【ワンピース考察】10人目の仲間の「ヤバい正体」とは?10人目は「ビビ」とやはり確定?カタクリ・ロー・サボ・モモの助説まとめ【11人目のメンバー】

『ワンピース』の主人公・ルフィが船長として率いる海賊団が「麦わらの一味」。これまでゾロ、ナミ、サンジ、チョッパーといった仲間が加入済み。

d-manga.net

序盤のルフィの伏線を考えると最終的に麦わらの仲間は10名(ルフィを含めると11人目のメンバー)まで増えそうですが、9人目の仲間がジンベエだったとようやく確定。麦わらの仲間に入る法則性などは別記事もご参照してもらうとして、「最後の10人目の仲間の正体」がネット上では頻繁に話題になります。

そこで今回ドル漫では「麦わらの10人目の仲間の正体」をフルカラー画像付きで徹底的に考察しようと思います。ルフィを含めると11人目のメンバーとも言えますが、果たして最後の10人目の仲間の正体とは?

10人目の仲間がビビの根拠とは?

aa350362108301f0ad3f92f80ac31be1 500x426

(ONE PIECE23巻 尾田栄一郎/集英社)

さっそく結論から書くと、麦わらの一味の10人目の仲間の正体は「ネフェルタリ・ビビ」と考察してみます。でも、ビビは結局麦わらの仲間に入らずアラバスタ王国に残って王女となったのではないか?最後の腕を突き上げる名シーンをあまりに有名。おまえニワカかよ?

じゃあ、何故ビビが10人目の麦わらの一味と言えるのか?

81190df168ecca2308bfe40d818a09c8 500x107

(ONE PIECE公式YouTubeチャンネル)

その最大の根拠が「ONE PIECE公式Youtubeチャンネル」のヘッダー画像。あくまで2019年5月時点の話。チャンネルアートとも呼ばれますがチャンネルのTOPに表示される画像。この一番左端にビビの姿が確認できる。

このヘッダー画像がいつから使用されていたかは知りませんが、真ん中のルフィを筆頭に麦わらの一味のメンバーたちが描かれてる。そして、一番右隣には冒頭でも触れた9人目の仲間(10人目のメンバー)に入ったジンベエの姿が確認できます。

d-manga.net

つまり、ワンピース公式チャンネルのヘッダー画像は「今後の未来も含めた麦わらの一味のメンバー」が掲載されているのではないか。いかにも作者・尾田栄一郎らしい大胆不敵な伏線。ジンベエが10人目の仲間であることが確定した今、やはり一番左端の「ビビ」の存在は異質に見えてくる。

何故なら、聖地マリージョア編が始まったコミック90巻頃までほとんどストーリーに絡んできてなかったビビを描く必要性はないから。ワノ国編に突入してる現状、錦えもんやモモの助でも良いはず。他にも最悪の世代のトラファルガー・ローやミンク族の面々でも良さそう。

じゃあ、何故尾田栄一郎がビビを描いたのかと言うと、やはり「重大な意味」が隠されていたと考察するのが自然。

○いつかまた会えたらもう一度仲間と呼んでくれますか?

そこで改めて先程の画像のビビを見ると、「いつかまた会えたらもう一度仲間と呼んでくれますか?」と叫んでる。ビビはルフィたちと再会するからこそ「また会えたら」というニュアンスの発言をしてた。ルフィも当初は「仲間を迎えに行く」と宣言してる。

この名シーンこそまさに10人目の仲間への伏線だった。

f457aea8a35f023cdb1a384aa37cc347 282x430

(ONE PIECE23巻 尾田栄一郎/集英社)

ビビとの別れのシーンも×マークは本来死を意味するそうですが、麦わらの一味は全員背中を向いたまま。「死を逆転させれば生」。コメント欄でも頂きましたが、ポジティブな意味合いとして使われてるのではないか。また左目の傷の伏線も合わせると、何故左腕に×マークを刻んだのかも合点がいくか。

9e11c6dce2210e9bedcb7023dff0bb59 384x430

(ONE PIECE95巻 尾田栄一郎/集英社)

一方、ビビは現在世界会議(レヴェリー)が終わった直後、海軍中将のガープ曰く、アラバスタ王国では「とんでもない事件」に勃発してそれに巻き込まれてる模様。当初世界会議ではレオやサイといった麦わら大船団の海賊達も参加していたため期待しましたが、そこまですんなりビビが仲間に入るとは限らない様子。

それでも9人目の仲間のジンベエがワノ国編に突入後も長期離脱中である点も踏まえたら、いまさらビビが仲間に入ったとしても違和感がない。ずっとビビに仲間入りして欲しいと待ち望んでいた往年のワンピファンは歓喜モノでありましょう。

アラバスタ王国には古代兵器プルトンに関するポーネグリフが隠されておりました。残念ながらプルトンの詳細は未だにロビンの口から明らかにされてませんが、プルトンの設計図を持っていたフランキーは当時いなかっただけにビビと再会した時の化学反応は興味深いところ。

またネフェルタリ家はもともと天竜人(世界貴族)の一つですから、空白の100年などに強く関わってくる存在。今後ルフィたちが天竜人を打破していく上でも重要な働きを示すはず。その上でビビが10人目の仲間に入るのはある意味必須か。

ローは10人目の仲間に入るのか?

