『ワンピース』における最強の海賊が25年前にひとつなぎの大秘宝(ONE PIECE)を入手したゴール・D・ロジャーでした。懸賞金額も55億を超える別格の強さを誇ります。ただ実は40年以上前に、ロジャーを超える世界最強の海賊がいました。
その名も【ロックス・D・ジーベック】。いかにも考察しどころ満載のキャラ名です。
そこで今回ドル漫ではロックス・D・ジーベックの「ヤバすぎる正体」を徹底的に考察したいと思います。ロックスは黒ひげの父親だった?ルフィと同じくヒトヒトの実モデル・ニカの能力者だった?果たしてロックスとは一体何者なのか?
ロックス・D・ジーベックは謎多きDの一族
まずはロックスについて「既に判明している情報」をおさらいします。
ロックス・D・ジーベックはロックス海賊団の船長でした。ミドルネームからも分かるように、ロジャーやエースと同じくDの一族でした。普段はロックスだけしか呼ばれておらず、彼の種族がDの一族だったと知るものは少なかった模様です。
しかし現在シルエット姿が公開されるだけで、ロックスのご尊顔や年齢や身長、声優CVなど多くの詳細は不明です。
ただシルエット姿だけ見ると、ロックスの不気味な表情は、麦わら大船団のキャベンディッシュの夢遊病状態(ハクバ)を彷彿。髪型はシーザー・クラウンのようなパンクロック風ですが、実はルフィ・ギア5との関連が読み取れるためその考察は後述します。
またロックスの出身地が「海賊島ハチノス」ということも判明しています
○40年以上前はロックスが「最強の海賊」だった
ロックスの最大の特徴は「めちゃんこ強かった」ということ。
実際にロックスと剣を交えた海軍中将モンキー・D・ガープは「ロジャーの前は間違いなくロックスの時代だった」と述懐。最終的にそのガープとロジャーによって倒されているものの、40年以上前は「世界最強の海賊」として名を馳せた。
だからロックスは腕っぷしだけではなく、性格も残虐無道とされています。ロックスが起こした事件はあまりに【残忍な事件】が多いため世界政府によってもみ消されています。そのため現在ロックスの名前を知る者は少ない。まさに最凶の海賊でもあった。
ロックス・ジーベックのキャラクター名の由来は「同名の帆船」になります。16世紀から19世紀頃まで商船として地中海域で用いられており、海賊船(私掠船)としても大いに活躍したそうです。英語表記も同じ「xebec」。まさに海賊を象徴するキャラ名。
ちなみに、私掠船(しりゃくせん)の仕組みは王下七武海制度の参考にされています。
ロックスは「後の四皇」を多く従えるツワモノ
ロックスが率いる【ロックス海賊団】も最強の集団でした。
何故なら、ロックス海賊団には後に四皇と呼ばれる白ひげ(エドワード・ニューゲート)、ビッグマム(シャーロット・リンリン)などが多く在籍していていたから。金獅子のシキやロッキーポート事件にも絡む王直も在籍するなど、まさに個性の集団。水と油の集団。
ちなみに、四皇という名称が生まれたのは24年前の大海賊時代以降のため、ロックスは四皇とは呼ばれていなかったはず。
このロックス海賊団に所属するメンバーの多くは「デービーバックファイトで集められた」とされます。デービーバックファイトの発祥の地は海賊島ハチノスのため、ロックスは生まれ故郷で作られたゲームで数々の凶悪な海賊たちを強引に引き抜いていた模様です。
当時ビッグマムや白ひげなどは自らの海賊団を率いていた可能性が高いことから、ロックス・D・ジーベックの勝負強さが読み取れます。
そして、ロックスが自らの海賊団を結成した理由は【とある儲け話】を実現させるためでした。この儲け話に釣られて、ロックス海賊団に入団した船員も少なくないか。お金儲けのためだけに集まった海賊団に過ぎないとしたら、海賊でご法度の仲間殺しが横行していたのも納得です。
