【ワンピース】革命軍メンバー10名一覧&組織図まとめ【ドラゴン・サボ・軍隊長etc】

少年ジャンプの『ONE PIECE』で非常に重大な役割を担っている組織が「革命軍(かくめいぐん)」。主人公・ルフィの父親ドラゴンをリーダーとする反政府組織。まさにその名の通り、革命を起こそうとしてる。

ただ、これまでワンピースでは革命軍のメンバーがちょこちょこ登場するものの、未だに本格的に活躍した場面は少ない。革命軍のメンバーや全貌、組織図が完全に分かってない点も含めて、ワンピース読者としてはいまいち煮え切らない部分があります。

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(ONE PIECE75巻 尾田栄一郎/集英社)

でも『ワンピース』の物語もいよいよ佳境ということで、いよいよ革命軍メンバーや革命軍の実態などが判明してきたらしい。

そこでドル漫では現状把握できている「革命軍の全メンバー一覧」を徹底的に紹介解説したいと思います。また革命軍の活動の意義や意味、そして革命ングはこれからワンピースでどういう立ち回りをするかかなど徹底的に考察してみました。

目次

【解説】そもそも革命軍とはなんぞや?【ONE PIECE】

まずは革命軍の解説から。

革命軍とは「世界政府」を倒そうとしている反政府組織のこと。全世界で起きているクーデターの背景には、この革命軍が常に暗躍してるっぽい。そのため世界政府や海軍からすれば、海賊以上に厄介な存在が革命軍。

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(ONE PIECE16巻 尾田栄一郎/集英社)

いつから革命軍が組織されたのか時期は不明です。ただし、8年前の世界会議(レヴェリー)で名指しでドラゴンが取り上げられ、その時点で革命軍は海軍・世界政府から危険因子として認識されていたことは確定。

20数年前にロジャー海賊団のロジャーが処刑されましたが、後の革命軍のリーダーとなるドラゴンもローグタウンにいた。そのため革命軍の結成時期は20年前以降と予想されます。当時シャンクスも街にいたことから、革命軍の結成時期は赤髪海賊団と変わらない可能性も。

かつてガープが40年前にロックス海賊団を壊滅させた事実も踏まえると、少なくとも革命軍は想像以上に若い組織。やはり革命軍は「ドラゴンのドラゴンによるドラゴンのための組織」と言えるため、良くも悪くも古い歴史はない。

また12年前には東の海でサボを革命軍リーダー・ドラゴンが救出済み。そのため革命軍が結成された時期は読めないものの、結成後も「潜伏期間」は意外と長かった模様。ドラゴンはそれだけ用意周到に世界政府転覆のための準備をしていたことが読み取れます。

○革命軍メンバーは「天竜人」を倒す正義のヒーロー集団か?

とにかく革命軍は世界の治安にとって脅威と認識されており、実際に革命軍は孤児たちを集めて育て上げ、戦闘力や思想など革命兵士たちを育ててる。じゃあ、革命軍が本当に悪い連中なのか?

実は答えはNO。

何故なら、世界を牛耳っている世界政府や天竜人たちが悪い連中の可能性が高いから。ワンピース内では、本当にイヤなキャラに描かれてる。海軍大将などの武力を背景に、圧政を敷いて国民や市民に犠牲を強いている存在。

つまり、革命軍とは「悪い天竜人たちを倒すヒーロー集団」と言い換えてもいいか。もちろん今後ワンピースでどう描写されるか分かりませんが、ドル漫も含めて多くのワンピース読者もきっと革命軍の活躍に期待していることでありましょう。

○ニコ・ロビンが将来的に革命軍のメンバーに入る?

