【ワンピース】青雉クザンの「ヤバい正体」と現在を徹底考察!革命軍説や黒ひげと手を組む理由が衝撃すぎたw【ヒエヒエの実】【能力強さ技まとめ】【名言】【ニコロビン・赤犬】

ワンピース』の敵キャラで最も強い勢力が「海軍大将」。あらゆる海賊たちを取り締まる警察官だけあって、海軍大将の戦闘力はわずか一人で大国の軍事力並。

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(ONE PIECE34巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では元海軍大将の「青雉(あおきじ)・クザンの正体と能力技・強さ」について徹底的に考察していこうと思います。

この青雉は同じ海軍大将とは違ってイレギュラーな行動を取りがち。そのため既に海軍大将を辞めて四皇・黒ひげと不穏な行動を取るなど、青キジの正体は非常に謎が多い。果たして、青雉は今後ワンピースの展開にどう絡んでくるか予想してみた。

【必殺技】青雉クザンの悪魔の実は「ヒエヒエの実」

まず「悪魔の実」を考察。元海軍大将・青雉クザンの能力強さはどんなもんか?

青雉クザンの悪魔の実は「ヒエヒエの実」。空気中の水分や液体であれば何でも凍らせることができる自然ロギア系悪魔の実。本来は能力者にとって天敵(海水)だって簡単に凍らせることも可能。凍った海面を自転車で移動するのもお手の物。

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(ONE PIECE34巻 尾田栄一郎/集英社)

例えば、画像は「アイスサーベル」と呼ばれる必殺技。空気と葉っぱを組み合わせて凍らせてただけのお手軽サーベルですが、非常に強い。そのため「ヒエヒエ」という語感やニュアンスから想像できないほど、青キジの悪魔の実の威力は強い。

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(ONE PIECE57巻 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、ヒエヒエの実は巨大な津波すら一瞬で凍らせることができるから。画像の必殺技は「アイス・エイジ」。ヒエヒエと聞くと普通はエアコンの風レベルのような気がしますが、まさに反則的な強さを誇る青雉クザン。

○青キジの悪魔の実は覚醒してる?

そのためドル漫では青キジ・クザンの悪魔の実は覚醒してるのではないかと予想。自然ロギア系の覚醒に関する描写はほぼないものの、自然ロギア系も悪魔の実が覚醒すれば威力が素直に強まるはず。青雉の能力はそれだけ強い。

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(ONE PIECE34巻 尾田栄一郎/集英社)

だから青雉クザンに抱きつかれたら一巻の終わり。画像の「アイスタイム」と呼ばれる必殺技は、人間ごときであれば一瞬で全身を凍らせる。もちろん凍った状態で肉体を破壊されれば、すなわち「死」。

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(ONE PIECE70巻 尾田栄一郎/集英社)

ただ同様の能力を王下七武海だったドフラミンゴに披露したときには、青雉クザンはいとも簡単に破られる。凍らされたルフィも最終的にはお湯で溶かして助かるなど、意外と中身までは凍らせることは難しい?

ドフラミンゴが一瞬で解氷させた事実を踏まえると、例えば武装色の覇気などを使えば青雉クザンの氷化はある程度防げるのかも知れない。いや、ドフラミンゴのことだから覇王色の覇気の可能性もあるか。

他にも青雉クザンの悪魔の実では「アイスボール」や「アイスパルチザン」「アイスフェザントベック」といった必殺技があります。画像は割愛。

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【モデル】青雉・クザンが赤犬に敗北するまでの現在まとめ

続いては青キジ・クザンの「正体」を考察。

青キジ・クザンは元海軍大将。

青雉の年齢は現在49歳。見た目に反して、割と年を食ってる模様。それでも同じく海軍大将の黄猿とは9歳差、赤犬とは6歳差。身長は298cm。出身地は南の海。星座は乙女座。血液型はF型。好物はシェリー酒、酪農牛乳、コーヒー。

