【ワンピース】赤鞘九人男は結局誰がいるのか?【メンバー完全まとめ】

現在『ワンピース』はワノ国編に突入。このワノ国は四皇最強カイドウに植民地支配されているものの、かつて20年以上前まで実権を握っていたのが「光月おでん」と呼ばれる無頼派の大名。

光月おでんは一時期は白ひげ海賊団に在籍しており、その後、ポーネグリフを作った一族としてロジャー海賊団にスカウト。海賊王のゴールド・ロジャーと共に、最終的にラフテルにまで到達したとか。

この光月おでんを守っていた9名の家来たちが「赤鞘九人男(あかざやくにんおとこ)」と呼ばれるメンバーたち。現状はまだ全員が判明してないものの、だからこそ考察しがいがあるってもんです。

そこで今回ドル漫では「赤鞘九人男」のメンバー一覧をまとめてみました。

【解説まとめ】赤鞘九人男とは「光月おでん」を守る最強のボディーガードたち

まず「赤鞘九人男」の正体や既に確定してるメンバーから解説。

赤鞘九人男とは、ワノ国の将軍だった光月おでんを守っていた最強の9名の家来たち。後にクーデターを起こしてワノ国を支配することとなる黒炭オロチ曰く、「赤鞘九人男たちは規格外の強さだった」と述懐。

ちなみに「赤鞘(あかざや)」の意味ですが、「単純に刀を収める鞘が赤い」ということ以上でも以下でもなさそう。

特に重大な意味は含まれてないと思うんですが、実は赤鞘安兵衛(中山安兵衛)や赤鞘組など、時代劇や昔の映画ではちょくちょく出てくるワード。そのため作者・尾田栄一郎の好みが現れているだけだと思います。

まず最初に登場した赤鞘九人男のメンバーは、「錦えもん」「雷ぞう」「カン十郎」「お菊」の合計4名。この4名はおでんの息子・光月モモの助を守るために、光月トキ悪魔の実トキトキの実によって20年後のワノ国にタイムスリップしてきたメンバー。

ちなみに黒炭オロチ曰く、どうやら錦えもんが赤鞘九人男のリーダーっぽい。ただ赤鞘九人男の名前からも分かるように、メンバー数は合計で9名ほどいるはず。でも現時点で全メンバーは判明しておらず、そこで残り5名の赤鞘九人男を考察予想していこうと思います。

【赤鞘九人男】「アシュラ童子」「傅ジロー」「河松」が新たに判明!

続いて、最近明らかになった赤鞘九人男メンバーが3名ほどおります。

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

それがが「河松」「傅ジロー」「アシュラ童子」の3名。赤鞘九人男のリーダー・錦えもんも「見つかれば100人力」と言ってることからも分かるように、おそらく赤鞘九人男の中でもかなり強いキャラばかりと想像されます。

実際、アシュラ童子は現在「酒天丸」という名前で盗賊団のリーダーをしており、百獣海賊団の干害のジャックとほぼ互角の戦いを展開するほど。ただアシュラ童子はかつて光月おでんにフルボッコされた過去があるため、おでんの強さがどれだけヤバいか容易に想像できます。

画像左の編み笠を被った男が「河松」、右の変な髪型をしているのが「傅ジロー」になります。前者の河松は現在ワノ国・兎丼の囚人として幽閉され、後者の傅ジローは「人斬り鎌ぞう」としてワノ国で暗躍しているらしい。

河松に至っては同じタイミングでタイムスリップはしてないものの、実は燃え盛るおでん城で光月トキと錦えもんたち赤鞘九人男が会談していた場面に同席してたことは判明済み。アシュラ童子は錦えもんたちと交流は薄かったようですが、河松とはかなり近そうな関係。

謎の編笠男も赤鞘九人男のメンバーだったのか?

