【悪魔の実】超人系パラミシア能力者73名一覧まとめ最新完全版【ワンピース考察】【名前の由来】

おすすめバトル漫画の『ONE PIECE』でキャラクターを強化するアイテムが「悪魔の実」。既にドル漫では悪魔の実の正体や伝達条件など考察済みですが、英語版では「Devil Fruit」と呼ばれてる。

(ONE PIECE32巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では「超人(パラミシア)系悪魔の実の全能力者一覧」を徹底的にまとめてみたいと思います。

この超人パラミシア系は主人公・ルフィも持ち合わせる最もセオリーな悪魔の実。果たして、ルフィ以外にも超人パラミシア系悪魔の実を持つキャラクターは誰がいるのか?

d-manga.net

目次

【解説まとめ】超人(パラミシア)系悪魔の実とは?

まずは「超人パラミシア系悪魔の実」の詳細について改めて解説。

超人パラミシア系とは「人間を超越した能力」が扱える悪魔の実。漠然とした表現ですが、例えば自身の肉体の性質や形状を変化させたり、また他人に何かしらの影響を与えることができる悪魔の実。

前者の例だと「ゴムゴムの実」を食べた主人公・ルフィは全身がゴム人間と化し、「ドクドクの実」を食べたマゼランは全身が毒人間と化す。ドフラミンゴの「イトイトの実」はまさに糸人間。

そのため超人パラミシア系は「○○人間」と表現されることもしばしば。

後者の例だと「チユチユの実」は第三者を治療できたり、「メロメロの実」は相手を魅了して洗脳したり、「コブコブの実」は相手のテンションを上げさせるなど、他人に直接的に影響を与える能力も超人パラミシア系に該当します。

これらの例は分かりやすいんですが、超人パラミシア系は謎すぎる能力も多い。そのため動物ゾオン系や自然ロギア系に該当しない能力をひっくるめて超人パラミシア系に該当させられてる側面もあります。

だから超人パラミシア系悪魔の実は弱いものから強いものまで非常に多彩で幅広く存在し、まさに「最も種類が豊富」な悪魔の実。「こんなんホンマにいるんけ?」というしょうもない悪魔の実も、大体が超人パラミシア系に該当します。

○超人パラミシア系は「覚醒」で強くなりやすい!

この超人パラミシア系の最大の特長が「覚醒」すること。

(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

一般的に超人パラミシア系は自分の肉体しか変化させられないものの、画像のドフラミンゴは地面や建物も糸状に変化するこおとが可能。そのため超人パラミシア系悪魔の実は覚醒すれば、さながら自然ロギア系のように振る舞えるのが魅力。

もちろん他の悪魔の実も同様に覚醒できるものの、とりわけ超人パラミシア系の能力は覚醒すると「振り幅」が大きい。そのため「めちゃんこ強くなる」という隠し設定は作者的にも使い勝手が良い悪魔の実と言えそう。

現状だと覚醒済みの超人パラミシア系は少ないんですが、今後増えることは間違いなし。

d-manga.net

アトアトの実(ジョーラ)…超人パラミシア系能力者

最初の超人パラミシア系悪魔の実は「アトアトの実」。能力者はドフラミンゴファミリーの「ジョーラ」。

(ONE PIECE72巻 尾田栄一郎/集英社)

アトアトの実は「他人をアート作品に変える」ことができる超人パラミシア系。語源は「アート(芸術)」

画像のナミは抽象画のような前衛芸術に変形させられ、ブルックは完全にムンクの叫び。またアトアトの実は人間に限らず、船といった無機物もアート作品に変形させることができる超人パラミシア系。

アート作品に変えられてしまうと、人間であれば身体能力が劣って悪魔の実が使用できなくなったり、船など物体であれば本来の機能を失う。意外と効果や実用性に優れる超人パラミシア系。

アワアワの実(カリファ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「アワアワの実」。能力者はCP9の「カリファ」。

アワアワの実は「自身の肉体から泡を生み出す」ことができる超人パラミシア系。語源はそのまま「泡(あわ)」。ただ「泡」の性質を考えると、若干自然ロギア系悪魔の実に近い雰囲気もしますがスルー推奨。

アワアワの実で生み出した泡は汚れを落とすだけではなく、身体の凹凸部分なども滑らかに摩耗させることが可能。そのため泡に触れてしまった人間は肌がスベスベになるだけではなく、さながらダッチワイフのような肉体に変わる。

そのため前述の「アトアトの実」と後述の「スベスベの実」を組み合わせたような超人パラミシア系と言えそう。他にもカリファは街全体を泡まみれにして街中の汚れを落としたこともあり、意外と能力は広範囲に及ぶため使い勝手も良い。

ただし、泡は水で簡単に洗い流されてしまうのが致命的な弱点。

イシイシの実(ピーカ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「イシイシの実」。能力者はドフラミンゴファミリーの「ピーカ」。

イシイシの実は「自らが岩石や石とそのまま同化」できる超人パラミシア系。相手を石化する力は持たないものの、自らの肉体に取り込む岩石の量を増やせば巨人族を上回るほどの「石のバケモノ」に変身できる。もはや小さな町サイズ。

バケモノ化した状態で真っ二つの斬られても、能力者本人は切断された石のどちらかに逃げ込むことで死亡を防ぐ。これを繰り返せば延々と逃げ惑うことができるので、不死身状態も作れる超人パラミシア系。

語源もそのまま「石(いし)」。そのため石は自然界に存在すると思うので、どちらかと言えば超人パラミシア系よりも自然ロギア系に近い気がするのは内緒。

イトイトの実(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「イトイトの実」。能力者は元王下七武海メンバーの「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」。

(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

イトイトの実は「自身の肉体を糸状に変化」させることができる超人パラミシア系悪魔の実。語源もそのまま「糸(いと)」

イトイトの実は糸で絡めた相手を「操り人形」のように操作したり、糸をピアノ線や炭素繊維のように使って相手を切り裂いて攻撃する。また糸を雲に張ってそのまま空中を移動できるため、船に乗らなくても海上を移動できてしまう。

他にも、自身の肉体から生み出した糸で「そっくりな分身」を作ってみたり、体内で損傷した臓器も糸で縫い合わせて治療できる。またドフラミンゴは悪魔の実が覚醒してるため、周囲の物体も糸状に変化させて攻撃することも可能。

だから超人パラミシア系でも非常に汎用性が高い悪魔の実。

ウォシュウォシュの実(つる)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ウォシュウォシュの実」。能力者は海軍中将の「つる」。

ウォシュウォシュの実は「相手や物体を洗濯物のように洗ったり干す」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。悪人や海賊に発動すると、心が清らかに改善されるといった能力もあるとかないとか。

そのまま名前の語源は「wash(洗う)」

オシオシの実(モーリー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「オシオシの実」。能力者は革命軍の「モーリー」。

オシオシの実は「色んなものを壊さずに押しのける能力」を持つ超人パラミシア系。最凶監獄のインペルダウンのニューカマーランドは、このオシオシの実によって建築されていた。つまり、モーリーはもともと囚人だった。

オシオシの実の名前の由来は「押し押し」から。

オペオペの実(トラファルガー・D・ロー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「オペオペの実」。能力者は最悪の世代の「トラファルガー・D・ロー」。