そして、クザンは19歳だった30年前に海軍に入隊。赤犬と黄猿とは2年遅れ。既に20代後半には海軍中将に昇格。その後、いつかは不明ですが、青雉は最終的に海軍大将に上り詰める。赤犬たちより年下だった青キジの年齢を考えるとかなりのエリート。

○青キジクザンのモデルは「探偵物語」の松田優作

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(東映株式会社)

青雉・クザンのモデルはドラマ『探偵物語』の松田優作が演じる工藤俊作。顔付き、髪型など青キジと瓜二つ。好物のコーヒなどモデルに寄せたか。そのため青キジは幼少期からグラサンを愛用していたとか。

ちなみに、青キジの声優は子安武人

マリンフォード頂上戦争後、青キジ・クザンは当時元帥だったセンゴクの推薦を受けるものの、赤犬・サカズキと「海軍元帥」を賭けてパンクハザード島で両者は壮絶な戦いを繰り広げる。

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(ONE PIECE70巻 尾田栄一郎/集英社)

赤犬・サカズキとの戦いは10日間に及び、パンクハザード島の気候が変わってしまうほど青雉は盛大にやりあった。しかし結果的に青雉クザンは敗北して、海軍を去る。この壮絶な戦いで青雉クザンは右肩に大きなキズを負ってしまう。

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○【ワンピース考察】青キジの「左足」を奪ったのは赤犬なのか?

また青キジはどうやら「左足」を失って義足を履いてる状態とのこと。漫画版の『ONE PIECE』本編では確認できてなかったと思いますが、映画「FILM Z」では恩師・ゼットと共に青雉クザンの負傷っぷりが描かれたそう。

普通に考えたら、赤犬の戦いで青キジは左足も失った…と考察するのが自然でしょう。

でも赤犬の能力はマグマ。青キジの右肩の負傷具合を考えると、いきなり左足すべてが欠損してるダメージ度合いは釣り合わない。それにマグマであればどちらかというと「左足は溶け落ちた状態」に近くなるはず。義足付けられる?

仮に青キジの左足が「すっぱり斬られた」と仮定すると、王下七武海のエドワード・ウィーブルとする説も。そう考察したら、自然ロギア系に障害を残せてしまうエドワード・ウィーブルの強さは相当ヤバそう。海軍大将・黄猿が警戒するのも納得。

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【オハラ】青キジとニコ・ロビンの関係性とは?【初登場シーン】

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(ONE PIECE34巻 尾田栄一郎/集英社)

青雉クザンの性格はノンビリ屋。初登場シーンを見ても分かるように、立った状態で居眠りしていたほど。緊張感ゼロ。クザンは圧倒的な強さを誇るものの、どこかヤル気の無さが垣間見えるキャラ。

そのため青雉クザンが抱えるモットーも「だらけきった正義」。ただし、それ以前は「燃え上がる正義」を掲げていた。このモットーを変える転換点となった事件が「22年前のオハラ」での一件。青雉が現在に至る思想に強く影響を与える。

オハラは空白の100年の真実を調べていた歴史家たちが集まる町。麦わらの一味のニコ・ロビンもオハラで育つ。しかし、『ワンピース』の世界ではご法度。最終的にバスターコールがかけられ、オハラに当時海軍中将だった青雉や赤犬たちが集結。

しかしながら、逃げ惑う普通の市民すら虐殺する赤犬の姿を見て、海軍の正義に強く疑問を抱く。とりわけ親友だった元海軍中将のハグワール・D・サウロに咎められたことも大きい。

そのため青雉はおそらく当時から赤犬に強烈な不信感を抱いており、パンクハザードでの一件もある意味オハラから始まってると言えそう。

○さながら青雉クザンはニコ・ロビンの親代わり?

