【画像あり】ワノ国の登場人物・キャラクター全一覧まとめ【ONE PIECE】

現在ワンピースはワノ国編真っ只中ですが、とにかくキャラクターが多い。そこで今回ドル漫では「ワノ国の登場人物キャラクター一覧」をまとめてみたいと思います。

ワノ国の地理情報や歴史に関しては、【ONE PIECE考察】ワノ国編まとめなどを先にご参照ください。

目次

錦えもん…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

まず最初のワノ国出身のキャラクターが「錦えもん」。錦えもんはナミの格好に対してケシカランと言いつつも、いつも鼻の下を伸ばしちゃうようなスケベオヤジ。きっと作者・尾田栄一郎の性格が投影されてるのか。

ちなみに錦えもんのモチーフは「萬屋錦之介」。そのためワノ国の登場人物の殆どが実在する歌舞伎役者の名前をもじったキャラクターも多く、作者・尾田栄一郎の歌舞伎愛が伝わってきます。

ちなみに「スーパー歌舞伎」で画像検索すると、ONE PIECEとコラボしたものしか出てこないほど侵食済み。ワンピースの知名度と影響力のデカさがハンパなさすぎて笑う。

当初は後述する光月モモの助の父親として登場したものの、後に錦えもんは「単なる部下」であることが判明。理由はモモの助の正体が発覚すると、四皇・カイドウによって命が狙われる可能性が高いから。まさに忠臣。

○錦えもんは赤鞘九人男のリーダー?

錦えもんは「赤鞘九人男(あかざやくにんおとこ)」のリーダー。赤鞘九人男は当時大名だった光月おでんに仕えていたボディーガード的な存在。錦えもんはかなりフザけたキャラとして当初描かれていたものの、実際にはかなり頭が切れる強者らしい。

(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

やはりワノ国の侍だけあって、錦えもんは「狐火流」という流派の手練。そのため錦えもんは爆炎すら一刀両断で焼き切る炎の奥義を持つ侍。錦えもん曰く、「拙者に切れぬ炎はない」と豪語するほど。

光月モモの助を最側近で守っていたことからも、他の赤鞘九人男たちからの信頼も厚いはず。他にも赤鞘九人男に属するキャラクターが多数登場するため、是非ワノ国編では覚えておきましょう。

ただし、錦えもんの悪魔の実は弱そう。

「フクフクの実」と呼ばれる悪魔の実は「衣服を作り出す」だけ。例えばパンクハザード編では極寒の中、錦えもんは石をコートに変身させて暖を取ってる。さながらキツネの変身能力がモチーフっぽい。

しかも持続効果は長くはなく、一度脱げば元通りの石ころに戻ってしまいます。黒ひげ海賊団カタリーナ・デボンの悪魔の実の超絶下位互換。錦えもんは相当な実力者と見られるものの、この悪魔の実がどこまでバトルで活躍するかは不明。

そのためワンピースの歴史上でも割と最弱な部類に入りそう。ちなみに【最弱】悪魔の実弱さランキングまとめ【強さ議論】悪魔の実最強ランキングなども併せてご参照。

カン十郎…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国のキャラクターは「カン十郎」。ドレスローザ編からいつの間にか加入してたワノ国の超絶目立ってしまう歌舞伎キャラ。剣を扱って攻撃するかどうかは今の所不明ですが、一応、カン十郎も侍とのこと。

カン十郎はかなり奇抜な見た目。歌舞伎で言うところの「連獅子」と呼ばれるものがモチーフになっております。ただCP9のメンバーにいた「クマドリ」と親戚関係にあるかどうかなどは不明。

やはり錦えもんと同様に、カン十郎も光月家に仕える「赤鞘九人男」のメンバー。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

カン十郎も悪魔の実の能力者。自分が描いたものを「そのまま実体化」させる能力があるらしい。ただカン十郎は絶望的に画力がないため、ブサイクな生き物しか出せないのが玉にキズ。でも麦わら一味のロビンだけは可愛いと好評価。

