【ワンピース】古代兵器ウラヌスの「正体」がヤバすぎたwww【ズニーシャ・竜の角笛】

ONE PIECE』で未だに謎多いのが「古代兵器」の存在。

既にポセイドンの正体は判明してるものの、中でも「古代兵器ウラヌス」の正体は全く明らかになっておりません。それ故にワンピースマニアの中でも様々な考察や憶測が飛び交っております。

そこで今回ドル漫では「古代兵器ウラヌスの正体」について徹底的に考察予想してみたいと思います。あくまで現状ではウラヌスに関してほぼ全く分かってない状態のため生暖かい目で読んで下さい。

古代兵器ウラヌス=ナミ説は本当か?

まず最初にドル漫で取り上げたい考察が「古代兵器ウラヌス=ナミ」説。この説はネット上で随分昔から出回ってる考察。これについて筆者・ドルジ露瓶尊が検証と批判を加えてみたいと思います。

この噂の根拠がギリシア神話の「天空の神ウラノス」の存在。

他の古代兵器もポセイドンやプルトンなど神話の神様がモチーフになってる神々。ウラヌスも同様に考えるとウラヌスがモチーフであり、そこから「天候に関する能力なのではないか?」と繋げて考えてる。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

そこでワンピースで最も天候に関わりがあるキャラクターがナミ。序盤からウソップの発明品の助けも借りて「霧」や「雷」といった必殺技を披露。

特にワンピース後半ではウェザリアの天候科学を身に着け、ナミは雷をバンバンと敵に落として攻撃。四皇ビッグマム相手にも雷を落としたことも。

でも結論から書くと、ウラヌスとナミの関連性は皆無に近いと思います。

まず「天空→天候」と結び付けるのが強引すぎる。

普通に天空から関連付けるのであれば、古代兵器ウラヌスは「飛び立つ能力」と考えるのが自然。むしろ大空を飛べる能力の方が漫画的にはカッコいい。トリトリの実など今後のワンピースの展開を考えても活躍できるはず。

そしてナミが天候科学を身に着けたのは結果論。たまたまの偶然。

ウラヌス以外の古代兵器は「大昔から因縁めいた運命」が描かれてる。もし古代兵器ウラヌスがナミだとすれば、あまりに物語性にも欠けて薄っぺらい考察であるとドル漫では指摘しておきます。

○ウラヌス=カームベルト説は意外と信憑性が高い?

ちなみに筆者が目からウロコで非常に面白い考察と思ったのが、「古代兵器ウラヌス=カームベルト説」。

カームベルトは常に天候が一切乱れない凪状態ではあるものの、そこには海王類たちがウヨウヨとうごめく危険地帯。カームベルトはまさに異様な場所として、ワンピース初期から描かれていました。

また、既に判明している古代兵器ポセイドンの能力は「海王類の操作」。だから、もしウラヌス=カームベルト説であると仮定したら、同じ古代兵器ポセイドンと相乗効果的な使い方が想起される。

例えば、「古代兵器プルトン(ノア)を古代兵器ポセイドン(海王類)が率いて、古代兵器ウラヌス(カームベルト)を滑走路のようにして移動する」という可能性などが考察可能。もしカームベルトが古代兵器ウラヌスだとすれば、作者・尾田栄一郎はまさに大胆不敵。

ただ、「ウラヌス=カームベルト説」の考察にも穴があります。

何故なら、カームベルトはあくまで自然現象の一つ。

仮にウラヌスを使用すれば意図的に特定の場所で発生させられると仮定しても、既に地球上にカームベルトは取り巻いてる状態。そこで古代兵器ウラヌスを使って、新たにカームベルトを複数発生させるメリットも見当たらないように思えます。

だから「古代兵器ウラヌス=カームベルト説」もドル漫では否定しておきます。

古代兵器ウラヌスとは「ズニーシャ」のことか?

いよいよ「ウラヌスの正体」に考察を迫りたいと思います。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

結論から先にサクッと書くと、「古代兵器ウラヌスはズニーシャであるとドル漫では考察しております。

ズニーシャは山脈並に巨大な像であり、この背中にはミンク族たちが長年の間暮らしていたほど。そのため四皇クラスが率いる戦艦ですら、ズニーシャは一撃で粉砕してしまった。まさに「古代兵器」として相応しい破壊力を持っているのではないか。

もちろん破壊力があるからといって、それだけで古代兵器ウラヌスと断定できるかは疑問に持つ方も多そう。ただズニーシャを古代兵器ウラヌスに認定できるだけの根拠が、これまでのワンピースではいくつも描写されております。

○古代兵器ウラヌスは光月モモの助

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

例えば、古代兵器ウラヌスと考察できる根拠が「ズニーシャとワノ国・光月モモの助が会話」をしていた場面。ズニーシャは光月モモの助に命令されることで、初めて攻撃態勢に入ることができた。

そこで思い出されるのが、やはり「古代兵器ポセイドン」の存在。しらほし姫が海王類と会話する能力。海王類は魚人ですら会話できない存在なんですが、しらほし姫(古代兵器ポセイドン)だけは唯一可能。

