【ワンピース考察】光月モモの助の衝撃の正体とは?【ワノ国】【タイムトラベル】【トキトキの実】【ベガパンク関与説】

少年ジャンプを代表する面白い漫画といえばONE PIECE。この『ONE PIECE』で注目されている次のシリーズといえば「ワノ国編」。いかにも和の国・日本をほうふつとさせるような期待のシリーズ。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

このワノ国のとある九里国の大名の跡取り息子が光月モモの助。モモの助は今後の『ワンピース』の中で重要な働きをするキーパーソン。ちなみに光月とモモの助が混じって「コウの助」とたまに間違って書いちゃうのは内緒。

そこで今回ドル漫では光月モモの助の正体を徹底的に考察してみたいと思います。ちなみにモモの助の正体は既にほぼ完全に判明したものの、これまで筆者が考察してきた微妙に正解 and 的外れの説を振り返りつつ、一番最後に「タイムトラベラー説」を更に深掘りしてみました。

モモの助はピンク色の龍に変身することが可能

まず「光月モモの助」というキャラクターについて簡単に解説。

光月モモの助は、ワノ国に存在する九里国を支配する光月家の跡取り息子。年齢は8歳。チョンマゲ姿がいかにもワノ国風。光月家はロードポーネグリフを作った一族と言われており、モモの助はそこに刻み込まれた古代文字を読める数少ない末裔。

ただ解読方法を伝授される前に父・おでんは死亡しており、実際にはモモの助は古代文字は読めない状態。そのため現状、モモの助を仲間にしてもラフテルに即座にたどり着けるかどうかは不明。

当初、ワンピースでは光月モモの助は錦えもんの息子として登場していたものの、これは光月一族の末裔だとバレてしまうとモモの助がとある敵に狙われてしまうから。それだけ光月一族やモモの助は『ワンピース』では非常に重要なキャラクター。

○モモの助は「ドラゴン」に変身できる悪魔の実能力者

(ONE PIECE69巻 尾田栄一郎/集英社)

光月モモの助はとあるキッカケで、人造悪魔の実(動物ゾオン系)を食べてしまう。そのことでモモの助はピンク色の龍に変身することが可能。今のところモモの助が戦闘に参加することはなく、8歳の子供だけあって戦闘力は皆無。

モモの助が「龍」に変身できる意味は目下のところ不明ですが、『ワンピース』の作者・尾田栄一郎のこと。モモの助の動物ゾオン系の能力を「龍」に敢えて設定したことには何か意味があるはず。

例えば、龍やドラゴンは飛ぶことができるためワノ国編で危機的な場面に遭遇した時、モモの助がカイドウの一味から逃げる場面に使われるなどの可能性が考察されます。

○ワンピース33巻のポスター伏線はモモの助を意味してる?

(ONE PIECE33巻 尾田栄一郎 集英社)

モモの助がピンク色の龍に変身できることから、このワンピースの扉絵が「実はモモの助ではないか?」といった考察記事がネット上では散見。確かにルフィやウソップたちのコスチュームなどからワノ国編を予想させるポスター。

しかしながら画像のピンク色の龍には「モモの助にある角がない」など、いささか根拠としては弱い気もします。ましてやモモの助の龍は年齢が8歳だけあって子供サイズ。それに対して、画像のピンクの龍は大人。

もちろんルフィたちの年齢はそのままである以上、この時間的なラグは伏線としては致命的にも思えます。ただ実はモモの助の正体を深く考察すると、この致命的な時間のラグも解消できる説が浮かび上がる。この伏線については後述。

モモの助は何故ズニーシャを操れるのか?

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

またモモの助の特徴は「ズニーシャ(象主)」と呼ばれる動く巨象と意思疎通を交わすことができる。

モモの助はズニーシャに命じて、四皇・カイドウの手下である懸賞金10億ベリー超えの海賊ジャックを打ち負かしたことも。かつてはモモの助の父・光月おでんやゴールド・ロジャーもズニーシャの声を聴くことができたらしく、モモの助も血筋から?

