【ワンピース】五老星の「正体」がヤバすぎたwww【メンバー一覧まとめ】【画像あり】

いよいよワノ国編に突入しようとしている最中、『ワンピース』のストーリーが怒涛の展開を見せている模様。

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(ONE PIECE25巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫で取り上げるのが「五老星」と呼ばれるお歴々。世界のすべてを牛耳ってるとされる謎の5人の老人。『ONE PIECE』ではわりと序盤から登場していたものの、五老星の正体についてはほとんど解明されることはありませんでした。

でもようやく「五老星の正体」に突っ込んだ描写も増えてきたので、五老星のメンバーや役割について考察していこうと思います。

【解説まとめ】五老星(ごろうせい)とは?

まず「五老星」の正体について解説しようと思います。

五老星とは世界政府に君臨する5人の最高権力者のこと。読み方は「ごろうせい」。「老」という単語からも分かるように、五老星はかなりの「高齢者」であると推察することが可能。年齢や不老不死説については後述。

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(ONE PIECE907話 尾田栄一郎/集英社)

更に最近の『ワンピース』で新たに判明したことは、五老星も「天竜人」の一員であったということ。これまでのワンピースでは「天竜人>>五老星」とも解釈されてきましたが、結果的には大間違い。

確かに冷静に考えてみたら、世界政府のトップは天竜人(世界貴族)で構成されているわけですから、そりゃ五老星も天竜人だわなって話。そのため五老星がいつもいた場所っていうのも聖地マリージョアのパンゲア城内。

○五老星が「国際政治の方向性」をリアルタイムで決めている?

現在、ワンピースはワノ国編以外にも「世界会議(レヴェリー)編」のストーリーが進んでいる最中。だから五老星なども登場するに至ったんですが、世界会議は4年に一度開催されて、今後の世界の方向性が舵取りされているとされます。

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(ONE PIECE908話 尾田栄一郎/集英社)

ただ実は裏で暗躍しているのが五老星。おそらく世界会議の方向性をあらかじめ決めているのが五老星。「世界の均衡など永遠には保てぬのだ。ここらで一度大きく掃除する必要がある」と主人公・ルフィたちの暗殺を目論む。

他にも「古代兵器プルトン」の設計図をどうするかを当時CP5主管だった現CP0メンバーのスパンダムと話し合っていたり、どうやらリアルタイムで世界政治を動かしているのは五老星っぽい。

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(ONE PIECE907話 尾田栄一郎/集英社)

またワンピース最新話では、五老星が赤髪海賊団船長・シャンクスと会うなど、実際には五老星のもとに呼びつけているだけですが、意外とフットワークが軽い御老公たちであることが分かります。

そのため天竜人の考察記事で「ポンコツばかりではないだろう」と言及していましたが、筆者・ドルジ露瓶尊の予想は見事に当たり。ポンコツが多い天竜人が世界を牛耳れるのか甚だ疑問でしたが、裏で五老星が世界政治をしっかり裏で支配していれば納得。

実は五老星の裏には「イム様」と呼ばれるワンピースのラスボスがいるんですが、世界政府が何事もなく800年以上も世界を統治できていたのも五老星などのおかげ。むしろ五老星は世界最高峰の知能と武力を持っている天竜人と考察できるか。

現在の五老星メンバー一覧まとめ

ってことで、五老星のメンバーを一人ひとりチェックしていこうと思います。ただし現時点では詳細に名前などは判明していないため簡単にざっくり考察。

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(ONE PIECE25巻 尾田栄一郎/集英社)

改めて五老星が集結した場面を見ると、基本的には真っ黒とスーツを着用していることが特徴。右3名の五老星は黒いネクタイも着用しており、さながら喪服を想像させるため不気味。『ハンターハンター』のクロロのように、五老星も常に「死を側にあるものとして享受」しているのかも知れない

実際、一人だけ左から二番目のハゲジジイは白い袴姿で帯刀するなど、見るからにいつでも臨戦状態。そこで右端の白髪のドレッド頭ジジイも確認してみると、顔面に大きな傷も確認できる。

そのため「五老星はめちゃくちゃ強い」とドル漫では考察してみる。

例えば、五老星の周辺には護衛の海軍がいないことが大半。もちろん聖地マリージョアには海賊は基本的に侵入できないものの、赤髪シャンクスを引き入れた城内に引き入れたことなどフリーダムに五老星は動けてる。

やはり五老星はそれぞれ単体でそれなりに強くなければ、「五老星」という天竜人最高権力のブランドがあっても相手と必ずしも対等と交渉できるとは限らない。実際、おすすめジジイキャラでもまとめたように『ワンピース』は非常に強いジジイが多い。

そのため五老星もご多分に漏れず、きっと強いと考察されます。ネット上だと「覇王色の覇気」が五老星が使えるといった考察は非常に面白いと思いました。ルフィはギア6ぐらいには覇王色の覇気も組み合わせられてると思うんで、五老星とのバトルも期待できそう。

○五老星のメンバーは年を取らない不老不死?

