【画像あり】ワノ国の登場人物・キャラクター全一覧まとめ【ワンピース考察】

現在ワンピースはワノ国編真っ只中ですが、とにかくキャラクターや登場人物が多い。

そこで今回ドル漫では「ワノ国の登場人物キャラクター一覧」をまとめてみたいと思います。

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目次

光月おでん(先代ワノ国大名)…ワノ国キャラクター【死亡】

最初のワノ国の登場人物は「光月おでん」。

光月おでんはワノ国・九里をかつて治めていた元大名。当時の大名・光月スキヤキの息子として生まれるものの、鎖国国家・ワノ国にいて「開国」を唱え続けた異色の人物。そのため性格も非常に破天荒。

光月家はポーネグリフの文字を読めることもあって、白ひげ海賊団→ロジャー海賊団のメンバーとして活動した過去を持ち、最終的にラフテルにまで到達した数少ない人物。ロジャーや白ひげと顔見知り。当時船員だった赤髪のシャンクスたちとも出会ってる可能性は大。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

性格が完全にヤンキー肌だけあって、光月おでんのヘアースタイルは完全にパンク・ロック風。だから光月家の家紋の四隅の出っ張りは、実は光月おでんの髪型が描写されてた可能性も?

ただし、ワノ国の開国を訴えた結果、20年前に半ばクーデターのカタチで黒炭オロチとカイドウ一味によって最終的に処刑されて死亡。

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光月トキ…ワノ国登場人物キャラクター【死亡】

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

続いてワノ国の登場人物が「光月トキ」。光月おでんの奥方であり、モモの助たちの母親。

光月トキの悪魔の実は長らくネット上で噂されていたトキトキの実」の能力者。おそらく際限なく未来にタイムスリップすることができる能力。光月トキはトキトキの実を使用し、カイドウの魔の手から息子たちを救う。

これまで光月トキは何十年前何百年前という過去から延々とタイムスリップしてきており、実際の素性は極めて不明。ドル漫では空白の100年が起きた時代から光月トキはこまめにタイムスリップしてきたのではないかと考察。

でも現在から20年前にようやく旅の終着地点として、光月トキは燃え盛るおでん城で死を選ぶ。既にトキトキの実は別人に渡ってる可能性は大。少なくとも赤髪シャンクスの可能性は低そう。

光月モモの助…ワノ国の登場人物キャラクター【生存】

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物が「光月モモの助」。

光月モモの助は光月おでんの愛息子。次期大名と目されていたものの、父・おでんが処刑されたため破綻。光月モモの助は20年後にタイムスリップシアt現在、わずか8歳にしてカイドウや黒炭オロチの打倒し、ワノ国の奪還を目論む。

モモの助はベガパンクが作った悪魔の実を食べて「龍」に変身することが可能。ただし、百獣海賊団たちのように副作用は見られないため、おそらくSMILE(人造悪魔の実)ではなそう。つまり、ベガパンクは本物の悪魔の実の生成に成功してる?

また光月モモの助は「ズニーシャ(ゾウ)」と意思疎通ができ、命令を下せる唯一のキャラクター。ルフィやロジャーと同じ能力を持ち合わせており、もしかするとDの一族との関係性も匂わせる。ここらへんの特異体質がSMILEの副作用を相殺した可能性も?

父おでんの無念を晴らす意味でも、光月モモの助はワノ国編で重要なカギを握る登場人物。「何故モモの助は龍に変身できるようになったのか」という点はワノ国終盤で大きな意味合いを持ちそうです。

光月日和…ワノ国キャラクター【生存】

続いてのワノ国の登場人物は「光月日和(ひより)」。九里大名の光月おでんとトキの娘にして、モモの助の妹。前述の画像から推察すると、8歳のモモの助よりも小さいため、当時の光月日和の年齢は6歳前後か。

(ONE PIECE939話 尾田栄一郎/集英社)

ただし、光月日和はモモの助たちと同様にタイムスリップはしておらず、赤鞘九人男の河松の手によって救出された。光月家の跡継ぎを消滅させないための、母トキの苦肉の策。やはりドル漫の考察通り、光月日和も生存。

