【ワンピース考察】ロックス海賊団メンバーが豪華すぎた件www【レイリーや現四皇も?】

最近、自動車ブログのカーギークを更新できてないドルジ露瓶尊です。その理由はシンプル。『ワンピース(ONE PIECE)』がどんどん新しい謎をブチ込んでくれているから。考察が追いつかないったら、ありゃしない。

(ONE PIECE907話 尾田栄一郎/集英社)

ってことで、今回ドル漫では最近ワンピースで新たに明らかになった「ロックス海賊団」について徹底的に考察していこうと思います。

まだまだ不明な点は多いものの、ロックス海賊団に在籍したであろう驚愕のメンバーを予想していきます。画像で既にネタバレしちゃってますが、実は「意外なアイツラ」がロックス海賊団のメンバーだった可能性が高そうなんです。

【解説】ロックス海賊団は海軍ガープにフルボッコされる

まずロックス海賊団とは何なのかを解説していこうと思います。

(ONE PIECE907話 尾田栄一郎/集英社)

ロックス海賊団とは40年以上前に存在した伝説の海賊団のこと。そして、おすすめジジイキャラにも選んだ海軍中将・ガープによって船長ロックスは討ち取られたらしく、その功績をもってガープは未だに「英雄扱い」されているとのこと。

当初、ガープはロジャー海賊団を撃破して英雄視されていると思ってたワンピース読者も多いと思うんですが、実際には「ロックス海賊団の撃破」が最大の要因であることが発覚しました。

そして、このガープの「ロジャーの前は間違いなく奴らの時代じゃった」という発言を信じる限り、ロックス海賊団は40年以上前は世界トップクラスの海賊だったことは確実。もしガープに倒されなければ先にラフテルに到達して海賊王になっていた可能性もありそう。

てか、そんなロックス海賊団をフルボッコしてしまうガープの強さが(笑)

ロックス海賊団の元メンバーは今でも暗躍?

じゃあ、40年前に海軍中将ガープによって潰されたロックス海賊団はどうなったのか?

残念ながら結論を書くと、ロックス海賊団のその後は不明。

ヒナの「船長を失って」という発言からも分かるように、少なくとも現在ワンピースでは船長ロックスの影響は一切感じず。そのため船長ロックスは死亡しているかインペルダウンに幽閉されている可能性もありそう。

(ONE PIECE907話 尾田栄一郎/集英社)

ただ海軍少将・ヒナの「船長を失っても力は増しているわ」という発言を信じる限り、ロックス海賊団の元メンバーや残党は今もなお生存している模様。あくまでガープが潰したのはロックス海賊団の船長のみらしい。

しかも「力を増している」という発言から考察すると、ただ生きているだけではなく今もなお海軍の脅威になっている事実が読み取れる。そのためロックス海賊団の元メンバーは現在ワンピースで活躍している海賊たちである可能性が高そう。

【考察】ロックス海賊団の元メンバーは現四皇か?

ということで、さっそく結論から書くと、ロックス海賊団の元メンバーは「現在の四皇たち」である可能性が高いとドル漫では考察してみる。

(ONE PIECE907話 尾田栄一郎/集英社)

特にカイドウビッグマムがロックス海賊団のメンバーだった可能性が高い。何故なら、この四皇同士が共闘するかも知れない場面の直後に、前述の海軍ヒナの発言が描写されているから。

そして実際カイドウは最悪の世代のドレークを味方にし、人造悪魔の実で船員たちを軒並み能力者に進化済み。またワノ国も植民地支配してる状態。そこに更にビッグマムの勢力も加わると仮定すれば、これほど「ロックス海賊団の残党が力を増している状況」もないでしょう。

もはやヒナの発言とワンピースの現状は「ピッタリ符号する」とまで断言していいのではないか。もちろんロックス海賊団の元メンバーだった確証はないものの、少なくともカイドウとビッグマムが昔から顔馴染みだったのは明白。

○ビッグマムとカイドウはロックス海賊団時に仲良くなった?

