【るろうに剣心】作者 和月伸宏 書類送検のナゾ【逮捕ではない】

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(るろうに剣心1巻 集英社)

つい先日、漫画界に衝撃的なニュースが流れました。それが何度も実写映画やアニメが放映されたこともある人気漫画『るろうに剣心』の作者・和月伸宏が書類送検されたというニュース。現在連載中の『るろうに剣心』の続編の連載中止やアニメの放送も中止されるなど、割りと各業界に迷惑がかかっている模様。

しかも罪状が「児童ポルノ禁止法違反」。男の立場で言うなら、一番イヤな感じの恥ずかしい罪名。具体的な名前は挙げませんが、少年ジャンプ系だとあの方以来の出来事か。

あくまで逮捕ではないため作者・和月伸宏の身柄は警察には拘束されていないものの、ただ今回の書類送検には気になるナゾも多かったので自分なりに色々と暇つぶし程度に考察してみました。

何故か「女児動画」という表現

今回の「るろうに剣心・作者が書類送検」のニュースは、まず読売新聞が最初に報じました。おそらく警察内部からのリークによるスクープ的な報道。そのため読売新聞が事情に一番詳しいはず。「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」という供述も記載されていることからも明らかか。

ただ気になる点というのは、まさに読売新聞の報道。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00050067-yom-soci)

まずは「るろうに剣心作者を書類送検…女児動画所持容疑」という記事タイトル。普通であればそのまま「児童ポルノ所持容疑」と書けばいいと思うんです。でも読売の記事タイトルに関して正直な感想を述べるなら、「女児動画」だけであれば特に問題なさそうにも思えます。

記事にも作者・和月伸宏が「10歳代前半の女児のDVDを購入していた疑いが浮上」と書かれているんですが、これだと具体的にどんな内容かまでは判明しない。未だに発売されているかは知りませんが、もしかするとジュニアアイドルのDVDという可能性も読み取れる。

でも、もしくは『るろうに剣心』の作者・和月伸宏の罪を弱めようとしてる意図も読み取れます。

そういえば思い返すと『るろうに剣心』の実写映画は、日本テレビ系が独占してた記憶。日本テレビと読売新聞は提携関係にあるため、もしかすると読売新聞は『るろうに剣心』ではなく遠回しに日本テレビに「忖度(そんたく)」してる。読売新聞は安倍総理に対してを筆頭に忖度大好き新聞ですから可能性は高いでしょう。

逆説的に考えると、『るろうに剣心』というコンテンツの魅力はそれだけ大きい裏返し。あくまで一時的にアニメの放映などは中止されていますが、またいずれ実写映画版『るろうに剣心』は日本テレビ系で放送されるんだと思います。