【ワンピース考察】イム様の驚愕の正体とは?【ズニーシャ】【ミホークの父親】【ラスボス】

つい先日、ようやく『ONE PIECE』のラスボスらしき正体が発覚!!!

(ONE PIECE908話 尾田栄一郎/集英社)

その名も「イム様」と呼ばれる謎のキャラクター。もちろん登場したばかりの現段階では、イム様の正体は一切もって不明。しかも画像の直後にワノ国編に突入してしまったため、下手すると次にイム様が登場するのは数年後の可能性も。

ただし、現状ワンピースの既存情報からイム様の正体をある程度は迫ることができるらしい。

そこで今回ドル漫では様々な角度から「イム様の正体」を徹底的に考察していこうと思います。既にネット上でイム様の正体が考察されてるものの、ドル漫では更に深化させていこうと思います。

【解説まとめ】イム様とは「五老星を超える世界の王」

ってことでさっそく本題。イム様の正体とは一体何者なのか?

結論から書くと、イム様とは「ワンピースのラスボス」と素直に考察していいと思います。

(ONE PIECE908話 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、イム様を前にして天竜人のトップである五老星たちが平伏してひざまずいているから。

しかも五老星が「歴史より消すべき灯がお決まりでしょうか?」とイム様の判断を仰いでいる。五老星こそが世界政治を裏で牛耳っていると当初ドル漫では考察してたんですが、結果的にはイム様の胸三寸で世界の趨勢や方向性が決まっていた模様。

また聖地マリージョアで誰も座ることができないとされる「虚の玉座」にイム様は堂々と座ってることも注目。この玉座は20人の創造主(現天竜人)ですら座ることが許されておらず、名目上は「世界にたった一人の王すらいない」とされてる。

そのためイム様とは天竜人の存在すら超える存在であり、「ワンピースの世界を裏で支配している謎の王」と表現することが可能。まさに陳腐な漫画的な表現に言い換えるのであれば、イム様は「ONE PIECEのラスボス」と表現できましょう。

【仏説】イム様の名前の由来はなんぞや?【アイ・アム説】

このイム様の名前の由来は何なのか?既にネット上では様々に考察されております。

○【ほとけ説】「イム=仏」って同じに見えなくね?

その最たる考察が「仏(ほとけ)」説。

イムは「いむ」をカタカナ表記してるだけですが、漢字の「仏(ほとけ)」に見える。死を「タヒ」と表現するようなノリ。ワンピースの世界観で漢字の概念があるかはさておき、少なくとも「イムは神様のような存在」として位置付けられてる可能性は高そう。

海軍本部最強ランキングという記事も前に考察しましたが、海軍には「仏のセンゴク」なるキャラクターもいたので、どうやらワンピースの世界観でも「仏様」という概念は存在することは確実らしい。

そのためイム様の名前の由来が「仏」だと仮定すると、意外とイム様の正体はそこまで怖くない可能性も。イム様はシルエットしか現在は確認できないものの、意外とヒョロヒョロっぽい。また悪魔の実の能力者かどうかも不明。

ちなみに「I am(アイ・アム)」を略すると「アイム」。そこからイムという名前が由来してると仮定すると、まさに「天上天下唯我独尊」という意味が込められている可能性もドル漫では合わせて指摘しておきます。

【イム様】ミホークの父親説は本当か?

続いて、イム様の正体を更に筆者ドルジ露瓶尊が掘り下げていこうと思います。

(ONE PIECE908話 尾田栄一郎/集英社)

イム様の正体を考察するにあたって、どうやら重要になってくるのが「目」のデザイン

何故なら、イム様の目は「二つの円と黒丸」で形成されてる非常に特徴的な目玉であることが分かります。イム様の外見や相貌などはほとんど影のシルエットで判明していないものの、この目だけはハッキリと描写されてる。

逆に考えると、イム様の正体やヒントは「目に隠されてる」と考察できます。おそらく大きな意味があるからこそ、ワンピースの作者・尾田栄一郎は目だけは描いたはず。実際、ワンピースを振り返ってみると、イム様と似たような目を持つキャラクターが存在した。

