ワンピース最新981話ネタバレ感想!マルコついに見参!最新982話展開予想

ワンピース最新981話のネタバレ感想をレビュー。

そういえば今週号のあとがきを読んだら、作者の尾田さんは「ネット上の技のデータベース」を参考にしてるらしい。ドル漫でもルフィのギア4の必殺技一覧とか作ってたりしますが、確かにワンピースキャラの技はめちゃんこ多い。

とはいえ、作者自身がネット情報を参考にしてるってのは少し笑った。天才の尾田さんですら持て余すほどの技数キャラ数ってヤバい。逆に言うと、それだけ作者以上に詳しい(かも知れない)ワンピースの考察マニアも多い裏返しなんだろうなと。

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いずれゾロやサンジの個別記事を考察したいと思います。

最新981話までのあらすじ

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まずはワンピース最新981話までのあらすじを簡単におさらい。

お汁粉を粗末に扱う百獣海賊団を見て、麦わらのルフィはブチギレ。自分の祖母も言ってました。お汁粉を笑うものはお汁粉に泣く。そして、ルフィは「お前みたいなバカの目の前に食いもんがいっぱいあって、お玉の腹に何も入らないんだ」とギア4のエレファントガンをぶちかます。

しかも、そこに何故かゾロも加勢。せっかく錦えもんの能力で麦わらの一味たちは変装したものの、百獣海賊団たちに正体がさっそくバレてしまう。ユースタス・キッドですら「ダメだ、この一味」と呆れ返る始末。

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ルフィたちの前に立ちはだかったのは、同じく最悪の世代のスクラッチメン・アプー。飛び六胞の座を賭けて音(楽器)の攻撃を多用し、ルフィやゾロたちを翻弄。海軍大将の黄猿・ボルサリーノに先制攻撃した過去は伊達じゃない。

しかし、アプーの進撃を許さないのがユースタス・キッド。裏切り者のアプーが百獣カイドウと引き合わせた結果、四皇赤髪のシャンクスを打倒するという目論見がもろくも崩れ去った。挙句の果てには兎丼に収容されるなど散々な目に合う始末。

果たして、キッドはアプーをフルボッコできるのか?最悪の世代たちの戦いの結末は?

キッド vs アプー

ということでワンピース最新981話の本題。

まずはキッドとアプーの戦い。キッドは兎丼に捉えられてると思い込んでたアプーは先手を取られてキッドの豪快な一撃に流血。アプーが情報屋だったことに気付かな自らの不甲斐なさを自責しつつも、キッドが詰め寄る。

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(ONE PIECE981話 尾田栄一郎/集英社)

それに対してアプーは「おれ達が手を組んだ程度で四皇を一角でも潰せたと思うか?そもそも海賊の同名がハッピーエンドを迎えることはねェんだ!」と高笑いした直後、キッドにカウンターを食らわせる。アプーは最悪の世代でもやはり強そう。

でも、アプーの発言が非常に意味深。海賊同盟はいずれ失敗するという一般論を述べてるわけですが、もちろん百獣海賊団はビッグマム海賊団と手を組んだばかり。この四皇の海賊同盟の未来ですら上手く行かないことを何より予言してる。

アプーの正体が裏切り者だった伏線もかつて描かれていましたから、今後ワンピースの伏線の一つに数えられそう。

だからキッドとアプーの実力は割と拮抗してそうですが、そこに現れたのが百獣海賊団のナンバーズの八茶。ついに一人目の正体が判明。巨人族よりもデカいため、おそらく種族は古代巨人族。ただ歯はギザギザしてないのでオーズ族ではない?

でも多勢に無勢と思ったのか、ルフィたちと共にその場を離れて鬼ヶ島の城に直接に向かう。ここでキラーがSMILEを食べた理由なども判明したり、飛び六胞のフーズ・フーがクイーンと因縁を持ってそうな伏線も描写されます。

意外とドロドロしまくりの百獣海賊団の内情。カイドウの息子・ヤマトもカイドウ以上に傍若無人の性格でしょうから、かなり裏では嫌われてる可能性もありそう。百獣海賊団が潰れるとしたら、まさに内部崩壊説が自然な流れか。

鬼ヶ島の遊郭に潜む悪魔とは?

