【ワンピース考察】シャッキーの正体が元「ロックス海賊団」と確定!【シャクヤク】

かつてドル漫では【考察】ONE PIECEが面白すぎる理由まとめなども執筆しました。

ワンピースのおすすめポイントの一つに「魅力的なキャラクター」があります。イケメンから三枚目まであらゆるキャラを描きこなし、数も大量。それ故に重要キャラも登場したまま忘れてることもしばしば。

(ONE PIECE51巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫で「シャッキー(シャクヤク)」の正体を徹底的に考察していこうと思います。どうやらシャッキーは「伝説のロックス海賊団のメンバー」であることがほぼ確定したっぽい。

【解説】シャッキーはシルバーズ・レイリーの愛人?【本名シャクヤク】

まずはシャッキーの正体をおさらい。

シャッキーはシャボンディ諸島に存在する「シャッキー’S ぼったくりBAR」というお店のマスター。ちなみに本名は「シャクヤク」であり、あくまでシャッキーはアダ名。

このバーで海賊王ロジャーの相棒だったシルバーズ・レイリーと共に暮らしているそう。レイリーは78歳だったので、まさに熟年カップルと言えそう。ただし、シャクヤクたちが付き合ってるか結婚してるかは不明。

そこらへんの両者の関係性は改めて後述しますが、シャッキーの年齢はこう見えて64歳。ちなみに2018年11月時点で同年齢の有名人を探すと、例えば竹下景子や松任谷由実、高畑淳子などが64歳らしい。

シャクヤクは実在する花の名前なんですが、例えば「美女を形容」する時などに使われることが多い花で有名。そのため未だに潤う美貌が体現されてるキャラクター名と言えましょう。別に媚びるわけではないですが、最近の女性はリアルでもみんな若々しい。

○シャッキーはガープと因縁深き元海賊

シャッキーは「グランドライン(偉大なる航路)」の出身で、血液型はX型らしい。バーを経営してるだけあって、シャッキーの好物はそのまんまウイスキーとのこと。趣味と実益を兼ねてる女店主。

そして、麦わらの一味の船長・ルフィのことを「モンキーちゃん」と独特のアダ名で呼ぶのも特徴。ルフィのことをモンキーと呼んでるのはシャッキーだけ。格闘漫画の『刃牙道』で範馬勇次郎が宮本武蔵のことを「宮本」と呼ぶようなノリ。

また、シャッキーは40年前まで海賊だったことは判明済み。ルフィたちとの会話で「もう40年も前に足を洗ったけどね」と語ってる。おそらく当時において、シャッキーは海軍中将・ガープに追われるような関係だった様子。

【考察】シャッキーが何故ロックス海賊団と断言できるのか?

ということで本題。何故、このシャッキーが「伝説のロックス海賊団」のメンバーと言えるのか?答えはシンプル。

結論から書くと、ロックス海賊団は海軍中将ガープの手によって40年前に潰されてるから。

まさにシャッキーが海賊を辞めたタイミングが見事に合致してる。そして、シャッキーとガープとの因縁はまさに「ロックス海賊団時代の話」と考察できるから。

(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

そして、今回の考察の答え合わせしてくれるように、ワンピースの作者・尾田栄一郎がSBS内で自白済み。

読者の「海賊・40年前・ガープと来たらシャッキーを連想せずにはいられません。シャッキーとロックスには何か関わりがあるのですか?」という質問に対して、「し…知らないっすよ」とすっとぼけるおだっち。

もう完全に答え合わせしちゃってるよね、これ完全にパンドラの箱あけちゃってるよね(関暁夫風)。もし尾田栄一郎が犯人役を演じれば、これほど大根役者も存在しないでしょう。浮気なんてしようものなら嫁さんにすぐバレそう。

考えてみると、意外とルフィも嘘つく演技が下手。

○シャクヤクは「女ヶ島」出身の可能性も?