このズニーシャの正体も謎が多く、1000年以上も海上をさまよい歩き続ける謎の巨象。かつて飼われていた国で大罪を犯した結果、ずっと歩き続ける罰を科される。この命令に従って今もなお海を彷徨い歩いてる。誰が一体命令したのかは不明。

そして、この背中にはミンク族が住むモコモ王国が繁栄してる。このミンク族たちは光月一族が作ったロードポーネグリフを800年前から律儀に守っている戦獣民族。要するに空白の100年以前から、どうやら光月一族とミンク族と友好的な関係が続いてる。

結論から書くと、ドル漫では「モモの助は古代兵器ウラヌス」と考察済み。海王類を操作できる古代兵器ポセイドンのしらほし姫に対して、ズシーニャを操作できる光月モモの助といった位置付けで考えると分かりやすい。

ルフィが「声を聞こえた」という演出も海王類とズニーシャには付随する点も多い。モモの助はズニーシャの視界とリンクさせることができるなど、まさに古代兵器感が既にプンプンに匂っております。

そのため、光月モモの助の正体は古代兵器の可能性がありそう。だから光月家がポーネグリフの古代文字が読めるかどうかより、今後のワンピースの展開を考えたらモモの助は古代兵器との関連性を疑う方が正しいか。

【正体まとめ】モモの助は本当に子供なのか?

まだまだ光月モモの助の正体に迫ってみたいと思います。もしかすると前述のピンクの龍の伏線の謎も解明することができるか。

光月モモの助の一番の謎は「年齢」。どうやら光月モモの助は「子供の年齢ではない」のではないかと考察しております。何故ドル漫ではこんなことが断言できるのかというと、モモの助の父親・光月おでんの存在にあります。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎 集英社)

錦えもん曰く、モモの助の父親・光月おでんはロジャー海賊団の船員であり、かつて海賊王ロジャーと「ラフテル」まで足を運んだ過去があるらしい。そして、空白の100年の秘密を知った数少ない人物。ちなみに光月おでんは白ひげ海賊団メンバーでもあった謎多きキャラ。

そのため、ロジャーと光月おでんは同世代である可能性が高い。

(ONE PIECE51巻 尾田栄一郎 集英社)

実際、ロジャー海賊団の副船長だったシルバーズ・レイリーは、相当なお爺ちゃん(もちろんめっちゃ強いんですが…)。

そのため現在も生存していた場合、モモの助の父親・おでんの年齢は「60~80代」あたりと推察できる。元ロジャー海賊団のクロッカスの年齢も73歳なので、モモの助の父・光月おでんの年齢もやはりお爺ちゃん世代であることは間違いないはず。

ここで「ある矛盾」が生まれたことにお気づきになったでしょうか?

何故なら、父・おでんの年齢が70代と仮定しても、モモの助の年齢が8歳であるはずがないから。もちろんリアルでは俳優の岡田眞澄など60代でもパパになった例はありますが、普通に考えたらモモの助の年齢はおでんにとって孫世代にあたるはず。

【ロジャーと会った意味】モモの助は「子供化」させられている?

つまり、モモの助は名探偵コナン的なノリで強制的に小さくさせられてる可能性が考察されます。考えてみるとモモの助が初めて登場したのは、子供たちを巨人化させられていたパンクハザード編でした。この逆バージョンがあってもいい。

モモの助が子供化するメリットは、カイドウなどから命を狙われる危険性を減らすことができること。冒頭でも解説したように、モモの助は当初錦えもんの息子として紹介されていた。もしリアルの年齢が30代40代のオッサンであれば、まずモモの助の正体を見抜くことは不可能。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

この考察の根拠が「せっしゃもロジャー達に会っておる」というモモの助の発言

モモの助の年齢は前述の8歳。そのためウソップのツッコミ通り、状況的にモモの助とロジャーが出会えるはずがない。もちろんロジャーが現在でも生きていれば別ですが、さすがにこの可能性は皆無でしょう。

仮にモモの助の正体が「8歳に変身した30代のオッサン」と仮定すれば、全てに筋が通る。もしかするとモモの助の本来の年齢は錦えもんと変わらないのかも。更には考察すれば、モモの助と錦えもんは幼馴染だった可能性もあるか。

モモの助と錦えもんが同じようにスケベだったのも、こういった伏線があったからかも知れない。

○錦えもんがモモの助を子供に変身させた?

じゃあ誰がモモの助を子供に変身させているのか?