オペオペの実は「一定範囲内の生物や物体をオペレーション」できる超人パラミシア系。

複数のターゲットの肉体の一部を切り取って、別々のターゲットに入れ替えることが可能。対象者の心臓を入れ替えれば「人格」まで入れ替える心の手術も可能。ただし、この場合はターゲットに直接的なダメージまで与えることはできない。

他にもオペオペの実は「電気ショック」を与えて攻撃することも可能。

そして、自分の命と引き換えにターゲットに永遠の命を与える「不老手術」が行うことができるのが最大の特徴。超人パラミシア系では「究極の悪魔の実」とも言われ、反動として能力を使用すればするほど寿命も縮まってしまうものの使い勝手は抜群。

オペオペの実の語源は「Operation(操作)」。手術は英語で「surgical operation」と呼ぶことから来てる。だからチート仕様な悪魔の実なんですが、もともと攻撃に特化した超人パラミシア系ではありません。

ちなみに、オペオペの実による不老手術を受けたとされるキャラクターには「イム様」や「五老星」などがいるものの、真偽は不明。

オリオリの実(ヒナ)…超人パラミシア系能力者

(ONE PIECE57巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「オリオリの実」。能力者は海軍中将の「ヒナ」。

オリオリの実は「自身の肉体を檻のようにして相手を捕まえる」ことできる超人パラミシア系。両手を広げて周囲を囲み、この檻に触れると誰もがガシャンと捕縛されてしまう。まさに海軍にうってつけの超人パラミシア系。

そのまま悪魔の実の由来も「檻(おり)」

ただし、硬度は鉄並に留まっており、現在のワンピースでは実際どこまで強いかは不明。

そういえば海軍キャラの悪魔の実の能力者は、意外と超人パラミシア系が少ない印象。考えてみると、青雉・クザンなどを海軍大将を筆頭に自然ロギア系能力者が目立つから致し方ないのか。

カゲカゲの実(ゲッコー・モリア)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ゲッコー・モリア」。能力者は元王下七武海の「ゲッコー・モリア」。

カゲカゲの実は「あらゆる影を操る」ことができる超人パラミシア系。例えば、影で自身の分身を実体化させてみたり、その影と自身の場所を瞬間的に入れ替えて敵の攻撃を避けたりできる。

他人の影を奪って、その影を死体に入れるとゾンビ兵を生産することが可能。また影を奪われた人間は鏡に映らなくなり、太陽光を浴びると消滅して死んでしまう。逆にゾンビ兵は海水や塩分を口に含むと、影は元の所有者に戻る。

他人の影に侵入すれば操り人形のように操作できたり、意外と汎用性の高さを見せる超人パラミシア系悪魔の実。言うまでもなく由来は「影(かげ)」。そのためやはり能力的には超人パラミシア系より自然ロギア系の匂いが。

ガシャガシャの実(ダグラス・バレット)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ガシャガシャの実」。能力者は元ロジャー海賊団の「ダグラス・バレット」。

ガシャガシャの実は「鉄や鋼といった無機物を合体させること」ができる能力の超人パラミシア系。ガシャガシャは無機物が擦れ合う音を意味してる。自らをロボットのように変身させ、巨大な戦艦を作ることも可能?

ただし、ダグラス・バレットは海賊王・ロジャーに匹敵する強さがあるとされますが、実際問題としてガシャガシャの実がどこまで強いかは不明。むしろ個人的にはありがちな超人パラミシア系。

カラカラの実(カラス)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「カラカラの実(仮称)」。能力者は革命軍の「カラス」

カラカラの実は「カラスのような物体を実体化する」ことができる超人パラミシア系。カラスのような黒い物体を実体化させて飛ばして攻撃したり、そのカラスの上に乗って空中を飛び回って移動することも可能。

動物ゾオン系悪魔の実の記事でトリトリの実として解説してしまったこともありますが、能力者のカラス自体が動物の烏そのものに変身してるわけではないため、どちらかと言えば前述の「カゲカゲの実」に近そうな超人パラミシア系。

他だと似たような悪魔の実には、描いた絵をそのまま具現化できる能力を持つワノ国の「カン十郎」も同じ超人パラミシア系とドル漫では予想してみる。

キロキロの実(ミス・バレンタイン)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「キロキロの実」。能力者は元バロックワークスの「ミス・バレンタイン」。

キロキロの実は「自身の肉体の体重を変化」させることができる超人パラミシア系。語源はそのまま「キログラム」から。

そのため単位からも分かるように、体重を変化させられる幅は「1kgから1万kg(10トン)」までに限られます。最低の1kgまで軽量化した場合、傘などを併用すれば浮遊することも可能な超人パラミシア系。

ただし、後述する「トントンの実」の下位互換。

ギロギロの実(ヴィオラ)…超人パラミシア系能力者

続いての続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ギロギロの実」。能力者は元ドフラミンゴファミリーで、現在ドレスローザ王国の姫の「ヴィオラ」。

ギロギロの実は「全ての物事を見透かす千里眼の能力」が使える超人パラミシア系悪魔の実。

例えば、親指と人差指をくっつけた状態の「丸い円」から相手を覗き込めば、レントゲンのように人間の内臓を透視でき、相手の思考や感情までマルっとお見通し。逆に、相手に指で作った丸い円を覗かせると、自分の記憶を他人に見せることも可能。

しかも、千里眼の及ぶ範囲はまさかの半径4000km。これは日本列島すらすっぽり埋まるレベルですから地味にチートすぎる超人パラミシア系。さながら『HUNTERxHUNTER』の幻影旅団のパクノダの念能力に近い能力。

(ONE PIECE72巻 尾田栄一郎/集英社)

また目から大量の涙を出せば、さも巨大な生き物のように敵に攻撃できる能力も併せ持つ。画像は「目鯨」と呼ばれる必殺技。意外と攻撃面も長けており、汎用性はそこそこ高い超人パラミシア系。

悪魔の実の名前の由来は「ギロッ(とした目つき)」などから。

ククククの実(シュトロイゼン)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ククククの実」。能力者はビッグマム海賊団の「シュトロイゼン」。

ククククの実は「あらゆる物体を食材に変える」ことができる超人パラミシア系。例えば、材木を切るとハムなどができあがる。そのため語源は「Cook(料理)」から。陰キャラにありがちな笑い声などとは関係ありません。

ただし、できあがった食材の味は「結構不味い」とのこと。そのためサンジとゼフが漂流したときのように、いざという場面以外ではほぼ効果を発揮しなさそうな超人パラミシア系悪魔の実。

グラグラの実(エドワード・ニューゲート)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「グラグラの実」。能力者は白ひげ海賊団の船長だった「白ひげ(エドワード・ニューゲート)」。

グラグラの実は「大地や空間をグラグラと揺らす能力」を持つ超人パラミシア系。あらゆる物体を揺らすことができるため、大地を叩けば地震、海面を叩けば大津波、空気を殴れば強烈な衝撃波を生むことが可能。

そのためグラグラの実は「世界を滅ぼす悪魔の実」と恐れられ、超人パラミシア系最強に位置づけられるのも納得。能力や威力の点は自然ロギア系にも一切負けていない。悪魔の実の由来は「グラグラ(と揺らす)」などから。