ロックスの「儲け話」と「ゴッドバレー島」
だからロックスの正体を紐解く上で、カギを握るキーワードが「謎の儲け話」でありましょう。つまり、ロックスは一体【どんな目的】でここまで強力な海賊団を結成したのかということ。
まず改めて確認しておくと、ロックス・D・ジーベックは38年前に海軍中将ガープと、後に海賊王と呼ばれるゴール・D・ロジャーたちに倒されます。ガープとロジャーは偶然居合わせた二人は、何故かタッグを組んでロックスを撃破したそう。
この三者が衝突した場所が【ゴッドバレー島】と呼ばれる謎の島でした。一体何が起きたのか詳細は不明ですが、最終的にロックスはそこで死亡します。ちなみに、ゴッドバレー島そのものはロックス死亡後に、何故か消滅しています。
ビッグマムや白ひげ、カイドウ(海軍に拉致された?)などは折を見て逃亡していたっぽいですが、ガープとロジャーがロックス海賊団を討滅した事件は「ゴッドバレー事件」と呼ばれ、海軍の一部で未だに語り継がれています。
○天竜人ゴッドバレー島は既に消滅しているが…
一方、ゴッドバレー島を【世界政府が隠したかった島】と表現するのは元海軍元帥のセンゴクでした。どうやらゴッドバレー島には「天竜人」と「大量の奴隷たち」がいたことから、世界政府の陰謀が渦巻いていた島であることが読み取れます。
このゴッドバレー島にはさらに「とある謎」が既に判明しています。それが「赤髪のシャンクス」の出生の秘密と関係している。どうやら38年前にロックスに勝利したロジャー海賊団は、ゴッドバレー島から持ち帰った宝箱の中に隠れていた当時1歳のシャンクスを発見する。
これは『ONE PIECE FILM RED』で判明した謎ですが、ロジャーはそのまま拾ってラフテルに到達するまでシャンクスを育てた。ただフィガーランド家という謎の血筋を引いていると言われているため、シャンクスは天竜人…ないしそれに近い貴族とも言われます。
例えば天竜人だった両親がロックス海賊団の襲来に慌てて、まだ幼かったシャンクスを宝箱に隠したなどの展開が予想できそう。本来は海賊の敵であるはずの五老星がシャンクスを懇意にしている理由も、まさにフィガーランド家の血筋に関係しているものと思われます。
カイドウの回想シーンでも少し触れられていますが、ロックスが目論んでいた【儲け話】が【ゴッドバレー島】に強く関与していることはほぼ間違いないでしょう。更に言うと、ロックスは天竜人たちが集まっていたからこそ、ゴッドバレー島に乗り込んだと考えるべきか。
ロックスの目的は世界の王「イム様」だった?
そこでロックス・D・ジーベックの「目的」を更に掘り下げて考察しようと思います。
ロックスの「野望」は【世界の王】だった、とは元海軍元帥センゴクの発言。ややもすると中二病丸出しの願望ですが、ロックスは世界の王になるために、まるでテロ組織のように世界政府の牙を剥いたそう。つまり、世界政府を打倒するためにロックス海賊団を結成した模様。
一方、現在の「世界の王」とは【イム様】そのひとでした。イム様は聖地マリージョア・パンゲア城に設置される虚の玉座に座る唯一の王でした。こちらも未だにシルエット姿のみですが、五老星ですらひざまずくなど天竜人たちを更に上回る存在でした。
空白の100年が終わった直後の800年前に、天竜人は現在の世界政府を樹立したわけですが、この背景にイム様が暗躍していたから頭が上がらない。そう考えると、イム様の正体は不老不死である可能性が高くなるため、オペオペの実の不老不術をかつて受けた唯一の人物か。
そのためロックス海賊団とは、さながらモンキー・D・ドラゴンが率いる革命軍を更に凶悪にした存在だったと表現できそう。例えば、8年前の世界会議(レヴェリー)でドラゴンの名前が上がった理由も「ロックスの再来」を危惧していたからか。
○ロックスの狙いは「世界革命」を起こそうとしていた?
