【ワンパンマン】S級ヒーローランキング一覧まとめ【考察】

スポンサーリンク

大人気のヒーロー漫画と言えば、『ワンパンマン』。興味がある読者さんは「おすすめヒーロー漫画ランキング」なんかも参照していただくとして、となりのヤングジャンプというサイトで無料で公開されてるにも関わらず、『ワンパンマン』の売上はスゴいらしい。

この『ワンパンマン』の中で上位のヒーローグループが「S級ヒーロー」と呼ばれる存在。S級という名前からも分かると思いますが、『ワンパンマン』の世界ではヒーローたちはランク付けされてる。下からC級→B級→A級と来て、中でもS級ヒーローはまさにトップオブトップのヒーローたち。

そこで今回は『ワンパンマン』に登場する17名のS級ヒーローたちをまとめてみました。画像ありということでWikipediaのどうでもいいキャラクター紹介記事よりは役に立つはず。ということで、まずはS級ヒーローの最下位から解説していきたいと思います。

S級ヒーロー17位…ぷりぷりプリズナー

(ワンパンマン6巻 集英社)

まずS級ヒーロー17位は「ぷりぷりプリズナー」。少年ジャンプの人気漫画『ドラゴンボール』に登場したリクームをオマージュしてるはず。

見た目からも分かるように、ぷりぷりプリズナーはおネエ系。割りとどんな男の子でも大好き。アイドル用語で言うなら「DD」。しかもS級ヒーローでありながら、「プリズナー(囚人)」という名前の通り、普段は刑務所の中に入ってる。理由もひどい。何故なら囚人相手であれば何を許されるという理屈のもと、様々な囚人をペロンチョしてるという冷静に考えるまでもなくクズ(笑)

ぷりぷりプリズナーの戦闘スタイルは肉弾戦。とにかくパンチを繰り出す。災害レベル「鬼」の深海王の覚醒前の状態でフルボッコされたぐらいのため、ぷりぷりプリズナーの実力は後述するジェノス以下というのは納得。

スポンサーリンク

S級ヒーロー16位…ジェノス

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー16位は「ジェノス」。見た目はクールなイケメンではあるものの、完全なるサイボーグ。腕からレーザー砲や焼却砲などを発射するなど、自身の体を徹底的に戦闘に特化させた改造を施している。ジェノスの実力は災害レベル「鬼」の怪人でようやく状況によって勝てるレベル。

主人公・サイタマに弟子入りをするなど、『ワンパンマン』の中では割りと重要なキャラクター。現時点ではランキング16位と下位ではあるものの、S級ヒーローまで一気に駆け上がった勢いを考えるともっとも伸び代があるキャラか。

S級ヒーロー15位…金属バット

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー15位は「金属バット」。その名の通り、金属バットのみを武器として戦うS級ヒーロー。往年の不良を彷彿とさせるリーゼントを愛する男。ただ、こう見えて小学生の妹を愛する優しき兄貴の一面ものぞかせる。

S級ランキングは15位と下位ではあるものの不屈の精神はすさまじく、災害レベル「竜」の怪人でもひるむことはない。かなりキャラクターが立ったS級ヒーローであるため、おそらく作者・ONE的には扱いやすいのか、『ワンパンマン』の中では割りと登場回数が多い。

S級ヒーロー14位…タンクトップマスター

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー14位は「タンクトップマスター」。その名の通り、タンクトップをいつも着用しているS級ヒーロー。また同じようなマッチョを集めた組織「タンクトッパー軍団」を率いるリーダーでもある。

ただし怪人ガロウの手によって舎弟ごと、タンクトップマスターはフルボッコされてしまう。ボロス襲撃に際しても、後述するS級ヒーロー2位のタツマキに邪魔者扱いされるなど、現時点ではほとんど活躍した場面が見受けられないS級ヒーロー。

正直、前述のぷりぷりプリズナーより強いとはとても思えないんですが、舎弟を多数引き連れている分がS級ランキングに加味されたのかも知れない。今のところS級ヒーローにランクインさせることすらおこがましい、と個人的には思っています。

スポンサーリンク

S級ヒーロー13位…閃光のフラッシュ

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー13位は「閃光のフラッシュ」。とにかく圧倒的な自身のスピードを以って、怪人を切り刻んでしまうS級ヒーロー。まさに閃光の如し早業。A級ヒーローたちに向かって「半端な戦力」と揶揄するのも伊達じゃない。

ただし見た目(イケメン)通り、ややナルシストで性格が高飛車。またスピードこそ速いものの、おそらく攻撃そのものの威力はやや弱い。そのことがS級ヒーローランキング13位という順位に現れていそう。

