躯。そして大のお菓子好き。ヨダレがダラダラと垂れてる胃液は、もはや毒液。

そこで今更ながらドル漫では「ビッグマム海賊団メンバー一覧」を徹底的にまとめてみました。漫画まとめサイトやキュレーションによって、当ブログからパクリが目立つため画像には出版社や作者名のクレジット表記してますがお気になさらず。

ビッグマム海賊団のメンバー構成は主に「家族」

ビッグマム海賊団の情報を簡単におさらい。

まずビッグマム海賊団の船長はビッグマム。世界の覇権を握る三大勢力・四皇の一人。ホイールケーキアイランド(WCI)を統治する王でもある。ただしビッグマムはあくまで愛称であり、本名はシャーロット・リンリン

何故、リンリンが「ビッグマム」と呼ばれるかは、至って理由はシンプル。とにかくシャーロット・リンリンはめちゃめちゃ子沢山だから。なんとビッグマムの子供は合計85名。夫も43名と壮絶。たくさんの種族の子供を産むために、夫を取っ替え引っ替え。

もはやビッグマムは「シャーロット・ヤリ○ソ」に改名した方が良さそう。

そのため、今回紹介するビッグマム海賊団のメンバーの多くがビッグマムと血が繋がった子供たちで構成されており、ほぼシャーロット姓を名乗ってることが大きな特徴。ビッグマム海賊団のメンバーは双子や三つ子は当たり前で、中には五つ子や十つ子も。

筆者の年代的に「天までとどけ」という昼ドラが思い浮かぶのは自分だけではないはず(だから何や)。

例えば双子のメンバー「シフォンとローラ」、「マスカルポーネとジョスカルポーネ」「ドルチェとドラジェ」、五つ子だと「オペラ・カウンター・カデンツァ・カヴァレッタ・ガラ」などがいます。

他にも10つ子たちは36男から40男、30女から34女らしいんですが詳細は不明。ただ特に三つ子は「カタクリ・ダイフク・オーブン」とビッグマム海賊団でも最強クラスのカタクリ三兄弟たちがおります。

だから、このビッグマム海賊団のテーマは、まさに「家族」。

シャーロット・リンリン…ビッグマム海賊団船長

(ONE PIECE83巻表紙 尾田栄一郎 集英社)

まずビッグマム海賊団船長のビッグマムを解説。本名は「シャーロット・リンリン」ですが、今記事ではビッグマムで表記は統一。四皇・カイドウとの繋がりが最近発覚し、ビッグマムはもっぱらロックス海賊団の元メンバーとも考察されております。

ビッグマムの特徴はピンク色の髪の毛。それ故にインパクト感がハンパない。しかもビッグマムの年齢は68歳。林家パー子と美輪明宏を足して2で割らずに、そのまま30倍に凶悪化した最凶さ。

「リンリン」とめちゃ可愛らしい本名ではあるものの、それ故にビッグマムの見た目との対比がエグい。冷静に考えるまでもなく、68歳の最近まで子供を出産してる時点でヤバスギぃぃぃ。

ちなみにアニメ版『ワンピース』のビッグマムは、意外と声が高くてキレイ。

(ONE PIECE73巻 尾田栄一郎 集英社)

ちなみにビッグマム海賊団の船は「うたう船」と称され、やはり全身がピンク。いやぁ、目立ってしゃーない。画像のブサイクな船首が「フーネーフーネー♪」と不気味な歌を歌っているのも特徴。

ビッグマムは見るからに豊満バディをしてますが、これ地味に伏線。何故ならビッグマムは「あること」で痩せるとめちゃめちゃ機敏になって、性格も凶暴性が増す。ルフィの逆バージョン。リアルでもBBAを怒らせるとマジでキケン。

ただビッグマムの若い頃はめっちゃ痩せてて美人だったらしい。

○ビッグマムの能力は「魂を奪う」

このビッグマムの悪魔の実は「ソルソルの実」

この悪魔の実は「他人の魂(ソウル)」を奪って、それを他の人間やモノに与えることができる能力。ハロウィンの子供のように「ライフ or トリート」と相手に迫って、相手がビッグマムにビビってしまうと魂という名の「寿命」を奪われる。

ハロウィン風の脅し文句からも分かるように、ビッグマムはお菓子がとにかく大好き

そのためビッグマムが支配するホールケーキアイランドでは、様々なお菓子の建物が立ってる。時にはビッグマムはお菓子のために他国を攻め落とし、支配下に置いたの国からは毎月お金ではなくお菓子を徴収してるほど。

またビッグマムはソルソルの実で国民から奪った魂や寿命を、木々や物体に与えることも可能。だからホイールケーキアイランドには「喋る無機物」が多く存在。ワンピース作中の言葉を借りるなら「リアル擬人化」されており、さながら世界観は「不思議の国のアリス」。

ワンピース内では、この魂を入れられた物体を「ホーミーズ」と呼んでいます。

○ビッグマムの魂が分け与えられたプロメテウスとゼウス

(ONE PIECE84巻 尾田栄一郎 集英社)