そのため筆者が先程考察した「古代兵器ウラヌスの状況」と同じ理屈に当てはまる。

ズニーシャを海王類、しらほし姫を光月モモの助と入れ替えて考えれば、まさに古代兵器ウラヌスは同じ構図。古代兵器ポセイドンが「海の海王類」と仮定すれば、さながら古代兵器ウラヌスが「陸のズシーニャ」と対比させることが可能。

そのため正確には、ウラヌスの正体は「ズニーシャを操作できる光月モモの助と表現できそう。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

他にもウラヌスの根拠となる描写が「ルフィもズニーシャの声が聞える」という点。ルフィはしらほし姫のクダリで海王類の声が聞こえてた。古代兵器ポセイドンとウラヌスの共通点は非常に多いのではないかとドル漫では考えます。

○古代兵器ウラヌスはロボットのように使える?

もし古代兵器ウラヌスと仮定すると、更にポセイドン以上に兵器として脅威となるシーンもあります。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

それが「モモの助がズニーシャの視界を借りる」ことができる点。画像は少し分かりづらいかも知れませんが、ズニーシャの視界がそのままモモの助の脳内に映像として映し出されてる場面。

もしドル漫の考察が事実であれば、ウラヌスをモモの助は「ロボット」のように扱える可能性が高い。これぞ古代兵器に相応しい使われ方。当然ズニーシャの背中に敵が到達することも難しいなど、ウラヌスは古代兵器の中でも最強の部類に入りそう。

ちなみに古代兵器ウラヌスが生物ではなく、古代兵器プルトンのように「戦艦など無機物質的な兵器」という可能性もあります。ただ、もしそうであれば古代兵器ウラヌスの設計図みたいなんが継承されてなければおかしい。

でも古代兵器プルトンのような設計図は存在していないことから、少なくとも古代兵器ウラヌスはポセイドンと同様に「巨大生物である可能性は非常に高い」とドル漫では考察。このこおtも古代「兵器ウラヌス=ズニーシャ説」の大きな背景や柱にも繋がっております。

少なくとも古代兵器ウラヌスの資格は十分あり、今回のズニーシャ説は割と良い線を予想してるのではないかと筆者は考察してみる。

ロジャーがラフテルから戻ってきた理由は「古代兵器」にあり?

でも、ここでふと気になるのが「ゴールド・ロジャー」の存在。

ルフィと同じく、ロジャーはズニーシャ(ウラヌス)や海王類(ポセイドン)の声を聞こえていてた海賊王その人。じゃあ何故、ワンピースの最終ゴールであるラフテルまで辿り着いたのに、再びそのまま戻ってきたのか?

この理由こそ、まさに「古代兵器」に関連してる。

何故ならしらほし姫、光月モモの助など全て10代。ロジャーの時代には、まだ古代兵器と呼ばれる若者が生まれていなかった可能性が高い。そのためロジャーはウラヌスを含めて、全ての古代兵器が揃っていなかったから何も出来ずラフテルから帰ってきた。

だからロジャーは処刑というイベントを借りて「後世に未来」を託した。もっと言うと、Dの一族に未来を託さざるを得なかった。四皇の誰よりも強かったロジャーがみすみす海軍に捕まって派手に処刑された理由も頷けます。

主人公・ルフィは「全ての古代兵器」が揃ってる状態。まさにルフィは問答無用で最終地点ラフテルに行く資格があることが、今回の古代兵器ウラヌスの正体などから読み取れるのではないか。

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古代兵器ウラヌスの正体は「竜の角笛」か?

ただ「古代兵器ウラヌス=ズニーシャ説」を自ら早速否定。我ながら考察の穴が多いため考察としては厳しい。

(ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、ズニーシャは1000年以上前から海の上をさまよい歩いているから。

空白の100年は今から800年前から900年前に起きた禁忌の歴史ですが、両者に致命的なタイムラグが存在する。

もしズニーシャが古代兵器として使用された場合、途中で罰から抜け出す格好になる。また戦争後に、再びのんきに海上をさまよい歩き続けるパターンも考えにくい。

また背中にミンク族も住んでる以上、現在のミンク族が世界政府の敵として認識してなければおかしいか。古代兵器ウラヌスとして考えると矛盾も少なくなし。

ただ最近になって思いついた古代兵器ウラヌスの「新たな仮説」があります。

(WANTED 尾田栄一郎作品集)

それが「古代兵器ウラヌスの正体=竜の角笛」説。

竜の角笛とは「竜を呼び出せる」という伝説の笛。かつてワンピースの作者・尾田栄一郎が「MONSTERS」と呼ばれる読み切り漫画でも登場済み。

この読み切り漫画ではワノ国剣豪・リューマのモチーフとなるキャラクターが主人公だったことでも有名。厳密には同じではないものの、『ワンピース』の世界観ともリンク。

実際、ワンピース最新話ではワノ国はかつて竜に侵攻された過去がある。この竜を操ったアイテムこそが古代兵器ウラヌス(の一部)だったのではないか?

思った以上にワンピースの世界では竜の存在を鍵を握っており、古代兵器ポセイドンが海王類の操作だったことを踏まえると、竜を操作できる「竜の角笛」は古代兵器ウラヌスとして十分価値に資する。

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