ワンピース最新953話ネタバレ感想!最新954話の展開予想まとめ!

ワンピース最新953話のネタバレ感想をレビュー!

夏バテの疲れはなかなか取れませんが、今回も引き続きワノ国編になります。聖地マリージョアでの革命軍海軍大将・藤虎緑牛の争いも気になるところですが、着々とカイドウ打倒の下地は整いつつある模様。

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ONE PIECE最新953話までのあらすじまとめ

まずは『ワンピース』最新953話までのあらすじを簡単におさらい。

カイドウの根城・鬼ヶ島ではビッグマムとの戦いが続くも、どちらも四皇だけあって膠着状態が夜通し続く。百獣海賊団(カイドウ海賊団)クイーンですらカイドウとビッグマムの戦いを指を咥えて眺めるだけ。

一方、兎丼では花のヒョウ五郎が従えていたワノ国の各郷のヤクザの親分衆たちが登場。疫災弾から復活したルフィとひと悶着あったものの、次々と仲間が加勢。お玉の悪魔の実の能力もあって、敵の百獣海賊団も傘下に実質治めた状態。

そして、ゾロはワノ国・鈴後のおいはぎ橋で牛鬼丸と黒刀・秋水を巡って戦いが勃発。初対面時と違って、ゾロが終始牛鬼丸を圧倒するものの、牛鬼丸はしぶとく食い下がる。

牛鬼丸曰く、「秋水はワノ国の宝。秋水を持ち出された以降、ワノ国は不幸続き。刀神様(リューマ)の怒りを買ったに違いない」とのこと。そこに赤鞘九人男の河松が登場。10年以上振りに光月日和と再会を果たす。

そこに牛鬼丸から武器を奪われた野盗集団が襲来。しかし、河松やゾロが一蹴するも、その間に牛鬼丸は涙ながらに「河松様…よかった…ご無事であられた」という謎の言葉を残して逃亡。

果たして、牛鬼丸と河松の関係性とは?ゾロは秋水を取り戻すことができるのか?といった場面からの続きになります。

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鈴後をおさめていた大名・霜月牛マルと狛狐・オニ丸

ということでワンピース最新953話のネタバレ感想をレビュー。

河松の回想シーンから始まる。13年ほど前に光月日和に逃げられた後、河松が鈴後に流れ着いた。この鈴後はかつて「霜月牛マル」という大名が治めていたらしい。非常に屈強な侍だったものの、カイドウに敗北。鈴後も廃れてしまう。

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(ONE PIECE953話 尾田栄一郎/集英社)

この霜月牛マルの相棒が「オニ丸」という狛狐。雰囲気的には、二人は何かしらの時代劇のキャラクターがモデルなのかも。オニ丸は牛マル死後も鈴後を頑なに守り続けていた。

ワノ国・鈴後には「常世の墓」という埋葬方法が習慣化されてる。鈴後の寒い気候は遺体を数百年腐らせず、墓標には刀を用いる。鈴後で生まれた人間は刀が贈られ、死後にその刀を使う。まさに刀と共に生きて死ぬ。

だからリューマの死体も腐らなかった。

そのため刀狩りが行われたワノ国では、野盗が襲来することもしばしば。この鈴後に訪れた河松は13年前にオニ丸と遭遇したため、さながらオニ丸は墓荒らしの番人をその時点で5年以上続けてきた計算。

ちなみに、少しややこしいでえすが同じ霜月姓の大名には、トの康こと霜月康イエがいましたが、こちらは白舞の大名。位置的には鈴後の下。

ドル漫では今後のワノ国で「神月」や「那珂月」といった名字の大名が出てくると予想してましたが、どうやら光月家と霜月家以外には大名はほぼいなさそう。豊臣秀吉がモデルの大名も微妙か。

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オニ丸の正体は牛鬼丸だった

だから、鈴後には多数の刀が残されてる状態。カイドウ打倒のため河松は錦えもんたち赤鞘九人男が舞い戻った時のために「大量の刀」を回収して隠す。もちろんその間にも墓荒らしたちがやって来る。

そこで河松は大名と狛狐の名前をかけ合わせた「おいはぎ橋の牛鬼丸」と称して墓荒らしたちを追い返す。これが13年前の話ですが、河松は程なくして油揚げ泥棒を働いて投獄されてしまった。思わずショボと叫んでしまった。

つまり、オニ丸の正体は牛鬼丸でした。おそらく狐の妖怪族。オニ丸の尻尾は燃えてるように見えますが、もしかするとキングの正体も「ばけ狐」の一種の可能性もゼロではないか。

だからオニ丸は牛鬼丸に変身し、河松の役割を今の今まで続けてきた。河松の目的も知っているため、オニ丸は墓荒らしから守るだけではなく野盗から武器も同時に奪い続けてきたということ。

さすがに牛鬼丸が狐の妖怪とは思いませんでしたが、ドル漫の予想通り、鈴後の武器を今後大量に活用する模様。編笠村の変態天狗が再登場する日は来るのか。

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○ゾロ、最強の名刀・閻魔をゲットか?

一方、光月日和はゾロに「秋水はワノ国にお返しください」と要求。やはり秋水はワノ国の人間にとって心の拠り所でもありそう。

そして、光月日和は重大な提案をゾロに行う。それが「代わりをさしあげます。名刀・閻魔。カイドウに唯一傷をつけた伝説の刀です」。

果たして、名刀・閻魔の切れ味とは?…といった場面でワンピース最新953話は終わります。

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ワンピース最新954話の展開予想まとめ

以上、ワンピース最新953話のネタバレ感想でした。

今回の感想をまとめると、牛鬼丸の正体が意外でした。河松が牛鬼丸の存在を知らなかったのも納得。一方、河松のことをかなり慕っていたように見えましたが、オニ丸としての交流は言っても半年一年もなかった模様。

ただ、牛鬼丸は自らの正体を明かすことなく、そのままヨロヨロとどこかへ逃げたようなので、今後どこまで活躍するかは不明ですが、「妖怪族」の存在の真実味ががぜん帯びてきたか。

現時点でドル漫では河松の正体をカッパ族と考察してますが、オニ丸が「妖怪族の狐火」などの類と仮定すれば、河松は「妖怪族のカッパ」に該当するのかも知れません。

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○光月おでんがカイドウの腹に傷をつけた?

一方、気になるのは「名刀・閻魔」の存在。

カイドウのお腹の傷を付けたとされる刀。光月おでんから譲り受けたと日和は話しているため、カイドウにダメージを与えたのは光月おでんということになる?まさに最強の大名か。実際モデルが織田信長。

でもアシュラ童子か傳ジローが所有していた可能性も。

二人がカイドウと対峙した場面で、ドラゴン状態のカイドウの傷は確認できない。位置的に見えないだけかも知れませんが、自らダメージを負った相手だからこそカイドウは覚えていたのではないか?

逆に言うと、カイドウの防御力はやはり相当にして高そう。だからいずれゾロが閻魔を手にしてもアシュラ童子に返却する可能性も。実際、ゾロが目指すのは「自らの武装色の覇気で作った黒刀」。秋水を含めて、借り物の刀ではダメ。

あと光月日和のぶりっ子時と真剣モード時の落差が激しいのを見ると、もしかすると光月トキの心が「光月日和の体」に乗り移ってる可能性も考えられます。

それなら光月日和の二重人格性も説明できるし、光月トキが敢えて20年の月日を待った理由と河松から離れた理由にも合点がいきそう。

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