そのホーミーズの中でも特別な存在がプロメテウスとゼウス

国民から奪ったヤワな魂ではなく、ビッグマム自身の魂が分け与えられてる。ビッグマムの左手に雷雲のゼウス、右手には太陽のプロメテウスがペットのように常時仕えてる状態。いかにも怖そう。

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

ただ実際のプロメテウスとゼウスはさながらディズニーにいそうなホンワカキャラ。いかにも可愛らしいもの好きのビッグマム。ちなみに厳密にはもう一つ特別なホーミーズがおり、ビッグマムの三角帽もナポレオンという名で直々に魂が分け与えられています。

でも、さすがビッグマムの魂を直接与えられてるだけあって意外と強い。しかもビッグマムが痩せて覚醒した後は、帯刀する剣に呼び戻すことで攻撃力が激上がり。これぞ…という使われ方がされます。

そのためビッグマムの強さの前評判はイマイチでしたが、コイツラのおかげでビッグマムの評価もうなぎ登り。さらなる詳細は【ワンピース考察】ビッグマムの正体と強さまとめも参照してください。

ビッグマム海賊団の戦闘員たち

続いてはビッグマム海賊団の戦闘員たちを解説。

前述のように、ビッグマム海賊団は基本的にシャーロット・リンリン(ビッグマム)の子供たちで構成されてるんですが、大半はホイールケーキアイランドの島々を守る「大臣」を担ってる。

だから大臣は普段は島を統治してるため、ビッグマムの手足となって世界中を飛び回ってるメンバーが必要。そのメンバーこそ「戦闘員」と呼ばれるキャラクター。いわば雑用と言えば雑用なんですが、対外交渉には武力行使も伴うために基本的に強い。

○タマゴ男爵…ビッグマム海賊団 戦闘員

(ONE PIECE66巻 尾田栄一郎 集英社)

まず最初のビッグマム海賊団の戦闘員は「タマゴ男爵」。

下半身にタマゴのような殻を着用し(普段どうやってトイレしてるのか気になりますが)、顔のカタチも卵型。またタマゴ男爵は足長族だけあって、めっちゃ足が長い。さながら紳士風の出で立ちもあってか、語尾に「ソワール」を付けるのが口癖。

ただタマゴ男爵の懸賞金は4億超えだけあって相当強いらしい。

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

タマゴ男爵の悪魔の実は「タマタマの実」。倒される度にタマゴを産んで、その度に「タマゴ男爵」→「ヒヨコ子爵」→「ニワトリ伯爵」と変身する。しかも、その度に強く生まれ変わる仕様。

『ワンピース』のSBSの解説では、更にニワトリ伯爵から再びタマゴ男爵に戻るらしく、もう完全に無敵ですやんコイツ…と思ったのは内緒。まさにタマだけに倒れないタマゴ男爵。果たしてコイツを倒す方法はあるんでしょうか?

ワンピースの公式見解ではタマタマの実の系統は不明ですが、おそらくタマゴ男爵の悪魔の実は動物ゾオン系能力者。ちょうど3回変身するという特徴がドンピシャ。でも、一部ネットでは超人パラミシア系能力者ではないかとする考察も。

○ペコムズ…ビッグマム海賊団 戦闘員

(ONE PIECE66巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのビッグマム海賊団の戦闘員は「ペコムズ」。

やはり懸賞金は3億ベリー超えの強者。『ワンピース』連載時は黒服スーツに見えてたんですが、まさかの真っピンクスーツに笑ってしまったのは内緒。どこのお笑いの舞台に立つ気やねんという。

いかにもマフィア風の出で立ちですが、グラサンを取るとおちゃめEYE。頻繁にガッツポーズをするなど、見た目は室内犬みたいな可愛らしい雰囲気。口癖の「ガオ」がいかにも虚仮威しにしか聞こえない。

ただし、ライオンのミンク族のため身体能力の高さはハンパない。また武装色の覇気も容赦なく使えるため、自然ロギア系でも相手が弱ければワンパンで倒したことも。そして、ペコムズの悪魔の実は「カメカメの実」。動物ゾオン系に分類され、亀の甲羅で無敵防御が可能。

だから「ミンク族+動物ゾオン系悪魔の実」は非常に相性が良く、個人的にペコムズはもっと懸賞金額が高くても良さそうな気はします。

ペコムズは自身の故郷であるクラウ都(ズニーシャも参照)を四皇カイドウ部下ジャックの魔の手から救われたこともあって、ビッグマムに忠誠を誓うものの同時にルフィたちに恩義を感じてる義理堅い奴。

○始末屋ボビン…ビッグマム海賊団 戦闘員

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのビッグマム海賊団の戦闘員は「始末屋ボビン」。

こう見えて懸賞金が億超えの1億550万ベリー。一見すると仮面っぽいですが、ヒタイから紙をぶら下げてるだけ。実際の顔はデカデカで、口もかなりデカイ。素顔はなかなかのおブスさん。

