【ワンピース】X・ドレークのヤバい正体&能力強さ 徹底考察まとめ【リュウリュウの実】【超新星】【スパイ説】

おすすめバトル漫画の『ONE PIECE』の主人公・ルフィと一緒に注目を浴びたのが「最悪の世代(超新星)」と呼ばれる世代。

この最悪の世代にはジュエリー・ボニーウルージなど注目を浴びるメンバーが多い中、これまであまり目立たなかった存在が「X・ドレーク(ディエス・ドレーク)」。

(ONE PIECE51巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では「X・ドレーク(ディエス・ドレーク)」の能力や強さについて徹底的に考察してみた。意外とカッコいいというネット上の評判もあり、これまで判明してるディエス・ドレークの過去をおさらい。

実は、ディエス・ドレークは悪魔の実は超希少性が高い。また現在は海賊でありながら異色の過去を持つなど、実は今後伸びしろが大きい。ワノ国編においてもドレークの本領が発揮されそうな雰囲気もするため、今後ワノ国編でどう絡んでくるのか考察してみようと思います。

【解説まとめ】X・ドレークの正体は「元海軍少将」の過去

まず「X・ドレーク(ディエス・ドレーク)」の経歴を解説。

X・ドレークは「ドレーク海賊団」の船長。出身は北の海。

ドレークの身体的な特徴は、やはりアゴに刻まれた「X」印の傷。胸に同様のタトゥーも彫り込まれてる。アゴに傷が付いたから「X」を名乗ってるのか、名前ありきで傷付けたのかは不明です。

だから本名ではなくアダ名みたいなもんかと思いきや、X・ドレークの異名は「赤旗」とのこと。つまり、本名。いかにも共産主義革命を彷彿とさせ、もしかすると革命軍のドラゴンと内通してる可能性もなくはないか。

ちなみにディエス・ドレークを英語で書くと「Diez Drake

Xは数字の10を意味しており、もちろん英語では「ten」。でも10をスペイン語に変換すると「Diez(ディエス)」。だから正確には英語ではないものの、モチーフとなった「フランシス・ドレーク」という海賊がかつてスペイン艦隊を撃破したことが由来か。

またドレークのモミアゲはたくましく、左目を隠すような眼帯をツケてるのも特徴。最近はあまり被ってませんが、海賊帽子も日頃から着用。口元は一文字でいつも結ばれるなど、いかにも堅物な性格が予想されます。

ドレーク以外のキャラについては【画像あり】最悪の世代メンバー一覧まとめも併せてご参照ください。

○【異色の経歴】ドレークの父親も「元海軍幹部」という過去

このディエス・ドレークは最悪の世代として名を馳せ、ルフィやゾロたちと共に世間を騒がせた。ただ海賊として活動する前のドレークは、実は他の海賊とは異なる異色の経歴を持っていた。

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

具体的に言うと、ディエス・ドレークの過去は「元海軍少将」だった。どうやら海軍大将の黄猿・ボルサリーノもドレークの存在を知っているなど、かつて海軍内部では上層部の幹部まで上り詰めた過去が伺えます。

しかも、ドレークの父親(X・バレルズ)も実は元海軍将校。そのため前述では不明と解説しましたが、「X・ドレーク」も本名(Xは名字)であると考察されます。何かしらを理由にドレークが自ら顎に傷をつけたのか。

ドレークは元海軍の父親に憧れて海軍を目指すようになった。しかしながら、父親のバレルズは海軍を辞めて海賊として活動を始めると、息子のドレークも父の海賊団に半強制的に入団させられた過去を持つ。

ちなみに、父親のディエス・バレルズは「オペオペの実」をミニオン島で所持していた男と言えば分かるはず。ただコラソンが直前でバレルズから盗み、ローにオペオペの実を食べさせるなど、ドレークとローに浅からぬ因縁もあります。

その後、コラソンはドフラミンゴの襲撃にあって死亡し、この時に父親・バレルズもドフラミンゴに殺されてしまう。一方、当時19歳だった息子・ドレークは海軍に拾われて助かり、その後海軍少将にまで上り詰めた過去を持つ。

ドレークがドフラミンゴに恨みを持っていないのは、父親・バレルズから日常的に暴力を振るわれていたため。その後、ドレークは憎き父親と同じ道を辿っているのが皮肉ですが、少なくともドレークは父の恨みを晴らすために海賊として行動してないのは確か。

どうやら『ONE PIECE』のSBSでは意味深な伏線も張られており、今後ディエス・ドレークの正体の詳細がおいおい語られるのかも知れない。

○【百獣海賊団】現在のドレークはカイドウの部下として献身的に働く

そして、ディエス・ドレークの現在は何をやっているのか?

