【ワンピース考察】ナンバーズの「ヤバい正体」が判明?古代巨人族?ベガパンクが作った?画像付きで全メンバー10名一覧まとめ!【百獣海賊団】

現在はワノ国編の真っ最中。このワノ国編のボスが黒炭オロチと百獣のカイドウ。

オロチには狂死郎といった武闘派の最側近の部下がいましたが、既に赤鞘九人男傳ジローと判明するなどオロチの部下はもはやお庭番衆ぐらいしかいない。そもそも既にオロチは死亡済み。それだけに敵勢力にとってカイドウの百獣海賊団の戦力が今後の鍵を握る。

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(ONE PIECE95巻 尾田栄一郎/集英社)

この百獣海賊団の中でも正体不明だったのが「ナンバーズ」。割と後出しジャンケン的に登場したこともあってか、未だに謎が多い。ワノ国は鬼ヶ島がモチーフのため、まさにシルエット姿からはナンバーズは「鬼」を彷彿とさせます。

でもナンバーズのメンバーがようやく判明しました。そこで今回ドル漫ではナンバーズのメンバー一覧や正体について迫っていこうと思います。果たしてナンバーズのヤバすぎる正体とはいかに?

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七鬼(なんぎ)…ナンバーズ

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(ONE PIECE988話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのナンバーズは「七鬼(なんぎ)」。巨大なトゲ付きのこん棒を武器に、虎柄のパンツを被ったまさにコントに登場しそうな鬼風のキャラクター。

ただカイドウの傍らで赤鞘九人男と戦ってる姿が確認できるため、ナンバーズでも上位クラスの強さを持つ可能性もありそう。

八茶(はっちゃ)…ナンバーズ

まずは最近判明したメンバーを解説していこうと思います。

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(ONE PIECE981話 尾田栄一郎/集英社)

最初のナンバーズのメンバーは「八茶」。読み方は「はっちゃ」。八茶は見た目的には完全に大木凡人かサモ・ハン・キンポーですが、注目は「巨人族よりも巨大」なこと。またグループ名が数字(Numbers)だけあって、名前には「数字の8」が入ってる。

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(ONE PIECE981話 尾田栄一郎/集英社)

このサモ・ハン・キンポーは巨大な混紡を振り回すなど、まさにカイドウの部下の名に恥じない凶暴さを兼ね備えてる様子。画像は酩酊してるだけあって敵側の麦わらの一味ではなく、仲間側の百獣海賊団相手に暴れてる場面。まさに手当り次第。

そら、クイーンキングですらもドン引きして酒の席に呼びたくないのも納得。

四鬼(じゃき)…ナンバーズ

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(ONE PIECE989話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのナンバーズは「四鬼(じゃき)」。画像の真ん中のキャラクター。なんだか『北斗の拳』に登場しそうなキャラ名ですが、四鬼の右腹部には「肆(し)」と刻み込まれてることが分かります。

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だから他のメンバーも含めて、どうやらナンバーズは肉体のどこかに「数字」が刻み込まれてる様子。さしずめ『ハンターハンター』の幻影旅団、『鬼滅の刃』で言うところの十二鬼月(上弦の鬼・下弦の鬼)といったところでしょうか。

漫画の世界で強敵グループと言えば、とりあえず体に数字を彫り込むのが定番らしい。

十鬼(じゅーき)・五鬼(ごき)…ナンバーズ

ただし、既に四鬼はフランキーのラディカルビームによって敗北済み。ナンバーズは仰々しく登場した割に、百獣海賊団そのもの含めて実際問題としてどこまで強いのかは相変わらず不明。ワノ国編は意外とほぼ戦ってるシーンは少ない印象。

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(ONE PIECE991話 尾田栄一郎/集英社)

他にも既に敗北済みのメンバーには「十鬼(じゅーき)」と「五鬼(ごき)」などがおります。現状だと数字によって強さがそれぞれ変わることはなさそう。

これまでの名前の法則を考えると、「一鬼(いっき)」や「二鬼(にき)」「三鬼(みき)」といったナンバーズもいそう。キャラクター名と笑い方が連動しているため、一鬼の笑い方は「イキキキ」、二鬼は「ニキニキ」といった具合か。

メンバーは合計10名?

