【ワンピース考察】10人目の仲間の「ヤバい正体」とは?10人目は「ビビ」で確定?ヤマトが大穴?カタクリ・ロー・サボ・モモの助説まとめ

『ワンピース』の主人公・ルフィが率いる海賊団が「麦わらの一味」。これまでゾロ、ナミ、サンジ、チョッパーといった仲間が加入してきました。序盤のルフィの発言が伏線とすると、最終的に麦わらの仲間は「10名(ルフィを含めると11人目のメンバー)」まで増えそう。

d-manga.net

一方、最近になって9人目の仲間がジンベエだったとようやく確定しました。麦わらの仲間に入る法則性などは別記事もご参照してもらうとして、残るは「最後の10人目の仲間の正体」がネット上では頻繁に話題になります。

そこで今回ドル漫では「麦わらの10人目の仲間の正体」をフルカラー画像付きで徹底的に考察しようと思います。ルフィを含めると11人目のメンバーになりますが、果たして最後の10人目の仲間の正体とは?

d-manga.net

ローは10人目の仲間に入るのか?

まずは「10人目の仲間≒ロー説」を考察。

ローは「Dの一族」の一人。Dの一族は『ONE PIECE』のストーリーでは重要な役割を果たす。またローの意味は中国語で「π(パイ)」とも言われる。πは数学の円周率を表す記号。ローも麦わらの仲間に入る数字の法則も満たしてる。

でも、Dの一族のキャラクターは同じ海賊団に二人も要るのか?麦わらの一味にDの一族が二人もいたら、船長ルフィの存在が霞む。むしろ作者・尾田栄一郎は仲間にしないと判断したからこそ、ローをDの一族にした可能性すらありそう。

また麦わらの一味と確定してるジンベエのビブルカードは「10番目」に対して、ローは「518番目」。それに続いて「11番目」はゴーイングメリー号、「12番目」はサウザンドサニー号。ローは麦わらの一味に加入するほど重要視されてない感じはします。

他にも同じく最悪の世代ユースタス・キッドもワノ国編でルフィと共闘してますが、磁気を扱う悪魔の実も「ジキジキ(2929)」と仮定したら数字の法則も満たします。キッドは覇王色の覇気が使えることも判明するなど、ワノ国編以降は存在感を増す。

それでもローやキッドは「あくまで共闘相手」程度に留まりそう。

d-manga.net

カタクリが「10人目の仲間」に入る可能性

続いてはビッグマム海賊団の「シャーロット・カタクリ」。

カタクリはビッグマム(シャーロット・リンリン)の次兄にして、身長5メートルに匹敵する最強の男。見聞色の覇気を得意とし、数秒先の未来も透視する。カタクリを倒すためには随分と麦わらのルフィも相当苦戦させられました。

でも、カタクリは実はめっちゃええ奴でした。残酷非道のビッグマムのオマンマンから生まれたとは思えないほど兄妹思い。そのため最後にはルフィと友情も芽生えたのは有名なエピソード。こういった経緯から10人目の仲間としてカタクリも候補に上がっているそう。

ただし、個人的には微妙。

何故なら、これまで加入した麦わらの一味に「ルフィとゴリゴリに戦った後に仲間に入ったキャラは存在しない」から。もちろんゾロやロビンとは何度か敵対したことはあるものの、カタクリほど壮絶に戦ったシーンは皆無でした。

元バロックワークス幹部のニコ・ロビンも、ストーリー途中ではクロコダイルに反旗を翻すなど最後には「いかにも敵感」は皆無でした。一方、カタクリはビッグマムを裏切る可能性は低そう。ルフィとの戦闘後、ビッグマムを呼び捨てにしてたのは気になりますが…。

ルフィと友情が芽生えたという点で考察するなら、まだマネマネの実の「Mr.2(ボン・クレー)」の方が10人目の仲間に入る可能性は高そう。

d-manga.net

サボが「10人目の仲間」に入る可能性

続いては革命軍副リーダーの「サボ」説を考察。

サボは革命軍の中ではルフィの父親であるモンキー・D・ドラゴンに次ぐ強さとされます。またルフィやポートガス・D・エースと共に幼少期を過ごした男。サボは「エース」のメラメラの実を受け継く。トランプで「A(エース)」は数字の「1」を表す。

サボは新世界編直前に突如として登場したキャラクターですが、懸賞金は6億超えと戦闘力の高さは申し分ない。今後の四皇やそれ以上の敵と戦うことを考えたら10人目の仲間に入る可能性は十二分あるはず。