ちなみに画像の絵は「竜」と推察できるため、やはりワノ国とドラゴンの関連性は高そうです。ドル漫では「カイドウの正体はドラゴン」と考察しているものの、竜はワノ国では同時に親しみを持って崇められている存在でもあるのか。

雷ぞう…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国のキャラクターは「雷ぞう」。キャラ名の由来はおそらく市川雷蔵あたり。

雷ぞうは涙もろい忍者。当初ルフィたちは期待していた雰囲気と違っていたためガッカリしたものの、雷ぞうは「理想を押し付けるな」と激怒したことも。本人もルックス的なデメリットを意識してるのか、「モテ期は来ない」と自虐的な性格も覗かせる。

「霧の雷ぞう」という異名を持つだけあって、雷ぞうは「分身の術」を使用可能。詳細は判明してないものの、やはりおそらく悪魔の実の能力者。他にも雷蔵は手裏剣の武器も使うっぽい。

そのため雷ぞうはかなりの後発メンバーのため詳細は不明なものの、忍者でありつつも侍(赤鞘九人男)の一人。

お菊…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE914話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「お菊」。

最初はニコ・ロビンの妹バージョンみたいな雰囲気でしたが、ルフィたちと見比べると身長が意外とデカイ。ゾロも思わず「でけぇんだな、お前」とデリカシーゼロの発言をぶっぱなってくれております。

「拙者」という一人称を使ってることからも分かるように、お菊は侍。しかも、結構強い。そのため圧倒的な剣戟の立ち回りをワノ国編序盤で披露済み。今後ワノ国編では重要キャラクターになる可能性が高そうです。あぁ太ももに挟まれたい…

このお菊も光月家に仕える「赤鞘九人男」の一人。そのためお菊の「性別は男」の可能性が高そう。女性キャラであれば赤鞘九人男には入らないでしょうからね。

既にお菊の本名は「菊の丞」と判明済み。そのためお菊のモデルは女形の歌舞伎役者とドル漫では見ております。

あくまで黒炭オロチに発見されないための一時的な変装であり、お菊がLGBT的なキャラクターではなさそう。光月おでんはミンク族を受け入れた懐の深さがありますが。

河松……ワノ国の登場人物・キャラクター【生存】

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「河松(かわまつ)」。

河松も赤鞘九人男の一人。錦えもんにして「見つかれば100人力」とまで言わしめた侍。実力的には前述のアシュラ童子に匹敵する強さっぽい。どうやら笑い方的にはカッパのミンク族っぽい雰囲気も。

河松の詳細は不明ですが、錦えもんたちと共に燃え盛るおでん城の中、光月トキの最期に立ち会った人物。おそらく妹・光月日和を最終的に助け出した人物の可能性が高そう。

(ONE PIECE64巻 尾田栄一郎/集英社)

河松の特徴は「編笠」。この風貌のキャラクターが元ロジャー海賊団のクロッカスと酒を酌み交わしてた扉絵も。「北風小僧の寒太郎」をモチーフにしている雰囲気ですが、どうやら河童風のキャラクターで頭のハゲや皿を隠すために編笠を被ってる可能性も。

頑なに顔を見せないのはミンク族のキャラクターだからか?

ただし、河松は13年前からワノ国・兎丼の囚人採掘場に投獄されたままなので、物理的にクロッカスと出会うことは不可能に近い。ドル漫では光月日和が海軍たしぎとして成長した説も考察してましたが、この可能性は減ったか。

傅ジロー…ワノ国の登場人物・キャラクター【生存】

(ONE PIECE926話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「傅ジロー(でんじろう)」。

傅ジローも赤鞘九人男の一人。かつてアシュラ童子と共にカイドウに直接対峙するなど、かつての実力は赤鞘九人男でも天下一品。ただ河松など以上にワノ国の謎多きキャラクター。

しかも髪型的に「人斬り鎌ぞう」としてワノ国で暗躍してるとされていましたが、結果的に別人だったことが発覚。まだ二重人格説などが残されてますが、現状傅ジローではないと考察するのが自然か。

