サンジとゾロの唯一の共通点って?【ONE PIECE】

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漫画「ワンピース」が面白いと思わない人は少ないと思いますが、この『ワンピース』の中で人気のキャラクターといえばサンジとゾロ。サンジは料理人でありながら、驚異的なキック力を誇る女好き。一方、ゾロは緑色の髪色をした剣士。ひたすらストイックに修行に励む。まさにサンジとゾロは対象的な二人。

(ONE PIECE13巻 集英社)

水と油を一緒の容器に入れても混じり合わないように、サンジとゾロも同じ麦わらの一味の仲間。当然『ワンピース』の中では共にすることは多いもののいつもケンカしてばかり。ただゾロとサンジにもたった一つだけ「共通点」があったというのが今回の考察記事。

果たしていつも反目し合ってるサンジとゾロの共通点とは何なんのか?

ゾロとサンジはお互いに名前で呼び合わない

出し惜しみをしても仕方ないので結論から共通点を書くと、サンジとゾロの共通点は「お互いの名前で呼ばない」という点。しかも『ONE PIECE』は現時点で90巻近く発売されてるものの、ほぼサンジとゾロはお互いの名前で呼びあったことがない。アニメ版はチェックしてないので不明。

基本的には冒頭に引用した『ワンピース』の画像のように、「お前」や「てめぇ」といった代名詞でゾロとサンジは呼び合ってることが多い。ただたまにすごいアダ名で呼びあうこともしばしば。

(ONE PIECE33巻 集英社)

例えばサンジがゾロに対して呼ぶ時は「マリモ(まりもヘッド)」。ゾロの頭がマリモのような色合いと毛束感を醸し出してるから。きっとマリモの弱いイメージと重ねて、サンジはゾロをディスってるんだと思います。

(ONE PIECE20巻 集英社)

例えばゾロがサンジに対して言う悪口だと「素敵マユゲ」などがあります。でも冷静に考えると、素敵マユゲはちょっとした褒め言葉。他にも「クソコック」「バカマユゲ」「ぐるぐる」「ぐるまゆランド」など、ゾロの悪口の引き出しには入っているらしい。

(ONE PIECE73巻 集英社)

ただ一度も名前で呼びあったことがないかというと、サンジに関しては何度かは「ゾロ」と名前で呼んでるらしい。奇特なONE PIECEファンが66巻まで数えた所によると、合計で6回ほどサンジは名前で呼んだことがあるらしい(ゾロ君も含めると7回か)。

でもゾロの方は一度たりともサンジを名前で呼んだことがなく、サンジの方がまだ可愛げがある(笑)

ゾロとサンジも恥ずかしがり屋

じゃあ何故ゾロもサンジもお互い名前で呼び合わないのか?

そこまで『ワンピース』の中で大した伏線は含まれてないと思いますが、普通に考察したら「恥ずかしい」から。ほぼほぼ親友状態の二人。でもだからこそ長年連れ添った夫婦のように、今更恋人同士の時のように名前で呼びあうのは恥ずかしい。

そう考えたらサンジとゾロは変に意識し合ってる関係…ちょっとした腐女子さんが喜びそうな要素が多分に含まれてるのは内緒です。ここまで変に引っ張られると、きっと『ONE PIECE』の最終回ではサンジとゾロもお互い呼び捨てで呼び合うようになっているはず。