【ワンピース】ワノ国編 徹底考察まとめ!【地図マップ】【九里・兎丼・花の都・鈴後・希美・白舞・鬼ヶ島】【スナッチ】【モデル】【光月一族】【今後のあらすじ予想】

現在『ONE PIECE』のストーリーは「ワノ国編」に突入。アニメ版ワンピースでも2019年7月からようやくワノ国編が始動中。

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(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では「ワノ国編」に関する最新情報を徹底的に考察してみようと思います。

現在ワノ国が置かれている状況やこれまでの歴史、ワノ国の世界観のモチーフ・モデルなど、今後のワノ国編の展開はどうなるかなども予想してみた。ちなみにワンピース最新号までの展開も含むためアニメ派はネタバレ注意です。

目次

【ONE PIECE解説】ワノ国とは世界政府に未加盟の鎖国国家

まずは「ワノ国」とは一体どんな国家なのか?

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(ONE PIECE66巻 尾田栄一郎/集英社)

ワノ国とは「鎖国国家」。長年の間、ワノ国では鎖国政策を敷いており、どこの国とも交流を持ってないとされる特殊な国家。ワンピースの地理で言うと、グランドライン後半の新世界のどこかに存在する模様。

だから、ワノ国では「海外に出ること自体が犯罪」にあたる。ワノ国の学校でも「開国は悪」と徹底的に教え込まれ、「鎖国することで他国の腐った思想に影響を受けない」と子どもたちは信じこまされてる。

そのためワノ国は世界政府にも加盟しておらず、ワノ国はレヴェリー(世界会議)にも未参加。何故ワノ国が世界政府に参加していないのか、この理由はおそらく後述する光月一族の存在が関係してそう。ワノ国に登場するキャラクターは別記事を参照。

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○ワノ国の侍は海軍大将が恐れるほど強い!

このワノ国は「侍(さむらい)」と呼ばれる剣士たちが支配してる。

侍たちの戦闘力は非常に高い。ブルック曰く、海軍たちも迂闊にワノ国には近付けないほど強いとのこと。海軍元帥・赤犬ですらワノ国の侍を警戒。ワンピースの主人公・ルフィたちも忍者や侍の存在を知ってるほど。

だから鎖国国家とは言いつつも、ワノ国の知名度は『ワンピース』の世界では意外と高い。

結果的にワノ国は独自の文化を形成できてるものの、日本の歴史を思い返せば一目瞭然ですが、鎖国というシステムには弊害や軋轢も多い。そのためワノ国編のストーリーでは、この「鎖国国家」であることの負の側面が重点的に描かれるのではないか?

…というドル漫の考察は見事に当たりでした。

【鎖国が始まった理由】ワノ国はかつて「黄金の国」だった

ワノ国はかつて「黄金の国」と呼ばれていたことが最近判明。リューマが生存していた時代ということなので、少なくとも数百年以上前の話。黄金とは、そのまま金銀財宝と素直に解釈して良さそう。

小学生でも知ってる事実ですが、日本も昔は「黄金の国・ジパング」と呼ばれていた。マルコ・ポーロの「東方見聞録」では莫大な金が埋蔵されてると記されていたとか。ただし、実際の日本は金輸入国だったともされます。

そのためワノ国は昔から海賊や天竜人など世界貴族たちからも黄金が狙われ、何度も侵略されそうになった過去もあります。でも、それを防いだのがリューマを筆頭としたワノ国の侍。どれだけ侍が強いのか歴史的にも明らか。

だから、もしかするとワノ国は黄金を守るために「鎖国政策」を敷いた可能性もありそう。

○ワノ国の世界観は「日本」がモデル!(べべんっ)

だから、ワノ国のモチーフやモデルは「日本」になります。作者・尾田栄一郎はワノ国編を描きたかったと公言しており、既に『ワンピース』のSBSでも「ワノ国編は趣味丸出しになるかも」と語ってます。

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(ONE PIECE909話 尾田栄一郎/集英社)

実際、ワノ国の町並みを見ると巨大な松の幹の上にお城が築城され、その左右には巨大な鳥居が鎮座。背後には痩せ細った富士山風の山や五重塔、桜など「いかにも日本」を象徴するものがズラリと描写。

本来のワンピースであれば「ドン」という効果音を使うものの、ワノ国編ではまさかの「べべんっ!」に改変。Dの一族の考察記事でも触れましたが、ドンは「Dawn(夜明け)」を意味してる可能性が高い。

