【ワンピース】キングの正体が「マゼランの兄弟」と判明!?【能力強さ】【百獣海賊団】【炎人間】

現在ワノ国を支配しているのが、四皇・カイドウ。龍の悪魔の実を持つことが発覚し、非常に話題になりました。

詳細は【ワンピース考察】カイドウの正体&強さまとめも後でご参照ください。

このカイドウの直属の部下たちが「大看板(災害)」と呼ばれる3名のキャラクター。百獣海賊団の中では幹部や副船長的な位置付け。

(ONE PIECE925話 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では大看板の一人である「火災のキング」について徹底的に考察してみたいと思います。

果たして、キングは一体どんな悪魔の実を持つのか?何故、背中から炎がメラメラと燃えているのか?そして、最後にキングを倒すのは「アイツ」だった?

【解説まとめ】火災のキングの正体とは?【百獣海賊団】

まずは「火災のキング」について簡単におさらい解説。

キングとは百獣海賊団メンバー。大看板と呼ばれる3名しかいない幹部であり、まさにカイドウの直属の部下と表現していいか。

「火災のキング」という異名を持ち、前述のように何故から背中から常に炎が出ている様子。キングは熱くは感じないのか、火傷しないのか気になりますが、この炎が何を意味するかは改めて後述。

しかも、キングは同じく大看板のジャック(懸賞金10億ベリー)を子供扱いするなど、どうやら実力的に百獣海賊団の中では最強クラス。既にクイーンの懸賞金が13億2000万ベリーと判明しており、キングの懸賞金は最低でもルフィの15億クラスなのは間違いない。

ちなみに【最新版】ワンピース懸賞金ランキングも参照。

百獣海賊団のキャラ名は「トランプ」に由来。キングの強さがトランプの数字順(キング>クイーン>ジャック)と仮定すると、まさにカイドウに次いで強い可能性は高い。ただし、口ぶり的にクイーンの実力と大差はない気はします。

そしてクイーン曰く、キングの性格は「拷問好き」とのこと。真っ黒の大量のビス付きの服装は、いかにもサディスティックな雰囲気が漂います。とはいえ今後『ワンピース』内であまりにグロテスクな表現が描かれることはないでしょう。

【リュウリュウの実】キングの悪魔の実は「プテラノドン」

続いては、キングの悪魔の実。

(ONE PIECE930話 尾田栄一郎/集英社)

キングの悪魔の実は「リュウリュウの実」の古代種・プテラノドン。いわゆる恐竜に変身できる動物系ゾオン悪魔の実

だからキングの悪魔の実に関しては、「火災」という異名とは直接全く関係ありませんでした。プテラノドンは龍のように炎を吐かないため、キングの背中の炎そのものは別能力と考察されます。

動物系ゾオンの「肉食系ほど強くなる」という特徴を考えると、プテラノドンは意外と微妙な雰囲気も。でも魚を食べる恐竜だったらしく、一応肉食系動物にカテゴライズされてるのか、キングはしっかり強い。

やはりトリトリの実のように飛空能力を持つことに加えて、おそらくプテラノドンに変身できるキングはなかなかにして巨大サイズ。実際、ビッグマムの戦艦ごと空中で蹴り落としたほどの強さを見せてる。

ただプテラノドンに決定打や破壊力があるかはやはり微妙だと思うので、おそらく「ドラゴンのカイドウをサポートする役目」を主にキングは担っているのか…とドル漫では考察してみる。

ちなみに【動物系ゾオン】古代種の能力者一覧まとめもご参照。

【考察】キングの体は何故「炎」がメラメラと燃えているのか?

続いては「キングの謎の炎」について考察していこうと思います。

まずネット上では「キングはSMILE(人造悪魔の実)を新たに別に食べているから」という説が個人的には面白かった。

要するに、リュウリュウの実とは別に「炎に関連する人造悪魔の実」を食べていれば、キングはプテラノドンの能力と炎の能力を併用できる…ということ。

ただ残念ながら、複数の悪魔の実を食べることができるのは「黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)」だけ。まだ黒ひげの正体もはっきりと判明してない以上、さすがに乱発してくる設定とは思えない。