ただし、白ひげの死亡後の現在の所有者は黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)に移っております。

d-manga.net

クリクリの実(シャーロット・オペラ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「クリクリの実」。能力者はビッグマム海賊団の「シャーロット・オペラ」。

クリクリの実は「自身の肉体から生クリームを生み出す」ことができる超人パラミシア系。この生クリームの味は非常に甘いらしく、もしルフィと実際に対峙していればヤバかったかも知れません。

そのため語源は「生クリーム」から。決して女性のk…ゴホンゴホン。

グルグルの実(バッファロー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「グルグルの実」。能力者はドフラミンゴファミリーの「バッファロー」。

グルグルの実は「自身の肉体のグルグルと回す」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。強烈な回転力を利用することで、例えば空を飛ぶことも可能。

語源は「グルグル(と回る)」などから。

ゴチャゴチャの実(ニューシ)…超人パラミシア系能力者

(ONE PIECE magazine5巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ゴチャゴチャの実」。能力者はビッグマム海賊団の「ニューシ(39男)」。

ワンピース本編でが未登場なので詳細は不明ですが、ゴチャゴチャの実は「他の人間と合体できる能力」を持つ超人パラミシア系悪魔の実とのこと。ニューシはビッグマム海賊団の10つ子の一人なんですが、どうやら他の兄妹と合体して戦う模様。

ワンピース マガジンでも「フランキーとの合体対決が実現したら」と煽ってますが、ドラゴンボールの「フュージョン」的なノリに近い超人パラミシア系。ゴチャゴチャという言葉から想像すると「人間同士を肉団子」のように丸めるような嫌なニュアンスにも聞こえます。

ただし、「合体できる人数」や「合体できる相手」に制約や限界があるかなども不明。もし敵の海賊すら合体して取り込むことができれば、まさに一石二鳥な恐ろしい超人パラミシア系悪魔の実になりそう。

コブコブの実(ベロ・ベティ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「コブコブの実」。能力者は革命軍メンバーの「ベロ・ベティ」。

コブコブの実は「周囲の人間の気持ちを高ぶらせる」ことができる超人パラミシア系。鼓舞された人間の能力を最大限引き出すらしく、各地でクーデターを起こしたい革命軍にとっては欠かせない能力。

由来は「鼓舞(こぶ)」から。

ゴムゴムの実(ルフィ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ゴムゴムの実」。能力者は麦わらの一味の船長・モンキー・D・ルフィ。しがない島の少年かと思いきや、まさかのDの一族を引く運命の子。

(ONE PIECE32巻 尾田栄一郎/集英社)

ゴムゴムの実は「自身の肉体をゴムのように伸縮」させられる超人パラミシア系。

例えば手足をゴムのようにビヨーンと伸ばして、その収縮力で敵を攻撃したり、風船のようにお腹を膨らませて弾丸を弾いてみたり、意外と汎用性が高い超人パラミシア系。そのため攻防の両面で実力を発揮。

またゴムのように弾力性が高いため関節技などは効かず、ゴムの絶縁性から電撃攻撃も無効化してしまうため、最強の自然ロギア系悪魔の実(ゴロゴロの実)を持つ神エネルの雷の力も全く歯が立たなかったほど。

またゴムゴムの実は「血管」や「骨」など体内の臓器などもゴム化できるため、現在ルフィはギア2ギア3ギア4といった様々な必殺技に応用済み。今後はギア5ギア6とさらなる必殺技の登場もドル漫では期待しております。

名前の由来は「ゴム」から。

サビサビの実(シュウ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「サビサビの実」。能力者は海軍大佐の「シュウ」。スカーフで口元を隠すなど謎多き海軍キャラ。

サビサビの実は「触れた物体を錆びさせる能力」を持つ超人パラミシア系悪魔の実。ゾロの愛刀も一瞬で腐食させてボロボロにするなど、意外と強力。人間や生物には全く効かなさそうですが、武器を使う敵をほぼ無効化できそうな超人パラミシア系。

由来は「錆び(さび)」から。

シボシボの実(シャーロット・スムージー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「シボシボの実」。能力者はビッグマム海賊団の「シャーロット・スムージー」。

シボシボの実は「あらゆる生物や物体から水分を搾り取る」ことができる超人パラミシア系。

相手を雑巾のように両手で絞ったり、また剣で切りとった部分から胎内の水分を大量に抜き出すことで、自然ロギア系のスナスナの実のように生物を完全に干からびせることも可能。

また搾り取った水分をジュースのようにして飲んだり、逆に自らの肉体に大量の水分を取り込むこともできるため、能力者のスムージは巨人族並みに巨大化することもできる。

シボシボの実の名前の由来は「搾る(しぼる)」から。

ジャケジャケの実(ケリー・ファンク)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ジャケジャケの実」。能力者は「ケリー・ファンク」。ドレスローザのコロシアムで登場したモガロ王国の殺し屋。

ジャケジャケの実の能力は「自身の肉体を服装のジャケットのように変える」ことが可能。この説明だけでは意味が伝わらない超人パラミシア系ですが、このジャケットを羽織った人間の意志を乗っ取って戦闘力を強化できる。

そのため能力者側の意志ではどうにもならない部分もあり、そこまで使い勝手は良くない超人パラミシア系か。名前の由来は「ジャケット」。別にチョッキやコートでも良かったんでしょうが、他の超人パラミシア系と名前が被るとの判断か。

シャリシャリの実(シャリングル)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「シャリシャリの実」。能力者は海軍大佐の「シャリングル」。

シャリシャリの実は「自身の肉体の一部を車輪に変化」させられる超人パラミシア系悪魔の実。この車輪化した部分の回転力を生かして攻撃できる能力を持つ。前述のグルグルの実の下位互換といった他の超人パラミシア系。

そのため名前の由来は「車輪(しゃりん)」。決してお寿司のシャリなどではございません。

シロシロの実(カポネ・ベッジ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「シロシロの実」。能力者は最悪の世代で、元ビッグマム海賊団だった「カポネ・ベッジ」。

シロシロの実は「自身の肉体をお城のように変化できる能力」を持つ超人パラミシア系。体内が広大な城になっており、大量の人間や武器を縮小させて体内に留めておくことが可能。いざという時に大量の兵士を飛び出して戦うことが可能。

まさに一人でさながら国家単位の軍事力を持てる超人パラミシア系。能力者が動き回っても、シロシロの実の体内にいる時は平衡状態が保たれており、籠城作戦で敵の攻撃を防ぐこともできる。

さらに考察するのであれば、「肉体の構造を自由に組み立てられる」ことができる超人パラミシア系と表現した方がいいか。

そのため両足を戦車のキャタピラのように変身させたり、前述のイシイシの実のような巨大な城のバケモノに変身することも可能な超人パラミシア系。もちろん悪魔の実の名前の由来は「城(しろ)」から。

スイスイの実(セニョール・ピンク)…超人パラミシア系能力者

(ONE PIECE77巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「スイスイの実」。能力者はドフラミンゴファミリーの「セニョール・ピンク」。

スイスイの実は「地中の中をスイスイと泳ぐように移動する」ことができる超人パラミシア系。全ての無機物に対応する能力のため、石やコンクリートで建造された巨大な塔の壁を垂直方向に泳ぎ登ることも可能。