それが常にモモの助のお供・錦えもん。能力の詳細は不明ですが、どうやら錦えもんは「変化の悪魔の実」を食べてる。「自分や他人」も変化の対象と自ら語っているため、おそらくモモの助を変身させることは可能か。

(ONE PIECE33巻 尾田栄一郎 集英社)

先程の龍のポスターの伏線も、実は「モモの助の正体は実は大人だった」ことを意味してるのではないか。モモの助の龍にあるはずの角がないことは気になるものの、ここまで具体的に考察すれば「モモの助は大人説」の確信を我ながら得たような自信が芽生えます。

これまでモモの助は子供であることを利用して、さんざんナミの身体を貪ってきた過去もあります。そのためモモの助が正体が明らかになった暁には、その反動としてナミにフルボッコされる未来しか見えないのは内緒(笑)

ただ、あくまで錦えもんの悪魔の実は「服装など変装させる能力」に過ぎない。既に年齢を変える能力を持つジュエリー・ボニーがおり、現在では錦えもんがモモの助の年齢を半強制的に下げた可能性は低いことは確定的。

【正体】光月モモの助は既に「死亡」してる説

(ONE PIECE918話 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、ワンピース最新話で明らかになったのが光月モモの助が「死亡済み」である可能性があること。しかもどうやら光月モモの助にとどまらず、他の家臣である錦えもんたちの「お墓」が確認済み。

つまり、光月モモの助は20年以上前に死亡した海賊王ゴールド・ロジャーと会ったと発言していましたが、モモの助は亡霊だからこそ加齢しない。そう考察すれば、モモの助の発言の伏線もようやく回収された?

百獣海賊団のホールデム曰く、「光月家は20年前…ワノ国を滅ぼそうとした悪霊一族」とのこと。そのためワノ国では光月一族が「亡霊」扱いされており、モモの助を筆頭に光月家が全滅している状況と符号。

仮に20年前に全員が死亡していた場合、光月おでんが20数年前にゴールド・ロジャーと共にラフテルに辿り着いたまさに直後。四皇・カイドウが光月おでんから「世界の秘密」を聞き出そうとしたタイミングとしてはまさに最適。

一方、光月おでんは「空白の100年」など世界の真実を知り、光月家がポーネグリフを作り続ける本当の意味を知り、ロジャーが死んだことで世界が激動(大海賊時代の幕開け)する中、ワノ国に開国を迫るタイミングとしても最適。

○【生存説】モモの助は死んでない?

ただし光月家の墓があるだけで、実際にモモの助たちは死んでない可能性が高い。

何故なら、麦わらの一味・ブルックのヨミヨミの実を例に考えると、もし亡霊ならモモの助たちに「幽霊のような描写」が描かれてるはずだから。実際、ワノ国の剣豪・リューマも幽霊っぽく描写されてる。

でも現状、モモの助や錦えもんたちに幽霊描写は一切ない。そのためモモの助たちが死亡している可能性は低そう。

また前述のように、光月モモの助はミンク族のネコマムシやイヌアラシたちと、かなり久しぶりにズニーシャで再会してる。ただネコマムシやイヌアラシは何事もなく、光月モモの助の存在を受け入れてた。

仮にモモの助が死亡していた場合、ネコマムシたちは亡霊のモモの助の姿にもっと驚くはず。そもそもネコマムシとイヌアラシは光月おでんの「死」がキッカケで仲違いしており、モモの助もこの事実を把握済み。

だからワノ国では「あくまでモモの助は死んだことにされていただけ」に過ぎず、ワノ国で墓はあるものの実際には生存している可能性が高いでしょう。

【予想】光月おでんは「オペオペの実」でモモの助を不死身化?

そこで考察できる予想が「オペオペの実」。

最悪の世代のトラファルガー・ローが現在所有している強力な悪魔の実ですが、自らの命を犠牲にして「他人を不死化できる」のが特徴。【ONE PIECE】悪魔の実最強ランキングまとめも参照。

要するに、光月おでんが「オペオペの実」の能力者で息子のモモの助を不死化したのではないかということ。要するにトラファルガー・ローの前の所有者が光月おでん。ドフラミンゴもカイドウ経由でオペオペの実の存在を知った可能性。

具体的に経緯をおさらいすると、光月おでんがワノ国に開国を迫ったものの、将軍とカイドウのクーデターによって頓挫。そして光月一族が「ワノ国を破壊する悪霊一族」として殺される間際、光月おでんは息子のモモの助や家臣の錦えもんたちを不死身化。

おでんが一人だけ犠牲になるカタチでカイドウの魔の手から逃れたのではないか?ということ。だから不死身化の代償としてモモの助は幼い姿のまま成長しない可能性が考察できる。他の家臣のメンバーも年齢はそのまま。

○【疑問】モモの助以外も不死化できるのか?