また革命軍はオハラの一件を知っており、「革命の灯火」として麦わらの一味のニコ・ロビンを注目。ニコ・ロビンの解読能力を高く評価しているらしく、どうやらポーネグリフの存在が天竜人の転覆は密接に関係している可能性が高い。

だから、ラフテルに到達すること自体を天竜人・世界政府が厳しく禁止しており、やはりラフテルには空白の100年の謎が隠されており、この歴史の真実が天竜人たちにとって非常に不都合な事実らしい。

つまり、実は革命軍も海賊たちの最終的な目的は同じラフテルということ。海賊の多くはラフテルに「金銀財宝」を夢見て、革命軍はラフテルに「歴史の真実」を追い求めてる。ルフィにとっての「海賊王」と革命軍にとっての「革命」の意味は同じ。

だから、そのタイミングがワンピースの最終回となるかは不明ですが、ドラゴンとルフィの親子が結果的に相見える接合点がラフテルになりそうです。

○【活動履歴】革命軍が最近2年間で行ってきたクーデターなど

そこで革命軍が直近2年間で世界各地で行ったクーデターや反乱をおさらい。革命軍の功績を覚えてないワンピース読者も多そうですが、実は作中ではちょこちょこ革命軍の反乱が取り上げられてる。

まず2年前には「ヴィラ」で革命軍がクーデターを起こしたことが分かっております。ナミが読んだ新聞で確認済み。また革命軍を潰すために海軍はCP9を派遣しており、やはり2年前にCP9によって北の海(ノースブルー)で革命軍の23名のメンバーが殺害されたことも。

ただ一方、お返しとばかりに革命軍は南の海(サウスブルー)の「セントウレア」で革命軍が支援した反乱軍・反政府軍が勝利を収めております。現状としては革命軍と海軍・世界政府は、まさに「一進一退の攻防」が続いている様子。

そして、直近では「ドレスローザ」でドフラミンゴとカイドウの武器密輸現場をコアラが押さえるなど、どうやら世界中で行われている紛争の「張本人」や「背後にいる国家」なども革命軍はどうやら調べてるっぽい。

もちろん世界の主な武器輸出を担ってるのはカイドウとワノ国ですから、いずれ革命軍はワノ国編に参戦してくる可能性は十分ありそう。少なくとも、革命軍の目的は「海軍政府の戦力を削ぐか」など地味にコツコツと動いている様子

○【アジト】革命軍本部はバルティゴだったが…

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(ONE PIECE45巻 尾田栄一郎/集英社)

革命軍本部が「バルティゴ」と呼ばれる謎の島。あたり一面が真っ白ではあるものの、雪などではなく全部白い土らしい。だから革命軍本部としては非常に目立つ島だとは思うんですが、世界政府や他の海賊たちもバルティゴを発見することはできなかった。

ちなみに、トラファルガー・ローが育った「フレバンス」と何か関係があるのかは不明。ただ珀鉛は重度の中毒症状を引き起こすため、おそらく革命軍・バルティゴとの関係性はなさそう。白土がフレバンスの残骸ってこともないでしょう。

ただし、ドフラミンゴ撃破後に黒ひげ海賊団のバージェスにバルティゴの場所が突き止められ、結果的に破壊されます。その後、革命軍はイワンコフが育ったカマバッカ王国の「モモイロアイランド」に拠点を移動。

そして、リーダー・ドラゴンは全世界に散らばる革命軍の軍隊長やその他幹部を招集。軍隊長4名はグランドラインの「ルルシア王国」で反乱を起こした後に合流…という流れが革命軍の主な最近の活動実績の流れになります。

ナミの口ぶりなどを考えると、他にもちょくちょくと革命軍は世界中で反乱やクーデターを起こしてるらしい。

○【革命軍の現在】世界会議で天竜人に宣戦布告へ!

