【画像あり】ワノ国の登場人物・キャラクター全一覧まとめ【ONE PIECE】

現在ワンピースはワノ国編真っ只中。

既にドル漫では「ワノ国の正体」については考察済み。ただし何度か追記を積み重ねるうちに考察の量があまりに膨大になりすぎたため、今回は「ワノ国の登場人物キャラクター」の部分だけ分離させてみました。

今後もちょくちょく追記していく予定ですが、ワノ国の登場人物に興味がある方は是非参照してみてください。おそらくキャラクターの名前の殆どが実在する歌舞伎役者から来ているものと考察されます。

ちなみに「スーパー歌舞伎」で画像検索すると、ONE PIECEとコラボしたものしか出てこないほど侵食済み。ワンピースの知名度と影響力のデカさがハンパなさすぎて笑う。

錦えもん…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

まず最初のワノ国出身のキャラクターが「錦えもん」。錦えもんはナミの格好に対してケシカランと言いつつも、いつも鼻の下を伸ばしちゃうようなスケベオヤジ。きっと作者・尾田栄一郎がモチーフか。

当初は後述する光月モモの助の父親として登場したものの、後に錦えもんは「単なる部下」であることが判明。理由はモモの助の正体が発覚すると、四皇・カイドウによって命が狙われる可能性が高いから。まさに忠臣。

具体的には「赤鞘九人男(あかざやくにんおとこ)」の一人。他にもワノ国では赤鞘九人男に属するキャラクターが登場し、今後ワノ国で活躍するはずなので覚えておきましょう。別記事も改めて参照。

(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

一見すると錦えもんは弱そうなキャラに見えるものの、そこはワノ国の侍。錦えもんは「狐火流」という流派であり、爆炎すら一刀両断で焼き切る炎の奥義を持つ侍。錦えもん曰く、「拙者に切れぬ炎はない」とのこと。

また錦えもんは「フクフクの実」と呼ばれる悪魔の実の能力者。例えばパンクハザード編では錦えもんが極寒の中、石をコートなどに変身させて暖を取っております。ただし持続効果は長くはなく、一度脱げば元通りに戻ってしまいます。

錦えもんは相当な実力者と見られるものの、悪魔の実はバトルで活躍することはなさそう。そのためワンピースの歴史上でも割と最弱な部類に入りそう。【最弱】悪魔の実弱さランキングまとめなどもご参照。

カン十郎…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国のキャラクターは「カン十郎」。ドレスローザ編からいつの間にか加入してたワノ国の超絶目立ってしまう歌舞伎キャラ。剣を扱って攻撃するかどうかは今の所不明ですが、一応、カン十郎も侍とのこと。

カン十郎はかなり奇抜な見た目。歌舞伎で言うところの「連獅子」と呼ばれるものがモチーフになっております。ただCP9のメンバーにいた「クマドリ」と親戚関係にあるかどうかなどは不明。

やはり錦えもんと同様に、カン十郎も光月家に仕える「赤鞘九人男」のメンバー。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

カン十郎も悪魔の実の能力者。自分が描いたものを「そのまま実体化」させる能力があるらしい。ただカン十郎は絶望的に画力がないため、ブサイクな生き物しか出せないのが玉にキズ。でも麦わら一味のロビンだけは可愛いと好評価。

ちなみに画像の絵は「竜」と推察できるため、やはりワノ国とドラゴンの関連性は高そうです。ドル漫では「カイドウの正体はドラゴン」と考察しているものの、竜はワノ国では同時に親しみを持って崇められている存在でもあるのか。

雷ぞう…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国のキャラクターは「雷ぞう」。キャラ名の由来はおそらく市川雷蔵あたり。

雷ぞうは涙もろい忍者。当初ルフィたちは期待していた雰囲気と違っていたためガッカリしたものの、雷ぞうは「理想を押し付けるな」と激怒したことも。本人もルックス的なデメリットを意識してるのか、「モテ期は来ない」と自虐的な性格も覗かせる。

「霧の雷ぞう」という異名を持つだけあって、雷ぞうは「分身の術」を使用可能。詳細は判明してないものの、やはりおそらく悪魔の実の能力者。他にも雷蔵は手裏剣の武器も使うっぽい。

そのため雷ぞうはかなりの後発メンバーのため詳細は不明なものの、忍者でありつつも侍(赤鞘九人男)の一人。

お菊…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE914話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「お菊」。

