【ルフィ必殺技】ギア3・ギアサード 能力強さ&新形態一覧まとめ【骨風船】【ワンピース】

ワンピース』の主人公といえば、麦わらの一味の船長がルフィそのひと。このルフィの必殺技といえば「ギアシリーズ」。

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では「ギア3」を改めて徹底的に考察していこうと思います。現在のワンピースでは使用される機会は減りましたが、改めてギア3の必殺技や強さなどを考察しようと思います。

【解説まとめ】ギア3(ギアサード)とは?

まず「ギア3」とは何なのかを解説。

ギア3とはルフィの必殺技の一つ。「ギア2(ギアセカンド)」の次に登場した必殺技。ただギア2とギア3との間はあんまり空いておらず、CP9戦においてほぼ同じタイミングでルフィによって初めて披露されております。

(ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社)

ギア3の特徴はルフィが自分の親指を噛んで、そこから骨に大量の空気を送り込んで膨らませること。親指から様々な部位に空気を送って、その部位を巨大化させて攻撃する。ルフィの言葉を借りるなら、さながら「巨人族」。

そのためギア3は別名「骨風船」と呼ばれ、ルフィはゴム人間だからこそ、骨も自在に膨らませることが可能。ギア3は巨大化した分だけ、敵に与えるダメージも比例して増加すると考えてくれて構いません。

ただ巨大化させた部位は空気が入ってるだけなので、筋肉量や質量そのものが強化されてるわけではない。だから攻撃力がそこまで上がるもんなのか?という疑問はありますが、基本的にスルー推奨。

○ギア3の副作用は「小人化」だが…

だからギア3はめちゃくちゃ強いものの、その分だけ反動は大きい。

(ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社)

言うなれば、ギア3の副作用やデメリットが「小人化」。大きく膨らませた分だけ、その反動として小さくなるという考え方。言うなれば、巨人と小人の対比。

具体的にはギア3を使用した時間の分だけ、ルフィの身体がほぼ二頭身まで縮んでしまう。ルフィの身体が縮んでいる間は戦闘力も激減してしまうため、敵から逃げ隠れするのがセオリー。

ただルフィが「覇気」を学んだ新世界編以降では、ギア3発動後はルフィの身体が縮まなくなっております。そのため現在のワンピースではギア3の副作用は存在しません。素直に「巨大化して攻撃できる必殺技」とそのまま考えてくれて構いません。

いつの間にかギア3の副作用はしれっと消えたため、意外と気付いてないワンピースマニアも多そう。

ギガントピストル(巨人の銃)…ギア3の必殺技

(ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社)

まず最初のギア3の必殺技が「ギガントピストル(巨人の銃)」。ギアサードの中で最もオーソドックスな技。ゴムゴムのピストルの骨風船版。先程から巨大化と解説しておりますが、ワンピース内では「巨人化」という表現が適切らしい。

画像のギガントピストルでは巨大な建物を軽く粉砕し、現CP0メンバーであるロブ・ルッチも思いっきり吹き飛ばされております。ただギア3ではこのガトリングバージョンは今の所確認されておりません。

○エレファントガン(象銃)…ギア3の必殺技

(ONE PIECE65巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのギア3の必殺技は「エレファントガン(象銃)」。ギガントピストルから更に武装色の覇気を纏うことで攻撃力が更にアップしたギア3の必殺技。魚人のホーディーもほぼぺちゃんこ状態。

ギガントピストルとは違って、このエレファントガンにはガトリングバージョンの「エレファントガトリング(象銃乱打)」が存在。他にも「トールエレファントガン(雷将象銃)」と呼ばれる叩きつける必殺技も存在。

そのためギガントピストルよりも技が多彩であり、ルフィが覇気を身に着けて以降、「エレファントガン」がギア3のベースになっている感はあり。

ギガントライフル(巨人の回転弾)…ギア3の必殺技

(ONE PIECE57巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのギア3の必殺技は「ギガントライフル(巨人の回転弾)」。ゴムゴムのライフルの骨風船バージョン。腕をグルグルと回してそのままパンチを食らわす技。回転エネルギーが加わることで普通のギガントピストルより威力は増し増し。

