【ワンピース】クイーンの悪魔の実が「サソリ」ではなかった件【能力強さまとめ】【百獣海賊団】

(ONE PIECE925話 尾田栄一郎/集英社)

四皇・カイドウが提督を務める百獣海賊団で謎多き幹部メンバーが「疫災のクイーン」。見た目がかなりアブドーラ・ザ・ブッチャー。クイーンの葉巻をくわえる姿は、もはや貫禄しかない。

そこで今回ドル漫では「疫災のクイーンの正体や能力&強さ」を徹底的に考察してみました。まだ現状だとクイーンの正体は判明しておらず、ほぼ筆者の予想が大半を占めますが悪しからず。

【百獣海賊団】クイーンの懸賞金は13億超えの破格の強さ!!

まずは「疫災のクイーン」の正体についておさらい。

クイーンは百獣海賊団の大看板。火災のキングや干害のジャックと同じく、わずか3名しか存在しない大幹部の一人。

クイーンの異名は「疫災のクイーン」。疫災の読み方は「えきさい」。辞書で調べても載っておらず、おそらく作者・尾田栄一郎が作った完全な造語。意味合いとしては「疫病をもたらす災害」などと勝手に考察してみる。

百獣海賊団の3名の大幹部は今回のクイーンを含めて、トランプの数字・並び順になっており、これを参考にするとクイーンの強さはおそらく「キング>クイーン>>>>ジャック」の順番になりそう。

(ONE PIECE935話 尾田栄一郎/集英社)

実際、クイーンの懸賞金額は13億2000万ベリーであることが最近判明。この懸賞金額は麦わらの一味のルフィに匹敵する金額。ジャックの懸賞金が10億ベリーだったことを踏まえると、順当にクイーンは強いはず。

ちなみに【最新版】ワンピース懸賞金ランキングまとめも併せてご参照ください。クイーンの懸賞金額は2019年4月時点でワンピースキャラの中でも上から3番目に高額。クイーンがかなり強いことが分かります。

「ドレーク」や「ページワン」はクイーンの部下?

そして、どうやらクイーンは最悪の世代ディエス・ドレークやページワンの直属の上司っぽい。同じ百獣海賊団のジャックを参考にすると、クイーンも自身の船団を持つ船長のはず。ドレークやページワンがさながら「副船長(真打ち)」として率いているのか。

(ONE PIECE927話 尾田栄一郎/集英社)

この根拠が黒炭オロチの直属の部下である居眠り狂死郎が放った「クイーンから刺客を送らせろ」という発言。

この発言の後、花の都にドレークやページワンが現れてることから、話の時系列的には「ドレークたちはクイーンに派遣されてホーキンスと合流」した可能性が高そう。つまり、クイーンとは直接的な上司と部下の関係性が見えていきます。

そのためシープスヘッドなどポンコツの部下しかいなかった同じ大看板のジャックと比べると、クイーンの実力の高さが改めて伺えます。ただ飛び六胞のメンバーは大看板の幹部それぞれ2名ずつ従えてる、とドル漫では考えてるので一概にどうこうは言えませんが。

他にもクイーンは「ネジ」らしきものを終始磨いており、何かしらのワノ国お手製の凶悪な武器を使用してくるケースなどが予想されます。

【考察】クイーンの悪魔の実は「古代種(恐竜)」か?

続いてクイーンの「悪魔の実の正体」を考察していこうと思います。

結論から書くと、クイーンの悪魔の実は「動物系ゾオン悪魔の実の能力者であることは確実。百獣海賊団メンバーは動物系ゾオンが大半。同じ大看板や飛び六胞たちも動物系ゾオンであることから、クイーンもご多分に漏れないはず。

もちろん超人系パラミシアバジル・ホーキンスなどの例外は存在するため、クイーンが自然系ロギアなどである可能性も残されてますが、やはり百獣海賊団初期メンバーと思われる幹部のクイーンだけ別能力と考えるのはやや無理があるか。

更にクイーンの悪魔の実を考察すると、最も考えられる可能性が「古代種(恐竜)」。実際、キングやドレーク、ページワンなどはことごとく古代種ばかり。クイーンも同様に古代種の恐竜に変身できる可能性が高いと思います。

例えば、サイのような動物だとトリケラトプス、首長竜のブラキオサウルスやスーパーサウルス、背中に板を並べたようなステゴサウルスといった恐竜の古代種の悪魔の実などが考えられます。

さらに最も有名な恐竜のティラノサウルスも現時点で『ONE PIECE』には登場しておらず、クイーンの悪魔の実である可能性がありそう。

ちなみに【動物系ゾオン】古代種の能力者一覧まとめもご参照。

○【予想】クイーンの悪魔の実は「幻獣種・ベヒーモス」か?