ただし、現時点でナンバーズの全メンバーは判明してません。

それでもナンバーズは「合計で10名」ほどいることが判明してます。つまり、1から10まで数が付いたキャラクターが各々いるそう。詳細は後述しますが、ナンバーズの正体は古代巨人族ですから、いくら失敗作と言っても20人も30人もいたらチートすぎるのでしょう。

これまで執拗とも思えるほどトランプにこだわってきましたから、これはワンピースの大きな伏線と考えて良さそう。

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(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

当初ドル漫ではカイドウの海賊旗からメンバーの総数は8名と予想してましたが、結果的にハズレ。例えば、「零鬼(ぜろき)」や「十二鬼(じゅーにき)」といったナンバーズは今後も登場しないはず。

相変わらず海賊旗の「八」の意味は分かりませんが、358ナンバーなどに代表されるようにワノ国が舞台だけあって演技の良い数字以上の意味はないのかも知れません。ワンピースの伏線の一つとされますが、最終的に回収されないまま完結する可能性も。

ナンバーズのリーダーはアプー?結成は最近?

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(ONE PIECE991話 尾田栄一郎/集英社)

そして、ナンバーズを率いていた調教師が「スクラッチメン・アプーだったことも判明。アプーの「お前らは10人でいくつもの街を破壊してきたじゃないか」というセリフから、ナンバーズの合計メンバー数が判明してます。

アプーの悪魔の実の詳細は不明ですが、おそらく「音の能力」を使ってハーメルンの笛吹き男のようにナンバーズたちを従えていたらしい。ナンバーズの初登場時にアプーがいた理由も、アプーが彼らを統率していたから。さながらアプーはリーダー的な役割を担っているっぽい。

一方、アプーは2年前にビッグマム海賊団がいるホールケーキアイランドに乗り込んで返り討ちにあってる。この過去からアプーが百獣海賊団に入ったのは2年前以降と予想できるため、ナンバーズが結成されたのも意外と最近の「2年以内と直近の話」と予想できそう。

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ナンバーズの正体は人造古代巨人族?

続いてはナンバーズの正体を考察。何故ナンバーズのキャラはここまで巨大なのか?この謎を紐解くことでキャラ名の謎も解けそうです。

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(ONE PIECE57巻 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、ナンバーズの正体はやはり「古代巨人族」でした。画像はマリンフォード頂上戦争で登場した白ひげ海賊団のオーズ。ナンバーズの初登場シーンを見ても分かりますが、オーズと同様に特徴的な歯並びや頭に角を生やすなど共通点が確認できます。

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(ONE PIECE989話 尾田栄一郎/集英社)

ただし、厳密にはビッグマムいわく、「パンクハザード島で買い取った古代巨人族の失敗作」なんだそう。

ビッグマムの口からはこれ以上の情報はありませんが、もちろんパンクハザードと言えば、海軍の謎の研究施設があった場所。赤犬青雉のバトルが行われたりしましたが、それ以前にシーザーとベガパンクが衝突して、結果的に死の島と化しました。

パンクハザードのパンクは「ベガパンクが由来」とも言われてるぐらいなので、そこではベガパンクが主導的に何かしらの開発を行っておりました。

まさに、そのベガパンクの研究の一つこそが「人造の古代巨人族」の開発だった。ナンバーズの肉体に数字が刻み込まれてるのも、パンクハザードでベガパンクに開発されていた痕跡の一つだったに違いない。キャラ名がトランプと無関係だったのも、やはり伏線だったと考えられます。

○ベガパンクは「古代巨人族」の開発に成功してた?

またパンクハザードは光月モモの助が「龍の人造悪魔の実(SMILE)」を見つけた場所としても有名。モモの助の龍の人造悪魔の実は失敗作とされましたが、普通の悪魔の実のように自在に変身できる特徴を考えると「完全な成功作」だったと考えられます。

つまり、モモの助の例を考えると失敗作ではなく、むしろナンバーズたちは成功作品だったのではないか?ワノ国編の序盤から黒炭オロチがベガパンクの争奪に動くなど、オロチというキャラクター自体はウンコでしたが、ベガパンクと繋がりを深める接着剤的な役割を担っていた?