巨人化してるだけあって、どうしても回転してる感は少し伝わりづらいのが難ですが、ギガントピストルですら相当な攻撃力だったことを考えたら、画像の海軍の命がただただ心配でしかありません。

ただギガントライフルの覇気バージョンは現在ワンピースでは確認されず。やはり巨大化した腕や足を回転させる演出が絵的に表現しづらいのかも知れません。

ギガントバズーカ(巨人のバズーカ)…ギア3の必殺技

続いてのギア3の必殺技は「ギガントバズーカ(巨人のバズーカ)」。ゴムゴムのバズーカの骨風船バージョン。両腕を後ろまでギュイーンと伸ばして、そのまま両手の掌底で相手にダメージを与える必殺技。

片手で攻撃するよりも両腕で攻撃する分だけダメージが大きい。

○グリズリーマグナム(灰熊銃)…ギア3の必殺技

(ONE PIECE78巻 尾田栄一郎/集英社)

このギガントバズーカの覇気バージョンが「グリズリーマグナム(灰熊銃)」。画像だとドフラミンゴに回避されてしまっていますが、非常に強力なギア3の必殺技。武装色の覇気で黒光りしたことで威力がより増してる感は伝わります。

ギガントアックス(巨人の斧)…ギア3の必殺技

(ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのギア3の必殺技は「ギガントアックス(巨人の斧)」。ゴムゴムの戦斧の骨風船バージョン。ここからは足技主体のギア3になります。

ギガントアックスは巨人化させた足を上空の持ち上げて、そのままカカト落としのようにして敵に食らわせる必殺技。画像だと巨大な海軍の戦艦が見事にへしゃげております。海軍たちも「何だ巨人族か」とあたふた。

ただ現CP0のロブ・ルッチに攻撃を避けられるなど、やはりギア3は巨人化する分だけスピードがやや落ちるのかも知れない。ギア3のデメリットを今更考察するのであれば、意外と当たりづらい点が挙げられそう。

ちなみにワンピース映画版では「ギガントトールアックス(巨人の雷斧)」と呼ばれる必殺技も公開済み。アニメ映画はしっかり観てないので分かりませんが、落雷で帯電させた状態で食らわせるギガントアックスらしい。

あとギガントアックスの覇気バージョンは確認されず。

ギガントスタンプ(巨人のスタンプ)…ギア3の必殺技

(ONE PIECE56巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのギア3の必殺技は「ギガントスタンプ(巨人のスタンプ)」。ゴムゴムのスタンプの骨風船バージョン。巨人化させたルフィの足をそのまま相手に放つオーソドックスな必殺技。

画像はマゼラン戦で披露され、どちらかといえば敵にダメージをあたえるというよりも、敵の攻撃の勢いを相殺しているだけにも見えますが、パンチのように扱えるため使い勝手は良さそう。

ちなみに現在ワンピースではギガントスタンプのガトリングバージョンや覇気バージョンは未確認。

ギガントウィップ(巨人の鞭)…ギア3の必殺技

(ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社)

最後のギア3の必殺技は「ギガントウィップ(巨人の鞭)」。ゴムゴムの鞭の骨風船バージョン。攻撃範囲が広いことで知られたウィップですが、ギア3ではそのままサイドから蹴りを入れているだけ。

ただロブ・ルッチに避けられているように、ギガントウィップもあまり使い勝手は良くなさそう。あくまで複数の雑魚敵を処理する上では活躍するものの、ギア3化したことによるメリットは少なめ。

そのためギガントウィップの覇気バージョンなどは現在のワンピースでは確認されず。他にもギア3には「ギガントフーセン(巨人の風船)」といった防御技もありますが、意外と他のギアシリーズと比べると必殺技は少ないかも。

やはり「部分的に巨人化させる」という設定には、それなりに漫画的な難しさがありそう。

そこで考え出されたのが「ギア4(ギアフォース)」と呼ばれる新たなルフィの必殺技。「バウンドマン」や「スネイクマン」など、まさに多彩。今後のワンピースではギア3ではなく、ギア4がバトルでメインに使用されております。

ちなみに「ギア5の能力予想まとめ」や「ギア0の能力予想まとめ」などもドル漫では考察済み。今後ワノ国編や世界会議編でカイドウあたりの最強キャラを倒すためには新しいギア5がお披露目される可能性は高そうです。