【ワンピース】疫災のクイーン 能力強さ 徹底考察まとめ【ブラキオサウルス】【顔芸ワロタ】

現在ワンピースのストーリーはワノ国編の真っ只中です。

光月モモの助が父親・光月おでんの復讐を果たすため、そして植民地支配されたワノ国を取り戻すため、ルフィたちが奮闘中。またカイドウの根城・鬼ヶ島にはロードポーネグリフも隠されており、ラフテルなど次の展開もなんとなく読めてきます。

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(ONE PIECE93巻 尾田栄一郎/集英社)

四皇・カイドウが提督を務める百獣海賊団で謎多き幹部メンバーが「疫災のクイーン」。

見た目が完全な悪役プロレスラー。クイーンの葉巻をくわえる姿は、もはや貫禄しかない。そして、クイーンの髪色がまさかの金髪ヘアーだったこともワンピース新刊で判明してしまうwww

そこで今回ドル漫では「疫災のクイーンの正体や能力&強さ」を徹底的に考察してみました。当初クイーンの正体は判明しておらず、ほぼ筆者の予想が大半を占めましたがほぼ当たりで草不可避。

果たして、クイーンの悪魔の実の正体や懸賞金額は?

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【考察】クイーンの正体とは百獣海賊団の大看板

まずは「疫災のクイーン」の正体をおさらい。

クイーンとは百獣海賊団の大看板の一人。

クイーンの異名は「疫災のクイーン」。疫災の読み方は「えきさい」。辞書で調べても載っておらず、おそらく作者・尾田栄一郎が作った完全な造語。意味合いとしては「疫病をもたらす災害」などと勝手に考察してみる。

百獣海賊団の大看板は「大幹部」のこと。クイーン以外だと、キングやジャックのわずか3名しかいない。「トランプの札」の数字がモデル名であることは明白なので、それぞれの強さは「キング>>クイーン>>>>ジャック」の順番っぽい。

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(ONE PIECE935話 尾田栄一郎/集英社)

クイーンの体型はほぼ球体。白黒の衣装も相まって、ただのサーカス団で使われるボールにしか見えない。格闘ゲームにこんなキャラとかよくいます。クイーンは常に葉巻をくゆらせ、三つ編みの辮髪ヘアーが特徴。

クイーンの性格は大相撲インフェルノなどを開催し、囚人同士で殺し合いをさせるなど残虐非道ではあるものの、陽気なダンスを踊るなど意外と性格はネアカ。クイーンはまさに「動けるデブ」といった雰囲気。

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【顔芸ワロタ】クイーンの性格は意外とお調子者

クイーンは四皇最強のカイドウが率いる海賊だけあって、もちろん敵側。ただ実はクイーンはワンピース随一の「お調子者キャラクター」として描写されがち。

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(ONE PIECE935話 尾田栄一郎/集英社)

例えば、クイーンの顔芸とか色々とヒドい。キッドが脱走した事実を部下から知らされると、「えーー」と舌が飛び出る。意外と統治能力も乏しさも露呈しており、クイーンのポンコツっぷりも相まっての面白い顔芸。

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(ONE PIECE935話 尾田栄一郎/集英社)

ビッグマムが急襲した場面でも、クイーンの顔芸は健在。冷静に考えるとクイーンは常にサングラスを着用してるため、よく見るとクイーンの目玉が突き抜けて飛び出てる。往年のギャグ漫画を彷彿させるベタっぷり。

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(ONE PIECE947話 尾田栄一郎/集英社)

覚醒したビッグマムと対峙した場面では、ついに口ひげまで飛び跳ねる始末。六式の生命帰還でもナチュラルに発揮か。

クイーンは序盤だとめちゃくちゃ強いキャラとして描写されてた割に、さすがの四皇相手だと「ムリムリムリムリ!こんなバケモノ」と心の弱音がプリウスロケット並に止まらない。意外とクイーンのメンタルは弱そう。

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(ONE PIECE935話 尾田栄一郎/集英社)

そして、目の前でルフィが脱獄しようとした場面でも、「追えよアホンダラァ!」と前述のダンスばりのキレキレのツッコミを披露。お笑いキャラではあるものの、クイーンは実はワンピース随一のツッコミキャラ。

おそらく「敵キャラクター感」が過去一少ないお笑いキャラがクイーンかも知れない。こんな面白い顔芸を見せられると、クイーンを嫌いになれるはずがない。ふくよかな体型も相まって、クイーンのマスコットキャラ感がパない。

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【強さ】クイーンの懸賞金は13億ベリー!飛び六胞は部下?

