【ルフィ考察】ギア2 強さ能力&形態まとめ【ワンピース】【ギアセカンド】

ルフィは大物の敵キャラクターとバトルすることがしばしば。ルフィ vs ドフラミンゴ戦やルフィ vs カタクリ戦といったバトルが印象的でした。

ただし、最近のルフィのバトルではもっぱら「ギア4」がメインで使用されることが多い。今後はギア5などの新技も開発されると思いますが、そのため初期に登場した「ギア2」が使用される機会はすっかり減りました。

(ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社)

でも今回ドル漫では「ギア2」の能力や必殺技について改めて考察してみたいと思います。既にあまり見かけることがない麦わらの一味・ルフィの能力ですが、今こそ思い出してあげようではありませんか!(誰)

【解説】ギア2(ギアセカンド)とは?制約や制限などまとめ

まずは「ギア2(ギアセカンド)」の能力を解説。

(ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社)

ギア2(ギアセカンド)とは両足をポンプのように使用して全身の血流の流れを早めることで、ルフィの身体能力を極限まで向上させる技のこと。

ポンプは空気などの圧力を加えることで液体を組み上げたりする装置のこと。そのためギア2の使用画像を見る限り、ルフィは自らの膝を押さえることで圧力を部分的に高め、この圧力差を利用して一時的に血液の流れを加速させてるんだと考察されます。

詳しい仕組みは覚える必要ありませんが、超人パラミシア系悪魔の実の「ゴムゴムの実」を食べた結果、ルフィの内蔵や血管もゴムの性質でできてるからこそ心臓が張り裂けるほどの血圧上昇を伴っても大丈夫ということ。

このギア2を使用することでルフィはCP9が使用していた「六式(剃)」を超えるほどの高速移動を手に入れた。結果的にギア2でCP9のブルーノを倒すんですが、いつの間にかルフィがギア2を披露して驚いた記憶があります。いつの間に修行してたんや?

○ギア2(ギアセカンド)の代償やリスクは「寿命減少」?

ただギア2(ギアセカンド)には大きな代償や反動があります。

それが肉体や心臓にあまりに大きな負担がかかってしまうため、ギア2の使用後は動けなくなったり、最悪は「ルフィの寿命が減少する」ことも。現在はCP0のリーダーとして活動している、画像のロブ・ルッチも「命を削っているんだぞ。あまり利口ではない」と指摘しております。

でも、このギア2の制約は忘れてください。何故ならルフィが武装色の覇気を覚えたこともあってか、実はギア2(ギアセカンド)を使用しても寿命が減らないようにいつの間にか変わってるから。

確かに考えてみれば、CP9が「剃(そる)」で何の制約もなく高速移動できており、最近では海軍大佐のコビーすら余裕で剃を使用してる。そもそもルフィはゴム人間だからこそ心臓の負担にも耐えられてる状態。

じゃあ、何故寿命が縮まるんだ?という疑問が残りますから。

だから、ギア3の「使用後に肉体が小さくなる」という制約もいつの間にか消えてたりします。確かに描いてるうちに作者・尾田栄一郎も「あれ…なんか面倒くせえな」と思うのでしょう。

ちなみに【ワンピース考察】ギア3まとめ【ワンピース考察】ギア4まとめなども後で参照。

ゴムゴムのJETピストル…ギア2の必殺技

ということで、ギア2(ギアセカンド)で披露された必殺技をまとめていこうと思います。ちなみにアニメオリジナルの「ギア2」の必殺技も存在するんですが、今回の記事では割愛してまふ。

(ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社)

まず最初のギア2は「ゴムゴムのJET銃(ジェットピストル)」。

ルフィが使用する通常の「ゴムゴムの銃」の強化バージョン。腕を極限まで伸ばして、その伸縮力を生かして敵を叩きつける必殺技なんですが、通常よりもスピードが非常に早く、それに応じて威力も強い。

また両腕で攻撃を行う「ツインJET銃(ツインジェットピストル)」や、ゴムゴムのガトリングの強化バージョンの「JET銃乱打(ジェットガトリング)」といったギア2も存在しますが画像は割愛。

(ONE PIECE78巻 尾田栄一郎/集英社)

