ワンピース最新97巻の発売日は2020年9月3日!コミック最新刊までの内容あらすじ徹底解説まとめ【次の単行本いつ】【今後の展開予想】【ONE PIECE】

今回ドル漫では『ワンピース』の最新巻の発売日情報をお伝えしたいと思います。後半には『ONE PIECE』の最新刊までのあらすじ内容もまとめてるのでチェックしてみてください。

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まずこれまでのワンピース最新コミックの発売日を確認すると、おおむね「約3ヶ月」おきに新刊コミックが発売されてることが分かります。ワンピースの休載が多かった時期の最新93巻は「4ヶ月後」とイレギュラーに発売されてますが稀有な例。

ただ、次のコミックス最新97巻の発売日は2020年9月3日になりそう。何故なら某ウイルスの影響でワンピースの休載頻度が増えてるから。大量のアシスタントさんを密閉した仕事部屋に集めることができないため、しばらく単行本の発行ペースは乱れそうです。

ちなみに、電子コミック版の発売日は引き続き「紙コミックから一ヶ月遅れ」になります。

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ワンピース1話目の内容は?

ここからは『ワンピース』の1話目から最新刊まで内容あらすじを徹底的に紹介。サンジやウソップなど麦わらの一味に参加したタイミングやコミックスの巻数、連載年などもついでに振り返ります。

興味がある人だけ御覧ください。

『ワンピース』の連載年は1997年。ワンピース1話目のタイトルは「ROMANCE DAWN(ロマンスドーン)」。日本語に直訳すると「ロマンスの兆し」といった意味ですが、おそらく「物語の始まり」と意訳するのが自然でしょう。

ただし、Dの一族の正体や伏線を考察すると、「DAWN(ドーン)」に隠された複雑な意味が見えてくるんですが今回の考察記事では割愛。とりあえず「ワンピース1話目」の内容あらすじを改めて解説。

かつてラフテルに唯一辿り着いた海賊王・ゴールドロジャーは、富・名声・権力などこの世の全てを手に入れた。しかし、24年前に海軍に自ら自首。ただし、海賊王ロジャーは処刑される直前に言い放った。

俺の財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ。探してみろこの世の全てをそこに置いてきた」。そして、海賊たちがゴールドロジャーが残したとされる財宝を目指して、まさに「大海賊時代」を迎える。

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○ワンピースはルフィが海賊王を目指す物語

そして、『ワンピース』の主人公が「ルフィ(モンキー・D・ルフィ)」。

東の海の港村・フーシャ村に19年前に生まれる。海賊王・ゴールドロジャーに憧れる一人だった。しかし、ルフィは四皇・赤髪のシャンクスが手に入れた悪魔の実の一つ「ゴムゴムの実」を勝手に食べてしまう。

ゴムゴムの実という名前の通り、ルフィはゴム人間になってしまった。しかも悪魔の実を食べてしまうと「一生泳げなくなる」という呪いにかかる。ルフィはわずか7歳にして海賊として致命的なハンディを背負ってしまう。

それでもルフィは海賊を諦めることができず、「海賊王に俺はなる」と高らかに宣言。かつてロジャー海賊団の船員だったシャンクスは、ルフィにロジャーの姿を重ねて自らの麦わら帽子を託す。

そしてルフィはその日から修行に励み、17歳になった時点で海賊としての長い長い旅を始める。だから、『ワンピース』はルフィがロジャーの軌跡を追ってラフテルを到達し、次期海賊王を目指す物語の漫画になります。

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イーストブルー(東の海)編のあらすじとは?

まずは「イーストブルー(東の海)編」の内容あらすじを解説。

○ゾロ編のあらすじストーリー

ルフィが最初に向かった先は、海軍基地の街・シェルズタウン。

まさに宣戦布告にも程があるやろって感じですが、ルフィは直前にコビーという後に海軍将校にまで上り詰める少年を救出していた。海軍を目指すコビーのために、ルフィは送り届けてあげた。

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(ONE PIECE1巻6話 尾田栄一郎/集英社)

そこでルフィは囚われの身だった海賊狩りの「ゾロ」と初めて出会う。ルフィはこのまま海軍に殺されるか自分の仲間になるかを迫り、ゾロはそれに快諾。海軍大佐モーガンを倒し、ルフィの仲間に入る。