結論から書くと、現在のディエス・ドレークは四皇・カイドウが提督として率いる百獣海賊団にメンバー入りしております。つまり、現在はバジル・ホーキンスと同様にカイドウの部下として活動してる。

(ONE PIECE61巻 尾田栄一郎/集英社)

ディエス・ドレークは新世界編に突入後、真っ先に四皇・カイドウが治めていた冬島に上陸したらしい。

でも、ドレークはわざわざカイドウの部下から「お気に入りの島だから怒らせない方がいい」と警告を受けたにも関わらず、「だったら話が早い」とドレークは悪魔の実を発動させて好戦的な姿勢を見せてる。

そのためキッドやバジル・ホーキンスと同様に、ドレークはカイドウと戦ったようにしか見えないんですが、実は真逆。むしろドレークはカイドウの傘下に入るために、わざわざ冬島まで足を運んだ可能性が高そう。

○ドレークは「カイドウ」と実際に戦ってはいなかった?

(ONE PIECE73巻 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、ドレークは百獣海賊団としてカリブーをひっ捕らえたり、ワノ国では編笠村を潰すなど市民たちに恐れられ、カイドウのために精力的に活動している様子が伺えるから。ちなみにカリブーも百獣海賊団入りすると予想してたものの、牢屋で絶賛こき使われている最中。

これまでのドレークを見ている限り、カイドウに屈服させられたというより、最初からカイドウのために働くことが目的で近付いたとしか見えない。さしずめビッグマム海賊団にすすんで入団したカポネ・ベッジか。

実際、ドレークは思った以上に強いらしく、この数々の献身的な功績が認められてか、現在ドレークは百獣海賊団では懐刀に次ぐ地位の「真打ち」の中でも最強に強いとされる「飛び六胞に属してる。

やはりドレーク自身が強くないとカイドウにも頼りにされず、もし弱ければカリブーのように牢屋で強制労働させられるのでしょう。そのためドレークはカイドウとは戦ってない可能性も高そう。

だから冬島では悪魔の実を発動させて、いかにもドレークは臨戦態勢の雰囲気を見せていましたが、あくまで自分の実力を見せて「百獣海賊団の一員として相応しいか」をテストさせただけなのかも。

【悪魔の実】ドレークは「恐竜(アロサウルス)」に変身する動物系ゾオン能力者!【リュウリュウの実】

続いてはディエス・ドレークの「悪魔の実の能力」を考察。

実は、ディエス・ドレークの能力は大雑把にしか判明してなかったんですが、どうやら最近悪魔の実の詳細が明らかになりました。

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、ディエス・ドレークは古代種の動物系ゾオン悪魔の実の「リュウリュウの実(モデル:アロサウルス)」の能力でした。簡単に言うと、ディエス・ドレークは「恐竜」に変身することが可能な悪魔の実。

当初、ドル漫ではディノサウルスやダイナソーから「ディノディノ」「ダイナダイナ」など予想してましたが、まさかの二文字目から取るとは想像できませんでした。とりあえずドレークの能力を考えると、龍のカイドウの「悪魔の実=リュウリュウ」説は消えたカタチ。

ただ幻獣種ほどではないにしても、古代種も悪魔の実の中では希少性が高いはず。おそらく「希少性が高い悪魔の実=強い」という法則から、リュウリュウの実のドレークも素直に強いと考えていいはず。

(ONE PIECE929話 尾田栄一郎/集英社)

他にも、同じくリュウリュウの実(スピノサウルス)には「ページワン」と呼ばれる海賊も。

ページワンも同様に、ドレークと同じ百獣海賊団(飛び六胞)の幹部メンバーとして活動。おそらく二人ともクイーン直属の部下か。現時点でページワンの素性は判明してませんが、ドレークと不思議と共通点が多い。

そのためページワンも元海軍に下手すりゃ属しており、しかも海軍時代から二人は知り合いだった可能性も。前述の考察も合わせると、実はドレークは先に入団していたページワンに会うために後を追うカタチで百獣海賊団に入った可能性も?