最初はニコ・ロビンの妹バージョンみたいな雰囲気でしたが、ルフィたちと見比べると身長が意外とデカイ。ゾロも思わず「でけぇんだな、お前」とデリカシーゼロの発言をぶっぱなってくれております。

「拙者」という一人称を使ってることからも分かるように、お菊は侍。しかも結構強いので剣戟の立ち回りが早速ワノ国編で、圧倒的な強さを披露済み。今後ワノ国編では重要キャラクターになる可能性が高そうです。あぁ太ももに挟まれたい…

やはりお菊も光月家に仕える「赤鞘九人男」の一人。そのため、もしかすると実はお菊の「性別は男」かも知れない、ともっぱらネットでは考察されております。確かにそう考えれば、「菊」という文字が持つ意味合いも随分と変わってくるような…。

LGBTキャラクターも全部ひっくるめて受け入れたのが、ワノ国の大名・光月おでんの懐の深さだったのか。

編み笠男…ワノ国メンバー【生存】

(ONE PIECE64巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてワノ国メンバーは「謎の編み笠男」。未だに後ろ姿しか確認されず、キャラクター名なども一切不明。ただ、やはり赤鞘九人男の一人であることは確定。なんとなく「北風小僧の寒太郎」をモチーフにしている雰囲気。顔を見せないのはミンク族の一人だから?

でも、現在は何故か双子岬でクロッカスと酒を酌み交わしてる場面が扉絵で描かれております。

しかも、実はこの編み笠男は錦えもんたちと同様に、死ぬ直前の光月トキと会ってるメンバーの一人。それにも関わらず、これはどういうことなのか?何故、錦えもんと一緒にタイムスリップしなかったのか?って話

この理由こそが、まさに幼かった妹・日和を逃した張本人だから。

既にドル漫で考察してるように、こいつが最終的に「たしぎ」という海軍大佐を育てた男。クロッカスも光月おでんも元ロジャー海賊団。そのつてを使って、光月日和を無事ワノ国から脱出させたはず。前述の「たしぎの正体」をやはり参照。

イヌアラシとネコマムシ…ワノ国メンバー【生存】

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「イヌアラシ」と「ネコマムシ」。後にモコモ公国の王様となったミンク族の二人。800年以上前から光月家とミンク族は深い仲にあったわけですが、それとは関係なし。

どうやらイヌアラシとネコマムシは何かしらがキッカケで、ワノ国に漂流してしまう。ミンク族ゆえにワノ国の住民からイジメられていたものの、それを救ったのが当時の大名・光月おでん。「異形を恐れるは己の無知ゆえ」と周囲を黙らせる。

そして、最終的にネコマムシとイヌアラシは光月おでんの部下として処刑直前まで働いていた様子。おでんと同じく白ひげ海賊団のモビーディック号に乗船していた過去があり、
そのままロジャー海賊団に光月おでんと一緒に移った可能性がありそう。

おそらくネコマムシたちのミンク族も赤鞘九人男のメンバーかも。

ただ錦えもんが光月モモの助に会うためにおでん城に向かう直前、イヌアラシとネコマムシはオロチに捕縛済み。そのため「トキトキの実」の能力の存在やタイムスリップで逃げたことは知らないはずなんですが、ズニーシャでの再会時に一切驚かなかったのかは謎。

リューマ…ワノ国の登場人物キャラクター【死亡】

(ONE PIECE48巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国出身のメンバーが「リューマ」。

元王下七武海ゲッコー・モリア編で登場した謎のゾンビ。リューマの初登場時は既に死んでいたものの、かつてはワノ国を代表する「伝説の侍」として名が轟いていた。ワノ国の名刀・秋水を所有しており、この切れ味はワノ国の侍なら誰もが惚れ惚れするレベル。

何故なら、リューマはワノ国にいる竜を斬り倒したという逸話を持つから。やはりワノ国と竜に関連性はありそう。リューマの遺体は23年前にワノ国で墓荒らしにあったらしく、この首謀者がおそらくゲッコー・モリアだろうと考察されます。

ただゲッコー・モリアはカイドウとの一戦後、悪魔の実の能力でゾンビ兵を大量に作ったはず。ここらへんのタイミングが合ってるのかどうかは不明ですが、少なくともリューマは随分前に死亡していた可能性が高そう。

○尾田栄一郎の初期の読み切り漫画に登場したキャラクター

(WANTED 尾田栄一郎短編集/集英社)

ちなみにリューマは作者・尾田栄一郎の短編漫画「MONSTERS」に出てくる登場人物・リューマ・ド・キングそのものとのこと。つまり、『ワンピース』の現在の世界観とどうやらリンクしている様子。