ただ簡単にアジトや本拠地が壊滅させられてる時点で革命軍は強いんか?という疑問も持ちますが、もしかすると意図的にバルティゴを明け渡した可能性も浮上。

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(ONE PIECE904話 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、既に革命軍は世界会議(レヴェリー)に潜り込んでいるから。つまり、現在革命軍は天竜人のお膝元である聖地マリージョアに乗り込み、正面切って宣戦布告する流れに突入しているから。

さながら革命軍は「戻るべき退路を断った」と考えたら、黒ひげ海賊団にアジトがあっさり奪われたのも納得か。実際、革命軍リーダーのドラゴンやサボはダメージを負った形跡がない。革命軍は結果的に革命軍と黒ひげ海賊団は戦ってない可能性も高そうです。

また結果的に革命軍本部バルティゴ破壊を「手土産」に、功名心が強い黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)は世界会議に登場する可能性もありそう。革命軍は天竜人にとっての最大の敵ですから、黒ひげは天竜人たちに相当な恩を売れることに。

しかも、既に聖地マリージョアでは革命軍と緑牛や藤虎など海軍大将たちが全面衝突。世界会議には革命軍の因縁の相手・CP0も天竜人の護衛として参加しており、おそらく壮絶な戦いが勃発してるに違いない。

ただし、現在ワンピースはワノ国編がメインに描かれており、世界会議で革命軍がどうなってるのか詳細は不明です。

一方、主人公・ルフィを含めて、四皇・カイドウやビッグマムなどがワノ国に集結しているため、まさに二人の「Dの一族」が別々の離れた場所で世界政府を同時に追い詰める流れに発展しそう…という予想は見事に的中。

モンキー・D・ドラゴン…革命軍総司令官【リーダー】

ということで本題。

ここからは革命軍メンバーをそれぞれ詳細に考察していこうと思います。ただし、今回のメンバー記事では「幹部」のみになります。今後『ONE PIECE』の中で活躍すれば別ですが、バニー・ジョーやテリー・ギルテオなど、ニューカマーなどのモブキャラは割愛。

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(ONE PIECE12巻 尾田栄一郎/集英社)

まず最初は革命軍のリーダーである「モンキー・D・ドラゴン。顔の左側に彫られた刺青が特徴的。何故かワンピースは左側に傷があるキャラクターが多い。画像はドラゴンの初登場シーン。現在のドラゴンは無精髭をたくわえて無骨感が強めの雰囲気に仕上がっております。

革命軍はドラゴンの目的や夢、カリスマ性に惹かれて全メンバーが集まっている様子。そのため革命軍はドラゴンがほぼ全指揮系統を担っており、組織図的にはドラゴンを頂点としたトップダウン型の組織になります。

ドラゴンは主人公・ルフィの父親。そして、おすすめジジイキャラランキングにも選出した海軍中将・ガープの息子。ルフィの血縁者がヤバすぎですが、ミドルネームからも分かるようにドラゴンもいわゆるDの一族の一人。

ちなみに画像の場面ですが、海軍のスモーカーからルフィを救出してるものの、ルフィは顔を押さえつけられているため父親ドラゴンの正体を知ったのは随分先の話になります。またドラゴンは息子・ルフィのことを革命軍の仲間に全く話していなかった模様。

そのためドラゴンはかなりの「秘密主義者」であるもよう。

○革命軍リーダー・ドラゴンの出身地は東の海

ただし、ドラゴンの出身地はルフィと同様に「東の海出身」であることは確定済み。そのためドラゴンは気付くと東の方向を向いてるらしい。確かワンピースの中で、こんな一定の方角ばかり向いてる鳥いましたよね。お前はそれか!

しかも、ドラゴンは「ゴア王国」の生まれ。現在サボの義弟・ステリーが現在は支配しているゴミ溜めのような王国。そのためドラゴンの血筋は貴族。もしかすると天竜人の家系である可能性もあり、ドラゴンが革命軍を結成した理由も「自らの血筋」が関係してそう。

そもそも冷静に考えると、ロジャー海賊団の船長・ロジャーも東の海出身。

ワンピースの世界では一番弱い海にカテゴライズされてるものの、冷静に考えるとバケモノばかりを輩出している海。織田裕二ならきっと「室井さぁん、東の海封鎖できませぇ~ん」とでも叫んでることでしょう。

ドラゴンの能力は「天候」や「嵐」を操る悪魔の実などとされてますが、それは別記事などを参照。

サボ…革命軍参謀総長【副リーダー】

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(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