新世界編後にルフィが体得した覇気を生かした「ゴムゴムの鷹銃乱打(ホークガトリング)」といったギア2も存在します。簡単に解説すると武装色の覇気をまとった拳で、そのままジェットピストルを行うだけ。

このホークガトリングはドフラミンゴ戦で初めてお披露目されており、最近もギア2は使用されてるっちゃ使用されてる。

ゴムゴムのJETスタンプ…ギア2の必殺技

(ONE PIECE64巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのギア2は「ゴムゴムのJETスタンプ(ジェットスタンプ)」。ルフィが通常使用しているゴムゴムのスタンプの強化バージョン。やはりギア2発動後はスピードと威力が大幅に増しているっぽい。

他にも武装色の覇気で硬化させた「鷹スタンプ(ホークスタンプ)」なるギア2の必殺技も存在します。武装色の覇気をまとった部分は黒く変色するため、通常のギア2かそうでないかは見極めしやすいはず。

ゴムゴムのJETバズーカ…ギア2の必殺技

続いてのギア2は「ゴムゴムのJETバズーカ(ジェットバズーカ)」。

ルフィが使用する通常のゴムゴムのバズーカの強化バージョン。両腕を伸ばして掌底を繰り出す必殺技。だから前述の「ツインジェットピストル」と似通ってるっちゃ似通ってる必殺技。

他にも武装色の覇気をまとった「ゴムゴムの鷹スタンプ(ホークスタンプ)」というギア2もあります。

ゴムゴムのJET鞭(ジェットウィップ)…ギア2の必殺技

続いてのギア2は「ゴムゴムのJET鞭(ジェットウィップ)」。通常のゴムゴムの鞭の強化バージョン。ルフィが足をグイーンと伸ばした状態で、敵をそのままムチのように薙ぎ払う必殺技。

他にも武装色の覇気をまとった「ゴムゴムの鷹鞭(ホークウィップ)」という応用バージョンのギア2も存在します。ただムチという性質上、武装色の覇気をまとったからといって、具体的にどう強化されてるのかは不明ですが…。

ゴムゴムのJET銃弾(ジェットブレット)…ギア2の必殺技

(ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのギア2は「ゴムゴムのJET銃弾(ジェットブレット)」。ルフィが通常使用するゴムゴムの銃弾の強化バージョン。

ただ改めて考えると、前述のジェットピストル(JET銃)との違いが分かりませんが、どうやら敵との距離感の違いで使い分けられてるらしい。正直、どっちが威力があるのか強いのかは不明。

(ONE PIECE65巻 尾田栄一郎/集英社)

また拳を覇気をまとった「ゴムゴムの火拳銃(レッドホーク)」という応用バージョンも存在します。しかも覇気をまとうだけではなく、海中ですら炎や爆発もまとうほどの威力を持つ。思わずホーディも目が点。

どういう理屈で燃えてるのか分かりません(摩擦熱?血液を沸騰させてる?)が、他のギアシリーズにも応用して良さそうですが、今の所、ルフィが燃える必殺技を持ってるのはこのレッドホークだけ。

ただ、コチラもこれまで覇気版の名称は「鷹(ホーク)」が付くのが慣例だったのに、何故かこれだけは「火拳」。きっと作者・尾田栄一郎はエースはルフィの義兄やから…と閃いたんでしょうか。

ゴムゴムのJETロケット…ギア2の必殺技

続いてのギア2は「ゴムゴムのJETロケット(ゴムゴムのジェットロケット)」。ルフィが通常使用するゴムゴムのロケットの強化バージョン。

何かに掴まった状態で腕を伸ばして、そのままの反動力で敵に体当たりする必殺技。ただ所詮は体当りしてるだけ。腕が伸びる長さが変わるならまだしも、ギア2による強化がどこまで効果を発揮してるのかは不明。

ゴムゴムのJET攻城砲(ジェットキャノン)…ギア2の必殺技

続いてのギア2は「ゴムゴムのJET攻城砲(ジェットキャノン)」。ルフィが通常使用するゴムゴムの攻城砲の強化バージョン。JETガトリングからJETバズーカを繰り出す必殺技。

ジェットキャノンは魚人島でサンジやゾロと繰り出したギア2。

ゴムゴムのJET身代わり…ギア2の必殺技

(ONE PIECE57巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのギア2は「ゴムゴムのJET身代わり」。ルフィが通常使用するゴムゴムの身代わりの強化バージョン。