まさに麦わらの一味の始まりであり原点。

つまり、『ONE PIECE』で麦わらの一味に初めて入った仲間がゾロ。ゾロが仲間に加入した時期は『ONE PIECE』1巻6話目。リアルの時間軸では1997年。まだ産まれてないワンピース読者もいそう。ゾロの肩書は戦闘員。

一方、ルフィと別れたコビーは海軍に入隊し、ワンピース最新話でもちょくちょく登場する名物キャラになります。

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○バギー編のあらすじストーリー

続いてはバギー編のあらすじ。

バギーはとある港街で幅を利かせる海賊でしたが、そのバギー相手に泥棒を働いていたのが「ナミ」。バギーから「グランドラインの海図」を盗んで標的にされていたものの、そのナミをルフィとゾロが救出。その後、麦わらの一味に加入します。

このナミの加入時期は『ONE PIECE』3巻21話目。リアルの時間軸は1998年。初めてサッカー日本代表がワールドカップに出場した年。肩書は航海士。

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(ONE PIECE3巻21話 尾田栄一郎/集英社)

ここでは町民から海賊のルフィたちも敵視されていたものの、町長・ブードルだけが唯一バギーに立ち向かった真実を知っていた。自分たちの功績を言わずに黙って立ち去るルフィに対して、「すまん!恩に着る!」と町長が叫んだシーンは名場面。

ちなみに、バギーは『ワンピース』だと強そうで弱いキャラクターの代表格ですが、ロジャー海賊団の一員だったことなど含めて、意外と強運の持ち主。そのため最終的に王下七武海のメンバーに入るまでに出世したことも。

嘘も方便というのか、実際の世界でも大した実力がないのに地位だけ高い人は少なからず存在します。

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○シロップ村編のあらすじストーリー

続いては「シロップ村編」のあらすじ内容を解説。

ここで麦わらの一味の仲間に加入するキャラクターが「ウソップ」。ウソップの加入時期は『ONE PIECE』5巻の41話(1998年)。肩書は狙撃手。後に謎のヒーロー「そげキング」を名乗ったりもする狙撃の名手。

シロップ村ではカヤという病弱なお金持ちの美少女がいた。一方、ウソップはキャラ名を象徴するように頻繁にウソをつく男だった。でも、ウソップはカヤに対しては元気付けるためにウソで楽しませた。

ちなみに、ウソップが語ったウソは「その後のストーリーで次々と実現してる?」とされ、ワンピースの伏線としても有名。

しかしながら、ある日、カヤの執事として潜り込んでいた男が元海賊のキャプテン・クロだったことを知る。しかも、クロがカヤの暗殺計画を進行しようとしていた。ただウソップのホラ吹き癖が原因で誰も信用してくれない。

そこでルフィたちがキャプテン・クロを倒して事なきを得る。

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(ONE PIECE5巻41話 尾田栄一郎/集英社)

ただウソップは卑屈な性格だったので最初は一人で海賊として旅立とうとするものの、ゾロが「何言ってんだよ早く乗れよ」と誘い、ルフィが真顔で「俺たちもう仲間だろ」と言い放ったシーンは名場面。

ちなみに、このウソップ加入時に麦わらの一味の海賊船となる「ゴーイングメリー号」を入手。カヤがお礼にプレゼントしてくれた。ただその割に、カヤがその後のストーリーでほぼ登場する機会がないのは内緒(T_T)

○バラティエ編のあらすじストーリー

続いては「バラティエ編」のあらすじ内容。

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(ONE PIECE8巻68話 尾田栄一郎/集英社)

バラティエ編で仲間になるワンピースキャラクターは「サンジ」。肩書はコック(料理人)。それでも戦闘員のゾロ並みにめっちゃ強い。サンジの加入時期は『ONE PIECE』8巻の68話(1999年)

バラティエとは海上レストラン。料理長・ゼフが運営し、そこに集まるシェフは全員荒くれ者の集まりばかり。サンジもバラティエで働く副料理長だった。特に料理長・ゼフとサンジは仲が悪かった。

ただし、過去の恩義もあってサンジはゼフを尊敬。ワンピースはおすすめジジイキャラクターが非常に多い漫画。

そこにイーストブルーの覇者・クリーク海賊団が襲来。途中で世界最強の剣士・鷹の目のミホークが参入したりしたものの、とりあえずルフィが活躍するカタチでドン・クリークを撃破。無事、バラティエを守ることに成功。