S級ヒーロー12位…番犬マン

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー12位は「番犬マン」。一見するとおとぼけなコスプレイヤーにしか見えないものの、番犬マンの戦い方は粗暴そのもの。一切武器は使わず、ひたすら殴る蹴るを繰り返すだけの武闘派。戦闘スタイルは金属バットとわりかし酷似してるか。ただし基本的に無表情のため、より恐怖感を与える。

しかし市民からは「いつも通り蹴散らしてくれたな」などと親しまれているS級ヒーロー。

S級ヒーロー11位…超合金クロビカリ

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー11位は「超合金クロビカリ」。マッチョ系ヒーロー。『ワンパンマン』では今のところほとんど登場しておらず、実態は不明なものの系統的にはタンクトップマスターに戦闘スタイルなどは近いはず。

ただ同じマッチョでもタンクトップマスターより実力は上なのは、もしかすると人種の差か。超合金というヒーロー名からも、少なくとも防御能力に特別秀でているのかも知れない。

スポンサーリンク

S級ヒーロー10位…豚神

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー10位は「豚神」。どう見ても強そうではありませんが、豚神の強さは「旺盛な食欲」。毒攻撃をしてくる怪人ですらまるごと飲み込んで食べてしまう。毒物にも耐性があるなど、割りと防御面でも無敵っぽい。

また巨大な体型を活かした攻撃も得意っぽい。後述する童帝を助けるためにビルをなぎ倒して直線的にやって来るなど、豚神が本気を出せば割りと強そう。ただし、すぐ空腹になってしまう悪燃費の体のせいもあってか頭の回転は遅い。

S級ヒーロー9位…駆動騎士

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー9位は「駆動騎士」。前述のジェノスと同様にサイボーグのS級ヒーロー。ケンタウロスのように体を変形させたり、様々な武器を多用。いや実際には一つの箱の物体を所有しているだけっぽいですが、その箱を「戦術」に応じて様々に変化させることができるもよう。

だからジェノスより強いのも頷けますが、正直もっとS級ランキングは高くても良さそう。今後はもしかするとランキングに変動がありそう…というよりもっと上であれ。

S級ヒーロー8位…ゾンビマン

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー8位は「ゾンビマン」。数少ない謎が多いS級ヒーロー。要するに今のところ『ワンパンマン』ではほとんど出番がなく、正直登場した場面を記憶してないぐらい。

ゾンビマンというヒーロー名から「不死身」の能力を彷彿とさせます。あくまで「そういう意味で無敵」ということだから、S級ヒーローのランキングは中間ぐらいに位置しているのかも。

スポンサーリンク

S級ヒーロー7位…キング

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー7位は「キング」。あっという間に怪人を倒してしまうS級ヒーロー。あまりに素早すぎて誰も怪人を倒した場面を見たことがない。でも、それもそのはず。主人公・サイタマが代わりに倒していただけだから。不運にも、そのことだけだけでS級ヒーローランキングまで7位まで上り詰めてしまった。

つまりキングは怪人とサイタマを同時に呼び寄せてしまう超悪運を持っているだけで、中身は単なる凡人。キングの背後に見える「ドッドッ」という音も、キングがビビりまくってるだけの鼓動音。通称「キングエンジン」はウワサが先走りすぎて怪人たちも戦わずにビビって降参するほどだが、実際は逃げ出したいけどビビりすぎて足が動かす逃げ出せないキング自身の心の叫びである。

S級ヒーロー6位…メタルナイト

(ワンパンマン4巻 集英社)

続いてS級ヒーロー6位は「メタルナイト」。一見すると機械やサイボーグヒーローかと思いきや、中身はボフォイという博士が遠隔操作する戦闘兵器。つまりメタルナイトそのものは単なるヒーロー名であり、ボフォイとボフォイが開発した兵器の総称。ボフォイは前述のS級ヒーロー・ジェノスと面識がある模様。

ただしボフォイの性格はヒーローとして難あり。例えば隕石が落下時に町を救出するのかと思いきや、メタルナイトは単に新兵器の実験を試すだけ。実験が失敗すると、そのままスタコラサッサと逃げてしまったこともある。いつも安全地帯から遠隔操作してることからも「ヒーローとしての献身性」は極めて薄い。

でも破壊兵器だけではなく超巨大な有能ロボットを大量に開発することもできるため、ボロスによって焼け野原と化した町を数日で復旧させたこともある。そのためボフォイの能力そのものは至って有用であり、そのことがS級ヒーローランキング上位に位置できている理由。