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(ONE PIECE41巻 尾田栄一郎/集英社)

そこでサウロと仲が良かったニコ・ロビンをこっそりと逃してしまう。あくまで青キジの立場は海軍。積極的に逃したと言うよりも、「助かりたかったら自分の力で生き延びろ」とどこか突き放したものであったのも確か。

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(ONE PIECE45巻 尾田栄一郎/集英社)

そして22年後、青キジとニコ・ロビンは再び邂逅。ロビンがまるっと凍結させられたこともありましたが、ウォーターセブン編では「サウロがお前を生かしたことは正しかったのか間違いだったのかその答えを見せろ」と青雉は暖かく見守る。

さながら青雉クザンは「ロビンの親代わり」の雰囲気も。一方、青雉・クザンにとってもニコ・ロビンは「自らの正義」を再発見する上で重要な存在でもありそう。これらすべてが青雉の現在や行動原理を知る上で重要な事実。

【あららら】登場シーンは少ないが青キジの名言は多い

続いては「名言・名シーン」。

青雉は秘密の多い元海軍大将だけあって、登場シーンは少ない。前述のように初登場シーンなどは印象深かったですが、やはりワンピース内で青キジの登場シーンは言っても知れてます。

ただし、青キジは独特の感性や価値観で動いてることもあって、登場回数の少なさと相反して意外と名言も少なくない。一人の人間としての葛藤、一人の海軍兵士としての葛藤がにじみ出てる。

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(ONE PIECE41巻 尾田栄一郎/集英社)

例えば、「正義なんてのは立場によって形を変える。だからお前の正義も責めやしない。ただおれたちの邪魔をするなら放ってはおけねェ」と、まさに世の真理をズバリと付いたオハラでの名言。

オハラの民を必死に守ろうとするサウロに対して、「見せしめが世界のためなら仕方ない。学者は法を破ってる」と冷徹に主張した青キジだったが、直後に赤犬が無防備の避難船まで砲撃で破壊してしまう。

海軍の軍人ひとつとっても、それぞれの正義感の違いがモロに出てしまった場面。平和を実現することの難しさを感じさせる名言。

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(ONE PIECE34巻 尾田栄一郎/集英社)

そして、青キジの最たる名言が「あららら」。モデルの松田優作(工藤俊作)の口癖がそのまま踏襲。おそらく現在だと松田優作よりも、この青キジの口癖として覚えてるワンピース読者の方が多そうです。

「困ったなぁ」という気だるさが前面に出てくる発言にも見えますが、むしろ青キジの言動を振り返る限り、「これからやってやるぜ」という意気込みすら垣間見える。まさに何かが始まる嫌な予感と期待感しか感じさせない名言。

【今現在】青雉クザンが黒ひげの仲間に入る?【関係性まとめ】

じゃあ、青キジ・クザンは今現在なにをしているのか?

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(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、青雉・クザンは「黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)の仲間」になってる。厳密に言うと黒ひげ海賊団に加入してるわけではないんですが、どうやら青雉クザンと黒ひげは「何かしらの意図」をもって協力関係を結んでいる。

赤犬サカズキに負けたとはいえ、青雉クザンは相変わらず圧倒的な戦闘力を誇る。この青雉が四皇トップクラスの強さを誇る黒ひげとタッグを組めば脅威でしかない。世界政府のトップに君臨する五老星も青雉クザンの動向に非常に神経をとがらせてるのも納得。

赤犬も投げやり気味に「あのアホはもう海軍を辞めた男ですけ!わしらにゃあ関係ありゃあせんので」とイライラ。

「勝った方が海軍を辞めて黒ひげを追う、負けた方が残って元帥になる戦いだった」とコメント予想もいただきました。結果的に青雉が勝ったとする面白い考察。でも黒ひげと青雉が繋がってるのは事実だろうし、赤犬はこの条件に納得しない気はします。

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○青キジは黒ひげを利用して「ラフテルの真実」に迫る?

じゃあ、青キジは何故黒ひげと手を組むのか?