サンジは引き続きゼフのためにバラティエで働こうとするものの、サンジの夢は「オールブルー」と呼ばれる奇跡の海に行くこと。ゼフはサンジの夢を知っていたからこそ麦わらの一味に送り出す。

この直前の「クソお世話になりました。また逢おうぜクソ野郎ども!」というサンジのセリフは、まさにワンピースが誇る名言。ちなみに、後にサンジの正体はヴィンスモークファミリーの元貴族だったことが判明します。

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○アーロン編のあらすじストーリー

続いては「アーロン編(1999年)」。

ルフィたちがバラティエに留まってる最中、実はナミが離脱。そして、ナミが向かった先がココヤシ村。このココヤシ村はナミの生まれ故郷だったんですが、随分昔にアーロンというあくどい魚人に支配されていた。

魚人族は普通の人間と比べて、身体能力がめちゃんこ高い。苦戦を強いられるものの、サンジなど仲間に加わったルフィの前に敵はなし。アーロンを撃破し、ナミのココヤシ村を救う。だからナミが仲間に入った正確な時期はここ?

そして、このアーロン編でルフィが初めて懸賞金がかけられ、「初っ端から3000万ベリーは異例」とは海軍のブランニュー。

ちなみに、アーロンは魚人島出身。かつてはフィッシャー・タイガーが率いるタイヨウの海賊団のメンバーだった。しかし元仲間のジンベエが王下七武海が入り、それと引き換えに海軍に捉えられていたアーロンを東の海に逃したことが後に判明します。

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グランドライン(偉大なる航路)編のあらすじ内容まとめ

そして、ここからはイーストブルー(東の海)を脱出し、『ONE PIECE』の物語は「グランドライン(偉大なる航路)」の世界に突入します。グランドライン編の始まりはちょうど2000年前後頃。ケータイにまだカメラが搭載されてなかった時期。

ルフィたちはまず「ローグタウン」に向かう。かつて海賊王のゴールドロジャーが生まれ、24年前に処刑された場所。そのため異名は「始まりと終わりの町」。ここではじめて海軍大佐スモーカーやたしぎ、革命家ドラゴンと遭遇。

ルフィがバギーに捉えられ処刑されそうになった場面なども有名。

その後、リバースマウンテンからグランドライン突入にした後は、「双子岬」で元ロジャー海賊団のクロッカスやラブーンという悲しきクジラ、「リトルガーデン」では巨人族のブロギーとドリーに出会う。クロッカスからはラフテルの存在を初めて知らされる。

その過程でミス・ウェンズデーことアラバスタ王国の王女ビビが一時的に麦わらの一味の仲間として加入。王下七武海・クロコダイルの部下であるバロックワークス社員に何度か襲われるものの、本格的なバトルは先送りされます。

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○ドラム島(ドラム王国)編のあらすじストーリー

続いては「ドラム島(ドラム王国)編」のあらすじ内容。

ドラム島では「トニートニー・チョッパー」というワンピースキャラが仲間に加入。肩書は船医。チョッパーの加入時期は『ONE PIECE』17巻152話。リアルの時間軸では2000年。サンジが仲間に加入してから「約10巻分」ほど空いてる計算。

チョッパーはドラム島で産まれた青鼻のトナカイ。そのせいで他のトナカイにいじめられる。その後、ヒトヒトの実を食べて半分人間になるものの、やはり化け物として人間からもいじめられる。

その後、ヒルルクという酔いどれ医者の弟子に入って、医学に興味を持つ。ヒルルクの死後、チョッパーは「ランブルボール」を研究開発し、一般的な動物ゾオン系悪魔の実を超える形態変化を成功。

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(ONE PIECE17巻152話 尾田栄一郎/集英社)

ドラム王国では元国王のワポルとバトル。ワポルは本当にクズでしたが、それ故にヒルルクとチョッパーとの涙なしでは読めないエピソードが満載。最後にチョッパーを半ば強引に「うるせぇ!いこう!」と仲間に誘うルフィの名言は胸アツものでした。

だからチョッパー編は鮮烈に記憶に残ってる読者が多そうですが、物語のボリュームは2巻分ほどと意外と短い。それ故に『ワンピース』の中でも特にストーリーが濃密だった。

その後、ドラム王国はサクラ王国に改名され、ワポルは完全に追い出される。しかし悪運が強く、後に「悪ブラックドラム王国」を新たに建国。最終的にワポルは世界会議(レヴェリー)に参加。

ワポルがドラム国を追われた一度目の理由も黒ひげが関係するなど、意外と重要キャラ?