名前の由来も「スイスイ(と泳ぐ)」などから。

ただし、あくまで「泳ぐ」だけの超人パラミシア系。地中や地面から背後に近付くことはできるものの、最後は能力者自身の戦闘力が物を言う。また隠れる場所を壊されれば意味がないため、そこまで強い悪魔の実ではなさそう。

革命軍のモーリーの超人パラミシア系に近い能力か。

スケスケの実(アブサロム→シリュウ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「スケスケの実」。能力者はゲッコー・モリアの部下だった「アブサロム」。

スケスケの実は「自身や他人の肉体を透明化」できる超人パラミシア系悪魔の実。だから一度能力を発動すると他人からは全く見えなくなり、武器や他人も透明化するため意外と厄介。名前の由来は「透ける」から(あーん♡)。

ただし、能力者の匂いや気配まで消せるわけではないため、一度存在に気付かれてしまうと透明化のメリットが薄れる。例えば、辺り一帯を手当たり次第に攻撃されれば防ぐ手立てはない。

アブサロムはスケスケの実を利用し、ゲッコー・モリアをドフラミンゴから救出した過去も。その後、アブサロムはフリーライターとして世界中の闇を暴く。きっと週刊文春や週刊新潮が最も欲しがるであろう超人パラミシア系か。

ただし、現在の能力者は黒ひげ海賊団の雨のシリュウ。あくまで透明化できるだけの能力に過ぎないと侮っていましたが、能力者が変わるだけでここまでヤバい。今後大波乱を巻き起こしそうな超人パラミシア系。

ズシズシの実(藤虎・イッショウ)…超人系パラミシア能力者

続いての超人系パラミシア悪魔の実は「ズシズシの実」。能力者は海軍大将の藤虎・イッショウ

ズシズシの実はいわゆる「重力」を操る超人パラミシア系。あらゆる物体を空中に浮かせ、果てには隕石まで強制的に落下させることも可能。ズシズシの名前の由来は「ズッシリ」という効果音・オノマトペから来てると考察されます。

ただし、全く当てにならないWikipedia情報。

「ビブルカード」では藤虎の悪魔の実はズシズシの実と表記されてるものの、超人パラミシア系とまでは言及されてない。海軍大将は軒並み自然ロギア系が多かった事実を踏まえると、ズシズシの実の正体は未だに不明と言えます。

ちなみに【最強】海軍大将強さランキングまとめなども参照。

スパスパの実(Mr.1ことダズ・ボーネス)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「スパスパの実」。能力者は元バロックワークスの「Mr.1(ダズ・ボーネス)」。現在はクロコダイルと共に行動。

スパスパの実は「自身の肉体を刃物に変化」させられる超人パラミシア系。刃物の硬度は鉄並。ある程度の攻撃であれば、余裕で耐えることも可能。コウシロウの教えを思い出してゾロが勝ったシーンは今でも印象的。

ただし、スパスパの実は変身できるのが「刃物限定」な上に、硬度も鉄並にとどまることから、後述するブキブキの実の下位互換にあたる超人パラミシア系。ちなみに、名前の由来は「スパスパ(と切れる)」などから。

スベスベの実(アルビダ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「スベスベの実」。『ワンピース』の中で一番最初に登場した超人パラミシア系悪魔の実(主人公・ルフィのゴムゴムの実を除く)

能力者は「アルビダ」。現在はすっかり王下七武海として定着したバギーと共に行動中。ちなみにネット上ではアルビダの正体がルフィの母親と噂されていますが、ドル漫では華麗に否定済み。

スベスベの実は「自身の肉体をスベスベにする」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。体表面の摩擦抵抗がゼロになるため、物理攻撃を与えることができなくなる。由来は「すべすべ(のお肌)」などから。

そして、最大の特徴は「美容効果」。まさかの顔面偏差値25ぐらいだったアルビダのルックスが、顔面偏差値70程度までアップするほど効果てきめん。もはや骨格から変わっており、完全に「美容の域」を超えてるやろというツッコミを入れたくなるほど。

ソルソルの実(ビッグマムことシャーロット・リンリン)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ソルソルの実」。

能力者は四皇の一人であり、ビッグマム海賊団船長の「ビッグマム(シャーロット・リンリン)」。前の能力者はマザー・カルメルだったんですが、この謎についてはビッグマムの個別考察記事を参照。

ソルソルの実は「他人の寿命や魂を奪う能力」がある超人パラミシア系。魂を奪われた人間は寿命が減り、その魂を生物ではない無機物や植物に入れることで擬人化できるのも特徴(ホーミーズetc)。名前の由来は「Soul(魂)」から。

ただし、他人の寿命を自分に取り込んで長寿化を図ったり、また現在生きている生物や既に死んだ死体に魂を入れることはできない。またホーミーズも与えられた寿命分だけの時間しか動けない模様。

また魂を奪う条件には「相手が恐怖感を感じる」などがあり、意外と発動条件が厳しそう。そのため必ずしも、他人の魂や寿命を奪えるとは限らないデメリットも。そのため自分の魂の一部分を使って具現化したホーミーズが最も強いとされる。

タマタマの実(タマゴ男爵)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「タマタマの実」。能力者はビッグマム海賊団戦闘員の「タマゴ男爵」。

タマタマの実は金玉…ではなく、「自身の肉体をタマゴに変化」させることができる超人パラミシア系。一見すると意味が分からない能力ですが、タマゴの殻が割れる度にタマゴ男爵→ヒヨコ男爵→ニワトリ男爵と強く生まれ変わっていく。

「タマゴの殻が割れる=負ける」という工程そのものであり、またニワトリからタマゴに再び還るので、普通にチート仕様。タマゴ男爵の登場機会が少ないので分かりませんが、え?どうやったら負けるの?と思ったのは内緒。

見た目的には自然ロギア系悪魔の実なんですが、冷静に考えるまでもなく、「タマゴ」という種類の動物はこの世に存在しないため、おそらく「超人パラミシア系が高いであろう」と噂されている未だに謎も多い悪魔の実。

チユチユの実(マンシェリー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「チユチユの実」。能力者は「マンシェリー」。トンタッタ王国の王女。

(ONE PIECE77巻 尾田栄一郎/集英社)

チユチユの実は「相手を治癒」できる能力。そのまま語源も「治癒(ちゆ)」から。

体内から出てくる涙や魔法のジョーロから出てくる水などに触れると、その者はまたたく間に傷が癒えてしまう。相手から治癒力をタンポポの綿毛として摂取し、それを第三者に分け与えることも可能。

また涙の成分で作られたタンポポの綿毛を使用すれば、広範囲にいる大人数の人間を同時に治癒することもできる。ただし、回復の時間は数分間のみと限られる。

敵を攻撃する点では最弱ですが、能力的にはある意味最強の超人パラミシア系。ちなみに画像の「痛いれす痛いれす」のセリフが、何故かサザエさんのタラちゃんの声で脳内に流れたのは内緒。

チョキチョキの実(イナズマ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「チョキチョキの実」。能力者は革命軍の「イナズマ」。

