【画像あり】ビッグマム海賊団メンバー一覧まとめ【ワンピース・悪魔の実etc】

(ONE PIECE66巻 尾田栄一郎 集英社)

現在『ワンピース』は四皇ビッグマムとのバトル真っ只中。画像からも分かるように、ビッグマムは醜悪で巨躯。そして大のお菓子好き。ヨダレがダラダラと垂れてる胃液は、もはや毒液。

そこで今更ながらドル漫では「ビッグマム海賊団メンバー一覧」を徹底的にまとめてみました。漫画まとめサイトやキュレーションによって、当ブログからパクリが目立つため画像には出版社や作者名のクレジット表記してますがお気になさらず。

ビッグマム海賊団のメンバー構成は主に家族

ビッグマム海賊団の情報を簡単におさらい。

まずビッグマム海賊団の船長は、言うまでもなくビッグマム。世界の覇権を握る三大勢力・四皇の一人。ただしビッグマムはあくまで愛称であり、本名はシャーロット・リンリン

何故、リンリンが「ビッグマム」と呼ばれるかは、至って理由はシンプル。とにかくシャーロット・リンリンはめちゃめちゃ子供を産んでるから。なんとビッグマムの子供は合計85名。夫も43名と壮絶。もはやビッグマムは「シャーロット・ヤリ○ソ」に改名した方が良さそう。

そのためメンバーの多くがビッグマムと血が繋がった子供たちで構成されており、ほぼシャーロット姓を名乗ってることが大きな特徴。ビッグマム海賊団のメンバーには双子や三つ子、中には五つ子や十つ子までいる模様。

筆者ドルジ露瓶尊の年代的に「天までとどけ」という昼ドラが思い浮かぶのは自分だけではないはず(だから何や)。

例えば双子だと「シフォンとローラ」、「マスカルポーネとジョスカルポーネ」「ドルチェとドラジェ」などがいます。三つ子は「カタクリ・ダイフク・オーブン」、五つ子だと「オペラ・カウンター・カデンツァ・カヴァレッタ・ガラ」などがおります。

ちなみに10つ子たちは36~40男、30~34女らしい。詳しい情報は不明なので今記事では割愛してます。だから、このビッグマム海賊団のテーマは、まさに「家族」。

○ビッグマム海賊団の海賊船も全身ピンク色

(ONE PIECE73巻 尾田栄一郎 集英社)

ビッグマム海賊団の船は「うたう船」と称され、画像のブサイクな船首が「フーネーフーネー♪」と不気味な歌を歌っているのが特徴。そして何より、このドピンクね。目立ってしゃーない。当然、ビッグマム海賊団の船長・ビッグマムも色々とヤバすぎた。

シャーロット・リンリン…ビッグマム海賊団船長

(ONE PIECE83巻表紙 尾田栄一郎 集英社)

ということで、改めてビッグマム海賊団の船長ビッグマムを詳しく解説したいと思います。前述のように本名はシャーロット・リンリンですが、今記事ではビッグマムで基本的に統一します。

「リンリン」とめちゃ可愛らしい名前ではあるものの、それ故にビッグマムの見た目との対比がエグい。林家パー子と美輪明宏を足して2で割らずに、そのまま30倍に凶悪化した最凶さを持ち合わせる。ちなみにアニメ版『ワンピース』のビッグマムは、意外と声が高くてキレイ。

ビッグマムは見るからに豊満バディをしてますが、これ地味に伏線。何故ならビッグマムは「あること」で痩せるとめちゃめちゃ機敏になって、性格も凶暴性が増す。ルフィの逆バージョン。リアルでもBBAを怒らせるとマジでキケン。

ただビッグマムの若い頃はめっちゃ痩せてて美人だったらしい。

○ビッグマムの魂が分け与えられたプロメテウスとゼウス

ビッグマムの悪魔の実は「ソルソルの実」

他人の魂(ソウル)を奪って、それを他の人間やモノに与えることが可能。ハロウィンの子供のように「ライフ or トリート」と相手に迫って、相手がビビってしまうと魂という名の寿命を奪われる。

悪魔の実強さランキングも参照。

だからビッグマムはお菓子がとにかく大好き。そのためビッグマムが支配するホールケーキアイランドでは、様々なお菓子の建物が立ってる。時にはビッグマムはお菓子のために他国を攻め落としm支配下(ナワバリ下)の国からは毎月お金ではなくお菓子を集めてるほど。