死亡済みのおでんやトキに関して『ワンピース』の中で何度も言及されてるものの、この妹・日和に関しては誰も一切悲しんでなかったですから。他のワノ国の登場人物からしたら「生きてる前提」があった。

そのため光月日和の現在は「成人女性」に成長済み。子供のままの兄と大人になった妹という対比関係がワノ国では描写される予定。

(ONE PIECE939話 尾田栄一郎/集英社)

ただし、性格はややドジっ子で泣き虫。

光月日和の中身は子供のままな側面も。ビッグマム海賊団のプリンちゃん並のブリッ子感は否めないですが、それ故にモモの助と違ってここ20年に起きたワノ国の負の歴史を全て知っている様子。

小紫が光月日和と同一人物だったナゾ

(ONE PIECE928話 尾田栄一郎/集英社)

この光月日和は「小紫(こむらさき)」と同一人物。

小紫とはワノ国が誇る遊女・花魁。ワノ国随一の美貌を持ち、小紫が歩けば誰もが振り返り、サンジの鼻血はしばらく止まらなかったほど。将軍・黒炭オロチも小紫にベタボレ状態。

ただし、小紫の性格は非常に性悪。男の価値をお金でしか判断せず、これまで何人も客が濃紫に財産をむしり取られてきた。何故、光月日和と小紫の性格がここまで違うのかは不明。

また小紫はト子を守るために黒ずみオロチをビンタしてしまい、オロチ直属の狂死郎に斬り殺されて死亡したはず…でした。でも光月日和は現在生存しており、ここらへんのナゾは未だに分からずじまい。

実は、光月日和は小紫としてワノ国編の序盤から「キツネの仮面」を被ってベベンと意味深に登場してた。「キツネ=人間を騙す動物」として知られてるので、もしかすると光月日和の能力が関係してる?

黒炭オロチ(現在のワノ国大名)…ワノ国登場人物【生存】

続いてのワノ国の登場人物は「黒炭オロチ(くろずみ・おろち)」。

(ONE PIECE929話 尾田栄一郎/集英社)

黒炭オロチは現在のワノ国を支配する大名(将軍様)

20年以上前から四皇・カイドウと手を組み、結果的に光月家を転覆させることに成功した悪代官さま。毎晩のように芸者をはべらせては酒を楽しむ「これぞ権力者」といった読者の期待を裏切らないキャラクター。

自身の権力を守るためかワノ国の鎖国制度をとにかく維持し、「開国は悪」と子供たちに徹底的に教えこんでる。諜報機関・CP0に対して強気の交渉に出て取引の報酬にベガパンクの身柄を要求するなど、天才とバカを紙一重で行く感じか。

一方、光月トキが最期に遺した「20年後にモモの助たち復讐にやって来る」という言葉を本気で信じて未だにガクブルしており、どうやら黒炭オロチは慎重家で意外と小心者。だからこそワノ国のトップであり続けられたのか。

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○オロチはヤマタノオロチに変身する能力者

黒炭オロチを「ワノ国の表の顔」と仮定すると、カイドウはさしずめ「ワノ国の裏の顔」という位置づけ。RPGゲームや漫画風に表現するなら、カイドウがラスボスとすれば、黒炭オロチが中ボス。

カイドウは不動明王としてワノ国の市民に半ば強制的に崇めさせられ、黒炭オロチはカイドウの軍事力を背景にのさばってきた。だから四皇カイドウが権力の源泉ではあるものの、どうやら黒炭オロチ自身も悪魔の実の能力者。

結論から書くと、黒炭オロチは「ヘビヘビの実(モデル:ヤマタノオロチ)」の動物ゾオン系の幻獣種の能力者でした。まさにキャラクター名通りの能力。ドル漫ではカイドウを「ドラドラの実(モデル:ヤマタノオロチ)」と考察してたものの多分ハズレ。

黒炭オロチはいかにもボンクラ大名っぽいですが、ワノ国は言っても侍国家。大名自身がそれなりに強いと考えても不自然ではないでしょう。カイドウの百獣海賊団は別途記事も参照してください。

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錦えもん(赤鞘九人男)…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物キャラクターが「錦えもん」。

