いよいよ最終回も近付いている『ONE PIECE』ですが、最後のラスボスは一体誰なのか?
その名も「イム様」。まだ確定したわけではないものの、世界会議(レヴェリー)編で突如として登場した謎多きキャラ。
そこで今回ドル漫では「イム様のヤバすぎる正体」を画像付きでいつものように徹底的に考察していこうと思います。実は既にイム様はワンピースで登場していた?イム様の「顔」も判明済みだった?

イム様とは世界を裏で支配する唯一王?
まずは「イム様の正体」をおさらいします。
イム様とは『ワンピース』の世界を裏で統べる王様になります。事実、天竜人のトップである五老星ですら平伏していることからも明白でしょう。
しかも五老星が「歴史より消すべき灯がお決まりでしょうか?」とイム様の判断を仰いでいることから、どうやらイム様の胸三寸で世界の趨勢や世界政治の方向性が決まっている模様。まさに世界を生かすも殺すもイム様次第ということ。
考えてみると、今の天竜人(20の貴族)は空白の100年の後に「世界政府」を樹立したわけですが、ただ名乗るわけでは誰も従わないはず。でも裏でお膳立てした人間こそがイム様だった?だからこそ、現在の五老星もイム様に逆らえないでいるのではないか。
そのためイム様も同様に、何らかの貴族の出身である可能性は高いはず。

○イム様は虚の玉座に唯一座ることが許される
またイム様の居住地も同様に聖地マリージョアでした。更に正確に言うと、パンゲア城と呼ばれる中枢のお城に住んでいます。
このパンゲア城には「虚の玉座(からのぎょくざ)」と呼ばれる椅子がありました。この椅子は天竜人同士であっても【平等】であり、誰かが【独裁体制】を敷くことは許さないという象徴。そのため20人の創造主(世界貴族)ですら座ることができなかった。
虚の玉座の存在は「世界に唯一の王はいない」という象徴でもあるにも関わらず、イム様だけは虚の玉座に堂々と座ることが許されている。ただ何故か知っているのは五老星だけ。イム様の存在は世界政府にとって周知の事実でもない。
だから、まとめるとイム様の正体は天竜人を超える存在であるにも関わらず、世界の頂点に君臨しているキャラクターということ。つまり、「ワンピースの世界を裏で支配している唯一の王」と表現して差し支えなさそうです。
他にもパンゲア城の地下では「凍結された麦わら帽子」をイム様は大事に守っていました。個人的に悪魔の実を食べた麦わら帽子と考察しているんですが、イム様の力の源泉なのかも知れない。

イムの名前の由来は仏?海?フランス?
続いては「イムという名前の由来」を考察しようと思います。いくつかの名前の由来は簡単に紹介して、後に改めて別視点から深く考察します。
まずは「仏(ほとけ)」説。
カタカナ表記のイムの間を縮めると、漢字の「仏(ほとけ)」になります。死を「タヒ」と表現するようなノリ。元海軍元帥のセンゴクの異名が「仏のセンゴク」だったことから、ワンピースの世界観でも「仏様」という概念は存在しそう。
続いての意味は「UMI(海)」説。
先ほどと同じようなノリで、イム(IMU)をローマ字に変換して逆から読むと、「UMI(海)」になる。『ワンピース』の世界で海といえば、もちろん海賊。また悪魔の実の能力者は、何故かカナヅチになって海を泳ぐことができませんでした。

