【ワンピース考察】ロックス・D・ジーベックのヤバい正体&能力強さまとめ【黒ひげの父親】【ゴッドバレー事件の伏線】【死亡復活】

『ワンピース』の最強キャラクターが四皇。その中でも初めて海賊王となったゴール・D・ロジャーが別格の強さを誇るとされます。でも、約40年ほど前に世界最強の海賊がいた。

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(ONE PIECE957話 尾田栄一郎/集英社)

その名も「ロックス・D・ジーベック」。名前からしていろいろツッコミどころ満載。そして考察しどころ満載。筆者・ドルジとしても脳みそからガマン汁が止まりません。

そこで今回ドル漫では「ロックス・D・ジーベックのヤバすぎる正体&能力強さ」を徹底的に考察したいと思います。過去予想が見事ドンピシャに当たってそうなんですが、今回はロックスにまつわる新たな謎や伏線も考察します。

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【本名】ロックス・D・ジーベックの正体はロックス海賊団船長

まずは「ロックスの正体」をおさらい。

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(ONE PIECE957話 尾田栄一郎/集英社)

ロックスはロックス海賊団の船長。本名は「ロックス・D・ジーベック」。つまり、Dの一族の一人。

ロックスの見た目はシルエットイラストで詳細は不明ですが、髪型がパンクロックそのもの。髪型だけで判断するのであれば、ビッグマム襲撃前のシーザーを彷彿とさせます。

あとは表情的に麦わら大船団のキャベンディッシュの夢遊病状態(ハクバ)も彷彿とさせru
。ロックスの残虐無比な性格も、一種の病気が関係していた可能性もありそう。

とにかくロックスが見た目通りの凶悪な海賊。あまりに残忍な事件は世界政府によってもみ消されたものも多いとか。おそらく実力的なことを考えたら、ロックスも当然にして覇王色の覇気の使い手に違いない。

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(ONE PIECE957話 尾田栄一郎/集英社)

このロックスの野望は「世界の王」。まさに中二病丸出しですが、ワンピースの主人公・ルフィの夢は海賊王。野望のスケール感だけならルフィを上回る。イム様もきっとロックスを警戒したに違いない。

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○ロックスは天竜人にも牙を剥くテロ組織

だから世界の王を目指すだけあって、ロックスは当時最強にして最凶の海賊でした。

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(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

海軍中将のガープも「ロジャーの前は間違いなくロックスの時代だった」と述懐。ロックスの凶悪さと腕っぷしの強さは、海軍の誰もが海賊の誰もが認めるほどでした。

テロ組織のように世界政府に牙を剥き」というセンゴクの言葉を信用すると、ロックス海賊団とはさながらモンキー・D・ドラゴンが率いる革命軍を更に凶悪にした存在だったと表現できそう。

例えば、世界会議(レヴェリー)では「ロックスの再来」として革命軍・ドラゴンを認識していたのかも知れない。ただロックスと対比させると、ドラゴンの存在はやや微妙に写ります。もっと破壊的革命を起こしてやれよ。

このロックスが根城にしていた場所が海賊島・ハチノス

そこに「とある儲け話」を達成するために結成されたのがロックス海賊団。ただし、ロックスの人柄などに惹かれて集まった海賊団ではなかったため、本来海賊でご法度とされる仲間殺しも横行していたそう。

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○最強ロックス海賊団に現四皇キャラが多数在籍した理由とは?

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(ONE PIECE957話 尾田栄一郎/集英社)

このロックス海賊団の元メンバーには白ひげ、ビッグマムカイドウ、金獅子のシキといった現在の四皇も多くが在籍していたそう。まさに個性の塊。水と油の集団。何故、ロックス海賊団にこんなキャラばかりが集まったのか?

実はロックス海賊団の多くは「デービーバックファイトで集めた」と予想されます。デービーバックファイトは海賊島発祥のゲームですが、おそらくロックスがほぼ強引に引き抜いてきた凶悪な海賊ばかり。

当時からビッグマムや白ひげなどは自らの海賊団を所有していた可能性が高く、それぞれが各々の船長でもあった。そら融和や強調などとは最も程遠く、ロックス海賊団で日常的に仲間殺しが行われてたことも納得。

まさに海賊団よりもアルカイダのようなテロ集団に近い。

おそらくロックスも四皇。さながら四皇のカイドウが全七武海と全最悪の世代を配下に治めてるようなもの。でもカイドウですら割と船員集めに苦労してる中、ロックスの傍若無人っぷりがヤバい。

しかもデービーバックファイトでしっかり勝ち続けてきたからこそ、ロックス海賊団を半ば強制的に結成できたわけですから、ロックス・D・ジーベックの勝負強さが改めて半端ない。

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○ロックス・ジーベックの名前の由来は?