だから鬼ヶ島攻略の作戦は刻一刻と変遷を遂げる。

東からドクロドームに攻め入る錦えもんやサンジたちは二手に分かれて、一部はドクロドームの内部に直接潜入を試みる。背後組と含めて、ドクロドームにいるカイドウを挟み撃ちで攻撃しようという算段。

ただし、ニコ・ロビンが入手した屋敷図は古いものだった。そのため飛び六胞のブラックマリアが運営する遊郭の存在が描かれてなかった。サンジは速攻吸い込まれるように潜入するものの、何故かもぬけの殻。

これはルフィ撃破の一報を聞いて、遊郭内の百獣海賊団が飛び出したから。そこでナミやしのぶたち女性組は遊郭側に潜入し、光月モモの助を探す任務も背負う。錦えもんたちゴリゴリの武闘派はドクロドームの背後に向かう。

ただ遊郭に一人だけとんでもない悪魔が居残ってた。それがビッグマム(シャーロット・リンリン)

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(ONE PIECE981話 尾田栄一郎/集英社)

しかも運が悪いのか、もはや運命で結ばれているのか、チョッパーと再び邂逅。思わず表情が固まるチョッパーですが、ビッグマムの素朴な化粧に驚いたのか、ビッグマムの存在そのものにビビったのかは不明ですが、さすがに笑った。無言の間っていいですよね。

ビッグマムは記憶が戻った以降、チョッパーとは一度も遭遇してない。果たしてチョッパーと戯れていた記憶が戻っているのかどうか。戻ってなくても感性や好みは変わってないでしょうから、ビッグマムはチョッパーを捉える可能性は高そう。

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マルコとネコアラシとイゾウが参戦?

一方、ワノ国の海域ではビッグマム海賊団の一部がやってくる。ペロスペローたちは例の滝を登ろうと試みるなど、海賊同盟をカイドウと結んだとは言っても、待遇はやや冷ややか。アプーですら正規ルートで入国してるのに。

ただ百獣海賊団のキングに蹴落とされて一度は沈没しかけたペロスペローにとっては嫌な思い出が蘇る。

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(ONE PIECE981話 尾田栄一郎/集英社)

何故なら、元白ひげ海賊団マルコが目の前に現れたから。そして、キングの攻撃をリピートアフターミーするように再びペロスペローたちは海に突き落とされる。マルコはまだ半獣半人状態だったことを踏まえると、キングのフィジカルより実は強い可能性もありそう。

つまり、マルコがジンベエに続いてようやくワノ国編に参戦。マルコが登場したということは、ネコマムシの親分も登場。過去編で登場したままフェードアウトするかと思ってましたが、更にはどうやらイゾウも参戦してくる臭い。特徴的な口紅の塗り方が完全にそれ。

どうやら赤鞘九人男ではないようですがお菊の兄と判明した以上、イゾウも投入する予定だったのでしょう。弟の変貌っぷりに驚愕するシーンなど描かれそう。イゾウも連れてくる必要があったから、マルコやネコマムシの登場に遅れたのか。

実際問題としてどこまで強いか分かりませんが、マルコは海軍大将の青キジともそこそこ良い勝負するなど、忍者海賊ミンク侍同盟の戦力は着実に強化されつつある模様。

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最新982話の展開はどうなる?

以上、ワンピース最新981話のネタバレ感想でした。

コロナの影響もあって休載ペースは増えてるものの(とはいえハンターハンターの休載頻度と比べたらあってないようなもんですが)、今週号は情報量は濃かった。マルコやイゾウの登場含めて、ナンバーズの一人が判明したり、ビッグマムとチョッパーが再び再会してみたりetc。

ビッグマムはWCIでまだ集めきれてない種族があるとされます。そこにチョッパーが含まれないのかなど、今後の展開はいろいろ考察しがいがありそう。とりあえず最新982話以降ではマルコとイゾウがそのまま登場した続きが描かれるはずです。

ただし、ワノ国の入り口から鬼ヶ島まで距離があるため、ドクロドームに直接そのまま向かうのかどうかは不明。ワノ国は現在がら空き状態ですから、まずは花の都や兎丼で情報収集したり、再び仲間集めしたり、イゾウの口からワノ国の過去について語られる可能性もありそう。

他にも2年前まで無所属だったことが確定してるディエス・ドレークや鬼ヶ島内で新設されてるブラックマリアの遊郭の存在を考えると、飛び六胞の制度は最近作られたっぽいことが改めて分かります。

ナンバーズの立ち位置は以前からどう扱われていたかは気になるものの、それだけ飛び六胞の面々がかなりの手練ってことは伝わります。海軍に所属してるドレークの動きも含めて、今後のワノ国の展開はいろいろ期待できそう。

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