【ワンピース】革命軍キャラ最強ランキング最新版まとめ【強さ議論】

ONE PIECE』は非常に面白いキャラクターが多い。そのため読んでる人が楽しいかはさておき、キャラごとの強さランクは考察してる方としては頭の体操にもなって面白かったりします。

そこで今回ドル漫では「革命軍メンバー最強ランキング」なるものを徹底的に考察してみたいと思います。

この革命軍は世界会議編において重要な立ち回りを演じることは間違いなく、この世界会議にはCP0海軍大将の緑牛なども集結してる。まだまだ革命軍は判明してない情報も多いものの、既にメンバーはあらかた判明したので強さ議論を個人的に展開してみた。

キャラクターの詳細については「革命軍メンバー一覧まとめ」を参照。

イナズマ…革命軍強さランキング11位

まず最初の革命軍強さランキング11位は「イナズマ」。見た目がダンシングフィーバー×黒柳徹子みたいなキャラクター。性別はおそらく男性。

イナズマの悪魔の実は「チョキチョキの実」。両手をハサミに変えて、コンクリートや岩など固い物質を紙や布のように切ることができる能力を持つ革命軍メンバー。おそらく切れないものはなさそう。

ただイナズマは物質を紙のように扱えるだけであって、あくまで能力は「サポート系」。切ったものをどうするかが主体であって、ハサミそれ自体にどこまで攻撃力があるかは不明。

後述するイワンコフ直属の部下ということも加味すれば、イナズマは強さランキング下位であることは間違いないか。

コアラ…革命軍強さランキング10位

続いての革命軍強さランキング10位は「コアラ」

コアラはファッションリーダー的な雰囲気を漂わせるものの、魚人空手の師範代。基本的にサボやハックとチームを組んで行動していることが多い様子。そのためコアラの強さはそれなりの実力がある…と考察して良さそう。

ただ、コアラが革命軍メンバーに入ったのが14歳となかなか遅い。革命軍の中で武道の英才教育を受けたとはなかなか言いがたく、魚人空手を学んだ時期が遅い点で強さランキングでは不利。

また、コアラの過去が不安要素。何故なら既に払拭されているとは思いますが、聖地マリージョアでの奴隷経験のトラウマがフラッシュバックとなって、戦闘中に蘇る危険性もゼロではない。

ベロベティ…革命軍強さランキング9位

続いての革命軍強さランキング9位は「ベロベティ」。革命軍の東軍軍隊長。革命軍の中では、おそらく東の海あたりに派遣されてそうなキャラクター。

ベロベティは「コブコブの実」で周囲の人間の闘争心をメラメラと燃えさせて、反乱軍を作り上げることができるのは強み。そして暴力的なまでのオッパイの強さは筆舌に尽くしがたいもんもあります。

ただ現状コアラも含めてベロベティの戦闘シーンが少ないので、「女性だからやはり弱い」という薄い根拠になります。またワンピースの世界地理において、まさに東の海は誰もが認める最弱の海。

もちろん「東軍」や「北軍」が現状何を意味するのか判明していないものの、ベロベティの強さが月並みだからこそコブコブの実なのかなと。もしめちゃくちゃ強かったら、こんな他人を操作する悪魔の実は持たないはず。

ハック…革命軍強さランキング8位

続いての革命軍強さランキング8位は「ハック」

ハックは魚人空手の師範。革命軍に入った子供たちを一から戦闘を教えている様子。そのため「教える力に秀でてる」ということは裏返すと、ハックは相手の実力を見抜く力に秀でている。強さ的には有利。

ただハックは麦わら一味に傘下に入ったバルトロメオの「バリバリの実」に敗北済み。そのためハックの強さを疑問視する考察はネット上ではそれなりに見受けられます。

しかしながら、ドル漫では既に「悪魔の実強さランキング」で考察してるように、バルトロメオのバリバリの実は意外と強い。世界会議にも参加してるプロデンス国王のエリザベロー二世の四皇キャラすら倒すという必殺キングパンチすら防いだほど。

そのためハックの強さを考察する上では、個人的にあまり参考にしない方が良いシーンとは考えております。もしハックがバルトロメオの能力をあらかじめ知っていた場合、異なる展開も想像されます。