始末屋ボビンの口癖は「ボヨヨン」。1990年代のCMを彷彿とさせますが、頻繁にゆらゆらと揺れることでさも催眠術のように相手を眠らせることが可能。ただ悪魔の実の能力者かどうかは不明。もし非能力者で懸賞金1億超えだとしたら、なかなか優秀。

ただボビンは最終的にサンジに一撃を食らった後、カポネ・ベッジ率いるファイアタンク海賊団に倒されてしまう。そのため実力的には「ザコ専門」の戦闘員といった所。ファイアタンク海賊団についての詳細は、ビッグマム海賊団傘下の海賊団で後述します。

ということで、ようやくビッグマム海賊団の主要メンバーである「シャーロット家の子供」たちを解説していこうと思います。

シャーロット・ペロスペロー…ビッグマム海賊団長男

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

まずはビッグマム家長男の「シャーロット・ペロスペロー」。懸賞金がまさかの7億円とめちゃくちゃ強い。年齢は50歳。身長は333cm。謎のゾロ目。

ペロスペローの悪魔の実は「ペロペロの実」。体から自在にキャンディーを作り出すことが可能。バトルにおいては敵を捉えたり、自らをキャンディーの強固な鎧でまとって防御力を高めることも可能。また建物やガラスなども製造できるなど、能力の汎用性は高い。

そして、名前からも分かるように、年がら年中ずっとキャンディーを舐めてるのが特徴。いずれ糖尿病で苦しむに違いない。ナミに対して「キャンディちゃん」と呼ぶなど、描写されないだけでペロエロスペローしてる変態の可能性大。

ただし、他のビッグマム兄弟からは「ペロス兄」と慕われ、実際にはリーダーシップや戦術の高さに長ける。そのためビッグマム海賊団では誰からも信頼も篤く、ビッグマムに対しても積極的に助言を行える数少ないメンバー。

しかしペドロの自爆によって右腕を失うなど、現在のペロスペローは負傷中。ちなみにキャンディの能力のくせに嫌いなものは「ハッカキャンディー」という謎。

シャーロット・コンポート…ビッグマム海賊団長女

(ONE PIECE87巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家長女の「シャーロット・コンポート」。見た目がまんまビッグ・マムそのもの。頭に乗ってるのはフルーツ。どうやら現実世界のコンポートもフルーツを食材としたフランスのお菓子らしい。

やはりビッグマムと見た目がそっくりだけあって、コンポートの評判を聞く限りはかなり強いらしい。ただし現在までシャーロット・コンポートのバトルシーンはないため、悪魔の実が何であるかなど詳細は不明。

ちなみに「悪魔の実の正体まとめ」なども参照。

シャーロット・カタクリ…ビッグマム海賊団次男

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家次男の「シャーロット・カタクリ」。懸賞金はまさかの10億ベリー超え。スイート三将星の一人。初登場時は『ワンピース』の中では最高額でした。ただし、現在はルフィ vs カタクリ戦後の結果、麦わらの一味のルフィの15億ベリーが最高。

カタクリの悪魔の実は「モチモチの実」。その名の通り、自身の体をモチのように変えることが可能。またカタクリの悪魔の実は覚醒してるため、地面や建物をモチに変形させることが可能。主人公・ルフィと能力は似てるものの、能力的には上位互換。

興味があれば【ワンピース考察】悪魔の実強さランキングも参照。

カタクリは「見聞色の覇気」を極めているため、少し先の未来を見ることもできる。自身のモチモチの実の能力と合わせて、ほとんどの攻撃を避けることも可能。カタクリ自身も「悪魔の実より先読みの力が本髄」と語るほど。

またカタクリは覇王色の覇気も使えるなど、ビッグマム海賊団の中では最強のメンバーと評価していいでしょう。色んな謎や過去を抱えてるキャラクターでもあり、詳しくはカタクリの正体と強さ考察まとめもあとで参照してください。

シャーロット・ダイフク…ビッグマム海賊団3男

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家三男の「シャーロット・ダイフク」。強面のルックスに坊主頭とピアスとさながら清原和博ですが、実際にダイフクの性格は粗暴そのもの。ただし、変なクスリはしてないはず。カタクリとの三つ子だけあって、身長は5メートル近い。

ダイフクの悪魔の実は「ホヤホヤの実」。自分の体をこするとランプの精のような「魔人」が現れ、自分の代わりに攻撃してくれる。魔人は自在に飛び回り、一太刀で遠くの障害物を真っ二つするほど。ただし、ダイフク自身も戦闘能力は非常に高い。

ホヤホヤのニュアンス感がいまいち分かりませんが、モデルは「ランプ人間」とあるため他にもホヤホヤの実は他にも存在する可能性が高そう。ちなみに超人パラミシア系の悪魔の実にカテゴライズ。

シャーロット・オーブン…ビッグマム海賊団4男

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家四男の「シャーロット・オーブン」。髪の毛なのか帽子なのかは不明ですが、さながら鉄腕アトムに登場しそうな頭をしてるキャラクター。もし髪の毛だったら、毎朝のセットは相当大変のはず。