だから、敢えてワノ国で使い分けられてる意味もありそう。

錦えもんは昭和時代劇のスター・中村錦之助がモチーフとされるなど、ワノ国編の登場人物も日本人に関係するものばかり。主人公・ルフィのギア4も歌舞伎がモチーフ。ワンピースのバトルゲームでもギア4を発動時に歌舞伎独特の音楽が流れたりします。

そのため尾田栄一郎の言葉にウソはなく、趣味性がめちゃくちゃ反映。そして、ワノ国編は「過去最大の敵」「マリンフォード頂上戦争を超える」とハードルを非常に上げてくれてる。ワノ国編の展開予想は後述。

【巨大な鯉】ワノ国に入国することすら困難!

ワノ国は鎖国国家ですが単に国交を閉じてるだけではなく、そもそもワノ国に物理的に入ることすら難しい。

何故なら、ワノ国周辺海域は常に悪天候が続いているから。まさに葛飾北斎の富嶽三十六景の高波が如し。ただあまり無意味に展開を引っ張るのは如何なものかと感じてるのか、麦わらの一味はわりとあっさりワノ国に侵入します。

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(ONE PIECE910話 尾田栄一郎/集英社)

ワノ国の侵入方法も「巨大な鯉」を使うというもの。いかにも高波の感じや鯉の描写が日本独特のタッチを彷彿とさせます。この鯉が巨大な滝を登る勢いに任せて、ルフィたちもワノ国に無事入国することができる。

サンジが淡水魚の鯉が海水で泳げることに驚いていましたが、考えてみるとウナギもどっちにも対応済み。ちなみに、ウナギの生態は未だに謎が多いものの、海で出産して川に戻ってくることだけしか分かってないとか。

そのためワノ国の場所は聖地マリージョアのように小高い山や丘の上にある。だから滅多なことではワノ国に流れ着く海賊なども少ない。火拳のエースなどはどうやってワノ国に漂着したのか甚だ気になるところですが、ワノ国は歴史的に鎖国国家を歩んだというより地政学的に鎖国国家にならざるを得なかった側面も?

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ワノ国の正規ルートから見える「聖地マリージョア」との繋がり

ただワノ国に入国するための「正規ルート」も存在します。

さすがに龍に変身できるカイドウは別として、毎回あんな巨大な滝を鯉を使って登らなきゃいけないとしたら百獣海賊団たちだって大変。黒炭オロチやその他も以下同文。

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(ONE PIECE954話 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、ワノ国の地中奥深くに長い洞窟が形成されており、そこを使ってワノ国の地上までゴンドラを使って移動する。このゴンドラはワノ国・白舞のモグラ港に通じるんですが、ワノ国の地名や港など地図マップは後述。

この正規ルートがある洞窟の位置は鯉がいる滝とは真逆の反対方向。同じく滝は流れてるものの、一時的にせき止めることが可能。カイドウの許可がなければ通ることができず、どのみちワノ国が難攻不落であることに違いはない。

だから、ワノ国の構造は天竜人が棲まう「聖地マリージョア」の構造と似てるっぽい。考えてみると、空白の100年の歴史で勝利した側が天竜人。そして、天竜人に敗北したと思われるのがDの一族側。

そして空白の100年が終わった直後、光月一族が何かしらの目的をもって「ポーネグリフ」を作った。つまり、ワノ国の職人たちを無理やり拉致して聖地マリージョアを建築させた可能性もありそう。

海楼石など今でも世界政府に通じる部分も匂わせており、少なくとも聖地マリージョアの構造はワノ国を真似して建設された可能性は高そう。

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ワノ国を統治していた「光月一族」とは?

このワノ国を20年前まで統治していた大名が「光月おでん」

光月おでんは光月スキヤキの子供として生まれ、アシュラ童子など不良共がのさばる荒廃した九里をケンカで統治して繁栄させた。おでん城の周辺に桃源農園を作るなど、光月おでんはワノ国の民衆の誰からも慕われていた。

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(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

ただし、光月おでんは「ワノ国が鎖国国家であること」にずっと疑問を抱いていた。若い頃から「ワノ国は窮屈」と感じており、その思想が白ひげ海賊団ロジャー海賊団に立て続けに入ったことに影響。

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(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