当初光月モモの助の父親として登場したものの、後に錦えもんは光月家に使えていた赤鞘九人男(あかざやくにんおとこ)の一人であることが判明。理由はモモの助の正体が発覚すると、四皇・カイドウによって命が狙われる可能性が高いから。

まさに忠臣。

そのため錦えもんは硬派な侍かと思いきや、ナミの格好に対してケシカランと言いつつも、いつも鼻の下を伸ばしちゃうようなスケベオヤジ。きっと作者・尾田栄一郎の性格が投影されてるのかも。

ちなみに錦えもんのモチーフは「萬屋錦之介」。そのためワノ国の登場人物の殆どが実在する歌舞伎役者の名前をもじったキャラクターも多く、作者・尾田栄一郎の歌舞伎愛が伝わってきます。

だからというわけではないですが、例えば「スーパー歌舞伎」で画像検索すると、ONE PIECEとコラボしたものしか出てこないほど侵食済み。ワンピースの知名度と影響力のデカさがハンパなさすぎて笑う。

○錦えもんは赤鞘九人男のリーダー

この錦えもんは赤鞘九人男の中でもリーダー格。

前述のように当初はかなりフザけたキャラとして描かれていたものの、実際の錦えもんはかなり強者。黒炭オロチ曰く、錦えもんはかなり頭も切れるため、ワノ国編ではカイドウ打倒計画の立案も担ってたりするキャラクター。

(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

錦えもんは「狐火流」という流派の手練。

「拙者に切れぬ炎はない」と豪語するほど。錦えもんは爆炎すら一刀両断で焼き切る炎の奥義を持つ侍。やはり光月モモの助を最側近で守っていたことからも、他の赤鞘九人男たちからの信頼も厚い。

ただし、錦えもんの悪魔の実は弱そう。

錦えもんのフクフクの実は「衣服を作り出す」だけ。例えばパンクハザード編では極寒の中、錦えもんは石をコートに変身させて暖を取ってる。さながらキツネの変身能力がモチーフっぽい。

しかも持続効果は長くはなく、一度脱げば元通りの石ころに戻ってしまう代物。黒ひげ海賊団カタリーナ・デボンの悪魔の実の超絶下位互換。錦えもんは相当な実力者と見られるものの、この悪魔の実がどこまでバトルで活躍するかは不明。

そのためワンピースの歴史上でも割と最弱の悪魔の実の部類に入りそう。

カン十郎(赤鞘九人男)…ワノ国の登場人物【生存】

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国登場人物は「カン十郎」。モデルは藤間勘十郎あたり。

カン十郎も同じく光月家に仕えていた赤鞘九人男の一人。ドレスローザ編からいつの間にか加入してたましたが、ワノ国にいても超絶目立ってしまうほどの奇抜な見た目。おそらく歌舞伎の「連獅子」がモチーフ

CP9のメンバーにいた「クマドリ」と親戚関係にあるかどうかは不明。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

カン十郎も悪魔の実の能力者。

未だに名称は不明ですが、カン十郎は自分が描いた絵を「そのまま実体化」させることが可能。ただし、カン十郎は絶望的に画力がないため、ブサイクな生き物しか出せないのが玉にキズ。

でも麦わら一味のロビンだけは可愛いと好評価。

雷ぞう(赤鞘九人男)…ワノ国の登場人物【生存】

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「雷ぞう」。キャラクター名の由来は市川雷蔵あたり。

雷ぞうも同じく赤鞘九人男の一人。侍というよりも忍者

ルフィたちは期待していた忍者と違うとガッカリしたものの、雷ぞうは「理想を押し付けるな」と激怒したことも。本人もルックス的なデメリットを意識してるのか、「モテ期は来ない」と自虐的な性格も覗かせる。

「霧の雷ぞう」という異名を持つだけあって、雷ぞうは「分身の術」など技は多彩。詳細は判明してないものの、他のキャラクターも考えると悪魔の実の能力者か。他にも雷蔵は手裏剣の武器も使うっぽい。

お菊(赤鞘九人男)…ワノ国の登場人物キャラ【生存】

(ONE PIECE914話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「お菊」。本名は菊の丞のため、モデルは瀬川菊之丞や尾上菊之丞あたり。