スポンサーリンク

S級ヒーロー5位…童帝

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー5位は「童帝」。名前の読み方は「どうてい」。もちろん本名ではなさそう。名探偵コナンのように「見た目は子供だけど中身は大人」かはさて置き、おそらくガチの小学生。ただ童帝は機械類を扱うのが得意なS級ヒーロー。

そのため童帝本人の戦闘力は至って弱いが、S級ヒーローランキング5位に位置してることを考えるとそれだけ武器の開発能力が高い裏返し。また武器の殺傷能力が強いだけではなく、童帝は分析能力などにも長けている。そのためS級ヒーロー全体の戦いを有利に進める上での貢献度が高そう。

前述のメタルナイトと戦闘スタイルは似ているが、「兵器としての強さ」だけを考えるなら童帝はやや負けていそう。ただS級ランキングで童帝がそれでも勝ってる理由は、おそらくメタルナイト本体のボフォイの利己的な性格が関係してそう。要するに献身的にヒーロー協会に尽くしているか、あくまで自身の研究に没頭しているかの違いだと考察されます。

S級ヒーロー4位…アトミック侍

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー4位は「アトミック侍」。剣術に関しては右に出るものはいないS級ヒーロー。あっという間に怪人をみじん切りにしてしまう凄腕の持ち主。ちなみにアトミック(Atomic)の意味は「原子レベルの」という意味があり、それぐらいまで木っ端みじんに切っちゃうよという名前。石川五右衛門も真っ青なS級ヒーロー。

アトミック侍は単独で動かず、いつも弟子の三剣士たちと行動を共にする。その弟子は弟子で、それぞれA級ヒーロー2位(イアイアン)3位(オカマイタチ)4位(ブシドリル)と極めて優秀。そのため「漫画ワンパンマンのヒーロー派閥」は決して多くないものの、それでもアトミック侍の勢力が『ワンパンマン』の世界観の中では割りと飛び抜けた強さを誇りそう。

スポンサーリンク

S級ヒーロー3位…シルバーファング

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー3位は「シルバーファング」。様々な武術を体得してる格闘マスター。敵の攻撃をサラリと交わしてみたり、カウンターを食らわせてみたり、シルバーファングの技は実に華麗。武器や飛び道具のたぐいは一切使わないため、いわゆるヒーローらしい華やかさはないものの、まさにシルバーファングはS級ヒーローの中でも肉弾戦最強のヒーロー。

シルバーファングは普段は武道場を開いており、様々な格闘術を教える師範。しかし、その中からガロウと呼ばれる怪人に憧れる天才を輩出してしまう。そしてガロウ打倒のためにシルバーファングは動く。

S級ヒーロー2位…戦慄のタツマキ

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー2位は「戦慄のタツマキ」。「戦慄のタツマキ」。あくまで異名であって、「戦慄」は苗字ではないはず。そのため基本的に『ワンパンマン』の作中では「タツマキ」と呼ばれてることが多め。タツマキの妹にはB級ヒーローを牛耳るフブキがいます。先程の『ワンパンマン』の勢力図の記事も参照。

この戦慄のタツマキは強力なサイコキネシスを扱うヒーロー。自身を浮遊させて移動するため、見た目は非力な女の子よろしく防御力はゼロに近い状態でも結果はいつも無傷。遠距離に特化させた戦闘スタイルは、もはやもはや無敵。

ボロス襲撃時には巨大な大砲の弾を何十個とわたって食い止めるだけではなく、巨大な戦艦に向かって打ち返す。他にもタツマキという名前からも巨大な竜巻を発生させるなど、攻撃力はもはや自然災害レベル。能力的に、これぞヒーロー。

【ワンパンマン】怪人の災害レベル一覧まとめも参考にして欲しいんですが、大体の怪人であれば倒せるはず。戦慄のタツマキの性格は高飛車でクセはあるものの、まさにS級ヒーローランキング2位は誰もが納得する強さ。

スポンサーリンク

S級ヒーロー1位…ブラスト

(ワンパンマン6巻 集英社)

続いてS級ヒーロー1位は「ブラスト」。こんな個性的なS級ヒーローたちのトップのキャラクターである以上、詳しく解説したい所ですが今のところ情報は一切なし。ボロス襲撃で地球がヤバくなった状態でも、ブラストは全く出てこず。

キングのように間違ってS級1位にされたとは思えず、S級ヒーロー同士でもブラストの実態は掴めず。『ワンパンマン』はバトル漫画の常道を走ってるというのか、ランキングが上がるほど体が小さくなるヒーローが多い印象を受けるので、このブラストも風貌は何となく小さいヒーローなのかなぁ…と推察されます。

登場頻度などを考えるとヒーロー協会や市民に対する貢献度が一番高いのは、S級ランキング2位のタツマキと言えそう。