現状ドル漫では後述する傅ジローの正体はトの康と見ております。

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イヌアラシとネコマムシ…ワノ国メンバー【生存】

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「イヌアラシ」と「ネコマムシ」。後にモコモ公国の王様となったミンク族の二人。800年以上前から光月家とミンク族は深い仲にあったわけですが、それとはあまり関係なし。

イヌアラシとネコマムシは何かしらがキッカケで、どうやらワノ国に漂流してしまったらしい。ミンク族ゆえにワノ国の住民からイジメられていたものの、それを救ったのが当時の大名・光月おでん。

「異形を恐れるは己の無知ゆえ」と周囲を黙らせた。

その後、最終的にネコマムシとイヌアラシは赤鞘九人男にまで上り詰め、光月おでんが処刑される直前まで下で働いていた様子。ネコマムシたちはおでんと同じく白ひげ海賊団のモビーディック号に乗船していた過去があるなど、光月おでんとの関係性は深かったらしい。

ただ錦えもんが光月モモの助に会うためにおでん城に向かう直前、イヌアラシとネコマムシはオロチに捕縛済み。そのため「トキトキの実」の能力の存在やタイムスリップで逃げたことは知らないはずなんですが、ズニーシャでの再会時に一切驚かなかったのかは謎。

アシュラ童子(酒天丸)…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「酒天丸(しゅてんまる)」。頭山盗賊団のリーダー。闘牛を従えて闊歩する姿は、まさにマフィアの首領。酒という名前からも分かるように、どうやら毎日のように酒を浴びている様子。一人称は「おいどん」。

ただ、酒天丸はめちゃんこ強い。懸賞金10億ベリーの百獣海賊団ジャックを互角に渡り合うどころか、むしろ優勢に戦いを進めるほど。実は「酒天丸の正体はアシュラ童子」とドル漫では考察しております。おそらく一切隠す気ないやんというレベルで髪型が同じだから。

アシュラ童子はもともとワノ国・久里を支配していた悪者。ただ最終的に光月おでんにフルボッコにされた後、おずおずと退散したわけではなくおでんに忠誠を誓って赤鞘九人男として長らく動いてたらしい。

リューマ…ワノ国の登場人物キャラクター【死亡】

(ONE PIECE48巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国出身のメンバーが「リューマ」。

元王下七武海のゲッコー・モリア編で登場した謎のゾンビ。リューマの初登場時は既に死んでいたものの、かつてはワノ国を代表する「伝説の侍」として名が轟く。生涯無敗とのこと。ワノ国の黒刀・秋水を所有し、この切れ味はワノ国の侍なら誰もが惚れ惚れするレベル。

黒刀はもともとは普通の刀だったらしいんですが、強者が使い込めば使い込むほど黒ずんでいくらしい。そのため現時点のワンピースキャラクターで黒刀使いが判明してるのはリューマと、王下七武海のミホークのみ。

リューマはワノ国にいる竜(ワノ国を侵略しに来た竜?)を数百年前に斬り倒したという逸話を持つ。リューマは死後も「刀神様」として祀られ、かつてはワノ国を守るために天竜人と戦った過去もあるとかないとか。

リューマは随分前に死亡していた可能性が高そう…というドル漫の予想は当たり。

そして、リューマの遺体は23年前にワノ国で墓荒らしにあう。スリラーバークにリューマの遺体があったことから、この首謀者はおそらくゲッコー・モリアだろうと考察されます。ゲッコー・モリアはカイドウと敗北後、最強の死体を欲しがった結果か。

○尾田栄一郎の初期の読み切り漫画に登場したキャラクター

(WANTED 尾田栄一郎短編集/集英社)

ちなみにリューマは作者・尾田栄一郎の短編漫画「MONSTERS」に出てくる登場人物・リューマ・ド・キングそのもの。つまり、『ワンピース』の現在の世界観とどうやらリンクしている様子。

「MONSTERS」のリューマは最後に竜を切り倒してストーリーが終わる。この世界観ではワノ国とは似ても似つかぬアメリカの開拓時代を彷彿とさせてるんですが、両者の間の時間軸が相当空いてると考察すれば合点は行くか。