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○アラバスタ王国編のあらすじストーリー

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(ONE PIECE24巻217話)

アラバスタ編で仲間に入るワンピースキャラクターが「ニコ・ロビン」。肩書は考古学者。ニコ・ロビンの加入時期は『ONE PIECE』24巻217話。リアルの時間軸は2002年。日韓ワールドカップがちょうど行われた年。

アラバスタ王国を裏で支配していたのが、王下七武海のサー・クロコダイル。アラバスタに隠されていた古代兵器プルトンを得ようと目論んでおり、そこで初めて「古代兵器」の存在がワンピースで明らかにされる。

アラバスタ編では前述のバロックワークスと麦わらの一味が壮絶な戦いを繰り広げ、最終的にルフィがクロコダイルを撃破。その後、ルフィの懸賞金額が1億ベリーにまで跳ね上がる。ゾロもついでに6000万ベリーにアップ。

ニコ・ロビンは「ポーネグリフ(歴史の本文)」を解読できることから当初バロックワークスの幹部として活動していたものの、あくまで「空白の100年」の謎を知りたかっただけ。ロビンはクロコダイルに協力することはなく、ラフテルを目指す麦わらの一味に加入。

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(ONE PIECE23巻216話)

当初アラバスタ編では王女・ビビが仲間に入ると思われていたものの、別れ際の腕を突き上げるシーンは『ONE PIECE』ファンであれば誰もが覚えている印象的な名場面でありましょう。

ただし、既に10人目の仲間はジンベエと確定してますが、ビビは11人目の仲間に入る可能性はありそう。ちなみに、アラバスタ編でポートガス・D・エースが初登場。

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○空島編のあらすじストーリー

続いては「空島編」のあらすじ内容を解説。アラバスタ編のストーリーはコミックスの巻数に置き換えると7巻分(約1~2年)だったんですが、空島編のストーリーは更に長くて約10巻分(約2~3年)。ワンピースでも最長。

空島とは、天空に浮かぶとされる謎の島。当初は「ウソつきノーランド」の寓話の主人公の子孫とされるモンブラン・クリケットの話からストーリーが始まる。モンブラン・ノーランドの話など複雑な伏線も絡めつつ、壮大な物語が描かれました。

ちなみに、この空島編で初めて黒ひげ海賊団が登場。

そして、ノックアップストリームと呼ばれる急激な海流上昇を利用し、麦わらの一味は空島に到達。そこには最強の神・エネルが治める国・スカイピアがあった。エネルは雷の自然ロギア系悪魔の実を所持し、まさに神のように暴虐の限りを尽くす。

ただし、ルフィはゴム人間だったことからエネルをフルボッコ。でもルフィは当時覇気やギア4すら何も体得していなかったため、たまたま勝利できただけ。そのためエネルの強さは、未だにワンピースの中でも最強クラスの強さを誇りそう。

ちなみに、ワンピースの扉絵の伏線月の古代都市の謎など踏まえると、エネルがワンピースで再登場する可能性が高い?

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○ウォーターセブン(エニエス・ロビー)編のあらすじ

続いては「ウォーターセブン編」のあらすじ内容を解説。他にもエニエス・ロビー編やCP9編などと言われたりもします。

ちなみにウォーターセブン編が始まる前にフォクシー海賊団と「デービーバックファイト」が行われ、このときに初めて海軍大将・青雉クザンが登場。このデービーバックファイトはロックス・D・ジーベックとの関連性も指摘されてます。

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(ONE PIECE45巻437話)

このウォーターセブン編で麦わらの一味に入るワンピースキャラが「フランキー(カティ・フラム)」。肩書は船大工。仲間の加入時期は『ONE PIECE』45巻216話。リアルの時間軸だと2007年。ニコ・ロビンが加入してから5年後。

ウォーターセブン編もストーリーがコミックスの巻数に置き換えると12巻分(約3年超)とかなり長いこともあって、最終的にフランキーが加入するまで時間が空いた印象があります。

世界最高の船大工が集まる水の港・ウォーターセブンにやって来たルフィ。空島の旅でゴーイングメリー号はボロボロ。そこで造船会社「ガレーラカンパニー」に修理を依頼。そこで船の解体屋だったフランキーとも出会う。

