【ワンピース】10人目の仲間の「正体」がジンベエと完全に判明w【十人目のキャラクター】

日本一面白い漫画が『ONE PIECE』。集英社が世界に誇る人気バトル漫画。いずれハリウッドで実写映画化も予定されているとのこと。

(ONE PIECE80巻 尾田栄一郎 集英社)

『ワンピース』は敵キャラなど含めて、やはり魅力的なキャラクターが盛り沢山なこと。

画像は麦わらの一味と呼ばれる仲間たちが勢揃い。主人公・ルフィからサンジ、ゾロ、ウソップ、フランキー、チョッパー、ナミなど合計9名。ただ『ワンピース』では将来的に麦わらの一味に加入するかも知れない「10人目」の仲間が加入すると言われてた。

そこで今回ドル漫では『ワンピース』の麦わらの一味の10人目の仲間の正体を徹底考察してみました!

ちなみに当初2017年時点で執筆した記事なんですが、最近ようやく10人目の仲間が完全に判明したため、これまでの考察も振り返りながら勉強してください。

そもそも何故「仲間が10人」だと分かるのか?

まず何故「麦わらの仲間が10人」まで増えると見られていたのか?

その根拠が『ONE PIECE』1話目のルフィのとある発言。

(ONE PIECE1巻 尾田栄一郎 集英社)

それが一人で最初海に飛び出たルフィが今後の仲間集めに際して「10人はほしいなぁ」とつぶやいてる発言。もちろん普通の漫画であれば聞き流していい情報。

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ただ『ワンピース』の作者・尾田栄一郎は初期から様々な伏線を散りばめてる漫画家。扉絵一つにしても気軽に重大な伏線をポンポンと盛り込んじゃうようなヤツ。

あえて「10人」という具体的な数字を表記した以上、そこには具体的なプランやプロットがあったと考えて良い。

そこで続いては、既に麦わらの一味に入った仲間たちの「とある特徴」や「法則性」をまとめてみました。もしかすると、そこから10人目の仲間の正体も考察できるかも知れない。

麦わらの一味の仲間に入る法則性は「数字」にあり?

結論から書くと、『ワンピース』でこれまで加入した仲間は「数字」に関係してると言われてる。

残念ながら電子コミック版だとSBSが掲載されてなかったため画像は割愛させてもらいますが、具体的には『ワンピース』59巻で読者が指摘し、作者・尾田栄一郎(おだっち)も暗に正しいことを匂わせています。

どうやら『名探偵コナン』の黒の組織たちのコードネームにも法則性や意味が込められてるっぽいですが、漫画家さんの立場で考えるとこういった遊びの要素は制作する上でちょっとしたモチベーションにも繋がっているのかも知れない。

(ONE PIECE80巻 尾田栄一郎 集英社)

例えば、麦わらの一味傘下のバトルロメオやキャベンディッシュなどと親子盃を交わす描写では、それぞれのキャラクターに「数字」が表記されてる。でも、ここで順番はそこまで大事なシーンとは思えない。

そのため「仲間の法則」を印象付けるための伏線として考察することも可能。

○これまでの麦わらの仲間に「数字」が隠されていた?

でも、これまで仲間に入った麦わらの一味のメンバーに数字が隠されていたっけ?

例えば、悪魔の実の能力者を見ると主人公のルフィは「ゴムゴム(5656)の実」

チョッパーは「ヒトヒト(110110)の実」ロビンは「ハナハナ(8787)の実」ブルックは「ヨミヨミ(4343)の実」といった具合で能力名に数字が隠されてる。

○非能力者の仲間は「人名」に数字

ただ麦わらの一味には悪魔の実を食べてない仲間もたくさんいる。ここまで考察できてる漫画サイトが少ないのがアレですが、もちろん非能力者にも数字が隠されてる。それがシンプルに「人名」そのもの。

例えばナミだったら「73」サンジだったら「32」。ニコ・ロビンなら「25」。

ゾロはゼロ(0)を意味してる可能性もありますが、ゾロは数字が連続する意味の「ゾロの目」が由来とドル漫では考察してみる。でも、「の目」は邪魔じゃね?