またビッグマムはソルソルの実で国民から奪った魂や寿命を、木々や物体に与えることも可能。だからホイールケーキアイランドでは、様々な喋る無機物とも共存してる状態。ワンピース作中の言葉を借りるなら、リアル擬人化されてる状態。ワンピース内では、この魂を入れられた物体を「ホーミーズ」と呼んでいます。

(ONE PIECE84巻 尾田栄一郎 集英社)

そのホーミーズの中でも特別な存在がプロメテウスとゼウス

国民から奪ったヤワな魂ではなく、ビッグマム自身の魂が分け与えられてる。ビッグマムの左手に雷雲のゼウス、右手には太陽のプロメテウスがペットのように常時仕えてる状態。いかにも怖そう。

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

ただ実際のプロメテウスとゼウスはさながらディズニーにいそうなホンワカキャラ。いかにも可愛らしいもの好きのビッグマム。ちなみに厳密にはもう一つ特別なホーミーズがおり、ビッグマムの三角帽もナポレオンという名で直々に魂が分け与えられています。

でも、さすがビッグマムの魂を直接与えられてるだけあって意外と強い。しかもビッグマムが痩せて覚醒した後は、帯刀する剣に呼び戻すことで攻撃力が激上がり。これぞ…という使われ方がされます。そのためビッグマムの強さは最悪の下馬評でしたが、コイツラのおかげでビッグマムの評価もうなぎ登り。

続いてはビッグマム海賊団の戦闘員たちを解説したいと思います。

ビッグマム海賊団の戦闘員たち

ビッグマム海賊団は基本的にシャーロット・リンリン(ビッグマム)の子供たちで構成されます。そのメンバーは後述しますが、大半はホイールケーキアイランドを守ってる役割を担わされてる。

そのためビッグマムの子供たち以外にもメンバーがおり、それが「戦闘員」と呼ばれるメンバー。どうやら子供たちに成り代わって、ビッグマムの手足となって世界中を飛び回ってる。いわば雑用と言えば雑用ですが、やはり武力交渉も行うために基本的に強い。

○タマゴ男爵…ビッグマム海賊団 戦闘員

(ONE PIECE66巻 尾田栄一郎 集英社)

まず最初はタマゴ男爵。タマゴのような殻を着用し、顔もさながら。ただ足長族だけあって、めっちゃ足が長い。さながら紳士風の出で立ちもあって、タマゴ男爵は語尾に「ソワール」を付けるのが口癖。

ただ懸賞金4億超えだけあって、やはりタマゴ男爵は相当強い。

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

タマゴ男爵の悪魔の実は「タマタマの実」。倒される度にタマゴを産んで、その度に「タマゴ男爵」→「ヒヨコ子爵」→「ニワトリ伯爵」と変身する。しかも、その度に強く生まれ変わる。

しかも『ワンピース』のSBSを見るとニワトリ伯爵から再びタマゴ男爵に戻るらしく、もう完全に無敵ですやんコイツ…と思ったのは内緒。まさにタマだけに倒れないタマゴ男爵。果たしてコイツを倒す方法はあるんでしょうか?

タマゴ男爵の悪魔の実は一見すると動物ゾオン系能力者に思えますが、あくまで「変身」が主体であるため超人パラミシア系能力者ではないかと一部ネットでは考察されています。ただし、ワンピースの公式見解ではタマタマの実の系統は不明。確かに何度も変身する点では動物ゾオン系の可能性は排除できない。

○ペコムズ…ビッグマム海賊団 戦闘員

(ONE PIECE66巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはペコムズ。やはり懸賞金は3億ベリー超えの強者。

見た目は室内犬みたいな雰囲気ですが、一応ライオン。口癖は「ガオ」。頻繁にガッツポーズをする。ペコムズの悪魔の実は「カメカメの実」。動物ゾオン系に分類され、亀の甲羅で無敵防御が可能。ただグラサンを取ると、おちゃめEYE。

特にペコムズはミンク族の出身だけあって、身体能力がえげつない。ただ主人公・ルフィたちによって故郷であるクラウ都を四皇カイドウ部下ジャックの魔の手から救ったこともあって、ビッグマムに忠誠を誓うものの同時にルフィたちに恩義を感じてる義理堅い奴。

しかし『ワンピース』連載時は黒服のような出で立ちに見えましたが、まさかの真っピンクスーツに笑ってしまったのは内緒。どこのお笑いの舞台に立つ気やねんという。

○始末屋ボビン…ビッグマム海賊団 戦闘員

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーは始末屋ボビン。こう見えて懸賞金が億超え。仮面っぽいのを着てますが、実際の顔はデカデカ。口はかなりハミ出てることからも、素顔はなかなかのブス。

