【ワンピース考察】CP0の正体&強さまとめ【メンバー一覧etc】

随分と前から『ワンピース』で考察しようと思っていたのが、「サイファーポール」という存在。特に「CP0」と呼ばれる機関。

(ONE PIECE907話 尾田栄一郎/集英社)

このCP0は割と前々から登場してるんですが、このたびいよいよ本格的に始動。しかもCP0のリーダーと思しきキャラクターには、懐かしのロブルッチの姿が確認できる。

そこで今回ドル漫では「CP0」の正体やメンバー一覧、今後ワンピースでどうストーリーに絡んでくるのかなど徹底的に考察していこうと思います。

【解説まとめ】CP0(サイファーポール0)とは?

まずCP0とはそもそも何なのかを改めて解説。ワンピースのストーリーでは途切れ途切れしか登場していないので、CP0に関する情報をうろ覚えの読者も多そうです。是非勉強し直してください。

○CP0は天竜人直属の諜報機関

(ONE PIECE71巻 尾田栄一郎/集英社)

CP0とは「サイファーポール(Cipher Pol)」と呼ばれる諜報機関の最上位機関のこと。CP0の正式名称は「サイファーポール・イージス・ゼロ」。イージスとは世界最強の戦艦の名前から来ているものと推察。

さらに詳細に解説するのであれば、CP0は天竜人(世界貴族)直属の諜報機関。CP0は世界政府でもかなり特殊中の特殊な存在であり、CP0は天竜人直属の機関のため海軍大将などが預かり知らぬこともしばしば。

そのため海軍元帥サカズキはCP0の存在を疎んでおり、CP0のことを「天竜人の傀儡(かいらい)」とさも意思を持たない操り人形であるかのようにディスっております。ただ天竜人のトップオブトップであるはずの五老星も、CP0の活動をちくいち把握してないこともあるなどCP0の闇は非常に深い。

○正体がバレバレすぎて諜報機関失格説

もちろんCP0は裏で暗躍する諜報機関だから、どうしても「素性や正体を隠す」必要がある。

ただ、いかんせんCP0は正体の隠し方が雑。何故なら、先程の画像を見ても分かるようにCP0のメンバーは常に白いスーツと謎の奇抜な仮面を被っている。

そのためCP9の正体はルフィたちバレるまでに時間がかかっていましたが、麦わらの一味のニコ・ロビンやローなどには「しー」とCP0の存在にすぐ気付かれている始末。もはやCP0の存在は世界公認の事実ですらある。

そら、こんな派手な仮装してたら当然やろ。CP0、全く暗躍できてねー!!シンプルにお前らアホやろなどのツッコミは無粋なので止めましょう。

○CP0の活動内容は「天竜人の利益」のためなら何でもござれ

このCP0の活動内容は一体何なのか?CP9の場合、世界政府に楯突く反逆者の殺しなど主に「暗殺」がメインだった気がします。

結論から書くと、CP0の活動内容は端的にまとめると「天竜人の利益」に繋がる仕事であれば何でもこなす模様。そのためCP0の活動は闇貿易や資金洗浄、天竜人への奉納金を輸送する護衛などまさに幅広い。

(ONE PIECE72巻 尾田栄一郎/集英社)

例えば、ドフラミンゴ編ではCP0が裏で暗躍して「世論操作」なども行っておりました。だから先程はCP0の正体がバレバレだったとディスりましたが、こういった時のためにもCP0の存在は世間に認知されていた方がむしろ好都合なんだろうと考察されます。

ちなみに何故ドフラミンゴが天竜人経由でCP0を動かせたのかというと、聖地マリージョアに隠されていた謎の麦わら帽子の存在を知っていたから。ドフラミンゴは半ば脅し気味に天竜人とCP0を動かしたカタチ。

(ONE PIECE86巻 尾田栄一郎/集英社)

他にも、かつて人身売買屋・マザーカルメルと交渉して、CP0は幼少期のビッグマムを買い取ろうと画策したこともある。もしビッグマムをCP0のメンバー入りさせれば、天竜人の安全は更に高まることは間違いない。

まさにCP0の仕事内容は「何でもござれ」といったところ。

【考察】CP0の強さは海軍大将や海軍元帥クラスか?

そこで当然興味がわいてくるのが「CP0(サイファーポール0)」の強さでありましょう。

マザーカルメルの発言を聞く限り、どうやらCP0の強さは「海軍大将や海軍元帥クラス」と同等であると予想されます。でなきゃ、CP0に対してあんな交渉をふっかけない。

既にドル漫では「海軍大将強さランキングまとめ」も徹底的に考察済みですが、CP0も同程度の強さである可能性は非常に高い。全員が悪魔の実の能力者であることは言うまでもなく、それぞれの強さも…

ってことで現在判明しているCP0メンバーを確認しながら、それぞれのCP0のキャラクターの強さを考察して記事を終わりたいと思います。

○ステューシー…CP0メンバー

(ONE PIECE87巻 尾田栄一郎/集英社)

まず最初のCP0メンバーはステューシー。

当初、ビッグマム編では歓楽街の女王としてお茶会に参加した謎の美女。ただ今の所はまだバトル描写はないものの、ステューシーは当然にして六式の指銃などは使えるなど身体能力は指折り。

また「闇の世界の帝王」という異名も持つなど、やはり諜報機関として知名度が高いことはマイナスでしかないと思うんですが、ステューシーはCP0のメンバーとしてきっと強いはず。少なくともCP9のカリファどころの強さではないでしょう。

○ロブルッチやカク…CP0メンバー

(ONE PIECE907話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのCP0メンバーはロブルッチ。CP9のリーダーだった男。動物ゾオン系の悪魔の実の能力者であり、レオパルド(豹)に変身できるキャラとしてもワンピースマニアの中では有名。

ただ残念ながら、ルフィの「ギア3」の前にロブルッチは敗北。その後は紆余曲折を経て、何やかんやでCP0のメンバーに入ったらしい。

そしてロブルッチの隣には元CP9のカクもCP0メンバー入りしていることが確認出来ます。だから、そういったからもCP0の強さのベースは「CP9以上」のものがあると考察されます。

○スパンダム…CP0メンバー

(ONE PIECE80巻 尾田栄一郎/集英社)

ちなみに、ロブルッチは実は随分前にCP0メンバー入りしていた伏線が描写されていたんですが、この時には「ゾウゾウの実」のファンクフリードを愛用するスパンダムも確認。こいつもCP0入りしている様子ですが、既にスパンダムとロブルッチの関係性は逆転済みw

だから悪く言えば、CP0メンバーは意外と新鮮味はないっちゃない。つまりどちらかというと、CP0の存在は「強さが進化した旧CP9との再戦」という意味合いがストーリーは強いのかも知れない。

そのためCP0メンバーとなったロブルッチやカクは、おそらく悪魔の実は「覚醒」している可能性が高いと考察されます。また「覇気」そのものもCP0メンバー全員は体得していることは間違いないでしょう。

何故、ロブルッチやカクが動物ゾオン系悪魔の実だったのかも、今から振り返ると「ワノ国」を現在植民地支配している四皇・カイドウの一味が全員動物ゾオン系であることも影響してそう。もしそこまで考えていたとしたら、やはり恐るべし尾田栄一郎のプロット力。