続いては革命軍参謀総長の「サボ」。参謀総長と聞いてもどんな役職かは分かりづらいですが、端的にまとめると「革命軍のナンバー2」。やはり左目に大きな火傷の傷を負っているのが特徴的な革命軍メンバー。

サボの懸賞金は6億200万ベリーと非常に高額だけあって強い。とりわけ握力がめちゃくちゃ強い。竜の爪と自称する指力は金属や頭蓋骨ですら簡単の握りつぶすほど。武装色の覇気を使った「竜爪拳(りゅうそうけん)」という拳法を得意としているそう。

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(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

ドフラミンゴ編ではサボは「メラメラの実」を食べたことで、ついには悪魔の実の能力者になったことで一躍主役級キャラに昇格。海軍大将・藤虎あたりとも互角に渡り合っており、まさにサボは敵なし状態なんじゃね?という感じ。

○革命軍ナンバー2・サボはルフィの幼馴染

この革命軍参謀総長・サボの出身地も、前述のように東の海・ゴア王国。そのため麦わら一味船長・ルフィや白ひげ海賊団メンバーだったエースとは、サボは幼い頃から悪さしてきた幼馴染であり悪友。血は繋がらないものの義兄弟としてお互いを信頼してた。

ただゴア王国は腐った貴族たちの集団。そのためサボは10歳のときに、自由を求めて船出を決行するものの、タイミングが悪く天竜人たちが訪れる直前だった。結果、サボの小舟は砲撃されてしまう。

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(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

ルフィを含めて誰もがサボが死んだと思ってたんですが、革命軍リーダー・ドラゴンによって救出されます。サボの顔のキズも、この時に負ったキズ。世界政府の船をギロリと睨みつけるドラゴンの表情が、革命軍という組織の全てを物語っている雰囲気。

その後、サボは革命軍で育てられることになり、ドラゴンの元でメキメキと頭角を現していった模様。「自由を追い求める」という革命軍の思想と、サボが求める生き方がマッチしたのでしょう。

ちなみにこの事故のショックで、サボは記憶喪失。ルフィとの過去は失われてしまうものの、エース死亡の報せを聞いて全てを思い出します。さすがに作者・尾田栄一郎も神ではないのか、やや取って付けた感がある設定ではありました。

コアラ…革命軍幹部メンバー【兵士】

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(ONE PIECE73巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての革命軍メンバーが「コアラ」。革命軍の幹部。魚人空手の師範代であり、こう見えて武闘派の兵士。まだワンピース内でバトル描写はないものの、コアラはミンク族たちのように強い可能性が高い。

前述のメンバー・サボより階級は下ではあるものの、コアラが革命軍に入ったのが14歳とサボより4年遅れ。そのためコアラの年齢はサボより一つ上の23歳。コアラの見た目的にロリ臭はするものの、サボ相手には若干お姉ちゃん体質も覗かせ相性がいい。

コアラとサボ、後述するハックは革命軍の中で行動を共にすることが多いメンバー。そこらへんの設定は作者・尾田栄一郎も考えてるようで、もしかすると暇ならいずれ開陳される可能性はあるでしょう。

○コアラは元々は天竜人の奴隷だった

このコアラは革命軍メンバーに入る前には聖地マリージョアにいた。世界貴族である天竜人たちのみが暮らす雲の上のような国。じゃあ、コアラがドラゴンやサボのように元貴族だったのかというと、むしろ真逆の存在。

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(ONE PIECE63巻 尾田栄一郎/集英社)

実は幼い頃からコアラは天竜人の奴隷として働らかされており、そこに至る経緯は不明ですが底辺オブ底辺の少女だった。その後、コアラは魚人の英雄であるフィッシャー・タイガーによって救出された過去を持つ。

そのため当初は奴隷癖が抜けきれておらず、コアラの感情の起伏はゼロ。元王下七武海のジンベエですらドン引きしてしまうほど。まさに「ジンベエさんをドン引きさせたら大したもんっすよ by 長州小力」。