しかし、ガレーラカンパニーで働いていたロブ・ルッチなどは諜報機関・CP9のメンバーたちだった。こいつらの目的はフランキーが持つ「古代兵器プルトンの設計図」。これを巡って戦いが勃発し、ニコ・ロビンも一時的に離脱してしまう。

そして、司法の島・エニエス・ロビーに戦いの場を移して大バトルが勃発。

ニコ・ロビンの「生きたい」宣言を筆頭に、そげキングの初登場。メリー号の焼失など名シーンが盛りだくさんでした。このときにルフィがギア2ギア3を初めて披露し、結果的にロブ・ルッチたちCP9を撃破する。

世界政府に直接ケンカを売ってしまった暴れっぷりから、ルフィの懸賞金額は3億ベリーに跳ね上がる。その他の麦わらの一味の懸賞金もアップしますが、今から振り返ってみると上昇幅は低め。

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○スリラーバーク編のあらすじストーリー

そして、ウォーターセブン編で「サウザンドサニー号」に麦わらの一味が乗り換えます。サニー号にはロジャー海賊団のオーロ・ジャクソン号と同じ宝樹アダムが使用されるなど、伏線の匂いはプンプン。

またCP9との戦いの直後には海軍中将・ガープが初登場し、コビーやヘルメッポも成長した姿で再登場します。そして、続いてワンピースで始まった物語が「スリラーバーク編」。

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(ONE PIECE50巻489話 尾田栄一郎/集英社)

このスリラーバーク編で仲間に加入したワンピースキャラクターが「ブルック」。肩書は音楽家。ブルックの加入時期はコミックス50巻489話。リアルの時間軸だと2008年。フランキーが加入した一年後。

ブルックは「ヨミヨミの実」を食べたホネホネ人間。前述のラブーンという悲しきクジラと因縁がある。この伏線のためだけのキャラクターといった感があり、最終回以外で特に活躍しないか。ブルックがあまり活躍した印象も未だに少ないです。

麦わらの一味はひょんなことから、ゴースト島「スリラーバーク」に迷い込む。ここには王下七武海のゲッコー・モリアが根城にしていた。ブルックはモリアに影を奪われ、ずっと長い間囚われの身だった。

モリアはオーズの遺体を操作するなど厄介な能力を持っていたものの、最終的にはルフィが撃破。モリアの影を取り込む能力を利用し、逆にモリアは影を吸収しすぎて自滅した。

ちなみに、ブルックの影を入られていたのがワノ国の大剣豪・リューマの遺体でした。ゲッコーモリアはワノ国を支配するカイドウとの因縁があったり、後のワノ国編に繋がる情報もスリラーバーク編では既に散見されてました。

他にも初めてバーソロミュー・くまが登場するなど、その後のシリーズに繋がる情報が盛りだくさんだったか。

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○シャボンディ諸島編とアマゾン・リリー編まとめ

続いては「マリンフォード頂上戦争」が起きるまでの内容をざっくり解説。

その後、ルフィなど麦わらの一味は「シャボンディ諸島」に到達。新世界に行くには必ず海賊たちが訪れる。一方、シャボンディ諸島の近くには海軍本部や聖地マリージョアが存在。

そこで「天竜人(世界貴族)」の詳細が明らかにされる。初めて最悪の世代のメンバーや海軍大将・黄猿などが登場。しかしながら一悶着が発生し、最終的にバーソロミュー・くまの攻撃で麦わらの一味はバラバラにされる。

ワンピースの主人公・ルフィが到着したのが「アマゾン・リリー」。女性しか暮らさない謎の女ヶ島。このアマゾン・リリーを支配していたのが七武海のボア・ハンコック。何やかんやがあってルフィと親しくなる。

続いてルフィが向かった先は「インペルダウン」。凶悪な海賊たちが収監されている世界最大規模の海底大監獄。何故なら、このインペルダウンにはルフィの義兄であるポートガス・D・エースが収監されていたから。

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○マリンフォード頂上戦争編のあらすじストーリー

実はエースはウォーターセブン編直後に、黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)と戦ってる。通称「バナロ島の決闘」。黒ひげはかつて白ひげ海賊団時代にサッチと呼ばれる仲間を殺害しており、エースはこの復讐を果たすために追い詰める。

