【ワンピース考察】サボついにガチで死亡か!?サボのヤバい正体や能力強さまとめ【悪魔の実】【生存説】【義弟ステリー】

『ONE PIECE』の主人公・ルフィの義兄弟といえばエースですが、コミック60巻前後のストーリー途中から登場したのが「サボ」。サボはエースと同じく、ルフィと幼少期を過ごした兄貴代わりの幼馴染。

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(ONE PIECE75巻 尾田栄一郎/集英社)

サボは当初死亡したと思われていたものの、実は「革命軍参謀総長として生存していた」ことが発覚して衝撃を与えました。でもドフラミンゴ編になって再登場したばかりのサボですが、またまた「死亡説」が浮上。

おまえ、『ドラゴンボール』のキャラクター並に死ぬやん!?って話ですが、サボは元ロジャー海賊団ダグラス・バレット打倒のために映画『スタンピード』にサボは出演済み。本当にサボが死ぬとかあり得るのか?

そこで今回ドル漫ではサボの「ヤバすぎる正体や能力強さ」を徹底的にフルカラー画像付きで考察してみた。果たしてサボは本当に死亡したかなど、これまでのサボの過去もおさらいしてみようと思います。

ちなみに、サボの義理の弟・ステリーもついでに考察してます。

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サボの正体は「ゴア王国出身の元貴族」

まずは「サボの正体」について考察したいと思います。自分と同様にサボの過去をいまいち覚えてないワンピース読者もいそうなので、「おさらい」がてらチェックしてみてください。

結論から書くと、サボの正体は「ゴア王国出身の元貴族」になります。年齢は22歳。2年前に死亡したエースと生まれ年は同じ。エースより2ヶ月ほど遅れて生まれたため、年齢的にはサボが年下。

ただし、サボの両親は「地位と財産」以外には興味がなく、サボを王族と結婚させるための道具としか考えてなかった。その貴族社会にサボは嫌気をさして、10歳になる前に家を飛び出して海賊を志す。

何故なら、海賊は「全てが自由」だったから。

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○サボはルフィとエースの義兄弟として育つ

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(ONE PIECE60巻 尾田栄一郎/集英社)

そして、いつの頃からかサボはコルボ山でルフィとエースと共に暮らすようになる。サボは自らの貴族の過去を語らないままでしたが、ある日サボは全てを独白し、ルフィとエースはそれを受け入れた。

当初は女山賊のダダンたちと暮らし、時折戻ってきたガープにサボもしばかれたりもした。コルボ山の環境は劣悪でしたが、それ故に3人を強くする。サボたちはグレイターミナルを通じてゴア王国に侵入し、無銭飲食など悪さを繰り返す日々を送る。

ちなみに、サボがルフィと出会ったのは12年前に対して、サボがエースと出会ったのは17年前に海賊貯金を始めたそれ以前。おそらくサボがエースと出会ったのは4歳か5歳頃。つまり、サボが家出したタイミングもそのあたりか。

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○サボの名前の語源や由来は?

ちなみに、サボの名前の語源はなんなのか?

個人的に予想すると、サボの由来は「サボタージュ(Sabotage)」

サボタージュの意味は「怠ける」こと。いわゆるサボるの語源。サボが登場したのは『ワンピース』のストーリー後半に近いことを考えると、まさに「その間は怠けていた」という表現に相応しいかも知れない。

他にもサボタージュには「経営者に損をさせることで労働争議で有利に進める」ことや「破壊活動」といった意味も含まれるため、サボの革命軍参謀総長の肩書きとしても最適か。

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サボの「一度目の死」の真相とは?

続いては「一度目の死亡説」を改めて考察。

サボはルフィたちと一緒にコルボ山で楽しく暮らしていたものの、その後、貴族の父親に発見される。父親はルフィたちに危害を加えようと企んでいたため、その安全と引き換えにサボはやむ無く貴族としての生活に戻る。

しかし、ゴア王国の国王は天竜人(世界貴族)が来訪する日に合わせて、グレイターミナルのゴミ山を燃やす計画を知る。サボはこの無慈悲な世界に落胆し、「貴族に生まれて恥ずかしい」と本気で自由を目指すことを決意。

○エースのタトゥーは「サボの海賊旗」だった

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(ONE PIECE60巻 尾田栄一郎/集英社)