その後、何やかんやがあってコアラは革命軍に入ったんですが、境遇的には王下七武海のボア・ハンコックと似たような人生を歩んでいる様子。

ハック…革命軍幹部メンバー【兵士】

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(ONE PIECE71巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての革命軍メンバーが「ハック」。年齢的には幹部クラスでも良さそうですが、革命軍幹部の兵士。

ハックは魚人空手師範代であり、「百段ハック」という異名を持つ。画像では「我友ジンベエ」と語っているように、どうやら元七武海のジンベエとも旧知の仲らしい。

コアラなど革命軍に入隊する孤児たちを鍛え上げているお師匠さん的な立ち位置。でも前述のように革命軍ナンバー2のサボは、既にメンバー入りした当時から抜きん出ており、ハックが出る幕ではありませんでした。

ハックはサボやコアラと同様に、革命軍の中では昔から三人で行動を共にする機会が多かった模様。そのため、この3人が革命軍の中で重要な働きをすることは間違いないか。

ただ、ハックの性格は人情深いのに対して、意外とサボの性格はドライ。要件だけ伝えてそのまま電話を切ることはしょっちゅうで、ハックはサボを「要件人間」と影でディスっているのは内緒。

ちなみに作者の言い分を聞いている限り、残念ながらどうやら3人の過去は今後も深くは掘り下げられなさそう。

エンポリオ・イワンコフ…革命軍幹部メンバー【兵士】

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(ONE PIECE55巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての革命軍メンバーが「エンポリオ・イワンコフ。カマバッカ王国の女王ではあるものの、同時に革命軍幹部。現在革命軍はこのイワンコフのカマバッカ王国の滞在を余儀なくさせられております。

いわゆるオカマ。アニメ版『ワンピース』での初代声優さんもリアルオカマで、いろいろと不祥事をやらかしたのは懐かしい思い出。ドラゴンとは昔から常に行動を共にしており、雰囲気的にイワンコフは初期メンバーに近いか。

ただ随分前に監獄インペルダウンに収容され、地下深くで「ニューカマー(新人類)」という名の仲間をかき集めており反乱に備えていた。そこでルフィやエース、ジンベエたちとも出会う。

イワンコフはニューカマー拳法の使い手であり、「ホルホルの実」の能力者。人間のホルモンを操作することができ、他人の性別すら変えることも可能。この能力を使ってイワンコフは毒に侵されたルフィを助けたこともあります。革命軍の中では非常に重要なキャラ。

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(ONE PIECE55巻 尾田栄一郎/集英社)

いつも非常に奇抜な格好をしているものの、イワンコフの中身は「熱い野郎魂」が入ってる。ルフィを治癒してる時に、どこか諦めがちのボン・クレー。それを見たイワンコフが「奇跡ナメナメすんじゃないよォ!!」と激怒してる場面。

今後革命軍が再登場すれば、再びイワンコフ節が炸裂されるに違いない。

イナズマ…革命軍幹部メンバー【兵士】

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(ONE PIECE55巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての革命軍メンバーが「イナズマ」。革命軍幹部ではあるものの、前述のエンポリオ・イワンコフの直属の部下。そのため厳密には幹部補佐的な立場の可能性もありますが、イナズマは少年時代のサボなどを教育していた過去も。

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(ONE PIECE55巻 尾田栄一郎/集英社)

イナズマは「チョキチョキの実」の能力者。

手を巨大なハサミに変えることで、石や鉄など硬い物体ですら簡単に切ってしまう。そして、切り刻んだものを「布」や「紙」のように工作することが可能。そのため相手をそのまま切り刻むようなことはしない。

ちなみに意外とイナズマは体術もイケる模様。

バーソロミュー・くま…元革命軍幹部メンバー【兵士】

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(ONE PIECE57巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての革命軍のメンバーは「バーソロミュー・くま」。革命軍幹部でありながら、かつては「暴君のくま」などと恐れられた残虐無道の海賊。前述のドラゴンやイワンコフと旧知の仲であり、おそらく革命軍の初期メンバー。

