【七つの大罪】エスカノールが最強すぎてヤバいwww【強さ考察議論】

少年マガジンを代表するおすすめファンタジー漫画が『七つの大罪』。マンガの内容はタイトル通り、それぞれの罪に対して7名の最強キャラクターが集まって物語を形成してる。

(七つの大罪19巻 鈴木央/講談社)

その中でも注目したいキャラクターが「エスカノール」。見た目が完全なるさえないバーテンダー。どう考えても強そうに見えないんですが、デーモン小暮閣下よろしく、実はこのエスカノールの姿は世を忍ぶ仮の姿。

ということで今回ドル漫では「エスカノールの強さや正体」を徹底的に考察していこうと思います。結論から書くと、エスカノールはこう見えて最強キャラ。エスカノールの必殺技や能力なども解説します。

エスカノールの正体とは?

エスカノールとは、「傲慢の罪(ライオンシン)」を務める七つの大罪のメンバー。一番最後に登場した七つの大罪。

(七つの大罪19巻 鈴木央/講談社)

このエスカノールの本来の姿がこちら。完全にポージングがオードリー春日。さしずめ「エスカノール春日」といったところか。

○エスカノールは太陽が上るほど強くなる体質

エスカノールは日の出と共に魔力が増し、見た目も画像のようにどんどんムキムキマッチョに仕上がる。そして、正午キッカリにエスカノールは最強のピークを迎える。

逆に夜間のエスカノールは、冒頭の画像のようにヒョロヒョロのオジさん。そのためホークからは「昼ムキムキ夜ガリガリのチョビヒゲ」とディスられたことも。

だからエスカノールは、毎日のようにこんなに変化を繰り返してる。高低差ありすぎて、耳がキーンなるどころの騒ぎではない。

おそらく、きっとエスカノールが出産されたのは夜中でありましょう。もし正午にエスカノールが産まれていたら、きっとハンターハンターのメルエムのようにお母さんは死亡していたはずw

○エスカノールの性格は傲慢そのもの

(七つの大罪23巻 鈴木央/講談社)

傲慢という異名を持つように、エスカノール本来の姿(?)では非常に性格が傲慢。一応、エスカノールは単なる人間なんですが、魔王の息子・エスタロッサに対して「お前みたいな弱い奴には憐れみしか抱かない」と面と向かって言っちゃうほど。

エスカノールは同じく七つの大罪のマーリンが好き。普段は傲慢なくせに、ことマーリンに対してだけは女子中学生のような恥じらいを見せる。ただマーリンの正体は幼女だったはずなので、冷静に考えるとヤバい。

さしずめ和月伸宏パターン…って怒られるか。

エスカノールの魔力の正体は「太陽(サンシャイン)」

じゃあ、エスカノールのここまでムキムキマッチョにしてしまうほどの「魔力の正体」は何なのか?

(七つの大罪19巻 鈴木央/講談社)

結論から書くと、エスカノールの魔力の正体は「太陽(サンシャイン)」。読んで字のごとくの魔力であり、まさに尋常じゃない魔力のパワーを持つ。そのためエスカノールの魔力を食べようとした敵の十戒が、自分のキャパシティを超えて自滅するほど。

(七つの大罪23巻 鈴木央/講談社)

エスカノールが「太陽」の魔力を解放しただけで、周囲を高温で焼き尽くしてしまうほど。地面もグツグツと沸騰し、鉄鋼製の鎧は簡単に溶けてしまう。そのため少し本気を出した場面では、「久々にハッスルしすぎたか」とエスカノールは反省しちゃったことも。

○エスカノールの必殺技は「無慈悲な太陽(クルーエルサン)」

(七つの大罪23巻 鈴木央/講談社)

エスカノールが繰り出すお得意の必殺技が「クルーエルサン(無慈悲な太陽)」。小型の太陽みたいなんを作り出して、それを相手にぶつける。遠く離れてても熱さで溶けるんで、それが直に食らったら相当ヤバイ。

しかもエスカノールはサッカーボールなどのように、クルーエルサンを蹴ったり投げ飛ばしたりして攻撃してくる。もう太刀打ちしようがない。ただエスカノールのクルーエルサンは唯一、主人公・メリオダスのフルカウンターに弾き返されてしまいます。

○太陽の魔力はもともと「四大天使マエル」のものだった

でもエスカノールの所詮ただの人間。何故ここまで強大な魔力を持ち合わせているのか。『七つの大罪』を読んでる限り、エスカノールは完全なチートキャラ。もしかするとエスカノールは人間ではないのか?

(七つの大罪253話 鈴木央/講談社)

ただエスカノールの「太陽」の魔力は四大天使・マエルがかつて元々保持していた能力だとのこと。正確には「最高神より賜った恩寵」。十戒が魔神王に与えられていた戒禁のようなもの。

このマエルは同じく四大天使・リュドシエルの弟。ただマエルが死亡後、何やかんや色んな経緯があってエスカノールに継承された模様。とはいえ、言っても四大天使の内の一人にすぎない能力。それにしちゃエスカノールが強すぎてヤヴァイ。

(七つの大罪19巻 鈴木央/講談社)

だから例えばエスカノールはちょっと本気を出しただけで、気迫のみで十戒を圧倒するほど。さすがに巨大すぎるやんwそれだけエスカノールの強さと自分の強さの落差を感じたという演出。

神器「神斧リッタ」の役割

そのため「太陽」の魔力はあまりに強大。いくらエスカノールでも魔力を全て抑えつけるのが非常に大変。本人そのものにダメージはないものの、周囲への影響が深刻。

(七つの大罪19巻 鈴木央/講談社)