オーブンの悪魔の実は「ネツネツの実」。自分の体や掴んだ物体を高温に熱する能力。攻撃を受けるほど高温になる仕様。是非、赤犬サカズキの「マグマグの実」やサボの「メラメラの実」と是非戦わせて欲しいもんです。ただ自身が高温になるだけのためオーブンはやや不利か。

麦わらの一味たちを追いかける最中、オーブンの威力は辺り一面の海水を沸騰させたほど。ただ悪魔の実の能力者のくせに「海水に触れても弱らへんのかい!?」というツッコミは無粋です。

ちなみに全く見た目は似ていませんが、やはりダイフクと同様にオーブンもカタクリとの三つ子。もしかすると脚長族の血が入ってるか。

オペラ・モンドール・ガレット…ビッグマム海賊団5男など

(ONE PIECE84巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはまとめて三名を解説。左から「五男・オペラ」、「十八女・ガレット」、「十九男・モンドール」。シャーロット姓はそれぞれ割愛。

5男・オペラは自身の体からホイップクリームを作り出し、相手を攻撃する。普通であれば「クリクリの実」や「ホイホイの実」などが想起されますが、筆者の予想は当たり。ワンピース90巻のSBSによれば前者とのこと。ただし、オペラは最終的にジンベエに倒されます。

18女・ガレットは常に黒いモコモコのコートを羽織り、黒い手袋を着用。カールヘアーに小悪魔みたいな角が生えてるのが特徴。ガレットはフランスのクッキーのようなお菓子らしいですが、能力は液体を使って相手を捉えたりできるらしい。おそらく液体はバター類か。

ちなみに、19女にはポワールという口裂け族の血を引く娘も存在し、このガレットと双子。何故かいつもパンダの被り物をかぶってるのが特徴。画像は割愛してますが、全く似てないのは内緒。

19男・モンドールはいかにもモブ臭がしますが、ビッグマム海賊団では意外と重要な能力を持ちます。

それが「本に生物を閉じ込める」という悪魔の実・ブクブクの実の能力。しかも本に閉じ込めると永遠に年を取らない仕様のため、世界中の珍種を集めるというビッグマムの壮大な夢の一翼を担うキャラクター。

またモンドールは本を広げてその上に乗って空中浮遊することも可能。意外と汎用性が高い悪魔の実を持っており、ONE PIECE90巻でも作者・尾田栄一郎は「1シリーズのボスとして登場しても充分面白くなる」と評価したビッグマム海賊団メンバー。

シャーロット・ブリュレ…ビッグマム海賊団8女

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家8女の「シャーロット・ブリュレ」。笑い声も「ウィッウィッ」と、見た目含めて完全な魔女。そのためねるねるねーるねのCMを思い出した読者は完全な30代40代。

ブリュレの見た目はかなりのBBAですが、長男・ペロスペローや2男・カタクリで50歳前後だったので、これでもブリュレの年齢は40代ぐらいと予想されます。これまでの人生で何があったのか思わず相談に乗ってあげたくなります。

ブリュレの悪魔の実は「ミラミラの実」。その名の通り、鏡人間。

自らが作った鏡に攻撃を受けると、そのまま相手に反射させてカウンターを繰り出せる。それだけではなく鏡の光を浴びた生き物を別の生き物に変身させたり、また鏡の中の巨大な世界に入ることも可能。鏡があれば様々な場所へ移動できたりもする。

だから意外とブリュレの能力は汎用性が高く、ビッグマム編ではストーリー上で大きな役割を果たします。登場人物の紹介記事で内容のネタバレは回避しますが、ブリュレの鏡世界で主人公・ルフィと2男カタクリが壮絶なバトルを繰り広げます。

ちなみにブリュレと前述のカタクリはめっちゃ仲良し。幼い頃、ブリュレの顔に傷を付けたイジメっ子をカタクリがフルボッコしたことも。ただ「四皇の子供たちに手を出しちゃいかんだろ!アホかお前!」と心の中でツッコんだのは内緒。

シャーロット・クラッカー…ビッグマム海賊団10男

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家10男である「シャーロット・クラッカー」。懸賞金8億6000万ベリーの強敵。

クラッカーの悪魔の実は「ビスビスの実」。手を叩くだけで自在にビスケットを作り出せる。一見すると弱そうですが、とにかくビスケットが硬い。そのため防具のように使うことが可能。

ただし、ビスケットだけあって水分には弱いのが玉に瑕。王下七武海強さランキングでもクロコダイルの強さを考察しましたが、水に弱いのはさすがに致命的。でも、実は画像の姿は仮初めの姿。

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

シャーロット・クラッカーの本当の姿がコチラ。

この吊り上がったお目々が完全にヤバい人。絶対に半径20メートル以内に近づいちゃダメなパターン。しかもクラッカーの年齢は45歳。全ての面においてヤバ過ぎる。ちなみに身長は307cm。

だから先程のクラッカーの姿は、実は精巧な鎧人形をまとってる状態。ビスケットという語感から違和感が残るものの、様々にカタチを柔軟に変えることができるらしい。クラッカーは完全無欠の潔癖症。一切のダメージを負いたくないから、全身を硬い人形で防御していた。

さながらクロコダイルのスナスナの実(厳密にはNARUTOの我愛羅?)を想像するといいと思うんですが、しかもクラッカーの場合は同じ巨大な人形を複数体を同時に生み出して操作することが可能。だからスナスナの実のちょっとした上位互換?