ただ複数人のキャラを不死身化できるのかという疑問も。個人的にはずっと「オペオペの実一個(能力者の命一つ)に対して一人」のイメージがあったので、そこまで大量に不死身化できたら反則やんって話。

だから、オペオペの実で光月モモの助が不死化されてる説の穴があるとすれば、ココ。モモの助だけならいざ知らず、他の家臣たちも死亡してるとすれば全員がガチの亡霊である可能性も否めない。

それでも四皇・カイドウに命を狙われた光月モモの助と家臣たちは、おでんが何かしらの犠牲を払って、なんとか命からがらワノ国から逃げおおせたのは間違いないでしょう。それならモモの助の父に対する愛情や家臣の忠心の深さも納得。

じゃあ錦えもんたちがカイドウに反旗を翻すため、20年以上も裏で志願兵を集めてたことになる。逆に言えば、この20年お前らチンタラと何やっててん?って話にもなりますが、一方で百獣海賊団たちもモモの助たちを20年以上に渡って追っていたことになるのか。

当初ドル漫で予想していた「モモの助は実は8歳ではない説」は60%程度はズバリと当たりだった可能性がありそうです。

【謎判明】モモの助は20年前からタイムスリップしてきた!

以上、これまでの筆者の考察を長々と振り返ってきましたがが、冒頭で触れたように光月モモの助の正体は既に発覚済み。

(ONE PIECE919話 尾田栄一郎/集英社)

結論から書くと、なんと光月モモの助は「20年前の過去」からタイムスリップしてきたらしい。家臣の錦えもん曰く、モモの助やカン十郎、雷ぞう、お菊たち合計5名が、モモの助の父・おでんが処刑される直前の過去から20年後の現在まで時を超えてきたそう。

そのため筆者の考察は見事にハズレ。一応、「墓はあったけどモモの助たちは死んでなかった」という考察は当たったものの、60点程度は正解と少しドヤってた一週間前の自分をまさにタイムトラベルしてドツきたい気分です。

一応、これまでの光月モモの助たちの動向を振り返っておくと、こんな感じになります。

現代のワノ国にタイムスリップで戻ってきた光月モモの助たちは、まずミンク族たちが暮らすズニーシャに向かう。前述のように、光月家にとって一番の仲間がミンク族だから。しかし、モモの助や錦えもんは途中で難破して、ドレスローザに漂着。

そこでカン十郎がドフラミンゴに人質に取られ、モモの助がパンクハザードに拉致られてしまう。その後、魚人島での戦いを終えたルフィたち麦わらの一味と出会って、モモの助たちは救出されて現在に至る…という流れ。

○モモの助=タイムトラベル説を考察しなかった言い訳

ただ少し言い訳させてもらうと、筆者が「タイムトラベル説」を考察しなかったのに一応理由はあります。

何故なら、もし光月モモの助たちがタイムスリップできるのであれば、モモの助の父親・おでんだけワノ国で処刑された理由が分からなかったから。要するに、おでんもモモの助と一緒に未来に逃げたらいいやんって話。

更に言えば、光月おでんがカイドウに目をつけられる前に、いやロジャーが海軍に捕縛される過去にタイムスリップすればいい。そうすりゃ、わざわざワノ国でクーデターが起こる可能性も未然に防ぎ、モモの助たちに危険が及ぶこともなかった。

ましてや、仮にモモの助たちが未来のワノ国に逃亡できたとしても、結局、ワノ国はカイドウに植民地支配されたままのはず。つまり、モモの助たちの命が危うい状況には変わらない。タイムトラベル・タイムスリップ説はツッコミどころ満載。

まさになんでもアリの状況が考察できるため、ドル漫では敢えて除外してました。ということで、既に「光月モモの助が過去からやって来たタイムトラベラー」という正体が判明した今、新たに生まれた謎を改めて解明・考察していこうと思います。

モモの助は「トキトキの実」で現代に飛ばされた?

