【左目】ゾロの片目が失明した意外な理由と答え【ワンピース謎考察】

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鷹の目のミホークの目を移植し、いずれ片目が開眼する説

もちろんゾロはストイックすぎるほどストイックな剣士。マンガ版だけではなく、アニメ版でも常に洋上で鍛えてるイメージ。そこで「ゾロは自分を追い込むために片目を潰した」説なんてのも存在します。

ただこれに関しても、結論としては微妙。

何故なら完全に両目を全盲にするならまだしも、片目だけというのもいささか中途半端。剣士にとって目は重要な器官であることからも、敢えてゾロが意味もなくハンディを背負う可能性も低いでしょう。

また三刀流という戦闘スタイルからも分かるように、どちらかと言えばゾロは何かを「足していくタイプ」の剣士だと考察される。そこで新たに予想されるのが、ゾロの片目には「ミホークの鷹の目」が移植されてるのではないか?という説が浮かび上がります。

(ONE PIECE57巻 集英社)

ミホークはかなり特殊な目の形をしており、例えば時間が止まって見えるといった特殊な能力を持っている可能性もある。ミホークの初登場時、銃弾を剣先だけで避けた場面も印象的でした。わざわざ「鷹の目」と謳っていることからも、ミホークの目に何か特別な意味が込められてる可能性は高い。

さながら『NARUTO』のサスケあたりを彷彿とさせます。もし鷹の目自体を誰かに移植しても能力をそのまま継承できるのであれば、ゾロの片目がミホークの目である可能性はある。シャンクスが片腕を失った時、ルフィという新しい時代に賭けたと主張していたように、ゾロとミホークとの関係でも言える。

そして今後もしかすると片目(鷹の目)を開眼させることで、いずれゾロは「覇王色の覇気」に覚醒するための伏線ではないかと予想する人もいます。前述の藤虎も全盲ですが、ちょこっとだけ目が開く。いくらゾロが片眼の視力を失ったとしても、いつもマブタを閉じてる必要性がない。

ゾロの「片目が開眼する伏線」もあながち間違いではなさそう。でもゾロの鷹の目移植説もいささか微妙な考察と言わざるを得ません。

(ONE PIECE69巻 集英社)

何故なら既にゾロはパンクハザード編において、敵のモネに覇気まがいのことを発動してる。実際には「威圧感(恐怖感)」だけでモネをビビらせて動きを止めただけ。もし覇気を駆使していればモネは完全に死んでいた。

もしゾロの片眼がいずれ開眼するのであれば、こういった場面においてもっと露骨な伏線を匂わせる描写があるはず。でも残念ながら存在しません。「ルフィをロジャー」「レイリーをゾロ」という位置関係で捉えると、ゾロがいずれ覇気(強烈な覇王色)に目覚める可能性は高いものの、ゾロの覇気覚醒と片眼になったことに因果関係はほぼ認められないと考察されます。

ちなみに覇王色の発動時の擬音は「ドン」が使われていないらしい。「擬音(オノマトペ)」視点でワンピースを考察すると、先程のミホークとゾロに使われてる擬音は似たような「ゴゴゴ or ゴオオ」。そのためゾロの鷹の目移植説もあながち間違いではないのか?