ちなみに、ロックス・ジーベックのキャラクター名の由来は何なのか?

結論から書くと、名前の由来は「船の種類名」になります。いわゆるジーベックは帆船の一種。19世紀以前は商船としてジーベックが用いられ、海賊船としても大いに活躍したとか。英語でも「xebec」。

まさにロックス・D・ジーベックは「海賊」を象徴してくれてる名前。ロジャーの由来も海賊そのものを象徴する名前でしたから、二人の関連性も強く匂わせます。

またロックスの名前を英語に変換すると「Rocks・D・Xebec」。

この頭文字だけ読むと「RDX」。化学の世界だとRDXは「トリメチレントリニトロアミン」を意味する成分。そしてこの成分は軍用爆薬として使われる。例えば、C4爆弾の主成分に用いられる。

だから、ロックスの本名には「めちゃんこヤバい最強海賊」という意味が込められていたとしても誰しも納得。しかも、ジーベックの名前にはとんでもない伏線が隠されているんですが、その考察は黒ひげとの親子説で後述。

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世界最強のロックスが死亡した「ゴッドバレー事件」とは?

ただし、現在ロックス・ジーベックは「死亡済み」とされます。

当初ドル漫ではロックスはLEVEL6に収監され、今後最後の劇場版ワンピースのラスボスとして立ちはだかるかもと予想してましたが、センゴクが「この世におらん」と断言してる以上、素直にロックスは死亡したと考えるのが自然。

じゃあ、ロックスはどこで死亡したのか?

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(ONE PIECE957話 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、ロックス・D・ジーベックは海軍中将のガープと海賊王となるゴール・D・ロジャー(正確にはロジャー海賊団によって倒された。ガープはロックス殺しの伝説が評価されて、未だに海軍の英雄として崇められてる。

更にロックスが死亡した経緯を考察すると、38年前にゴッドバレー島でロックスと海軍中将・ガープが邂逅。そこに偶然居合わせたロジャーとタッグを組んで、ロックスを殺害したという流れっぽい。

ロックス海賊団にはビッグマムやカイドウたちがいたものの、互いに殺し合うなど足の引っ張り合いは日常茶飯事。それと比べると、即席タッグのガープとロジャーが急場しのぎの連携であっても上回るのも納得。当時からいたレイリーの貢献も大きいか。

例えば、形勢不利と見るや船長ロックスを置いて遁走するものや、白ひげなどは自らの海賊団の保持に動いた可能性は高そう。このロックス海賊団を討滅した事件を「ゴッドバレー事件」と呼ばれ、海軍の一部では語り継がれている。

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ゴッドバレー島に隠された秘密とは?ラフテルとは違う?

しかも、ロックスが倒された「ゴッドバレー島」が今後ONE PIECEで重要な鍵を握りそうな伏線がプンプン丸。

何故なら、ゴッドバレー島は「天竜人の陰謀が強く関与する島」だから。実際、世界政府が隠したかった島と表現するのは元海軍元帥のセンゴク。どうやらラフテルに匹敵する世界の禁忌が隠されていたのがゴッドバレー。

そのためロックスが海賊団を結成するに至った「儲け話」とやらもゴッドバレー島の何かが関係してる。ただロックスの目的が天竜人の拉致程度であれば、それこそ某魚人のように聖地マリージョアに直接乗り込めばいいだけですから。

例えば、ゴッドバレーには宝樹アダムなど悪魔の実が生まれる場所だった?悪魔(デビル)と神(ゴッド)はまさに対比する存在。海賊も政府も双方にメリット大。他にも古代兵器ウラヌスなど古代兵器関連も匂わせるか。

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(ONE PIECE957話 尾田栄一郎/集英社)

ただし、ゴッドバレー島は既に消滅。ロックスとガープやロジャーの戦いによるものかは不明。

そのため「ゴッドバレー島≒ラフテル」ではなさそう。実際、ロックスの野望は「世界の王」に対して、「海賊王」を目指すルフィたちとは明らかに表現を使い分けられてる。ロックスは空白の100年の秘密も最初から知ろうともしてなさそう。

またゴッドバレー島は海賊から天竜人まで割と誰でも足を踏み入れられるなど、ラフテルと違ってポーネグリフの存在も必要としない。

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○ロックスと光月家とも関係があった?