お菊も赤鞘九人男の一人。ルフィたちと見比べると身長が意外とデカイ。そのため初登場時では、ゾロも思わず「でけぇんだな、お前」とデリカシーゼロの発言をぶっぱなってくれております。

ただし、お菊の性別は「男性」にあたります。

当初はニコ・ロビンの妹のような雰囲気でしたが、若かりし頃は完全に男性風。拙者という一人称を使用するなど、女性キャラであれば赤鞘九人男には入らないでしょう。あくまで黒炭オロチに発見されないための一時的な変装か。

だから、お菊はそれなりに強い。ワノ国序盤から圧倒的な剣戟の立ち回りを見せるなど、今後の活躍に期待。おそらく悪魔の実の能力者ではないと思いますが、もしかすると巨大化したのは悪魔の実の副作用?

イヌアラシとネコマムシ(赤鞘九人男)…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「イヌアラシ」と「ネコマムシ」。現在はモコモ公国の王様でもあるミンク族の二人。

イヌアラシもネコマムシも赤鞘九人男のメンバー。何かしらがキッカケで幼少期にワノ国に漂流した二人は当初イジメられていたものの、「異形を恐れるは己の無知ゆえ」と光月おでんに救われる。

ネコマムシが白ひげ海賊団のモビーディック号に乗船していた過去も、光月おでんに付いていっただけと考察できます。800年以上前から光月家とミンク族は深い仲にあったわけですが、それとは無関係か。

光月おでんが処刑される直前まで二人は配下として働いたものの、錦えもんが光月モモの助に会うためにおでん城に向かう直前、イヌアラシとネコマムシはオロチに捕縛されてしまう。

その後どうやってワノ国から逃げたのか知りませんが、おそらくトキトキの実の能力の存在やタイムスリップで光月モモの助たちが逃げたことは知らないはず。でもズニーシャでの再会時に一切驚かなかったのかは謎。

イヌアラシは既にワノ国に潜入し、ネコマムシは白ひげ海賊団のマルコを呼びに行ってる最中。

アシュラ童子(赤鞘九人男)…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「酒天丸(しゅてんまる)」。

酒天丸は頭山盗賊団のリーダー。闘牛を従えて闊歩する姿は、まさにマフィアの首領。酒という名前からも分かるように、どうやら毎日のように酒を浴びている様子。一人称は「おいどん」。

この酒天丸の正体は赤鞘九人男だったアシュラ童子。もともとワノ国・久里を支配していた不良ヤクザだったんですが、光月おでんにフルボッコにされてしまう。その後、おでんの人間の大きさに惹かれて赤鞘九人男に入った。

だから酒天丸よりも「アシュラ童子」という名前で覚えた方がいいと思います。

そのため酒天丸はめちゃんこ強い。懸賞金10億ベリーの百獣海賊団ジャックを互角に渡り合うどころか、むしろ優勢に戦いを進める。かつて傳ジローと共にカイドウに立ち向かい、カイドウもアシュラ童子のことを覚えていたほど。

河松(赤鞘九人男)……ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「河松(かわまつ)」。

河松も赤鞘九人男の一人。錦えもんにして「見つかれば100人力」とまで言わしめた侍。実力的には前述のアシュラ童子に匹敵する強さっぽい。前述のように、光月日和を燃え盛るワノ国から救出した人物。

どうやら笑い方などから、カッパのミンク族と考察可能。実際、ミンク族のイヌアラシやネコマムシがワノ国に漂着した当時、その隣に河松の姿も確認できるから。河松が常に「編笠」を被っているのも、頭の皿を隠すため?

頑なに顔を見せないのはミンク族のキャラクターだからか?

(ONE PIECE64巻 尾田栄一郎/集英社)

ただし、元ロジャー海賊団のクロッカスと酒を酌み交わしてた扉絵は河松ではなさそう。

何故なら、河松は13年前からワノ国・兎丼の囚人採掘場で投獄されているから。物理的にクロッカスと出会うことは不可能に近い。河松が光月日和を育てることを途中から放棄した理由は花のヒョウ五郎を助けるため?