始末屋ボビンの口癖は「ボヨヨン」。1990年代のCMを思い出しますが、頻繁にゆらゆらと揺れることでさも催眠術のように相手を眠らせることが可能。悪魔の実の能力者かどうかは不明。もし非能力者で懸賞金1億超えはなかなか優秀。

ただボビンは最終的にサンジに一撃を食らった後、カポネ・ベッジ率いるファイアタンク海賊団に倒されてしまう。実力的にはザコ専門といった所か。ファイアタンク海賊団についての詳細は、ビッグマム海賊団傘下の海賊団で後述します。

続いてはようやくビッグマム海賊団の主要メンバーである「シャーロット家の子供」たちを紹介したいと思います。ただビッグマムの年齢が70歳近いこともあって、子供たちもオッサンオバサンばかりなんですが…。

シャーロット・ペロスペロー…ビッグマム長男

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

まずはビッグマム家長男のシャーロット・ペロスペロー。懸賞金がまさかの7億円。年齢は50歳。身長は333cm。謎のゾロ目。

ペロスペローの悪魔の実は「ペロペロの実」。体から自在にキャンディーを作り出すことが可能。バトルにおいては敵を捉えたり、自らをキャンディーの強固な鎧でまとって防御力を高めることも可能。様々な建物やガラスなども製造できてしまう程。

名前からも分かるように、年がら年中ずっとキャンディーを舐めてるのが特徴。いずれ糖尿病で苦しむに違いない。他のビッグマム兄弟からは「ペロス兄」と呼ばれ、リーダーシップや戦術に長けるなど他メンバーからも信頼も篤いキャラ。

ただペドロの自爆によって右腕を失うなど、ペロスペローは負傷中。ちなみにキャンディの能力のくせに嫌いなものは「ハッカキャンディー」という謎。

シャーロット・コンポート…ビッグマム長女

(ONE PIECE87巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家長女のシャーロット・コンポート。見た目がまんまビッグ・マムそのもの。頭に乗ってるのはフルーツ。どうやら現実世界のコンポートもフルーツを食材としたフランスのお菓子らしい。

やはりビッグマムと見た目がそっくりだけあって、コンポートの評判を聞く限りはかなり強いらしい。ただし現在までシャーロット・コンポートのバトルシーンはないため、悪魔の実が何であるかなど詳細は不明。

シャーロット・カタクリ…ビッグマム次男

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家次男のシャーロット・カタクリ。懸賞金はまさかの10億ベリー超え。スイート三将星の一人。目下のところ『ワンピース』の中では最高額。つまり『ワンピース』の中で四皇ビッグマムなどを除いて最強。

カタクリの悪魔の実は「モチモチの実」。その名の通り、自身の体をモチのように変えることが可能。またカタクリの悪魔の実は覚醒してるため、地面や建物をモチに変形させることが可能。主人公・ルフィと能力は似てるものの、上位互換。

カタクリは「見聞色の覇気」を極めているため、少し先の未来を見ることもできる。自身のモチモチの実の能力と合わせて、ほとんどの攻撃を避けることも可能。カタクリ自身も悪魔の実より、先読みの力が本髄と語るほど。覇王色の覇気も使える。

割と色んな謎を抱えてるキャラクターなんですが、詳しくは「カタクリの正体まとめ」をあとで参照してください。

シャーロット・ダイフク…ビッグマム三男

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家三男のシャーロット・ダイフク。坊主頭にピアスとさながら清原和博ですが、実際に性格も粗暴そのもの。ただし、変なクスリはしてないはず。身長は5メートル近い。

ダイフクの悪魔の実は「ホヤホヤの実」。自分の体をこするとランプの精のような「魔人」が現れ、自分の代わりに攻撃してくれる。魔人は自在に飛び回り、一太刀で遠くの障害物を真っ二つするほど。ただし、ダイフク自身も戦闘能力は非常に高い。

ホヤホヤのニュアンス感がいまいち分かりませんが、モデルは「ランプ人間」とあるため他にもホヤホヤの実は他にも様々存在する可能性が高そうです。

シャーロット・オーブン…ビッグマム四男

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家四男のシャーロット・オーブン。髪の毛なのか帽子なのかは不明ですが、さながら鉄腕アトムに登場しそうな雰囲気。もし髪の毛なら毎朝のセットは相当大変のはず。