ただし、ワンピース最新話を読む限り、読み切り漫画との世界観は厳密にはリンクしてなさそう。

ワノ国編ではゾロが名刀・秋水を持っていることがバレて、ワノ国でお尋ね者状態に。最終的には秋水を巡って牛鬼丸との戦いが勃発。リューマの正体はワノ国では敵味方問わず、信奉されてる模様。

リューマは見た目的にゾロとそっくり。またゾロはリューマの遺体との対戦後に「勝負はなかったことにしようぜ」と意味深な発言を残してる。既に四皇カイドウの正体もドラゴンと判明してるため、リューマの存在は再びクローズアップされるに違いない。

牛鬼丸…ワノ国登場人物キャラクター

(ONE PIECE937話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国登場人物は「牛鬼丸(ぎゅうきまる)」。おいはぎ僧兵として紹介されるなど、どうやら盗賊っぽい雰囲気。侍はことごとく暴力的なのは内緒。モチーフは言うまでもなく、「牛若丸」と「武蔵坊弁慶」。

牛鬼丸はリューマの存在を心から信奉しており、秋水を盗んだ犯人としてゾロを徹底的に憎む。牛鬼丸はワノ国・鈴後を根城としているのか、いかにもな橋でゾロと徹底的に戦ってる最中。

ただ牛鬼丸の性格は意外と卑怯で姑息。ゾロの隙きを突いては、ちょこちょこと攻撃してくる侍らしくない一面も覗かせる。牛鬼丸の正体が敵か味方か不明。おそらく赤鞘九人男などではなさそう。

でもモチーフの存在を考えると、「リューマが源義経、牛鬼丸が弁慶」といった構図も見えてくる。そうすると牛鬼丸は味方になる可能性は高いのではないかと予想してみる。

光月モモの助…ワノ国の登場人物キャラクター【生存】

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物が「光月モモの助」。大名・光月おでんの愛息子。ただ光月おでんは四皇カイドウの懐刀である「黒炭オロチ」によって処刑済み。モモの助の年齢は8歳。ワノ国・九里という国の次期大名とされてた。

モモの助はシーザーが作ったSMILE(人造悪魔の実)を食べたことで「竜」に変身することが可能。やはりワノ国と竜に関連性が高そう。そして、何故か光月モモの助は「ズニーシャ(ゾウ)」と意思疎通ができ、また命令を下せる唯一のキャラクター。

現在、光月モモの助はズニーシャに留まっており、どうやら何故自分がズニーシャと会話することができるのかなど、ワノ国と離れた場所で原因を究明中。ワノ国編には遅れて参加する予定。

そのためワノ国の登場人物では主要キャラクター中であるものの、モモの助はとりわけ謎が多い。今後ワノ国に遅れて参戦してくるのも、それなりに大きな意味が隠されてるはず。

○光月モモの助は「20年前のワノ国」から逃げてきた

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

特にモモの助の最大の謎が「海賊王のゴールド・ロジャーに会ってた」ということ。現在、モモの助は8歳。でもロジャーは20年以上前に処刑済み。物理的に時間軸的に二人が会えるはずがない。

ただし当初ドル漫では実年齢を操作されてる説などを考察しましたが、既にモモの助の謎は判明。実は光月モモの助は家臣の錦えもんたちと共に、トキトキの実を使って20年前の光月おでんの処刑時から逃れるようにタイムスリップしてきたキャラだった。

まさにモモの助たち一行は光月おでんの仇を取るため、またおでんの遺志を継ぐカタチでワノ国を開国しようと四皇・カイドウに立ち向かう物語がワノ国編。この中で一番重大な立ち回りをするのが光月モモの助。

光月おでん…ワノ国キャラクター【死亡】

続いてのワノ国の登場人物は「光月おでん」。

光月おでんは、ワノ国をかつて治めていた元大名。そして、ポーネグリフの文字を読めるキャラクター。現在のワノ国・九里に城を構えて誰からも愛されたものの、ワノ国を開国を唱え続けた結果、半ばクーデターのカタチで黒炭オロチによって最終的に処刑されてしまう。

そのため、光月おでんは中身は非常に破天荒。光月スキヤキの息子として育てられたものの、一度国から追放されたことがあるほど。実際、白ひげ海賊団→ロジャー海賊団のメンバーとして活動した過去を持つほど。