でも王下七武海メンバー一覧に加入した後は、一転してバーソロミュー・くまは世界政府に協力的な姿勢を取る。常に不可解な行動を取ることが特徴であり、まさに革命軍の中でも謎多きメンバーとして知られてる。

例えば、自身の身体を元に人間兵器パシフィスタの量産に協力。最終的にバーソロミュー・くまは、マリンフォード頂上戦争直前に科学者・ベガパンクの手によって「完全なロボット兵器」と化してしまう。

革命軍幹部イワンコフですらバーソロミュー・くまの行動を知らず、マリンフォード頂上戦争では「いい加減におっシブル!ヴァターシの顔を忘れっタブルの!?」と激おこ状態。

○【予想考察】ベガパンクも革命軍の一味である可能性

ただ、もしかすると科学者ベガパンクの正体は革命軍リーダー・ドラゴンと繋がっているとドル漫では考察しております。

何故なら、ドラゴンがみすみす世界政府の利益に繋がることを許すはずがないから。少なくともバーソロミュー・くまだけの意志ではなく、そこにはドラゴンなど一部の革命軍幹部の関与や意志が介在していたはず。

理由は不明ですが、くま=ロボット化によって何かしらの革命軍の利益に結果的に繋がるのでしょう。もちろん世界政府の手先である科学者に、すべての改造を委ねるのは危険。でも、もしベガパンクが元々革命軍のメンバーだったら?

だから、ベガパンクとドラゴンは顔見知り以上の関係である可能性が高い。ドラゴンにとって全幅の信頼も置けるからこそ、バーソロミュー・くまの改造を黙認したはず。もっと言えば、ベガパンクもDの一族である可能性も低くないとドル漫では考察してみる。

カラス…革命軍軍隊長メンバー【北軍】

そして『ワンピース』最新号で登場したのが、「革命軍軍隊長」という役職のキャラクターたち。ようやく革命軍の主要メンバーが勢揃いした模様。

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(ONE PIECE904話 尾田栄一郎/集英社)

まず最初の革命軍軍隊長が「カラス。おそらく北の海を担当している北軍。スキンヘッドにカラス風のマスクを被った男。非常に声がか細く、まともに聞き取ることは不可能。確か『トリコ』にもこんなキャラいたな。

カラスの悪魔の実の能力は不明。ただカラスを大量に発生させることが可能。サボがドレスローザで乗っていた鳥も、この革命軍軍隊長・カラスが出したものと考察されます。

そのためカラスは動物ゾオン系能力者トリトリの実の能力者などではなさそう。あくまで羽の付いた衣服から「カラス」を発生させている様子。例えば、元七武海のゲッコー・モリアのカゲカゲの実に近そう。

ベロ・ベティ…革命軍軍隊長メンバー【東軍】

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(ONE PIECE904話 尾田栄一郎/集英社)

続いての革命軍軍隊長が「ベロ・ベティ」。東の海担当の東軍。タバコを吹かしている点も含めて、かなりパンクなキャラ。前髪パッツン女の地雷臭ってハンパない。また半裸にネクタイって、作者・尾田栄一郎のHENTAIっぷりが読み取れます。

このベロ・ベティの悪魔の実は既に判明済み。「コブコブの実」という能力を持ち、他人の気持ちを高ぶらせる能力を持つ。旗を振り上げる度に民衆が鼓舞される。旗から何か飛び出ているのか、はたまた視覚的に何か刺激させるのかは不明。

そのためベロ・ベティが世界各地で市民にクーデターを起こさせている中核的な革命軍メンバーと考察されます。ちなみに、ベロ・ベティの年齢は不明ですが、それなりに年を食っていそうな雰囲気。

もし興味があれば【最強】悪魔の実強さランキングも併せてご参照。

モーリー…革命軍軍隊長メンバー【西軍】

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(ONE PIECE904話 尾田栄一郎/集英社)