その後、光月おでんはロジャー海賊団のメンバーとして船長ゴールド・ロジャーと共に最後の島・ラフテルにも最終的に足を運んだ。そこで光月おでんは空白の100年という「世界の秘密」を知り、ワノ国を開国する意志を更に強くする。

逆に言うと、ワノ国の他の大名からすれば「光月おでんは反政府勢力」という危険分子的な位置付けだった。もしワノ国が開国すればこれまで築いてきた利権や思想や歴史など、まさに「国家の根幹」が壊れてしまう。

光月おでんはカイドウと共にクーデターを起こした黒炭オロチに処刑され、現在のワノ国では光月一族のことを「悪霊一族」と忌み嫌う教育が行われてる。ただし、光月おでんの遺言もまさに「ワノ国を開国せよ!」。

そのため光月おでんの直属の部下・赤鞘九人男たちにも遺志が受け継がれ、冒頭画像の「ワノ国を開国せよ」という発言に繋がっております。

○光月家は「ポーネグリフ」を800年前に作った一族

そもそも光月一族とは何なのか?

結論から書くと、光月一族は「ポーネグリフ(歴史の本文)」を800年以上前に作った一族とされます。ポーネグリフは世界中に散らばってる謎の古代文字が刻まれた巨大な石。大砲でも壊れないほど固い。

光月の家系はワノ国で代々ずっと石を切り出して加工する「石工」の一族だった。ワンピース内での説明は不明瞭ですが、おそらく「大名 兼 石工」。例えば、海楼石を加工する技術も光月一族の技術が流用されてる。

光月一族は800年前にポーネグリフを「何かしらの意図」をもって作っていることから、ワノ国と「空白の100年」が関係してることは言うまでもない。実際、光月おでんはポーネグリフの文字を読めた数少ない一人。

だから、光月一族はDの一族との関連性すら強く匂わせており、光月一族がワンピースの真の歴史に関連してそうな気配がビンビン丸。こんな光月家の影響力が強いワノ国が、そら世界政府に加盟できるはずがない。

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(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

光月一族の家紋の動物は「鶴」。鶴とは日本の国鳥にして、渡り鳥。光月家の家紋を見る限り、いずれ真の歴史に舞い戻る…という願いなども込められているのかも知れない。

ズニーシャに住まう戦獣民族「ミンク族」にも光月家と同じ家紋が彫られ、ミンク族と光月一族の関係も深い。実際、光月一族はロードポーネグリフを守るように頼み込み、ミンク族たちは800年以上もズニーシャで律儀に約束を守り続けている。

○史実の「倭の国(ヤマト政権)」から考えるワノ国の正体

そこでリアルの日本史を振り返ってみると、実は「日本という国」が生まれたのは7世紀からで、それ以前の日本は「倭国(倭の国)」とざっくり定義されてる。縄文時代や弥生時代の歴史は、厳密には日本の歴史と呼んでいいかは微妙。

そして、倭の国は「ヤマト政権(大和王朝)」とも呼ばれ、3世紀から7世紀にかけて「古墳時代に勃興したと言われてる。

ただし、当時の日本は「文字」を持たずに歴史の詳細を残すことができなかった。最近だと安倍政権の不祥事が典型ですが、未だに1000年以上経過しても文書管理がまともにできない日本は未開の三流国家なんだなと痛感させられるのが悲しいところ。

だから当時の倭の国を知るには、日本と交流があった中国の歴史書を紐解くしかないんですが、どうやら266年から413年の間で「倭」の名前すら一切登場しないとか。そして、この時期を俗に「空白の4世紀」などと呼ばれるそう。

まさに『ワンピース』における「空白の100年」を彷彿とさせます。だから、ワノ国そのものが「失われた国家」や「失われた歴史」という見立てで世界観が設定されてるのかも知れない。

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【歴史】ワノ国は四皇カイドウが20年前から植民地支配された状態

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(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

ただし、現在ワノ国は四皇カイドウとその部下たちの百獣海賊団によって支配された状態。いわばワノ国は「植民地状態」にある。

カイドウと手を組んだ黒炭オロチによって、20年前に軍事クーデターが勃発。光月家は最終的に処刑されてしまう。四皇・カイドウがワノ国侵略を目論んだのは「ポーネグリフ」の存在が大きそう。

当初モモの助たちが登場したばかりの頃は最近の話かと思ってたんですが、実は四皇・カイドウは20年近く前からワノ国を植民地統治しておりました。母・光月トキが悪魔の実(トキトキの実)を使って20年後の未来にモモの助たちを逃した。

お玉の話などを聞く限り、豊かだった時代のワノ国の話は「20数年前」の話ばかりで最近の話は登場してなかった。エースが4年前にやって来た時点で既にワノ国は荒廃していたことから考察しても、ワノ国の序盤から伏線めいたものは描かれていました。

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○ワノ国の「竜の正体」は四皇カイドウだった?