ただし、現在サボは聖地マリージョアに乗り込んだ直後、元革命軍幹部だったバーソロミュー・くまを救出するため海軍大将・藤虎緑牛と交戦し、既に死亡したとされます。サボはまだ生存してる可能性は高いと思いますが、麦わらの一味に入る以前の問題。

また「仲間」という視点で考えると、サボは革命軍に仲間意識を強く置いてる印象です。わざわざ革命軍を捨ててまで、麦わら一味に入る可能性はどうやら低いはず。

d-manga.net

光月モモの助が「10人目の仲間」に入る可能性

続いての10人目の仲間候補は光月モモの助

d-manga.net

光月モモの助はワノ国・九里の跡取り息子にして、母親の光月トキトキトキの実を使って20年前からタイムスリップしてきた少年。父親の光月おでんロジャー海賊団の一員として、最終地点のラフテルまで到達した最強の大名。

一見すると名前に数字は入ってませんが、モモの助に「百の助」という漢字をあてると「100」という数字がガッツリ入ってる。ワノ国のキャラ名に無意味に平仮名表記・カタカナ表記が使われてるのも、モモの助のモモが「百」と悟らせないためだった?

またモモの助はベガパンクが開発した人造悪魔の実(おそらく本物)で「龍」にも変身できる。龍は中国で縁起の良い数字と関係性が強い動物なんだそう。また象主(ズシーニャ)と交信する謎の能力を持ち、父親・おでんはかつては古代文字は読む能力がありました。

現状としてはモモの助に古代文字を読む能力は継承されてないものの、今後の伏線を考えるとラフテルに到達するにはモモの助の存在は必須?

d-manga.net

10人目の仲間がビビの根拠とは?

続いては「ネフェルタリ・ビビ説」を考察。

aa350362108301f0ad3f92f80ac31be1 500x426

(ONE PIECE23巻 尾田栄一郎/集英社)

ネフェルタリ・ビビはアラバスタ編まで麦わらの一味に同行し、最終的にクロコダイルを撃破した後は結局麦わらの仲間に入らずアラバスタ王国に残って王女になった。お互い腕を突き上げて別れた名シーンをあまりに有名。その後、世界会議にも参加してる。

でも何故ビビが10人目の麦わらの一味と言えるのか?

81190df168ecca2308bfe40d818a09c8 500x107

(ONE PIECE公式YouTubeチャンネル)

その最大の根拠が「ONE PIECE公式Youtubeチャンネル」のヘッダー画像。あくまで2019年5月時点の話ですが、チャンネルアートとも呼ばれるチャンネルTOPに表示される画像。この一番左端にビビの姿が確認できる。

このヘッダー画像にはルフィを筆頭に、どうやら麦わらの一味のメンバーたちが描かれてる模様。いつからこのヘッダー画像が使われていたか不明ですが、一番右隣には9人目の仲間(10人目のメンバー)のジンベエの姿が確認できます。

ジンベエが麦わらの9人目の仲間と確定したのは2020年4月掲載のワンピース976話。

つまり、ワンピース公式チャンネルのヘッダー画像は「今後の未来も含めた麦わらの一味のメンバー」が掲載されている可能性があった。いかにも作者・尾田栄一郎らしい大胆不敵な伏線。ジンベエが9人目の仲間と確定した現在、やはり一番左端の「ビビ」の存在は異質に見える。

聖地マリージョア編が始まったコミック90巻頃までほとんどストーリーに絡んできてなかったビビを唐突に描く必要性はない。ワノ国編に突入して久しいですが、錦えもんやモモの助でも良いはず。他にも最悪の世代のトラファルガー・ローやミンク族の面々でも良い。

○いつかまた会えたらもう一度仲間と呼んでくれますか?

じゃあ、何故尾田栄一郎がビビを描いたのかと言うと、やはり「重大な意味」が隠されていたに違いない。

改めてワンピースを振り返ると、ビビは麦わらの一味との別れ際に「いつかまた会えたらもう一度仲間と呼んでくれますか?」と叫んでる。ルフィも当初は「迎えに行く」と宣言してた。ビビとルフィは再会するからこそ、こういった発言をしてた。いかにも漫画的な伏線。

f457aea8a35f023cdb1a384aa37cc347 282x430

(ONE PIECE23巻 尾田栄一郎/集英社)

他にもビビとの別れのシーンでは「×マーク」を腕に書いていました。本来は×は死を意味するそうですが、麦わらの一味は全員背中を向いたまま。「死を逆転させれば生」。コメント欄でも頂きましたが、×にはポジティブな意味合いとして使われていた。