○ハックは革命軍唯一の魚人キャラ

そもそも、ハックは言っても魚人族。実際、元七武海のジンベエと友達。

もちろん強さ的にはジンベエより劣るとは思うものの、ジンベエが「五千枚瓦正拳」を披露したのに対して、ハックは「四千枚瓦正拳」と割と肉薄してそうな必殺技を繰り出してる。そのためハックは魚人の中でも強い部類か。

また「魚人族」という根本的に強い人種であることは強さランキングでは魅力。魚人空手の先生であることも考慮すれば、弱いとまでは評価しにくいでしょう。強いて言えば、高齢な点が強さのネックか。

リンドバーグ…革命軍強さランキング7位

続いての革命軍強さランキング7位は「リンドバーグ」。革命軍の南軍軍隊長。

リンドバーグは非常に小柄な革命軍のメンバーではあるものの、キャラクター名通り、様々な「武器」を多用してくる。某ドラえもん風に四次元ポケットから、強力な武器を出してきそう。

そのため武器の種類によって強さが変わってくると思うんですが、いかんせん武器メインでめちゃくちゃ強かったキャラクターは、ワンピースの中では確認できない。実際、麦わらの一味のフランキーが好例。

ましてやフランキーの場合、肉体を改造しまくってるものの、それでもサンジやゾロ相手では強さが負けてるほど。そのためリンドバーグは設定的に強そうではあるものの、言っても革命軍のキャラクターの中ではそこまで強くはなさそうです。

○強い悪魔の実を所有してないから武器に頼る

実際フランキーを例に考察しても分かるように、武器をメインに戦うキャラは悪魔の実を所有していないからこそ武器製造に走る。そのためリンドバーグも非能力者である可能性が高く、そういう点でも強さランクではマイナス。

もちろんリンドバーグが今後ワンピースでどう活躍するかは不明ですが、あくまで「武器開発」がメインの革命軍キャラではないかとドル漫では考察してみる。例えば、スパイ活動や移動手段など他のキャラを補佐する役割を担っているのではないか?

モーリー…革命軍強さランキング6位

続いての革命軍強さランキング6位は「モーリー」。革命軍の西軍軍隊長。

モーリーは人種が巨人族。前述のハックは魚人族でしたが、それだけでモーリーは革命軍の中で強い部類に入りそう。「オカマキャラほど強い」というワンピースの謎法則も加味すれば、モーリーの強さはランキング上位に位置する潜在力が。

また西の海は最悪の世代のカポネ・ベッジなど五大ギャングが仕切っていた海。非常に荒ぶる海域。もしモーリーが西の海に派遣されていた革命軍メンバーと仮定すると、決して弱いキャラクターだと仕事はできないはず。

○やっぱりサポート主体の革命軍キャラか?

ただ、モーリーの悪魔の実は「サポート系の能力」に見える。前述のイナズマに近い悪魔の実の能力者であり、例えば固い地面を柔らかく変形させて、その下に収納スペースを作って隠れるといったことができる。

でも、この能力にどこまで攻撃力があるかは不明。またモーリーの能力はすぐ相手にバレてしまうので、最終手段として近付かなきゃいいだけ。敵に距離を取られた場合、モーリーが相手を倒すだけの強さがあるかを考察すると微妙。

もちろん同じような能力にビッグマム海賊団メンバーカタクリなどがおりますが、こちらは悪魔の実が「覚醒」していた。あくまで本来の強さや能力は別にある。でも、モーリーの悪魔の実はこれ以上は覚醒しようがなさそう。

そのためモーリーは前述のイナズマと同様に、コンクリートや岩を柔らかくして何かをするサポート系のキャラクターの色合いが実は来い。だからモーリーも強さランキングでプラス評価できる部分が意外と少なそう。

カラス…革命軍強さランキング5位

続いての革命軍強さランキング5位は「カラス」。革命軍の北軍軍隊長。

カラスの悪魔の実の正体は不明。ただしキャラクター名通り、大量のカラスを操ることが強み。実際の生きてるカラスを操作してるわけではないので、能力的にはゲッコー・モリアのカゲカゲの実に近そう。

そして、カラスは「飛行」や「浮遊」できるのが強み。白ひげ海賊団メンバーのマルコやミンク族のスーロン化などに代表されるように、ワンピースの世界観で空を飛べることは大きな強み。『進撃の巨人』然り、まさに翼は「自由の象徴」。弱いはずがない。

他にもカラスはドレスローザ編ではサボを輸送するなど、仲間のサポート能力にも優れてるのが強み。コミュ力がないことが唯一の弱みか。

○北の海で活躍していた革命軍キャラだったら?