改めて光月日和の正体が海軍たしぎ説は否定されたカタチ。

傅ジロー(赤鞘九人男)…ワノ国の登場人物【生存】

(ONE PIECE926話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「傅ジロー(でんじろう)」。

傅ジローも赤鞘九人男の一人。かつてアシュラ童子と共にカイドウに直接対峙するなど、実力は赤鞘九人男でも天下一品の強さを誇るか。ただ河松以上に、傳ジローの正体はワノ国でも謎多きキャラクター。

髪型的に「人斬り鎌ぞう」としてワノ国で暗躍してるとされていましたが、結果的に別人だったことが発覚。まだ二重人格説などが残されてますが、現状傅ジローではないと考察するのが自然か。

ここまで出し惜しみされてると、傳ジローの正体が判明するのはワノ国でも終盤あたりになりそうか。

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人斬り鎌ぞう(キラー)…ワノ国登場人物【生存】

続いてのワノ国登場人物は「人斬り鎌ぞう」こと「キラー」。

カイドウに捕縛される前はユースタス・キッドの片腕として活躍するものの、キラー牢屋にも入らず百獣海賊団にも入らず、何故か黒炭オロチの使い捨ての駒(辻斬り)としてワノ国を暗躍してたことが発覚。

ただキラーはSMILEを強制的に食べさせられるも失敗し、常にコンプレックスだった笑いを浮かべている様子。キラーの心は本当は泣いてる。だから当初人斬り鎌ぞうの正体は傳ジローと予想されていましたが、結果的はミスリードでした。

現在キラー(人斬り鎌ぞう)はキッドと共に兎丼で拷問中。

狂死郎…ワノ国登場人物キャラクター【生存】

(ONE PIECE91巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「狂死郎(きょうしろう)」。リーゼントヘアと極太のモミアゲが特徴のキャラクター。「居眠り狂四郎」という異名からも分かるように、狂死郎のモデルは「眠狂四郎」。

狂死郎は表向きは両替屋の店主ですが、将軍・黒炭オロチ直属の部下。カクさん、クニさんといった狂死郎一家という893組織も率いるヤクザ親分。花魁・小紫などを雇っていた遊郭も経営してる。

狂死郎は黒炭オロチの最側近だけあって相当腕が立つ。ゾロですら太刀打ちできないほどの強さがあり、ワノ国の中でも実力派トップクラスか。オロチに逆らった小紫を斬り殺すなど冷酷な一面も覗かせる。

登場したばかりの小紫をすぐ殺すかという疑問が残るものの、「居眠り狂四郎」という異名が二重人格者など暗示してる可能性も。錦えもんたちは狂死郎の存在そのものは知らず、後述する花のヒョウ五郎の後釜に座ったくさい。

オロチ直属の部下には11名の忍者で組織される「オロチお庭番衆」などもおりますが、詳細が判明すれば改めて追記予定。

花のヒョウゴロウ…ワノ国登場人物キャラクター【生存】

(ONE PIECE934話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国登場人物キャラクターは「花のヒョウゴロウ」。ルフィと共に兎丼の囚人採掘場で働かされてる丸メガネの小柄な老人。囚人内では「ヒョウじい」と親しまれ、どこか涙もろい。

(ONE PIECE938話 尾田栄一郎/集英社)

しかし、ヒョウゴロウは20年前までワノ国では誰もが知るほどの「ヤクザの大親分」だった。めちゃくちゃ身体もゴツい。「花のヒョウゴロウ」という異名も、花の都を治めていたことが由来。

武力だけではなく人望も篤いため、ワノ国の5つの里の親分や侍たちを束ねていた本物の侠客。光月おでんも幼少期からヒョウ五郎を慕っていたほど。

さながらバキシリーズの花山薫といったキャラクターも彷彿させますが、光月おでんと親交が深かったヒョウ五郎は黒炭オロチの部下に入ることを拒み、兎丼の囚人として収監されてしまう。

ただし、兎丼にはヒョウ五郎と同様にかつてのヤクザの親分が多く収監されており、今後ワノ国ではそういった任侠キャラクターと共にカイドウや黒炭オロチ打倒に動く予定。

○ヒョウゴロウはヒトヒトの実・幻獣種の能力者か?

