【能力者判明】トキトキの実でエースは復活するか!?【現在の所有者など徹底考察】

つい先日、『ONE PIECE』でワノ国の次期大名候補だった光月モモの助の正体が「20年前からタイムスリップしてきたキャラ」だったことが発覚。当ブログではモモの助の正体は迫っていたものの、まさかのSF要素を持ってくるとは思いませんでした。

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

そして、『ワンピース』最新話でどうやってモモの助たちが時間移動できた理由も発覚。まさかの長らくネット上で噂されていた謎の悪魔の実の「トキトキの実」でした。考察は考察の方で、とてつもないロングパスでした。

そこで今回ドル漫では「トキトキの実の正体」について徹底的に考察してみたいと思います。

現状まだ判明してない部分の補足的な考察や解説、また現在トキトキの実を所有してるのがシャンクスなのか?はたまた既に死亡済みのエースが生き返るのか?などトキトキの実の謎に迫ってみました。

ちなみにYouTubeなどで使用する場合はちゃんと当方のリンクを張ってください。

【悪魔の実】トキトキの実の元所有者は「光月トキ」

さっそくトキトキの実の詳細から解説。現段階で不明な部分もありますが、おさらいも兼ねてチェックしてみてください。

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

まずトキトキの実の所有者を確認しておくと、当時所有していたキャラクターは「光月トキ」

やはり当ブログの考察通り、モモの助の母親でした。キャラ名はおでんなど食材関連で想像していたものの、トキトキの実からそのまんま「トキ」。それ故にトキトキの実の重要性も読み取れます。

先週の段階ではトキトキの実以外でタイムスリップしてきた可能性もあったので、もしかすると当ブログでは「タイムマシーン説」なども考察しておりましたが、残念ながらハズレでした。

○【能力詳細】トキトキの実は「未来に飛ぶ」ことだけ

このトキトキの実の能力はタイムスリップなんですが、厳密には「未来に飛ぶ」ことだけ。

つまり、トキトキの実は「過去に戻る」ことは不可能ということ。筆者は過去に戻ることができれば、これまでワンピースで起きた様々な事象が全て覆る。そのためあまりにチート過ぎるトキトキの実の存在には全否定派でした。

そのことは既にモモの助の正体で言及済みですが、確かにトキトキの実が「未来にしかタイムスリップできない」とすれば、それなりに制約ができるため多少の不自然さは解消されるか。

だからネット上では「トキトキの実を使うことでエースを復活させられるやんwww」という考察も散見されたものの、「エースは今後も復活しない」というのが答え。ドル漫では当初から「あり得ない」と確信してたのでエース復活説は考察しなくてよかったです。

そのためトキトキの実に関するネット上の考察もおそらくハズレが多い、と筆者は見ております。例えば「シャンクス=トキトキの実説」が最たる例ですが、それについては後半で考察してるのでお楽しみに。

○光月トキは「空白の100年」の時代からずっとタイムスリップしてた?

そのため光月トキは随分と過去から現在に至るまで、トキトキの実を使用して「未来から未来へとタイムスリップ」しながら生きていた模様。

だから割とトキトキの実は何度も使用可能な悪魔の実らしい。当初ドル漫ではトキトキの実のあまりにチートな能力から、「死に際に一度だけしか使用できない」と考察してたものの、そういった制限がある悪魔の実ではなさそうです。

じゃあ、光月トキは何故トキトキの実を使用して未来に生き長らえていたのか?その目的は?

もちろん光月家は言うまでもなく、800年前にポーネグリフを作った家系。そのためもしかすると光月トキはその当時から生存していた可能性があり、Dの一族ラフテルを統治していた時代や「空白の100年」で何が起きたのかすら実体験を持って知っていた可能性がありそう。

そのためトキトキの実…もとい光月トキは『ONE PIECE』のストーリーに深く関わってくるキャラクターと考察されます。ちなみに一瞬筆者の頭をよぎったんですが、既に20年前に死亡してる以上、光月トキがルフィの母親である可能性は限りなく低そうです。

○【ルール制限】トキトキの実は「場所の移動」までは不可能

そして、トキトキの実の特徴は「あくまで時間が移動できる」だけ。これがどういう意味を持つかと解説すると、トキトキの実はドラえもんの道具のように「場所までは移動できない」ということ。