元々のゴムゴムの身代わりですら覚えてる読者も少なそうですが、「JET身代わり」はマリンフォード頂上戦争で王下七武海の鷹の目のミホークの攻撃を避ける時に使用したギア2。

こちらの必殺技もわざわざギア2で行う必要があるのかは不明ですが、一応、俊敏に避ける能力が向上したのではないかと考察されます。それにしてもバギーの悲惨っぷりが笑いますが、この戦争後に王下七武海のメンバー入りしてることを考えると、なんとも悪運が強い男です。

ゴムゴムのJETハンマー…ギア2の必殺技

続いてのギア2は「ゴムゴムのJETハンマー(ジェットハンマー)」。ルフィが通常使用するゴムゴムの大槌のギア2版。両足で掴んだ状態の敵をそのまま回転の力を利用して叩き潰す必殺技。

ただし、通常版の「ゴムゴムの大槌」と「ゴムゴムのハンマー」は別物。後者は劇場版アニメでのみ披露された両拳で敵を叩きつける必殺技のため、ゴムゴムのハンマーのギア2版ではなさそう。

さすがに通常版のルフィの必殺技も含めて、ここまで増えてくると作者・尾田栄一郎も管理が大変か。

ゴムゴムのJET鉾頭棒(ジェットメイス)…ギア2の必殺技

続いてのギア2は「ゴムゴムのJET鉾頭棒(ジェットメイス)」。両手で敵を掴んだ状態で思いっきり両足で蹴り飛ばす必殺技。メイスという打撃用の武器名からも分かるように、非常に攻撃力が強そうな能力。

ただし、ルフィの通常版となる必殺技は存在せず、どうやらギア2のみに存在する能力らしい。

ゴムゴムのJET槍(ジェットスピア)…ギア2の必殺技

続いてのギア2は「ゴムゴムのJET槍(ジェットスピア)」。ルフィが通常使用するゴムゴムの槍の強化バージョン。足の裏を合わせた状態で爪先を敵に突き刺すように攻撃するギア2シリーズ。

このジェットスピアはギア2化したことで非常に強化された必殺技と言えましょう。本来は覇気化でもっと強くなる予定(ホークスピア?)だったんでしょうが、その前にギア2がオワコン化してしまったのが残念です。

ゴムゴムの鷹ライフル(ホークライフル)…ギア2の必殺技

続いてのギア2は「ゴムゴムの鷹ライフル(ホークライフル)」。ルフィが通常使用するゴムゴムの回転弾のギア2版+覇気で強化したバージョン。腕を捻りながら後ろに伸ばし、回転力と反動力を組み合わせて攻撃する合体技。

一応、覇気無しの「JET回転弾(ジェットライフル)」と呼ばれるギア2も存在しますが、どうやらアニメ版の対CP9・ブルーノ戦でしか使用されてなかったらしい。ちなみに、最終的にブルーノにトドメをさしたギア2は前述の「JETバズーカ」になります。

【ワンピース考察】ギア2の能力や強さまとめ

以上、ドル漫によるギア2の必殺技一覧でした。正直、最近ではほとんど使用されることが少ない必殺技が多く、自分でまとめておいてなんですが完全に忘却の彼方に忘れていた必殺技も…ゴニョゴニョ。

所詮、ギア2は通常バージョンを応用した必殺技が大半。だから、今後は雑魚戦においてギア2が使用されることはあっても、四皇・ビッグマムといった超ボス戦においてギア2がお目にかかる機会はまずなさそう。

強いて言えば、ギア2の「燃える能力」は他のギアシリーズでも活かしたい所ですが…。

しかも、最近は「ルフィ vs カイドウ戦」においてルフィはギア4を発動していたにも関わらず、カイドウの一撃でアッサリと敗北済み。何故なら、カイドウの正体はまさかの巨大な龍だったことが発覚。やはり、そんじょそこらの威力やパワーでダメージを与えることはできない。

もちろん最終的にルフィがカイドウにトドメを刺すかはさておき、今後はギア5やギア6の開発は必至。

ちなみに【ワンピース予想】ギア5まとめ【ワンピース予想】ギア6まとめも参照。既にドル漫では今後ルフィのギアシリーズはどう展開していくのか考察済み。