このヒョウゴロウの元部下だったのが、現在はオロチ直属の「お庭番衆」のリーダー・福ロクジュ。後述するしのぶは福ロクジュの部下だったものの、ヒョウゴロウと光月おでんの裏切りに耐えられず逃亡。

狂死郎はビジネスライクな冷酷さを見せるものの、ヒョウゴロウは「弱きを助け強きに屈しない任侠道」を重んじる性格は、まさに真反対。対比的に描写される二人のキャラクターを考察すると、やはり前述の狂死郎は敵か。

ヒョウゴロウの眉毛もなんだか意味深。光月モモの助や黒炭オロチを参考にすると、もしかするとカイドウのようにドラゴンに変身できる悪魔の実の能力者か。

ただお庭番衆が七福神などを模したキャラクターが多いため、ヒョウゴロウは元海軍元帥・センゴクのような動物系悪魔の実・幻獣種とドル漫では予想してみる。さながら阿修羅像に変身可能?

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リューマ…ワノ国の登場人物キャラクター【死亡】

(ONE PIECE48巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国出身のメンバーが「リューマ」。元王下七武海のゲッコー・モリア編で登場した謎のゾンビ。

リューマの初登場時は既に死んでいたものの、かつてはワノ国を代表する「伝説の侍」として名が轟いた。生涯無敗。ワノ国の黒刀・秋水を所有し、この切れ味はワノ国の侍なら誰もが惚れ惚れするレベル。

黒刀はもともとは普通の刀だったらしいんですが、強者が使い込めば使い込むほど黒ずんでいく。そのため現時点のワンピースキャラクターで黒刀使いが判明してるのはリューマと、王下七武海のミホークのみ。

リューマはワノ国にいる竜(ワノ国を侵略しに来た竜?)を数百年前に斬り倒したという逸話を持つ。リューマは死後も「刀神様」として祀られ、かつてはワノ国を守るために天竜人と戦った過去もあるとかないとか。

リューマは随分前に死亡していた可能性が高そう…というドル漫の予想は当たり。

そして、リューマの遺体は23年前にワノ国で墓荒らしにあう。スリラーバークにリューマの遺体があったことから、この首謀者はおそらくゲッコー・モリア。ゲッコー・モリアはカイドウと敗北後、最強の死体を欲しがった結果か。

○尾田栄一郎の初期の読み切り漫画に登場したキャラクター

(WANTED 尾田栄一郎短編集/集英社)

ちなみにリューマは作者・尾田栄一郎の短編漫画「MONSTERS」に出てくる登場人物・リューマ・ド・キングそのもの。つまり、『ワンピース』の現在の世界観とどうやらリンクしている様子。

「MONSTERS」のリューマは最後に竜を切り倒してストーリーが終わる。この世界観ではワノ国とは似ても似つかぬアメリカの開拓時代を彷彿とさせてるんですが、両者の間の時間軸が相当空いてると考察すれば合点は行くか。

ただし、ワンピース最新話を読む限り、読み切り漫画との世界観は厳密にはリンクしてなさそう。

ワノ国編ではゾロが名刀・秋水を持っていることがバレて、ワノ国でお尋ね者状態に。最終的には秋水を巡って牛鬼丸との戦いが勃発。リューマは敵味方問わず、ワノ国全体で今でも信奉されてる模様。

リューマは見た目的にゾロとそっくり。

またゾロはリューマの遺体との対戦後に「勝負はなかったことにしようぜ」と意味深な発言を残してる。既に四皇カイドウの正体もドラゴンと判明してるため、リューマの存在は再びクローズアップされるに違いない。

牛鬼丸…ワノ国登場人物キャラクター【生存】

(ONE PIECE937話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国登場人物は「牛鬼丸(ぎゅうきまる)」。

おいはぎ僧兵として紹介されるなど、どうやら盗賊。ワノ国の侍はことごとく暴力的ですが、モチーフは言うまでもなく「牛若丸」と「武蔵坊弁慶」。

牛鬼丸はリューマの存在を心から信奉しており、秋水を盗んだ犯人としてゾロを徹底的に憎む。牛鬼丸はワノ国・鈴後を根城としているのか、いかにもな橋で侵入者を常に待ち構えてる様子。