ただし、結果的にエースは黒ひげに敗北。勝者の黒ひげは自らが海賊王にのしあがるために、エースを海軍に売り渡す。エースは海賊王・ロジャーの実の息子だったことも手伝って公開処刑されることが決定。

そこで脱獄不可能とされる海底監獄インペルダウンに一時的に収容され、ルフィが救出に向かうものの時既に遅し。エースは結果的に海軍本部のマリンフォードに移送されてしまう。リアルの時間軸だと2009年の話。ここでルフィは初めてジンベエと遭遇。

これまでのワンピースの時系列をおさらいしておくと、「シャボンディ諸島→女ヶ島(アマゾン・リリー)→インペルダウン→マリンフォード」といったストーリーの流れになります。あくまでルフィ視点の話。

そして、エース処刑の場ともなった海軍本部・マリンフォード前で「白ひげ海賊団 vs 世界政府」という頂上戦争が勃発。赤犬・サカズキや黄猿・ボルサリーノといった海軍大将の前に苦戦を強いられ、エースは結果的に死亡(2010年)。

ルフィはジンベエたちの助けもあって命からがら助かるものの、最終的に四皇・赤髪のシャンクスがその場を取り持つカタチでマリンフォード頂上戦争はついに終戦を迎える。

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新世界編のあらすじ内容

ここからは「新世界編」のあらすじ内容を解説。

義兄のエースが死亡したことで、ただただ悲嘆に暮れるルフィ。でもエースと過ごした過去を思い出すことで、再び立ち上がる。ここで初めて義兄・サボの存在が明らかにされます。

当初は誰やねんコイツと思ってワンピースを読んでましたが、後の革命軍の参謀となる男。一度は死亡していたと思われていましたが、最終的にサボとルフィはドレスローザ編で再会するなどワンピース最新話では重要キャラに成長済み。

そして、2年後。ルフィはロジャー海賊団の副船長だったシルバーズ・レイリーに修行を付けてもらい、ギア4を体得するなど成長。再びシャボンディー諸島で集結した麦わらの一味と共に「新世界」を目指す。

この時点でルフィなどワンピースキャラの見た目が刷新。ワンピース作者・尾田栄一郎にとっても大きな節目だったのか、ちょっとした気分転換の意味合いもあったか。これが単行本コミック60巻(2010年頃)の話。

ちなみに、ルフィは懸賞金がようやく4億円を突破。また2年間のあいだに「ロッキーポート事件」や「落とし前戦争」が勃発するなど世界の勢力図は激変。

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○魚人島編のあらすじストーリー

続いては「魚人島編(2011年)」。ストーリーが割と長かった割に、個人的にそこまで面白くはなかった回。

まず麦わらの一味が最初に向かった場所が「魚人島」。何故なら、新世界に到達するにはレッドライン上の「聖地マリージョア」から行くか、レッドライン下の深海1万メートルまで潜る必要があるから。

聖地マリージョアは天竜人(世界貴族)たちが住まう場所。海軍本部に全面戦争を仕掛けるのと同義。そのため深海1万メートル下まで潜るルフィ。シャボンディ諸島と新世界の中間地点にある場所こそが、まさに「魚人島」。

だから、魚人島編ではまだ新世界そのものには入ってません。いわば、新世界編の入り口。

この魚人島にはリュウグウ王国と呼ばれる国があった。一方でホーディ・ジョーンズという新魚人海賊団の船長が幅を利かせていた。ここでアーロンとジンベエの過去などが明らかにされます。

かつて二人ともタイヨウの海賊団に在籍し、その船長だったフィッシャー・タイガーはかつて聖地マリージョアに乗り込んで奴隷たちを開放した過去も判明。人間と魚人族の因縁が描写される。

新魚人海賊団が割りとチートツールを使って戦ってきたのは個人的に萎えましたが、新生麦わらの一味がフルボッコ。その後、リュウグウ王国のしらほし姫が古代兵器ポセイドンだったことが明らかにされます。

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○パンクハザード編のあらすじストーリー

続いては「パンクハザード編(2012年)」のあらすじ内容を解説。新世界編で初めて到着した島。

このパンクハザード島は、かつて海軍最強の科学者・ベガパンクやシーザーが研究開発を行っていた場所。どうやら研究には四皇・カイドウの存在も関わってそうなんですが、結果的に何らかの実験が失敗して「死んだ島」と化していた。