続いては「10人目の仲間≒ロー説」を考察。

魚人島編以降、麦わら一味とずっと帯同してたジンベエが結局仲間に入ったことから、同じくワノ国編でも帯同してるローが10人目の仲間に入る可能性は否定できない。これまでのストーリーの流れを考えたら、むしろビビより適役かも知れない。

他にもユースタス・キッドもワノ国編でルフィと共闘しており、磁気を扱う悪魔の実も「ジキジキ(2929)」と仮定したら数字の法則の条件も満たします。キッドは覇王色の覇気が使えることも判明するなど、ワノ国編以降は存在感を増す。

d-manga.net

そして、なによりローは「Dの一族」の一人。ストーリー上、ビビに匹敵するほど役割が大きい。またローの意味は中国語で「π(パイ)」とも言われる。πは数学の円周率。麦わらの仲間には数字の法則説がありましたが、ローもしっかり条件を満たしてる。

でも、Dの一族のキャラクターは同じ海賊団に二人も要らない。むしろ作者・尾田栄一郎は仲間にしないと判断したからこそローをDの一族にした可能性すらありそう。ビブルカードの番号を見ても、ローは「518番目」。それに対して、ビビは「13番目」。

既に麦わらの一味と確定してるジンベエは「10番目」。それに続いて「11番目」はゴーイングメリー号、「12番目」はサウザンドサニー号。ビブルカードの法則も考えたら、ビビが素直に10人目の仲間(11番目のメンバー)と考えるのが自然でしょう。キッドもローを差し置いて仲間になる?

カタクリが「10人目の仲間」に入る可能性

だから既に記事としては答えは出てるものの、麦わらの10人目の仲間の候補として上がってるキャラクターを適当に考察していこうと思います。

d-manga.net

まずはビッグマム海賊団の「シャーロット・カタクリ」。ビッグマム(シャーロット・リンリン)の次兄にして、身長5メートルに匹敵する最強の男。見聞色の覇気を得意とし、数秒先の未来も透視してしまうほど。

カタクリを倒すためには随分と麦わらのルフィも相当苦戦させられた。でも、カタクリは実はめっちゃええ奴。残酷非道のビッグマムのオマンマンから生まれたとは思えないほど兄妹思い。そのため最後にはルフィとの間では友情も芽生えたのは有名なエピソード。

こういった経緯を踏まえると10人目の仲間としてカタクリが加入する理由もなくはない。ただし、個人的には微妙

何故なら、これまで加入した麦わらの一味に「ルフィとゴリゴリに戦った仲間は存在しない」から。もちろんゾロやロビンとは何度か戦ったことはあるものの、そこまで壮絶な戦闘シーンはほぼ皆無。少なくとも、「いかにも敵感」は皆無。

元バロックワークス幹部のロビンはやや微妙ですが、ストーリー途中ではクロコダイルに反旗を翻すなど「完全な敵」として描かれてはなかった。一方、カタクリはビッグマム自体を裏切る可能性は低そう。ルフィとの戦闘後、ビッグマムを呼び捨てにしてるのは気になりますが…。

ルフィと友情が芽生えたという点で考察するなら、まだ「Mr.2(ボン・クレー)」の方が10人目の仲間に入る可能性は高そう。またドル漫では「黒ひげ海賊団にカタクリはいずれ殺される」と見ており、仲間に入る以前の問題も。

サボが「10人目の仲間」に入る可能性

d-manga.net

続いては革命軍副リーダーの「サボ」。ルフィの父親であるモンキー・D・ドラゴンに次ぐ強さとされます。

ルフィやポートガス・D・エースと共に幼少期を過ごした男。キャラ名に数字が入ってませんが、サボは「エース」のメラメラの実を受け継いでる。言うまでもなく、トランプで「A(エース)」は「1」という数字を示す。

サボはワンピースの途中から突如として登場し、作者・尾田栄一郎から謎のゴリ押しをされてますが、懸賞金は6億超えと戦闘力の高さは申し分ない。今後の四皇やそれ以上の敵と戦うことを考えたら10人目の仲間に入る可能性は十二分あるはず。

