【ハンターハンター】これまでの休載期間と回数一覧まとめ【冨樫義博】

ハンターハンター(HUNTERxHUNTER)』といえば、少年ジャンプを代表するバトル漫画です。『ハンターハンター』の累計発行部数は脅威の7000万部超え。人気おすすめバトル漫画ランキングでも、常に『ハンターハンター』が上位に位置しているのもうなずけます。

ただ残念ながら、『ハンターハンター』はとにかく休載が多い漫画で知られています。もはや休載頻度が大杉漣。まさにおすぎとピーコ。特に出版社目線で考えると、『ハンターハンター』の休載は大損こいてるはず。

そこで今回ドル漫ではこれまで『ハンターハンター』が休載した期間と回数をまとめてみました。正直そんなもん知った所でどうなるんだって話ですが、お暇つぶしに作者冨樫義博の華麗なる休載遍歴をご覧ください。

HUNTERxHUNTERの休載期間は年単位

『ハンターハンター』は1999年から連載が開始したバトルマンガですが、まだ初期の頃は作画は荒れながらも休載を何度か挟みながらも連載が続いていました。ただ2000年半ばぐらいから休載期間が更に長期化。

結論から書くと、『HUNTERxHUNTER』の休載期間は基本的に「年単位」。そこで『ハンターハンター』の長期休載が始まった主に2006年以降の作者・冨樫義博のホリデー期間をまとめてみた。

  • 2006年2月~2007年10月…約1年8カ月
  • 2007年12月~2008年2月…約3カ月
  • 2008年5月~2008年9月…約4カ月
  • 2008年12月~2009年12月…約1年
  • 2010年6月~2011年8月…約1年1カ月
  • 2012年3月~2014年5月…約2年3カ月
  • 2014年9月~2016年4月…約1年8カ月
  • 2016年7月~2017年6月…約11ヶ月
  • 2017年9月~2018年1月…約4ヶ月
  • 2018年4月~2018年9月…約5ヶ月

以上が『HUNTERXHUNTER』の休載期間と休載回数になります。

2006年2月から本格的にハンターハンターの長期休載が始まって、次に連載が再開したのは2007年10月。休載期間はまさかの1年8ヶ月。さすがにここまで休載が続くと、誰もがハンターハンターの連載再開は諦めたことでしょう。まさに終わりの始まり。

そして、再び2007年後半にハンターハンターの連載が無事再開するものの、2ヶ月後に再び休載期間に突入。読者の心をもてあそぶやん。まさに冨樫義博は持ち上げては落とす天才。ただ、その時の休載期間はそこまで長期化せず、数カ月後のにはハンターハンターの連載が再開します。

○特に2008年以降から休載期間の長期化と頻度多発

しかしながらその後、休載と連載再開を何度か繰り返した後の、2008年12月から再び『ハンターハンター』は長期休載の道に突入します。ここから作者・冨樫義博の休載病が重篤化し、休載機関が年単位ということが頻発します。

2008年に始まった休載は1年、2010年に始まった休載は1年、2012年に始まった休載は2年、2014年に始まった休載も約2年。およそ8年間中の6年間は『ハンターハンター』が休載してるような状態。

一方で、ハンターハンター連載が一度再開されれば、連載再開期間は3ヶ月から半年ぐらいは続く。そのためハンターハンター36巻など新刊コミックが発売できる分だけのボリュームが連載されてる状態。

つまり、現在のハンターハンターは「連載再開≒新刊コミックの発売」が連動してる感があります。そのため結果的にハンターハンターの休載の長期化こそ避けられていますが、最近は「休載する頻度」そのものは結果的に増えるカタチになっております。

【理由考察】冨樫義博が休載してる原因は何なの?

じゃあ『ハンターハンター』の作者・冨樫義博は何故ここまで休載を続けるのか?

結論から書くと、現在判明している大きな休載理由としては「冨樫義博の腰痛」になります。

少年ジャンプの末尾の作者コメントで冨樫義博は言及済み。筆者も一度ギックリ腰をやらかした経験がありますが、やはり腰痛は一朝一夕で改善される病気ではない。冨樫義博の年齢なども考慮すれば、今後もハンターハンターの休載と連載が繰り返される可能性は高いでしょう。

他には連載を続ける「モチベーション」なども影響してることは想像にかたくない。週刊連載は圧倒的に時間が少なく、一定のクオリティを保ったまま原稿を執筆するのは素人目で考えても非常に大変。

きっと作者冨樫義博はクオリティが高い原稿を描きたいなどの目的も休載理由としては予想されそう。ただ、その割に某ナントカ坂系アイドルのコンサートにお花を贈るなど、プライベートでキャッキャウフフしてる感も垣間見えますが。

ハンターハンターのネームだけ書くという手法で休載期間を減らせないのか?

ただ作者・冨樫義博はネームだけ描いて、他の漫画家にペン入れさせる手法を取ればいいのになといい加減思うのは内緒。

別にアニメだって他の人間が描いてるんだから、同じようなノリでやってほしい。実際、ハンターハンターのフルカラー版なども作者・冨樫義博が彩色してないんでしょうし、ここまで休載が続いてる現状を考えたら「読者ファースト」の考え方に柔軟に変えて欲しいもの。

果たして「暗黒大陸編」が最後まで描かれることはあるのか。更に言うと、ハンターハンターが完結できるのかは不明。ちなみにドル漫では「ハンターハンター最終回予想まとめ」なども考察済みなので良かったらご覧ください。