【ワンピース】フリーライター アブサの正体がすごかったwww【画像あり】

かつて「ワンピースが面白い理由」という記事でも徹底的に考察しましたが、『ワンピース』には名物キャラクターがたくさんおります。

例えば、世界トップ4の海賊である「四皇」や今後海賊王が誕生すると言われている「最悪の世代」など数え切れません。味方キャラ、敵キャラ、モブキャラまで含めると、ワンピース作者の引き出しの多さには舌を巻くしかありません。

(ONE PIECE70巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫で取り上げるのが「フリーライター・アブサ」という謎のキャラクター。未だに名前しか判明しておりません。

画像は最悪の世代のキッドたちが四皇・カイドウ撃破のために海賊同盟を組んだことが、いつの間にか新聞にバレていたことを知って驚いてる場面。この海賊同盟をスクープしたフリーライターこそアブサ。

他のワンピース考察サイトでもあまり聞いたことがありません。実際、このフリーライター・アブサの存在を覚えてる読者も少なそう。そもそも、『ワンピース』の世界観でフリーライターって職業にもいささか違和感も感じます。

でも、このフリーライター・アブサは実はあの名物キャラクターだった…というのが今回の考察記事のメイン。作者・尾田栄一郎の口ぶりから今後再登場する可能性も高く、改めて「謎に満ちたフリーライター・アブサ」の正体に迫ってみましょう。

フリーライター・アブサの正体は「墓場のアブサロム」

(ONE PIECE71巻 尾田栄一郎/集英社)

結論から正体を書いちゃうと、フリーライター・アブサとは「アブサロム」のこと。『ワンピース』71巻のSBS曰く、「今マスコミ界のスクープ男に成り上がっている事は事実」とキッパリ断言されてる。

だからフリーライター・アブサをリアルの世界で例えるなら、文春や新潮の記者みたいなもんか。もしくはスクープ大王の朝日新聞あたりか。ちなみに「アンブロサム」とずっと思い込んでたのは内緒(^o^;

このアブサロムとは王下七武海メンバーだったゲッコー・モリア直属の部下の一人。「墓場のアブサロム」とも呼ばれたゾンビを率いる将軍ゾンビ。ホグバックに肉体改造されて割と戦闘力が高かった。

ゲッコー・モリアはなかなかの胸クソ野郎でしたが、アブサロムは結構モリアのことを信奉していた印象。他にもペローナちゃんとかいましたが、モリア一味は精神的な繋がりは未だにかなり強い模様。

○アブサロムとは「スケスケの実」の能力者

(ONE PIECE48巻 尾田栄一郎/集英社)

このアブサロムの最大の特徴は「スケスケの実」。その名の通り、自分の肉体を透明化させることができる悪魔の実を持つ。このスケスケの実を使ってシャワー中のナミを襲うなど、サンジも血の涙を流すほどうらやんでおりました。

(ONE PIECE48巻 尾田栄一郎/集英社)

でも最終的にアブサロムはサンジにコテンパンに倒されてしまうんですが、この時も透明の状態。そのためアブサロムは壁にめり込んだものの、そこには凹んだ壁のキズだけが確認できます。

例えば、ホビホビの実は能力者が気絶すれば能力は解除されますが、スケスケの実の場合は能力者のいかんに関わらず透明化はずっと続くのかも知れない。このスケスケの実がどれだけ強いのかについては、もし興味があれば「悪魔の実最強ランキングまとめ」をご参照。

フリーライター・アブサは「透明状態」でスクープし放題

つまり、アブサロムことフリーライター・アブサは透明化できる悪魔の実を使って歴史的な場面でもスクープが撮り放題。だから厳密にはフリーライターではなく、フリーカメラマンと表現した方が正確かも知れない。

実際、既にフリーライター・アブサはマリンフォード頂上戦争にもひっそりと参加済みだったとのこと。当然撮影するだけではスクープは撮れないので、アブサロムは脳筋馬鹿だと思っていましたが意外と情報収集能力にも長けているはず。

冒頭の画像だと、実際にアブサロムの船も確認できます。もしかすると既に何度もフリーライター・アブサの姿は『ワンピース』内でこっそり描写されており、例えば「パンダマン」のように探せば見つかるかも?

○フリーライター・アブサはモリアとタッグを組んでいる?

そのためゲッコー・モリアもドフラミンゴに倒されたと思ってたんですが、「ゲッコー・モリアも本当に死んだんでしょうか?」などと作者・尾田栄一郎も意味深に語ってることからも分かるように、実はフリーライター・アブサによってモリアは救出済みらしい。

実際、ドフラミンゴも聖地マリージョアでとある天竜人に対して、ハッキリと「消えた」と言明済み。だからスケスケの実は他人に対しても有効だったことも考察できるため、もしかすると今後波乱含みの展開を生むかも知れない。

また改めてアブサロムとモリアとの深い関係性がそこからも読み取れます。そのため現在、モリアはアブサロムのもとでかくまわれているものと考察されます。むしろモリアの悪魔の実や戦闘力の高さはスクープを撮る上で役に立つ。

だから影の能力を使ってスパイ的な情報収集を行って、アブサの命が危なくなれば元七武海の実力を持って外敵を排除。もしかすると、フリーライター・アブサの活動をモリアが裏からバックアップしている可能性も決して低くはないでしょう。

最近、『ワンピース』では世界経済新聞社社長・モルガンズなども登場するなど、フリーライターが活躍する余地が多い。海賊王が誕生する最悪の世代や各国首脳の思惑がぶつかる世界会議(レヴェリー)などイベントは目白押し。

きっとフリーライター・アブサも再登場する可能性が高いと筆者は考察します。