だから光月おでんはロジャーや白ひげと顔見知りで、意外と顔が広い。もしかすると当時船員だった赤髪のシャンクスたちとも出会ってる可能性は大。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

性格が完全にヤンキー肌であることからも分かるように、光月おでんのヘアースタイルは完全にパンク・ロック風。だから光月家の家紋の四隅の出っ張りは、実は光月おでんの髪型が描写されてた可能性も。

前述のように赤鞘九人男の9名のキャラクターを側近として、ワノ国を統治していたらしい。カイドウとのバトルも含めて、ここらへんの過去についてはワノ国終盤で描写されることでありましょう。

光月トキ…ワノ国キャラクター【死亡】

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

続いてワノ国の登場人物が「光月トキ(画像左)」。前述の光月おでんの奥方であり、モモの助たちの母親。

光月トキの悪魔の実は長らくネット上で噂されていたトキトキの実」の能力者。名称通り、おそらく制限なく未来にのみタイムスリップすることができる能力。まさにこの悪魔の実を使ってカイドウの魔の手から、光月トキは息子・モモの助たちを救った。

これまで光月トキは何十年前何百年前という過去から延々とタイムスリップしてきており、実際の素性は極めて不明。当ブログでは空白の100年が起きた時代から光月トキはこまめにタイムスリップしてきたのではないかと見てる。

でも現在から20年前にようやく旅の終着地点として、光月トキは燃え盛るおでん城で死を選ぶ。もしかすると既にトキトキの実は別人に渡ってる可能性は大。それがネット上では長らく指摘されている赤髪シャンクスなのか百獣海賊団のメンバーなのかは不明。

光月日和…ワノ国キャラクター【生存】

続いてのワノ国の登場人物は「光月日和(ひより)」。おでんとトキの娘にして、モモの助の妹。前述の画像から推察すると、8歳のモモの助よりも小さいため、光月日和の年齢は6歳前後か。

(ONE PIECE939話 尾田栄一郎/集英社)

ただ光月日和はモモの助たちと同じタイミングでタイムスリップはしておらず、河松の手によって救出。跡継ぎを消滅させないための、母トキの苦肉の策。やはりドル漫の考察通り、光月日和も生存してました。

実際、既に死亡済みのおでんやトキに関しては『ワンピース』の中で何度も言及されてるものの、この妹・日和に関しては誰も一切悲しんでなかったですから。他のワノ国の登場人物からしたら「生きてる前提」があった。

(ONE PIECE939話 尾田栄一郎/集英社)

光月日和の性格はややドジっ子で泣き虫。ビッグマム海賊団のプリンちゃん並のブリッ子感は否めないですが、現在はゾロやト子と行動を共にしており、いずれ合流するのでしょう。

小紫は光月日和と同一人物だった

(ONE PIECE928話 尾田栄一郎/集英社)

そして、この光月日和は「小紫(こむらさき)」と同一人物だったことも発覚。

小紫はワノ国の遊女・花魁。ワノ国随一の美貌を持ち、小紫が歩けば誰もが振り返るほど。サンジの鼻血はしばらく止まらなかったほど。

光月日和は小紫としてワノ国編の序盤から「キツネの仮面」を被ってベベンと登場。ワノ国の序盤から登場しており、光月日和は非常に重要なキャラであることは間違いない。

ただし、小紫の性格は非常に性悪。男の価値をお金でしか判断せず、これまで何人も客が財産をむしり取られてきた。将軍・黒炭オロチも小紫にベタボレ状態。

でも、小紫はトコを守るためにオロチをビンタでフルボッコ。それを見兼ねた狂死郎に斬り殺されて小紫は死亡したはず。でも前述のように光月日和は生存してる。

ここらへんの光月日和が何故生存しているか理由は分からずじまい。まだオロチや狂四郎が騙されてるなら合点がいくものの、何故か光月日和は人斬り鎌ぞうに襲われるなど謎が多い。