そして、天竜人が来訪する日にサボは航海の旅に出る。このときのサボの海賊旗が実はエースの肩のタトゥーに刻まれてる。つまり、エースのタトゥーは「サボの死」を忘れないためにが刻み込まれていた。

エースは顔文字が付いた変なゴーグルを着用してましたが、サボも常にゴーグルを頭に着用してる。これも「サボの死を忘れない」というエースなりの決意がゴーグルに込められているに違いない。

しかしながら、サボの海賊旗を見た天竜人は大砲を撃って、サボの船は木っ端微塵に破壊されてしまう。ルフィもエースも誰もが死亡したと思っていたものの、結果的にサボは生存してた。

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○サボはドラゴンに拾われて革命軍参謀総長に

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(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、革命軍のリーダー・ドラゴンがサボの命を救ったから。

この腐りきったゴア王国の貴族政治に、思わずドラゴンも殺意の表情を浮かべる。エンポリオ・イワンコフなど革命軍メンバーは東の海に来てた。ドラゴンはサボと偶然知り合い、一連の顛末を見て救助に駆けつけた。

何故革命軍が東の海にやって来てた理由は判明してませんが、もしかするとコウシロウの存在が関係してるのかも知れない。現時点で真相は不明ですが、コウシロウも革命軍のメンバーの可能性も。

その後、ドラゴンに拾われたサボは革命軍の正式メンバーに入る。サボは天性の格闘センスがあったため、ドラゴン直々に鍛えられて早々に革命軍参謀総長にまで上り詰める。その後、コアラとコンビを組む仲に。

ただし、この時の事故によってサボは記憶喪失状態だった。マリンフォード頂上戦争まで自分が誰であるか分からなかった。しかし、エースの死を新聞報道で知ったことで全てを思い出して、サボはドレスローザでルフィと再会を果たす。

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エースたちと交わした「兄弟盃」はサボ生存の伏線となる

だから、エースは「サボが死亡した」と思い込んだままマリンフォードで死亡したことになります。エースはつくづく悲しいキャラクターですが、実は天竜人に攻撃される前に「サボの生存を匂わす伏線」が描かれていた。

それがサボがルフィたちに自分が貴族出身であることを明かした場面。お互いが別々のバラバラの道を歩んだとしても、3人の絆は変わらないことを示し合うために3人で「とあること」を行った。

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(ONE PIECE62巻 尾田栄一郎/集英社)

それが「兄弟盃(きょうだいさかずき)」。

一緒のお酒を酌み交わすことで、お互いは切っても切り離せない関係になる。他にも舎弟盃や親子盃などもありますが、いわゆるヤクザで言うところの儀式。ここらへんはワノ国編との繋がりも匂わせます。

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(ONE PIECE73巻 尾田栄一郎/集英社)

この兄弟盃は「エースの墓標」の前にこっそりと置かれていた。もちろん兄弟盃の意味を知るのは3人だけ。でもルフィは既に航海中であり、エースは死亡済み。つまり、墓の前に盃を置けたキャラはサボだけ。

隣は白ひげ海賊団の船長・白ひげの墓ですが、サボがドレスローザで登場するのはコミックス75巻。その2巻前に「サボ生存」の伏線が描写されていた計算。しかも、扉絵に限ると既にワンピース68巻にも描写済み。

サボがいかに「重要なキャラクター」としてワンピースで途中から追加されたのかも読み取れます。

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○ルフィが「サボの存在」を完全に忘れてた説

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(ONE PIECE58巻 尾田栄一郎/集英社)

ちなみに、ルフィがマリンフォード頂上戦争で「エースはおれの世界でたった一人の兄弟なんだぞ」とブチ切れるシーンがあるんですが、後から振り返ってみると「え?サボは?」と思ったのは内緒。

もちろんルフィからしたら、随分と前にサボは死亡済みと思いこんでたはず。ある意味、当然の発言と思えますが少し寂しい気持ちになります。せめて「これ以上、おれの兄弟・家族を死なせたくねぇんだよ」などのセリフで良かったかも。

ただ考えてみると、サボが兄弟盃を交わしたのは12年前。そして、ルフィとサボが出会ったのも12年前。ゴア王国を出港しようとして、サボが天竜人に殺されかかったのも12年前。だから、サボとルフィが一緒にいた期間は1年もない。

「サボの一度目の死亡」以降にずっと共にしたエースと違って、ルフィがそこまでサボに思い入れがないのも宜なるかな…という言い方は意地悪か。

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【サボの義弟】ステリーとは?

