【弱さ議論】悪魔の実 最弱ランキング決定版まとめ【ワンピース考察】【ハズレ】

少年ジャンプが誇るおすすめバトル漫画が『ワンピース』。これまで当ブログでは「四皇最強ランキング」や「王下七武海最強ランキング」などキャラクターごとの強さランクを多数考察してきました。

そこで今回ドル漫では少し趣向を変えて、「悪魔の実の弱さランキング」を作ってみた。必ずしもバトルで多用できる悪魔の実ばかりでもないため、「役に立つ」「役に立たない」といった側面からも弱さを考察しております。

果たして、どの悪魔の実が一番弱いのか?悪魔の実の種類が多いからこそ誰もが興味あるはず!(多分)

ちなみに能力者の身体能力や戦闘力に左右されやすい動物ゾオン系悪魔の実については、悪魔の実強さランキングと同様に割愛。また自然ロギア系ももれなく強いため除外。そのため基本的に超人パラミシア系悪魔の実から選出しております。

エジエジの実(仮)…悪魔の実弱さランク6位

まず最初の悪魔の実の弱さランク6位は「エジエジの実(仮)」

最悪の世代ジュエリー・ボニーが持つ悪魔の実。対象者や自身の肉体年齢を強制的に上げ下げできる悪魔の実。端的に解説するなら、「敵を子供化できる悪魔の実」と考えると分かりやすい。

ただ残念ながら能力名は判明してないため、ドル漫では年齢を意味する英単語の「エイジ(Age)」から便宜上命名しております。

じゃあ、何故このボニーの悪魔の実が弱いのかと言うと、所詮は「年齢を変える」だけの能力に過ぎないから。この悪魔の実の能力自体に攻撃力があるわけでも、また敵にダメージを与えられるわけでもない点が弱い。

また現在CP0ロブ・ルッチビッグマムのように、『ONE PIECE』では幼少期からバリクソに強いキャラも少なくない。例えば巨人族は子供でも巨人。だから敵を子供化できたとしても、必ずしも敵が弱くなる保障はない。

既に最悪の世代最強ランキングでも考察したように、ジュエリー・ボニー自体が弱い。例えば黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)に簡単に捕縛されるなど、この悪魔の実が防御策として機能してない。

黒ひげを子供化すればボニーも簡単に逃げられたと思うんですが、おそらく黒ひげのヤミヤミの実は子供になっても使用できるはず。そのため相手の能力まで無効化することはできず、相手の悪魔の実がそもそも強ければ全く意味をなさない可能性が高い。

ただ無数の海軍兵士相手を同時に子供化できるなど、どうやら数に制限がなさそうなのはメリット大。相手に影響を与えられる点など、他の悪魔の実と比較するとそこまで弱くないので一番マシな6位にランクイン。

ちなみに「ジュエリー・ボニーとバーソロミュー・くまの関係性」なども興味があれば後で参照。

キビキビの実(仮)…悪魔の実弱さランク5位

続いて悪魔の実弱さランキング5位は「キビキビの実(仮)」。やはり詳細な悪魔の実の名前は判明しておらず、残念ながらコチラも仮称。

このキビキビの実は「お玉」が所有してる悪魔の実。お玉はワノ国に登場した謎の少女。詳細はワノ国の登場人物一覧まとめなども参照。

この悪魔の実は「自分のホッペから作ったキビ団子を動物に食べさせると命令」ができるという能力。しかも、お玉の命令に対してほぼ100%従うという強力な悪魔の実。まさに桃太郎におけるキビ団子。

ただし、この悪魔の実は洗脳できるのは「あくまで動物のみ」と限られる点が弱い。だから人間に食べさせてもお玉の命令には従わない。また永遠にお玉の命令に従うわけではなく、効果の持続期間が限られるのも弱いポイント。おそらくキビ団子を胃の中で消化してしまう間だけっぽい。

そのため洗脳の度合いは強力な悪魔の実ですが、効果の範囲や時間が限られる点で弱いと評価。

それでも動物ゾオン系の悪魔の実の能力者にも効果が効くなど、他の悪魔の実と比べると弱さ度は知れてる。もしかするとエネルを倒したルフィのように、四皇・カイドウすら洗脳できる悪魔の実は今後注目。

