【ワンピース】赤髪海賊団メンバー一覧まとめ【画像あり】【シャンクス・ベンベックマンetc】

(ONE PIECE59巻 尾田栄一郎/集英社)

今回ドル漫で取り上げるワンピース考察ネタは「赤髪海賊団」。船長シャンクスが率いるものの最強の海賊団の一つで、超序盤のワンピース1話目から登場しているものの未だに謎多き海賊団でもある。

でもワンピースがワノ国編や世界会議(レヴェリー編)にいよいよ突入するにあたって、この赤髪海賊団の活躍も本格的に始動しそうな匂いがプンプン。改めて現在判明している赤髪海賊団のメンバーなどを考察していこうと思います。

【解説】赤髪海賊団とは?

まず赤髪海賊団の概略を簡単に解説。

赤髪海賊団とは、船長・シャンクスが率いる海賊団の一つ。シャンクスは左目に3本の傷を持つ赤髪の中年キャラであり、海賊旗にも3本の傷がある。性格はあっけらかんとしており、赤髪海賊団のメンバーも大らかな明るいキャラクターが多い。

ただ船長シャンクスは四皇メンバーでもあるため、赤髪海賊団自体が非常に強い海賊団と考えて構いません。赤髪海賊団の海賊船の船首には「ドラゴンを象る」などいかにも勇ましく、船名も「レッド・フォース号」。

レッドは船長シャンクスの「赤髪」を意味し、フォースは「力」を意味する。のほほんとした海賊団として描写されることが多いものの、赤髪海賊団は意外と好戦的な雰囲気もプンプンするのは内緒。

○シャンクスが赤髪海賊団を結成するまで、そしてその後

続いて、赤髪海賊団が結成されるまでの経緯や過去を解説。

まず船長シャンクスは、後に海賊王となるロジャー海賊団の見習い船員として海賊を始める。シャンクスは後にルフィに渡すこととなる麦わら帽子も、どうやら見習い時代に船長・ロジャーから授かってる。シキとロジャーがバトルってた時には既に被ってる。

しかしながら、24年前のローグタウンでロジャーは公開処刑されてしまう。この瞬間にシャンクスも立ち会っており、ローグタウンの隅っこで涙を流してる。そのためシャンクスも実は既にラフテルに到達していた可能性が高そう。

その後、シャンクスはのちに副船長となるベン・ベックマンと赤髪海賊団を立ち上げる。そして、13年前に赤髪海賊団が東の海のフーシャ村に滞在していた時に、船長シャンクスは主人公ルフィに麦わら帽子を預けた。

これまで赤髪海賊団はワンピース内では登場する機会は少なく、13年前のルフィとのクダリ以前と以後でシャンクスを含めて何をしていたか、そもそも辺鄙なフーシャ村にいたのかなど詳細な過去は不明。

一応、ネット上では「ロードポーネグリフを探す旅をしていた」といった考察もあるものの、既にロジャーと共に赤髪シャンクスはラフテルに到達していた可能性が高いことから個人的には否定しておきます。

そのためドル漫では「元船長のゴールド・ロジャーの生きた足跡を追っていた」と考察しております。そうであれば赤髪海賊団がわざわざ弱い海域に長居していた理由も納得。

スペードマークの男…赤髪海賊団メンバー

まずは赤髪海賊団のモブキャラクターから紹介していこうと思います。船長のシャンクスはラストに紹介。

(ONE PIECE1巻 尾田栄一郎/集英社)

最初の赤髪海賊団のメンバーは、画像右下の「スペードマークのタトゥー」を入れている男。「お頭いいじゃねぇか」とシャンクスに対して、割とタメ口を聞いている部下。いかにも赤髪海賊団の和気あいあい感は伝わります。

ただキャラ名がないことからも分かるように、典型的なモブキャラ。その後、赤髪海賊団メンバーは何度かワンピースに登場しているものの、このスペード男は確認できず。おそらく今後もワンピースでは出てこない可能性は高そう。

だったらメンバー紹介すんなというツッコミは華麗にスルーします。

ロックスター…赤髪海賊団メンバー

(ONE PIECE25巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての赤髪海賊団メンバーは「ロックスター」。もともとは同名の海賊団の船長をやっていたものの、何らかの経緯を経て赤髪海賊団の新入りメンバーとして入団。それだけ赤髪海賊団が四皇としてのブランド力がある証拠。