「キツネ=人間を騙す動物」として知られてるので、もしかすると光月日和の能力なのかも知れない。

黒炭オロチ…ワノ国登場人物【生存】

続いてのワノ国の登場人物は「黒炭オロチ(くろずみ・おろち)」。

(ONE PIECE929話 尾田栄一郎/集英社)

黒炭オロチは、現在のワノ国を支配する大名。

20年以上前から四皇・カイドウと手を組み、結果的に光月家を転覆させることに成功した悪代官さま。自身の権力を守るためかワノ国の鎖国制度をとにかく維持したいらしく、「開国は悪」と子供たちに徹底的に教えこんでいる模様。

光月トキが最期に遺した「20年後にモモの助たち復讐にやって来る」という言葉を本気で信じて未だにガクブルしているとか。どうやら黒炭オロチは慎重家で意外と小心者かも…というドル漫の考察が当たったかのようなアホボン的な見た目。

実際、毎晩のように芸者をはべらせては酒を楽しむ「これぞ権力者」といった読者の期待を裏切らないキャラクター。一方で諜報機関・CP0に対して強気の交渉に出て取引の報酬にベガパンクの身柄を要求するなど、天才とバカは紙一重を地で行く感じか。

○オロチはヤマタノオロチに変身する能力者

もちろんバックにいる四皇カイドウが権力の源泉ではあるものの、どうやら黒炭オロチの悪魔の実の能力者っぽい。しかもオロチというキャラ名からも分かるように、もしかすると「ヤマタノオロチ」に変身しそう?

だからドル漫ではカイドウの正体は「ドラドラの実(モデル:ヤマタノオロチ)」と考察してるんですが、もしかするとハズレてる可能性が高まったか。

キャラ名からヤマタノオロチの能力者かも…と薄々は感じてたものの、黒炭オロチの正体がいよいよ判明した今、カイドウの正体はもう少し別のアングルから考察していかなければいけなくなったか。

黒炭オロチはいかにもボンクラ大名っぽいですが、ワノ国は言っても侍国家。大名自身がそれなりに強いと考えても不自然ではないでしょう。とりあえず目下のところ、黒炭オロチが「ワノ国を支配する表向きのラスボス」という位置づけ。

狂死郎…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE91巻 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「狂死郎(きょうしろう)」。リーゼントヘアと極太のモミアゲが特徴のキャラクター。さながら京本政樹を彷彿とさせる?

狂死郎は表向きは両替屋の店主。ただし、実際にはカクさん、クニさんといった狂死郎一家という893組織も率いるボス。後述する花魁・小紫などを雇う遊郭も経営。

狂死郎は実質的には、ほぼ将軍・黒炭オロチ直属の部下。やはりワノ国の侍だけあって相当腕が立つらしい。オロチに逆らった小紫を斬り殺すなど冷酷な一面も覗かせる。

登場したばかりの小紫をすぐ殺すかという疑問が残るものの、錦えもんたちは狂死郎の存在そのものは知らないらしい。ただ「居眠り狂四郎」という異名も二重人格者を暗示してる可能性も?

狂死郎以外だと、オロチ直属の部下には11名の忍者で組織される「オロチお庭番衆」などもおります。

トコ…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE927話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「トコ(とこ)」。

トコは小紫の隣にいつも仕えている少女。えびす町出身のため、どんな苦境に陥っても笑顔をたたえているのが癖。年齢は6歳か7歳前後。

そのためトコはTPOを弁えずに爆笑してしまう癖があり、そのことでワノ国の将軍・黒炭オロチを激怒。結果、小紫の死亡を招く事態を生んでしまう。

現在は小紫がいた遊郭に戻っている様子。

卜の康…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE929話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国登場人物キャラクターは「トの康(とのやす)」。通称はヤス。

トの康はえびす町に住んでる貧乏の太鼓持ち。笑わなくちゃ福が逃げるという信念を持ち、常にニコニコと明るく笑っている。トの康のヨイショにゾロも満更ではない様子。

おそらくキャラクターの名前から考察すると、前述のトコとトの康は親子っぽい雰囲気。

トの康は何故か頭に手ぬぐいを巻いており、濃い青ヒゲが特徴。一見すると泥棒風。そのためトの康の正体は少なくとも「丑三つ小僧」である可能性が高そう。

ちなみに「卜」と書いて「うら」とも読むため、実際の読み方はトコも含めて異なる可能性も。

お玉…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE911話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国のキャラクターは「お玉」。語尾に「やんす」を付けちゃうような少々粋な少女。