イムの意味はフランスの「仏」か?
続いては「フランス」説。
イムは前述のように漢字の「仏」と解釈することが可能。でも、仏の読み方はホトケだけではない。例えば、アメリカ合衆国が「米」、オーストラリアが「豪」などと表現されるように、日本では国名を漢字一字で表すことが多い。
そのため仏を国名の略語として解釈すると、「フランス」というヨーロッパの国が浮かび上がる。
ワンピースの最終目的を「フランス革命」になぞらえて考察するワンピースマニアも少なくない。確かにルフィは「自由」が大好き。実際、フランス革命では封建的な身分制度が打破され、庶民には「さまざまな自由」が与えられたとされます。
そこでイムのモデルを「庶民を苦しめていたフランス国王」と結びつける考察もあります。実際、イム様は天竜人も超える絶対君主。更に考察するのでれば、フランス革命後に処刑されたフランス国王の「ルイ16世」。確かにイムを数字に置き換えると「1(いち)6(むっつ)」とも読める。
まさにイムという言葉だけで「ルイ16世」を表現してるとしたら、ルフィは最後に絶対君主のイム様を倒して、世界に自由をもたらすという伏線が隠されていた可能性はありそう。

イム様の悪魔の実は「海(UMI)」の自然ロギア系?
続いてはイム様の悪魔の実を考察します。
イム様の悪魔の実は「海」の自然ロギア系だと考察します。前述のように、ローマ字のIMUを逆から読むと「UMI(うみ)」になるから。悪魔の実の能力者は海水を筆頭に、水中に入ってしまうと思うような動きが取れなくなる。
でも仮に海に関する自然ロギア系であれば、イム様は「水中を動くことができる唯一無二の悪魔の実の能力者」ということになります。カイドウのウオウオの実モデル・青龍のように、水生動物に関する動物ゾオン系幻獣種も既に登場させていることから違和感はないでしょう。
また海軍大将の緑牛アラマキの悪魔の実が「モリモリの実」と判明した際、森は【海】に並ぶ命の生みの親と自己紹介していました。確かに森は命を育む場所。水を蓄え、微生物が土を耕し、酸素やエネルギーを生物に与えてくれる場所。
それと同様に、海も魚が育つだけではなく、表面が蒸発すると雨に繋がります。地球は水の惑星と称されることも多く、森よりも命の生みの親と言えるかも知れない。自然ロギアそのものという点では、イム様の悪魔の実に相応しいのが海と言えそう。
またワンピースの特徴的な世界観において、「カームベルト」の存在は欠かせない。ここは常に「凪」と呼ばれる状態で風が一切吹かない。そして、最強の海王類の住処でした。イム様の海の能力を使えば、カームベルトも作れるのではないか?

○イム様が悪魔の実を作った?ニカとは因縁の関係性?
旧約聖書の創世記に登場した最初の人間がアダムとイヴでした。イブとは「生命」を意味するヘブライ語が由来。イヴとイムは語感的にも似ています。このことからイム様は「海の悪魔の実」を利用して、多種多様な悪魔の実を量産したのではないかとも言われます。
ただし、イム様は昔から「人類の敵」だったはず。
わざわざ人類側にも塩を送るようなアイテムを自ら量産するのか?という疑問は個人的にあります。一応、悪魔の実には「カナヅチ」という弱点を残すことで、多少のリスク管理(イム様だけが海を克服できる)はできているかも知れないが。
個人的にはゴムゴムの実が始まりの悪魔の実だと考えています。悪魔の実の表面の模様はギア5状態のルフィの眉毛と酷似していることから、イム様よりも太陽の神ニカが量産した説の方が信憑性は高そう。
つまり最強の「海の能力」を持つイム様に対抗するため、かつてのニカはさまざまな悪魔の実で対抗しようとした?また【海と太陽】はセットで語られることも世間では多く、ニカとイムの因縁なども何となく見えてくるのではないか。
逆に、「普通の悪魔の実の能力者」は【海】が弱点なのに対して、「イム様」は【太陽】が弱点だからこそ外を自由に出歩けないのではないか?もしイム様が最強の海の悪魔の実を保持しているとしたら、聖地マリージョアに実質幽閉生活を送る必要性がないですから。