また五老星に関してネット上では「ある噂」が考察されております。

その噂とは「五老星=不老不死説」。現在の五老星メンバーの顔ぶれは22年以上も変わってない。「空白の100年」について独自の見解を披露しようとしたクローバー博士と対峙してる場面で、当時の五老星が描写されてる。

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(ONE PIECE41巻 尾田栄一郎/集英社)

何故か影で表情などは隠されているものの、シルエットから前述の五老星たちであることは明白。ただ見事に現在の五老星と風貌が変わってない。もちろん人間は永遠に生きられない以上、あくまで「五老星」は海軍大将のような階級や所属の名前に過ぎない…はず。

でも画像を見る限り、もしかすると五老星そのものは100年以上も生きている可能性もゼロではない。実際、元王下七武海のトラファルガー・ローの悪魔の実(オペオペの実)を使えば可能。ましてや奴隷を大量に従える天竜人であれば、なおさら他人に使用させることは容易い。

○五老星は不死ではない根拠

ただ、もし天竜人がオペオペの実を使用して不老不死化していたと仮定すれば、聖地マリージョアの奥に隠された麦わら帽子のように、そのままオペオペの実は大事にずっと保管しておくはず。下界の海賊たちの手に渡ったとしても、五老星たちは必死に取り返すはず。

悪魔の実の正体まとめ」で考察したように、悪魔の実は能力者が死亡後は近くのリンゴの果実に「悪魔の魂」が憑依することは確定的。悪魔の実は次にどこに生まれるか分からないとは言われつつ、実際には意図的に悪魔の実を作ることは可能。

さらなる詳細は別記事を参考にしてもらうとして、元天竜人のドフラミンゴがエースのメラメラの実をゲットできたのも、この悪魔の実の正体や仕組みを把握していたから。当然、五老星や天竜人が知らないはずがない。

四皇強さランキング」なども既に徹底的に考察済みですが、白ひげなどワンピースのジジイは強いキャラが多い。五老星が多少100歳以上長生きしてても、それはそれで別に許容範囲内で済まされる話なのかなとドル漫では判断します。

もしオペオペの実で不老不死化してる天竜人がいるとしたら、おそらくラスボスの「イム様」の可能性が高いと見た。

【予想考察】五老星は今後ワンピースでどう活躍する?

じゃあ今後五老星はワンピースでどう活躍するのか?

まず確認しておくと、現状において「空白の100年」について知っているのは五老星などごく一部の天竜人のみ。空白の100年に加えて「ラフテルの正体」まで全ての歴史を知ってしまったクローバー博士は五老星によって射殺されており、海軍や諜報機関の幹部ですら知らない。

逆に考えると、空白の100年の真実を世界に知られてしまうと、海軍の中から反旗を翻す連中も出てくる可能性が高い。まさに実質的に世界の政治を動かしている五老星こそが、「世界の秩序」という名の世界の秘密を守ってると言えます。

でも今後、ワンピースでは確実にこの秘密が暴かれようとしており、既にそんな伏線も描写済みのため確定的と断言してもいい。じゃあ「空白の100年」や「ラフテル」、さらには「Dの一族」の秘密が暴れた後、五老星は一体どう動くのか?

…ってことが今後ワンピースのストーリーでは重要になってくるため、最後はそこを筆者・ドルジ露瓶尊が考察して今回の記事を終わります。

○五老星が天竜人たち世界貴族を盛大に裏切る?

前述のように、いずれ「ラフテルの秘密」は世間にバレてしまう可能性が高い。そうすると創造主としての天竜人の名前は地に落ち、おそらく五老星の立場も同時に危ぶまれてしまう可能性がある。

でも五老星はそれぞれ非常に強くて打算的であると考察されるため、そのまま天竜人と心中するとは考えにくい。そこで19家族の天竜人(世界貴族)たちを五老星は裏切るのではないかとドル漫では見た。

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(ONE PIECE80巻 尾田栄一郎/集英社)

その根拠の一つが囚えられたドフラミンゴの「歴史の底でくすぶり続けるDの一族はどこに姿を現す?誰が誰に加担する?誰が誰を裏切る?マリージョアの天竜人たちに伝えてやれ。お前たちは引きずり降ろされる」という発言。

いかにも意味深で伏線満載の発言ですが、おそらく天竜人たちは遠くない将来で権力が剥奪される。でも現状だとCP0や海軍大将が固く守ってる以上、簡単に天竜人を引きずり降ろすことはできない。

ただ天竜人の最高位である五老星であればどうだろう?五老星が最終的に他の天竜人を見捨てるのを良しとすれば、これまでの経緯もあってCP0然り、誰もポンコツの天竜人たちを必死に守ろうとする連中はいないでしょう。

○五老星や海軍たちを筆頭に武装政府が樹立される?

そして将来的に最悪の世代メンバーである黒ひげティーチが海賊王になる可能性が高いとドル漫では考察しているんですが、その「最悪の海賊王」に対抗しようと新たな世界政府が樹立されるにあたって、今回の五老星がまた暗躍する。

五老星は海軍大将だけではなく、前述のように赤髪シャンクスと連携するなど非常に柔軟性に長けている。あくまで「世界秩序を守る」という一点で動いており、そこには偏見も穿った見方も存在しない。

五老星は同じく天竜人の血を引くものの、それでも海軍にしろ海賊たちにしろ彼らの知性と経験を当てにせざるを得ない。そこで今以上に武闘派ばかりが集まった新世界政府が作られ、まさに世界は更に混沌とするのではないかとドル漫では考察してみる。