ロックスターの懸賞金は9400万ベリー。ワンピースの懸賞金ランキングでも決して悪くはない。

そのためロックスター自身は名前は轟いている自負があったものの、白ひげ海賊団のマルコに「いいや…聞いたことねぇな」と素っ気なくあしらわれたシーンがワンピースマニアだったら誰もが印象に残っていそう。

王下七武海メンバーのボア・ハンコックやクロコダイルの懸賞金は8000万ベリー台だったことを考えたら、ロックスターの実力は相当強そうなもんなんですが、あくまで「四皇のすごさ」を演出するための悲しい噛ませ犬キャラとして使用された悲しいメンバー。

マリンフォード頂上戦争では確認できなかったのでお役御免と思ってたんですが、船長シャンクスと一緒にいるロックスターを扉絵で確認。もしかすると今後も登場する可能性はある赤髪海賊団メンバー。

ヤソップ…赤髪海賊団メンバー

(ONE PIECE3巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての赤髪海賊団メンバーは「ヤソップ」。

どこかで聞いたことがある名前ですが、何を隠そう麦わらの一味メンバーのウソップの実の父親。息子のウソップなど家族をほっぽらかして、赤髪海賊団の狙撃手として活躍中。ただしヤソップの鼻の長さは至って平凡な不思議。

赤髪海賊団が東の海のフーシャ村に滞在していた時には、幼い頃のルフィと仲良く(?)何度も話し込んだことも。その時にはずっと息子・ウソップの話ばかりで、いかにヤソップが息子想いの父親であるかが分かります。

ただウソップが成長した以降もヤソップとは出会っておらず、正直、父親としてカッコ悪いのか海賊としてカッコいいのかいまいち不明。それでもウソップはヤソップのことを尊敬しており、ウソップの狙撃の腕も父親譲り。

○ヤソップ、ファッションでも冒険しまくる

(ONE PIECE59巻 尾田栄一郎/集英社)

定期的にワンピースで登場する赤髪海賊団でヤソップの姿は当初確認できなかったんですが、よくよく見ると現ヤソップの風貌がコチラらしい。確かに長銃を背負っていることからヤソップの可能性が高い。

…って、いや、いろいろと変わりすぎだろ!!オッサンのクセに金髪のドレッドヘアーとかファッションで冒険しすぎだろ!息子のウソップが見たら、オヤジのハシャギっぷりにどう感じるか激しく気になる所。

ちなみにヤソップは悪魔の実の能力者ではなさそう。

ラッキー・ルウ…赤髪海賊団メンバー

(ONE PIECE59巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての赤髪海賊団メンバーは「ラッキー・ルウ」。画像真ん中の常に骨付き肉を食べているような大食漢の男。白と緑のストライプ柄のシャツと赤い丸メガネを着用する独特のファッションセンスを持つ。

ラッキー・ルウはワンピース1巻の登場時では銃を武器に戦っておりますが、現状だと戦闘スタイルが変わっている可能性はあります。何故なら先程のヤソップが典型ですが、赤髪海賊団メンバーはワンピース初回とだいぶ様変わりしてるから。

ラッキー・ルウが悪魔の実の能力者かどうかは不明。

○ラッキー・ルウの成長期がハンパない!

その中でもラッキー・ルウの変化や進化はエグい。

(ONE PIECE1巻 尾田栄一郎/集英社)

そこでラッキー・ルウが一番最近登場したシーンを確認しておくと、ラッキー・ルウの身長はシャンクスより低い。でも前述の画像を確認してもらうと、現在のラッキー・ルウの身長はシャンクスを大きく上回る。

まさに上下でも横幅でもまさに圧倒的な存在感を発揮しており、思わず「成長期にも程があるやろ」とツッコミを入れてしまいました。赤髪海賊団でもラッキー・ルウは身体能力は高く、「戦闘員」という役職も考えると意外と強そう。

例えば、主人公・ルフィのゴムゴムの風船のようなカウンター技など使いそう。だからもしかすると悪魔の実の能力者である可能性も高そう。

ベン・ベックマン…赤髪海賊団副船長

(ONE PIECE59巻 尾田栄一郎/集英社)