まず、どうやって光月モモの助は過去から現在の未来までタイムスリップできたのか?この疑問から考察。

結論から書くと、モモの助の父親・おでんが「トキトキの実」の能力者だった可能性が考察されます。ネット上では「赤髪シャンクス」の悪魔の実と指摘され続けて久しい能力。「時間」ということから、もしかすると種類的には自然ロギア系か。

CP9メンバーだったブルーノの「ドアドアの実」。亜空間に逃げ込むことが可能だった悪魔の実。王下七武海のバーソロミュー・くまの「ニキュニキュの実」は人間をはるか遠くまで飛ばすことが悪魔の実。

まさにこの2つの能力を組み合わせるような感じで、光月モモの助たちはトキトキの実で時空を飛ばされて20年後の現在にタイムスリップしたのではないか。もちろん時空を超える能力はまさに異次元的に強力すぎるため、ヨミヨミの実のように「一度だけ」という制約があるのかも知れない。

○トキトキの実は「モモの助の母親」の悪魔の実か?

ただ正確には「モモの助の母親」が同悪魔の実を持っていた可能性がありそう。何故なら、オロチ将軍は「おでんの奥方」の発言を引用するカタチで、モモの助たちのタイムトラベルで20年後の現在、再び現れるのではないかと考えてるから。

モモの助の母親はおでんと共に処刑される直前、「月は夜明けを知らぬ君、叶わばその一念は二十年を編む月夜に九つの影を落とし、まばゆき夜明けを知る君と成る」という遺言を残したそう。

オロチ将軍の部下・居眠り狂四郎は「さも呪文」であるかの如く表現しており、まさにトキトキの実を発動する条件の一つか、少なくとも能力の主体がおでんの奥方(モモの助の母親)であった可能性があります。

そのため「君」とはまさにモモの助を意味し、モモの助の成長すら予言してるかの如くの遺言だった可能性。「夜明け」というフレーズなども含めて、もしかすると光月モモの助たちもDの一族である可能性もありそう。

実際、ズニーシャの声はDの一族であるルフィやロジャーも聞こえるなど、光月家がポーネグリフを量産した過去などを振り返ると、モモの助がDの一族である可能性や素地は既にあるはず。

ちなみに「モモの助の母親の遺言に隠された伏線まとめ」も参照。

ただ問題は当ブログでも考察してるように、もし能力者が死ねば悪魔の実は身近なフルーツに乗り移ってしまう。そのためモモの助の両親の死後、このトキトキの実がカイドウの百獣海賊団に渡ってる危険性があるのは気がかり。

ドフラミンゴがエースのメラメラの実を所有してたことからも分かるように、カイドウも同様にトキトキの実を奪おうとした可能性は高い。でも、現状百獣海賊団でトキトキの実を持ってるキャラクターは確認できず。

だから、悪魔の実の能力を使ってモモの助がタイムスリップした可能性は低い?

モモの助は「ベガパンクが製造したタイムマシーン」を使用した?

そこで新たに考察できる説が「タイムマシーン」の存在。様々な漫画やアニメで腐るほど登場してますが、いわゆる時空を移動できる乗り物。もし悪魔の実ではないとしたら、このタイムマシーン説しか考えられない。

でも『ONE PIECE』の中でタイムマシーンなんて代物を作れるキャラがいたのか?って話。でも、これがいるんですねぇ。それが悪魔の実の正体も解明した、世界一の科学者・ベガパンクその人。

ベガパンクの出身は冬島ですが、おそらくルックス的に空島の子孫。更に言うと、ベガパンクは月の住民の子孫である可能性が高い。月の古代都市を見ても分かるように、月には高度な文明が存在した。

つまりベガパンクは天才的な頭脳と月の高度な技術を応用することで、ワノ国のために「タイムマシーン」を作ったのではないか。ワノ国は鎖国国家。ベガパンクが「禁忌の実験」をするには打って付け。

例えば自動車と同じように、タイムマシーンにも当然「乗車定員」が設定されてるはず。結果的に、モモの助の両親(おでんとその妻)だけがタイムマシーンに乗れず、現代にタイムスリップできなかった or 過去に残らざるを得なかった可能性は十分ある。

まあ、しかし、今回のモモの助の正体は衝撃的でした。だってタイムマシーンや時空移動があるんなら、ONE PIECEの最終回で個人的に除外していた「ルフィ、月に行くってよ説」もあり得るかも知れないから。

今回のモモの助の正体を筆頭に、今後『ワンピース』を考察する上ではあらゆる可能性を排除しないようにしようと改めて決意しました。ちゃんちゃん。