イム様の正体は不老不術を受けた不死身の王族?
続いてはイム様の正体が不老不死説を考察します。
つまり、イム様がかつてオペオペの実を使って「不老不術」を受けた可能性を考察します。既にイム様≒不老不死説は別記事で考察しているので簡単に解説しますが、その根拠の一つが「目玉の色」。イム様の目は赤色でしたが、不老不死を代表するバケモノの吸血鬼も目玉が赤い。
この吸血鬼の弱点は「太陽光」でした。イム様はパンゲア城にずっと引きこもるような生活を送っていたことから、もしかすると太陽を浴びるとダメージを負うのかも知れない。何故なら、不老不死の肉体を得た人間だから。それ故にイム様は太陽の神ニカを憎む?
不老不術は能力者が死亡するというリスクを背負いますが、不老不術は受けた側も「何かしらのリスク」を背負うのではないか?それが太陽光を浴びると死ぬ副作用?
またイム様の名前の由来が「ほとけ」と考察しましたが、ホトケは警察の隠語などで「死者や死体」などを意味します。生きている人間に死者という言葉は使うのは本来不自然ですが、もし不老不術を受けていたとしたら違和感なく受け止められるでしょう。

○イム様は「ズシーニャ」を飼っていた王族か?
そう考えると、現在の世界政府が樹立されたのは800年以上前からイム様が生きている可能性が高くなります。そこで改めてイム様のお目々をチェックしてみるとミホーク以外にも、実はイム様と似たような目を持つワンピースキャラがおりました。
それが「ズニーシャ(象主)」と呼ばれる謎の巨象。
かつて1000年以上前に何かしらの大罪を犯した罰として、ズニーシャは現在でもなお世界中の海をさまよい歩き続けている謎の巨像。もし1000年以上前にズニーシャを飼っていた王族や貴族がイム様の先祖だった可能性は考えられないか。
まさにズニーシャが犯した罪とは「かつてイム様などの王家を裏切った行為」なのではないか?今もなお世界を裏で牛耳っているイム様を裏切るなど、まさに大罪中の大罪。イム様がズニーシャを殺処分しなかった理由は不思議ですが、そこらへんは「御仏の心」からか。
イム家がもともと飼っていた説が正しいなら、光月モモの助がズニーシャを操作できるのは不自然な話ですが、だからこそ飼い主のイム様を裏切ってDの一族側に付いていた可能性が高いともいえます。
イム様も「特殊な目」を持っているとしたら、ズニーシャと同様に遠く離れた場所の情報を手に入れたり、逆に誰かに情報を送信できる能力を持つのかも知れない。そう考察すればイム様が常にマリージョアに留まってるにも関わらず、世界情勢を把握できている点にも納得がいく。

イム様は「空白の100年」を引き起こした張本人?
だからもしイム様が不老不術を受けていた場合、イム様は800年以上前からずっと世界政府を一貫して支配していたことになる。世界を裏で同一人物がずっと支配していたからこそ、世界の「ルールや秩序」は良くも悪くも安定してを維持できていた。
歴史は後世に紡がれていくものですが、やはり人類は過去や歴史を忘れがち。良いことも悪いことも風化する。でもイム様の「個人的な記憶」として刻まれていた場合、Dの一族に対する嫌悪感や警戒感は消えることはない。だから世界政府が取る政策も一貫し続ける。
現状、イム様の正体を知っているのは五老星のみ。口ぶり的にドフラミンゴも知ってる可能性はありますが、「虚の玉座」の存在を信じているフツーの天竜人はイム様の正体を知らないはず。逆に考えると、虚の玉座に平然と座るイム様は「20人の創造主」ではない可能性が高い。
少なくとも虚の玉座を軸に考えると、イム様は天竜人の中から選ばれたような存在ではないはず。イム様と天竜人との間に明確な主従関係が存在する以上、「第三者」的な存在を強く匂わせる。じゃあ、イム様はどういった存在なのか?
結論から書くと、イム様は「空白の100年」で勃発した壮絶な戦争を引き起こした張本人である可能性が高いとドル漫では見た。つまり、イム様とはかつて「Dの一族 VS 現天竜人の戦い」をけしかけた存在。更に言えば、現天竜人たちを率いたリーダー。
まさにイム様はどこが仏様やねんという悪人。天竜人たちからすれば、イム様はまさに影の功労者。創造主を創造主たらしめた存在がイム様だったとしたら、五老星もイム様に頭が上がるはずがない。かつてジョイボーイはイム様の前に敗北したのかも知れない。
ただしジョイボーイと対比させて考えると、イム様も「肩書の総称」と解釈することは可能。