スケスケの実…悪魔の実弱さランク4位

続いて悪魔の実弱さランキング4位は「スケスケの実」元王下七武海だったゲッコー・モリアの部下・アブサロムが所有していた悪魔の実。ちなみに現在アブサロムはフリーライター・アブサとして活動中。

スケスケという名前からも分かるように、「透明人間化できる能力」を持つ悪魔の実。自分の体以外にも「他人の体」や「物体」も透明化できるため、使い方次第では非常に厄介な悪魔の実と言えましょう。

ただ他の悪魔の実と同様に、やはりスケスケの実そのものに攻撃力がない点が弱い。また防御力がアップするわけでもなく、ただただ透明化するだけ。しかも見えなくなるだけであって、存在感そのものが消えるわけでもない。

そのため足音や匂いで気配を一度察知されてしまえば、周囲を手当たり次第に攻撃されれば防ぎようがない。透明化の意味が実は弱い。そのためスケスケの実の能力は「まさに透明人間になる」だけ。本当にそれ以上でもそれ以下でもない悪魔の実。

○スケスケの実の現在の所有者は「雨のシリュウ」

それでも使い勝手そのものは優れており、使い方次第ではそれなりに強い悪魔の実であることに違いない。実際アブサロムは武器を透明化してましたが、例えば地雷を透明化すれば先頭でもなかなかに使える悪魔の実ではないか。

…というドル漫の予想は見事に当たり。

実は『ワンピース』最新話で明らかになったんですが、実は現在のスケスケの実の所有者は黒ひげ海賊団メンバーの「雨のシリュウ」であることが発覚。だからアブサロムは既に死亡してしまっている様子(TдT)

シリュウはマゼランに匹敵する強さを持つと言われ、非常に残酷な性格をした血に飢えた剣士。こんなヤツが透明人間になって忍び寄ってきたら、そら誰も攻撃を避けることができませんて。

やはり最初の一撃を食らわせられるメリットは大きい。何故なら相手がそこで致命傷を負わなくても、その後のバトルを有利に進められるから。また自分自身が透明化しなくても、武器を透明で見えなくさせておけば攻撃を与えやすい。

もしかするとスケスケの実は覚醒することで、匂いや存在感を全てかき消せる可能性もあるとドル漫では考察してみる。そのためスケスケの実を一番持たせちゃいけないキャラが持ってる状態。

だから悪魔の実最弱ランキングを作ってみたはいいものの、現在ではスケスケの実は除外した方が良いかも知れない。

フクフクの実…悪魔の実弱さランク3位

続いて悪魔の実の弱さランキング3位は「フクフクの実」

フクフクの実はワノ国の侍・錦えもんが所有する悪魔の実。「自分や他人の見た目を変装できる能力」を持つ悪魔の実。パンクハザード編では凍える麦わらの一味に暖かい服装を装着させたことでも有名な悪魔の実。

ちなみに名称が判明する以前は、筆者は「バケバケの実」と予想しておりました。

現状どこまで変装できるのか不明ですが、フクフクの実という名前から「服装のみ」が変えられるだけの悪魔の実っぽい。まさに「だから何?」という一言に尽きる悪魔の実。バトルでの応用が一切思い付かないほど能力的には弱そう。

せめて強力な武器を作れる悪魔の実であればまだしも、ただ服装を変えられるだけ。せめて『ハンターハンター』の幻影旅団最弱のコルトピのように「あらゆる物体」を新たに複製できる能力なら撹乱的な使い方もできますが、ひたすら服装を新たに作るだけ。

もはやアパレル店員専用の悪魔の実と言っても過言じゃない。ZOZOTOWNにでも就職して剛力彩芽と付き合っとけと。それぐらい活かせる場面が極めて限定される悪魔の実。弱い強い以前に、もはや「どこで必要とされんねん?」という意味でランキング上位。