前述のダイフクが一体の魔人しか操作できなかったことも考えると、クラッカーの性格も含めて相当強いメンバーの一人。ただ最終的にワンピースの主人公・ルフィによって倒されてしまいます。

ちなみにクラッカーの嫌いなものは「キムチ」とのこと。ONE PIECEの世界にもキムチが存在することに驚きニダ。

シャーロット・スムージー…ビッグマム海賊団14女

(ONE PIECE84巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家14女の「シャーロット・スムージー」

このスムージは「スイート三将星」と呼ばれる一人。他には次男・カタクリと10男・クラッカーがスイート三将星に該当。ビッグマム海賊団の中では特に強いキャラクターとされてるメンバーであり、詳しくは別記事を参照。

実際スムージーの懸賞金9億3200万ベリー。また太ももの太さからも分かるように、やはりめちゃ強。身長も464cm。年齢は結婚適齢期の35歳。ちなみにスムージーはこう見えて「肉」が大嫌いらしいです。

スムージーの悪魔の実は「シボシボの実」。

生き物などをゾウキンのように絞ることで液体をギュギュッと絞り出す能力。絞り出された側はミイラのごとく干からびてしまうため「完全な体液」としか思えないんですが、スムージーは液体とゴキュゴキュと飲み干す。

冷静に考えると相当キモいですが、その飲んだ水分を身体に蓄えて自身を巨大化させることも可能。いかんせん相手に触れる必要があるため能力的には遠距離攻撃ができないため割と微妙ですが、一応剣で切った部分から水分を放出させることも可能らしい。

少なくとも懸賞金はクラッカー以上であることから、スムージーは肉弾戦なども相当強いと考察されます。でもスムージーは仕事のポカが多く、そんなドジっ子さんの面も含めて大好きです(*´ェ`*)ポッ

シャーロット・シトロンとシナモン…ビッグマム海賊団15女・16女

(ONE PIECE892話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのメンバーは、左からビッグマム家15女の「シャーロット・シトロン」16女の「シャーロット・シナモン」。右のシトロンはどこかビッグマム似ですが、どちらも年齢的にはアラサー女子。

最近登場したばかりのメンバーですが、おそらく常に前述の14女・スムージーと行動してることが多いらしい。主人公・ルフィが万が一にもカタクリに勝利する可能性があるため、その討伐のためカカオ島に向かう。

どっちも能力の詳細は不明ですが、二人とも「男なんてシャボン玉(島田珠代風)」に見下してるイヤな性格。そういう勝ち気な性格と比例するように、まさに男顔負けの強さを誇りそうなビッグマム海賊団のメンバー。

ただし年齢的なことも考慮すると、婚期は永遠に訪れないでしょう。

シャーロット・モスカート…ビッグマム海賊団16男

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグマム家16男の「シャーロット・モスカート」

モスカートは結構ストーリー序盤に登場したものの、食いわずらいを起こしたビッグマム(シャーロット・リンリン)をなだめようとした結果、見事に失敗。そのためビッグマムに40年分の寿命を奪われ、実の母親の手で直接天に召されてしまった悲しきモブキャラ。

普通はビッグマム海賊団メンバーなら「逆らってはいけない」ことぐらい身をもって知ってそうですが、ビッグマムの凄惨さを印象付けるために利用されたのでしょう。ある意味、作者・おだっちの犠牲になってしまったとも言えます(笑)

ちなみに、ビッグ・マム家15男には「ノアゼット」がいます。トットランドのお金の管理を任されているキンコ島オシムナタウンを統括しているメンバー。リーゼント風の前髪とアゴヒゲがフーテン感はあるものの、一応大蔵大臣という役職らしい。

そこらへんのビッグマム海賊団の完全なモブキャラたちは後半にまとめて解説。

シャーロット・シフォン…ビッグマム海賊団22女

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家22女の「シャーロット・シフォン」。ビッグマム傘下のファイアタンク海賊団の船長・カポネ・ベッジの奥さん。最悪の世代の中では唯一の既婚者なのかも知れない。

二人の赤ちゃんを含めて、見た目のパンチ力に草不可避でありましょう。ちなみに一応、赤ちゃんが咥えてるのはおしゃぶり。インドネシアの赤ちゃんのように喫煙はしてないのでご安心下さい。

カポネ・ベッジの奥さんだけあって、シフォンは義理堅い性格。双子の妹・シャーロット・ローラと同様に男気もあり、後述するシャーロット・プリンたちと同様に『ワンピース』のストーリーでは重要な働きをする。