(ONE PIECE64巻 尾田栄一郎/集英社)

ちなみに、謎の編笠男も赤鞘九人男の河松と目されていました。画像は元ロジャー海賊団のクロッカスと双子岬で仲良く酒を酌み交わしている場面。赤鞘九人男も光月おでんと同様にロジャー海賊団に乗り込んだ可能性は高いため不自然ではない。

ただワンピースの地理的なことを考えると、双子岬はグランドライン(偉大なる航路)の超序盤。一方、ワノ国の位置は新世界。元白ひげ海賊団のマルコが飛空能力(トリトリの実)を使って連れてくるのかも知れませんが、ワノ国に戻ってこれるのかは微妙。

(ONE PIECE936話 尾田栄一郎/集英社)

ただ最近明らかになったのが、河松は13年前からずっとワノ国・兎丼で幽閉されてることが判明済み。そのためクロッカスと酒を飲んでいた謎の男は、どうやら河松ではなさそう。どうやっても物理的に会えない。

もしかするとワンピースの最終回後の展開が扉絵に描かれていたのか、河松の親族など親しい別人のキャラクターなのかは不明。だから当初ドル漫で予想していたたしぎの正体も妹・日和ではなさそう。

普通に考察すると、光月日和の正体は小紫という謎の花魁である可能性が高まったんですが、実は小紫は既に死亡済み。なかなかワンピースの作者・尾田栄一郎も読者の心を弄んでくれはります。

ミンク族のイヌアラシやネコマムシも赤鞘九人男か?

ただ錦えもんやアシュラ童子、河松たちを含んでも、まだ赤鞘九人男は7名止まり。他にも2名のキャラクターが赤鞘九人男のはず。でも実は既に随分と前から登場していたキャラクターが赤鞘九人男だったらしい。

結論から書くと、残り2名の赤鞘九人男はミンク族イヌアラシネコマムシの可能性が高いとドル漫では考察してます。

何故なら、現在でこそズニーシャの王様として君臨するイヌアラシたちですが、二人の過去を紐解くと、どうやら幼少期にワノ国で光月おでんに救われて以降、おでんが処刑されるまでずっと家臣として働いていた。

実際、光月おでんが処刑される直前にイヌアラシやネコマムシはワノ国に滞在しており、最終的に黒炭オロチに捕縛された過去が判明。どうやって二人がオロチから逃げたのかは知りませんが、おでんに対する衷心の強さも考慮すれば赤鞘九人男であった可能性は高いでしょう。

ということでまとめると、「錦えもん」「雷ぞう」「カン十郎」「お菊」「河松」「傅ジロー」「アシュラ童子」「イヌアラシ」「ネコマムシ」の合計9名が赤鞘九人男だったらしい。

○コウシロウは赤鞘九人男ではない可能性が高まった

だから当初、ドル漫で候補として挙げていたコウシロウ」は結果的に赤鞘九人男ではなかった可能性が高そう。コウシロウとはゾロの剣の師匠であり、また既に死亡済みのくいなの父親。

ただ、くいなやたしぎの存在を考慮すると、コウシロウはもっと光月家に近いキャラクターだった可能性はありそう。ワノ国が侵略される際に、東の海にまで逃げ来てた可能性は残されてるか。

また、赤鞘九人男として候補に上がっていた「竜殺しのリューマ」も結果的にはハズレ。やはり随分前に死亡していることから、数十年前に光月おでんに仕えた赤鞘九人男の可能性は低かった。

他にも「海軍大将の中にも赤鞘九人男が潜り込んでいれば面白い」とドル漫では予言したものの、未だに正体不明の緑牛や藤虎も赤鞘九人男ではありませんでした。ワノ国編で盛大に海軍を裏切れば完全にヤバタクスゼイアンだったんですが残念。

ちなみにワノ国登場人物一覧まとめ赤髪海賊団メンバー一覧百獣海賊団メンバー一覧ONE PIECE懸賞金ランキングなども参照。赤鞘九人男のそれぞれのメンバーの詳細はワノ国の記事で詳細に考察してます。