ただし、現在サボは聖地マリージョアに乗り込んだ直後、かつて元革命軍幹部だったバーソロミュー・くまを救出するため、既に海軍大将・藤虎緑牛と戦闘が勃発して死亡したとされます。革命軍が麦わらの一味と合流できるかも不透明でしたが、そもそも麦わらの一味に入る以前の問題。

そのため「仲間」という視点でも考えると、サボは革命軍に仲間意識を強く置いてる印象。わざわざ革命軍を捨てて、麦わら一味に入る可能性はどうやら低そう。

光月モモの助が「10人目の仲間」に入る可能性

続いての10人目の仲間候補は光月モモの助ワノ国・九里の跡取り息子にして、母親の光月トキトキトキの実を使って20年前からタイムスリップしてきたスケベ息子。父親の光月おでんロジャー海賊団の一員として、最終地点のラフテルまで到達した男。

d-manga.net

一見すると名前に数字が入っていないように見えますが、もしモモの助が「百の助」という漢字なら「100」という数字がガッツリ入ってる。ワノ国のキャラ名に無意味に平仮名表記・カタカナ表記が使われてるのも、モモの助を「100」と悟らせないための伏線ではないか?

またモモの助はベガパンクが開発した人造悪魔の実(おそらく本物)で「龍」にも変身できる。龍は中国で縁起の良い数字と関係性が強い。何故、百獣のカイドウと同じ龍に変身できるのか?また象主(ズシーニャ)と交信する謎の能力を持つ。

光月おでんはかつては古代文字は読む能力があった。現状としてはモモの助に古代文字を読む能力は継承されてないものの、今後の伏線を考えるとラフテルに近いキャラクターはモモの助。ワンピースの最終回を完結させる意味で、他のキャラクターと比べると最後の10人目の仲間となる可能性は低くはないか。

コメント

  1. 匿名 より:

    伏線や今後の展開の考察とまではいきませんが、この記事を読んでビビ(アラバスタ編)で尾田先生が考えていたことを自分なりに予想してみました。

    アラバスタ編で麦わらの一味(とビビ)が腕に✕印を付けていましたが、ルフィの言葉を借りると「海賊らしいから」という理由の他にも尾田先生は意味を持たせて✕印にしたと思っています。
    ✕印というと、「ダメ、間違い」のような否定するイメージがありますが麦わらの一味とビビが別れる時に、ビビの「もう一度仲間と呼んでくれますか?」の問いに皆が✕印のついた腕を掲げる印象的なシーンがあります。
    本来なら✕印は否定するときに使うようなイメージですが、この時皆が✕印を掲げた意味はもちろん「肯定」の意味のはずです。

    普通は否定で使われるものも、人や場合によっては真逆の意味として通じる、伝わるときもある。あのシーンにはそういう意図もあったのではないかと思っています。

    また、少し飛躍しますがこういった「逆転」は作中で何度か登場している「世界をひっくり返す」という表現とも符号します。
    もし今後、「世界をひっくり返す」ことが起こるとしたらアラバスタ編で「ひっくり返した」麦わらの一味と、そこにビビも絡んでくるのではないかなぁとか思ったりしてます。

  2. 匿名 より:

    まさかではありますが11人目の仲間はキッドではないかと予想してます。悪魔の実の能力もジキジキ(2929)の実の磁気人間っぽいこと囁かれてますし仲間も全滅?してしまいそうですし共闘の末もしかしたらと...。

  3. 匿名 より:

    ゾロとルフィはゴリゴリに戦ってなかった?

  4. ありがとうございます。考察の参考にさせてもらいましたm(_ _)m

  5. 確かに数字の法則で考えると、キッドも10人目の仲間候補に考えられそうですね。

  6. あくまでニュアンスとしては「敵としてゴリゴリに戦った」って感じです。

  7. 匿名 より:

    ベタな想像だが、10人目は空白の百年を生き延びた人物だと思う。
    おでんとトキの会話で、彼女以外にも800年以上生きている者がいるらしいので、どこかで眠り続けているか、ポーネグリフを守っていると思われる。

    ラフテルを彷彿させる“ビンクスの酒”の一文に、“手を振る影にもうあえない”とあるので、見送った側か見送られた側の話になるのか。
    役職としてはゾロが代行をしている副船長?

  8. 匿名 より:

    ビビは世界がひっくりかえった後の王女として君臨するのかなと思いました。

  9. 匿名 より:

    ビビは人気キャラだしサンジの次、チョッパーの前の5.5人目の仲間と言える存在だから一味と並んでいても不自然さはない。
    別れの際にサンジが言っていたように他の仲間とは事情が違う。
    ワノ国の未来を担うモモの助も同様。

タイトルとURLをコピーしました