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

モモの助や錦えもんたちがトキトキの実を使用して、現代のワノ国にタイムスリップしたときには、カイドウ一味に放火されて落城してしまった「おでん城跡」に時間移動してることからも明白。

つまり、例えば「A」という地点でトキトキの実を発動した場合、「未来のA」にそのままタイムスリップするだけ。そのためトキトキの実では「A」から「20年後のB」に移動することはできないということを覚えておきましょう。この事実はシャンクス説にも関わってきます。

だから、モモの助たちがトキトキの実でタイムスリップした後の動向は、「光月モモの助の母親まとめ」も参照。トキトキの実が外れてる可能性もあったため、当ブログではタイムマシーン説なども考察しておりました。

またトキトキの実は「タイムスリップできる人数」も制限されてる可能性があります。何故なら、光月トキは言うまでもなく、モモの助の父親・おでんや妹・日和がタイムスリップできてないから。

トキトキの実の「現在の所有者」は赤髪シャンクスか?

ただ問題は光月トキが既に死亡してる以上、このトキトキの実は一体誰が所有しているのか?ということ。

詳細は「悪魔の実の正体まとめ」という考察記事も参照してもらうとして、実は悪魔の実は能力者の死後、周囲の果物やフルーツが変異(悪魔の魂が憑依する?)して同じ悪魔の実が生成される。

その事実を踏まえて結論から答えを書くと、現在のトキトキの実の所有者はワノ国のメンバー百獣海賊団のメンバーのどちらかにいる可能性がある。

何故なら、これまでの悪魔の実の遷移パターンを確認する限り、身近なフルーツや果物が悪魔の実化してることが多い。光月トキはおでん城で死亡した以上、少なくともワノ国にいた誰かがトキトキの実を所有してる可能性は高そう。

つまり、現在トキトキの実は「どちらかと言えば敵キャラクター」が所有してる可能性があります。

○シャンクスとおでんは元ロジャー海賊団のメンバー

ただ前述のように、赤髪海賊団の船長・シャンクスがトキトキの実を所有してる可能性はゼロではないと思います。

何故なら、光月おでんも赤髪シャンクスも元ロジャー海賊団の同じメンバーだったから。少なくとも、二人がお互いを知ってる可能性は非常に高く、おでんの妻・トキとシャンクスが顔なじみだった可能性は否定できない。

シャンクスは当時ロジャー海賊団の見習い船員だったため、カイドウに太刀打ちできる能力はなかった。でも光月おでんやトキが死ぬ間際、シャンクスがワノ国にいた可能性はゼロではない。

つまり、シャンクスとトキトキの実の接点を考えた場合、光月トキの死後、何かしらの経緯を経て、この悪魔の実を所有するに至った可能性は少なくとも否定できない、というのがドル漫の考察になります。

○例の場面でシャンクスは「トキトキの実」を使用してない

ただし、インターネット上で散見される「例の場面」で赤髪シャンクスがトキトキの実を使用した可能性は限りなく低いと筆者は断言しておきます。

例の場面とは、シャンクスが四皇・カイドウとの対戦でトキトキの実を使用し、タイムスリップで時空移動して、マリンフォード頂上戦争にギリギリ駆けつけて海軍大佐・コビーを救って戦争を止めた説。

何故、「あり得ない」と断言できるかは、トキトキの実の能力を考えれば一目瞭然だから。トキトキの実はあくまで「未来に飛ぶ能力」に過ぎないので、仮にカイドウ戦で使用していた場合、却ってマリンフォード頂上戦争に辿り着くことは困難になってしまう。

例えば、1月1日にシャンクスがカイドウとの戦いが勃発し、1月5日にマリンフォード頂上戦争が勃発したと仮定した場合、1月1日にシャンクスがトキトキの実を使用しても、あくまで1月5日のカイドウと戦ってた場所にタイムスリップするだけだから。

つまり、例の場面でトキトキの実を使用しても、マリンフォード頂上戦争に辿り着くためのメリットが一切ない。カイドウとの戦いを一時的に避けることはできても、むしろ時間的にはデメリットでしかない。

ここは「シャンクス=トキトキの実」の唯一の拠り所だった場所なので、普通に考察すればトキトキの実の現在の所有者は「シャンクスとは別人」と言えるでしょう。