ただ百獣海賊団の幹部メンバーが「古代種」と考察するのは、いささか早計。ワンピースの作者・尾田栄一郎のミスリードな気配もします。

何故なら、一般的に知られてる有名な恐竜は意外と少ないから。恐竜以外に古代に生息した動物を探してみると「シーラカンス」や「アンモナイト」が思い浮かびますが、どう考えても戦闘向きの悪魔の実ではない。

もしクイーンの悪魔の実を古代種にこだわりすぎると、実は選択肢は多くない。そのため残りの古代種(恐竜系)は意外と強そうな「飛び六胞のメンバー」に主に振り分けられるのではないか…とドル漫では予想しております。

じゃあ、クイーンの悪魔の実は何なのか?

個人的に予想するのが幻獣種の「ベヒーモス」。既にドル漫では赤髪海賊団ラッキー・ルウの悪魔の実と予想してるため内容がガッツリと被るんですが、クイーンのふくよかな体型は「暴食」を司るベヒーモスのそれ。

羽が生えていたキングの悪魔の実がプテラノドンであったように、肥満体型のクイーンは「大食いに関する動物」の悪魔の実と考えるのが自然。ベヒーモスの見た目は「象の頭」をしているともされ、単なるマンモスのジャックとの対比感も強まる。

もしクイーンの悪魔の実が幻獣種・ベヒーモスであれば、ジャックが逆らえないにもむべなるかな。現時点でクイーンの悪魔の実や能力は古代種の可能性が高いですが、ここで幻獣種の変化球が来る可能性も。

ちなみに【動物系ゾオン】幻獣種の能力者一覧まとめもご参照。

○既にクイーンの部下に「サソリ」のSMILEが登場済み

ただ強いて言えば、幻獣種・ベヒーモスではプテラノドンのキングよりも明らかにクイーンが勝ってる印象を与えてしまうこと。もし強さの序列がトランプの数字と同様であれば、クイーンの能力はプテラノドンより弱い方が良い。

そのためクイーンの悪魔の実の候補には「古代種・幻獣種以外」にもまだまだ可能性は残されてそう。

(ONE PIECE925話 尾田栄一郎/集英社)

そこでネット上ではクイーンの能力の有力候補として挙がっているのが「サソリ説」。改めて冒頭のクイーンの画像を見ると、垂れ下がった髪の毛がサソリの尻尾を彷彿とさせる。またクイーンの異名の「疫災」もサソリの毒を彷彿。

ただ、残念ながら間違い。

(ONE PIECE935話 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、既にサソリの人造悪魔の実(SMILE)の能力者は登場しているから。しかも、クイーンの直属の部下(真打ち)のダイフゴーと呼ばれるキャラ。既にルフィに倒されており、今後ワンピースで登場する可能性は低いか。

もちろん古代種・マンモスの能力者のジャックと能力的には被ってしまう「普通の象(SMILE)」も登場してるため確実に否定できる根拠ではないですが、それでも天下のクイーンの悪魔の実が先にダブってしまう可能性は低いでしょう。

○【能力考察】疫災のクイーンの悪魔の実は「電気なまず」だった?

そこでドル漫が新たに思い付いた説がヒトヒトの実(モデル:フレディ・マーキュリー)…ではなく、「電気なまず」。最強の悪魔の実であるゴロゴロの実のエネル以来の電撃攻撃が可能な悪魔の実。

(ONE PIECE925話 尾田栄一郎/集英社)

改めてクイーンの見た目をチェックすると、肥満体型以外にも特徴的な部分が「二本のヒゲ」。一方、実際の電気ナマズにも「二本の特徴的な長い口ひげ」を蓄えてることは周知の事実。クイーンの肥満体型もでっぷりしたナマズの体型と酷似。

そこでクイーン以外の大看板の能力を改めて確認しておくと、キングがプテラノドンの「空」、ジャックがマンモスの「陸」。つまり、クイーンの悪魔の実は消去法的に陸海空の「海」が来る可能性がある。

仮に古代種幻獣種ではなかったとしても、もしクイーンが電撃能力が使用できれば四皇の幹部の強さとしては十分。

例えば、ミンク族も同様に電撃を放つことができるため、今後クイーンはスーロン化したキャロットと戦う可能性も考えられます。もちろんゴム人間のルフィが最適キャラではあるものの、vsエネルの二番煎じ感は否めないので却下。

ただ今の所、動物系ゾオンで「魚類系」はワンピースで登場してなかったはずなので、そこらへんは何とも言い難いところですが…。やはり海に浸かってしまうと力が抜けるのは、海に生息する動物系ゾオン悪魔の実でも同じはずですからね。

ちなみに、【ワンピース考察】火災のキング 能力強さまとめ【ワンピース考察】干害のジャック 能力強さまとめなども興味があれば併せてご参照。