続いての革命軍軍隊長が「モーリー」。西の海を担当している西軍。

見た目からも分かるように巨人族。年齢は160歳とのこと。非常にオッサン丸出しのルックスではあるものの、中身はイワンコフと同じように可憐な乙女。画像では見えませんが、しっかりスカートも着用しております…(ヽ´ω`)

モーリーの悪魔の実は「オシオシの実」。ドル漫ではモーリーという名前と地面にめり込む能力から「モリモリ」と予想してたんですが、残念ながらハズレ。冷静に考えたら、「メリメリ」の方が適切だったか。

○モーリーは悪魔の実で「ニューカマーランド」を建設!

モーリーの悪魔の実は「色んな物を壊さずに押しのける能力」。地中に埋まるだけではなく、そのまま巨大な空洞を作ることも可能。さながら「穴掘り」ができる悪魔の実と考えると良さそう。

そのためネット上に予想していた人もいましたが、マゼランが監獄署長を務めていたインペルダウンの「ニューカマーランド」を100年近く前に作ったのも、実はこのモーリー。色々と運命的なものも感じさせますが、イワンコフはモーリーが作ったとは知らなかったらしい。

モーリーも最近革命軍に加入したらしく、イワンコフとの接点はまだそこまで深くないのか。ちなみに、個人的にモーリーがその後どうやってインペルダウンから逃げたのか分からなかったので言及はしてませんでしたが、この悪魔の実を使ってモーリーは脱獄したっぽい。

リンドバーグ…革命軍軍隊長メンバー【南軍】

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(ONE PIECE904話 尾田栄一郎/集英社)

最後の革命軍軍隊長が「リンドバーグ」。南の海を担当している南軍。非常に小柄であり、ネズミのような顔の形状。常に謎のメガネをかけているのが特徴の革命軍メンバー。

リアルの現実世界には「チャールズ・リンドバーグ」という発明家がいますが、この革命軍のリンドバーグも発明家。確実にモチーフにしてることは間違いなく、様々な武器を使って攻撃しており、初登場シーンでは「凍らせる銃」なども披露済み。

例えばナミと通じるものがあり、もしかするとリンドバーグはベガパンクあたりと顔見知りである可能性も。少なくとも既出のワンピースキャラとの相乗効果が期待できそうな、革命軍メンバーの一人か。

おそらく革命軍軍隊長では唯一悪魔の実の能力者ではなさそう。

【共通】革命軍メンバーは「動物」に関係あり?【予想】

ちなみに、この革命軍メンバーには「面白い共通点」も存在するらしい。

それが革命軍一人ひとりのキャラ名が「動物」と関係しているという事実。

実際にキャラをチェックしておくと、リーダーのドラゴンはそのまま「竜」。サボも竜の爪など必殺技が「竜」、コアラは「コアラ」、ハックは「魚」、イナズマは「カニ」、イワンコフは「人間」。

他にも今回のメンバー一覧では割愛しましたが、バニー・ジョーだと「うさぎ」、テリー・ギルテオだと「カンガルー」などのメンバーも動物に関係してる。モーリーなどの新キャラの登場で不確実性は増しましたが、作者の何かしらの意図が込められてる可能性は高そう。

実際、四皇・カイドウ百獣海賊団メンバーも動物ゾオン系能力者ばかり。ミンク族もやはり動物の獣人系キャラクターばかり。ワノ国編ではまさに「動物キャラ大集合」の匂いがプンプン。

そのためワノ国に革命軍も参戦してくる布石が隠されてる。

だから海軍大将の緑牛コウシロウが革命軍と予想する考察もネット上では見られます。コウシロウは革命軍である可能性は高そうですが、個人的に緑牛予想は微妙かな。さすがにそこまで海軍もバカではないでしょう(笑)

ちなみに【最強】革命軍強さランキングまとめ【高額】ワンピース懸賞金ランキングまとめもご参照。