改めて確認すると、ロックスが死亡した島の名前は「ゴッドバレー(God Volley)」。直訳すると「神の谷」。もちろん天竜人が関与してる島だったとはいえ、やや名前が大げさな印象も否めない。

現在ワンピースはワノ国編の真っ最中ですが、そこで想起されるのが「光月おでん」の存在。

光月おでんはワノ国の元将軍。実は光月おでんのモデルは北欧神話の神・オーディンとも言われてる。まさにゴッドバレー事件とは「神々の戦争(ロジャー海賊団 vs ロックス海賊団)」が行われたことを意味する?

ただし、光月モモの助光月日和の年齢を考えると、ゴッドバレー事件が勃発した当時は下手すると光月おでんはまだ産まれてない。少なくともロジャー海賊団には入ってなかったはず。

でも、もしロックスと関係があるとしたら「光月トキ」の存在が考えられる。光月トキとはトキトキの実を使って未来移動してる謎の女性。実は光月トキもDの一族だったとドル漫では考察済み。

ロックスが生存していたのは38年以上前の話ですが、光月トキであれば時間的な制約は受けない。例えば、光月家の存在をトキに教えたのがロックスだった可能性などいろいろ考察することが可能。

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ゴッドバレーの名前に隠された「伏線」が隠されてる?

そして、「ゴッドバレー(God Volley)」という名前に隠された更に重大な伏線をドル漫では考察しようと思います。

前述のように、ゴッドバレーは直訳すると「神の谷」。これ自体に深い意味はなさそうですが、日本人の名字にも「神谷」があります。一方、尾田栄一郎の師匠は和月伸宏。もちろん代表作は『るろうに剣心』。

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(るろうに剣心フルカラー版18巻 和月伸宏/集英社)

この『るろうに剣心』に出てくるキャラクターが「神谷薫」と「神谷弥彦」。石橋という社長が作った会社だからBRIDGESTONE(ブリジストン)であるように、ゴッドバレーは神谷姉弟がモデルなのではないか?

この神谷薫といえば一度死亡したと思われていたものの、後に生存してることが発覚した同漫画のヒロイン。神谷薫の設定を改めて置き換えて考えると、ゴッドバレーは消滅せずにまだ存在してるという伏線としたら?

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○ゴッドバレーが復活する?ロックスが復活する?

要するに、ゴッドバレーの名前そのものが「ロックス復活」を意味する壮大な伏線ということ。『るろうに剣心』の神谷薫は剣士。前述の通り、ロックスとワノ国の関連性を匂わす伏線を更に強く補完してくれそうです。

あくまで神谷の伏線はゴッドバレー。もし復活するとすれば、正確にはロックスではなく、ゴッドバレー島の方。実際、ゴッドバレーが島ごと消滅した…という話もにわかには信じがたい。

例えば、デービーバックファイトを考案したデービー・ジョーンズの異名は「深海の海賊」ですから、ゴッドバレー島が自由に浮沈できる機能があったりするのかも知れない。

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(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

どのみち「復活すりゃ驚異じゃが、事件は必ずわしらの想像を超えてくる」という海軍中将・ガープの言葉も、まさにロックスの復活や再来を予期してる予感しかしない。伏線という名のポコチンが半勃ち状態。

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【共通点】ロックスの正体は「黒ひげの父親」だったのか?

ただし、ロックスはやはり死亡してる可能性が高い。元海軍元帥・センゴクがミスを犯すとは考えにくい。もちろんロックスが夢遊病状態ではなくなって、どこかで平穏に暮らし続けてる可能性もありますが…。

そこで次に考察できる説が「ロックスの正体は黒ひげの父親説」。

当初からドル漫では二人の親子関係をズバリ予想してましたが、実は黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)とロックスの二人は共通項が多かったことが改めて判明。

例えば、海賊島・ハチノス。現在黒ひげが拠点としてる場所は、かつてロックスが根城にした場所そのもの。また黒ひげ海賊団の海賊船の名前は「サーベル・オブ・ジーベック号」。父親ロックスの名前が入ってる。

また黒ひげは白ひげ海賊団時代にサッチという仲間を殺してますが、ロックス海賊団は前述のように仲間殺しが日常茶飯事だった。まさに性格が遺伝。ロックスも黒ひげも何より同じDのミドルネームを持つ一族。

ロックス海賊団が消滅したのは38年前。黒ひげの年齢は40歳。もう完全にロックスの息子と考えて良いはず。黒ひげが幼少期に孤独だったのも、父親のロックスが死亡したことが強く関係してそう。