あとワノ国編で興味深いネタが「竜やドラゴンがいるのか?」という疑問。ネット上でチラホラと散見されていた考察。実際、ワノ国には竜殺しの剣豪・リューマが伝説として未だに語り継がれてる。

結論から書いてしまうと、「ワノ国にはドラゴンは存在する」とドル漫では予想してました。

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(ONE PIECE69巻 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、ワノ国の侍・錦えもんがパンクハザード編でベガパンクの飼い竜をフルボッコした。麦わらの一味のブルックが思わず何故そこまで怒るのかと尋ねると、錦えもんは「親の仇…同然にござる」と語った。

普通に読めば錦えもんの両親と考えるのが自然ですが、ワノ国編のストーリーの流れを考えたら、錦えもんにとって親同然に信頼を寄せていたキャラクターは「大名の光月おでん」しかいない。

つまり、錦えもんが憎んでいる対象は「親同然のおでんを処刑したカイドウ」と読み取れます。そう考察したら錦えもんが無関係のドラゴンを徹底的に憎む理由も理解できる上、カイドウが空島まで簡単に辿り着けた理由も納得。

だからワノ国を侵略したカイドウの正体は「竜(ドラゴン)」の変身できる動物ゾオン系悪魔の実の能力者…というドル漫の予想は結果的に大当たりでした。

ちなみに前述のように、黄金の国と呼ばれた時代にワノ国は竜の侵攻にあってる。この竜を次々とリューマが切り倒したとされるため、ワンピースで大昔を遡っても竜がいたのは「ワノ国以外の場所」と考えるのが自然でしょう。

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【ワノ国の歴史まとめ】光月家は「Dの一族」と共に現世界政府と戦った?

そこでワノ国の歴史を改めておさらい。

開国精神の強かった光月おでんは、20数年前に海賊王ロジャーと共にラフテルに到達。そこでおでんは「空白の100年の真実」を知り、光月家がこれまでポーネグリフを製造してきた歴史の真の意味を理解。

そしてワノ国に帰還直後、光月おでんは開国に向けて本格的に動く。しかし、黒炭オロチなどワノ国の一部勢力は快く思わず、四皇・カイドウと手を組んで軍事クーデターを起こす。カイドウの圧倒的な軍事力を前に、おでん政権は転覆。

光月おでんと光月トキは自らが犠牲となり、モモの助と赤鞘九人男の錦えもん、カン十郎、お菊などを20年後の未来に命からがら脱出させるものの、やはり光月家は全滅していた。

ちなみに20年後に逃げてきた錦えもんやモモの助はズニーシャのミンク族に助けを求めに行くものの、百獣海賊団に追われて難破。ドレスローザに漂着するものの、ドフラミンゴに発見されてしまう。

そこで更に逃げるものの、パンクハザードに流れ着いてルフィたちと遭遇した…という流れになります。ここらへんの説明は『ワンピース』だとあっさり処理されてますが、赤鞘九人男たちのポンコツっぷりには苦笑い。

まさに光月一族はいつの時代も「真の歴史」に関わる運命にある模様。少なくとも、光月一族がDの一族と共に現在の天竜人たち世界政府側と戦った仲である可能性が高いというドル漫の考察は当たりそう。

実際、光月トキの正体はDの一族である可能性が高いとドル漫では見てるんですが、きっとトキとおでんが出会ったのも運命だったのでしょう。

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ワノ国のモチーフは「桃太郎」の世界観だった!!