オーブンの悪魔の実は「ネツネツの実」。その名の通り、自分の体や掴んだ物体を高温に熱する能力。攻撃を受けるほど高温の度合いが勝るらしい。是非、赤犬サカズキの「マグマグの実」やサボの「メラメラの実」と是非戦わせて欲しいもんです。ただ自身が高温になるだけのためオーブンはやや不利か。

麦わらの一味たちを追いかける最中、オーブンの威力は辺り一面の海水を沸騰させたほど。ただ悪魔の実の能力者のくせに「海水に触れても弱らへんのかい!?」というツッコミは無粋。

ちなみに全く見た目は似ていませんが、前述のカタクリ、ダイフク、オーブンは三つ子らしい。詳しくはカタクリ三兄弟の身長がヤバいwwwを参照。みんな身長が5メートル級と非常に高い。その上、年齢は中高年。

シャーロット・オペラ…ビッグマム五男(他モンドール、ガレット)

(ONE PIECE84巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはまとめて三名。左から五男・オペラ、十九男・モンドール、十八女・ガレットになります。シャーロット姓はそれぞれ割愛。

5男・オペラは自身の体からホイップクリームを作り出し、相手を攻撃する。普通であれば「クリクリの実」や「ホイホイの実」などが想起されますが、別のイメージを生む名前もあってか悪魔の実は不明。オペラは最終的にジンベエに倒されます。

18女・ガレットは常に黒いモコモコのコートを羽織り、黒い手袋を着用。カールヘアーに小悪魔みたいな角が生えてるのが特徴。ガレットはフランスのクッキーのようなお菓子らしいですが、能力は液体を使って相手を捉えたりできるらしい。おそらく液体はバター類か。

ちなみに画像には写っていませんが、19女にはポワールという口裂け族の血を引く娘も存在するんですがガレットとの双子。何故かいつもパンダの被り物をかぶってる。画像は割愛してますが、全く似てないのは内緒。

19男・モンドールはいかにもモブ臭がしますが、ビッグマム海賊団では意外と重要な能力を持ちます。それが「本に生物を閉じ込める」という悪魔の実の能力。しかも本に閉じ込めると永遠に年を取らない。まさに世界中の珍種を集めるというビッグマムの壮大な夢の一翼を担う。

またモンドールは本を広げてその上に乗って空中浮遊することも可能。

シャーロット・ブリュレ…ビッグマム八女

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家8女のシャーロット・ブリュレ。笑い声も「ウィッウィッ」と、見た目含めて完全な魔女。そのためねるねるねーるねのCMを思い出した読者は完全な30代40代。

ブリュレの見た目はかなりのBBA。ただ長男・ペロスペローや2男・カタクリで50歳前後だったので、これでもブリュレの年齢は40代ぐらいと予想されます。これまでの人生で何があったのか思わず相談に乗ってあげたくなります。

ブリュレの悪魔の実は「ミラミラの実」。その名の通り、鏡人間。

自らが作った鏡に攻撃を受けると、そのまま相手に反射させてカウンターを繰り出せる。それだけではなく鏡の光を浴びた生き物を別の生き物に変身させたり、また鏡の中の巨大な世界に入ることも可能。鏡があれば様々な場所へ移動できたりもする。

だから意外とブリュレの能力は汎用性が高く、ビッグマム編ではストーリー上で大きな役割を果たします。登場人物の紹介記事で内容のネタバレは回避しますが、ブリュレの鏡世界で主人公・ルフィと2男カタクリが壮絶なバトルを繰り広げます。

ちなみにブリュレとカタクリはめっちゃ仲良し。

シャーロット・クラッカー…ビッグマム十男

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家10男であるシャーロット・クラッカー。懸賞金8億6000万ベリーの強敵。

名前がクラッカーだけあって、悪魔の実は「ビスビスの実」。手を叩くだけで自在にビスケットを作り出せる。一見すると弱そうですが、とにかくビスケットが硬い。そのため防具のように使うことが可能。ただビスケットだけあって水分には弱いのが玉に瑕。

でも、実はこの姿は仮初めの姿。

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

シャーロット・クラッカーの本当の姿がコチラ。

この吊り上がったお目々が完全にヤバい人。絶対半径20メートル以内に近づいちゃダメなパターン。しかもクラッカーの年齢は45歳。全ての面においてヤバ過ぎる。ちなみに身長は307cm。

だから先程のクラッカーの姿は、実は精巧な鎧人形をまとってる状態。ビスケットという語感から違和感が残るものの、様々にカタチを柔軟に変えることができるらしい。クラッカーは完全無欠の潔癖症。一切のダメージを負いたくないから、全身を硬い人形で防御していた。

さながらクロコダイルのスナスナの実(厳密にはNARUTOの我愛羅?)を想像するといいと思うんですが、しかもクラッカーの場合は同じ巨大な人形を複数体を同時に生み出して操作することが可能。だからスナスナの実のちょっとした上位互換?

