【ワンピース考察】X・ドレークの正体&能力強さまとめ【リュウリュウの実】

おすすめバトル漫画としておなじみの『ONE PIECE』の主人公・ルフィと一緒に注目を浴びたのが「最悪の世代(超新星)」。

この最悪の世代にはジュエリー・ボニーウルージなど注目を浴びるメンバーが多い中、これまであまり目立たなかった存在が「X・ドレーク(ディエス・ドレーク)」。

でもディエス・ドレークは悪魔の実は超希少性が高く、海賊でありながら元海軍という異色の経歴を持つなど、キャラとしての潜在能力は高い。そして現在ワノ国編において、いよいよドレークの本領が発揮されそうな雰囲気。

(ONE PIECE51巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では「X・ドレーク(ディエス・ドレーク)」の能力や強さについて徹底的に考察してみたいと思います。

これまで明らかになっているディエス・ドレークの正体や経歴をおさらいしつつ、今後ワノ国編でどう絡んでくるのかなど考察してみました。

【解説まとめ】X・ドレークの正体とは?

まず「X・ドレーク(ディエス・ドレーク)」の経歴を解説。

X・ドレークはドレーク海賊団の船長。出身は北の海。

ドレークの身体的な特徴は、やはりアゴに刻まれた「X」印の傷。胸に同様のタトゥーも彫り込まれてる。アゴに傷が付いたから「X」を名乗ってるのか、名前ありきで傷付けたのかは不明です。

だからアダ名みたいなもんかと思いきや、X・ドレークの異名は「赤旗」とのこと。いかにも共産主義革命を彷彿とさせ、もしかすると革命軍のドラゴンと内通してる可能性もなくはないか。

またドレークのモミアゲはたくましく、左目を隠すような眼帯をツケてるのも特徴。最近はあまり被ってませんが、海賊帽子も日頃から着用。口元は一文字でいつも結ばれるなど、いかにも堅物な性格が予想されます。

ドレーク以外のキャラについては【画像あり】最悪の世代メンバー一覧まとめも併せてご参照ください。

○【異色の経歴】ドレークは元海軍少将で、父親も元海軍

そして冒頭でも触れたように、ディエス・ドレークは最悪の世代として名を馳せ、ルフィやゾロたちと共に世間を騒がせた。ただ海賊として活動する前のドレークは、実は他の海賊とは異なる異色の経歴を持っていた。

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

具体的に言うと、ディエス・ドレークは「元海軍少将」だった。どうやら海軍大将の黄猿・ボルサリーノもドレークの存在を知っているなど、海軍内部ではかなりの幹部まで上り詰めたことが伺えます。

しかも、ドレークの父親(X・バレルズ)も実は元海軍将校。そんな父親に憧れてドレークも海軍を目指すようになった。そのため前述では不明と解説しましたが、「X・ドレーク」も本名であると考察されます。

ただ父親のバレルズは何からを理由に海賊に落ちぶれ、息子であるドレークも海賊団に半強制的に入団させられる。

ちなみに、父親のディエス・バレルズは「オペオペの実」をミニオン島で所持していた男と言えば分かるはず。ただコラソンが直前でバレルズから盗み、ローにオペオペの実を食べさせるなど、ドレークとローに浅からぬ因縁もあります。

その後、コラソンはドフラミンゴの襲撃にあって死亡し、この時に父親・バレルズもドフラミンゴに殺されてしまう。一方、当時19歳だった息子・ドレークは海軍に拾われて助かり、その後海軍少将にまで上り詰めた。

ドレークはドフラミンゴに恨みを持っていないのは、父親・バレルズから日常的に暴力を振るわれていたため。その後、ドレークは憎き父親と同じ道を辿っているのが皮肉ですが、少なくとも父の恨みを晴らすために海賊として行動してないのは確か。

どうやら『ONE PIECE』のSBSでは意味深な伏線も張られており、今後ディエス・ドレークの正体の詳細がおいおい語られるのかも知れない。

○現在のドレークは百獣海賊団の「真打ち(飛び六胞)」

そして、ディエス・ドレークの現在。

(ONE PIECE61巻 尾田栄一郎/集英社)