(ONE PIECE57巻 尾田栄一郎/集英社)

それが王下七武海メンバーのジュラキュール・ミホーク。

「鷹の目」という異名を持つように、ミホークの目もやはり非常に特徴的。イム様と同様に「円と黒丸」で形成された目のデザインをしており、もしイム様の目玉の色が「赤色」であればミホークとの関連性はほぼ確定的と言えましょう。

今後ずっと謎だったミホークの目玉の謎もイム様の正体と共にいよいよ解明されるかも。逆に考えると、イム様が再び登場するのはストーリー終盤と考察できるので、ミホークの正体が明らかになるのも相当先の話か。

○世界政府の旗がミホークの十字架とそっくり?

そのためネット上ではイム様と鷹の目のミホークは「血縁関係」にあるという考察がされており、要するに「イム様の息子がミホーク」である可能性が意外と捨てきれない。少なくとも「ミホークはイム様と同じ民族や人種」である可能性は高そう。

実際、イム様やミホークと同じ目をしてるキャラは、現状ワンピースではほぼ確認できない。作者・尾田栄一郎は意図的に描写してこなかった可能性が高く、逆に考えると「イム様とミホークに強い関連性」が浮かび上がってくることは間違いない。

(ONE PIECE908話 尾田栄一郎/集英社)

そこで世界政府の旗を改めてチェックしてみると、もしかすると衝撃的な事実が発覚したかも知れません。何故なら、世界政府の十字架のように見える旗のデザインがミホークの十字架を模した剣(夜)に見えませんか?

世界政府の旗は4つのロードポーネグリフの位置を繋ぎ合わせて交わる場所である「ラフテル」そのものを指している可能性は高いものの、イム様とミホークの似たような目の存在を考えたら、イム様はミホークのために世界政府を樹立した可能性も?

イム様の先祖は「ズシーニャ」を飼っていた王族か?

ただ世界政府が樹立されたのは800年前の話。この当時から世界政府の旗デザインが使用されているはずですから、イム様がミホークのために作った…という考察はさすがに飛躍しすぎな論理とは言えましょう。

(ONE PIECE908話 尾田栄一郎/集英社)

そこで改めてイム様のお目々をチェックしてみましょう。じゃあイム様の目と同じキャラは、本当に鷹の目のミホークだけなのか?でも、実はまだまだワンピースにはイム様と似たような目を持つキャラが他にもいました。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

それが「ズニーシャ(象主)」と呼ばれる謎の巨象。

かつて1000年以上も前に何かしらの大罪を犯した結果、そこからズニーシャは罰として世界中の海をずっとさまよい歩き続けている。ズニーシャも謎多き存在のため考察が捗らなかったんですが、もし1000年以上前にズニーシャを飼っていたのがイム様の王家だったらどうでしょう?

まさにズニーシャが犯した罪とは「かつてイム様などの王家を裏切った行為」なのではないか?今もなお世界を裏で牛耳っているイム様を裏切るなど、まさに大罪中の大罪。何故イム様が殺処分しなかったのかは不思議ですが、そこらへんは御仏の心から?

○イム様が不老不死である根拠がズニーシャ

「イム家がもともと飼っていた説」をこのまま考察すると、光月モモの助がズニーシャを操作できるのは不自然極まりない。でもズニーシャが何かしらの理由で飼い主のイム様を裏切って、Dの一族側に付いていたと仮定したらすべて合点は行く。

そのためイム様の「目の能力」は誰かの視界を使って、遠く離れた場所の情報を手に入れたり、逆に誰かに情報を送信できる能力なのかも。そう考察すれば、イム様が常にマリージョアに留まってても世界情勢を把握できている点にも納得がいく。

だからイム様とズニーシャの関連性はミホークよりも高いと考えて良さそう。

そこで新たに考察できるのが「イム様=不老不死説」。既に超人パラミシア系悪魔の実のオペオペの実を使えば不老不死になれることは判明済み。そしてズニーシャは巨大ではあるものの、所詮はただの生き物に過ぎない。

でも、その割に1000年以上も元気に生きてるのは疑問でした。ただズニーシャが不老不死化されてればどうでしょう。ペットだったズニーシャですら不老不術化されているのであれば、飼い主であったイム様が不老不死化されていても不思議ではない。

つまり、イム様は800年以上前からずっと世界政府を一貫して支配していた可能性が考察できます。同一人物が一貫して支配していたからこそ、世界のルールは変わらず良くも悪くも安定して「秩序」を維持できていたのかも知れない。

イム様は「空白の100年」を引き起こした張本人?