ちなみに先程のスケスケの実との中間に「マネマネの実」がランクインか。他人になりすませる点でバケバケの実より使い勝手は大きい。

チユチユの実…悪魔の実弱さランキング2位

続いて悪魔の実最弱ランキング2位は「チユチユの実」。トンタッタ王国の王女・マンシェリーが所有する悪魔の実。小人の可愛らしいキャラクターと言えば、思い出すワンピース読者も多いか。

治癒(ちゆ)という名前からも分かるように、「あらゆる生き物や人間の傷を回復させる能力」を持つ悪魔の実。マンシェリーが流す涙や魔法のジョーロから出る水を飲んだり触れると傷が癒やされる。

他にも『ドラゴンボール』の元気玉のように周囲の人間がパワーを与えることで、更に治癒力がパワーアップするなど使い勝手も良し。またマンシェリーが寿命を削れば物質そのものが復元できるため、今後はラフテル到達にあたってポーネグリフの復元なども行われる可能性も?

でも、「回復」がメインの悪魔の実であることからも分かるように、「敵にダメージを与える」という点ではまさに最弱。涙を流すといった能力使用条件も、決してハードルは低くない。能力者自身も弱いままという点もマイナス。

ただチユチユの実は完全なサポート系悪魔の実であることからも分かるように、まさに「良い意味」で弱い悪魔の実。だからそこらへんの全く使えない悪魔の実と違って、この「2位」というランクは素直にポジティブにとらえていいはず。

ヨミヨミの実…悪魔の実最弱ランキング1位

そして、いよいよ最後。

はえある悪魔の実の最弱ランキング1位は「ヨミヨミの実」。麦わらの一味・ブルックが所有してる悪魔の実。これほど弱い…もとい全く使えない悪魔の実もワンピース史上他において確認できません。

何故なら、ヨミヨミの実はワンピース史上において「最も何もしない悪魔の実」だから。

ヨミヨミの実の能力は「死亡しても一度だけ生き返る」こと。つまり、生存中は「何も一切起きない」と言ってるに等しい。要するに、この悪魔の実を食べた所でいわば非能力者と状況は大差ない点が弱い。

(ONE PIECE65巻 尾田栄一郎/集英社)

一応、現在のヨミヨミの実はそれなりに進化しており、例えばブルックは黄泉の世界から冷気を現世に繋げて、さながら「凍える剣」で敵と応戦することも。他にも魂だけ幽体離脱させてスパイ活動することも可能など、死後に関してはそれなりに使い勝手が良い悪魔の実。

○メリットが一つもない最弱すぎる悪魔の実

だから、厳密にはこの悪魔の実はそこまで弱くはないものの、「一度死ぬ」というハードルがまず高すぎる。死亡しないと能力を発揮できないとか、悪魔の実を食べるメリットや意味がない。

しかも、たった蘇ることができるのは一回だけ。いわゆる「不死身」になれるわけでもない。

また蘇ったところで生存時の4倍5倍強くなるわけでもないので、結局、能力者が弱いキャラなら弱いまま復活してしまう。すぐ生き返った所でまだバトル中だったら、また殺されて黄泉の世界に逆戻りでありましょう。

しかも、魂が黄泉の世界から現世に蘇ったはいいものの、魂は自動的に肉体に戻らないというクソ仕様。自身の肉体の在り処は、まさかの自分で探す始末。そのためブルックのように何十年も彷徨った挙げ句、骨のまま蘇ることも。

この悪魔の実、まったく使えねぇぇぇぇぇぇ!

だから、ヨミヨミの実は「蘇る」ということ以外に何一つとしてメリットがない悪魔の実。むしろ生存時に関しては何の能力も得られないにも関わらず、ただただ「カナズチ」になって泳げなくなるという強力な不得意が身につくだけの悪魔の実。

もし北島康介がヨミヨミの実を食ってたら、まさに唯一の武器が死ぬまで奪われるカタチ。これぞデメリットしかない。そのためヨミヨミの実が最も弱く、最も使い勝手が悪く、最もなんの効果を発揮しない悪魔の実であることは間違いない。

少なくとも、こと「生存中」に関しては間違いなく弱い悪魔の実ナンバーワンとドル漫では考察してみる。

ちなみに「悪魔の実の正体まとめ」や「覚醒した悪魔の実能力者一覧まとめ」なども参照。