ただ「ゾロが片目になった理由」でも考察済みですが、ゾロは向かって左目が失明してる。「ゾロの目」という単語も向かって左に目があることから、現在最新のゾロの「目が失われた状態」を指し示してる可能性も。

ウソップとフランキー(カティ・フラム)はやや微妙なんですが、フランキーはウォーターセブン(7)に住んでいたので数字がギリ隠されてるか。少なくとも、『ワンピース』の仲間には「数字」が関連してる可能性が高い。

そこでネット上でウワサになってる「10人目の仲間候補」の真偽を考察。既に10人目の仲間の正体が判明してることもあって、基本的にはネット上の考察を否定する内容になります。逆にドル漫の予想は見事に当たってた。

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ネット上で流布されてる10人目の仲間候補を考察してみる

例えば、ルフィと同じ最悪の世代の「ウルージ」。

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まだウルージの能力は明らかになっていないものの、筋肉増強してるという理屈で「ニクニク(2929)の実」の能力者ではないかとする考察が定着してる感があります。この能力であれば数字の法則性と合致。

ただし、数少ない情報で考察する限り、ウルージはカウンター的な能力に近い。一般的にニクニクと聞いて普通想起されるのは「食べるお肉」だと思うので10人目の仲間とは考えにくい。結果的にドル漫の予想通り。

そもそも王下七武海であり革命軍の一人だったバーソロミュー・くまの悪魔の実が「ニキュニキュの実」。既に存在する能力名を被せてくるとは考えにくく、ましてや10人目の仲間となるのであれば尚更の話。

逆に、バーソロミュー・くまが10人目の仲間である可能性も浮上しますが、実質的には死亡してる状態。ワンピースのストーリーの流れを考えたら、くまはドラゴンなど革命軍に再び出戻りする可能性の方が高い。

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他にも海軍大将の藤虎・イッショウの悪魔の実が時空を操ってるから「ジクジク(2929)の実」と見る人もいましたが、藤虎の能力名は「ズシズシ」であることが判明。やはりドル漫の予想通り、藤虎も10人目の仲間ではありませんでした。

10人目の仲間の正体は「ジンベエ」だった件

ということで、これまでのドル漫の考察予想を振り返ってきましたが、いよいよ10人目の仲間の正体をネタバレしようと思います。

(ONE PIECE90巻 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、麦わらの10人目の仲間の正体は「海峡のジンベエ」でした。

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ビッグマム(シャーロット・リンリン)との一戦後、ジンベエは麦わらのルフィを逃すために自ら犠牲となる形でビッグマムと対峙。

その間にルフィはワノ国まで逃げおおせたものの、「必ず来い!死んでも死ぬなよ!」と最後に言い放ったまま現在までジンベエとは別れた状態。

そのためジンベエの死亡フラグがピンコ立ち状態な上、これまで魚人島編などジンベエとはずっと行動を共にしており、「10人目の仲間」としてアピールするにはいささか新鮮味がない。

だから個人的には初めて登場したキャラクターがベストと思っており、最近までジンベエの仲間説はないと考えてた。例えば、見開きポスターでもジンベエの姿はこれまでほとんど見かけてない。

でも結果的には大外れでした。

(尾田栄一郎/集英社)

でも何故ジンベエが10人目の仲間だと断言できるかと言うと、最近発売されたビブルカードにジンベエの詳細に「麦わらの一味(操舵手)」とハッキリと明記されていたから。

画像だと見えませんが、ジンベエのページ右上には「10」の文字も記載されており、麦わらの一味のメンバーであることを意味する背景色も赤色。もはや否定しようがない。

じゃあジンベエに「数字」の要素はあったのか?キャラ名にも数字の要素はなく、そもそも悪魔の実の能力者でもない。

ただジンベエの能力にはビッグマムを吹き飛ばすほど威力が強い、「五千枚瓦正拳」や「七千枚瓦回し蹴り」といった必殺技がありました。5000や7000など一応数字の要素はあるっちゃある。

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