【強さ考察】鬼滅の刃 最強ランキングまとめ【強さ議論】

最近、面白いと話題の『鬼滅の刃』。この『鬼滅の刃』のジャンルはバトル漫画だけあって、やはり気になるのは「強さランキング」ではないでしょうか。

そこで今回ドル漫では「鬼滅の刃の強さランキング」を徹底的に考察してみました。『鬼滅の刃』は連載が開始して数年も経っていない新しい漫画ではあるものの、是非楽しんで読んでみてください。

鬼殺隊の強さランキングはどうなる?

まずは「鬼殺隊」の強さランキング。何故なら『鬼滅の刃』はキャラクター間では実力差がありすぎるため、全員まとめて同時に評価するのは難しい。

そのため最初は主人公・竈門炭治郎や嘴平伊之助、我妻善逸といった鬼殺隊のグループの中でのランク付けをしたいと思います。

結論から書くと、まず強さ1位が炭治郎、2位がねず子、3位が伊之助、4位が善逸の十番になりそう。

炭治郎はやはり主人公だけあって活躍の場面が多い。刀の色も唯一「漆黒」と期待感しか抱かせないスペシャリティキャラ。2位のねず子は鬼化したことによる身体能力の強化と、独特の必殺技が強み。

3位の伊之助は天性の身体能力が魅力。鬼すら驚愕するほど。4位の善逸は目を瞑らないとまともに戦えない点と、必殺技のバリエーションが限られてるのがマイナス要素。あと性格が屈折しすぎてるのが難。

とはいえ、このメインキャラ4名の間ではそこまで大きな実力差はなさそう。

(鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社)

ってことで、続いてが本題。鬼殺隊の中でも精鋭メンバーだけ集められた「柱」の強さランキングを考察したいと思います。柱の詳細を知らない方は【鬼滅の刃】柱メンバー一覧まとめを参照。

ちなみに、柱メンバーたちを統率する産屋敷輝哉については割愛。現状は病に冒された状態ということもあって、バトル漫画的に強いのか弱いのかは個人的に判別不可。今回の強さランクでは除外しております。

胡蝶しのぶ…強さランキング9位

『鬼滅の刃』強さランキング9位は胡蝶しのぶ(胡蝶しのぶ)

胡蝶しのぶは柱の中で唯一鬼の首を切れないため、柱の中でも身体能力がそれだけ劣ると考察されます。ねず子を捉えようとした時に冨岡義勇にスリーパーホールドされた場面なども好例。

だからこそ胡蝶しのぶには「毒」という唯一無二の武器を持ちます。ただ鬼を殺せる毒とはいえ、果たして十二鬼月の上弦の鬼まで殺める力があるかどうかまでは疑わしい。もし上弦の鬼や鬼舞辻無惨まで毒で倒せるのであれば最強ですが、その可能性は低そう。

女性キャラクターということもあって、やはり胡蝶しのぶは柱の中では最弱の部類に入りそう。また胡蝶しのぶは姉の死という強いトラウマを持っており、メンタル面でも不安要素を残すのも強さランキングではマイナス要素。

甘露寺蜜璃…強さランキング8位

(鬼滅の刃112話 吾峠呼世晴/集英社)

『鬼滅の刃』強さランク8位は甘露寺蜜璃(かんろじ・みつり)

胡蝶しのぶと同様に、甘露寺も女性キャラクターであるためそこまで強そうではなさそうですが、ただ甘露寺は一応は鬼の首を切れるため胡蝶しのぶよりも上位にランクインさせてみた。画像を見ると、甘露寺はムチのようにしなる長刀を武器に扱う模様。

中距離までバトルでは対応できる上、現在、甘露寺が相手にしているのは、上弦の鬼5の玉壺。そこそこ敵が強い。「恋の呼吸」に関しても強いようにも思えないものの、設定によってはとことん強くなるパターンもなくはない。

一応、現時点の強さランキングでは下位に選んだものの、甘露寺が強さランキングで更にグーンと伸びる余地は隠されているとドル漫では考察してみる。性格は普段はおちゃらけてるものの、いざバトル時ではキリッと変貌するのも強さにはプラス要素。

宇髄天元…強さランク7位

『鬼滅の刃』強さランキング7位は宇髄天元(うずい・てんげん)