また左目の傷の伏線も合わせると、何故麦わらの一味のメンバーは全員左腕に×マークを刻んだ理由も今となっては意味深。

9e11c6dce2210e9bedcb7023dff0bb59 384x430

(ONE PIECE95巻 尾田栄一郎/集英社)

一方、ビビは現在世界会議(レヴェリー)が終わった直後、海軍中将のガープ曰く、アラバスタ王国では「とんでもない事件」に巻き込まれてる模様。世界会議ではレオやサイなど麦わら大船団も参加していたため期待しましたが、すんなりビビが仲間に入るかは微妙。

d-manga.net

ビビが10人目の仲間ではない理由は「5.5」?

だから自分でも有力な考察と考えたんですが、どうやらビビが10人目の仲間の可能性は低そう。

何故なら、ビビのイメージナンバーは「5.5」だから。これの意味するところは「麦わらの仲間に加入した順」を意味してる。事実、麦わらの一味のイメージナンバーはゾロが2、ナミは3、ウソップは4、サンジが5、チョッパーが6…といった具合。

つまり、ビビの数字はサンジとチョッパーの間。ビビはアラバスタ編が始まる前に麦わらの一味と同行していました。「○.5」という半端な数字の意味するところは「麦わらの一味の仲間だけど同行はしてない」みたいなこと。

だからワンピースの公式チャンネルのヘッダー画像にビビの姿が、何故か確認できた理由も「既に麦わらの一味の仲間としてカウントされてた」から。そのため今後ビビが新たに麦わらの一味の10人目の仲間に入る可能性は低そう。

「5.5人目の仲間であるビビ」が麦わら海賊団と再び同行する可能性はゼロではないですが、既に仲間としてカウントされてる以上はそれだと仲間の数は11人に増えてしまう。そのためワンピース終盤でも「ビビとは別行動を取る可能性」のほうが高くなったかも。

アラバスタ王国には古代兵器プルトンに関するポーネグリフが隠されてました。ネフェルタリ家はもともと天竜人(世界貴族)の一つ。空白の100年が明らかにされる際、麦わらの一味とは別方向からビビはアプローチしてきそう。

d-manga.net

10人目の仲間はヤマトで確定?

最後の10人目の仲間候補は「ヤマト」。

ヤマトとはワノ国編終盤で登場したカイドウの娘。光月おでんの航海日誌を所有するなど、今後のワンピースの鍵を握りそう。最近までは長らくドクロドームの地下かどっかに幽閉されていたそう。

d-manga.net

結論から言うと、麦わらの一味10人目の仲間はヤマトっぽい。確かにこれまで加入してきた仲間を見ると、ジンベエを除いて「初登場したキャラクター」が大半を占めてる。ワンピース終盤も終盤ですが、ヤマトも新キャラの条件を満たしてる。

またヤマトの能力はネコネコの実の可能性が高い。モデル・白虎が有力ですが、ライオンでもネコ科なので「2525 or 2929」で数字の法則も満たしてる。ヤマトのトも漢数字の「十(とお)」を意味していた可能性もありそう。

麦わらの一味は戦力不足感は否めないので、カイドウの娘であるヤマトが加入すればしっかり戦力補強できそう。またおでんの航海日誌を所持してる。ここにはラフテルへ行く上で重要な情報(ポーネグリフの古代文字を読む手がかり)が記されてる?

ヤマトの麦わらの一味での役職が気になるところですが、1人目の仲間・ゾロと同じく無難に「戦闘員」と予想。もしくはおでんの日誌を持っていることから「水先人」が考えられそう。他だとコメント欄にもあったように「見習い船員」。

ロジャー海賊団時代の赤髪のシャンクスがそうであったように、8歳の頃から幽閉されていたことも踏まえると、ヤマトに具体的な専門知識や技量があるとは考えにくいので見習い船員でも妥当でしょう。どのみち10人目の仲間がワンピースの最終回に強く関わってきそう。

コメント

  1. 匿名 より:

    伏線や今後の展開の考察とまではいきませんが、この記事を読んでビビ(アラバスタ編)で尾田先生が考えていたことを自分なりに予想してみました。

    アラバスタ編で麦わらの一味(とビビ)が腕に✕印を付けていましたが、ルフィの言葉を借りると「海賊らしいから」という理由の他にも尾田先生は意味を持たせて✕印にしたと思っています。
    ✕印というと、「ダメ、間違い」のような否定するイメージがありますが麦わらの一味とビビが別れる時に、ビビの「もう一度仲間と呼んでくれますか?」の問いに皆が✕印のついた腕を掲げる印象的なシーンがあります。
    本来なら✕印は否定するときに使うようなイメージですが、この時皆が✕印を掲げた意味はもちろん「肯定」の意味のはずです。