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

ちなみに、シフォンの父親は画像の「パウンド」。ただ父・パウンドは幼い頃にビッグマムから勘当されたため、娘の成長を知らずにお互い育った。何故か地面の中に埋まってる状態なのが、さらに哀愁感を誘う。

ビッグマムの男を見る目がマジで不明(笑)

最終的にパウンドはビッグマム4男のオーブンによって倒されてしまうものの、最後まで娘に迷惑がかかるからと自らが父親であると名乗らず天国に召されてしまう。『ワンピース』はキャラクターが死なない漫画と言われていましたが、何故作者・尾田栄一郎はこんな不憫なキャラを徹底的にいたぶったのかは不明(´;ω;`)ヒデェ

シャーロット・ローラ…ビッグマム海賊団23女

(ONE PIECE49巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家23女の「シャーロット・ローラ」。前述のシフォンの双子の妹であり、パウンドの娘。そして、麦わらの一味・ナミの親友でもある。美人ほどブスの友達を横に起きたがる理論がナミの中で発動したかは不明。

このローラが初めて登場したのが、随分昔のスリラーバーク編。とにかく結婚への執着が強かった女として印象が残っていますが、何故ローラはホイールケーキアイランドにいないか?って話。

実はビッグマムが目論んだ巨人族エルバフの王子ロキとの政略結婚をローラが見事に破談にしたから。そのためシャーロット・ローラは、未だにビッグマムにめっちゃ目の敵にされてる状態。

ただ、それでもローラはビッグマムを現在でも健気にも母親として慕っており、親友のナミにビッグマムのビブルカードを渡した結果、今に至る。ローラが結婚に執着していた理由も含めて、これがビッグマム編への大きな伏線だったことを考えたら尾田栄一郎はやはり大胆不敵。

シャーロット・スナック…ビッグマム海賊団25男

(ONE PIECE894話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのメンバーはビッグマム家25男の「シャーロット・スナック」。元スイート四将星だったメンバーですが、現在は療養中。何故なら最悪の世代の一人であるウルージさんによって倒されちゃったから。

スナックはほとんど登場機会は少ないものの、アニメ編では「ウルージ vs スナック」のバトルが描写されてたらしい。つまりウルージさんの強さは既に懸賞金6億超えしてる可能性が高く、その「噛ませ犬的なキャラ」として設定されたキャラクター。

シャーロット・ババロア…ビッグマム海賊団26男

(ONE PIECE888話 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家26男の「シャーロット・ババロア」。戦闘スタイルはボクシング。昔の野球少年が被っていた帽子を被っていること以外、詳しい情報は不明。いかにもモブ臭しかしないため、今後再登場する可能性は低いでしょう。

シャーロット・プラリネ…ビッグマム海賊団29女

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家29女の「シャーロット・プラリネ」。シュモクザメの半人魚。傘下のタイヨウの海賊団の副船長・アラディンの奥さん。当然ビッグマムに政略結婚をさせられた口。かかあ天下。

だからという訳でもないと思いますが、ビッグマムにはそこまで忠誠心はない模様。そのため最終的にはビッグマムを裏切って、ナミたちを逃がすために海底のナワバリウミウシたちを自身の歌声で無力化してしまう。

シャーロット・フランペ…ビッグマム海賊団33女

(ONE PIECE891話 ©尾田栄一郎/集英社)

続いてのメンバーはビッグマム33女の「シャーロット・フランペ」。フランペの年齢は15歳。ビッグマム編で活躍したプリンは35女のため、フランペより後から生まれてることを意味しており、このフランペよりも若いのか?

フランペは、非常に笑い上戸。そして部下たちを頻繁に笑わせるなど緊張感はゼロ。また次男カタクリのことが大好きな自称キングオブ妹。ただカタクリの正体を知った後は、即座に手のひらを返すなど性格がクソすぎる女。

フランペの悪魔の実の詳細は不明。ただ「ガムを噛んでいること」と「下半身が膨らみプカプカと浮かんでいること」などから考察すると、おそらく「ガムガムの実」のような能力ではないかと予想されます。

ルフィとカタクリの一戦を眺めていることから再登場の可能性は高そう…というドル漫の考察は見事に正解。その後、フランペの得意技は「音のない吹き矢」だと判明。その矢に毒を仕込んで攻撃する模様。

シャーロット・マスカルポーネ(三十四男)とジョスカルポーネ(二十九女)

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家34男のシャーロット・マスカルポーネと29女のジョスカルポーネ。双子の兄弟。見た目からも分かるように、蛇首族。登場回数は皆無に近いため、パンダマンと同様にほぼウォーリーを探せ状態のメンバーか。

ただ一応アニメ版『ワンピース』では配役が割り振られている模様。この前後のメンバーにはビッグマム33男・レザン、ビッグマム35男・コーエンがいるんですが、ほとんど登場回数がないため今記事では割愛。