そして、カラスは「北軍軍隊長」。

何度も解説してますが、軍隊長の位置付け(幹部メンバーより強いのか弱いのか)や北軍や東軍の意味は分からないものの、もしカラスが仮に北の海(ノースブルー)で活動する革命軍のキャラクターだったら?

北の海(ノースブルー)は、やはり麦わらの一味・サンジが生まれ育った海域として有名。そこには科学国家・ジェルマ王国が存在し、サンジの父親が率いる「ジェルマ66」が非常に強キャラとして君臨しておりました。

ジェルマ王国はかつて北の海を制圧した武闘派貴族。そして、今は戦争請負人として数々の戦果を上げているものの、現在は追いやられてることから北の海にはジェルマ王国以上の強い国々が多そう。

この北の海でカラスが活躍できていたと仮定したら、革命軍メンバーの中で…少なくとも軍隊長の中では強いキャラクターであると考察されます。

バーソロミュー・くま…革命軍強さランキング4位

続いての革命軍強さランキング4位は「バーソロミュー・くま」

現在王下七武海メンバーでもありますが、現在は天竜人たちのお手軽レンタル奴隷として悲惨な生活を歩んでいる様子。ベガパンクに完全サイボーグに改造されており、一切の人間的な意思を持たないものの、それ故にバーソロミュー・くまの悲壮感が伝わってきます。

そのため現在のバーソロミュー・くまの強さは知れてるんじゃね?と考えてるワンピース読者も多そう。確かに、現状のくまの強さはゼロに等しいかも知れない。厳密には、革命軍の強さランクは最下位と評価しても良さそう。

ただ完全にサイボーグ化される前のバーソロミュー・くまは、言うて王下七武海メンバーとしてルフィたちを大きく苦しめたキャラ。ニキュニキュの実の汎用性と威力は強く、くまの身長も約5メートルと軽く巨人並。

王下七武海最強ランキングまとめ」なども既に考察してますが、元々の実力を考えると他の革命軍のキャラクターと比べるとポテンシャルが全く違ってて、革命軍の中では基本的に強かったはず。

○結局、軍隊長がどこまで強いのかが見えてこない

結局、革命軍の強さランクを作る上で困るのが「軍隊長」たちの存在。新キャラということもありますが、情報量が少なすぎて既存の革命軍キャラとの立ち位置や強さの違いが見えてこない。

ただ個人的にドル漫が予想しておくと、革命軍の軍隊長は、あくまで世界各地で反乱軍を結成して武装蜂起させるのが行動の主目的だろうと考察されます。そのため彼ら自身が積極的に戦うわけではあんく、前述のカラスですらも能力的にはサポート系に近い。

革命軍リーダーのドラゴンが軍隊長を呼び寄せようと主張した時、コアラは「あの濃い人たちを集めるんですか」と驚くものの、あくまで軍隊長は強さよりも個性が目立ってるという雰囲気も。

だから単独の強さという意味では、王下七武海まで上り詰めたバーソロミュー・くまなど既存の革命軍メンバーよりも強いのではないかとドル漫では考察してみる。

ちなみに興味があれば、「バーソロミュー・くまの正体と強さまとめ」なども個別記事もあとで参照。バーソロミュー・くまが革命軍を抜けて七武海に入った理由なども考察しております。

エンポリオ・イワンコフ…革命軍強さランキング3位

続いての革命軍強さランキング3位は「エンポリオ・イワンコフ。革命軍の幹部であり、革命軍総司令官のドラゴンと昔から帯同していた最側近的な雰囲気も醸すキャラクター。もしかすると革命軍の初期メンバー。

イワンコフはいかにもネタキャラっぽいんですが、非常に強い。監獄署長マゼラン率いるインペルダウンで長年潜伏して、革命軍の同士を集めてただけはあるはず。リーダーシップや行動力の点でも強み。

実際、イワンコフがこれまで負けたシーンを見たことがない。マゼランとの戦いでは結局、ホルホルの実を使って猛毒から生還しておりますし、イワンコフの強力なデスウィンクはくまの図体を吹き飛ばすほど。

肉体改造でめちゃくちゃ巨大化させてみたり、イワンコフの強さを考察すると意外とスキがない。少なくとも、革命軍のキャラクターの中では上位の強さを誇るのではないか?

