【ワンピース】シルバーズ・レイリーの「正体」は敵だった!?能力&強さまとめ【悪魔の実】【最強覇気】【ロックス海賊団説】

かつておすすめジジイキャラランキングも作りましたが、漫画『ONE PIECE』には魅力的なジジイキャラが非常に多い。

その中でも今後活躍しそうなのが「シルバーズ・レイリー」。

(ONE PIECE51巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では「シルバーズ・レイリーの正体や能力&強さ」を徹底的に考察していこうと思います。果たして、レイリーの悪魔の実は何なのか?一体どういう能力を持っているのか?どれぐらいレイリーは強いのか?

【解説】シルバーズ・レイリーの正体は「元ロジャー海賊団の副船長」

まずは「シルバーズ・レイリーの正体」について改めて解説。

シルバーズ・レイリーとはロジャー海賊団の元副船長。結成当初からの最古参メンバー。

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

そのためロジャーと共に最終ゴール・ラフテルに到達しており、シルバーズ・レイリーは「空白の100年」の真実を知っている数少ないキャラの一人。

ニコ・ロビンは思わずレイリーに詰め寄るものの、ルフィは「そんな聞きたないねん。自分でラフテル行くねん」と言ったため、レイリーは何も言わずじまい。

でも冷静に考えるとロジャー海賊団がラフテルに到達してる以上、当時船員見習いだったシャンクスやバギーたちも空白の100年について知っててもおかしくないはずですが…。

レイリーは「海賊王・ロジャーの右腕」とされ、当時からかなりの実力者だっだと考察されます。ただ現在の年齢は78歳と完全な後期高齢者。今でこそ白髪ヘアーですが、レイリーの若かりし頃は金髪ヘアーだったらしい。

○シルバーズ・レイリーの名前の由来は?

そのためシルバーの名前の由来は高齢者から来ているのかと一瞬勘違いしますが、おそらくロジャーの右腕だったことから「ゴールド(Gold)」と「銀(Silver)」が掛けてあるだけ。もしかするとロジャー海賊団にはブロンズというキャラもいた可能性も?

またレイリーの名前は「ウォルター・レイリー」という実在した海賊が由来と言われてます。

このモチーフとなった「ウォルター・レイリー」はイギリスのエリザベス女王の庇護を受け、アメリカ大陸に最初に進出した海賊らしい。またシルバーズ・レイリーと同様に若い海賊を支援するなど共通点も多いとか。

でも25年ほど前に船長ロジャーは処刑されてるものの、レイリーだけは未処刑のまま。海軍から上手に逃げ切ったのか、ロジャーは自らの命と引き換えにレイリー含めた他の船員を助けたかは不明。

でも、おそらく理由は前者。改めて後述しますが、レイリーがあまりに最強すぎるため、海軍大将ですらうかつに手が出せないそう。そらレイリーの全盛期は誰も止められず、ロジャー海賊団はラフテルに行けるわなって話。

○レイリーの初登場シーンはワンピース3巻だった件

レイリーとロジャーの出会いは相当昔。

ロジャーが海賊団を立ち上げる前に、火事で家を失ったため盗んだ船で満喫している若かりし頃のレイリーに「この出会いは運命だ。おれと一緒に世界をひっくり返さねぇか」と声を掛けたのがキッカケで結成。

またロジャー海賊団時代のレイリーはフィッシャー・タイガーによって天竜人から救出されたものの、路頭に迷っていた現在王下七武海のボア・ハンコックをニョン婆らと共に保護したり、逆に遭難時に幼少期のハチに助けられた過去も。

だから、意外と『ONE PIECE』のストーリーでは要所要所で登場してるシルバーズ・レイリー。でもレイリーが初めて登場したのは、『ONE PIECE』でもかなり初期だったのは意外と知られていないかも。

(ONE PIECE3巻 尾田栄一郎/集英社)

実は『ONE PIECE』3巻でロジャー海賊団の見習い船員だった赤髪シャンクスとバギーとのケンカを仲裁した男こそがレイリーだった。

確かに、よく見ると特徴的なヒゲがレイリーと同じ。また先程は若い頃のレイリーは金髪ヘアーだったとお伝えしましたが、既に30代40代頃からグレーヘアーだったらしい。雰囲気的にはベン・ベックマンを彷彿。

さすがに光月おでんなどはワンピース初期の段階から登場してなかった模様ですが、それでも作者・尾田栄一郎は当初から「レイリー」というキャラクターを綿密に構想しており、またキャラに対する並々ならぬ思いが読み取れます。