シャーロット・プリン…ビッグマム海賊団35女

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家35女の「シャーロット・プリン」ちゃん

みんな当初はペロペロスペローしたはずの可愛いキャラクターですが、実は性根が腐ってる三つ目族の女の子。麦わらの一味・サンジといじらしく政略結婚に応じたかと思ったら、内心は「あのチンピラと私が結婚!?プゲラ」と大爆笑するようなヤツ。

プリンの悪魔の実は「メモメモの実」。相手から記憶を奪ったり改ざんすることが可能。サンジの姉・レイジュも記憶を操作された。戦闘能力は高くないが、三つ目が「開眼」するとヤバいらしい。

ただプリンの性格は、実はそこそこ可憐で傷付きやすい。プリンは三つ目族であるが故に、実母であるビッグマムにすら幼少期から気持ち悪がられた過去を持ち、そのことが屈折した性格を生んだだけ。

しかし当初は暗殺を企んだサンジから「三つ目を美しい」と肯定的に受け入れてくれたため、プリンは一瞬で惚れてしまった。ただしサンジに対してその後も相変わらず冷たい態度を取ってしまうため、プリンはそんな自分に自己嫌悪に陥ることがしばしば。

(ONE PIECE66巻 尾田栄一郎 集英社)

ちなみに初登場したのは最近かと思いきや、実は魚人島のビッグマム登場シーンでプリンちゃんはシレッと初登場してる。目を瞑って無言ではあるものの、特徴的な額の第三の目。髪型。そしてビッグマム譲りのグラマラスバディー。完全に一致。

こんな時期から登場させてるとか、やっぱり作者・尾田栄一郎は色々とヤバい。

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

このプリンと常に行動するのが、ニトロとラビヤンというホーミーズ。ビッグマムの魂が入った絨毯とゼリー。ラビヤンは空飛ぶ絨毯として、プリンの移動手段としてその後もちょくちょく登場。性格はやっぱりクソ。

シャーロット・アマンド…ビッグマム海賊団の息女

(ONE PIECE84巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのビッグマム海賊団のメンバーは「シャーロット・アマンド」。ツバが広い帽子をかぶり、髪型はロングヘアーが特徴。首長族の剣士。サカナ型の形状をした名刀・白魚を愛用する。アマンドの異名は「鬼夫人」と呼ばれるだけあって、性格は鬼畜。

ただし、残念ながらビッグ・マム家の○女までかは情報の記載がなく不明。ただ見た目的に8女ブリュレほどオバハンではない。また18女ガレットなどを従えてることから、アマンダの年齢は14女のスムージあたりと近いとドル漫では考察してみます。

アナナ…ビッグマム海賊団39女

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグマム家39女の「シャーロット・アナナ」。おそらく小人族。そのためビッグマムの出産時の痛みはほとんどなかったに違いない。年齢は8歳。つまり、ビッグマムが60歳で産んだ子供(笑)

そのためビッグマムからすれば孫のような年齢に近く、アナナは他のメンバーよりも比較的寵愛を受けてる雰囲気。ただアナナは包丁で人形を切り刻もうとしたり、やはりビッグマム海賊団のメンバーらしい素顔も覗かせる。

でもアナナの登場シーンは画像の場面ぐらいで、それ以降はほとんど登場せず。戦闘力も高そうには見えないため、典型的なメンバーの中のモブキャラの一人と言ってもいいのかも知れない。

ビッグマム海賊団のモブ兄弟メンバーたち

(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

ちなみにアナナを嫌うメンバーが、右隣の45男・ドルチェ46男・ドラジェ。同じく小人族と思しき小さいキャラクター。いつも自分たちの風船をアナナに割られているらしく、妹にイジメられている悲しき兄貴たち。

他のメンバーも確認しておくと、左からビッグマム海賊団の13男・バスカルテ(42歳)15男・ノアゼット(41歳)。このノアゼットは前述のように財務大臣を担っているリーゼント男。

そして、22男・サンマルク(34歳)24男・ダクワーズ(32歳)。音楽関係者にいそうな髪型。おそらくアーモンド風味の焼き菓子・ダックワーズがモチーフ。いくらビッグマム海賊団とはいえ、このあたりのキャラクターはやはり全然強そうには見えない。

28男・カトウ(28歳)は、何故かワノ国風の名前のキャラクター。もしかするとビッグマムが侍と無理やり抱いたのか。ただお菓子関連で連想すると、そのまま「果糖」がモチーフと考えるのが妥当か。

続いて25女・ミュークル(25歳)と続き、42男・アングレ(14歳)のカマキリハンドルは中学生にありがちな黒歴史。キャラクター名の由来は「クレーム・アングレーズ」と「半グレ」がかかってるのかも。

ビッグマム海賊団…総料理長・シュトロイゼン

(ONE PIECE87巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのビッグマム海賊団のメンバーは総料理長のシュトロイゼン。つまりシャーロット・リンリンの子供たちは以上で終了になります。おそらくキャラ名はシュトロイゼルクーヘンのもじり。