ちなみに少し余談ですが、サボには義理の弟が存在しました。

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(ONE PIECE60巻 尾田栄一郎/集英社)

その義弟とは「ステリー」。サボが連れ戻された日に初めて遭遇し、ステリーの年齢はサボより2歳年下の8歳。表面上は「良い子」を演じてるものの、性格は幼少期からイヤミ全開のキャラ。

両親の前では「お兄様」と呼んでるものの、裏では「おめぇ」と完全に小馬鹿にしてくるヤツ。一応、貴族の家系で頭脳は明晰とか。サボの父親が「サボの代わり or 保険」も兼ねて養子としておそらく迎え入れた。

そう考えたら、ステリーも悲しいヤツ。

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○ステリーさん、ゴア王国「ゴア国王暗殺」に関与?

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(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

そして、ステリーは最終的に「ゴア王国の国王」にまで上り詰めた。相変わらず口の悪さと性格の悪さは変わってないものの、幼少期と違って足はスラッと長い。もしかするとサボと同様にメインキャラに成長する?

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(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

…と最初ドル漫では考察してた気がしますが、ステリーは所詮ステリーのまま。魚人族にビビって失神するなど、完全なギャグキャラのまま。王妃の名も「サリー・ナントカネット」など、明らかにモブキャラ感は否めない

ステリーは世界会議(レヴェリー)に参加したりしましたが、今後何か大きく活躍する可能性は低いのか。

ただし、ステリーがゴア王国の国王に就任したのは「元国王と王子の不審な死」によるものとか。明らかにステリー周辺の関与が疑われるため、そこらへんの天罰がいずれ下る可能性もありそうです。

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【能力】サボの強さは「竜爪拳+メラメラの実」【必殺技】

続いては「能力や必殺技」を考察。サボの強みは一体なんなのか?そもそもサボはどこまで強いのか?

サボを代表する必殺技が「竜爪拳(りゅうそうけん)」。人差し指と中指、薬指と小指をそれぞれくっつけて、さも竜の爪のような状態で敵を攻撃する必殺技。

サボの握力は凄まじく強く、竜爪拳を使うことで鋼鉄の素材や人間の頭蓋骨も簡単に砕くことが可能。相手の弱点を見抜く能力にも長けており、サボは見聞色の覇気を得意としてるに違いない。

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(ONE PIECEマガジン7巻 尾田栄一郎/集英社)

またサボの武器は「鉄パイプ」

グレイターミナルなどで拾った鉄パイプを幼少期から愛用しており、それが「サボのトレードマーク」としても機能。鉄パイプを使った戦闘シーンはほぼ見たことがありませんが、サボの姿をよく見ると鉄パイプを掲げてる。

とはいえ、どこまで戦闘力の強化に繋がってるかは不明。頭蓋骨を粉砕する握力で握ったら、鉄パイプはへしゃげないのかという疑問も。おそらく武装色の覇気で同時に硬化させてるのか。

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○【悪魔の実】メラメラの実をエースから受け継ぐ

サボの悪魔の実は「メラメラの実」

メラメラの実は自然ロギア系悪魔の実に属し、自らの肉体を炎に変化させたり、巨大な炎を飛ばして敵を攻撃することも可能。威力が強いだけではなく、汎用性にも優れるため、悪魔の実の中でも強いとされます。

メラメラの実の元々の所有者は「義兄のポートガス・D・エース」。マリンフォード頂上戦争で死亡した後、ドレスローザの地で巡り巡ってサボに渡った。まさにエースの遺志がサボに受け継がれてる。

サボ自身もメラメラの実を「エースの形見」と表現するなど、エースが使用していた必殺技も当然にして使える模様。

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(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

当然こんなに強い悪魔の実と、元来強いサボの竜爪拳を組み合わせると、まさに最強の必殺技が生まれる。それがまさに画像の「火炎竜王」。この必殺技で黒ひげ海賊団のジーザス・バージェスも一撃粉砕。

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(ONE PIECE80巻 尾田栄一郎/集英社)

サボはメラメラの実を使って足技を繰り出すなど、竜爪拳以外にも足技も強いのかも知れない。

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○【強さ】サボの懸賞金は6億ベリーちょいと意外と弱い?