お玉は白ひげ海賊団メンバーだったエースに救出された過去を持つ。当時スペード海賊団の船長だったエースは貧しい編笠村を何故か来訪。そこでエースから食べ物を分け与えられたことをキッカケに、当時5歳だったお玉はエースと仲良くなる。

ワノ国を去るエースに対して、お玉は「おらも海に連れてってけろ」と頼むものの、「妖艶なくノ一になったら考える」とやんわりと拒否。最終的にエースが死亡したため約束が守られることはなかったものの、お玉はルフィがワノ国にやって来るまで信じていた健気な娘。

○お玉の悪魔の実がカイドウを倒す?

ただお玉は実はこれでも悪魔の実の能力者。

お玉は自分のホッペを千切るとお団子を作れる。しかも動物に食べさせると味方になるので、さながら「桃太郎」におけるキビ団子。さしずめお玉の能力名は「キビキビの実」といったところか。

キビ団子を作ったのはお婆さんですから、先程のモモの助の年齢の考察となにか関係が?

しかも、キビ団子の能力は意外と強力。人造悪魔の実で動物ゾオン系に変身した百獣海賊団メンバーですら、同じようにキビ団子を食べるとお玉に支配されるっぽい。だから極論すると、お玉の能力は動物ゾオン系の頂点・カイドウですら支配下に置ける可能性がある。

今後、お玉の能力がワノ国編で活躍すること必至。さながらルフィとエネルのような天敵関係にお玉はなれる可能性も。もしかすると最強カイドウの倒し方の鍵を握る登場人物。

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天狗山飛徹…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE912話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「天狗山飛徹」。読み方は「てんぐやま・ひてつ」。まさに見たまんまのキャラクター名。

天狗山は刀鍛冶。その割にルフィと比較しても巨大な図体なので、意外と戦うと強いのか。確かにマンガの中では「天狗≒強キャラ」のイメージ。この天狗山は孤児のお玉を養いつつ、同様に「誰か」の来訪を待っている様子。

だから天狗山は優しいキャラかと思いきや、画像に小さく表記されてる「美少女こけしコレクター」という肩書が非常に気になる。少女を養いつつ、美少女のこけしを集める性癖を想像するとひたすら怖い。そもそも「美少女のこけし」ってなんだよ(笑)

おそらくワノ国で作られる大半の名刀はこの天狗山が製造してるのか?

お鶴…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE913話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「お鶴」。お茶屋の店主。

お鶴は毒で倒れてしまったお玉を救ってくれたキャラクター。どうやら薬草などに精通しているっぽい。一見すると清楚な女性ですが、子供のくせに遠慮するお玉に対して、良い意味で激怒してくれる肝っ玉母ちゃん風のキャラ。

もしかするとキャラ名的に「鶴(つる)」に変身できる動物ゾオン系悪魔の実の能力者かも知れない。「鶴の恩返し」というおとぎ話もありますが、今後どこまでストーリーで活躍するかは不透明ですが、ワノ国編ではお鶴が重要な働きをしてくれそう。

しのぶ…ワノ国登場人物キャラクター【生存】

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場人物は「しのぶ」。ベテランの熟女くノ一(女忍者)。ちなみに「くノ一」の語源は「女」という漢字を分解しただけ。

麦わらの一味のブルックからは「頭にパンツ被ってる人かと思ってました」と初対面の人にナチュラルにディスられるなど、確かにコレジャナイ感が凄まじいキャラ。

しのぶは20年前、錦えもんの妹分として活動していた忍びらしい。ただ師匠は雷ぞうではないんや…と思ったのは内緒。またどうやらお菊とは同期っぽい雰囲気。お菊が20歳と仮定すると、現在しのぶの年齢は40歳前後と考察されます。