(ONE PIECE51巻 尾田栄一郎/集英社)

そしてシャッキーの強さは懸賞金数千万ベリークラスのそこらへんの海賊であれば、いつでもフルボッコしてしまうほど未だに強い。

これも仮にシャッキーの正体がロックス海賊団の元メンバーと仮定すれば、全て辻褄があうではないか。ガープに一度敗北したとは言え、やはりロックス海賊団に相応しい強さは未だに保持してる可能性が高そう。

ちなみにシャッキーが「女ヶ島の女帝」だったとする考察もあります。女ヶ島は王下七武海のボア・ハンコックが生まれ育った島で有名。考えてみると、シャッキーもハンコックも同じ美しい黒髪。

シャクヤクは花の名前と解説しましたが、実際、アマゾン・リリーに登場したキャラクターはマーガレットやキキョウなど花の名前が多い。アマゾン・リリーという島の名前からして花の名前。

そのためシャッキーがべらぼうに強いのも女ヶ島出身と考察すれば、やはり合点が行く部分も多い。アマゾン・リリーは恋はハリケーンな島ですから、もしかするとシャッキーはロックスを追いかけるためにロックス海賊団に入った可能性も?

シャクヤクとレイリーの関係性は?そもそも二人はいつ出会ったのか?

そこで改めて「シャッキーとレイリーの関係性」を考察してみようと思います。

まず二人が夫婦か恋人なのかが気になりますが、「シャッキーとレイリーは付き合ってない」とドル漫では考察してみる。

何故なら年齢差が14歳程度とそれなりに大きく、シャッキーはレイリー相手には「レイさん」と直接的には呼んでるから。シャッキーにとって恋心はなくはないでしょうが、あくまでレイリーは尊敬の対象に過ぎないか。

じゃあシャクヤクとレイリーはどこで出会ったのか?

同じロックス海賊団に属してた可能性も考えたんですが、それはなさそう。何故なら、40年前のそれぞれの年齢がシャッキーが24歳、レイリーが38歳。でもロジャーとレイリーの回想シーンを振り返ると、レイリーは20代の若かりし頃にロジャーに誘われてる雰囲気。

ロジャーは20数年前に53歳で死んでるため、もし生きているとすると現在ロジャーは73歳。そう考察すると、おそらくタイミング的には「ロックス海賊団とロジャー海賊団は同時期に存在していた」と考察すべき。

そのためシャッキーとレイリーが知り合ったのは海賊団時代の話か、はたまたロジャー海賊団がブイブイと言わせ始めた時期に、既に引退済みのシャッキーのバーで知り合ったと考えるのが自然か。

そして、ロジャー処刑後にレイリーは知り合いだったシャッキーのお店に身を寄せた感じ?

○シャッキーの過去編を描くタイミングは存在する?

以上、ドル漫の考察や解説を読んでもわかるように、シャッキーの正体はワンピースのストーリーの根幹に関わってくる重要キャラの匂いがプンプン。そのため、もしかすると「ワンピースの最終回」にシャッキーが登場する可能性もありそう。

ただしロックス海賊団は、ガープに既に潰された「過去の海賊団」に過ぎない。ロジャー海賊団と違って、最終的にロックス海賊団はラフテルに到達してるわけでもなく、言っても今のワンピースで重要度は正直低そう。

また今後はワノ国編だけではなく、聖地マリージョアでの世界会議(レヴェリー)編が重点的に描写されることを考えたら、シャッキー含めてロックス海賊団が本格的に絡んでくる余地は正直少ないとドル漫では考えます。

そのためいずれ詳らかに描写されることはあっても、シャッキー(シャクヤク)の正体やロックス海賊団のクダリは「アニメ映画版ONE PIECE」などで語られるとドル漫では見た。つまり、ロックス海賊団そのものが「アニメ映画用の設定」とも言えます。

一方、ロジャーの過去編はルフィがラフテルに到達して以降の話か。そこらへんで若かりし頃のシャッキーが登場してくる可能性は高いか。

ちなみにシャクヤク以外のキャラクターについては、【ワンピース考察】ロックス海賊団メンバー一覧まとめも参照。あくまで予想の域は超えてませんが、現在の四皇の多くがロックス海賊団の一味だったのではないかと見ております。