チョキチョキの実は「あらゆる物体を紙のように簡単に切る」ことができる能力。両腕を巨大なハサミに変化させれば、地面や建物などあらゆる無機物をチョキチョキと切れる。また切り取った物体は紙のように折りたためるのも特徴で、壁を螺旋状に切り取って階段のようにすることも可能。

そう考えたら、前述のスパスパの実よりメッチャクチャ強い上に汎用性も高そう。ただし、逆に考察すると人間など生物は切れない可能性があり、バトル面でそこまで応用しにくい超人パラミシア系悪魔の実か。

名前の由来は「チョキチョキ(と切る)」などから。

ドアドアの実(ブルーノ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ドアドアの実」。能力者は元CP9メンバーの「ブルーノ」。

ドアドアの実は「あらゆる部分にドアを作る」ことができる能力。例えば、壁にドアを作ることで『ドラえもん』の通り抜けフープのように使えたり、敵の顔面に触れることで回転ドアのように目の部分だけクルクルと回すことも可能。

由来は「Door(扉)」から。

(ONE PIECE40巻 尾田栄一郎/集英社)

そして、ドアドアの実の最大の特徴は「空気中にドアを作ることで異次元に移動」することが可能という点。画像のシーンでは別次元に隠れた状態から、ルフィの背後にドアを作って攻撃しようとしてる場面。

正直、「何しれっとチートしてくれてんねん」と思ったのは内緒。今から考えると、実力的には時空の壁を超えてタイムスリップできる「トキトキの実」に匹敵する超人パラミシア系悪魔の実かも知れない。

少なくとも、ドアという安易な語感以上の強さを持っている悪魔の実。

ドクドクの実(マゼラン)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ドクドクの実」。能力者は監獄署長だった「マゼラン」。現在はルフィたちの脱獄の責任を取って副署長に降格済み。

ドクドクの実は「自身の肉体から毒を放出」することができる超人パラミシア系悪魔の実。毒の威力が非常に強力なため、触れるだけで相手は死亡したり、重大な後遺症が残る。由来もそのまま「毒(どく)」

また大量の毒液を自由自在に放出できるため、毒液の中をプールのスライダーのように能力者が高速で移動したり、巨大な毒物のドラゴンを操って攻撃することもできる汎用性の高さを誇る。

ただし、ドクドクの実はあらゆる毒耐性を持つものの、反面として毒しか食べることができなくなるため、いつもお腹を壊すという副作用もある。

トゲトゲの実(ミス・ダブルフィンガー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「トゲトゲの実」。能力者は元バロックワークスの「ミス・ダブルフィンガー」。

トゲトゲの実は「自身の肉体をトゲ状に変化」させることができる超人パラミシア系悪魔の実。全身からフグのようにトゲを出したり、トゲで自身のツボを押すことで肉体を強化することも可能。

由来は「棘(とげ)」

ドルドルの実(Mr.3ことギャルディーノ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ドルドルの実」。能力者は元バロックワークスで、現在はバギー海賊団の「Mr.3(ギャルディーノ)」。この記事を書いてて、初めて本名を知ったのは内緒。

ドルドルの実は「自身の肉体からロウソクの蝋を作り出す」ことができる能力。由来も「キャンドル(ろうそく)」から。キャンキャンでも良かったんでしょうが、後者の方がドロドロとしたロウソク感も伝わるとの判断か。

例えば、大量のロウで相手の動きを封じてみたり、ロウを作った盾で非常に強力な毒液でも防ぐことが可能。固まったロウの硬さは鋼鉄に匹敵する一方、ロウは精緻な人形や拷問装置など幅広いものも作れる。

あくまでロウソクのため熱には弱いものの、そこまで致命的な弱点ではないため、意外と汎用性が高い超人パラミシア系悪魔の実。鋼鉄並の硬さを誇る大量のロウを溶かせるだけの熱量を作れる奴なんて、そうそう滅多にいないですから。

トントンの実(マッハ・バイス)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「トントンの実」。能力者はドフラミンゴファミリーの「マッハ・バイス」。

(ONE PIECE77巻 尾田栄一郎/集英社)

トントンの実は「自身の肉体を㌧単位で変化」できる超人パラミシア系悪魔の実。数学的に㌧を超える質量単位は存在しないため、原理上は無制限に体重を増加することが可能だと思いますが能力の限界についての描写はなし。

語源も質量を意味する単位記号の「トン」が語源

そのため巨人族の攻撃ですら容易に弾くことはできず、むしろ攻撃した側の巨人族の腕が粉々になるほど。まさに、前述のキロキロの実の最上位互換とも呼べる超人パラミシア系悪魔の実。

ただし、能力を発動すると最低でも体重が1トン以上となるため、逆に軽量化して浮遊することなどはできないはず。

ナギナギの実(ドンキホーテ・コラソン)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ナギナギの実」。能力者はドフラミンゴの弟だった「ドンキホーテ・コラソン」。既にコラソンは死亡済みのため、現在の能力者については不明。

ナギナギの実は「能力者が触れたあらゆるモノや周囲の音を消す」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。海上における無風状態を意味する「凪(なぎ)」が語源

あらゆる音波を遮断する能力と考えると分かりやすいはず。今後ワンピースで再登場する可能性は低そうですが、おそらく大声や怪音波など音による攻撃も無効化できそうです。

ニキュニキュの実(バーソロミュー・くま)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ニキュニキュの実」。

能力者は王下七武海の「バーソロミュー・くま」。ちなみに現在のバーソロミュー・くまは科学者・ベガパンクの手によって完全に意志を喪失し、聖地マリージョアで天竜人のオモチャと化してる。

ニキュニキュの実は「手の平の肉球であらゆる物体を弾き飛ばす」ことができる超人パラミシア系。例えば、肉球で攻撃した相手をそのまま「数百km離れた特定の場所」に飛ばせるなど、名前の可愛らしさに反して威力はすさまじく強い。

また肉球で敵の攻撃を弾き飛ばすカウンター攻撃や、自身の肉体を弾き飛ばして高速移動したり、気体を高圧縮で爆発させてみたり、相手から疲労感や痛みなども弾き飛ばして疲労軽減を行うなど汎用性がヤバい超人パラミシア系。

語源はそのまま「肉球(にくきゅう)」から。

ちなみにバーソロミュー・くまの娘の可能性が高いジュエリー・ボニーの悪魔の実の名称は「エジエジの実」とドル漫では予想しております。また詳細が発覚すれば超人パラミシア系に追加したいと思います。

ヌイヌイの実(レオ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ヌイヌイの実」。能力者は現在麦わらの一味傘下に入った、トンタッタ王国の「レオ」。

(ONE PIECE77巻 尾田栄一郎/集英社)

ヌイヌイの実は「あらゆる物体や生物を縫い付ける」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。ただ能力的には前述のイトイトの実と酷似しており、完全に下位互換と言ってもいいかも知れない。

語源は「縫い(ぬい)」から。

ネツネツの実(シャーロット・オーブン)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ネツネツの実」。能力者はビッグマム海賊団の「シャーロット・オーブン」。

ネツネツの実は「自身の肉体を高熱に温める」ことができる超人パラミシア系。周囲数百メートルの海ですら高温に沸騰させて干上がらせるほど威力は強い。さながら『七つの大罪』のエスカノールを彷彿。