その後、パンクハザード島はマリンフォード頂上戦争後に「海軍元帥」の座を巡って青雉クザンと赤犬サカズキが壮絶なバトルを繰り広げられた。海軍大将の戦いがあまり凄まじすぎて、燃える島と凍った島にキレイに分かれた曰くだらけの島。

現在は誰も近付けなくなったことを利用し、パンクハザードでは最凶科学者・シーザーが謎の液体「SAD」を量産していた。このSADを利用して人造悪魔の実「SMILE」を作っていたのが王下七武海のドフラミンゴ。

しかしながら、ルフィたちがシーザーの陰謀を撃破。そして、ドフラミンゴはSMILEを作れなくなったので大慌て。何故なら、ドフラミンゴがSMILEを供給していた相手が四皇・カイドウだったから。

その後、カイドウ打倒を目論むルフィとローが同盟を結成。そして、「シーザーの身柄」と引き換えにドフラミンゴは王下七武海とドレスローザ国王の王位を放棄させる。しかも、ドレスローザには錦えもんの仲間・カン十郎が捕まっていた。

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○ドレスローザ編・ズニーシャ編のあらすじストーリー

続いては「ドレスローザ編(2013年)」のあらすじ内容を解説。コミックス単行本だと71巻前後。

ドレスローザはドンキホーテ・ドフラミンゴが治める国家。麦わらの一味は四皇・カイドウを引きずり出すために「ドフラミンゴ打倒」とSMILE製造工場の破壊を目論む。

一方、ドレスローザ編では「ドフラミンゴの異色の過去」が明らかになります。実はドフラミンゴの正体は元天竜人だった。しかしながら数十年前に父親の独断で天竜人の座を降り、一市民に成り下がった。

しかもドレスローザという国も、実は空白の100年以前はドンキホーテ一族が支配していた。だから天竜人ではなくなったドフラミンゴは、かつての故郷・ドレスローザをほぼ武力行使に近いカタチで奪還した。

ドレスローザでは革命軍参謀長のサボが再登場。コロシアムでエースのメラメラの実を食べたり、海軍大将・イッショウが初めて登場。他にも麦わら大船団の核となるバトルロメオやサイ、キャベンディッシュも登場。カン十郎もいつの間にか仲間に加入。

何やかんやがあって、ルフィがギア4を初めて披露してドフラミンゴを撃破。現在のドフラミンゴはインペルダウンに収容されてマゼランの監視下にあるものの、再登場しそうな匂いがプンプン。

一方、ドレスローザ編の途中からナミやサンジたちは別行動を取り、「ズニーシャ(ゾウ)」と呼ばれる巨大像の背中にあるモコモ公国に移動。このモコモ公国にはミンク族が長らく暮らしており、最後の島・ラフテルへ導く「ロードポーネグリフ」の一つが隠されていた。

ここでポーネグリフを製造した存在がワノ国の「光月家」だったことなどが発覚。雷ぞうが仲間に加入。再びゾロやローなど一部メンバーが先にワノ国へ向かい、ルフィやナミ、チョッパーたちはホールケーキアイランドを目指す。

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○ホールケーキアイランド編のあらすじ内容

続いては「ホールケーキアイランド編」の内容あらすじを解説。リアルの時間軸だと2015年から開始したシリーズ。

何故なら、サンジが四皇・ビッグマムの娘・プリンと政略結婚させられたから。ズニーシャにまでビッグマムの差し金が来て、結果的にサンジは途中離脱。ここでサンジの正体がヴィンスモークファミリーの貴族の血筋を持つことが判明。

父親のヴィンスモーク・ジャッジとビッグマムが勝手に契約したものの、ビッグマムは四皇だけあって最強かつ最凶。もし政略結婚を断ると麦わらの一味が狙われるため、サンジは自ら犠牲になった。

一方、ビッグマムは「ロードポーネグリフ」を所持していた。そこで都合が良いと思ったかどうかはさておき、ルフィは四皇・カイドウが君臨するワノ国に向かう前に、まずは四皇・ビッグマムの打倒に向かう。

特にビッグマム海賊団の中で最強だったのがシャーロット・カタクリと呼ばれる男。見聞色の覇気を鍛えすぎて数秒先の未来すら見えてしまう。ルフィとのコミックス2巻分に渡る壮絶なバトルは見ものでした。