現状、イム様の正体を知っているのは五老星のみ。もしかすると口ぶり的にドフラミンゴも知ってるかも知れませんが、フツーの天竜人は「虚の玉座」の存在を信じていることから考えると、おそらくイム様の正体は知らない可能性がある。

実際、聖地マリージョアの奥深くに隠された「謎の麦わら帽子」もイム様のみが管理している様子。そのため五老星たちですら、実は「空白の100年」の真相や核心部分をそこまで知らない可能性がある。

前述のように、虚の玉座に座るイム様は「20人の創造主」を超える存在。逆に考えると、20人の創造主(厳密にはネフェルタリ家を除く19の家族)から選ばれた五老星と違って、おそらくイム様は20人の創造主ではない可能性もある。

じゃあ、イム様はどういった存在なのか?

仮に不老不死説が事実である場合、イム様はかつて「Dの一族 VS 現天竜人の戦いをけしかけた存在」が考えられる。要するに、イム様は「空白の100年」において勃発した壮絶な戦争を引き起こした張本人である可能性が高いとドル漫では見た。

結果的にDの一族が敗北していることから、イム様は後の天竜人となる「20人の王家サイド」を裏で支えて戦争を仕切っていた人物か。まさにイム様はどこが仏様やねんという悪人。天竜人からすれば、イム様はまさに影の功労者であり頭が上がるはずがない。

【イム様の狙い】処刑者リストは古代兵器に関係あり?

何故、イム様が空白の100年に強く関与しているかというと、どうやら「古代兵器」に関係してそう。例えば、古代兵器ウラヌスなど世界を破壊するほどの威力を持つ兵器とされ、世界政府にとっては「古代兵器は脅威」と位置付けられてる。

(ONE PIECE908話 尾田栄一郎/集英社)

そこでワンピース最新話を読むと、イム様は「処刑者リスト」を作って五老星に抹殺を命じようとしてる。この処刑者リストの一部を見ると、主人公・ルフィとしらほし姫、黒ひげティーチの合計三名。

しらほし姫の正体は古代兵器ポセイドンであることは既に判明済み。そのためイム様は「古代兵器に関連するキャラ」の抹殺を目論んでるのではないかともネット上では考察されてる。少なくとも、しらほし姫は「古代兵器だからイム様に狙われてる」と断言できます。

ただ、個人的にはルフィや黒ひげも古代兵器に関連してるかどうかは関係ない気もします。

何故なら、しらほし姫の理屈を借りるなら「ルフィ自身が古代兵器」である必要があるから。ネット上ではサンファンウルフを古代兵器と見る説があるものの、それなら黒ひげではなくサンファンウルフを直接狙うべき。ちなみにドル漫では古代兵器プルトンの正体を方舟ノアと考察済み。

そのため現時点でイム様にリストアップされてる理由は「ルフィも黒ひげもDの血を引く憎き末裔だから」ということなど以外に可能性は低いか。実際、イム様が次に処刑しようとしてる「ネフェルタリ・ビビ」は古代兵器と直接関係ない。

ただ最終的にルフィは古代兵器をゲットするはずですから、さすがのイム様でも戦況は不利になりそう。そこで絡んでくるのが神エネルの存在。まさに地球の神・イム様と月の神・エネルが手を組めば最強。

そのため最終的にイム様とエネルが仲間になる可能性もあるとドル漫では考察しております。興味があれば【予想】ワンピースの最終回まとめもご参照。イム様以外の候補も【ワンピース】ラスボスの正体まとめも考察済み。