サボ…革命軍強さランキング2位

続いての革命軍強さランキング2位は「サボ」。革命軍の参謀総長。立場的にはナンバー2だけあって、強さランクでもまさに2位。

サボは幼い頃からルフィやエースと一緒に過ごしてきただけあって、元々は東の海のしがない貴族の末裔ではあるものの、非常に身体能力や戦闘力が高い。とにかくサボは握力が強く、3本指だけで人間の頭蓋骨を潰せるほど。

何やかんやがあって革命軍に入った後も、サボは前述のハックから戦闘面で教わる部分は皆無に等しく、すぐさま革命軍リーダーのドラゴンから直々に指南を受けていた。

そのことからもサボの非常に潜在的な強さが読み取れ、最近はエースから継承したメラメラの実も使いこなす。そのためサボは黒ひげ海賊団メンバーのバージェスを瞬殺にするなど、既にワンピースでも実績は十二分。

サボは革命軍のキャラクターの中でもトップクラスに強いと断言できると思いますし、ワンピースの中でも上位の強キャラのはず。

ドラゴン…革命軍強さランキング1位

続いての革命軍強さランキング1位は「ドラゴン」

ドラゴンは革命軍の総司令官を務めるリーダー。そして、ワンピースの主人公・ルフィの父親にして、海軍の英雄・ガープの息子。ガープについてはロックス海賊団メンバー一覧おすすめジジイキャラなどを参照。

また「モンキー・D・ドラゴン」という本名からも分かるように、ドラゴンはワンピースでは数少ないDの一族の血を引くキャラクター。ドラゴンは強さどうこう以前に、ワンピースの核心部分に強く関係してそうなキャラ。

もちろん現状のワンピースでは、ドラゴンの戦闘シーンは皆無に等しい。そのため武器がなんなのか、そもそも悪魔の実の能力者なのかも不明。でも未知数すぎるが故に、ドラゴンの強さの伸びしろは無限大。

やはり創造主が牛耳る世界政府と対峙し、世界会議(レヴェリー)においてもドラゴンは名指しで敵視されるなど、革命軍の影響力の大きさはそこらへんの大国を超える理由こそ、このドラゴンの強さにあり。

黒ひげ海賊団相手に遁走した革命軍が本当に強いのか?

ただ、こんな強さランキングを長々と考察しておきながら何なんですが、革命軍のキャラクターがそもそも強いのか?という疑問も。

何故なら、黒ひげ海賊団相手に革命軍は敗北して、革命軍本部だったバルティゴから無様にも遁走しちゃってるから。革命軍リーダーであり、ワンピースの主人公・ルフィの父親でもあるドラゴンもどこまで強いんや?って話。

ドラゴンを海賊王のゴールド・ロジャーに重ね合わせるワンピース読者もいるようですが、さすがに神格化しすぎな感も。だから革命軍は強いキャラ集団というよりも、ワンピースのストーリー上において活躍するメンバーたちという位置付け。

例えば、「最終地点のラフテル」や「空白の100年」を解き明かすためのカギを革命軍がこじ開ける可能性。そう考察すれば、何故革命軍が世界会議を開いている聖地マリージョアに潜入しているのかも合点が行く。

何故なら、そこには「謎の巨大な麦わら帽子」が隠されており、正体不明のラスボス・イム様が鎮座している。革命軍のキャラクターを「捨て石」のように考えれば、何故そこまで強くないかも納得がいくか。

ちなみに既にドル漫では「海軍大将最強ランキング」や「四皇最強ランキングまとめ」なども考察済みのため参照してみてください。