【ワンピース考察】新鬼ヶ島計画とは?ワノ国の乗っ取り?ロックスの海賊島を再現?【しんおにがしまけいかく】

ワノ国編は現在鬼ヶ島(ドクロドーム)の攻略の真っ最中。ここでは四皇・カイドウの息子・ヤマトが登場したり、ようやくマルコイゾウなどが麦わらの一味に合流したことが話題になりました。

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(ONE PIECE984話 尾田栄一郎/集英社)

そして、今後ワノ国終盤の展開の鍵を握りそうなのがカイドウの口から発せられた「新鬼ヶ島計画」なるもの。ビッグマム(シャーロット・リンリン)との四皇同盟を正式に宣言した後、どうやら新鬼ヶ島計画を発表する模様。

そこでドル漫では新鬼ヶ島計画の正体について考察してみたいと思います。

新鬼ヶ島計画とはワノ国の乗っ取り

じゃあ新鬼ヶ島計画とは一体何なのか?

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(ONE PIECE985話 尾田栄一郎/集英社)

新鬼ヶ島計画とは「ワノ国を乗取って新たな海賊の拠点にする」こと。そして、カイドウたちもロードポーネグリフを集めてラフテルにいよいよ本格的に向かうんだそう。それを聞いたビッグマムも思わずお肌がツッヤツヤに大興奮。

つまり、新鬼ヶ島計画とは「海賊王になるための計画」だった。カイドウとビッグマムは四皇同盟を結成したのは、まさに新鬼ヶ島計画の布石だった模様。更にカイドウは古代兵器の数々を入手しようと試みるなど、いよいよ古代兵器ウラヌスの正体も判明するか。

ワノ国は地理的な条件も相まって、一応は天然の鉄壁要塞。聖地マリージョアはワノ国のそれを模したようにも思えるなど伏線の匂いはプンプンしますが、そこでカイドウはワノ国にいろんな海賊たちを集めて戦力を更に強化し、海軍本部の連中に対抗する模様。

どうやらカイドウ的には藤虎イッショウ緑牛あたりの新海軍大将をなめきってる様子。ワンピースの懸賞金ランキングで決して上位とは言い切れない、革命軍サボ相手に深いダメージを負ってるようでは確かに実力は意外と知れてるのかも知れない。

ワノ国の新しい国名が「新鬼ヶ島」

もはや完全にルフィたちは蚊帳の外感もありますが、当然ワノ国は無法地帯化してしまう。カイドウ曰く、ワノ国を「新たな海賊の帝国」に変えるとのこと。でも、これは結果的にワノ国は良くも悪くも開国されてしまう。

そのため鎖国で利権を貪ってていた黒炭オロチは反対するものの、即座に首チョンパしてカイドウはワノ国の政治的な実権も握ってしまう。まだオロチは死亡してない説もありますが、どのみちワノ国はカイドウに手に落ちて名実ともに植民地支配されたカタチ。

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(ONE PIECE985話 尾田栄一郎/集英社)

つまり、ワノ国の新しい国名が「新鬼ヶ島」ということ。この新鬼ヶ島の将軍に息子のヤマトを据えたい模様。ワノ国編は設定が地味にゴチャゴチャしてましたが、新鬼ヶ島計画でようやくストーリーがシンプルに繋がった感じがします。

ワノ国は「第二の海賊島」と化す?

最近のカイドウは「ええキャラ風」の雰囲気も醸し出してましたが、新鬼ヶ島計画で再び鬼畜キャラに戻ったカタチ。カイドウ曰く、ワノ国を「楽園と呼べる無法地帯」にしたい模様。でも、新鬼ヶ島計画とやはりダブるのが「かつて存在したあの島」でありましょう。

それがロックス・D・ジーベックが根城にしていた「海賊島ハチノス」。

ロックスとは40年以上前まで最凶の海賊として、世界政府と海軍を恐怖に陥れた謎のDの一族。海賊島はデービーバックファイトの発祥の地としても知られ、ロックスは強引にカイドウやビッグマム、白ひげ、金獅子のシキといったメンバーを集めた。

しかしながら、ロックス海賊団のメンバー同士にはお互いに信頼関係などはなく、常に仲間殺しが行われるなど海賊団としてもはや体をなしてなかった。それでも一応組織としてまとまっていたのは、ロックスの絶大な力があったからか。

まさに無法地帯の象徴が海賊島・ハチノス。つまり、新鬼ヶ島計画とは「第二の海賊島ハチノス」の再現にあります。当初ドル漫ではゴッドバレー島で行われていた天竜人の謎の実験と絡めて考察してましたが、遠からず近からずといったところ。

ワノ国編でロックス海賊団やゴッドバレー島などが唐突に登場しましたが、まさに新鬼ヶ島計画を演出するための布石でもあった。

何故カイドウが20年もの間、オロチの下でせこせこ働いていたのか疑問も残りますが、とりあえずビッグマムとの四皇同盟や七武海制度の撤廃で覚悟が付いたといったところか。安倍総理も2021年9月に退陣するため、そのタイミングに合わせてオロチも首チョンパしたのでしょう。

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(ONE PIECE27巻 尾田栄一郎/集英社)

ちなみに、個人的にはドクロ繋がりでジャヤの黄金が関係してる説も考えてました。

新鬼ヶ島計画にはCP0も関わる?

新鬼ヶ島計画が海賊島ハチノスの再現と仮定すると、ロックスを倒したゴール・D・ロジャーモンキー・D・ガープは、さながら「カイドウたちをルフィが倒す」という未来を予感させる。少なくとも、ワノ国編以降はそのままラフテルに到達するという流れが強まった。

一方、ガープ役の海軍キャラクターの候補としては、表向きは飛び六胞ですが、裏では海軍機密特殊部隊のリーダーであるディエス・ドレークとなるのでしょう。王下七武海のクダリがどうなってるかは分かりませんが、新鬼ヶ島計画が更に進んだ状態でコビーもワノ国に参戦してくる流れか。

ただ、ワノ国は裏で天竜人直轄のCP0(サイファーポール・イージスゼロ)と繋がってる。新鬼ヶ島計画にCP0は果たして絡んで来ないとは考えにくい。ゴッドバレー島事件とダブらせて考えると、かつてロックスが何を目論んで天竜人に接近したのかという理由も判明しそう。

またロックスの息子とも言われている黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)も新鬼ヶ島計画に加わってくるとしたら、まさに40年前の過去が運命的に全て交わる。そこで一体どんな化学反応が起きるのか?

かつてゴッドバレー島はロジャー・ガープとロックスが衝突して消滅しましたが、まさに新鬼ヶ島計画はワノ国消滅フラグ。少なくとも、マリンフォード頂上戦争を超える地獄しか待ってないのは確実でしょう。

ワンピースの作者の尾田栄一郎がハードルを上げまくった割に意外とつまらないという評判もありますが、新鬼ヶ島計画の発動によって「ワノ国編の本番」がいよいよ始まると言えそうです。

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