ただし、一応手袋などを着用してましたが、海水に手を突っ込んでも大丈夫なのかよ…という疑問も。そのため現在だと「能力者の視線の先の対象を高熱にもできる能力」が付加されてるとか。

語源は「熱(ねつ)」。他にも「熱視線」なども含まれてるのかも知れない。

ノロノロの実(フォクシー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ノロノロの実」。能力者はフォクシー海賊団船長の「フォクシー」。

ノロノロの実は「あらゆる物体や生物の速度を極限まで遅くできる能力」を持つ超人パラミシア系。厳密には「ノロマ光子」と呼ばれる粒子を出して、それに触れたモノの速度を30秒間だけめちゃくちゃ遅くできることが可能。

あくまで光子のため鏡に反射するため黄猿ボルサリーノのピカピカの実のように使えたり、ノロノロ状態で食らったダメージは蓄積されてしまうなど、意外と汎用性が高い超人パラミシア系と言えそう。

ただし、ノロマ光子は能力者自身に当たっても効果を発揮するため、それなりに扱いが難しいのがマイナス要素。語源は「ノロノロ(運転)」などから。

バクバクの実(ワポル)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「バクバクの実」。能力者は悪ブラックドラム王国国王の「ワポル」。

ワポルはかつてドラム王国を支配していた悪徳為政者。ただルフィに倒された後にワポル財閥を築き、再び別の国で権力を掌握した謎の悪運の良さを見せる。現在は聖地マリージョアで開催中の世界会議(レヴェリー)に参加中。

バクバクの実は「どんな物体や無機物でも食べる」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。主人公・ルフィが乗船していたゴーイングメリー号などを食べたことも。語源は「バクバク(と食べる)」から。

食べた物体を取り込んで自身の肉体を改造したり、また合体させた状態で体外に放出することも可能。前述のガシャガシャの実などと能力的にはかぶりそう。

この超人パラミシア系悪魔の実でワポルは便利な商品を作って財を成した。だから使いようによっては人類の役に立つ超人パラミシア系と言えそう。

ハナハナの実(ニコ・ロビン)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ハナハナの実」。能力者は麦わらの一味の「ニコ・ロビン」。

ニコ・ロビンはワンピースでは数少ないポーネグリフの古代文字を読めるキャラクター。今後、空白の100年の謎などを解明するに違いない。

ハナハナの実は「自身の肉体の一部をあらゆる場所に花のように咲かせる」ことができる超人パラミシア系。名前からどんな能力か一番分かりづらい悪魔の実ナンバーワンだと思いますが、語源は「花(はな)」

例えば、自らの腕を地面に花のように大量に生やして転がるように移動したり、空中で大量に腕を組むことで蜘蛛の巣を張ってみたり、また相手の背中から腕を生やして関節技を食らわせることができる超人パラミシア系。

当初は生やせるのは腕だけだったんですが、現在は巨大な足を地中から生やしてみたり、上半身を生やして半ば分身することも可能。そのためロビンのパイオツはいくらでもモミ放題という展開も今後期待できます(無理)。

バネバネの実(ベラミー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「バネバネの実」。能力者はベラミー海賊団の元船長で、ドフラミンゴファミリーだった「ベラミー」。

バネバネの実は「自身の肉体をバネのように変化」できる能力。セオリーな使い方としては両足をバネに変化させて、あたり一面を高速移動で飛び回りながら縦横無尽に攻撃する。

そのまま「バネ」が語源

パムパムの実(グラディウス)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「パムパムの実」。能力者はドフラミンゴファミリーの「グラディウス」。

パムパムの実は「能力者が触れた無機物をパンク(破裂)」させられる超人パラミシア系。この威力は半径100メートル近くに及び、能力者の頭部を破裂させて毒針(毛髪)を飛ばして攻撃することも可能。

だから能力者自身も巨大風船のように破裂させられるが、本人のダメージは無傷。そのため自爆技を何度も使用できると思えば、割とチート仕様な超人パラミシア系悪魔の実かも知れない。

正直、名前は「パンパン」の方が良かったやんと思うんですが、きっと卑猥な妄想をしてしまう読者がいるからか。あー、ナミとパンパンしたい。そのため語源は不明。おそらく、きゃりーぱみゅぱみゅは無関係。

バラバラの実(バギー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「バラバラの実」。能力者は王下七武海で、バギー海賊団船長の「バギー」。

(ONE PIECE54巻 尾田栄一郎/集英社)

バラバラの実は「自身の肉体をバラバラに分解」することができる超人パラミシア系悪魔の実。画像のように顔面を真っ二つにしても死なず、斬撃による攻撃などはほぼ無敵。腕をロケット砲のように飛ばして攻撃したりもする。

また一定範囲内かつ足が地面に着いた状態であれば、胴体や上半身を空中浮遊させた状態で移動することも可能・操作空域はおよそ半径3メートル程度。そのため意外と防御面では無敵で、使い勝手の良さも見せる超人パラミシア系。

そのまま「バラバラ(のように分解できる)」などが語源

バリバリの実(バルトロメオ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「バリバリの実」。能力者は麦わらの一味傘下の「バルトロメオ」。

バリバリの実は「能力者の周囲にバリアを発生」させることができる能力を持つ。一見するとショボそうに見えるものの、この半透明状のバリアは非常に固く、四皇を一撃で倒すレベルの攻撃でも破壊できないほど防御力が高い。

またバリアの枚数は一枚だけと限られるが、人差し指と中指を結ぶだけでいいため発動条件はゆるい。またバリアの面積や大きさはそれなりに狭いものの、球体状など形状を自由に変えられるのも魅力。

そのためバリアをボクシンググローブのように拳にまとって攻撃できるなど、割と使い勝手んにも優れる。特に防御力の高さは超人パラミシア系の中でも指折りのため、個人的には意外と強いとドル漫では考察しております。

ちなみに語源はそのまま「バリア」

ビスビスの実(シャーロット・クラッカー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ビスビスの実」。能力者はビッグマム海賊団の中でも、スイート三将星に属する「シャーロット・クラッカー」。

ビスビスの実は「ビスケットを生み出す」ことができる超人パラミシア系。そのまま「ビスケット」が語源。かなり強引な名付けというか、個人的には「ビス(ネジのようなもの)」を思い浮かんだ読者も少なくないか。

ただし、意外と汎用性が高い悪魔の実。

例えばビスケットを盾代わりに使用するだけではなく、巨人と見紛う精細な「ビスケット兵」を作り出すことが可能。最悪の世代のウルージをフルボッコするなど、これ単体の能力も非常に強い。

あくまで素材がビスケットのため水分には弱いものの、それでも自然ロギア系のスナスナの実よりは全然マシなレベル。そのためビスケットという語感からは想像できないほど強い超人パラミシア系。

ちなみにウルージの悪魔の実も超人パラミシア系。詳細は個別記事を参照してほしいんですが、ウルージの悪魔の実は「マスマスの実」や「ムキムキの実」などと既にドル漫では予想しております。

ヒラヒラの実(ディアマンテ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ヒラヒラの実」。能力者はドフラミンゴファミリーの「ディアマンテ」。

ヒラヒラの実は「能力者が触れたもの(おそらく無機物限定)を布のような物体に変える」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。自身の肉体も旗やフラッグのようにはためかせることが可能。