サボは革命軍の参謀総長だけあって、懸賞金額がしっかり設定。

結論から書くと、サボの懸賞金額は6億200万ベリー。ただ現時点で考えると、意外とフツー。海軍や政府が海賊以上に恐れる革命軍のナンバー2にしては、四皇海賊団の幹部メンバーの数字より見劣りする懸賞金額。

例えば、ビッグマム海賊団シャーロット・カタクリの懸賞金額が10億ベリー、ルフィの懸賞金額が15億ベリー、黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)の懸賞金額が22億ベリー。サボの懸賞金はそれらより桁が一つ少ない。

この理由は、おそらくエースの懸賞金が5億ベリーちょっとだったから。同じメラメラの実を継承したサボとエースに大きく懸賞金に乖離があれば不自然…と考えて、少し無理やり気味に整合性を合わせたのか。

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(ONE PIECE60巻 尾田栄一郎/集英社)

実際、サボの幼少期の強さはエースと同格でした。年下だったルフィはサボに全敗してるのに対して、サボとエースの勝敗は24対26。若干エースが戦績で勝ち越してるものの、サボとほぼ互角の強さを考えて良さそう。

革命軍参謀の肩書きを考えたら、サボはエースに突き放されてるとは考えにくい。個人的に「サボのモブキャラ臭」が未だに強く残ってるものの、サボの潜在的な強さはワンピースでもトップクラス。

エースはかつて海賊のなりたての時点で、既に既に撤廃された王下七武海入りの打診があったことを踏まえると、今後日本人の賃金と同様、サボを含めてワンピースキャラの懸賞金の底上げが望まれるところです。

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サボたちは世界会議に乗り込んで天竜人に宣戦布告

続いては、ルフィとドレスローザで再会した以降のサボの動向をおさらい。つまり、ここからは「現在のサボ」を考察していこうと思います。果たして、本当にサボは死亡したのか?

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(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

まず、サボたちは世界会議(レヴェリー)が開催される聖地マリージョアに乗り込む。まさに天竜人に対する「宣戦布告」を行うため、サボ以外にも全軍隊長を集めて聖地マリージョアに潜り込む。

直前に革命軍の本拠地・バルティゴを黒ひげ海賊団に破壊されてるため、そんな大それた計画をぶち上げてる場合じゃないやろと思ったりもしましたが、この不安は案の定のちのち的中します。

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(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

また聖地マリージョアには元革命軍のバーソロミュー・くまが天竜人に奴隷のようにこき使われており、サボも「仲間があんな目に遭ってんだぞ」と激昂。どうやらサボとくまは相当仲が良かった様子です。

またバーソロミュー・くまがソルベ王国の国王だったことも判明するなど、くまの正体も未だに謎が多い存在。何故聖地マリージョアでこき使われているのかも、ソルベ国王時代と天竜人の過去や因縁が関係してそうです。

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サボの「死因」は海軍大将・藤虎や緑牛に殺された?

つまり、サボにとって聖地マリージョアへの潜入は「バーソロミュー・くま奪還」も目的の一つとしてあったのかも知れない。ただし、革命軍全体にとってくま奪還まで含まれていたかどうかは不明。

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(ONE PIECE956話 尾田栄一郎/集英社)

そして結論から書いてしまうと、サボはこの世界会議に潜入中に「死亡」してしまった様子。黒ひげの証言を信じるなら、世界会議の最中に革命軍軍隊長と海軍大将の藤虎や緑牛が衝突したそう。その戦闘にサボがいたことは間違いない。

つまり、サボの死因は「海軍大将に殺された」と考えるのが一番自然か。サボの懸賞金は所詮10億ベリー以下。いかに竜爪拳とメラメラの実を組み合わせたところで、海軍大将に太刀打ちできるとは思えない。せいぜいCP0のロブルッチと同等程度。

ただし、サボ死亡を報じる新聞記事を読んだイワンコフやドラゴンなどは、何故かうろたえてる様子。逆に言うと、革命軍の幹部ですら「サボ死亡の経緯」など詳細は知らない様子。一体これは何故?