ロックスの思想が「革命軍に通じるもの」としたら見え方が変わってきます。
例えば「世界政府によってもみ消されている」というセンゴクの言葉も、単にロックスが残虐非道だったからではなく、世界政府の転覆を目論んだ事件も多かったからではないか?だからこそ世界政府にもみ消されていたとしたら合点がいく。
つまりロックスは「お金が絡む儲け話」とは謳っていたものの、実際には【信念を懸けた革命精神】によって突き動かされていたのではないか?元ソルベ王国の国王だったバーソロミュー・くまは暴君と恐れられていたものの、娘のジュエリー・ボニーによると子煩悩なパパだったと述懐していました。
だから「ロックス・D・ジーベックは極悪人という噂」も、実は世界政府側によって意図的に流されていただけだったのかも知れません。
○イム様は「ロックスの再来」を恐れている?
一方、イム様は「島を跡形もなく破壊する能力」を持っていました。
画像は革命軍のサボが潜伏していたルルシア王国を地図上から文字通り消滅させている場面。当初はロジャーとの戦いで消滅したと思われていたゴッドバレー島もイム様の当該能力によって消滅させられたと考えるのがおそらく自然でしょう。
だから、イム様が革命軍のサボの抹殺に動いた理由も【ロックスの再来】を危惧したからだった?「ロックスが起こした事件は世界政府にもみ消された」というセンゴクのセリフも、文字通りイム様の手によって【物理的にもみ消された】可能性もありそう。
もちろんゴッドバレー島には天竜人や奴隷たちがいたとされるため、何故イム様はそんな島を問答無用で消滅させたのかという疑問も湧きます。
ただイム様が影の支配者(世界の王)ですから、天竜人(表向きの権力者)の命も虫けらと同じなのでしょう。あくまでロックスの抹殺を優先させたと考えれば、特に違和感はあません。逆に言うと、ロックスは本当にロジャーたちに殺されたのかという新たな疑問も?
どのみちロックスの目的が「イム様」であり、ゴッドバレー島を消滅させた張本人も「イム様」である可能性が高いことから、イム様がロックスをかなり警戒していた痕跡がいろいろ読み取れます。
ロックスの正体は「黒ひげの父親」だった?
続いては「黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)の父親」説を考察します。
ロックス・D・ジーベックが「黒ひげの父親」だった根拠は【海賊島・ハチノス】。ロッキーポート事件を機に、現在は黒ひげが拠点としてる場所ですが、ロックスのかつての根城でもありました。つまり、黒ひげにとってハチノス島は故郷そのものだった。
ロックス海賊団が壊滅したのは38年前。黒ひげの現在の年齢は40歳。黒ひげが孤児だった理由も、父親のロックスの死が強く関係しているはず。エースが迫害されないように父親のロジャーとは異なる名字を名乗っていたように、黒ひげもロックス姓を名乗らなかったのか。
ちなみに、黒ひげの母親の正体は少しだけ判明しているため、この女性キャラがロックスの妻でもあったのでしょう。
また黒ひげの「眠ることができない(心臓が複数ある?)」という特殊すぎる体の構造も、父親のロックス・D・ジーベックが強く関係してるに違いない。普通に考えるなら「遺伝(血統因子)」に起因するはずなので、ロックスも黒ひげと同様に【体の構造が異形】だったのではないか?
黒ひげは動物ゾオン系幻獣種のケルベロス説がもっぱらの噂ですが、ロックスも同じく【複数の悪魔の実】を所有できたのではないか?
○黒ひげは父親・ロックスを溺愛していた?
例えば、黒ひげは白ひげ海賊団時代にサッチという仲間を殺害してますが、ロックス海賊団は仲間殺しが日常茶飯事でした。どちらも種族が同じDの一族である点からも、黒ひげの残忍な性格は「ロックスの遺伝子」をまさに継承しているからに他ならないでしょう。
しかも海軍の中でも長老クラスしか知らない情報を、何故か黒ひげはロックスの正体を以前から知っていた形跡がありました。
その根拠が黒ひげ海賊団の海賊船「サーベル・オブ・ジーベック号」。世間ではひた隠しにされている存在にも関わらず、ロックスの下の名前(ジーベック)が命名されているのは不自然極まりない。でも黒ひげがロックスの息子だと仮定したら辻褄が合う。
だから現在の拠点も含めて、黒ひげは父親ロックスを【溺愛】していたことが伺えます。もはや崇拝と呼べるレベルかも知れない。父親・ロックスが凶悪な海賊を集めたように、息子・ティーチは凶悪な囚人たちをインペルダウンで集めたのも単なる偶然ではないはず。
○イム様が黒ひげを敵視する理由は「ロックスの遺伝子」?