「MONSTERS」のリューマは最後に竜を切り倒して、ストーリーが終わる。この世界観ではワノ国とは似ても似つかぬアメリカの開拓時代を彷彿とさせてるんですが、時間軸が相当空いてると考察すれば合点は行くか。

現在ワノ国編ではゾロが名刀・秋水を持っていることがバレて、ワノ国でお尋ね者状態になっております。ゾロはリューマとの対戦後に「勝負はなかったことにしようぜ」と意味深な発言を残しており、ワノ国では再びリューマの痕跡(子孫?)が描写されるか。

既に四皇カイドウの正体もドラゴンと判明してるため、リューマの存在は再びクローズアップされるに違いない。

光月モモの助…ワノ国の登場人物キャラクター【生存】

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物が「光月モモの助」。大名・光月おでんの愛息子。ただ光月おでんは四皇カイドウの懐刀である「黒炭オロチ」によって処刑済み。モモの助の年齢は8歳。ワノ国・九里という国の次期大名とされてた。

モモの助はシーザーが作ったスマイル(人造悪魔の実)を食べたことで「竜」に変身することが可能。やはりワノ国と竜に関連性が高そう。そして何故か光月おでんは「ズニーシャ」と意思疎通ができ、またズニーシャに命令を下せる唯一のキャラクター。

現在、光月モモの助ゾウ(ズニーシャ)に留まっており、ワノ国にはまだ向かっていない様子。どうやら何故自分がズニーシャと会話することができるのかなど、ワノ国と離れた場所で原因を究明中。

そのためワノ国のキャラクター中でもモモの助はとりわけ謎が多い。

○光月モモの助はトキトキの実でタイムスリップ

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

特にモモの助の最大の謎が「海賊王のゴールド・ロジャーに会ってた」ということ。現在、モモの助は8歳。でもロジャーは20年以上前に処刑済み。物理的に時間軸的に二人が会えるはずがない。

ただし当初ドル漫では実年齢を操作されてる説などを考察しましたが、既にモモの助の謎は判明。実は光月モモの助は家臣の錦えもんたちと共に、トキトキの実を使って20年前の光月おでんの処刑時から逃れるようにタイムスリップしてきたキャラだった。

まさにモモの助たち一行は光月おでんの仇を取るため、またおでんの遺志を継ぐカタチでワノ国を開国しようと四皇・カイドウに立ち向かう物語がワノ国編。この中で一番重大な立ち回りをするのが光月モモの助。

光月おでん…ワノ国キャラクター【死亡】

続いてのワノ国の登場人物は「光月おでん」。

光月おでんは、ワノ国をかつて支配していた元大名。そして、ポーネグリフの文字を唯一読めたキャラクター。現在のワノ国・九里に城を構えて誰からも愛されたものの、ワノ国を開国を唱え続けた結果、半ばクーデターのカタチで黒炭オロチによって最終的に処刑されてしまう。

そのため光月おでんは中身は非常に破天荒。光月スキヤキの息子として育てられたものの、一度国から追放されたことがあるほど。実際、白ひげ海賊団→ロジャー海賊団のメンバーとして活動した過去を持つほど。

だから光月おでんはロジャーや白ひげと顔見知りで、意外と顔が広い。もしかすると当時船員だった赤髪のシャンクスたちとも出会ってる可能性は大。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

性格が完全にヤンキー肌であることからも分かるように、光月おでんのヘアースタイルは完全にパンク・ロック風。だから光月家の家紋の四隅の出っ張りは、実は光月おでんの髪型が描写されてたというオチ。

○光月おでんを守る赤鞘九人男

既に何名か解説済みですが、この光月おでんを守る部下たちが赤鞘九人男(あかざやくにんおとこ)。おそらく名前からも分かるように「合計9名いる」と予想されるものの、まだ全員は判明してない状態。

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

ただ「河松」「傅ジロー」「アシュラ童子」の3名がいることが新たに判明。おそらく先程の編み笠男は左の河松に該当しそう。カイドウに狙われないためか、過去と決別するためか不明ですが、現在はキャラ名が変わっている様子。

他にもドル漫では「ゾロの師匠・コウシロウが赤鞘九人男という説」も考察済みだったんですが、どうやら残りの赤鞘九人男たちのシルエットを見る限り、少なくともコウシロウが赤鞘九人男である可能性は俄然低くなったか。