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○【死亡説】サボはくま奪還のために突発的に動いた?

例えば、革命軍リーダー・ドラゴンにとって今回の聖地マリージョアの潜入は「本当に宣戦布告止まり」だったのではないか。あくまでドラゴンにとって革命軍にとって、本格的な戦闘までは望んでいなかったのかも知れない

でも、サボはバーソロミュー・くまの奪還を優先させてしまって、突発的に海軍大将と相見えたのではないか。その結果、血迷ったサボは全く歯が立たずに海軍大将の前に散って死亡した…と考察すると自然な流れ。

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(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

サボは潜入直後に革命軍軍隊長のカラスとモーリーに対して、「いやヘマはない。成功か死かだ」と熱い決意を語ってましたが、このセリフも今にして振り返ると「死亡フラグ」がピンピンでした。

「軍隊長 vs 海軍大将」という構図を踏まえると、サボと一緒に行動共にしていたこの3人が単独行動を取った可能性が高く、もしかするとカラスとモーリーも死亡している可能性もありそう。

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サボが「生存」してる根拠とは?

じゃあ、サボは本当に死亡したのか?

結論から書くと、サボはおそらく死亡してない可能性大でしょう。光月日和も結果的に生存していたように、「サボはやっぱり生きてましたー」みたいな展開があっても今更ワンピース読者は誰も怒らない。

何故なら、劇場版アニメにも何度も登場するなど、サボは既にワンピースのメインキャラに成長してるから。あんなストーリー途中でいきなり登場しておきながら、死亡時もコレではあまりに中途半端。

また現時点で誰も「サボの死体」を見てない。革命軍の副リーダーが死亡すれば、その死体を晒すのが普通。そもそも何故ドラゴンやイワンコフがサボの死体を確認できてないのかも不自然。

しかも、CP0や天竜人はサボの死亡を隠蔽しようと、何故か世界経済新聞社のモルガンに圧力をかけてる。実はこのサボの死に関連して、同時に誰かが負傷してる。この事実を隠すために「サボの死」というフェイクニュースが流された?

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サボを救出したのは一体誰なのか?

ただし、聖地マリージョアでサボなど革命軍と海軍大将との戦闘が勃発したのは事実。サボが死亡していないのであれば、どうやって助かったのか?藤虎はルフィを逃したように、どこか海軍大将として甘い要素も残す。

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(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで改めて前述の死亡フラグぴんこ勃ちの画像を振り返ると、サボと行動を共にしていた革命軍軍隊長は「逃亡・隠遁する能力に長けたキャラ」が多いことが分かります。

例えば、カラスはおそらくトリトリの実で空を飛ぶことが可能。モーリーはオシオシの実で地中奥深くに隠れられる。インペルダウンで長年囚人たちが隠れられているのも、モーリーの能力あってこそ。

そもそもサボが死亡していて、何故カラスやモーリーが死亡したという一報も同時に存在しないのか不自然。サボが仮に死亡せず負傷するに留まってた場合、カラスやモーリーがサボを救出した可能性は大いにありそう。

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○サボはボニーと共に既にくまを奪還してる説

そして、他にも聖地マリージョアには最悪の世代のジュエリー・ボニーが潜入してた事実も見過ごせない。

ボニーは「年齢操作」の悪魔の実で変装してバレなかったように、ボニーがサボに力を貸している可能性も大。ましてや「バーソロミュー・くまを助ける」という目的で二人は共通してる。

つまり、サボは「バーソロミュー・くまを既に奪還してる可能性」すら考察できます。そう考えたら、天竜人やCP0が「報道規制」に走った理由も納得。くまをキッカケに天竜人の悪事がバラされるから。

とりあえず聖地マリージョアでの世界会議(レヴェリー)編が終わった以上、もしサボが仮に生存してた場合、次に再登場するとしたらワノ国しか残されてない。今後のサボに期待しましょう(死亡してなければ)。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ルフィの「エースは世界でたった一人の兄弟~」発言は「エースは(今この)世界でたった一人の(残された)兄弟~と()のような言葉が省略されていたと思う。感情的になっているシーンだし強い思いだけが言葉になって細かいことはわざわざ説明しなかったと見たら私的には納得するのですが。

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