いくら赤犬・サカズキに敗北したからと言って、わざわざ海軍から出ていく必要はない。少なくとも、海軍を裏切って海賊と手を組むなど言語道断。ましてやラフテルに到達する可能性が高い四皇海賊は言わずもがな。

結論から書くと、青キジ・クザンの狙いは「そのラフテル」にありそう。例えば、青雉は性格的に私怨で動くタイプではないため、赤犬との再戦を目論んで黒ひげと協力関係を結んだ可能性などは低そう。

前述のように、青キジはオハラ襲撃時に「海軍の正義」に対して疑問を持つようになった。あくまで青キジは任務を忠実に遂行したものの、海軍側の行き過ぎた正義の根幹にあったのが「ラフテル」であり、「空白の100年」という歴史の謎。

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(ONE PIECE45巻 尾田栄一郎/集英社)

実際、青キジ・クザンは「Dの一族」だったハグワール・D・サウロの親友だった。ニコ・ロビンを逃した理由も「サウロの遺志」を継ぐため。ニコ・ロビンの人生とはすなわち「ポーネグリフ」そのもの。

つまり、青雉はポーネグリフの謎を読み解いて「空白の100年の真実を迫ろう」としてると考察するのが自然。実際、青キジ自身も「海軍に所属しねぇから見えて来るもんもある」と発言してる。

青キジ・クザンは性格的に海軍元帥に明らかに向いてないのに、それでも海軍トップの役職を目指した理由も、かつての親友・サウロとの約束を果たすために「海軍の権限」を利用して調べようと考えたからではないか。

青キジのモデルは前述のように『探偵物語』の松田優作。青雉クザンが真実を探求する姿は、まさにモデルのそれと重なります。

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○赤犬がいる限り、空白の100年を知ることは難しい

ただし、赤犬の体制が続く限り、世界の真実が永遠に解明されることはなく、青キジが海軍に留まっても自らの目的を達成することは困難。そこで空白の100年の秘密を知る手段の一つとして「黒ひげと手を組んだ」ということ。

海賊王ロジャーが率いるロジャー海賊団は元四皇。ラフテルに最も早く近づくには、最強の四皇に近づくのが一番手っ取り早い。

青キジはマリンフォード頂上戦争で黒ひげの「2つの悪魔の実」の威力を眼の前でまざまざと見せつけられてる。トリトリの実の能力者と発覚した世界経済新聞社社長・モルガンズと同様に、青キジも黒ひげを次期海賊王に君臨すると考えたのかも知れない。

ラフテルに最も近い海賊・黒ひげと手を組むという邪道を選び、四皇の力を結果的に借りることで青キジ・クザンは「真実の歴史が隠されたラフテル」に近付こうと試みてる。まさに蛇の道は蛇。

青キジ・クザンは思想的に「光月おでん」に近い匂いも感じさせるのは気の所為か。

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○【考察】黒ひげ・ティーチは青キジから「極秘情報」を入手してる?

一方、黒ひげ・ティーチが青キジと手を組むメリットはなにか?お互い協力関係を結ぶ以上、双方にとって「メリットや利益」がなければおかしい。

結論から書くと、黒ひげの狙いは「海軍側の内部情報」にありそう。何故なら、あらゆる情報を知ることが最も「次の海賊王」になる近道だから。現状これ以外のメリットは考えづらい。

例えば、黒ひげはゲッコー・モリアを仲間に引き入れる際、聖地マリージョアで革命軍が反乱を起こした直後の極秘情報を知っていた。この極秘情報がどこから来たのか?それはやはり「青キジ経由の情報だった」と考察するのが自然ではないか?

他にも、緑牛など新たに加入した海軍大将、海軍の最新兵器の存在、またカイドウやビッグマムなど他の四皇メンバーの戦力状況などが青キジが提供してる可能性が高そう。おそらく海軍の中にいる青雉の内通者や協力者が情報を横流ししているはず。

また海軍大佐・コビーを筆頭に、現在の赤犬体制を快く思わない海軍兵も多そう。もしかすると実際、コビーと青雉が繋がっている可能性すら十分考えられそう。青雉は海軍大将時代に敵を作ってこなかったからこそ可能。

ただし、五老星すら跪く相手のイム様の正体は、まだ青雉や黒ひげ・ティーチの誰も知らないはず。

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○【考察】そもそも黒ひげが青キジを何故信用したのか?

