【ワンピース考察】アプーの「正体」がクズすぎワロタw【能力強さ】【悪魔の実まとめ】【百獣海賊団】【スクラッチメン】【戦闘力】

主人公・ルフィやゾロを筆頭として、「最悪の世代」が今後ワンピースで活躍しそうな匂いがプンプン丸。

既にディエス・ドレークは海軍の機密特殊部隊のリーダーということが判明。ジュエリー・ボニーも元七武海くまの血縁者という可能性も高まってる。ウルージは何故か一部ネットで局所的な人気を誇ります。

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(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では「スクラッチメン・アプーのヤバい正体&能力強さ」を徹底的に考察してみました。どうやらアプーの正体はクズだった模様。また必殺技や悪魔の実の正体もついに判明か?

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アプーはオンエア海賊団船長

まずは「スクラッチメン・アプーの正体」をおさらい考察。

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(ONE PIECE74巻 尾田栄一郎/集英社)

アプーはオンエア海賊団の船長。海賊旗は鍵盤などをモチーフにしたデザインっぽい。本名は「スクラッチメン・アプー」。異名は「海鳴りのアプー」。出身はグランドライン。声優は真殿光昭。

アプーの笑い方は「アッパッパー」。この笑い方を反映するように、アプーの性格は陽気でお茶目。好奇心と好戦的な性格から、かつては海軍大将・黄猿と応戦したことも。ちなみに、この笑い方は伏線の一つ。

アプーの種族は手長族。手長族は足長族と1000年以上抗争しているとか。そのためアプーも腕の関節が2つあって非常に手が長い。それでいて身長は256cmとなかなか。他にも眼鏡と辮髪が特徴。

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○アプーはキッドたちと海賊同盟を結成も…

そして、アプーは最悪の世代の一人。

アプーが初めて登場したのもシャボンディ諸島。他の最悪の世代たちと同様に、いきなりまとめて登場。ただアプーの特徴的な見た目やキャラクターから一発で印象に残ったワンピース読者は、なにも自分だけではなさそう。

その後、アプーが再び登場したのはパンクハザード編。

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(ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社)

厳密にはパンクハザード島にいたわけではないんですが、アプーはキッドやキラーに誘われてバジル・ホーキンスと共に「海賊同盟」を結成。ちなみに、何故かキッドだけは上の名前のスクラッチメンと呼んでるのは内緒。

キッドは新世界編が始まる前に四皇の赤髪のシャンクスに腕を斬られ、その復讐を果たすために同盟の結成に動いたっぽい。この時にキッド海賊団を意味もなくフルボッコするなど、アプーの強さは指折り。

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(ONE PIECE79巻 尾田栄一郎/集英社)

ただし、その後、アプーとキッドの海賊同盟は赤髪のシャンクスに出会う前に、同じ四皇・カイドウと遭遇してしまう。カイドウに即座に屈服したホーキンスは百獣海賊団の傘下に大人しく入り、キッドは反抗してワノ国・兎丼に捕縛される。

アプーがキッドたちと海賊同盟を受け入れた当初の目的は不明でしたが、その謎や伏線は後に判明します。

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アプーの正体は百獣海賊団だった

じゃあ、四皇・カイドウと遭遇した後、スクラッチメン・アプーはどうなったのか?バジル・ホーキンスと同様に百獣海賊団の傘下に入ったのか?ユースタス・キッドと同様に牢屋に入れられたのか?

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(ONE PIECE954話 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、スクラッチメン・アプーはもともと百獣海賊団のメンバーだったことが判明しました。カイドウと偶然遭遇したように見えたのも、実はアプーがキッドとホーキンスを意図的に「あの場所」におびき寄せたから。

つまり、全部アプーの罠と策略。

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(ONE PIECE954話 尾田栄一郎/集英社)

カイドウと話してる最中のアプーの姿を見ると、いかにも「ヒャッハー」と言い出しそうな雰囲気がぷんぷん。北斗の拳の雑魚キャラか。当初はテンション高めのお茶目キャラが好きだったのに、普通にクズキャラで草ワロタ。

ディエス・ドレークは進んで百獣海賊団傘下に入ったと前からドル漫では考察してましたが、カイドウの「今年は一層派手にやるぞ」という口ぶりから、アプーは結構前から百獣海賊団傘下に入っていたフシも伺えます。

アプーの強さは完全に判明してませんが、後述する情報なども合わせて考えると、おそらく百獣海賊団でも飛び六胞に属してる最幹部の一人と考察できそう。

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○百獣海賊団所属の伏線が最初からあった?

アプーの正体が判明した瞬間、個人的には少し驚きました。でも確かに考えると、ノリで生きるアプーの性格と酒好きのカイドウ。意外と相性や馬が合う二人。アプーが百獣海賊団だったとしても不思議ではない。

ただ、実はアプーの「裏切りの伏線」は初登場の場面から描かれてた。ネット上でもアプーの正体を言い当ててた人はいないはず。もしいたら、自分がそのネタを華麗にパクってるはずだから(笑)

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(ONE PIECE88巻 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、アプーのイメージ国は「中国」だから。好みがトムヤムクンとタイ料理ではあるものの、アプーの服装や髪型は完全に中国風。でも、これが何故キッドたちを裏切る伏線と断言できるのか?