そもそも人造悪魔の実(SMILE)は「動物系ゾオン」のみ

理由は不明ですが、ベガパンクも自然系ロギアなどの人造悪魔の実は作れなかったらしい。そのため自然系ロギアに近い能力が付与されたから、キングの体から炎が出てる可能性は低そう。

確かにキングは羽が常時出た状態なので、逆に自然系ロギアがオリジナルで、プテラノドンの方がSMILEだった可能性はある。ただし、こちらも革命軍メンバーのサボがメラメラの実をそもそも所有済み。

他に炎系の悪魔の実の存在するとは考えにくく、個人的には「キングがSMILEを食べたから炎が出てる説」は間違いと考えます。

ただし、オリジナルの能力者がSMILEを新たに食べた場合、どう変化するのかは興味深い。

例えば、ライオンの能力者が象のスマイルを食べたら、頭だけは象に変化するのか?メラメラの実のサボがキリンのスマイルを食べたら…など色んな展開が考察できる。ま、さすがにスマイルの供給源が絶たれてるため深掘りされる可能性も低そうですが。

興味があれば【ワンピース考察】悪魔の実の正体まとめなどもおさらいがてらご参照。

○【謎の炎】キングは「火器類」で攻撃してくる?

続いて、新たに考えられる説が「火器類」の搭載。

要するに、キングは背中に何か火炎放射器のような武器を隠しているんじゃないか?という可能性。

ワノ国は「武器製造と密輸」で飯を食ってるクソッタレ国家。時事問題も含めて考えると、キングに限らず、他の百獣海賊団たちも「今後兵器を使用してくる可能性」は当然考えられます。

既にサンジはジェルマ66の特殊な武器を使用し、クイーンもワノ国製の武器の手入れを行っている様子も見せるなど、早くも兵器同士のガチンコ勝負をワノ国編では匂わせている。

キングの悪魔の実がプテラノドンという飛空能力以外に目玉はなさそうな恐竜だったことも、もし火器類の兵器で攻撃力は補っていると仮定すればいろいろ合点がいく。

しかしながら、これだとキングが常に炎を出し続けるメリットや意味がない。要するに「炎が出続ける=武器を隠しきれてない」という何よりの証左。

仮にキングが兵器類を今後使用してくるとしても、やはり背中の炎とは直接関係ないと考えるのが自然か。

○【ドル漫予想】キングは「炎人間」だった?

そこでドル漫が最も推したい説が「キング=炎人間」。

何故なら悪魔の実の能力などが原因とすると、やはりキングの体から常に炎が出続ける状態は不自然。つまり、キングの「生まれ持っての体質が原因で炎が出てる」という可能性が最も高そう。

例えば、白ひげ海賊団のマルコの悪魔の実は「フェニックス」でしたが、これも常に全身炎が燃え上がっていました。さしずめキングはこの人間バージョンだったとしても不思議ではない。

他にもゴウモン好きのSM体質から発想を広げるなら、キングの肉体はさしずめロウソク体質。そして、キングの体温が通常時から高温の状態と仮定すれば、常に引火して体から炎がメラメラと燃え上がってしまう。

(ONE PIECE925話 尾田栄一郎/集英社)

そのため、キングの全身黒ずくめの服装も炎を抑えるための「耐火性の服(ワノ国特製)」を着用しているのではないか?常に体表面から炎が出続けると、他の人間とまともに接触できないですから。

実はキングと同じ大災害のジャックの正体は「魚巨人(ウォータン)」と呼ばれる特殊な人種だった。キングも同様に、未だかつてワンピースで登場してない「特殊な人種」とすれば合点がいく。

そろそろ「ワンピースの最終回」も近づく現在、ほぼラスボスと言ってもいいカイドウの最側近のキングがチートじみた人種である可能性は捨てきれない。

○キングの炎にそもそもあまり意味がない説

他にも可能性を考察しておくと、かつてキングは『NARUTO』のサスケの天照のような攻撃を背中に受けて、未だに炎が消えてないパターンも考えられるか。

(ONE PIECE87巻 尾田栄一郎/集英社)

ただし、既に麦わらの一味のルフィがギア2(火拳銃)において炎をまとった攻撃をいとも簡単に繰り出してる。

他にもサンジも摩擦熱で燃え上がるキックを繰り出すなど、割と『ワンピース』内では炎を出す現象は散見される。もしかするとキングの背中の炎も「特に意味がない」というあっけないオチで終わる可能性も。

さすがに「火災のキング」という異名を使ってる以上、何かしら大きな意味はありそうですが過大な期待は禁物か。

【ドル漫予想】キングを倒すのは誰だ!?