宇髄天元は二刀流と爆発する太刀。圧倒的なスピードを誇るなど、割とスキのない強さを誇ります。

そして宇髄天元は柱メンバーで上弦の鬼を倒した唯一の男。宇髄天元は左手と左目を失うなど犠牲は多かったものの、これは100年以上ぶりの快挙。倒した上弦の鬼は最下位の強さではあったものの、これまで7人の柱を倒すなど立派に強かった。

だから宇髄天元はもっとランキング上位でも良さそうですが、主人公・炭治郎といった他の仲間の助けがあってこそ。宇髄単独ではおそらく上弦の鬼に勝つことはできなかったはず。

(鬼滅の刃97話 吾峠呼世晴/集英社)

また伊黒小芭内の「たかが上弦の6との戦いで…」というセリフを鵜呑みにする限り、宇髄天元はそこまで柱の中では強いとは判断できなさそう。普段はプライドが高そうな宇髄から、こういった自虐的な発言が出ていることからも明白か。

不死川実弥…強さランク6位

『鬼滅の刃』強さランキング6位は不死川実弥(しなずがわ・さねみ)

不死川実弥は、単なるヤンキークソ野郎かと思いきや実はデキる子。非常に好戦的で野蛮的な性格ではあるものの、しっかり要所要所の場面では優等生を演じられる。こういった判断力の高さや冷静沈着っぷりはバトル面でもきっと寄与するはず。

ただ不死川実弥の体の無数のキズが気になる所。何故ならそれだけダメージを負った裏返し。不死川実弥の好戦的な性格から殴り合い好きだからか…と考えたものの、主人公・炭治郎とのクダリを見ると不死川実弥はむしろ殴られることを嫌ってそう。

主人公・炭治郎にスキを突かれて頭突きをかまされるなど、不死川実弥はやや防御面での不安を残す。「不死川」という苗字からも、おそらく耐久力に強みがあるだけ。耐久力がそのまま「強さ」に結びつくとは思えないため、柱の強さ的には中間ぐらいとドルジ露瓶尊は予想してみる。

ただ不死川実弥の基本呼吸が「風」と王道。『鬼滅の刃』では基本呼吸のキャラほど強いイメージがあるため、実際にはもっと強さランクが高い可能性もあります。

伊黒小芭内…強さランク5位

『鬼滅の刃』強さランキング5位は伊黒小芭内(いぐろ・おばない)

(鬼滅の刃97話 吾峠呼世晴/集英社)

前述の宇髄天元に謎の上から目線をしていたのが、この伊黒小芭内。セリフを額面通りに受け取るのであれば、二人の実力差は歴然のはず。つまり伊黒の強さは宇髄よりもランクは2個3個ほど上回ると考えて良さそう。

ただ伊黒小芭内の呼吸法が「蛇」と独特かつ異端すぎるのが不安要素。またバトル描写も一切ないため、現段階では冨岡義勇や煉獄杏寿郎よりは強いとは考えにくい。そのため筆者の独断と偏見で、柱の真ん中ぐらいの強さかなーと予想してみる

煉獄杏寿郎…強さランク4位

『鬼滅の刃』強さランキング4位は煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)。圧倒的な天賦の才を持って産まれたきた柱。

(鬼滅の刃8巻 吾峠呼世晴/集英社)

画像の上弦の鬼3位と割と良い勝負した柱だけあって、煉獄杏寿郎は強いはず。主人公・炭治郎の身を案じながらの戦いを強いられたものの、自爆覚悟で上弦の鬼3位を追い詰めた実力は本物。

結果的に敗北したものの、煉獄杏寿郎が死んだときは他の柱たちに驚かれたぐらいだから柱の中でも特に強いはず。また煉獄杏寿郎の、基本呼吸は「炎」と王道。炎はいつの時代の柱にも存在しており、クセのあるキャラだったものの正統派に強いはず。

ただランキングをあまり上位に設定しすぎると、他の柱たちが今後上弦の鬼に勝てなくなる可能性が高いため、整合性なども考慮すると実際そこまで煉獄杏寿郎は異様なまでに強いとまでは判断できないとドル漫では結論付けてみる。

時透無一郎…強さランク3位

『鬼滅の刃』強さランキング3位は時透無一郎(ときとう・むいちろう)。初登場時はボーッと何を考えているのか分からず、集中力もどこか散漫。全く強そうなキャラとは思えませんでした。