前述のダイフクが一体の魔人しか操作できなかったことも考えると、クラッカーの性格も含めて相当強いメンバーの一人。ただ最終的にワンピースの主人公・ルフィによって倒されてしまいます。

ちなみにクラッカーの嫌いなものは「キムチ」とのこと。ONE PIECEの世界にもキムチが存在することに驚きニダ。

シャーロット・スムージー…ビッグマム十四女

(ONE PIECE84巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家14女のシャーロット・スムージー

このスムージは「スイート三将星」と呼ばれる一人。他には次男・カタクリと10男・クラッカーがスイート三将星に該当。ビッグマム海賊団の中では特に強いキャラクターとされてるメンバーであり、詳しくは別記事を参照。

実際スムージーの懸賞金9億3200万ベリー。また太ももの太さからも分かるように、やはりめちゃ強。身長も464cm。年齢は結婚適齢期の35歳。ちなみにスムージーはこう見えて「肉」が大嫌いらしいです。

スムージーの悪魔の実は「シボシボの実」。

生き物などをゾウキンのように絞ることで液体をギュギュッと絞り出す能力。絞り出された側はミイラのごとく干からびてしまうため「完全な体液」としか思えないんですが、スムージーは液体とゴキュゴキュと飲み干す。

冷静に考えると相当キモいですが、その飲んだ水分を身体に蓄えて自身を巨大化させることも可能。いかんせん相手に触れる必要があるため能力的には遠距離攻撃ができないため割と微妙ですが、一応剣で切った部分から水分を放出させることも可能らしい。

少なくとも懸賞金はクラッカー以上であることから、スムージーは肉弾戦なども相当強いと考察されます。でもスムージーは仕事のポカが多く、そんなドジっ子さんの面も含めて大好きです(*´ェ`*)ポッ

シャーロット・シトロンとシナモン…ビッグマム家十五女・十六女

(ONE PIECE892話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのメンバーはビッグマム家15女のシャーロット・シトロン16女のシャーロット・シナモン。左がシナモン、右がシトロンになります。シトロンはどこかビッグマム似。年齢的にはアラサー女子。

最近登場したばかりのメンバーですが、おそらく常に前述の14女・スムージーと行動してることが多いっぽい。主人公・ルフィが万が一にもカタクリに勝利する可能性があるため、その討伐のためカカオ島に向かう。

どっちも能力の詳細は不明ですが、二人とも「男なんてシャボン玉(島田珠代風)」に見下してるイヤな性格。でもそういう勝ち気な性格と比例するように、まさに男顔負けの強さを誇りそうなビッグマム海賊団のメンバー。右のシナモンはどこかビッグマムも彷彿とさせます。

シャーロット・モスカート…ビッグマム十六男

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグマム家16男のシャーロット・モスカート

モスカートは結構ストーリー序盤に登場したものの、食いわずらいを起こしたビッグマム(シャーロット・リンリン)をなだめようとしたものの失敗。ビッグマムに40年分の寿命を奪われてしまって、結果的に実の母親の手で直接天に召されてしまった悲しきモブキャラ。

普通ビッグマム海賊団メンバーなら「逆らってはいけない」ことぐらい身をもって知ってそうですが、ビッグマムの凄惨さを印象付けるために利用されたのでしょう。ある意味、作者・おだっちの犠牲になってしまったとも言えます(笑)

ちなみにビッグ・マム家15男には「ノアゼット」がいます。トットランドのお金の管理を任されているキンコ島オシムナタウンを統括しているメンバー。リーゼント風の前髪とアゴヒゲがヤバいキャラではあるものの、一応大蔵大臣という役職らしい。

シャーロット・シフォン…ビッグマム二十二女

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家22女であるシャーロット・シフォン。ビッグマム傘下のファイアタンク海賊団の船長・カポネ・ベッジの奥さん。最悪の世代の中では唯一の既婚者なのかも知れない。