ただし、四皇カイドウ視点で考えると「ワノ国の世界観」が更に広がります。

結論から書くと、ワノ国の世界観は「桃太郎」の設定もモデル。同じく四皇のビッグマム(シャーロット・リンリン)のホイールケーキアイランドの世界観が「不思議の国のアリス」で、ワノ国も童話の世界観が反映されてるはず。

実際、ワノ国を植民地支配したカイドウを「悪者の鬼」と仮定すれば、さしずめ光月モモの助は鬼を対峙する「桃太郎」

そして、ワンピースの主人公のモンキー・D・ルフィは「猿」。ネコマムシが探索してる元白ひげ海賊団のマルコが「キジ」。赤鞘九人男のイヌアラシの旦那が「犬」といった具合に、まさに鬼退治に向かう桃太郎一行の構図が浮かび上がる。

だからワノ国編の構図としては「忍者海賊ミンク侍同盟(赤鞘九人男・麦わらの一味)」と「黒炭オロチ一味・カイドウ百獣海賊団」との戦いが基本的に描かれると考えて良さそう。結果的にドル漫の予想はドンピシャに当たりました。

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【ワノ国編】最終ゴールはカイドウの根城の「鬼ヶ島」にあり!

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(ワンピースマガジン5巻 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、カイドウや百獣海賊団の根城がまさに「鬼ヶ島」だから。ワノ国編は「カイドウを倒すこと」によってストーリーが完結するため、まさに「鬼退治」を軸としたストーリーの桃太郎の世界観が踏襲されてることが分かります。

ワノ国編のあらすじは二週間後に行われる「火祭りの日」のタイミングで鬼ヶ島に向かう。

この火祭りとは年に一度、ワノ国を守る明王・カイドウを崇める祭り。ワノ国の将軍・黒炭オロチも「参拝」と称して鬼ヶ島に向かい、そこで飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎを行うのが慣例。

そして、ルフィや赤鞘九人男たちは酩酊状態の百獣海賊団や役人たちをフルボッコしようという算段。おそらく「火祭りと血祭り」が掛けてある可能性もありそう。

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(ONE PIECE934話 尾田栄一郎/集英社)

またニコ・ロビンの読みでは、カイドウが所持するロードポーネグリフも鬼ヶ島に隠されてるとのこと。鬼ヶ島のカイドウの屋敷は非常に広く、鬼ヶ島に侵入後もワノ国編のストーリーは非常に長くなりそうです。

ビッグマム編を参考にすると実際にカイドウを倒すかどうかは不明ですが、少なくとも鬼ヶ島に乗り込んだ際に一挙に3枚のロードポーネグリフを集まる伏線が早くもビンビコビン。今回のワノ国編後、いよいよラフテルの謎に一気に近付きそう。

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【ワノ国編】地名や地理情報を地図マップ付きで解説まとめ

続いてはワノ国の「地理情報や地名」を解説。ワノ国の世界観は『鬼滅の刃』と空気感が似通ってる雰囲気もありますが、当初は地理情報がいろいろ混同してたものの、ワノ国の地図がようやく判明。

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(ONE PIECE934話 尾田栄一郎/集英社)

ワノ国全体の地図を見ると、主に「6つの地域」にワノ国は大別されるそう。

具体的には「九里(くり)」「兎丼(うどん)」「希美(きび)」「鈴後(りんご)」「白舞(はくまい)」「花の都」の合計6箇所。かつてそれぞれの地域には大名が存在し、独立した行政や政治が行われていた可能性が高そう。

名前を見ても分かるように、どうやらワノ国の地名の由来は「食べ物」に関するものがほとんど。九里の由来もまさかの「栗」。ワノ国の首都である花の都はさておき、何故兎丼だけ調理された料理名なのかは不明。

おそらく作者・尾田栄一郎の好みが反映されてるだけで、こんなところにまで深い伏線は張られてないはず。

○ワノ国には各地域に「港」が一つは存在

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(ONE PIECE954話 尾田栄一郎/集英社)

一方、ワノ国のそれぞれの地域に最低でも一つの「港」が存在する模様。ただし、ワノ国中央の海に面してない花の都にはありません。

久里は「伊達港(イタチみなと)」希美には「根子港(ネコみなと)」鈴後は「帰港(カエルみなと)」兎丼は「常影港(トカゲみなと)」白舞は「刃武港(ハブみなと)」「潜港(モグラみなと)」の2つが存在。

当初は刃武港のモデルを「ハブ空港」などで使われる英語の「HUB(交通結節点)」が由来と考察しましたが、港名は全て動物に由来するそう。ただし、地名と港名にそれぞれ関連性はなさそう。

日本は海に面した海洋国家ですから、とにかく漁港も多い。ワンピースの作者・尾田栄一郎出身の熊本県でも30以上の漁港が存在する模様。ワノ国も同様に港が多かったとしても不思議ではない。

○結局、鬼ヶ島にはどの港から向かうのか?

