【ワンピース考察】疫災のクイーン 正体&能力強さまとめ【百獣海賊団】

(ONE PIECE925話 尾田栄一郎/集英社)

四皇・カイドウが提督を務める百獣海賊団で謎多き幹部メンバーが「疫災のクイーン」。見た目がかなりアブドーラ・ザ・ブッチャー。クイーンの葉巻をくわえる姿は、もはや貫禄しかない。

そこで今回ドル漫では「疫災のクイーンの正体や能力&強さ」を徹底的に考察してみました。まだ現状だとクイーンの正体は判明しておらず、ほぼ筆者の予想が大半を占めますが悪しからず。

【百獣海賊団】クイーンの正体とは?「ドレーク」や「ページワン」は部下?

まずは「疫災のクイーン」の正体についておさらい。

クイーンは百獣海賊団の大看板。キングやジャックと同じく、わずか3名しか存在しない大幹部の一人。トランプの数字と同じく、クイーンの強さはおそらく「キング>クイーン>>>>ジャック」の順番。

異名は「疫災のクイーン」。読み方は「えきさい」。辞書で調べても載っておらず、おそらく作者・尾田栄一郎が作った完全な造語。ニュアンス的には「疫病をもたらす災害」という意味合いと勝手に考察してみる。

そして、どうやらクイーンは最悪の世代ディエス・ドレークやページワンの直属の上司っぽい。ジャックを参考にすると、クイーンは自身の船団を持つ船長であり、ドレークやページワンが副船長(真打ち)あたり。

(ONE PIECE927話 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、黒炭オロチの直属の部下である狂死郎が「クイーンから刺客を送らせろ」と発言した後、花の都にドレークやページワンが現れたから。

話の時系列から普通に考察すると、「ドレークたちはクイーンに派遣されてホーキンスと合流」した可能性が高そう。つまり、両者は直接的な上司と部下の関係性。

そのためシープスヘッドなどポンコツの部下しかいなかった同じ大看板のジャックと比べると、クイーンの実力の高さが改めて伺えます。

他にもクイーンは「ネジ」らしきものを終始磨いており、何かしらのワノ国お手製の凶悪な武器を使用してくるケースなどが予想されます。

【考察】クイーンの悪魔の実は「古代種(恐竜)」か?

続いてクイーンの「悪魔の実の正体」を考察していこうと思います。

最初に確認しておくと、クイーンの悪魔の実は「動物系ゾオンの能力者」であることは確実。

実際、百獣海賊団メンバーは動物系ゾオンが大半。同じ大看板や飛び六胞たちも動物系ゾオンであることから、おそらくクイーンもご多分に漏れずか。

もちろん超人系パラミシアバジル・ホーキンスなどの例外は存在するため、クイーンが自然系ロギアなどである可能性もまだゼロではないものの、やはり百獣海賊団初期メンバーと思われる幹部のクイーンだけ別能力と考えるのはやや無理があるか。

そこでクイーンの悪魔の実を更に考察しておくと、現時点で最も考えられる可能性が「古代種(恐竜)」

実際、キングやドレーク、ページワンなどはことごとく古代種ばかり。クイーンも同様に古代種の恐竜に変身できる可能性が高いと思います。

例えば、サイのようなトリケラトプス、首長なブラキオサウルスやスーパーサウルス、背中に板を並べたようなステゴサウルスなどが考えられます。

さらに最も有名なティラノサウルスも現時点で『ONE PIECE』には登場しておらず、クイーンの悪魔の実である可能性がやはり残されています。

ちなみに【悪魔の実】動物系ゾオン能力者一覧まとめもご参照。

○【ドル漫予想】悪魔の実は「幻獣種・ベヒーモス」か?

ただ百獣海賊団の幹部メンバーが「古代種ばかり」というのは、いささか早計。やや作者のミスリードな気もします。

何故なら、一般的に知られてるような有名な恐竜は意外と少ないから。恐竜以外の古代に生息した動物だと、シーラカンスやアンモナイトが思い浮かびますが、どう考えても戦闘向きの悪魔の実ではない。

もし古代種にこだわりすぎると、実は選択肢は多くない。そのため残りの古代種(恐竜系)は意外と強そうな「飛び六胞のメンバー」に主に振り分けられるのではないか…とドル漫では予想しております。

じゃあ、クイーンの悪魔の実は何なのか?

個人的に予想するのが幻獣種の「ベヒーモス」

既にドル漫では赤髪海賊団ラッキー・ルウの悪魔の実と予想してるため、内容がガッツリと被るんですが、クイーンのふくよかな体型は「暴食」を司るベヒーモスのそれ。

羽が生えていたキングの悪魔の実がプテラノドンであったように、肥満体型のクイーンは大食いに関する悪魔の実と考えるのが自然。

ベヒーモスの見た目は「象の頭」をしているともされ、単なるマンモスのジャックとの対比感も強まる。もしクイーンが幻獣種・ベヒーモスであれば、ジャックが逆らえないにもむべなるかな。

○クイーンの悪魔の実は「電気なまず」の可能性も?

ただ強いて言えば、幻獣種・ベヒーモスではプテラノドンのキングよりも明らかにクイーンの強さが勝ってしまうこと。もし強さの序列がトランプの数字と同様であれば、矛盾も多くない。

そのためクイーンの悪魔の実の候補には「古代種・幻獣種以外」にもまだまだ可能性は残されてそう。

そこでドル漫が新たに思い付いた説がヒトヒトの実(モデル:フレディ・マーキュリー)…ではなく、「電気なまず」。最強の悪魔の実であるゴロゴロの実のエネル以来の電撃攻撃が可能な悪魔の実。

(ONE PIECE925話 尾田栄一郎/集英社)

改めてクイーンの見た目をチェックすると、肥満体型以外に特徴的な部分が「二本のヒゲ」。一方、実際のナマズにも「二本の特徴的な長い口ひげ」があることは周知の事実。

そしてクイーンの肥満体型は、まさにでっぷりしたナマズの体型と酷似。仮に古代種幻獣種ではなかったとしても、電撃が使用できれば四皇の幹部の強さとしては十分。

ミンク族も同様に電撃を放つことができるため、今後クイーンはスーロン化したキャロットと戦う可能性も考えられます。もちろんゴム人間のルフィが最適キャラではあるものの、vsエネルの二番煎じ感は否めないので却下。

ただ今の所、動物系ゾオンで「魚類系」はワンピースで登場してなかったはずなので、そこらへんは何とも言い難いところですが…。

ちなみに、【ワンピース考察】火災のキング 能力強さまとめ【ワンピース考察】干害のジャック 能力強さまとめなども興味があれば併せてご参照。