二人の赤ちゃんを含めて、見た目のパンチ力。ちなみに一応、赤ちゃんが咥えてるのはおしゃぶり。インドネシアの赤ちゃんのように喫煙はしてないのでご安心下さい。

カポネ・ベッジの奥さんだけあって、シフォンは義理堅い性格。双子の妹・シャーロット・ローラと同様に男気もあり、後述するシャーロット・プリンたちと同様に『ワンピース』のストーリーでは重要な働きをする。

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

シフォンの父親はパウンド。ただ父・パウンドは幼い頃にビッグマムから勘当されたため、娘の成長を知らずにお互い育った。何故か地面の中に埋まってる状態。

最終的にオーブンによって倒されてしまうものの、最後までパウンドは迷惑がかかるからと自らが父親であると名乗らず天国に召された悲しきキャラ。『ワンピース』はキャラクターが死なない漫画と言われていましたが、何故作者・尾田栄一郎はこんな不憫なキャラを徹底的にいたぶったのかは不明(´;ω;`)ヒデェ

シャーロット・ローラ…ビッグマム二十三女

(ONE PIECE49巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家23女であるシャーロット・ローラ。前述のようにシフォンの双子の妹であり、パウンドの娘。そしてナミの親友でもある。美人ほどブスの友達を横に起きたがる理論がナミの中で発動したかは不明。

実はローラが初めて登場したのが、随分昔のスリラーバーク編。とにかく結婚への執着が強かった女として印象が残っていますが、何故ローラはホイールケーキアイランドにいないか?

それはビッグマムが目論んだ巨人族エルバフの王子ロキとの政略結婚をローラが見事に破談にしたから。そのためビッグマムにめっちゃ目の敵にされてる状態。

ただ、それでもローラはビッグマムを健気にも母親として慕っており、親友のナミにビッグマムのビブルカードを渡したことで今の今に至ります。ローラが結婚に執着していた理由も含めて、これがビッグマム編への大きな伏線だったことを考えたら尾田栄一郎はやはり大胆不敵。

シャーロット・スナック…ビッグマム二十五男

(ONE PIECE894話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのメンバーはビッグマム家25男のシャーロット・スナック。元スイート四将星だったメンバーですが、現在は療養中。何故なら最悪の世代の一人であるウルージさんによって倒されちゃったから。

つまりウルージさんの強さは既に懸賞金6億超えしてる可能性が高い(笑)

シャーロット・ババロア…ビッグマム二十六男

(ONE PIECE888話 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家26男のシャーロット・ババロア。戦闘スタイルはボクシング。ただ詳しい情報は不明。いかにもモブ臭しかしないため、今後再登場する可能性は低いでしょう。

シャーロット・プラリネ…ビッグマム二十九女

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家29女のシャーロット・プラリネ。シュモクザメの半人魚。傘下のタイヨウの海賊団の副船長・アラディンの奥さん。当然ビッグマムに政略結婚をさせられた口。かかあ天下。

だからという訳でもないと思いますが、ビッグマムにはそこまで忠誠心はない模様。そのため最終的にはビッグマムを裏切って、ナミたちを逃がすために海底のナワバリウミウシたちを自身の歌声で無力化してしまう。

シャーロット・フランペ…ビッグマム三十三女

(ONE PIECE891話 ©尾田栄一郎/集英社)

続いてのメンバーはビッグマム33女のシャーロット・フランペ。フランペの年齢は15歳。後述するプリンはフランペより後から生まれてるからもっと若い?

フランペは、非常に笑い上戸。そして部下たちを頻繁に笑わせるなど緊張感はゼロ。また次男カタクリのことが大好きな自称キングオブ妹。ただカタクリの正体を知った後は、即座に手のひらを返すなど性格が要するにクソ。

フランペの悪魔の実の詳細は不明。ただ「ガムを噛んでいる」ことと「下半身が膨らみプカプカと浮かんでいる」ことから考察すると、おそらく「ガムガムの実」のような能力ではないかと推察されます。

ルフィとカタクリの一戦を眺めていることから再登場の可能性は高そう…というドル漫の考察は見事に正解。その後、フランペの得意技は「音のない吹き矢」だと判明。その矢に毒を仕込んで攻撃する模様。

シャーロット・マスカルポーネ(三十四男)とジョスカルポーネ(二十九女)

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家34男のシャーロット・マスカルポーネと29女のジョスカルポーネ。双子の兄弟。

見た目からも分かるように、蛇首族。登場回数は皆無に近いため、パンダマンと同様にほぼウォーリーを探せ状態のメンバーか。ただ一応アニメ版『ワンピース』では配役が割り振られている模様。