続いての赤髪海賊団メンバーは「ベン・ベックマン」。赤髪海賊団の中では「副船長」の立場を取る幹部のキャラクター。

ベン・ベックマンは銃を武器としており、海軍大将黄猿も「おぉ~とっとぉ」とお手上げ状態で為す術なし。そのためベン・ベックマンは発砲時に「覇気」をまとった弾丸を飛ばしてきそう。

既に武装色の覇気は刀といった無機物にまとわせることが可能であることは判明済みのため、もし数十数百発という弾丸の雨を降らせることができれば、まさに自然ロギア系悪魔の実の能力者にとっては脅威そのものになりそう。

既にベン・ベックマンの個別記事で考察してますが、ターゲットに当たるまで追跡し続ける悪魔の実の能力者であれば、さすがの黄猿も脅威でしかない。

○ベン・ベックマンも風貌が変わりすぎ説

ちなみにベン・ベックマンも初期登場時とは様変わりした赤髪海賊団メンバーの代表格。

(ONE PIECE1巻 尾田栄一郎/集英社)

初期ベン・ベックマンがコチラ。先程の画像とはまさに似ても似つかぬ。オールバックの髪型、タバコ、銃を扱うという点では同じですが、髪色が黒髪から白髪へ。服装もかなり変わってるため全く雰囲気が異なる。

そのため赤髪海賊団の副船長がベン・ベックマンであることに気付いているワンピースマニアも少ないかも知れない。自分も最初ピンと来ませんでした。この黒髪のオールバックはどこ行ってんという具合。

(ONE PIECE1巻 尾田栄一郎/集英社)

この黒髪オールバックが副船長とワンピース1巻で解説されているため、ベン・ベックマンが自ずと副船長であることが分かります。一見すると粗暴な印象も受ける見た目ですが、ベン・ベックマンはワンピースの中で最もIQが高いキャラとのこと。

今後、赤髪のシャンクスが活躍するにあたって、このベン・ベックマンがストーリーのカギを握ることは言うまでもないでしょう。

シャンクス…赤髪海賊団船長

(ONE PIECE59巻 尾田栄一郎/集英社)

最後の赤髪海賊団メンバーは船長の「赤髪のシャンクス」。

グリフォンと呼ばれるサーベルを武器に戦う隻腕の四皇の一人。王下七武海のミホークとは過去にライバル関係にあったらしく、シャンクスも世界最強クラスの剣士である可能性が高そう。

シャンクスの年齢は39歳。主人公・ルフィに麦わら帽子を渡したのはちょうど20歳前後だったと推察されます。この時にシャンクスはルフィを守ろうと片腕を海王類に食べられてしまいます。

四皇まで上り詰めたシャンクスが海王類ごときに負けるのかと、ワンピースマニアであれば誰もが疑問に思ったことだと思います。詳細は「シャンクスが片腕を失った理由」も参照して欲しいんですが、この理由はドル漫では「シャンクスは悪魔の実の能力者」だからと考察済み。

海に浸かって最大限のチカラを発揮できなかったからこそ、シャンクスは海王類は覇気で追い払っただけに留まったと考察すれば自然。ただし現在に至るまで、赤髪のシャンクスが悪魔の実能力者であるかは不明。

○シャンクスはワンピースの要所要所で活躍

また赤髪のシャンクスは海賊でありながら、マリンフォード頂上戦争や世界会議では五老星に直談判しに行くなど、ワンピースのストーリーでは要所要所で暗躍(?)。おそらくシャンクスは黒ひげティーチについて相談したのか。

そのためシャンクスは今後もバトル面でより、まずはストーリーで重要な働きをしていく可能性が高そう。だからシャンクスが悪魔の実の能力者かどうかも含めて、彼の強さの真髄が発揮されるのはまだまだ先の話か。

(ONE PIECE59巻 尾田栄一郎/集英社)

ちなみに、改めて赤髪海賊団メンバーの冒頭画像を貼っておくと、他にもキャラクターは登場するものの詳細は現在不明。謎のチョンマゲ頭の猿を従えてるスキンヘッドや、龍の入れ墨を彫った長身男。どうやらワノ国に何か関係してるメンバーか?

そのため今後ワンピースで明らかになれば、また赤髪海賊団のメンバーを追記していこうと思います。現状、誰一人として悪魔の実の能力を発動してないことから、「赤髪海賊団=全員非能力者説」もネット上では根強かったりします。

ちなみに【最強】赤髪海賊団強さランキングまとめ【最強】四皇強さランキングまとめなども参照。