そこで役に立っているのが、エスカノールの神器・神斧リッタ。

本来の神器は攻撃力を増強したり潜在能力を高めたり、別の能力を付加することなどを目的としてるんですが、ことエスカノールだけは「自らの溢れ出るパワーを抑える」ためだけに神器が存在してる。

このことだけで、どれだけエスカノールが強いか分かるはず。

○見た目通り、エスカノールはフィジカルも最強

しかも神斧リッタは片手斧ではあるにも関わらず、めちゃくちゃ重い。十戒・ガランですら両手で持ち上げられないほど。だから魔力の影響もあって、エスカノールの身体能力の強さがハンパない。マッチョの見た目通り。

(七つの大罪23巻 鈴木央/講談社)

魔神王の息子・エスタロッサに左フックを食らわせるエスカノール。でもガードしたエスタロッサは「惜しい」と不敵な笑みを浮かべる。さすが魔神王の息子と思いきや、NO。

(七つの大罪23巻 鈴木央/講談社)

単にエスカノールのダメージが遅れて伝わっただけ。まさかのガード越しでも倒れてしまう威力。

エスカノールの「おやおや…金貨でも落ちていましたか?」という舐めくさったセリフが笑っちゃいます。バレバレの安倍晋三に対して「おやおや…公文書改ざんしてたんですか?」って言うようなもんか。

(七つの大罪253話 鈴木央/講談社)

そして、エスカノールは動きもめっちゃ機敏。

一応、相手は天使ではあるものの、エスカノールは見事に攻撃をさばききる。『七つの大罪』は激しい動きの描写が上手いですよね。ただエスカノールの余裕ぶった表情が、なんとも非常に腹が立ちます。師匠キャラが弟子に修行を付けてやってる感がハンパないw

エスカノールは強さは「三段階の変身」www

だからエスカノールは身体能力、魔力の点においても最強。ただエスカノールが強いのは、やはり「太陽」の存在。先程お伝えしたように、エスカノールは正午になるつれてどんどん最強に近くなる。

つまりエスカノールは時間帯によって強さが変わって、最強に達する正午までに三段階ぐらい変身しちゃう。

○敬語口調のエスカノール…第一段階

(七つの大罪28巻 鈴木央/講談社)

まず第一段階のエスカノールの特徴が「敬語口調」。相手を絶妙に舐めきった上から目線の口調ではあるものの、そこは笑顔の英国紳士の姿が垣間見える。攻撃する時も「せいぜい足掻いてください」と丁寧。

この段階でエスカノールは、ほとんど敵の攻撃を受け付けない。どうやらエスカノールは防御力の方が強い模様。十戒・エスタロッサがフルカウンターを発動し、エスカノールが自分の攻撃が二倍で跳ね返ってもかすり傷が付くだけ。マジでコイツやばい。

ちなみにエスカノールは穏やかな笑顔であるが故に、強烈な攻撃と間で生まれるギャップ感がハンパない。これがエスカノールの強みであり面白さ。ちょっとしたシリアルキラー感もハンパないですが。

○王様口調のエスカノール…第二段階

(七つの大罪23巻 鈴木央/講談社)

続いて第二段階目のエスカノールの特徴は「王様口調」

先程までは丁寧な口調だったんですが、まさに傲岸不遜な口調に変化。「我」という一人称を使うようになる。そして、表情も凛々しさが増して、さながら王様のような雰囲気のエスカノール。

これはおよそ11時半から正午までの間の状態。いわば半覚醒状態とも言えるのか、二番目に強い状態であることは間違いなさそう。闘級が更に跳ね上がり、フルカウンターすら無効化してしまうほどの圧倒的な攻撃力。クルーエルサンの大きさも倍化。

この第二段階のエスカノールは十戒・エスタロッサをフルボッコしてるため、基本的にこの状態のエスカノールでも勝てる七つの大罪のキャラは極めて少ないと考察されます。

○天上天下唯我独尊…エスカノール最終形

そして最後はエスカノールの最強モード。正午になってキッカリ1分間だけ、更にエスカノールは進化。

(七つの大罪29巻 鈴木央/講談社)

それが「天上天下唯我独尊」。この姿は何回見ても笑ってしまう。

マーリン曰く、「無敵の権化」とまで言わしめるほどに最強。見るからに完全なバケモン。顔ちっさ。それだけ筋肉量が爆発的に増えすぎ。ニターッとした表情も悪魔。ちなみに、口調は再び丁寧さを取り戻したような雰囲気。

実際、天上天下唯我独尊モードのエスカノールはほぼ無敵。魔神王に近い状態の主人公・メリオダスの本気攻撃すらかすり傷すら一つ付かない。エスカノールも「痒」と一笑に付す程度。まさに七つの大罪最強。

(七つの大罪29巻 鈴木央/講談社)

そして最強の天上天下唯我独尊モードで繰り出す最強の必殺技が、まさかの手刀。神器はやはり力を抑えつけるための武器だったことを裏付けるように、エスカノール自身の肉体が一番最強の武器らしい。

だから、その名も「聖剣エスカノール」

もはやエスカノールは傲岸というより、単なる自分好きのナルシストではないかと疑ってしまいますが、敢えて派手な動きを描写せず最低限の動きで留めてるのが良いですよね。それだけエスカノールの強さが相対的に伝わってきます。

まさにエスカノール最強説はゆるぎがないでしょう。

ちなみに漫画『七つの大罪』に興味がある方は、「七つの大罪 最強ランキング」や「エスカノール vs メリオダス戦が熱すぎるwww」なども参照してみて下さい。