この前後にビッグマム33男・レザン、ビッグマム35男・コーエンがいるんですが、ほとんど登場回数がないため今メンバー記事では割愛。

シャーロット・プリン…ビッグマム三十五女

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはビッグ・マム家35女のシャーロット・プリンちゃん

みんな当初はペロペロスペローしたはずの可愛いキャラクターですが、実は性根が腐ってる三つ目族の女の子。麦わらの一味・サンジといじらしく政略結婚に応じたかと思ったら、内心は「あのチンピラと私が結婚!?プゲラ」と大爆笑するようなヤツ。ホンマ汚いメスっころやで。

プリンの悪魔の実は「メモメモの実」。相手から記憶を奪ったり改ざんすることが可能。サンジの姉・レイジュも記憶を操作された。戦闘能力は高くないが、三つ目が「開眼」するとヤバいらしい。

ただプリンの性格は、実はそこそこ可憐で傷付きやすい。プリンは三つ目族であるが故に、実母であるビッグマムにすら幼少期から気持ち悪がられた過去を持ち、そのことが屈折した性格を生んだだけ。

しかし当初は暗殺を企んだサンジから「三つ目を美しい」と肯定的に受け入れてくれたため、プリンは一瞬で惚れてしまった。ただしサンジに対してその後も相変わらず冷たい態度を取ってしまうため、プリンはそんな自分に自己嫌悪に陥ることがしばしば。

(ONE PIECE66巻 尾田栄一郎 集英社)

ちなみに初登場したのは最近かと思いきや、実は魚人島のビッグマム登場シーンでプリンちゃんはシレッと初登場してる。目を瞑って無言ではあるものの、特徴的な額の第三の目。髪型。そしてビッグマム譲りのグラマラスバディー。完全に一致。

こんな時期から登場させてるとか、やっぱり作者・尾田栄一郎は色々とヤバい。

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

このプリンと常に行動するのが、ニトロとラビヤンというホーミーズ。ビッグマムの魂が入った絨毯とゼリー。ラビヤンは空飛ぶ絨毯として、プリンの移動手段としてその後もちょくちょく登場。性格はやっぱりクソ。

シャーロット・アマンド…ビッグマムの息女

(ONE PIECE84巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはシャーロット・アマンド。ツバが広い帽子をかぶり、髪型はロングヘアーが特徴。首長族の剣士。サカナ型の形状をした名刀・白魚を愛用する。アマンドの異名は「鬼夫人」と呼ばれるだけあって、性格は鬼畜。

ただし、残念ながらビッグ・マム家の○女までかは情報の記載がなく不明。ただ見た目的に8女ブリュレほどオバハンではない。また18女ガレットなどを従えてることから、アマンダの年齢は14女のスムージあたりと近いとドル漫では考察してみます。

ビッグマム海賊団…総料理長・シュトロイゼン

(ONE PIECE87巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのビッグマム海賊団のメンバーは総料理長のシュトロイゼン。つまりシャーロット・リンリンの子供たちは以上で終了になります。おそらくキャラ名はシュトロイゼルクーヘンのもじり。

ビッグマム海賊団の「総料理長」という肩書からも分かるように、シュトロイゼンは相当強いっぽい。

実際、巨大な都市サイズのホールケーキ城(超巨大ウェディングケーキ)が倒れた時には、ほぼ全員のキャラが助かるように本物の生クリームに変えて救う。しかし、その時の衝撃でシュトロイゼン自身は大きな傷を負う。

今後『ONE PIECE』でシュトロイゼンの真価を見る機会はないか。

○幼きビッグマムと海賊団を作った最古参メンバー

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

シュトロイゼンの悪魔の実は「ククククの実」。あらゆるものを食材に変えてしまう能力。ただビッグマム曰く、不味いと一言。

シュトロイゼンは元々流しの海賊料理人をしていたが、マザー・カルメルに捨てられた(?)当時5歳だった幼きビッグマムと出会う。そこでシュトロイゼンは「ビッグマムの悪魔的な強さ」を見抜き、子供だったビッグマムを船長に仕立てて「ビッグマム海賊団」を作り上げる。

つまりシュトロイゼンは数少ないビッグマム海賊団の最初期メンバーにして、命の恩人。サンジがゼフに拾われたような関係性か。

当然、ビッグマムが四皇にのし上がるまでずっと苦楽を共にしてきたものの、ビッグマムの年齢は現在68歳。それを考えたら、おそらくシュトロイゼンの年齢は90歳前後と考察されます。そう考えると色々とヤバい。