つまり、今後ベガパンクが登場する可能性も俄然高まったと考えられます。とりあえず白ひげ海賊団にはオーズ(古代巨人族)が一体だけでしたが、百獣海賊団は「オーズ×複数」がいることになるため、ワノ国編がマリンフォード頂上戦争超えというのも納得。

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ナンバーズは「巨大化人間」の可能性も?

確かに、ナンバーズと古代巨人族の特徴が必ずしも合致するわけではありません。

例えば、頭の角にしてもナンバーズは直線的に伸びてる。オーズほどは丸まってない。どちらかというと、カイドウの角のほうがオーズに近い。八茶の歯並びも丸みを帯びておりトゲトゲしさはない。ナンバーズの身体サイズも「巨人族の倍」ほど大きいとまでは言えなさそう。

でも、だからこそビッグマムの言う通り、やはりナンバーズは「失敗作の古代巨人族」だったのかも知れません。

ただベガパンクは一体どうやって古代巨人族を作り上げたのか?

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(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで新たに考えられるのが、ナンバーズの正体は「巨大化させた人間」説。画像はパンクハザード編で再会したローの言葉ですが、「人の巨大化は世界政府が何百年も前から推進してる研究」と語ってる。つまり、ベガパンクは「人間の巨大化」に成功していたのではないか?

○ビッグマムは何故ナンバーズを欲しがらない?

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ただ「人間の巨大化」という視点で考えると、当然ビッグマムの存在も気になるところ。

何故ならシーザークラウンがパンクハザード島で人間の巨大化を目論んでいたのは、「仮想巨人族」を集めるためビッグマムから依頼されていたから。前述のビッグマムの反応を見る限り、ナンバーズの正体は知っていた様子ですが、もし巨大化された人間であれば何故欲しがらないのか?

だからナンバーズの正体は巨大化した人間ではなく、ヴィンスモークファミリーのように「DNA(血統因子)」をイジって作られた存在だったのかも知れない。古代種の悪魔の実も含めて、氷漬けされた古代巨人族のDNAを使って現代の世に蘇らせた…と素直に考えた方がいいか。

何故海軍はナンバーズもどきの兵士を持たない?

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まさにドル漫で考察した通りだったカタチだったわけですが、ナンバーズの親玉であるカイドウは、かつてパンクハザード島で人体実験されてる過去がありそう。実際、動物ゾオン系古代種のリュウリュウの実は、おそらくカイドウの実がベースのはず。

そのため氷漬けされた古代巨人族のDNAを採取した可能性よりも、カイドウのDNAをベガパンクが直接採取した可能性が考えられそう。

つまりまとめると、ベガパンクはカイドウを実験台に「人造悪魔の実」や「人造古代巨人族」を作っていた様子。どちらもベースの素材はカイドウにある可能性も?そこでカイドウとベガパンクとの間で繋がりができ、SMILEやナンバーズを購入する流れに繋がってるらしい。

一方、カイドウが「人間巨大兵士」とも言えるナンバーズを率いておきながら、海軍で同じような古代巨人族の兵士を抱えてないことに疑問も残ります。モモの助の龍のSMILEの完成度を考えると、ベガパンクが「ナンバーズを超える完全体の古代巨人族」を完成させててもおかしくない。

それでも海軍がナンバーズのような巨大兵士を抱えてないことから、ベガパンクは味方に近い立ち位置であることが改めて読み取れそう。

ただし、「失敗作の古代巨人族」が登場したということは、いずれ「完成形の古代巨人族」が登場するという裏返し。現状ナンバーズの強さは正直イマイチですが、まさにナンバーズの登場は「地獄に繋がる布石」がそっと置かれたに等しいのかも知れない。

コメント

  1. 匿名 より:

    モモの助が食べた人造悪魔の実はSMILEではない

  2. 匿名 より:

    ナンバーズは名前と鳴き方が一緒だから、名前がわからない奴は“ゴキキキ”と鳴いてるから伍ですかね?

  3. 見事、ご明察でした(笑)

  4. 自分もモモの助の悪魔の実は「本物の悪魔の実」だと思ってますが、
    ベガパンクそのものは「失敗作」と周囲には言っていたはずなので、
    一応はまだSMILEという位置づけとしてます。

    でもそう考えると、ナンバーズも「古代巨人族の失敗作」とされてますが、
    どこまで額面通りに受け取っていいかは微妙なのかも知れないですね。

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