語源は「ヒラヒラ(と舞う)」などから。

ブキブキの実(ベビー5)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ブキブキの実」。能力者は元ドフラミンゴファミリーで、現在は麦わらの一味傘下・サイの嫁となった「ベビー5」。

ブキブキの実は「自身の肉体をあらゆる武器の変化」させられる超人パラミシア系悪魔の実。銃やミサイルなど飛び道具系や、剣から斧までまさに幅広い武器を具現化できる。そのまま「武器(ぶき)」が語源

ただし、あくまで肉体を武器化できるだけに過ぎず、最終的には能力者の身体能力や戦闘力の高さに依存しそうではあります。それでも能力的な強さで言うと、前述のスパスパの実の上位互換にあたります。

フクフクの実(錦えもん)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「フクフクの実」。能力者は赤鞘九人男の「錦えもん」。ワノ国のキャラクター一覧なども参照。

フクフクの実は「自身や他人の衣服を自在に作る」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。具体的には頭を葉っぱを載せてドロンとすれば、どんな服装にも着替えることが可能。ただし、一度脱げば消えてしまう。

語源は「服(ふく)」から。

ただ正直、アパレル業界でしか使わへんやろ…と言いたくなる超人パラミシア系。バトル面での有効活用はまず考えにくく、ドル漫では「悪魔の実の中でも非常に弱い」と見ております。【最弱】悪魔の実弱さランキングまとめも参照。

ブクブクの実(シャーロット・モンドール)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ブクブクの実」。能力者はビッグマム海賊団の「シャーロット・モンドール」。

ブクブクの実は「本を操る」ことができる能力。例えば、本の中に生物を閉じ込めることができ、自力で本から脱出することは不可能。閉じ込められた生物は年を取らないため、ビッグマムからは重宝されている超人パラミシア系。

また本をバタバタと羽ばたかせて空中を浮遊することも可能。作者・尾田栄一郎に「1シリーズのボスとしても使える多彩な悪魔の実」と言わしめるほど。そのまま語源は「Book(本)」から。

フワフワの実(シキ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「フワフワの実」。能力者はかつてロジャーとライバル関係にあった大海賊の「シキ」。

フワフワの実は「自身の肉体を浮かせること」ができる超人パラミシア系。おそらく浮遊する上限はなく天高くまで飛べるはず。また触れた物体を同じように浮遊させて操作することも可能。ただし、「生物」に対しては効果を発動できない。

ちなみに能力者のシキは、この超人パラミシア系の能力を使って監獄インペルダウンを脱獄済み。語源は「ふわふわ(と浮遊する)」から。

ベタベタの実(トレーボル)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ベタベタの実」。能力者はドフラミンゴファミリーの「トレーボル」。

ベタベタの実は「自身の肉体からベタベタの粘液を生み出す」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。このベタベタの粘液で主に相手の動きを封じる能力。語源は「ベタベタ(する)」などから。

意外とモチモチの実の上位互換だったりしそうですが、あくまで「動きを封じる」などサポート面が強く、これ単体で相手に大きなダメージを与えることは難しそう。また可燃性のため燃えやすい。

ベリベリの実(ベリーグッド)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ベリベリの実」。能力者は海軍大佐の「ベリーグッド」。

ベリベリの実は「自身の肉体を球体状に変化」させることができる能力。語源がなんのこっちゃって感じですが、「果実(ベリー)」が由来。「果実のように丸く…」ということから。超人パラミシア系悪魔の実の中でもなかなか強引な命名。

ホビホビの実(シュガー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ホビホビの実」。能力者はドフラミンゴファミリーの「シュガー」。

ホビホビの実は「能力者が触れたターゲットをオモチャに変える」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。語源は「Hobby(趣味)」から。どちらかと言えば、Toy(トイ)の方が適切だったか。

オモチャになった人間は記憶を失い、あらゆる身体能力や悪魔の実の能力も使用できなくなる。オモチャになった以降は年を取らないものの、能力者の命令のみに従う奴隷と化す。

オモチャに変えるために触れるだけのため発動条件は実にゆるく、オモチャ化できる数に制限もないため、ネット上では「悪魔の実最強」と考察する人は少なからずいます。

ただし、能力者本人が気絶すると元の姿に戻るなど、発動条件がゆるい分だけ意外と効果の持続性については疑問。

ボムボムの実(Mr.5)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ボムボムの実」。能力者は元バロックワークスの「Mr.5」。

ボムボムの実は「自身の肉体を爆弾化させる」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。例えば鼻くそや吐息を放って、好きなタイミングで爆発させることが可能。そのまま「Bomb(爆弾)」が語源

ホヤホヤの実(シャーロット・ダイフク)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ホヤホヤの実」。能力者はビッグマム海賊団の「シャーロット・ダイフク」。

ホヤホヤの実は「自分の身体をこすることで魔人らしき生き物を召喚する」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。まさにランプの精。魔人そのものが非常に強く、一太刀で複数の海賊船を真っ二つにするほど。

「ホヤホヤ」の語源は不明ですが、おそらく「火屋(ほや)」が由来とドル漫では考察してみる。火屋の意味は「ランプの火を覆うガラス製の筒」。火葬場なども意味する言葉らしいんですが、現状だとこれ以外に由来を考えにくいか。

ホルホルの実(エンポリオ・イワンコフ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ホルホルの実」。能力者は革命軍の「エンポリオ・イワンコフ」。

ホルホルの実は「あらゆる生物のホルモンを操作」できる能力。そのため語源もそのまま「ホルモン」。日本すごーい…みたいなクソ寒いホルホル番組やネットサイトとは関係ありません。

能力者は指先から様々なホルモンを注入 or 吸い取ることで、対象者の肉体をあらゆる変化させることが可能。女性から男性に性別を変えたり、肉体の一部分を超巨大化させることもお手の物。

また自然治癒力も大幅に引き上げて、本来であれば死亡するほど瀕死であっても自己回復できることも。能力者本人にもホルモンを簡単に注入できるため、このホルホルの実も意外と汎用性が高い超人パラミシア系。

ホロホロの実(ペローナ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ホロホロの実」。能力者はゲッコー・モリアの部下だった「ペローナ」。

ホロホロの実は「自身の肉体を霊体化」させることができる超人パラミシア系。例えば、幽体離脱はお手の物。霊体化すれば物体や建物をすり抜けることができるため、さながらスパイ活動のような行動も取れる。

また体内から生み出したミニゴーストを大量に操作して、それに触れたものは強制的にネガティブな思考に陥らせることが可能。超楽天家のルフィですらネガティブでヤル気を失うなど、意外と効力は強い。

他にもホロホロの実は、ゴーストを破裂させて攻撃することも可能。おそらく英語の「ホロウ(Hollow)」が語源

日本語に直訳すると「虚ろ」や「空洞」といった意味。ゴースト and ゴスロリ風のコスプレからゴスゴスの実でも良かったんでしょうが、ペローナちゃん的にはきっと可愛い語感ではなかったのでしょう。

マネマネの実(Mr.2ことボン・クレー)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「マネマネの実」。

能力者は元バロックワークスで、現在はバギー海賊団の「Mr.2(ボン・クレー)」。ちなみに、実は本名は「ベンサム」。

マネマネの実は「相手の顔をマネする」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。右手で一度でも顔に触れた人物であれば、何度でもその顔に変身ができる。左手で自分の顔に触れれば、いつでも元の状態に戻れる。