例えば、カイドウはビッグマムのことを「リンリン」と呼んでる。若かりし頃のビッグマムの姿も参照して欲しいんですが、ビッグマムは何も最初から「ビッグマム(子沢山)」だったわけではない。

ビッグマム海賊団創設メンバーのシュトロイゼンもビッグマムのことを「リンリン」と呼んでることも合わせて考察すると、つまりカイドウはビッグマムが子供をたくさん出産する以前から知り合いだったことはほぼ確実。

そこで改めて先程の画像を見ると、ビッグマムは「仲良くいこうぜ昔みたいに」と発言してる。でも海賊同士は反目しあってナンボ。主人公・ルフィを除いて、共通の目的でもない限り、海賊同士が手を取り合う状況は考えにくい。

ただビッグマムもカイドウもかつて同じロックス海賊団のメンバーに入っていたらどうでしょう?

どの海賊団でも言えると思いますが、基本的にメンバー同士の殺しや衝突はご法度。ビッグマムは海賊団を作った当初は子供でしたから、一時的にロックス海賊団に拾われていた可能性もありそう。

【予想】白ひげや海賊王ロジャーもロックス海賊団に入ってた?

(ONE PIECE61巻 尾田栄一郎/集英社)

だから、もしかすると海賊王ロジャーや白ひげもロックス海賊団メンバーだったと考察することもできそう。

確かにこれまでの『ワンピース』を振り返ってみると、四皇の海賊団に入っていたキャラが、そのまま成長して四皇に上り詰めるパターンは多い。赤髪シャンクス黒ひげティーチがまさにそう。

(ONE PIECE59巻 尾田栄一郎/集英社)

そこでワンピースの過去を振り返ると、マリンフォード頂上戦争で黒ひげティーチにトドメを刺されて瀕死の状態になったとき、白ひげは消えゆく意識の中で「かつて若かりし頃」の記憶が走馬灯のように流れる。

正直、どんだけアゴのバケモンやねんと思ったのは内緒ですが、もしかすると画像の場面で既に白ひげは「ロックス海賊団メンバー時」だった可能性もありそう。何故なら、当時の白ひげの年齢は20代30代頃と推察されるから。

白ひげもまだまだペーペーの海賊クルーだった可能性が高く、まさに40年前に死んだロックス海賊団と時期的には符号。家族を持たず天涯孤独だった白ひげを拾ってくれたのが、まさに船長ロックスだった?

だから若かりし頃の白ひげの穏やかな居心地の良さそうな表情を見る限り、ロックス海賊団の船長は意外とめっちゃ良いヤツの可能性もありそう。仮にカイドウやビッグマムが在籍していたとしても、仁義に篤い白ひげが認める男が悪どい船長の訳がない。

【考察】レイリーやシャクヤクもロックス海賊団メンバーだったか?

ロジャーが元ロックス海賊団メンバーだと仮定すると、当然あのキャラクターたちもロックス海賊団に在籍していた可能性が考察されます。

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、シルバーズ・レイリーとシャクヤク(通称シャッキー)も元ロックス海賊団のメンバーだった可能性があります。

画像のレイリーはロジャー海賊団の副船長であり、レイリーは一人でぶらぶらしている時に、ロジャーから海賊団の結成を誘われた。麦わら帽子の所有者変遷も参照。これ以前のレイリーは元々はロックス海賊団メンバーだったのではないか。

同じ海賊団に在籍していたメンバーが海賊団を結成するパターンは正直少ないですが、レイリーがもしかするとロックス海賊団に在籍していた根拠は「ガープのとある発言」から読み取れます。

○ロックス海賊団を討ち取ったガープの発言の意味

(ONE PIECE51巻 尾田栄一郎/集英社)

それがシャボンディ諸島でレイリーと戦うことを渋った直後に、ガープは「おめェ海軍に2つの伝説を一度に相手にしろというのか?」と発言してる。二つの伝説とは「まさに伝説的なロックス海賊団とロジャー海賊団」のことを指し示していたのではないか。