ディエス・ドレークはルフィやキッドたちとシャボンディ諸島で遭遇した後、新世界編では真っ先に四皇・カイドウが治めていた冬島に上陸。

わざわざカイドウの部下から「お気に入りの島だから怒らせない方がいい」と警告を受けたにも関わらず、「だったら話が早い」とドレークは悪魔の実を発動させて好戦的な姿勢を見せてる。

しかしながら、現在は四皇・カイドウが提督として率いる百獣海賊団にメンバー入りしてることから、もしかするとドレークはキッドなどと同様に戦いを仕掛けるものの、カイドウにコテンパンに倒された過去があるのかも?

ただドレークは思った以上に強く、数々の献身的な功績が認められてか、百獣海賊団では懐刀に次ぐ地位の「真打ち」の中でも最強に強いとされる「飛び六胞」に属してる。ドレークの懸賞金額などは改めて後述。

○ドレークはカイドウと実際に戦ってはいなかった?

(ONE PIECE73巻 尾田栄一郎/集英社)

実際、ドレークは百獣海賊団としてカリブーをひっ捕らえたり、ワノ国では編笠村を潰すなどカイドウのために精力的に活動している様子が伺えます。ちなみにカリブーも百獣海賊団入りすると予想してたものの、牢屋で絶賛こき使われている最中。

やはりドレーク自身が強くないとカイドウにも頼りにされず、もし弱ければカリブーのように牢屋で強制労働させられるのでしょう。実際、ワノ国では市民たちからドレークを含めた飛び六胞の存在は恐れられている様子。

そのためドレークはカイドウとは戦ってない可能性も高そう。

これまでのドレークを見ている限り、カイドウに屈服させられたというより、最初からカイドウのために働くことが目的で近付いたとしか見えない。さしずめビッグマム海賊団にすすんで入団したカポネ・ベッジか。

だから冬島では悪魔の実を発動させて、いかにもドレークは臨戦態勢の雰囲気を見せていましたが、あくまで自分の実力を見せて「百獣海賊団の一員として相応しいか」をテストさせただけなのかも。

ちなみにドレーク以外のキャラクターについては、【画像あり】百獣海賊団メンバー一覧まとめも併せてご参照。

【悪魔の実】ドレークは「恐竜」に変身する動物系ゾオン能力者!

続いては「悪魔の実」。

実は、ディエス・ドレークの能力は大雑把にしか判明してなかったんですが、どうやら最近悪魔の実の詳細が明らかになりました。

(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、ディエス・ドレークは古代種の動物系ゾオン悪魔の実の「リュウリュウの実(モデル:アロサウルス)」。簡単に言うと、ディエス・ドレークは「恐竜」に変身することが可能。

ドル漫ではディノサウルスやダイナソーから「ディノディノ」「ダイナダイナ」など予想してましたが、まさかの二文字目から取るとは想像できませんでした。とりあえずドレークの件で、カイドウの悪魔の実が「龍のリュウリュウ」説などは消えたカタチ。

ただ幻獣種ほどではないにしても、古代種も悪魔の実の中では希少性が高いはず。おそらく「希少性が高い悪魔の実=強い」という法則から、リュウリュウの実のドレークも素直に強いと考えていいはず。

(ONE PIECE929話 尾田栄一郎/集英社)

他にも、同じくリュウリュウの実には「ページワン」と呼ばれる海賊がおり、ドレークと同じ百獣海賊団の幹部メンバーとして活動している様子。現時点でページワンの素性は判明してませんが、ドレークと不思議と共通点が多い。

そのためページワンも元海軍に下手すりゃ属しており、しかも海軍時代から二人は知り合いで、実はドレークは先に入団していたページワンに会うために後を追うカタチで百獣海賊団に入った可能性も?

【動物系ゾオン】幻獣種一覧まとめなどもドル漫では考察済みですが、いずれ古代種の一覧も今後作るかも。

【強さ考察】ドレークよりページワンの方が強い?【リュウリュウの実】

じゃあ、現在のディエス・ドレークの強さはいかほどのもんなのか?