またサーベル・オブ・ジーベック号は海賊船の中でもかなり特殊で、4本の巨大な丸太を組んでいる実に簡素なものでした。丸太は英語で「Log(ログ)」と書くんですが、ログポースを筆頭に、『ワンピース』ではLogと名がつくものが多かったです。
ロックスの目的が「イム様の打倒」と仮定したら、その息子である黒ひげも同じ目的を継承している可能性が高い。そう考えると、どこまでルフィの敵として立ちはだかるのか不透明な部分はありそう。黒ひげも何やかんやで「正統派の海賊」に位置付けられているか。
つまりイム様が黒ひげを警戒していた理由も「ロックスの血筋」だったからでしょう。逆に言うと、ロックスの脅威は「息子・黒ひげ」に継承されるカタチで蘇るに違いない。
前述のように、赤髪のシャンクスはゴッドバレー島から持ち帰った宝箱に入っていため、「ゴッドバレー島」と「ロックス・D・ジーベック」を通じて両者の生い立ちが似通っていることが分かります。もう少しハッキリ言うと、黒ひげとシャンクスの血縁関係も伺わせます。
シャンクスが黒ひげに復讐しない理由も「血の繋がった兄弟」だったから?ただシャンクスはフィガーランド家の血筋を引くようなのでその可能性は若干低そうですが、それでもシャンクスと黒ひげが仲間である可能性は十分に考えられるか。
だからロックスの過去を紐解くことで、ワンピースの重要キャラの生い立ちや過去もかなり見えてきそうです。
ロックスとルフィの奇妙な共通点まとめ
一方、黒ひげは主人公のモンキー・D・ルフィとも対比されてきました。でも、これらの考察が正しいのであれば、黒ひげもルフィもどっちも父親が「革命家」という点で共通しています。
また意志を継ぐという点で、黒ひげは「世界の王」となるロックスの遺志、ルフィは「海賊王」となるロジャーの遺志をそれぞれ継承しているカタチになるのでしょう。
だからかつて38年前にゴッドバレー島で【ロックス VS ロジャー】の戦いが繰り広げられましたが、今後は【黒ひげ VS ルフィ】という対立構造も予感させます。その二人が対決が行われる場所こそが最後の島「ラフテル」だった?
そこで最後は「ロックスとルフィの関連性」を考察して終わります。
○ロックスの海賊旗とギア5
ルフィとの繋がりが読み取れる箇所がロックス海賊団の「海賊旗」になります。
赤髪海賊団にしろ黒ひげ海賊団にしろ、海賊旗は「船長のキャラクター」を模したデザインが一般的に使われています。そのためロックス海賊団の海賊旗を見れば、船長のロックス・D・ジーベックのキャラクター性が自ずと見えてくるはず。
そこで更に拡大してみると、ロックス海賊団の海賊旗はこのようなデザインになっています。じゃあ、この海賊旗とルフィはどこが共通しているのか?
それがルフィが悪魔の実を覚醒させてギア5になった状態を見ると明白になります。
例えば「髪の毛のデザイン」が同じ。そして、ルフィの「左目の下に傷」もロックス海賊団の海賊旗にもうっすらと確認できます。髪の毛のデザインは百歩譲ってですが、左目の下の傷はもはや決定的と呼べるレベルか。
ちなみに、ギア5の眉毛のグルグルした形状は「悪魔の実の模様」と合致していることから、ゴムゴムの実ことヒトヒトの実モデル・ニカが原初の実(はじまりの悪魔の実)だった伏線だったと見ています。要はニカの血統因子が使用されているのではないか。
○ロックスはヒトヒトの実ニカの覚醒者だった?