でも考えてみると、別にパートナーに黒ひげを選ぶ必要はない。単に強い海賊の協力が必要であれば、同じ四皇カイドウビッグマムだって良い。例えば、赤髪シャンクスであれば青キジの性格とも気が合いそう。

ただし、赤髪シャンクスは五老星との繋がりが指摘される。そのためシャンクスは海軍側と内通する可能性があり、支障をきたす可能性。カイドウやビッグマムも一癖も二癖もあり、必ずしも協力が得られるとは限らない。

でも、それは黒ひげだって同様。ましてや黒ひげ海賊団のバージェスあたりは青キジと協力することを拒むなど、未だに関係性が完全に良好とは言えない。それもそのはず。

いくら赤犬に敗北したとは言え、青キジは元海軍大将。これまで海賊と強烈に反目しあってきた仇敵。普通は青雉が罠を張ってると考えるのが普通。バージェスが元海軍大将・青キジに寝首をかかれる心配をして当然。

だから、青キジの意志とは別に「海賊側の同意」もなければお互いの協力関係は結べない。

つまり何故、黒ひげが「青キジを信用したのか」という疑問の解明も重要。

○【Dの遺志】青キジに黒ひげを結果的に仲介したのは「サウロ」だった?

そこで鍵になってくるのが「ハグワール・D・サウロ」。サウロとは20年前のオハラをバスターコールした際、ニコ・ロビンを守った元海軍中将の巨人族。そして、キャラ名からも分かるようにDの一族。

要するに、サウロは黒ひげと元々知り合いだったのではないか?青キジの口ぶりを聞く限り、ハグワール・D・サウロが素直に20年前に死亡してる可能性が高い。もちろん黒ひげとの間で直接的に仲立ちするのは無理。

でも、青キジは海軍時代にサウロから黒ひげの存在を聞かされていた可能性はゼロじゃない。何故なら、サウロも黒ひげも同じ「Dの一族」だから。Dの名を持つ黒ひげというルーキー海賊の存在を知っていても不思議ではない。

そう考えると、とりわけ異質な黒ひげとサウロがDの一族だったことも合点がいく。黒ひげも黒ひげで「同じDの一族の海軍の遺志だった」と聞かされれば、他のメンバーが反対する中、青キジの説得に素直に応じた可能性はありそう。

だから、ワンピース中盤の時点で実は既に「青キジが海軍を裏切る伏線」が描写されていたとも言えます。

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【ワンピース考察】青キジの正体は「革命軍」だった?

続いては「革命軍説」の謎を考察。どうやらネットの一部では青キジの正体が革命軍のメンバーではないかと言われている模様。そこでドル漫でも青キジ≒革命軍説が正しいか考察してみようと思います。

結論から書くと、青雉・クザンの正体は「革命軍メンバーではない」と考察できます。

答えはシンプル。何故なら、革命軍は「世界の秘密(空白の100年)」を知っているはずだから。仮に青キジが空白の100年の真実を知らないのであれば、革命軍リーダーのドラゴンに聞けばいいだけ。

つまり、青キジが改めて黒ひげと結託してまで「探りを入れる必要」がない。

そもそもオハラ襲撃時に何も知らない時点で「革命軍説」は成立しない可能性が高い。明確な意図を持って海軍に潜入してない何よりの証拠。海軍中枢まで上り詰めておいて、革命軍のために動いてないのも明らかに不自然。

また海軍離脱後はそのまま革命軍に合流してるはず。でも、現在ドラゴンが全軍集結させてるにも関わらず、青キジのみ単独行動を別で取る必要性がない。むしろ青雉・クザンを革命軍と結びつける状況証拠が少ない。

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○【革命軍】青キジの正体は結局敵か味方か?