○レイリーの現在はシャボンディ諸島で「コーティング屋」を営む

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

そしてロジャー海賊団から脱退した後、現在のレイリーはシャボンディ諸島で「船のコーティング屋」をひっそりと営んでる。ルフィたちを筆頭に、魚人島まで潜り込む海賊団相手に日銭を稼いでる様子。

「コーティング作業には3日貰おう」などすっかり板のついた感があるレイリーですが、もしかするとロジャー海賊団時代も副船長だけではなく、レイリーは船大工の役割を担っていた可能性も。

何故なら海賊船・オーロ・ジャクソン号を造ったトムは同行してない可能性が高く、レイリーが普段からの船の修繕やメンテナンスを行っていたと考えれば、現在コーティング作業に従事してる理由も明白か。

またレイリーはシャボンディ諸島ではシャクヤク(通称シャッキー)の店の常連客らしい。シャクヤクから「レイさん」と親しまれてるんですが、もはやシャクヤクが経営するBarで一緒に暮らしているらしい。

○レイリーは元ロックス海賊団のメンバーなのか?

実際、シャクヤクはレイリーの性格を「女癖が悪くて、酒ギャンブルが大好き」と語ってる。確かにレイリーは借金を背負って奴隷オークションにかけられたこともありますが、普通はそこまで知らない。

さながら恋人というか夫婦みたいな関係性を匂わせる二人ですが、どうやら電子コミック版だと掲載されていませんが、ワンピース61巻のSBSによるとレイリーとシャクヤクは実際に夫婦関係らしい。

そして、このシャクヤクは元ロックス海賊団のメンバーだった可能性が高いとされてる。そこで気になるのは、シルバーズ・レイリーも同様にロックス海賊団のメンバーなのか?ということ。実際、年齢的にレイリーはシャクヤクより年上。

結論から書くと、可能性は半々ぐらい。

(ONE PIECE51巻 尾田栄一郎/集英社)

ロックス海賊団を壊滅させたガープ曰く、レイリー逮捕を促す部下に対して「おめぇ海軍に二つの伝説を一度に相手にしろというのか」と凄みを利かせてる。

このガープが語る「二つの伝説」の意味を解釈すると、レイリーはロジャー海賊団に在籍しただけではなく、それ以前はロックス海賊団にも在籍していた事実を指し示すのではないか?ということ。

レイリーが実際どこまでロックス海賊団で活躍したかは不明ですが、家が燃やされて消失してさまよっていたのも、もしかするとロックス海賊団崩壊後に海軍やライバルの海賊団がレイリーの家を襲撃したからではないか?

現在、レイリーがシャクヤクと同居してるにも、昔の「元サヤ」に戻っただけなのかも。

でも、結論をまとめると確たる根拠もない。ガープは「ロジャーの前は間違いなく奴らの時代じゃった」とロックス海賊団に対して述懐してるものの、両者の海賊団が同時に存在していた可能性もゼロではない。

実際、麦わらの一味のブルック曰く、ロジャーは50年ほど前にルーキーとして活動していたらしい。でも、この時に既にロジャー海賊団が結成されていれば、レイリーが以前にロックス海賊団に入っていた可能性は破綻する。

【悪魔の実】レイリーが能力者ではない根拠

つまり、もしロジャー海賊団にも在籍し、ロックス海賊団にも在籍していた過去を持つなら、シルバーズ・レイリーは相当ヤバイやつ。どんだけ強いのか計り知れない。

でも結論から書くと、シルバーズ・レイリーは悪魔の実の能力者ではありません。だからレイリーはどんな悪魔の実なのかや、そもそも自然系ロギアの実なのかどうかも考察する余地がありません。

(ONE PIECE60巻 尾田栄一郎/集英社)

何故なら昔からネット上でも考察されてますが、シルバーズ・レイリーは女ヶ島にいるルフィに修行を付けるために、シャボンディ諸島から泳いできた過去があるから。

言うまでもなく、悪魔の実の能力者はビッグマムジャックですら海水に浸かると、四皇相手ですら肉体のあらゆる自由を奪ってしまう。しかも、レイリーは女ヶ島が存在するカームベルトの海王類すらなぎ倒してたほど。

だから、シルバーズ・レイリーが悪魔の実の能力者である可能性は皆無とドル漫でも考察します。これで悪魔の実の能力者なら、レイリーがワンピースの主人公やれよって話。

レイリーは「最強の覇気」の使い手だった件!