イム様の顔は方舟マクシムのそれか?
続いては「イム様のご尊顔」を考察。前述のように、イム様の顔はまだ判明してませんが、もしかすると既にワンピース作品中に登場してた説もあるそうなのでドル漫では検証してみたいと思います。
どうやらイム様のご尊顔は「方舟マクシムの船首」ではないかと言われてる。
方舟マクシムと言えば、空島編で登場した飛空船。エネルがゴロゴロの実の莫大なエネルギーを利用して、最終的に方舟マクシムで月まで飛び立った船。月の古代都市に残されていた壁画と絡めて考えると、方舟マクシムはかつて月から飛来した飛空船の可能性も考えられる。
つまり、イム様の正体はかつて「月の王」だったのではないか?
そう仮定したら、マクシムの顔がイム様と酷似していたとしても辻褄は合う考察。まさに月でミンク族を奴隷のように酷使していた存在こそがイム様。いつの時代か不明ですが、地球を今度は支配しようと試みた結果が空白の100年だったのではないか?
確かにイム様のシルエット姿を改めて確認すると、特徴的な目以外にも「鼻筋がスラッとしてる」ことが分かります。先程の方舟マクシムの顔も鼻筋はスラッとしており、両者からは共通点が垣間見えます。
確かに天竜人の五老星がひれ伏すなど、イム様の存在は異質。ミンク族も同様にDの一族との関連性は強く疑われるものの、やはり異質な存在。でもイム様とミンク族の共通点が「地球外生命体」と仮定した場合、それらの辻褄は合う。
ただし、マクシムの黄金は空島(正確にはジャヤ)にあったものが再利用されてる。つまり、月を飛び立った時に「黄金の顔」はなかった可能性が高い。仮に方舟マクシムが造船されたものだとしても、黄金の顔はおそらく後付け。
またマクシムの顔は月の古代都市の壁画に描かれてる「太陽」とデザインが似てるそう。でも、「太陽≒夜明け」の象徴そのもの。Dawn(夜明け)を目指す存在こそがDの一族と考えると、イム様のモチーフが太陽と仮定すると矛盾も多い。
それでもエネルが再び地球に帰還した際、イム様と手を組む可能性はあるか。まさに神同士のタッグ。