また現在、編み笠男は双子岬にいてワノ国に来れるか不安でしかなかったものの、錦えもんがここまで盛大に伏線を張ってくれた以上、確実にワノ国編に参戦してくるはず。おそらく元白ひげ海賊団のマルコたちが連れてくると予想してみる。

光月トキ…ワノ国キャラクター【死亡】

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

続いてワノ国の登場人物が「光月トキ(画像左)」。前述の光月おでんの奥方であり、モモの助たちの母親。

光月トキの悪魔の実は長らくネット上で噂されていたトキトキの実」の能力者。名称通り、おそらく制限なく未来にのみタイムスリップすることができる能力。まさにこの悪魔の実を使ってカイドウの魔の手から、光月トキは息子・モモの助たちを救った。

これまで光月トキは何十年前何百年前という過去から延々とタイムスリップしてきており、実際の素性は極めて不明。当ブログでは空白の100年が起きた時代から光月トキはこまめにタイムスリップしてきたのではないかと見てる。

でも現在から20年前にようやく旅の終着地点として、光月トキは燃え盛るおでん城で死を選ぶ。もしかすると既にトキトキの実は別人に渡ってる可能性は大。それがネット上では長らく指摘されている赤髪シャンクスなのか百獣海賊団のメンバーなのかは不明。

光月日和…ワノ国キャラクター【不明】

続いてのワノ国の登場人物は「光月日和(ひより)」。おでんとトキの娘にして、モモの助の妹。前述の画像から推察すると、8歳のモモの助よりも相当小さいため、光月日和の年齢は4歳前後か。

ただ光月日和はモモの助たちと同じタイミングでタイムスリップはしておらず、未だに生死は不明。それでも燃え落ちたおでん城に「遺体」が一体も確認されてなかったことから、光月日和も未だに生存してる可能性はおそらく高い。

何故なら、既に死亡済みのおでんやトキに関しては『ワンピース』の中で何度も言及されてるものの、この妹・日和に関しては誰も一切悲しんでないから。他のワノ国メンバーからしてみたら、「生きてる前提」があるからこそ誰も触れてなかったと考えるのが自然。

でも一応、現時点で生存情報が判明してないので「不明」にカテゴライズ。

ちなみに、ドル漫では光月日和の正体は後の「海軍・たしぎ」と考えております。詳しくは【ワンピース考察】たしぎの正体まとめも参照。

黒炭オロチ…ワノ国登場人物【生存】

続いてのワノ国の登場人物は「黒炭オロチ」。

現在ワノ国を支配する大名。四皇・カイドウと手を組み、結果的に光月家を転覆させることに成功した男。何故か、ワノ国の鎖国制度をとにかく維持したいらしく、「開国は悪」と子供たちに徹底的に教えこんでいる模様。

光月トキが最期に遺した「20年後にモモの助たち復讐にやって来る」という言葉を本気で信じて未だにガクブルしているとか。どうやら黒炭オロチは慎重家らしく、また意外と小心者なのか。

四皇・カイドウと手を組んだことから、そこまで黒炭オロチは強くないのか。とりあえず、目下のところ「ワノ国編のラスボス」という位置づけ。

アシュラ童子(酒天丸)…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「酒天丸(しゅてんまる)」。頭山盗賊団のリーダー。闘牛を従えて闊歩する姿は、まさにマフィアの首領。酒という名前からも分かるように、どうやら毎日のように酒を浴びている様子。一人称は「おいどん」。

ただ、酒天丸はめちゃんこ強い。懸賞金10億ベリーの百獣海賊団ジャックを互角に渡り合うどころか、むしろ優勢に戦いを進めるほど。実は「酒天丸の正体はアシュラ童子」とドル漫では考察しております。おそらく一切隠す気ないやんというレベルで髪型が同じだから。

アシュラ童子はもともとワノ国・久里を支配していた悪者。ただ最終的に光月おでんにフルボッコにされた後、おずおずと退散したわけではなく赤鞘九人男として働いていたらしい。前述の赤鞘九人男の解説も参照。

お玉…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE911話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国のキャラクターは「お玉」。語尾に「やんす」を付けちゃうような少々粋な少女。

ただお玉は実はこれでも悪魔の実の能力者。お玉は自分のホッペを千切るとお団子を作れる。しかも動物に食べさせると味方になるので、さながら「桃太郎」におけるキビ団子。さしずめお玉の能力名は「キビキビの実」といったところか。

キビ団子を作ったのはお婆さんですから、先程のモモの助の年齢の考察となにか関係が?