じゃあ、このキングを倒すのは一体誰なのか?

結論から書くと、キングと戦う可能性があるキャラクターは「2名」ほどおります。

(ONE PIECE65巻 尾田栄一郎/集英社)

まず最初の候補は麦わらの一味の「ブルック」超人系パラミシア悪魔の実のヨミヨミの実の能力者。

ドル漫では最弱の悪魔の実ランキングにも選出したことがありますが、ヨミヨミの実(画像参照)はいつの間にか「黄泉の世界の冷気」を使った攻撃が使用できるように進化してる。

キングが炎系の攻撃を繰り出した場合、このヨミヨミの実の冷気で相殺 or 封じ込めることが可能かも知れない。そして、ブルックは浮遊霊化できるため、キングの飛空能力にも対応できる。

そういった諸条件を考えると、まさに「キング vs ソウルキング」の戦いが勃発する展開は十分有り得えるとドル漫では見る。

○キングを最終的に倒すのは「錦えもん」なり!!

ただ舞台はワノ国。これまでの過去の因縁も考えると、やはりワノ国の登場人物が最終的にキングを倒した方が盛り上がるはず。そこで思い出される最適キャラが「あの侍」です。

(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

その侍とは「錦えもん」

錦えもんはフクフクの実というやはり最弱の悪魔の実の能力者ですが、錦えもんは狐火流という「炎を切り裂く剣術」の使い手。実際キングがどこまで炎を武器にしてくるか不明ですが、この狐火流で打倒する展開が予想されます。

当初はカイドウの炎を切り裂く展開を予想したんですが、そこまで行くと錦えもんはさすがに活躍しすぎ。でもキング程度であれば「ちょうどいい敵」ではないか。

例えば、もし錦えもんがキングと対峙する場合、ドラゴン化した光月モモの助の背中に乗って戦う展開などが予想されます。それなら光月おでんの敵討ちという目的もしっかり果たせるはず。

【考察】キングの正体はマゼランとおそらく関係なし

以上考察してきたように、キングの見た目はかなり特徴的。

全身トゲトゲの衣装で黒ずくめ。しかも、何故か背中から謎の炎が出てる。とりわけキングの背中から羽が生えているのも印象的。ドル漫ではキングの正体を炎人間と見ておりますが、他にもネット上ではキングと「とある人物」と関連付ける考察も

(ONE PIECE56巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで最近取り沙汰されているキングの正体が「マゼランとの兄弟説」というもの。実際、マゼランの背中には翼らしきものが生えており、頭の角もなんとなくキングの風貌を彷彿とさせます。

またマゼランの年齢は47歳。ワノ国がカイドウによって20年以上も植民地支配されてる事実も踏まえると、キングの年齢もそこそこオッサンのはず。仮にキングと兄弟だったと仮定すると、海賊と海賊を取り締まる監獄署長という全く相反する道に分かれたのも何か運命的。

ただし、結論から書くと「キングとマゼランは血が繋がった兄弟ではない」とドル漫では考察します。

何故なら、マゼランは子供の頃に羽は生えてないから。マゼランは成長するに連れて翼が生えたのか、もしくは単なる服装の延長線上なのかは知りませんが、キングの翼には鳥のような羽根があるのに対して、マゼランは羽根を確認できない。

おそらくマゼランの翼は「衣装の一部」なのではないか。

そもそも冷静に考察するまでもなく、マゼランにキングのように飛空能力はなく、逆にキングにもマゼランのような角が生えてない。少なくとも、キングとは異なる種族と考えるのが自然。

そのためキングとの関連性を疑うのは少し無理があるか。逆に四皇最強の海賊団の中でも「ナンバー2」の血縁者を監獄署長に留め置く人事を海軍もしないでしょう。とはいえ、海軍中将ガープがルフィとエースの育ての父親かつDの一族ってことを踏まえると根拠として完璧ではないか。

ちなみに【ワンピース考察】疫災のクイーン 能力強さまとめ【ワンピース考察】干害のジャック 能力強さまとめなども併せてご参照ください。