ちなみに【動物系ゾオン】幻獣種一覧まとめなどもドル漫では考察済みですが、いずれ古代種の一覧も今後作るかも。

【強さ考察】ドレーク(アロサウルス)よりページワン(スピノサウルス)の方が強い?

じゃあ、現在のディエス・ドレークの強さはいかほどのもんなのか?

当初でこそ恐竜化したドレークは、黄猿・ボルサリーノとバーソロミュー・くまの能力を組み合わせたパシフィスタにフルボッコされてますが、さすがに現在の強さは当時の過去よりもっと強いはず。

やはりドレークのモデルの「アロサウルス」は獰猛な肉食恐竜。実際にどうだったかはさておき、かなり強い恐竜という位置付けのはず。そして、動物系ゾオン悪魔の実は「獰猛な動物がベースであればあるほど強くなる」という法則がある。

そして、ドレークはシャボンディ諸島においてキラーとウルージの攻撃をそれぞれ片手で受け止めるなど、フィジカルの高さを暗に匂わせる。そのため今後ドレークの強さはもっと激烈に描写されることは間違いない。

ただ、ドレークの相方っぽい匂いも既に漂わせるページワンの「スピノサウルス」は更に強い恐竜だそう。いわゆるティーレックス(ティラノサウルス)と並ぶほど巨大な肉食恐竜らしく、少なくともアロサウルスの強さよりは超えてるか。

これまでの『ワンピース』を振り返ると、CP0ロブ・ルッチですら豹ごときで部屋の天井に付くぐらい巨大化してましたから、ページワンは確実に20メートルサイズの巨人は超えそう?

ちなみに動物系ゾオンは含んでおりませんが、【最強】悪魔の実強さランキングまとめなども併せてご参照。

○現在のディエス・ドレークの懸賞金は「8億ベリー前後」か?

だからドレークの強さはページワンより少し見劣りしそうですが、それでも同じ最悪の世代で百獣海賊団のバジル・ホーキンスより強いはず。どうやらドレークと違ってホーキンスは飛び六胞ではない可能性が。

そこで百獣海賊団の中でもTOP3である懐刀のジャックが懸賞金10億ベリーであることを考えると、ドレークの現在の懸賞金は「8億ベリー前後」とドル漫では予想。

階級的にドレークの懸賞金は10億ベリーを超える可能性は低そうですが、一方で百獣海賊団では懐刀に匹敵する水準の金額でもあるはず。初登場時からドレークの懸賞金は2億2000万ベリーと高かったため、現在の懸賞金は8億でも不自然さはない。

だから消去法的に考察していくと、ドレークの懸賞金はサボやスイート三将星程度の金額(7億~9億)程度に落ち着きそう。「少なくとも5億を割り込む可能性は低い」とドル漫では予想しておきます。

ちなみに【高額】ワンピース懸賞金ランキングまとめも併せてご参照ください。

【ワノ国予想】ドレークが「ベガパンク」の情報を売った?

じゃあ今後、ドレークはワノ国編でどういった立ち回りをしていくのか?

結論から書くと、X・ドレークがキッカケでワノ国で勃発するであろう大戦の引き金になる可能性がありそう。

例えば、ワノ国の大名である黒炭オロチCP0相手に武器取引を積極的に行っており、この過程でオロチは「ベガパンクの引き渡し」を政府に要求してることが最近判明。

このベガパンクは前述のパシフィスタを製造した海軍が誇る天才科学者。そして、ドレークはパシフィスタの機密情報にも精通してる。つまり、カイドウや黒炭オロチにベガパンクを要求するようにけしかけたのはX・ドレーク自身かも?

ただ冷静に考察すると、人造悪魔の実(SMILE)はカイドウ自身が実験台として使われているため、実際にどこまでドレークが関与してるかは不明ですが、それでも海軍の機密情報をカイドウに高く売るために、ドレークは率先的に自ら百獣海賊団に入った可能性は高い。

現在のドレークの肉体には大きなキズなどは確認できず、ユースタス・キッドのようにカイドウと戦った可能性は極めて低いことは確か。そのため未だに明らかになってない軍事機密情報も含めて、ディエス・ドレークがワノ国編で暗躍する匂いがプンプンします。

ちなみに【強さ】最悪の世代最強ランキング【画像あり】百獣海賊団メンバー一覧【ONE PIECE】懸賞金高額ランキングまとめ【能力強さ考察】カイドウの正体まとめ【強さ考察】ユースタス・キッドの衝撃の正体まとめなども併せてご参照。