そして、どうやらクイーンは最悪の世代ディエス・ドレークやページワンなど飛び六胞のメンバーを部下に従えているっぽい雰囲気。

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(ONE PIECE927話 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、黒炭オロチの直属の部下である狂死郎が「クイーンから刺客を送らせろ」と発言した後、花の都に飛び六胞のドレークやページワンが現れたから。

話の時系列から考察すると、「ドレークたちはクイーンに派遣されてホーキンスと合流した」考えるのが自然。そこからはクイーンと狂死郎、カイドウとオロチの関係性も同時に見えてきます。

そのためシープスヘッドなどポンコツの部下しかいなかった同じ大看板のジャックと比べると、クイーンの強さが伺えます。

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(ONE PIECE935話 尾田栄一郎/集英社)

実際、クイーンの懸賞金額は13億2000万ベリーであることが最近判明。

麦わらの一味のルフィの懸賞金15億より安いものの、それに匹敵する金額であり、クイーンはあのビッグマム海賊団シャーロット・カタクリの懸賞金を3億以上も上回る。そのため順当にクイーンは強いと考察していいはず。

例えば、クイーンの左腕はユースタス・キッドのように「機械仕掛け」。負傷した結果左腕が改造されたのか、最初から強化目的で改造されたかは不明ですが、クイーンはワノ国お手製の凶悪な武器を使用してくるケースなども今後予想されます。

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クイーンの悪魔の実は「ブラキオサウルス」と判明!【考察当たり】

続いては「悪魔の実の正体」を考察。既にクイーンの能力が判明済み。

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(ONE PIECE945話 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、クイーンの能力は動物ゾオン系悪魔の実古代種の「ブラキオサウルス」でした。ブラキオサウルスとは竜盤目に属する首が長い恐竜。体長は25メートルと長く、体高は15メートル超えの超巨体。

これまで百獣海賊団の幹部メンバーは、もれなく動物系ゾオン。また飛び六胞のメンバーは古代種ばかりだったため、「やはり百獣海賊団初期メンバーと思われるクイーンだけ別というのはやや無理がある」というドル漫の考察は見事に当たり。

クイーンの能力はサソリとするアホな考察もあった中、「例えば、サイのようなトリケラトプス、首長なブラキオサウルスやスーパーサウルス、背中に板を並べたようなステゴサウルスなどが考えられます」という考察も見事に当たり。

とはいえ、これだけ数撃ちゃそら当たるわな(笑)

他にもドル漫ではクイーンのふくよかな体型から暴食を司る悪魔・ベヒーモス(動物ゾオン系幻獣種)や、クイーンの二本の口ひげからゴロゴロの実のエネルのような電撃攻撃ができる電気なまずなどを考察してました。

ベヒーモス説は我ながら面白い考察だと思いましたが、赤髪海賊団ラッキー・ルウの悪魔の実なども参照。キング→空、ジャック→陸からクイーンの悪魔の実は「海の生物説」なんかも我ながら面白い考察でした。

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【強さ考察】クイーンの能力の強みは「巨大さと重さ」

前述のように、クイーンの古代種悪魔の実のブラキオサウルス」は体長25メートル・体高15メートルを超える超巨大な恐竜。さながらCP0のカクの悪魔の実・キリンとジャックの悪魔の実・象を掛け合わせたような能力。

もちろん体重の重さや体の大きさは、すなわち「攻撃力≒パワー」に繋がる。

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(ONE PIECE947話 尾田栄一郎/集英社)

クイーンは崖の上から飛び降りて、全力でビッグマムを目掛けてヘッドバットを繰り出す強力な必殺技を展開。

クイーンに相当ダメージを負ってしまいそうな技ですが、その名も「無頼男爆弾(ブラキオボムバ)」と呼ばれる必殺技。やはりクイーンのモチーフやモデルは完全な悪役プロレスラー。今後はロープや尻尾を使った技を披露しそう

ちなみに、『無頼男-ブレーメン-』という漫画を覚えてる人は結構なおっさん。

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○クイーンは既にビッグマムに完敗済み!

ただし、ブラキオサウルスはいわゆる草食性の恐竜。もちろん古代種であっても動物ゾオン系は肉食動物ほど強くなる傾向は同じ。

また古代種もあくまで「実在する動物」がモデルなので、今後はクイーンが火を噴いたり、毒液も吐くような突拍子もない展開もなさそう。いわゆるクイーンは飛び道具的な必殺技や能力は持ってなさそう。

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もちろんクイーンの左腕には何か隠されてる可能性もありますが、既にクイーンはビッグマムに完敗済み。

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(ONE PIECE945話 尾田栄一郎/集英社)

半ギレ状態のビッグマムに尻尾を掴まれて、思い切りブンブンとぶん回されてしまう。クイーンは「おれを誰だと…」と悪態をつくものの、ひたすら叫ぶばかり。結果、岩に投げ飛ばされたクイーンは失神。

考えてみると、ブラキオサウルスの長ーい尻尾は実は「弱点」。ビッグマムのようにクイーンを投げ飛ばすことは基本難しいでしょうが、さすがにアレだけ長いと掴まれて攻撃されかねない。クイーンの動きも言うて俊敏でもなさそう。

かつて悪魔の実強さランキングでもドル漫では徹底的に考察しましたが、自然ロギア系悪魔の実でも気体や液体など体積が増える場合、かえって「攻撃される範囲」を広げて不利になりがち。

とはいえ、相手が四皇・ビッグマム。クイーンが弱かったと言うよりも、改めて四皇キャラの強さをまざまざと見せつけられた感じか。そう考えたら、カイドウの強さもワンピース読者が想像してる以上になりそうか。

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