    普通は否定で使われるものも、人や場合によっては真逆の意味として通じる、伝わるときもある。あのシーンにはそういう意図もあったのではないかと思っています。

    また、少し飛躍しますがこういった「逆転」は作中で何度か登場している「世界をひっくり返す」という表現とも符号します。
    もし今後、「世界をひっくり返す」ことが起こるとしたらアラバスタ編で「ひっくり返した」麦わらの一味と、そこにビビも絡んでくるのではないかなぁとか思ったりしてます。

  2. 匿名 より:

    まさかではありますが11人目の仲間はキッドではないかと予想してます。悪魔の実の能力もジキジキ(2929)の実の磁気人間っぽいこと囁かれてますし仲間も全滅?してしまいそうですし共闘の末もしかしたらと...。

  3. 匿名 より:

    ゾロとルフィはゴリゴリに戦ってなかった?

  4. ありがとうございます。考察の参考にさせてもらいましたm(_ _)m

  5. 確かに数字の法則で考えると、キッドも10人目の仲間候補に考えられそうですね。

  6. あくまでニュアンスとしては「敵としてゴリゴリに戦った」って感じです。

  7. 匿名 より:

    ベタな想像だが、10人目は空白の百年を生き延びた人物だと思う。
    おでんとトキの会話で、彼女以外にも800年以上生きている者がいるらしいので、どこかで眠り続けているか、ポーネグリフを守っていると思われる。

    ラフテルを彷彿させる“ビンクスの酒”の一文に、“手を振る影にもうあえない”とあるので、見送った側か見送られた側の話になるのか。
    役職としてはゾロが代行をしている副船長?

  8. 匿名 より:

    ビビは世界がひっくりかえった後の王女として君臨するのかなと思いました。

  9. 匿名 より:

    ビビは人気キャラだしサンジの次、チョッパーの前の5.5人目の仲間と言える存在だから一味と並んでいても不自然さはない。
    別れの際にサンジが言っていたように他の仲間とは事情が違う。
    ワノ国の未来を担うモモの助も同様。

  10. 匿名 より:

    この記事の段階では登場してないから言及されてないのはしょうがないけど
    普通に考えて最後?の仲間はヤマトだと思う
    強さは申し分ないし前線で戦える武闘派の女性という唯一無二の個性は大きい
    (ナミは後方支援型、ロビンは中間サポート型なので立ち位置が被らない)
    父カイドウがゾオン系モデル青龍だったから対になるモデル白虎だとすれば
    ネコネコ→ニャンコ→ニ=2、コ=9で2,9の法則もクリア
    本人も外海に出たがってるしカイドウの実子な時点でワノ国編終了後に国に残るのは
    無理だろうし麦わら一味についていくのは自然な流れと予想出来る
    カイドウがロックスの時に見習いだったからヤマトも役職は見習いで

  11. https://d-manga.net/onepiece-joy-boy
    いわゆるジョイボーイの正体も気になるところですね。
    考えてみると麦わらの一味に副船長がいませんから、
    10人目の仲間にドカッとしたオッサンキャラが来る可能性もありそう。

  12. ネフェルタリ家が元天竜人という設定も後々生きてくるかも知れませんね。
    ルフィたちの航海がある程度終わった後にストーリーに関わってくるパターンもありそう。

  13. 麦わらの一味の「イメージナンバー」については改めて考察しておきました。
    ビビは「麦わらの一味には同行してないけど仲間」という位置付けなんでしょうね。

  14. 既に他の記事ではヤマトの件は言及してたんですが、
    改めてヤマト=10人目説を再考察しておきました。
    おでんの航海日誌を保有してる点でも
    10人目の仲間の有力候補でしょうね。

    実は他にもヤマトはルフィとの繋がりも考えられるんですが、
    それについてはYouTubeかどっかでいずれ考察します。

  15. 匿名 より:

    個人的には出来たらおでんがいい。現実的なのはヤマトかモモの助

  16. 匿名 より:

    副船長はジンベイでもいいと思う

ドル漫@YouTubeチャンネルも運営してるので是非チェックしてね◀

タイトルとURLをコピーしました