ただ牛鬼丸の性格は意外と卑怯で姑息。ゾロの隙きを突いては、ちょこちょこと攻撃してくる侍らしくない一面も覗かせる。牛鬼丸の正体が敵か味方か不明。おそらく赤鞘九人男などではなさそう。

でもモチーフの存在を考えると、「リューマが源義経、牛鬼丸が弁慶」といった構図も見えてくる。そうすると牛鬼丸は味方になる可能性は高いのではないかとドル漫では予想してみる。

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卜の康(霜月康イエ)…ワノ国登場人物【死亡?】

(ONE PIECE929話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国登場人物キャラクターは「トの康(とのやす)」。通称はヤス。後述するトコの父親。

トの康はえびす町に住んでる貧乏の太鼓持ち。笑わなくちゃ福が逃げるという信念を持ち、常にニコニコと明るく笑っているのが特徴。トの康のヨイショにゾロも満更ではない様子。

トの康は頭に手ぬぐいを巻くなど一見すると泥棒風。そのため当初は丑三つ小僧とも考察されていましたが、トの康はかつてワノ国・白舞を支配していた大名・霜月康イエであることが判明。

当時のトの康は大名として風格が漂い、光月おでんに叱責した過去も。ただし、光月おでん処刑後はえびす町で娘のトコと細々と暮らす。貧しさからオロチが差し出したSMILEの失敗作をで空腹をしのぎ、笑う以外の表情を出せなくなった。

しかし、錦えもんたち赤鞘九人男がワノ国で武装蜂起することを知り、トの康は自らが犠牲になることで貢献。現在は死亡?もしかすると白ひげ海賊団のマルコの再生の炎で生き延びるか?

トコ(霜月ト子?)…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE927話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「トコ(とこ)」。トの康の娘。本名は霜月トコ?

トコは小紫の隣にいつも仕えている少女。年齢は6歳か7歳前後。当初は「えびす町出身だから」と考えられていましたが、トの康と共にSMILEの失敗作を食べてしまったため、TPOをわきまえずに爆笑してしまう。

そのためワノ国の将軍・黒炭オロチを激怒させ、結果的に小紫の死亡を招く。その後、トコは光月日和と共にオロチ城から逃げ出す。人斬り鎌ぞうに追走されるものの、ゾロに救われるが父親・トの康の処刑を知る。

トコは父親・トの康を助けるために、ワノ国の花の都・羅刹町に向かうものの間に合わず。そこに麦わらの一味が現れ、フランキーが現在はトの康の遺体(?)とトコを一緒に連れて安全な場所に逃げる。

しのぶ…ワノ国登場人物キャラクター【生存】

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「しのぶ」。ベテランの熟女くノ一(女忍者)。ちなみに「くノ一」の語源は「女」という漢字を分解しただけ。

麦わらの一味のブルックからは「頭にパンツ被ってる人かと思ってました」と初対面の人にナチュラルにディスられるなど、確かにコレジャナイ感が凄まじいキャラ。

しのぶは20年前、錦えもんの妹分として活動していた忍びらしい。ただ師匠は雷ぞうではないんや…と思ったのは内緒。またどうやらお菊とは同期っぽい雰囲気。お菊が20歳と仮定すると、現在しのぶの年齢は40歳前後と考察されます。

しのぶはも悪魔の実の能力者。「ジュクジュクの実」という触れたものを熟れさせることができる超人パラミシア系悪魔の実。本人的には「妖艶の術」と認識しているようですが、お菊には「しのちゃんは何でも腐らせるんです」とやはりディスられる愛されキャラ。

お玉…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE911話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国のキャラクターは「お玉」。語尾に「やんす」を付けちゃうような少々粋な少女。

お玉は白ひげ海賊団メンバーだったエースに救出された過去を持つ。当時スペード海賊団の船長だったエースは貧しい編笠村を何故か来訪。そこでエースから食べ物を分け与えられたことをキッカケに、当時5歳だったお玉はエースと仲良くなる。

ワノ国を去るエースに対して、お玉は「おらも海に連れてってけろ」と頼むものの、「妖艶なくノ一になったら考える」とやんわりと拒否。最終的にエースが死亡したため約束が守られることはなかったものの、お玉はルフィがワノ国にやって来るまで信じていた健気な娘。

○お玉の悪魔の実がカイドウを倒す?