つまり、レイリーの強みはほぼ「肉弾戦」に依存してると予想されます。更に言うなら、レイリーの最大の強みは「最強クラスの覇気」に由来すると考察できます。逆に覇気以外の武器を考えづらい。

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

実際、レイリーは海軍大将の黄猿・ボルサリーノ相手に蹴りや剣だけで応戦してる。またマンガ版では描かれていませんが、アニメ版『ONE PIECE』ではルフィのギア4(バウンドマン)相手に一撃でふっとばしたことも。

いや、レイリーお前どんだけ強いねん。もっかいラフテルで一人で行けるぐらい最強に強いやんけ。

実際、レイリーは今でも海軍中将・ガープに「老兵とはいえ下手にレイリーを相手にすれば軍は思わぬ数の兵力を失うことになるぞ」と警戒され、黄猿・ボルサリーノにも「色んな覚悟を決めにゃあいかんので」と言わしめるほど。

革命軍リーダーモンキー・D・ドラゴンが最強の覇気の使い手とする考察もありますが、現状だとレイリーが最適キャラか。とはいえ、レイリーの80歳近い年齢を考えると、あくまで覇気が最強だった話は「過去形」と考えられます。

○レイリーの異名が「冥王」と言われる理由

そのため、レイリーの異名が「冥王(めいおう)」と呼ばれてる理由もシンプル。

ビブレカード図鑑によれば、「レイリーに戦いを挑んでも冥府(あの世)への片道切符になる」という意味が込められてるらしい。要するに、「レイリーと戦ったらみんな死んじゃうほど強いよ」ってこと。

未だに海軍に捕まってないことからレイリーはイム様五老星と裏で繋がっている説もネット上では見られるものの、単に「レイリーが強すぎるだけ or 海軍が弱すぎるだけ」と考察されます。

ただそこで終わっても面白くないので、ドル漫の個人的な考察を広げてみる。

例えば、冥王という点で考えると、レイリーは「不死身」である可能性。要するにローの不老手術を受けている可能性。これなら最悪の海賊団の副船長が未だに処刑されずに生き残ってる理由も納得。

他にも、レイリーは言霊に覇王色の覇気を乗せることで「死の宣告」ができても面白いか。覇王色の覇気は未だにバトルでは活かされず、ワンピース読者の中では色んな考察がされている。

そのためルフィを徹底的にしばき上げた実績も考慮すると、レイリーの覇王色の覇気の応用技などが「ギア5」に今後活かされる可能性は高そうか。

【ドル漫考察】レイリーは将来的に「ルフィの敵」となる?

また普段は性的な意味でも元気な好々爺ですが、レイリーは元ロジャー海賊団副船長だっただけあって意外と頭が切れる様子。さながら赤髪海賊団ベン・ベックマンの老人バージョン。

他にもルフィ相手に修行を付けて強化させるなど、まさにレイリーは『ONE PIECE』において頼れる存在。ロジャーと長年のライバルだった白ひげの死に涙するなど、いかにもレイリーは「善人キャラ」。

ただし、もしかするとシルバーズ・レイリーは今後「ルフィたちの敵」となって立ちはだかる可能性も?

(ONE PIECE51巻 尾田栄一郎/集英社)

その根拠がレイリーの「右目の傷」。また先程の女ヶ島まで泳いできた画像を見ると、レイリーは「右胸」にも傷があります。

既に【ワンピース伏線】左目に傷があるキャラクター一覧でも考察してますが、実はルフィの立場に近い味方キャラクターの多くが「肉体の左側に傷」がある。逆に、敵キャラは右側に傷があることが多い。

もちろんこのドル漫の理論が正しいかどうかは不明ですが、もしかするとレイリーは今後ルフィの敵になる可能性は考えられます。

実際、「冥王」という異名もギリシア神話のハーデス(ハデス)を暗示。ハーデスはゼウスの宿敵とされるほど強く、「恐怖」を象徴する負の側面も併せ持つ。「圧倒的な力で支配する」など、むしろルフィとは相反するネガティブな要素も。

そのためレイリーが裏でイム様や五老星と繋がってる可能性もゼロではないか。

ちなみに【ワンピース】四皇メンバー一覧まとめ【ワンピース】懸賞金高額ランキングまとめ【ワンピース考察】カイドウの正体&能力まとめなどもご参照ください。

コメント

  1. 匿名 より:

    二つの伝説って白ひげとレイリーのこと言ってるんやからロックスなわけないやんアホか??