当初でこそ恐竜化したドレークは、黄猿・ボルサリーノとバーソロミュー・くまの能力を組み合わせたパシフィスタにフルボッコされてますが、さすがに現在はもっと強いはず。

やはりドレークのモデルの「アロサウルス」は獰猛な肉食恐竜。実際にどうだったかはさておき、かなり強い恐竜という位置付けのはず。そして、動物系ゾオン悪魔の実は「獰猛な動物がベースであればあるほど強くなる」という法則がある。

そして、ドレークはシャボンディ諸島においてキラーとウルージの攻撃をそれぞれ片手で受け止めるなど、フィジカルの高さを暗に匂わせる。そのため今後ドレークの強さはもっと激烈に描写されることは間違いない。

ただ、ドレークの相方っぽい匂いも既に漂わせるページワンの「スピノサウルス」は更に強い恐竜だそう。いわゆるティーレックスと並ぶほど巨大な肉食恐竜らしく、少なくともアロサウルス超えは間違いない。

これまでの『ワンピース』を振り返ると、CP0ロブ・ルッチですら豹ごときで部屋の天井に付くぐらい巨大化してましたから、ページワンは確実に20メートルサイズの巨人は超えそう?

ちなみに動物系ゾオンは含んでおりませんが、【最強】悪魔の実強さランキングまとめなども併せてご参照。

○現在のディエス・ドレークの懸賞金は「8億ベリー前後」か?

だからドレークの強さはページワンより少し見劣りしそうですが、それでも同じ最悪の世代で百獣海賊団のバジル・ホーキンスより強いはず。改めて読み返すと、どうやらドレークと違ってホーキンスは飛び六胞ではないかも?

そこで百獣海賊団の中でもTOP3である懐刀のジャックが懸賞金10億ベリーであることを考えると、ドレークの現在の懸賞金は「8億ベリー前後」とドル漫では予想してみる。

階級的にドレークの懸賞金は10億ベリーを超える可能性は低いことは確実ですが、一方で百獣海賊団では懐刀に匹敵する金額水準でもあるはず。またドレークの最初の懸賞金は2億ベリー超えとなかなか強かった。

だから消去法的に考察していくと、ドレークの懸賞金はサボやスイート三将星程度の金額(7億~9億)に落ち着きそう。「少なくとも5億を割り込む可能性は低い」とドル漫では予想しておきます。

ちなみに【高額】ワンピース懸賞金ランキングまとめも併せてご参照ください。

【ワノ国予想】ドレークが「ベガパンク」の情報を売った?

じゃあ今後、ドレークはワノ国編でどういった立ち回りをしていくのか?

結論から書くと、X・ドレークがキッカケでワノ国で勃発する大戦の引き金になる可能性がありそう。

例えば、ワノ国の大名である黒炭オロチはCP0相手に武器取引を行っており、この過程でオロチは「ベガパンクの引き渡し」を政府に要求してることが最近判明。

でもベガパンクと言えば、前述のパシフィスタを製造した海軍が誇る天才科学者。そして、ドレークはパシフィスタの機密情報にも精通してる。

そのためカイドウも含めて、黒炭オロチにベガパンクを要求するようにけしかけたのはX・ドレーク自身か、少なくともドレーク発信の情報である可能性が高い。

つまり、このベガパンクを含めた海軍の機密情報をカイドウに高く売るために、ドレークは率先的に自ら百獣海賊団に入った可能性が高いと先程の自らの考察をここで補完しておきます。

実際、現在のドレークの肉体には大きなキズなどは確認できず、ユースタス・キッドのようにカイドウと戦った可能性は極めて低いことは確かか。

そのため未だに明らかになってない軍事機密情報も含めて、ディエス・ドレークがワノ国編で暗躍する匂いがプンプンするのはドル漫だけ?

ちなみに【強さ】最悪の世代最強ランキングまとめなどもご参照。どうやら筆者の予想に反して想像以上にドレークが強そうなので、今後更に詳細が判明すればまたランキングを変更を加えたいと思います。