【ワンピース】ナミの左肩にある刺青の意味が泣かせる【理由】

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(ONE PIECE80巻 集英社)

少年ジャンプで尾田栄一郎が連載中の人気バトル漫画といえば『ONE PIECE(ワンピース)』。性格は活発で男勝り。そしてむちむちバディーを兼ね備えた女性キャラクターですが、このナミの左肩には刺青(タトゥー)が彫られてる。

既に『ONE PIECE』は90巻近く発売されてることもあって、何故ナミがタトゥーをしてるか忘れてしまってる読者もいそう。そこで今回はナミが入れ墨をしてる意味を考察してみたいと思います。思わず泣かせる理由があった。

ナミは最初アーロンに無理やりタトゥーを彫られる

まず最初にナミがタトゥーを彫った年齢。ナミはまだ20代前半だったと思うので最近入れ墨を彫ったのかと思いきや、NO。

(ONE PIECE9巻 集英社)

ナミが初めてタトゥーを入れたのは幼少期。もちろん自分でタトゥーを彫ったわけではありません。ココヤシ村が魚人・アーロンたちによって支配された結果、ナミは「アーロンの仲間に加入」することでココヤシ村の村民たちを幼いながらにも守った。

つまり、ナミのタトゥーの意味は「アーロン海賊団に入った証拠(アーロン海賊団の海賊旗)」ということ。

ただ冒頭で引用したナミのタトゥーとは、どこがデザインが違う雰囲気。それもそのはず。ナミはアーロン海賊団の刺青を消した後、そこに上書きするように新たな刺青を彫り込んだ。

ナミが大好きなベルメールとゲンゾウを忘れないための入れ墨

結論から書いちゃうと、今のナミの入れ墨には育ての母である「ベルメール」と父親代わりだった「ゲンゾウ」のモチーフが彫り込まれてる。

いずれ【ONE PIECE考察】ナミ完全まとめも作りたいと思いますが、ナミは孤児。生みの親は誰であるかは『ONE PIECE』最新刊を読んでも分からず、戦場で元海兵だったベルメールが赤ちゃんだったナミを拾った。

(ONE PIECE11巻 集英社)

具体的にはナミの入れ墨を彫った医者によると、このマークの意味は「みかんと風車」を組み合わせたデザインとのこと。「みかん」はベルメールがいつも山で育てて、それを糧にナミの義姉・ノジコたちと生活してた。一方、「風車」はゲンゾウが赤ちゃんだったナミをあやすために常に頭に付けていた。

だからナミの左肩のタトゥー・入れ墨には「いつも育ての親を忘れない」という意味が込められています。泣かせるやん尾田っち。ただ『ONE PIECE』を読んでても義母であるベルメールがナミの回想シーンで出てくることは少ないですが…(;_;)