【アシュラ童子】酒天丸が早くも強すぎて草www【謎の4名の部下加入説etc】【ワンピース考察】

マリンフォード頂上戦争超えの戦いが勃発すると言われている、ワノ国編でまたまたトンデモな新キャラクターが登場。

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

その名も「酒天丸(しゅてんまる)」と呼ばれる謎の盗賊。明らかに獰猛な猛牛に乗り、酒が入ったと思われるひょうたんをぶら下げて、民衆たちから金や食料を巻き上げて苦しめているろくでもない奴。

いかにもグータラっぽいキャラですが、この酒天丸が異常に強かった件。しかも、酒天丸には重大な謎が隠されていたらしい。そこで今回ドル漫では「酒天丸の正体や強さ」を徹底考察してみました。

「酒天丸」と「アシュラ童子」が同一人物の理由

まずは酒天丸について簡単に解説。

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

酒天丸は頭山盗賊団の棟梁(リーダー)。一般的に棟梁と聞くと大工の親方的な意味合いが強いと思いますが、また「国を支える重要人物」といった意味合いも含まれているらしい。

この酒天丸の正体をさっそくネタバレしておくと、実は「アシュラ童子」と同一人物になります。アシュラ童子とは、かつてワノ国の久里を支配していた悪党のボス的な存在。ただ元大名・光月おでんによって倒され、その後はどうやら光月おでんに仕えていた様子。

(ONE PIECE920話 尾田栄一郎/集英社)

何故、アシュラ童子と酒天丸が同一人物と断言できるのかというと、「特徴的なヘアースタイルが同じ」だから。

画像のアシュラ童子の髪型はモジャモジャヘアーに、頭頂部にヒモで結んだ部分が「広葉樹」のようにそそり立ってる。一方、先程の酒天丸もアシュラ童子と同様のヘアースタイルであることが分かるはず。

つまり、酒天丸ことアシュラ童子は赤鞘九人男の一人である可能性が高そう。だから酒天丸はかつて光月おでんと共に国を支えていたキャラクターだった場合、まさに「棟梁」という肩書には実は重要な意味もあるのか。

○酒天丸とアシュラ童子のモチーフは「酒呑童子」

じゃあ、何故アシュラ童子は酒天丸に名前を改名しているのか?

結論から書くと、理由は現段階だと不明。

ただ酒天丸は「こん国にはもう強き侍を従えられるような本物の男もおらん」などと語っていることから、かつて仕えていた光月おでんが処刑されてしまって自暴自棄になり、昼間からお酒を浴びまくっている自身の現状を自嘲気味に名付けたのかも知れない。

酒天丸は百獣海賊団メンバーに入るようにカイドウから誘われても何度も断るなど、未だに光月おでんに対する忠義は未だに顕在と垣間見える。赤鞘九人男であった事実を隠すために、他の河松やらと共に身を隠すという意味合いもあったのか。

ちなみにアシュラ童子と酒天丸の元ネタは「酒呑童子(しゅてんどうじ)」と呼ばれる妖怪がモチーフ。

この酒呑童子は三大妖怪の一人とも言われている大物の妖怪。お酒が好きな鬼。性格的には豪放磊落な妖怪なのか、酒好きの性格から手下から親しみを込めて呼ばれていたらしい。

そして、この酒呑童子には茨木童子、星熊童子、熊童子、虎熊童子の4名の部下がいた。まさに四天王的な部下。だから酒天丸やアシュラ童子が酒呑童子をモチーフとしているとすれば、今後それもモチーフにした新キャラの追加が考えられます。

カイドウの正体が龍であると予想通り発覚した現在、依然として不利な状況であることに違いないのかも知れませんが、ルフィや光月モモの助サイドの戦力も着々と増強されつつはあるのか。

酒天丸ことアシュラ童子の強さはジャックとほぼ互角

実際、酒天丸ことアシュラ童子は非常に強い。

(ONE PIECE921話 尾田栄一郎/集英社)

実際、アシュラ童子の強さはカイドウの側近であり、百獣海賊団の大幹部でもあるジャックと強さはほぼ互角。むしろアシュラ童子が優勢に戦いを進めている雰囲気。でも、このジャックの懸賞金の額はビッグマム海賊団カタクリとほぼ同じ10億ベリーだったことは有名な話。

ジャックはミンク族の住民たち相手に苦戦するなど、実際の強さはカタクリより見劣りしそうな雰囲気ですが、それでもジャックは動物ゾオン系悪魔の実の古代種・マンモスの能力者。しかも、魚人と巨人のハーフであるウォータンとポテンシャル的には最強の部類。

少なくとも、この2つが組み合わさってるジャックが弱いはずがない。それにも関わらず、アシュラ童子はややもすると一方的にジャックを攻め立てているというのだから、ワノ国の侍恐るべし。

○アシュラ童子を従えていた光月おでんがヤバすぎwww

そこでアシュラ童子(酒天丸)の過去を冷静に振り返ると、こんなアシュラ童子を倒してしまう光月おでんがヤバ過ぎるwww

アシュラ童子はどうやら「光月おでんの男気」に惚れ込んでいたようですが、やはり最初が最初。おそらく光月おでんは腕力と武力でアシュラ童子をフルボッコし、その後、拳と拳で語り合ったことで友情や信頼が芽生えたはず。

つまり、こんなに強いアシュラ童子相手に光月おでんが勝利した可能性が極めて高い

しかも、現在は既に中年オヤジ化してる酒天丸ことアシュラ童子ですが、20年以上前のアシュラ童子はもっと肉体的にブイブイいわせてたはず。つまり、現在でもカイドウの側近・ジャックとほぼ強さが互角ですが、昔はもっと強かったはず。

だから、光月おでんの強さは現在懸賞金15億ベリーの主人公・ルフィと変わらないほどの強さや男気があったのかも知れない。ワノ国、やっぱりいろいろとハンパねーよ、って話ですわ。

そう考えたら、こんな光月おでんを処刑するまでに追い詰めたカイドウの強さはやはり本物という裏返し。今後、酒天丸ことアシュラ童子がどうやってカイドウ相手に仇を取れるかがワノ国編の展開のミソにもなりそうです。