じゃあ、ワノ国編の最終ゴールである鬼ヶ島にはどの港から向かうのか?

結論から書くと、兎丼の常影港になります。当初は白舞の刃武港から出港する予定でしたが、判じ絵の存在が黒炭オロチにバレてしまったため「兎丼の常影港」に場所を変更。

考えてみると、刃武港の近くには前述のようにワノ国に正規に入国するためのモグラ港も存在する。既にナンバーズやスクラッチメン・アプーなどが常影港を通じてワノ国に出入りしており、今後百獣海賊団など外部からの仲間の補充も予想される。

かつて白舞の大名だったトの康(霜月康イエ)だからこそ講じられた妙案だったのか。

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【ワノ国】花の都は黒炭オロチがおさめる現在の首都

そこでワノ国のそれぞれの地域を簡単に解説していこうと思います。

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(ONE PIECE909話 尾田栄一郎/集英社)

まず「花の都(はなのみやこ)」はワノ国の現在の首都。ただ花の都はずっと昔から花の都ではなかったはずなので、光月おでんが支配していた時代は別の名前だった可能性もありそう。

ワノ国に圧政を敷く将軍・黒炭オロチがオロチ城で夜な夜なエチエチな宴会が開かれるなど、花の都はワノ国で唯一栄えている地域。小紫こと光月日和を斬り殺した事件が発生したものの、何故か光月日和が生存してる理由は未だに謎。

大相撲なども開催されるなど、街の雰囲気も明るい。ただし、花の都でも身分格差は激しい。同じ花の都でも「えびす町」や牢屋敷がある「羅刹町」など都心部から少し離れただけでも貧民は多い。

真ん中のオロチ城の近くには謎の巨大かつ珍妙な「藤山」も鎮座。藤山のモデルは「日本一の富士山」。また藤山寛美といった喜劇役者もモデルとすれば、藤山が変なカタチしてるのも納得。

わざわざワノ国のマップにも描かれてる以上、今後藤山は重要なカギを握る場所かも。

現在、花の都はトの康の処刑劇騒ぎが起きた後、お庭番衆などによる厳重な警戒態勢が敷かれ近づくことすら難しい状態。言ってしまえば、鬼ヶ島に到達する前に前哨戦が行われる場所かも知れない。

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【ワノ国】兎丼で3500人規模の囚人兵を仲間に!

続いては「兎丼(うどん)」。ワノ国の南地域に位置し、かつての大名が誰だったかは不明。

兎丼は「武器製造工場」がある地域。この武器工場から毎日のように垂れ流される汚い工場排水でワノ国の川は汚染され、土地は荒れ果て農作物が生産できない。まさに健康被害が多発してる根源。

ここで製造された大量の武器をドフラミンゴにカイドウは密輸し、代わりに人造悪魔の実(SMILE)を入手していた。海楼石も兎丼で製造され、海軍との繋がりも強く感じさせる地域。

そして、大量の武器製造を支えていたのが「囚人採掘場」。ここには花のヒョウ五郎といったヤクザの親分衆や赤鞘九人男の河松など、かつてワノ国で光月おでんを慕っていたが黒炭オロチに背いた勢力が収監。

また麦わらのルフィやユースタス・キッドといったカイドウに逆らった人間も収監され、徹底的に心が折られるまで武器製造のために日夜働かされていた。

この囚人採掘場を仕切っていたのが百獣海賊団のクイーン。でも結果的に記憶喪失のビッグマムが介入してきたこともあって、現在はルフィたちが兎丼・囚人採掘場を完全掌握。そして、約3500人の囚人を仲間に引き入れる。

だから、ワノ国・兎丼は「忍者海賊ミンク侍同盟」の主力部隊がある場所。今後、カイドウと黒炭オロチ軍打倒のために必要な「人材や兵力」が兎丼に隠されてる。

【ワノ国】鈴後の風習「常世の墓」とは?