理由はシンプル。カイドウの悪魔の実が「龍」だったから。竜は西洋発のドラゴンですが、龍は中国発のドラゴン。つまりカイドウの正体が発覚した時点で、アプーとの繋がりや距離の近さが既に匂わしていたカタチ。

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アプーの強さはジャック並か?懸賞金は10億ベリー並?

しかも、他にもっと直接的な伏線がワンピース82巻に描写されてた。ここまで堂々と伏線を描かれてしまうと、本当に殺意を通り越して清々しいレベル。本当に伏線は堂々と描かれた方が逆に分からない。

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(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

具体的に考察すると、百獣海賊団の干害のジャックズニーシャ(ゾウ)に倒されて沈没した後、「ジャックとの通信が海で突然途絶えちまってよ」とカイドウに電伝虫で会話をしたキャラクターがいた。

そこでよくよく確認すると、この電伝虫を表情や歯の特徴や笑い方が「まさにアプーそのもの」だった。歯は鍵盤。笑い方もアッパッパー。この会話を聞く限り、ジャックを救ったのもアプーだったのかも知れない。

しかも、懸賞金10億のジャックを呼び捨て。新世界編後に懸賞金は1億9800万ベリーから3億5000万ベリーに上がってるものの、アプーの強さや実力は大幹部・ジャックと拮抗してるレベルか。

おそらくアプーの懸賞金は10億ベリーに匹敵する金額まで現在は姉上がってる可能性も。

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アプーの悪魔の実は「音」で攻撃する能力

最後はスクラッチメン・アプーの「悪魔の実の能力」を考察していこうと思います。アプーは一体どんな必殺技を持っているのか?

結論から書くと、アプーの悪魔の実は「音を使って攻撃する能力」になります。

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(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

例えば、アプーは悪魔の実を発動させると、自らの歯や腕を使って「ポロロンブーパー」と音をかき鳴らすことができる。「届いてるか?この音楽」というアプーのセリフから考えると、この音色に何かしらの効果がありそう。

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(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

実際、アプーの飄々とした挑発にイラつく黄猿でしたが、アプーが能力で出した音が当たった黄猿の腕が弾け飛んで埼玉。そして、アプーが胸を叩くと黄猿の肉体そのものがドーンと弾け飛ぶ。

だから、アプーの悪魔の実はどうやら「音色の違い」によって攻撃の中身が千差万別に変わる模様。しかも黄猿は自然ロギア系ですが、しっかり攻撃が当たってるのも特徴。アプーは直接触れてはおらず、武装色の覇気の影響や作用は考えにくい。

だからアプーの悪魔の実は攻撃範囲も広くて、音だけあって高速。結果的にアプーは黄猿にフルボッコされるものの、アプー悪魔の実は非常に強力かつ汎用性が高い能力と言えそうです。ジャック並みに強くても不思議ではないか。

ちなみに、この当時からアプーが百獣海賊団に在籍していたと仮定すれば、カイドウという後ろ盾があるからこそ海軍大将・黄猿に安心して立ち向かえたのかも知れない。

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アプーの悪魔の実は「オトオト」か「ガキガキ」か?

じゃあ、スクラッチメン・アプーの悪魔の実の名前は一体何なのか?実はまだアプーの悪魔の実の詳細はキッドと同様に判明してない。ドレークなどと同じで、悪魔の実の名前は後出しジャンケン。

そこで今回考察力に定評しかないドル漫が、アプーの悪魔の実の名前を勝手に予想してみようと思います。さっそく結論から書くと、アプーの悪魔の実は「オトオトの実」か「ガキガキの実」と候補は絞られそう。

まずオトオトの由来はやはり「音で攻撃する能力」から。音は自然ロギア系に近い存在。実際、既にピカピカの実の黄猿を攻撃できてる時点で、アプーも同じ自然ロギア系悪魔の実と考察できるかも知れない。

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(ONE PIECE52巻 尾田栄一郎/集英社)

ただし、アプーの悪魔の実は「あくまで肉体を楽器化させる」ことがメインのギミック。

確かにアプーはさまざまな音を出して攻撃してるものの、その音は「楽器に変身させた自身の肉体から発してる」に過ぎない。音はあくまで副次的なもの。つまり、アプーは超人パラミシア系悪魔の実と考えるのが妥当でしょう。

だから、アプーの悪魔の実は自らの肉体を楽器に変身させる「ガキガキの実(楽器)」の可能性が高いとドル漫では考察してみる。

他にもプレイ(演奏する)から「プレプレ」、ミュージック(音楽)から「ミュジミュジ」といった候補も考察できますが、ちょっと語感的にパッとしないか。海軍大将・藤虎イッショウの悪魔の実のようにオノマトペで攻めてくる可能性もありそう。

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