結果的にビッグマムは倒せなかったものの、ロードポーネグリフの控えを手に入れ、サンジを無事救出。ホールケーキアイランドを脱出して、ワノ国に向かう。ここでジンベエが麦わらの一味10人目の仲間に加入したとされます。

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○世界会議(レヴェリー)編の内容あらすじ

続いては「世界会議(レヴェリー)編」のあらすじ内容を解説。ホールケーキアイランド編が終了した直後に始動。リアルの時間軸だと2018年。単行本コミックだと90巻目。

世界会議(レヴェリー)編では聖地マリージョアの詳細が改めて判明し、アラバスタ王国やリュウグウ王国といった過去因縁がある各国のそうそうたる首脳が来訪。バーソロミュー・くまとジュエリー・ボニーがソルベ王国の貴族だったことも判明。

他にもCP0海軍大将・緑牛など政府側の重要キャラも登場し、カラスやモーリーといった革命軍の幹部メンバーが世界会議に潜入するなど、いかにも一触即発の雰囲気。

また五老星は四皇の赤髪のシャンクスと秘密会談を行い、天竜人すら超える存在のイム様も初登場したシリーズでした。だから面白そうな伏線・前フリ盛りだくさんだったものの、結果的には一触即発や喧々諤々はほぼ描写されず。

藤虎など海軍大将たちがサボを鎮圧し、王下七武海制度が撤廃された結果だけがあっさり報告されただけでした。他にも世界会議後に色んな事件が起きたようですが、詳細は別途ワンピース考察記事も参照。

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○ワノ国編のあらすじ内容まとめ

最後は「ワノ国編」の内容あらすじを解説。

ホールケーキアイランドを出発した麦わらの一味はワノ国についに到達。ちなみに、この時点でルフィはカタクリを撃破したことで懸賞金額が15億ベリーまで激増し、四皇と肩を並べる「五皇」と表現されるようになります。

ワノ国編では20年前まで統治していた光月おでんと黒炭オロチやカイドウとの関係性、錦えもんたち赤鞘九人男光月トキトキトキの実で20年前の過去からタイムスリップしていた過去などが発覚。

そして、ストーリー中盤以降はカイドウとワノ国にやって来たビッグマムが同盟を組むなど、麦わらの一味は追い込まれてる状態。海軍にとっても悲報。果たしてカイドウを撃破できるのか?ワノ国を取り戻すことはできるのか?

最新情報や最新ストーリーは別途他の考察記事も参照。

ちなみに、カイドウは「話が通じる男じゃない」といった前評判でしたが、意外と胸襟を開けて仲間を迎え入れるなど話が通じるタイプだったのは内緒。実際、ディエス・ドレークといった最悪の世代たちを筆頭に百獣海賊団に次々と引き入れてる。

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ワンピースのストーリーはいつ完結する?

以上が『ONE PIECE』の内容あらすじになります。非常に長いストーリー。果たしてここまで読んでくれた方がいるのかどうかは不明。

一応、これまで仲間に入ったワンピースキャラクターを見てみると、サンジが単行本コミック8巻、チョッパーが単行本コミック17巻。ニコ・ロビンは単行本コミック24巻。フランキーが単行本コミック46巻。

既におなじみのワンピースキャラばかりですが、意外と登場時期が遅いことが分かります。実際、世の中を探せば20巻台で完結する漫画も多い。そもそも10巻20巻まで到達しない漫画の方が多かったりする。

だから、『ONE PIECE』といった人気マンガだけ読んでるとつい勘違いしてしまうんですが、プロアマ新人ロートル問わず、いきなりドカッと序盤から複数のキャラを登場させたがるのは悪手。焦らず読者の中で丁寧にキャラクターを定着させないとダメ。

ちなみに、『ワンピース』が完結するのは120巻前後(2025年頃)と推察してみる。ワノ国編の四皇・カイドウを倒す時期はおそらく単行本コミック100巻を超えることはほぼ間違いないと予想。

既にワンピースの編集者も2019年後半時点で「あと5年程度でワンピースは完結する」と言ったとか言ってないとか。だから、ほぼ筆者ドルジの予想通りのタイミングでワンピースは最終回を迎えそう。

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コメント

  1. 匿名 より:

    いくつか”ホイール”ケーキアイランドになってます

  2. ありがとうございます。修正しておきました。
    カーギークという自動車サイトも運営してるんで
    ついついゴッチャになっちゃうんですよね^^;

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