結局、青キジの正体は「元海軍大将」という肩書以上でも以下でもないと思います。青キジは黒ひげとつるんだことで五老星に批判されており、今後麦わらの一味など仲間に入る可能性もなんとなく匂わせる。

ただし、青キジのこれまでの言動を見る限り、あくまで「海軍の正義」を掲げてる姿に変わりない。海軍大将を辞めても、心は「対海賊」に向いたまま。そのため今後青キジが11人目の仲間に入る可能性は低いとドル漫では考察。

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(ONE PIECE41巻 尾田栄一郎/集英社)

実際、オハラ襲撃時に「おれは味方じゃねぇ…お前を一番に捕らえに行く敵だ」と幼少期のニコ・ロビンに青キジは語ってる。もちろんエニエスロビーの一件はあるものの、青キジのスタンスは海軍側。

パンクハザード島で海軍スモーカーをドフラミンゴから助けた時も、青キジは「赤犬サカズキに伝えて海軍大将を動かせ」とアドバイス。実際、その後ドレスローザに新海軍大将・藤虎が到着してる。

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(ONE PIECE76巻 尾田栄一郎/集英社)

他にも十二支の伏線を見る限り、青キジは赤犬や黄猿と同じ敵側に位置してる。海軍の叩き上げか否かを裏付ける構図とも考えられますが、まだ同じ海軍大将でも藤虎や緑牛が麦わらサイドに付く可能性の方が高そう。

そのため未だに「海軍の正義」を御旗に動いてる青キジの正体は革命軍ではないはず。海軍の体制を疑問視し変えようとはしてるものの、あくまで青キジは世界政府の転覆までは考えない。そこが革命軍との大きな違いでしょう。

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青キジ・クザンはワノ国編に参戦する!?

じゃあ、青雉クザンはいつ頃ワンピースに再登場するのか?

結論から考察すると、青キジ・クザンは現在真っ只中のワノ国編で再登場するとドル漫では見ております。

何故なら、ワノ国は「桃太郎の世界観」をモチーフとしているから。旧海軍大将は「犬猿雉」の桃太郎のお供をモチーフとしていたことは有名な話。当然、青雉クザンを含めて旧海軍大将がワノ国に参戦してこないわけがない。

そのため現海軍元帥・赤犬、現海軍大将・黄猿、旧海軍大将・青キジが一挙に集結するはず。ここには四皇のカイドウとビッグマムも合流する可能性が高く、まさにワノ国は「マリンフォード頂上戦争超え」のバトルが展開されるのも宜なるかな。

ちなみに、現在の海軍大将の藤虎や緑牛は聖地マリージョアにおいて世界会議(レヴェリー)に参加中なので、ワノ国には後から合流するような展開が想像されます。世界会議には革命軍が潜り込んでおり、ワノ国編の最終局面は大戦争が勃発するに違いない。

傷の伏線」でも触れたように青雉クザンや藤虎は「味方」なのか「敵」なのか読めない部分が多いものの、ワンピース読者が想像してる以上に青キジは今後活躍しそう。そのため「ワンピースの最終回」に深く絡んでくる可能性も。

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コメント

  1. なんてこったい より:

    青キジ対赤犬は、勝った方が海軍を辞めて黒ひげを追う、負けた方が残って元帥になれって戦いだったんじゃないかな

  2. 匿名 より:

    旧大将達が参戦する可能性、私も期待してましたが現時点ではほぼなさそうですね。

    作者によるとワノ国編の裏でレヴェリーで大事件が起きているとのこと。サボ達の一件とは別のようです。
    クザンはともかく他の大将達がその事件をほっておくとは思えません。

    頂上戦争を越える、というのはロックスと戦う時の話なのかも知れないですね。

  3. りょう より:

    クザンが黒ひげに加担しているのは、全てではないにしろ要因の一つとしてロビンを守る為じゃないかなと予想。海賊王になるには古代文字を読める誰かが必要となる。黒ひげはロードポーネグリフを集める等期が熟したら古代文字を読めるロビンを求めるようになるはずだから。