これが某ワンピース考察系女子であれば、机に頭を思わずDAWNと打ち付けている頃だと思いますが、他にもルフィとの共通点が描かれています。
そこで改めてロックスの不気味なシルエット姿を確認すると、威嚇するように大きく口を開けて、髪の毛も炎のようにメラメラと逆立っていました。いかにも敵丸出しといった雰囲気ですが、ルフィも既に似たような描写が描かれていました。
それがベガパンクの研究室に潜り込んだ際、ホログラムのパフェが食べられなくてルフィがブチ切れている場面。激怒と言っても動機はかなりしょうもないため、ロックスの本性も「実はそこまで凶悪ではない」可能性も高そうです。
そこでロックスのシルエット姿だけ左右反転させてルフィと見比べると、このような比較画像になります。つり上がった目や大きく開いた口、逆だった燃えるような髪の毛など、ルフィとロックスはかなり酷似していることが分かると思います。
ルフィはロックスの生まれ変わり?
つまり、ロックス・D・ジーベックもかつては【ヒトヒトの実モデル・ニカの覚醒者】だったのではないか?もちろんズニーシャが「覚醒者はジョイボーイ以来」と発言しているものの、ここまでルフィと類似しているとロックスも太陽の神ニカとの関連は疑わざるを得ない。
ただ強いて言いうと、カイドウは元ロックス海賊団でした。でもルフィのギア5の姿を見ても、太陽の神ニカやジョイボーイの詳細は知らなかった様子。カイドウの在籍期間は短かったようですが、船長ロックスの能力を知らないのもやや不自然に写ります。
特にロックス海賊団の海賊旗に描かれた「左目の下の傷」に強烈な違和感を感じさせます。ロックスが仮にヒトヒトの実モデル・ニカの能力を持っていたとしても、左目の下に傷が付くことはない。だからもっと大胆な仮説を立てるとしたら、ルフィは【ロックスの生まれ変わり】だった?
左目の下にナイフを突き刺した理由も、ロックスと同じ運命を辿っていたからだった?
どのみちロックス・D・ジーベックは「ルフィ」「黒ひげ」「赤髪のシャンクス」「イム様」などを繋げる重要なキャラクターであることは間違いないでしょう。果たして、ロックスの正体とは?38年前にゴッドバレー島で一体何をしようとしていたのか?
コメント
弥彦の名字は明神
RDXやら神谷やら深読みし過ぎて草 暇そうで羨ましい
弥彦は読み切りでは薫と姉弟設定。
>深読みし過ぎて草 暇そうで羨ましい
それを読んで…暇なんだな…
この考察が正とするならば、黒ひげとエースがぶつかる事を止めようとしていたシャンクスの行動も素直に受け止める事が出来る。
(黒ひげvsエース=ロックスvsロジャー)
エースの”人の倍生きてる…”発言から更に深読みすると、黒ひげ=ロックスそのものではないか?
ボニーの能力でロックスは子供にされた。
だから黒ひげはボニーを捕らえていた。(復讐もしくは元に戻る為)
参考になりました
シャンクスと黒ひげの兄弟説は、無いだろ
根拠もないのに自分の考察(妄想)を確定的な根拠みたいにして、次の新しい論を展開するな。一つの項目内での説明ですら結論の説明になりきってない上に、勢いだけで何の説明も無い自分の妄想を既定の情報みたいにサラっと言うのこの記事以外でもあるけど、やめた方が良いと思う。
自分の妄想が後の展開にちょっとカスったりすると、ドヤってるあたり自己顕示欲と喝采願望が高そうだからとにかく注目されたいのかもしれないけど、変な情報流されてうっかり読んじゃった子供のファンとかが勘違いしたら可哀想だろ。
あと、記事投稿する前に推敲しろ。誤字脱字が多すぎる。
漫画ばっか読んでないでちゃんとした日本語をまず勉強しような。
読んでる時点で負けだよ
やばいやばい面白いでもくろひげとシャンクス兄弟だったら泣く