ビッグマム海賊団の「総料理長」という肩書からも分かるように、シュトロイゼンは相当強いっぽい。

実際、巨大な都市サイズのホールケーキ城(超巨大ウェディングケーキ)が倒れた時には、ほぼ全員のキャラが助かるように本物の生クリームに変えて救う。しかし、その時の衝撃でシュトロイゼン自身は大きな傷を負う。

今後『ONE PIECE』でシュトロイゼンの真価を見る機会はないか。

○幼きビッグマムと海賊団を作った最古参メンバー

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

シュトロイゼンの悪魔の実は「ククククの実」。あらゆるものを食材に変えてしまう能力。ただビッグマム曰く、不味いと一言。そのため食材にできるとはいえ、所詮は非常食程度のレベルでしかなさそう。

シュトロイゼンは元々流しの海賊料理人をしていたが、マザー・カルメルに捨てられた(?)当時5歳だった幼きビッグマムと出会う。そこでシュトロイゼンは「ビッグマムの悪魔的な強さ」を見抜き、子供だったビッグマムを船長に仕立てて「ビッグマム海賊団」を作り上げる。

つまりシュトロイゼンは数少ないビッグマム海賊団の最初期メンバーにして、命の恩人。サンジがゼフに拾われたような関係性か。

当然、ビッグマムが四皇にのし上がるまでずっと苦楽を共にしてきたものの、ビッグマムの年齢は現在68歳。それを考えたら、おそらくシュトロイゼンの年齢は90歳前後と考察されます。そう考えると色々とヤバい。

その他のビッグマム海賊団のメンバー

我ながらかなり長文記事になってしまいましたが、ビッグマム海賊団のメンバー一覧もいよいよ最後。ただ残りはビッグマム海賊団の傘下の海賊団と、どうでもいいモブキャラの紹介のため特に読まなくても大丈夫です。

○ランドルフ…ビッグマム海賊団ホーミーズ

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはランドルフ。ビッグマム8女・ブリュレの部下。

一見するとミンク族っぽく見えますが、ウサギのホーミーズ。ホイールケーキアイランドは本当に「不思議の国のアリス」をモチーフにしてることが伺えます。見ても分かるように、そこそこ戦闘力は高い。

○ディーゼルと貴族ワニ…ビッグマム海賊団のモブメンバー

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはディーゼル貴族ワニ

ディーゼルは手長族のメンバー。腕の長さを利用して、ディーゼル機関車のように高速で移動することが可能。「一度走り始めた俺に追いつける者などいない」と豪語するものの、ミンク族のキャロットに速攻追いつかれる。その後は何度か麦わらの一味に移動手段として利用されるなど、意外と活躍場面は多め。

貴族ワニは名前からも分かるように、ワニのホーミーズ。一見すると強そうに見えますが、麦わらの一味であるチョッパーに倒されます。まさに雑魚キャラ。

ビッグマム海賊団傘下の海賊団

最後はビッグマム海賊団の傘下を軽く紹介。

今記事では2つの海賊団しか紹介しませんが、実際にはもっと数多くの傘下の海賊団がいるはず。ちなみにビッグマムは前述のように「家族の絆」を大事にするため、傘下から抜けようものなら徹底的にシバカれます。

○ファイアタンク海賊団…ビッグマム海賊団傘下

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

まずはファイアタンク海賊団。船長はカポネ・ベッジ。22女・シフォンの旦那。マフィアっぽいメンバーが多め。

カポネ・ベッジは当初は主人公・ルフィと同様に最悪の世代のメンバーでしたが、その後、ビッグマムの傘下に入った計算高いヤツ。その後ビッグマムを裏切るなど、意外とワンピースの中では重要なキャラに成長。

ちなみに「ファイアタンク」の名前の由来は、おそらくドラクエシリーズでは「ファイアタルト」というお菓子であるとドルジ露瓶尊は考察してみる。つまりお菓子繋がりの名前が多いことを考えると、ビッグマム海賊団に入るための伏線が最初から用意されていた可能性が高い。

ワンピースの作者・尾田栄一郎はマジパない。

○タイヨウの海賊団…ビッグマム海賊団傘下

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてはタイヨウの海賊団。船長は元王下七武海のメンバーだったジンベエ。

元々はフィッシャー・タイガーという男が船長を努めてた。このフィッシャー・タイガーは割とヤバいヤツ。聖地マリージョアを襲撃して奴隷たちを開放して、その開放したメンバーで海賊団を結成した。タイヨウのマークは奴隷のマークを隠すためにデザインされてる。

フィッシャー・タイガー亡き後、ジンベエが船長を引き継ぐものの、王下七武海に入ったことでアーロン一味とマクロン一味が分派。そしてジンベエが王下七武海を辞めた後に、魚人島を守るためにビッグマム海賊団の傘下に入った。

ジンベエ自体はビッグマムと政略結婚しておらず、副船長のアラディンが21女・プラリネと婚約して契を結んでいる。ただ主人公・ルフィたちに加勢するため、その後はビッグマム海賊団から離れることを直談判したため怒りを買う。