エースが迫害されないように父親ロジャーと異なる名字を名乗っていたように、黒ひげも父親ロックスと異なる名字を名乗っていた。ロックスの妻の正体は不明ですが、黒ひげの母親の配慮だったのでしょう。

要するに、ロックスは「息子の黒ひげという別の形」で世界の脅威として再誕するのではないか?ってこと。

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○イム様が警戒していたのは黒ひげに流れるロックスの血筋

だからドル漫の予想通り、「黒ひげ≒ロックスの息子説」がほぼ確定したとすると更に面白い考察が展開できます。

例えば、黒ひげがロックス海賊団が存在していた時代に産まれたと仮定すると、父親・ロックスが根城にしていた海賊島・ハチノスで産まれたはず。つまり、黒ひげにとってハチノス島は故郷だった。

他にも、黒ひげ・ティーチが白ひげ海賊団に入った理由も「黒ひげがロックスの息子」だったからに尽きそう。ロックスに恩を感じていた人情深い白ひげは、幼い頃の孤独な黒ひげを拾って育てたのかも知れない。

例えば、黒ひげの動物ゾオン系幻獣種悪魔の実はもともとロックスのものだった可能性もあるか。

何故、黒ひげの心臓が2個あるのか?という理由も、このロックス・D・ジーベックという父親が強く関係してるに違いない。シンプルに遺伝的要素を考えるなら、ロックスかロックスの妻にも心臓が2つあった?

つまり、イム様が黒ひげを警戒していた理由もまさに「ロックスの血筋」。Dの一族の黒ひげは周囲の人間を巻き込む能力に長けており、下手すると、元ロックス海賊団だったカイドウやビッグマムも黒ひげの部下になる可能性も。

古代兵器ポセイドンのしらほし姫や革命家ドラゴンの息子・ルフィと並んで、まさに世界の秩序(天竜人の安寧)をぶち壊してくれる存在。ロックスの正体が判明したことで、イム様の狙いや正体も見えてきたか。

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「ロックスの遺志を継ぐ者 vs ロジャーの志を目指す者」の対決が最終回で勃発?

サーベル・オブ・ジーベック号という海賊船から、黒ひげは父親・ロックスを未だに尊敬してる節も伺えますが、傍若無人だった父親・ロックスと違って、息子・黒ひげはその反省を活かして仲間たちを見事に統率してる。

まさにロックスの弱点を補ってるのが「黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)」という存在になる。ゴッドバレー島が消滅したのも、当時2歳だった黒ひげが大暴れした可能性も考えましたが、さすがにそれはないか…w。

ましてや世界の王を目指した父親・ロックスの意志まで引き継いでいるとすれば、最も海賊王にしちゃいけない男。その黒ひげが次期海賊王となった場合、ドル漫の予想通り、ワンピースの最終回はマジでやばくなりそう。

つまり、かつて38年前に起きたゴッドバレー島におけるロジャーとロックスの戦いも、まさにドル漫の予想通りに「ルフィ vs 黒ひげ」という今後の対立構造とダブって見えてくるのではないか。

しかも、世界を支配するロックスの遺志を継ぐ『黒ひげ』と自由を愛するロジャーの夢を目指す『ルフィ』の対決が行われる場所が「最後の島・ラフテル」だとしたら?まさにワンピースの最終回にうってつけ。

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ロックスの息子には「赤髪のシャンクス」もいた?黒ひげと兄弟対決勃発?

ただロックスには更に別の子供がいた可能性がありそう。

それが「赤髪のシャンクス」。黒ひげと同じく四皇。かつてロックス海賊団だった海賊も含めると、ロックスほど最強の四皇を排出した海賊もいないのかも知れない。シャンクスの年齢は39歳とロックス死亡の時期と重なる。

そして、シャッキーことシャクヤクも実は40年以上も前に海賊家業から足を洗っており、やはりロックスが死んだ時期と重なる。微妙に数年ズレてるもののシャンクスを生むためにロックス海賊団を先駆けて離脱したと考えれば妥当。

シャンクスという名前も「シャ+クス」という二人の名前の造語からか。

つまり、シャンクスと黒ひげは腹違いの兄弟の可能性がありそう。神谷姉弟の先程の伏線もこれを意味してる?

が海賊の敵であるはずの五老星に頼るほど黒ひげを敵視する理由も、同じロックスという父親の血を引くからこそ「ヤバさ」を実感してるからか。だから今後ルフィと対決前に、黒ひげとシャンクスの兄弟対決も見られるかも知れない。

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