レイリーがロジャー海賊団とロックス海賊団にも在籍していた場合、2つの伝説とは「まさにレイリーの過去」そのものを意味してる可能性がある。ましてやガープはロックス海賊団を潰した張本人。

ただ当時はエース処刑をキッカケに白ひげとのマリンフォード頂上戦争が勃発する直前。そのためガープが言った2つの伝説とは「レイリー」と「白ひげ」を指してる可能性はある。

考えてみると、レイリーの年齢は78歳。ロジャーも現在生存してると70代前半。仮にレイリーが20代の頃に誘われているとすれば、約50年以上前の話。ただ何度も言ってるように、ロックス海賊団が潰されたのは40年前。

割と大きなタイムラグが発生するため、現在はレイリーはロックス海賊団ではなかった可能性が高いとドル漫では考えます。

○シャクヤクが元ロックス海賊団メンバーだった可能性は高い!

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

一方、特にシャクヤク(シャッキー)がロックス海賊団メンバーだった可能性は高い。

そして元メンバーだった最大の根拠が「シャクヤクは40年以上も前に海賊家業から足を洗ってる」という事実。まさにロックスが死んだ時期とちょうど重なる。シャクヤクは船長ロックスがいなくなったからこそ海賊を辞めた。実際、シャクヤクは今もガープに追われてるそう。

どこかシャクヤクが「未亡人的な儚げな影」を感じさせるのも、大好きだったロックスが死亡したからに違いない。そのためもしかすると「ロックスとシャクヤクは夫婦だった可能性」も十分ありえるとドル漫では見る。

そこで二人が夫婦だったと仮定すると、実は赤髪シャンクスがロックスの息子か孫である可能性も一部では考察されてる。実際、シャンクスという名前も二人の名前(シャッ+クス)から来ていると読み取れなくはない。

またシャンクスの年齢も45歳とロックス海賊団が消滅した時期とちょうどかぶる。というか、既にワンピースの作者・尾田栄一郎がSBSでネタバレしちゃってるので、詳細はシャッキーの個別考察記事を参照。

白ひげの嫁・バッキンもロックス海賊団メンバーだった可能性

(ONE PIECE909話 尾田栄一郎/集英社)

そして最近、ワノ国編で明らかになったのが「バッキンが40年前まで海賊だった」という情報。元白ひげ海賊団のマルコが明らかにしており、白ひげ(エドワード・ニューゲート)と共に同じ海賊船に乗っていたとのこと。

じゃあ「同じ船」とは一体何を意味するのかというと、それが今回のロックス海賊団。おそらく二人はロックス海賊団で出会って恋に落ちて(?)、現在王下七武海のエドワード・ウィーブルが産まれたと考察されます。

そのため白ひげも元メンバーという前述の考察の角度も俄然上がったのではないか。ここまで来ると『ONE PIECE』に登場するジジイキャラの多くは、何かしらの形でロックス海賊団に関係している可能性が高そう。

他にもロックス海賊団に関連する情報が実は多くて、例えば黒ひげ・ティーチも年齢は40歳。ちょうどロックス海賊団が潰された時期に産まれてる。だからロックス海賊団とは確かにワンピースの歴史における「一つの大きな節目」だった可能性は高そう。

ROCKSの頭文字からメンバーが推認できるか?

ちなみに「ROCKS(ロックス)」の頭文字から元メンバーを予想する考察もありますが、基本的にドル漫では「無意味」と考えます。何故なら、この理論だとロックス海賊団の主要メンバーが5名しかいないことになるから。

仮に5名全員が船長格のメンバーだったと仮定しても、それだと「5名全員を討ち取って初めてロックス海賊団を潰せた」ことになるため、前述のガープによって海賊団が殲滅されたクダリと矛盾してしまうのであり得ない。

普通に考察すれば、ロックス海賊団には「ロックスという船長 or 提督がいた」と素直に考えるべきでしょう。これまでワンピースで色んなキャラクターが登場したことを考えると、個人的にはロックスもDの一族の可能性も高いと見た。