ただお玉は実はこれでも悪魔の実の能力者。

お玉は自分のホッペを千切るとお団子を作れる。しかも動物に食べさせると味方になるので、さながら「桃太郎」におけるキビ団子。さしずめお玉の能力名は「キビキビの実」といったところか。

キビ団子を作ったのはお婆さんですから、先程のモモの助の年齢の考察となにか関係が?

しかも、キビ団子の能力は意外と強力。人造悪魔の実で動物ゾオン系に変身した百獣海賊団メンバーですら、同じようにキビ団子を食べるとお玉に支配されるっぽい。だから極論すると、お玉の能力は動物ゾオン系の頂点・カイドウですら支配下に置ける可能性がある。

今後、お玉の能力がワノ国編で活躍すること必至。さながらルフィとエネルのような天敵関係にお玉はなれる可能性も。もしかすると最強カイドウの倒し方の鍵を握る登場人物。

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天狗山飛徹…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE912話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「天狗山飛徹」。読み方は「てんぐやま・ひてつ」。まさに見たまんまのキャラクター名。

天狗山は刀鍛冶。おそらくワノ国で作られる大半の名刀はこの天狗山が製造してるのか?

ルフィと比較しても巨大な図体なので、意外と戦うと強いのか。確かにマンガの中では「天狗≒強キャラ」のイメージ。この天狗山は孤児のお玉を養いつつ、同様に「誰か」の来訪を待っている様子。

だから天狗山は優しいキャラかと思いきや、画像に小さく表記されてる「美少女こけしコレクター」という肩書が非常に気になる。お玉という幼い少女を養いつつ、美少女のこけしを集める性癖を想像するとひたすら怖い。

そもそも「美少女のこけし」ってなんだよ(笑)

もしかすると天狗山飛徹と光月日和が繋がっており、この「こけし」が小紫の犠牲となって生き延びた可能性も?

お鶴…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE913話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「お鶴」。お茶屋の店主。

お鶴は毒で倒れてしまったお玉を救ってくれたキャラクター。どうやら薬草などに精通しているっぽい。一見すると清楚な女性ですが、子供のくせに遠慮するお玉に対して、良い意味で激怒してくれる肝っ玉母ちゃん風のキャラ。

もしかするとキャラ名的に「鶴(つる)」に変身できる動物ゾオン系悪魔の実の能力者かも知れない。「鶴の恩返し」というおとぎ話もありますが、今後どこまでストーリーで活躍するかは不透明ですが、ワノ国編ではお鶴が重要な働きをしてくれそう。

浦島…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE915話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場キャラクターは「浦島」。

名前からも分かるように、ワノ国の世界観が桃太郎である根拠がますます強まった印象ですが、浦島はワノ国が誇る大横綱。身分は上級階級の士族。非常に偉そうな態度を取ることが多く、客にも当たり散らずこともしばしば。必殺技は菩薩張り手や目潰し。

そして、浦島は大の女性好き。身分が低いお菊に一目惚れするものの、普段の差別意識はどこへやら、お菊に猛アプローチをかける。だだし、最終的にはマゲを切られてしまう始末。じゃあ、浦島が弱いのかというやや微妙。

何故なら、ルフィはギア3の骨風船で浦島をようやく吹き飛ばせたぐらいだから。やはりワノ国の横綱だけあって、浦島は当時のCP9(現CP0)のロブ・ルッチとまでとは言わないものの、懸賞金だけで考えたら1億ベリー級の強さには匹敵するかも知れない。

ただし、今後どこまでワノ国編で活躍するかは不透明。

他にもワノ国の登場人物には、カイドウの屋敷を立てた伝説の大工の「港友(みなとも)」などがいるものの、どこまで活躍するか不透明なので現時点では割愛。また広い意味ではゾロの剣の師匠・コウシロウなどもワノ国出身と見られています。

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