しかも、キビ団子の能力は意外と強力。人造悪魔の実で動物ゾオン系に変身した百獣海賊団メンバーですら、同じようにキビ団子を食べるとお玉に支配されるっぽい。だから極論すると、お玉の能力は動物ゾオン系の頂点・カイドウですら支配下に置ける可能性がある。

今後、お玉の能力がワノ国編で活躍すること必至。さながらルフィとエネルのような天敵関係にお玉はなれる可能性も。

○お玉とエースの過去

お玉は白ひげ海賊団メンバーのエースに救出された過去を持つ。当時スペード海賊団の船長だったエースは貧しい編笠村を何故か来訪。そこでエースから食べ物を分け与えられたことをキッカケに、当時5歳だったお玉はエースと仲良くなる。

ワノ国を去るエースに対して、お玉は「おらも海に連れてってけろ」と頼むものの、「妖艶なくノ一になったら考える」とやんわりと拒否。最終的にエースが死亡したため約束が守られることはなかったものの、お玉はルフィがワノ国にやって来るまで信じていた健気な娘。

天狗山飛徹…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE912話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「天狗山飛徹」。読み方は「てんぐやま・ひてつ」。まさに見たまんまのキャラクター名。

天狗山は刀鍛冶。その割にルフィと比較しても巨大な図体なので、意外と戦うと強いのか。確かにマンガの中では「天狗≒強キャラ」のイメージ。この天狗山は孤児のお玉を養いつつ、同様に「誰か」の来訪を待っている様子。

だから天狗山は優しいキャラかと思いきや、画像に小さく表記されてる「美少女こけしコレクター」という肩書が非常に気になる。少女を養いつつ、美少女のこけしを集める性癖を想像するとひたすら怖い。そもそも「美少女のこけし」ってなんだよ(笑)

おそらくワノ国で作られる大半の名刀はこの天狗山が製造してるのか?

お鶴…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE913話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「お鶴」。お茶屋の店主。

お鶴は毒で倒れてしまったお玉を救ってくれたキャラクター。どうやら薬草などに精通しているっぽい。一見すると清楚な女性ですが、子供のくせに遠慮するお玉に対して、良い意味で激怒してくれる肝っ玉母ちゃん風のキャラ。

もしかするとキャラ名的に「鶴(つる)」に変身できる動物ゾオン系能力者かも知れない。「鶴の恩返し」というおとぎ話もありますが、今後どこまでストーリーで活躍するかは不透明ですが、ワノ国編ではお鶴が重要な働きをしてくれそう。

しのぶ…ワノ国登場人物キャラクター【生存】

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「しのぶ」。ベテランの熟女くノ一(女忍者)。ちなみに「くノ一」の語源は「女」という漢字を分解しただけ。

麦わらの一味のブルックからは「頭にパンツ被ってる人かと思ってました」と初対面の人にナチュラルにディスられるなど、確かにコレジャナイ感が凄まじいキャラ。

しのぶは20年前は錦えもんの妹分として活動していた忍びらしい。ただ師匠は雷ぞうではないんや…と思ったのは内緒。またどうやらお菊とは同期っぽい雰囲気。お菊が20歳と仮定すると、現在しのぶの年齢は40歳前後か。

しのぶはも悪魔の実の能力者。「ジュクジュクの実」という触れたものを熟れさせることができる。本人的には「妖艶の術」と認識しているようですが、お菊には「しのちゃんは何でも腐らせるんです」とやはりディスられてしまう愛されキャラ。

浦島…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE915話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場キャラクターは「浦島」。

名前からも分かるように、ワノ国の世界観が桃太郎である根拠がますます強まった印象ですが、浦島はワノ国が誇る大横綱。身分は上級階級の士族。非常に偉そうな態度を取ることが多く、客にも当たり散らずこともしばしば。必殺技は菩薩張り手や目潰し。

そして大の女性好きで、身分が低いお菊に一目惚れ。身分の差異も気にすることなく、お菊に猛アプローチをかけるものの、最終的にはマゲを切られてしまう始末。じゃあ、浦島が弱いのかというやや微妙。

何故なら、ルフィはギア3の骨風船で浦島をようやく吹き飛ばしたぐらいだから。やはり浦島は横綱だけあって、CP9現CP0)のロブ・ルッチとまでとは言わないものの、懸賞金だけで考えたら1億ベリー級の強さには匹敵するかも知れない。ただし、今後どこまでワノ国編で活躍するかは不透明。