その他のビッグマム海賊団のメンバー

我ながらかなり長文記事になってしまいましたが、ビッグマム海賊団のメンバー一覧もいよいよ最後。ただ残りはビッグマム海賊団の傘下の海賊団と、どうでもいいモブキャラの紹介のため特に読まなくても大丈夫です。

○アナナ…ビッグマムの息女

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

まずはビッグマムの娘・アナナ。おそらく小人族。きっと出産時の痛みはほとんどなかったに違いない。

何女であるかは不明ですが、ビッグマムから割と寵愛を受けている模様。ただ包丁で人形を切り刻もうとしたり、やはりビッグマム海賊団のメンバーらしい素顔も覗かせる。

でもアナナの登場回数は画像の場面のみで、それ以降はほとんど登場せず。戦闘力も高そうには見えないため、典型的なメンバーの中のモブキャラの一人。

ちなみにアナナを嫌うメンバーがドルチェとドラジェ。同じく小人族と思しき小さいキャラクター。いつも自分たちの風船をアナナに割られている。

○ランドルフ…ホーミーズ

(ONE PIECE83巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはランドルフ。ビッグマム8女・ブリュレの部下。

一見するとミンク族っぽく見えますが、ウサギのホーミーズ。ホイールケーキアイランドは本当に「不思議の国のアリス」をモチーフにしてることが伺えます。見ても分かるように、そこそこ戦闘力は高い。

○ディーゼルと貴族ワニ…ビッグマム海賊団のモブメンバー

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてのメンバーはディーゼル貴族ワニ

ディーゼルは手長族のメンバー。腕の長さを利用して、ディーゼル機関車のように高速で移動することが可能。「一度走り始めた俺に追いつける者などいない」と豪語するものの、ミンク族のキャロットに速攻追いつかれる。その後は何度か麦わらの一味に移動手段として利用されるなど、意外と活躍場面は多め。

貴族ワニは名前からも分かるように、ワニのホーミーズ。一見すると強そうに見えますが、麦わらの一味であるチョッパーに倒されます。まさに雑魚キャラ。

ビッグマム海賊団傘下の海賊団

最後はビッグマム海賊団の傘下を軽く紹介。

今記事では2つの海賊団しか紹介しませんが、実際にはもっと数多くの傘下の海賊団がいるはず。ちなみにビッグマムは前述のように「家族の絆」を大事にするため、傘下から抜けようものなら徹底的にシバカれます。

○ファイアタンク海賊団…ビッグマム海賊団傘下

(ONE PIECE85巻 尾田栄一郎 集英社)

まずはファイアタンク海賊団。船長はカポネ・ベッジ。22女・シフォンの旦那。マフィアっぽいメンバーが多め。

カポネ・ベッジは当初は主人公・ルフィと同様に最悪の世代のメンバーでしたが、その後、ビッグマムの傘下に入った計算高いヤツ。その後ビッグマムを裏切るなど、意外とワンピースの中では重要なキャラに成長。

ちなみに「ファイアタンク」の名前の由来は、おそらくドラクエシリーズでは「ファイアタルト」というお菓子であるとドルジ露瓶尊は考察してみる。つまりお菓子繋がりの名前が多いことを考えると、ビッグマム海賊団に入るための伏線が最初から用意されていた可能性が高い。

ワンピースの作者・尾田栄一郎はマジパない。

○タイヨウの海賊団…ビッグマム海賊団傘下

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎 集英社)

続いてはタイヨウの海賊団。船長は元王下七武海のメンバーだったジンベエ。

元々はフィッシャー・タイガーという男が船長を努めてた。このフィッシャー・タイガーは割とヤバいヤツ。聖地マリージョアを襲撃して奴隷たちを開放して、その開放したメンバーで海賊団を結成した。タイヨウのマークは奴隷のマークを隠すためにデザインされてる。

フィッシャー・タイガー亡き後、ジンベエが船長を引き継ぐものの、王下七武海に入ったことでアーロン一味とマクロン一味が分派。そしてジンベエが王下七武海を辞めた後に、魚人島を守るためにビッグマム海賊団の傘下に入った。

ジンベエ自体はビッグマムと政略結婚しておらず、副船長のアラディンが21女・プラリネと婚約して契を結んでいる。ただ主人公・ルフィたちに加勢するため、その後はビッグマム海賊団から離れることを直談判したため怒りを買う。