続いては「鈴後(りんご)」。ワノ国の北東に位置し、季節は極寒で雪が常に降りすさぶ地域。かつて鈴後を治めていた大名が霜月牛マル。相棒はおそらく妖怪の牛鬼丸ことオニ丸でした。

この鈴後で重要な場所が「北の墓場」。オニ丸が牛鬼丸として、おいはぎ橋の前で長年守っていた場所。何故なら、鈴後地域には他のワノ国には存在しない独特の風習があり、その風習が北の墓場と強く関係してるから。

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(ONE PIECE953話 尾田栄一郎/集英社)

その鈴後独特の風習とは「常世の墓(とこよのはか)」。

常世の墓とは「必ず墓標に刀を使用する」こと。鈴後出身の人間は生まれた瞬間に必ず「刀を一本」贈られる。それを墓標代わりとして使う。まさに鈴後の人間は刀と共に生きて死ぬ人生を送る。

○鈴後はワノ国の「武器庫」

そのため北の墓場には「大量の刀」が結果的に埋蔵されてる。ワノ国編ではカイドウを打倒するため、それらを数千人規模の兎丼の囚人たちが使用する予定。さながら鈴後は「ワノ国の武器庫」と言えそう。

また鈴後はとにかく極寒の土地。そのため桶に入れられた遺体は数百年は腐らないとされます。常世とは「永遠」といった意味があり、ざっくり言うと死後の世界。まさに死後も侍の魂が生き続ける…というニュアンス。

そのためゲッコー・モリアに奪われたワノ国の大剣豪・リューマの遺体も鈴後に埋葬されていたはず。そのためリューマの出身地もワノ国・鈴後の可能性が高く、実際に本名は「霜月リューマ」とのこと。

ここまで名前が後世に残ることを踏まえると元々はリューマも大名だった?

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久里は光月おでんが治めたかつてのワノ国首都

続いては「久里(くり)」。ワノ国の西部に位置し、かつて将軍・光月おでんが支配下に治めていたかつての首都。

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(ONE PIECE918話 尾田栄一郎/集英社)

ワノ国の食糧事情は昔から深刻だったのか、九里の「桃源農園」はワノ国で唯一安全な農作物が量産。かつて光月おでんが「おでん城(正式名は久里城)」の周辺に作った農園で、安全な農作物がワノ国の住民たちに分け与えていた。

しかし、桃源農園はカイドウの支配下に置かれたことで、現在は百獣海賊団たちなど一部の上流階級の人間たちで上質な農作物は独占されてる状態。花の都以外のワノ国の地域はとことん虐げられている様子。

九里には他にもお玉がいた編笠村、アシュラ童子が支配する頭山、博羅町が存在しますが、光月家の没落を示すようにワノ国でもとりわけ貧しい雰囲気。

ちなみに、博羅町(ばくらちょう)のモデルは東京都・日本橋にある「馬喰町(ばくろちょう)」。もともと馬喰町は旅館街だったんですが、その後、問屋町として発展した町だそう。特に覚えなくて構いません。

○【久里の方言】スナッチ(捨名知)の「意味」とは?

「九里」にはおでん城跡以外にも、編笠村、博羅町といった荒んだ地域が多い。まさに凋落。黒炭オロチが徹底的に弾圧した痕跡も読み取れます。そして、このワノ国・久里には独特の方言が存在します。

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(ONE PIECE950話 尾田栄一郎/集英社)

そのワノ国・久里の方言が「スナッチ」。漢字で書くと「捨名知」。スナッチの意味は掛け声の一種に近い。スナッチの由来は「名前を捨てろ。知恵を捨てろ」の頭文字を取った言葉。

久里の人間は「度胸試し」のシーンでスナッチという掛け声を使うことが多い。例えば、黒炭オロチに追い込まれたアシュラ童子の仲間が「餓死するぐらいなら」とカイドウの鬼ヶ島に特攻して犬死にしてる。

だから、スナッチの意味はおそらく「旧日本軍の特攻隊」を皮肉った言葉なのではないか?

一切思考を捨てて君主様のために死ぬことは愚か…ということを暗に伝えてる。名前という個人のアイデンティを捨てるという発想も、どこか創氏改名など日本の過去の歴史も彷彿。

そこまで政治的なメッセージが込められてなかった場合、ゾロが言うように「単なる死ぬ気で頑張ればなんとかなる」程度の意味合いかも知れませんが、実はスナッチ(SNATCH)は英語にも存在する言葉。

そこでSNATCHの意味を調べると、「捕まえる・かすめ取る・ひったくり・うばう」などネガティブな意味しかない。いかにも侵略行為や植民地を彷彿とさせるワード。少なくとも、「良い意味」が込められてる可能性は低いか。

○スナッチは「光月家のために犬死しろ」という意味なのか?