もちろん顔だけではなく、声帯や匂い・体質・体格など全てで「なりすます」ことができるためニセモノを見抜くことはほぼ不可能。また複数の他人の顔をモンタージュ的に合成した状態で変身することもできる。

そのため攻撃力そのものはないものの、非常に汎用性が高い超人パラミシア系悪魔の実と言えそう。そのまま「真似(まね)」「モノマネ」が語源。「マネー(お金)」を生み出す超人パラミシア系悪魔の実ではありません。欲しいですけど(笑)

マトマトの実(バンダーデッケン9世)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「マトマトの実」。能力者は魚人島にいた海賊の「バンダーデッケン9世」。

マトマトの実は「手のひらに触れた相手を的(まと)のように狙う」ことができる超人パラミシア系。例えば、能力者が投げた物体は、基本的にターゲットに当たるまで飛び続ける。そのまま「的(まと)」が語源

ただし、物体を飛ばして当てることができる距離に制限はないなど非常に強力な悪魔の実のためか、触れた相手を決めるのは「両手分の2人のみ」と数はかなり限られる。また一度他の別人に触れてしまうと、手の平のメモリーが上書きされてしまって効力を失いやすい。

ちなみに、現在の能力者のバンダーデッケン9世はく『ワンピース』の中で魚人初の悪魔の実の能力者。ちなみに、もう一人の魚人の能力者は百獣海賊団の懐刀の一人・ジャック。こちらは動物ゾオン系悪魔の実。

ミラミラの実(シャーロット・ブリュレ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ミラミラの実」。能力者はビッグマム海賊団の「シャーロット・ブリュレ」。

ミラミラの実は「あらゆる鏡の世界や鏡の特性を操作」できる超人パラミシア系。例えば、相手の飛び道具系の攻撃も鏡の力で反射したり、鏡の力で他人になりすましたり、別人や分身を作ることも可能。

他にも鏡の世界に対象者を引きずり込むことも可能。この鏡の世界は意外と広大で、後述するルフィとカタクリ戦の壮絶な戦いが展開されたことも。鏡の世界はあらゆる現実に存在する鏡とリンクしており、非常に厄介。

前述のドアドアの実もそうでしたが「別次元の世界」に行ける時点で、超人パラミシア系では意外とチート仕様。ちなみに、ミラミラの実の語源はそのまま「Mirror(鏡)」。ミランダ・カーは関係ありません。

メモメモの実(シャーロット・プリン)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「メモメモの実」。

能力者はビッグマム海賊団の「シャーロット・プリン」。ちなみに先程から何名もビッグマム海賊団のキャラクターが登場してますが、各々の詳細は「ビッグマム海賊団メンバー一覧まとめ」も参照。

メモメモの実は「他人の記憶を操作」できる超人パラミシア系悪魔の実。他人に触れることで記憶を映画のフィルム状にして取り出したり、逆に捏造した記憶を他人に植え込む能力。プリンが大好きなサンジの記憶を操作して…という悲しい展開も。

この超人パラミシア系悪魔の実の由来は「Memo(メモ)」

メロメロの実(ボア・ハンコック)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「メロメロの実」。能力者は王下七武海の「ボア・ハンコック」。

メロメロの実は「相手を魅惑する」ことができる超人パラミシア系悪魔の実。そのまま「メロメロ(になる)」などが語源

ただし、敵を直接的にメロメロに魅了することはできず、あくまで能力者の美貌に惚れた場合などにおいて「相手を石化」できるのが能力の本質。石化すれば仮死状態となり、石化状態で壊れると即ち死。

だから、もしブサイクな能力者が食べていた場合、果たしてどこまで効果を発揮できる超人パラミシア系なのかは不明。現状だとボア・ハンコックだからこそ成立してる悪魔の実。

でも強力なハートの矢を打ち放つことができるなど、石化以外の能力も持ち合わせており意外と汎用性は高い超人パラミシア系悪魔の実。

ちなみに【最強】王下七武海強さランキングまとめも参照。

モチモチの実(シャーロット・カタクリ)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「モチモチの実」。能力者はビッグマム海賊団の「カタクリ」。

モチモチの実は「自身の肉体をモチの性質に変化」できる能力。語源は「餅(もち)」

例えば、自在に肉体のカタチを変形させて敵の攻撃を避けてみたり、敵の攻撃を食らってもそのまま身体に取り込んで窒息させることも可能。焼き餅のように拳を破裂させて、そのままロケットパンチのように飛ばすことも可能

また餅の硬度も非常に固く変幻自在のため、自身から生み出した餅を使って巨大な建物を作れたり、まさに汎用性の高さを誇る。個人的にはゴムゴムの実の上位互換と考察しております。

興味があれば「ルフィ vs カタクリ戦」も参照。

ヨミヨミの実(ブルック)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ヨミヨミの実」。能力者は麦わらの一味の「ブルック」。

ヨミヨミの実は「死亡しても一度だけ蘇生」することができる超人パラミシア系。能力者が死んだ場合、死者の世界の黄泉から自身の魂を現世に呼び戻すことができる能力。そのため名前の由来も「黄泉(よみ)」

ただし、現世に戻った魂は自動的に肉体に戻るわけではなく、まさかの自分で探すというクソ仕様。そのため現在の能力者のブルックは、自身の肉体を探すのに手間取って結果的に白骨状態で蘇る始末。

しかも、永遠に蘇ることはできず、たった一度だけ。そのためドル漫では非常に弱い悪魔の実として認識しており、詳細はフクフクの実に貼った前述の最弱悪魔の実ランキングも参照。

でも蘇生後の肉体は霊魂との繋がりが強くなるためか、例えば「幽体離脱」ができたり、黄泉の国とリンクさせて冷気を使った攻撃を放てるなど、一応それっぽい能力も付加されてはいるものの超人パラミシア系の中ではハズレの部類か。

ワラワラの実(バジル・ホーキンス)…超人パラミシア系能力者

続いての超人パラミシア系悪魔の実は「ワラワラの実」。

能力者は「バジル・ホーキンス」。最悪の世代の一人だったんですが、現在は百獣海賊団のメンバーとして活動中。当初はキッドと共に同盟を組んでいたものの、ドラゴン化できるカイドウに速攻フルボッコされてしまった哀れなキャラ。

ワラワラの実は「ワラ人形の能力を使用」できる超人パラミシア系。

例えば、部下の命や魂をワラ人形に封じ込めることで、自身が瀕死の重傷を負ってもダメージをワラ人形に転嫁させることが可能。結果的に部下が死亡するものの、何度でも蘇ることができる地味にチート仕様。

他にも自身を巨大かつ凶暴なワラ人形のように変化(降魔の相)して戦うことも可能。占いの能力は元々バジル・ホーキンスが持っていた能力が高く、おそらくワラワラの実とは直接関係ないか。

ただし、ワラワラの実の由来は「藁(わら)」であることからも分かるように、火や炎・湿気にはめっぽう弱いという致命的弱点がありそう。海に出れば湿気にやられ、炎に触れれば一瞬で即死という(笑)

d-manga.net

d-manga.net