イムの処刑リストは古代兵器に関係あり?
一方、イム様は「処刑リスト」を定期的に作って、これまで反政府的な存在を裏で何人も五老星に暗殺させてきた。極論すると海賊全員殲滅させとけよと思っちゃうんですが、このイム様の目下の「処刑リスト」が話題になってる。
何故なら、イム様の処刑リストにピックアップされてるキャラクターが「ルフィ」「しらほし姫」「黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)」の3名だったから。
まだルフィと黒ひげは理解できますが、人畜無害のしらほし姫を殺す理由は乏しい。でも、ご存知のようにしらほし姫の正体は古代兵器ポセイドンでした。残りの古代兵器は他にも古代兵器プルトンと古代兵器ウラヌスがありましたが、こちらも合計3つ。
つまり、イム様は「古代兵器に関連するキャラ」の抹殺を目論んでるのではないか?これを裏返すと、ルフィと黒ひげが既に古代兵器を所有してる可能性も匂わせる。例えば、サンファンウルフを古代兵器の一つと見る考察もあります。
ジョイボーイはかつて人魚姫との約束を守れなかったとされます。この約束は古代兵器に関するものだったのではないか?この古代兵器を使用することができず、最終的にDの一族はイム様と天竜人を前に敗北したのではないか?
前述のように、イム様のモデルとされるルイ16世は「錠前造り」が趣味だったとされます。錠前とは、扉を閉めておくためのもの。一方、ルフィの名前は「モンキー(門+Key)」。黒ひげの父親は「ロックス」。ロックスの綴が「Locks」だった場合、これを日本語に直訳するとまさに「錠前」。
だからイム様は古代兵器を起動させないために狙ってるわけではなく、ルフィや黒ひげを「古代兵器を動かす鍵」として狙ってる可能性もありそうです。
コメント
若干の違いはありますが、ドレークが古代種(恐竜?)に変身した時の目も3重丸に見えます…!!!
よくよく見てみたら4重丸でした….
すみません(ワンピース52巻 509話より)
この考察が事実ならイム様の正体ヤバすぎですね
onepieceといえばやっぱりドル漫ですね
イム様の正体はミホークと関係ある
イム様の正体は女
言えるのはここまでだ
コメントどうもです。
ここではまだ考察してませんが、一応、
イム様の性別・女性説も頭の中にはあります。
既に、蝶々を愛でる姿もどこか女性らしさを匂わせてますもんね。
世界を作ったアダムとイブからとってイムだと思ってた笑
確かにその可能性もありますよね。
アダムとイヴといえば禁断の果実。
悪魔の実とイム様の関連性も考えられそう。
勉強になりました
ありがとうございます
ワンピース考察サイトではピカイチです
鍵の話が出たならDはdoorだったり?
ミホークっぽい目とマクシムの顔がイム様の顔は少し考えすぎかもしれません
ロックス=クロノス イム=レアー
二人は夫婦
クロノス(ロックス)とレアー(イム)の子供にはハーデス(冥王)つまりレイリーがいる
クロノスの親はウラノース=ウラヌスとガイア=?がいる
ワンピースではウラヌスは親ではなく子になると考えると
レイリーの子供がウラヌスではないかと考察する
ハーデスは地下の鉱物資源の守護神でもあることからプルートーンとも呼ばれることから
プルトンはレイリーじゃないかと思う
ここは裏をかいてイム様はたぶんそんな偉い人ではないと思う
誰かに監視されてることも考慮して五老星と一緒に演技してる
実は五老星が全ての黒幕でイム様は操られている(実は悪い人ではない)
ルフィと黒ひげの件に関しては単にDだからってだけじゃないのか
「陳腐な漫画風に的に表現する…とONE PIECEのラスボス…」のような表現文があり、そこが気になりました。「〜〜のラスボス」という表現をしている漫画を陳腐と言い放っているように聞こえたからです。
細かく、つまらない事をすみません。
ワンピース537話”地獄に仏”の表紙が象に乗ってるルフィ達なのは、イム様とズニーシャに関係があることを示しているんじゃないでしょうか。
また、鳥が5羽描かれていますが、内4羽がポーネグリフ、笑っている1羽がラフテルを示しているのでは。
もっと深読みすると537話の内容が脱獄なのでズニーシャの罪は誰かを逃したとか?
行き当たりばったりで風呂敷を広げまくってキャラもどんどん追加していかないと
話を面白くできない尾田がまともな伏線何て考えてるわけないよw
どうみてもいつも通りの行き当たりばったりで風呂敷広げまくってるだけ 尾田の中でまだどうしようとか何にも思いついてないのが現実だよwワンピースの考察はするだけ尾田(無駄)w
↑だったらこういう考察サイトはおろか、ワンピース自体見なきゃ良い話では?時間の無駄でしょ?
↑あちゃー、図星だったかw
君が一番突かれたくない痛い所をつついちゃったかなw