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(ONE PIECE934話 尾田栄一郎/集英社)

だから実際、光月モモの助がゾロに教えられた掛け声として「スナッチ」を連呼するものの、赤鞘九人男のお菊から「モモの助様が使うにふさわしい意味ではありません」とたしなめられてる。

もちろん久里を治めていた光月おでんの存在を考えると、「支配者・カイドウから再びワノ国を奪い返せ(スナッチしろ)」というニュアンスも暗に含まれている可能性もゼロではなさそうですが…。

ちなみに、ゾロが何故スナッチという方言を知っていたのかと言うと、東の海のシモツキ村が「ワノ国出身者」で開墾された可能性が高いから。実際、前述のように霜月家の大名も存在し、自らの名字を村名に付けたはず。

だから、コウシロウもワノ国の侍の血を引いてる可能性が高く、少なくともサムライの子孫だったからこそくいなはゾロよりも強かったに違いない。つまり、ワノ国編はワンピース超序盤から構想されていた世界観だったと考察されます。

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希美や白舞はワノ国で活躍する日が来るのか?

一方、「希美」や「白舞」はワノ国でも未だに謎が多い

ワノ国北部に位置する希美には、井戸らしきものが描かれてますが謎。ただし、ワンピースの扉絵の伏線などを確認すると、どうやらオロチ城がある花の都は上下から二手に分かれて攻撃しそう。

実際、花の都の南部には兎丼の囚人採掘場があり、北部には希美があり、上下からオロチ城を攻め入るパターンが十二分に考えられます。井戸は花の都に侵入するために使われる?

当初ワノ国で一番重要な場所とされた「白舞」ですが、既に兎丼の常影港から鬼ヶ島に向かうことが決まってるため、今後ワノ国編でどこまで活躍するかは不明です。

ただし、白舞にはモグラ港が存在する。今後、海軍黒ひげ海賊団といった組織がワノ国に入国する時や、ルフィたちがワノ国を脱出する場合にも白舞がクローズアップされるはず。そのため白舞に焦点が当たるのはワノ国中盤から後半にかけてか。

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【ワノ国の今後】海軍大佐や四皇たちが大集合へ!!??

でも、ここで考察が終わらないのがドル漫。前述のように、ワノ国の世界観は「桃太郎」も含まれてる可能性が高い。一方、ワンピースの中にまだ「桃太郎」に関連するキャラクターたちがいました。

そう!海軍大将(元も含む)の赤犬(サカズキ)」「黄猿(ボルサリーノ)」「青キジ(クザン)の3名。「犬猿雉」と桃太郎のモチーフとしたキャラ名。ここでワノ国に集結しないわけがない。

しかも「最悪の世代から海賊王が誕生する」という伏線が張られており、既にワノ国はアプーなど最悪の世代たちが多く集結。海賊王に選ばれるのは「黒ひげ・ティーチ」とドル漫では考察済み。この黒ひげは海軍を辞めた青キジことクザンとつるんでいる。

もし四皇と海軍大将も全員が集まれば、ワノ国でシッチャカメッチャカの大戦争が起きる火種がバチバチ。「ワノ国はマリンフォード頂上戦争以上のことが起きる」というワンピース作者・尾田栄一郎の大胆不敵な予言とも符合。

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○ワノ国編の終盤は「ルフィ侍同盟 vs 四皇同盟 vs 海軍一味」が勃発?

しかも、カイドウとビッグマムが四皇同盟を結成してしまってる。ビッグマム海賊団カタクリの必殺技や最悪の世代ウルージさんの海賊船など、何故か日本家屋を彷彿とさせる描写が見られるためワノ国編での絡みも当然予想される。

一方、ワノ国編と並んで世界会議(レヴェリー)編も同時進行中。ここには緑牛藤虎など新海軍大将が出席。ドラゴンやサボなど革命軍メンバーも潜り込んで既に戦いが勃発。天竜人直轄のCP0の動向も当然気になる。

しかも、赤髪のシャンクス五老星とも秘密を会談を行うなど先の展開が読めない。

そこでドル漫の予想をまとめると、ワノ国最終局面では「ルフィ一派 vs 四皇一味 vs 海軍大将」たちの壮絶な戦争が勃発する可能性は高い見た。そして、その後にラスボスのイム様や黒ひげたちを含めた最終決戦がONE PIECEの最終回でいよいよ描写されるはず。

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