【ワンピース】偽ルフィ 実はそんなに弱くない説【画像あり】

少年ジャンプで連載中のバトル漫画『ONE PIECE(ワンピース)』は現在ビッグマム編の真っ只中。詳しくは「ビッグマム海賊団のメンバー一覧まとめ」なども後で読んでほしいんですが、ビッグマムたちがいるのは「新世界」と呼ばれる最後の海域。

そして、この新世界に入る直前に存在する町がシャボンディ諸島。ここでは二年目には億超えの海賊ルーキーたちが一挙に集結し、主人公・ルフィを含めて「最悪の世代」として世界に名を轟かせたことは記憶に新しい。

(ONE PIECE61巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで今回ドル漫で取り上げるのが、この麦わらの一味メンバーを騙った偽物キャラクター

画像を見れば、まさに「似ても似つかぬ」という表現がピッタリ。右端のナミとかヒドい。寸法いろいろと間違えすぎ。個人的に笑ったのが左端のフランキー。何だよ、このヨボヨボのオジサンは。絶対矢沢永吉のファンですよコイツ(笑)

ってことで世の中にどれだけのワンピース読者が興味があるかはさておき、「偽ルフィ海賊団たち」を徹底的に考察したいと思います。偽ルフィの名前は?海賊団の名前は?偽ルフィの懸賞金は意外と高かった?

偽ルフィの名前はデマロ・ブラック

まず最初に確認しておきたいのが、やはり偽ルフィの名前(本名)。明らかにモブ臭しかしないものの、一応名前は存在します。

結論から書くと、偽ルフィの名前は「デマロ・ブラック」。おそらく「デマ(捏造)」が由来のキャラ名。ブラックの由来も「腹黒い性格」あたり来ている可能性。現在ではウソツキのくくりだと「アベ・シンゾウ」でも良さそう。

そのためデマロ・ブラックの異名もまさに「三枚舌」。これぞ偽ルフィにピッタリの海賊。

偽ルフィの海賊団メンバーたちがクソワロタwww

やっぱり偽ルフィで面白いのが、他の海賊団のメンバーも見事な偽物っぷり。

(ONE PIECE61巻 尾田栄一郎/集英社)

改めて冒頭の画像も貼っておくと、この絶妙に本家感を残しつつも、見事に似ていないキャラデザ力が思わず笑う。偽ルフィの首のなさ。偽ナミの顔の形。ただ地味にナミの肩のタトゥーだけしっかり似せてくる謎。

そして、やっぱりフランキー。このオッチャンなのかオバちゃんなのかよく分からない絶妙な風体も素敵すぎる。おそらく近所の商店街を歩けば、絶対こんなオッサン一人ぐらいはいるはず。おそらく70年代80年代矢沢永吉にハマった口。

(ONE PIECE61巻 尾田栄一郎/集英社)

他にも偽サンジや偽ゾロ、偽ロビン、偽チョッパーなんかもおります。

左の偽ゾロは完全な田舎のヤンキーが3割ぐらい入った中学生。真ん中の偽サンジはいかにも病弱であり、まさに大惨事。でもチョッパーだけは偽物の方が気品があふれてるかも知れない(笑)

そして一番笑ったのが偽ニコ・ロビン。この絶妙な背の小ささ。そしてムダに老け顔というアンバランス感。ただ大人なのか若いのか謎に満ち溢れた部分だけは、本家ニコ・ロビンとはそっくりではありますが、何故か胸の大きさだけは寄せていく安定のおだっちスタイル

最後デマロ・ブラックは戦桃丸にフルボッコされて終了

でも偽ルフィことデマロ・ブラックは当然ルフィほど強くはないため、案の定なオチが待っております。

(ONE PIECE61巻 尾田栄一郎/集英社)

それがベガパンクのボディーガード・戦桃丸によって一撃粉砕。「麦わらはおめぇみてぇなカスじゃねぇよ!」という痛罵の追い打ちも合わせて、まさに偽ルフィをフルボッコ。

デマロ・ブラックの「ホブー」という謎の奇声も合わせて笑うところ。きっと尾田栄一郎は直前に漫☆画太郎マンガや名探偵コナンでも読んでたに違いない。デマロ・ブラックの鼻とか目とか飛び出すぎ。

偽ルフィの懸賞金は意外にも2000万ベリー超え

ただ今回何故こういった漫画記事を考察したいと私ドルジ露瓶尊が思ったのかというと、「意外と偽ルフィは弱くないんじゃね?」という疑問が芽生えたから。言っても、シャボンディ諸島は弱っちい東の海なんかじゃないですから。

(ONE PIECE61巻 尾田栄一郎/集英社)

そこで偽ルフィことデマロ・ブラックの懸賞金を確認しておくと、実は懸賞金は2600万ベリーほどある。今の『ワンピース』から考えたら、当然2000万ベリー台はしょぼっちい。主人公・ルフィの懸賞金は既に5億円超えしてることからも明白。

ただ他のワンピースキャラクターと比較すると、デマロ・ブラックの懸賞金はそこまで低くない。

○偽ルフィの強さはアーロン超え

(ONE PIECE magazine2 尾田栄一郎/集英社)

例えば、ルフィと死闘を繰り広げたアーロンの懸賞金はたった2000万ベリーしかない。クリークの懸賞金ですら1700万。フォクシー海賊団の船長よりも、偽ルフィの懸賞金も上回ってる。ボン・クレーの懸賞金と比べても偽ルフィは良い勝負してることが分かります。

(ONE PIECE61巻 尾田栄一郎/集英社)

それもそのはず。冥王レイリーも言っておりますが、やっぱりシャボンディ諸島は「辿り着くだけでも本来至難の業」だから。あくまで強者が集まる海の中での敗者に過ぎず、偽ルフィことデマロ・ブラック自体は、言ってもそこまで弱くないことが分かります。

億超えだったルフィですら歯が立たなかった戦桃丸に負けても当然の話。むしろ懸賞金だけで評価するなら、魚人島出身であるはずのアーロンは下手したらシャボンディ諸島にすら来れないパターンも?(笑)