しのぶはも悪魔の実の能力者。「ジュクジュクの実」という触れたものを熟れさせることができる超人パラミシア系悪魔の実。本人的には「妖艶の術」と認識しているようですが、お菊には「しのちゃんは何でも腐らせるんです」とやはりディスられる愛されキャラ。

花のヒョウゴロウ…ワノ国登場人物【生存】

(ONE PIECE934話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国登場人物キャラクターは「花のヒョウゴロウ」。ルフィと共に兎丼の囚人採掘場で働かされてる、丸メガネをかけた小柄な老人。囚人内では「ヒョウじい」と親しまれ、涙もろい。

(ONE PIECE938話 尾田栄一郎/集英社)

しかし、ヒョウゴロウは20年前まで誰もが知るほどの「ヤクザの大親分」だった。めちゃくちゃ身体もゴツい。武力だけではなく人望も篤いため、ワノ国の5つの里の親分や侍たちを束ねていた本物の侠客。

「花のヒョウゴロウ」という異名も、花の都を治めていたことが由来。

さながらバキシリーズの「花山薫」といったキャラクターも彷彿。ただ20年前に光月おでんが処刑後、黒炭オロチの部下に入ることを拒んで兎丼の囚人として収監。その後、現在は狂死郎がヤクザの大親分として君臨している様子。

○ヒョウゴロウはヒトヒトの実・幻獣種の能力者か?

このヒョウゴロウの元部下だったのが、現在はオロチ直属の「お庭番衆」のリーダー・福ロクジュ。前述のしのぶは福ロクジュの部下だったものの、ヒョウゴロウと光月おでんの裏切りに耐えられず逃亡。

狂死郎はビジネスライクな冷酷さを見せるものの、ヒョウゴロウは「弱きを助け強きに屈しない任侠道」を重んじ、どうやら光月おでんも幼少期から慕っていたらしい。かなり対比的に描写されており、やはり前述の狂死郎は敵の可能性が高いか。

ヒョウゴロウの眉毛もなんだか意味深。光月モモの助や黒炭オロチを参考にすると、もしかするとカイドウのようにドラゴンに変身できる悪魔の実の能力者か。

ただお庭番衆が七福神などを模したキャラクターが多いため、ヒョウゴロウは元海軍元帥・センゴクのような動物系悪魔の実・幻獣種とドル漫では予想してみる。さながら阿修羅像に変身可能?

ちなみに【ONE PIECE】海軍最強ランキングまとめなどもご参照ください。

浦島…ワノ国の登場人物メンバー【生存】

(ONE PIECE915話 尾田栄一郎/集英社)

続いてのワノ国の登場キャラクターは「浦島」。

名前からも分かるように、ワノ国の世界観が桃太郎である根拠がますます強まった印象ですが、浦島はワノ国が誇る大横綱。身分は上級階級の士族。非常に偉そうな態度を取ることが多く、客にも当たり散らずこともしばしば。必殺技は菩薩張り手や目潰し。

そして、浦島は大の女性好き。身分が低いお菊に一目惚れするものの、普段の差別意識はどこへやら、お菊に猛アプローチをかける。だだし、最終的にはマゲを切られてしまう始末。じゃあ、浦島が弱いのかというやや微妙。

何故なら、ルフィはギア3の骨風船で浦島をようやく吹き飛ばせたぐらいだから。やはりワノ国の横綱だけあって、浦島は当時のCP9(現CP0)のロブ・ルッチとまでとは言わないものの、懸賞金だけで考えたら1億ベリー級の強さには匹敵するかも知れない。

ただし、今後どこまでワノ国編で活躍するかは不透明。

他にもワノ国の登場人物には、カイドウの屋敷を立てた伝説の大工の「港友(みなとも)」などがいるものの、どこまで活躍するか不透明なので現時点では割愛。また広い意味ではゾロの剣の師匠・コウシロウなどもワノ国出身と見られています。

ちなみに最強カイドウが率いる百獣海賊団メンバー一覧まとめ懸賞金高額ランキングまとめ四皇一覧まとめロックス海賊団メンバー一覧なども興味があれば御覧ください。