【ワンピース】河松の「正体」がカッパのミンク族と確定か!?【赤鞘九人男】【能力強さ】

ONE PIECE』は現在ワノ国編の真っ只中。このワノ国はかつて光月おでんが統治した侍国家だったんですが、今や四皇・カイドウに植民地支配された格差国家に成り下がった。

そして、ワノ国の元大名・光月おでんに仕えていた9名のキャラクターが「赤鞘九人男」。最近になってようやく全メンバーが判明し、中でも話題になったのが「河松(かわまつ)」。

(ONE PIECE936話 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫では「河松の正体」について徹底的に考察していこうと思います。どうやら河松は「河童のミンク族」だった?他にも河松がクロッカスと再会してた説など検証してみましょう。

【解説まとめ】河松とは「赤鞘九人男」の元主要メンバーだった

まず河松の正体について簡単におさらい。

河松とは赤鞘九人男の一人。

どうやら常に編笠を頭に被っているのが特徴の侍。河松は赤鞘九人男のリーダー・錦えもんにして「百人力」と言わしめた侍。まだ詳細はほとんど不明なものの、河松はアシュラ童子並に強い可能性も。

また河松は「花のヒョウ五郎」の部下っぽい。

前述の画像を見ると、「ヒョウ五郎親分は死なせるなよ」と語っており、かつて河松がヒョウ五郎の下で働いていた伏線が読み取れます。河松の全身にびっしり入れ墨などが彫られてるヤクザ系?

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○河松は光月日和を救出した男

(ONE PIECE91巻 尾田栄一郎/集英社)

また光月トキが燃え盛るおでん城で最期を迎えた瞬間にも、どうやら河松も立ち会っていたことが判明。河松は光月家にかなり信頼されてたことが分かります。

ただし、河松だけは錦えもんと一緒にトキトキの実で未来に移動してない。お菊も最終的にワノ国で遅れて加入してるものの、モモの助を含めて20年後のワノ国に飛ばされたのは合計5名だけと確定してます。

だから河松だけそのまま残ってワノ国から日和と共に脱出したのか、少しだけ時間軸をズラして二人でタイムスリップしたのかは分かりませんが、少なくとも河松が「妹・光月日和を救出した立役者」である可能性が高そう。

ONE PIECE939話 尾田栄一郎/集英社

というドル漫の予想は当たり。

河松が幼き光月日和を燃え盛るおでん城から脱出させ、両親を亡くしてふさぎがちだった河松が必死におどけて励ました。ただし、13年前に突如として光月日和の前から消えて、何故か河松は兎丼・囚人採掘場に収監されてる。

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【考察】河松はクロッカスと晩酌してた「編笠の男」だったのか?

そして、河松といえばやはりクロッカスとの関係性。

(ONE PIECE64巻 尾田栄一郎/集英社)

かつて世界の甲板からという扉絵シリーズがありましたが、そこでクロッカスが謎の男と酒を酌み交わしてるシーンがある。実はこの謎の男が被っている「編笠」と、河松が被っている「編笠」のデザインが同じ。

そのため早くから河松の正体は「謎の編笠男」と目されていました。

クロッカスも光月おでんもかつて同じ元ロジャー海賊団だったので、光月おでんを守る赤鞘九人男もロジャー海賊団に同乗していたと予想されます。少なくとも光月モモの助がロジャーと面識があったように、クロッカスと河松たちが顔見知りだった可能性は非常に高い。

だから、かつてのロジャー海賊団時代の思い出話に花を咲かせながら、クロッカスと河松の二人が楽しく酒を酌み交わしていたとしたら極めて自然な光景と言えましょう。

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○13年前からワノ国に幽閉されていた河松がどうやってクロッカスに会える?

(ONE PIECE936話 尾田栄一郎/集英社)

ただし、河松は13年前から兎丼の牢屋に投獄されていたことが判明済み。

つまり、13年間もワノ国で幽閉されてる人間がクロッカスと会うのは不可能。そのため現在では、例の編笠の男が河松ではない可能性も急浮上。そもそも今クロッカスと酒を呑気に飲んでたらワノ国に来れない。

だから、編笠男が河松本人だったとしても、どうやら少なくともリアルタイムの話ではない?

例えば、世界の甲板シリーズが「IF説」「パラレルワールド説」だった可能性が考察できます。他のキャラも大勢描いてるシリーズなので説としては微妙ですが、もしかするとワンピースの最終回後の展開」が世界の甲板シリーズでは描写されていた可能性もありそう。

【ワンピース考察】河松の正体は「ミンク族のカッパ」だった?

続いては「河松の正体」について迫りたいと思います。

結論から書くと、河松の正体は「河童のミンク族」だったと見た。

(ONE PIECE936話 尾田栄一郎/集英社)

改めて投獄されてる河松を見ると、何故なら笑い声が「カッパッパ」だから。『ワンピース』では笑い声はキャラクターを特徴づける重要な要素。ビブルカードシリーズでも「笑い声」だけがクローズアップされてるほど。

例えば、子沢山のビッグマム(シャーロット・リンリン)の笑い方は「ママハハ」など母親をモチーフにした笑い方になっており、河松のカッパッパという笑い声は「ほぼ河童的な何か」を意味してると考えて良さそう。

(ONE PIECE91巻 尾田栄一郎/集英社)

つまり、河松の正体は「カッパ(河童)」と素直に考えるのが自然。赤鞘九人男にはミンク族のイヌアラシやネコマムシがおり、幼少期の場面では河松らしき編み笠を被った子供も地味に写ってる。

だから河松も同様に「河童のミンク族」だったとしてもなんら不自然ではないでしょう。実際、光月日和曰く、河松はカッパを自称していたそう。

そう考察したら、編み笠も「頭のお皿」を隠すための帽子として使ってたのかも知れない。影のシルエットから「編笠のギザギザ」も読み取れるため、河松はやはりほぼ編笠男と見て間違いなさそう。

(ONE PIECE92巻 尾田栄一郎/集英社)

河松が「魚の骨」を口で飛ばして看守を攻撃してたのも、今から考えるとカッパをなんとなく彷彿とさせます。カッパの主食はきゅうりのイメージがありますが、一応魚も食うらしい。

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○【赤鞘九人男】河松はミンク族初の悪魔の実の能力者か?

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でも河松がただのミンク族であれば、そのまま自力で脱獄できそう。河童はそこまで強そうにも思えませんが、腐っても赤鞘九人男の侍の一人。河松が未だに13年も囚われの身のままなのは不自然。

そのため河松はルフィたちと同様に、海楼石でできた手錠などで拘束されてる可能性が高そう。つまり、河松はミンク族初の悪魔の実の能力者の可能性も。キャプテン・キッドですら割とあっさり脱獄できてるので一概にどうこうは言えないか。

河松が光月日和を救出する時に水路に潜ってますが、そこは海水ではないため悪魔の実の能力者か否かを判別する要素にはならないでしょう。

ただし、ミンク族はこれまで「実在する動物」がモチーフのキャラばかりでした。でも、カッパは架空の生物。悪魔の実で言い換えるなら、龍のカイドウのような幻獣種にカテゴライズされる生き物。

だから、河松の正体が実際にカッパであるかはやや疑わしい側面もあります。そのため河松はあくまで「カッパに似たルックスの人間の侍」にとどまる可能性もドル漫では予想しておきます。

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