(鬼滅の刃87話 吾峠呼世晴/集英社)

ただ宇髄曰く、時透無一郎は「刀を握ってわずか2ヶ月で柱に入った天才」とされております。例えば、主人公・炭治郎が鬼殺隊に入るだけでも「半年以上」の時間を要していることから、まさに時透は天才的な強さを持つと考察して良さそう。

一見すると何も考えていない表情は、それ故に相手に予備動作を読まれにくいメリットがある。ゆらりゆらりと動くさまはとらえどころのない「霞(かすみ)」の呼吸そのもの。まさに「透明」のような存在から繰り出される攻撃が強み。

忘れがちな性格にしても、逆に言えば過去の失敗を引きずらない体質がある。一方で産屋敷に対する忠誠心だけは揺るがず。メンタル面で安定感がありつつも、同時にいざという時の爆発感も期待大。

少年ジャンプ的な「チビキャラほど強い」という法則も考慮すると、柱の中ではトップクラスに強いはず。

ただ強いて言えば、時透無一郎の呼吸が先程も言ったように「霞」。この霞は風から派生した呼吸法。宇髄を参考にするなら、基本呼吸を扱うキャラが一般的に強い。そう考えると時透無一郎の強さは若干低下するか。

冨岡義勇…強さランク2位

『鬼滅の刃』強さランキング2位は冨岡義勇(とみおか・ぎゆう)

『鬼滅の刃』一話目に登場しただけあって、冨岡義勇は漫画の中ではしっかり強いはず。嘴平伊之助にして「一太刀の威力が違う。天と地ほど差がある」と言わしめただけあって、冨岡義勇はとにかくスピードもパワーも圧倒。

主人公・炭治郎を抑えつける伊黒小芭内の片腕をグイッと持ち上げるなど、冨岡義勇は他の柱より強そうな描写がチラホラ。呼吸法が「水」と王道な点も強さランクでは評価。『ONE PIECE』でいう赤髪のシャンクス的な立ち位置と考察すれば、柱の中ではとりわけ強いと期待も込めて考察してみた。

悲鳴嶼行冥…強さランク1位

『鬼滅の刃』強さランキング1位は悲鳴嶼行冥(ひめいじま・ぎょうめい)

先程の時透無一郎と同様に、宇髄に「得体の知れない強さを持つ」とまで言わしめた逸材。当初は見掛け倒しで終わりそうな予感が勝手にしてたんですが、見た目通りに圧倒的なフィジカルを誇ると考えていいはず。

悲鳴嶼は常に涙を流すものの、それは狂気的なまでに確固たる信念やイデオロギーを持つが故だと考察されます。そのためメンタル面では揺るぎは見られず、バトル面では躊躇なく敵を屠れる冷酷さと判断力の高さを持つはず。

悲鳴嶼の呼吸法も「岩」と王道であるため、時透よりも強さ的には上位にランク付けしてみました。呼吸法が王道だからこそ、フィジカル以外にも意外と特殊な武器や必殺技を持ってるパターンも。あと主人公・炭治郎と共に鬼殺隊に入った、謎の荒ぶれ剣士を部下に従えてる点でも評価。

ただ時透無一郎の「圧倒的な天才っぷり」を評価するなら、強さ順位は入れ替わる可能性も大いにありそう。

鬼(十二鬼月)を含めた強さランキングはどうなるか?

ちなみに『鬼滅の刃』には当然にして敵キャラクターも多数登場します。

そこで最後は鬼たちも含めた上で強さランキングがどう変化するのか考察して記事を終わります。ただ血鬼術を使う「異能の鬼」もそれなりに強いですが、強さランキングでは具体的に含めるほどではないため詳細は割愛。

(鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社)

特に最強キャラクターが「鬼舞辻無惨」。

見た目は女性になったり子供になったり、時には子煩悩なパパに変身するなど多種多様。言っちゃえば、全ての鬼を統率するラスボスみたいなもん。つまり『鬼滅の刃』に登場する全てのキャラクターにおいてこの鬼舞辻無惨が最強と断言できます。

『鬼滅の刃』のストーリーとしては、鬼舞辻無惨と産屋敷輝哉にどうやら因縁があり、お互いを倒そうと居場所を探り合っている最中。産屋敷に柱がいるように、鬼舞辻無惨にも「十二鬼月」と呼ばれる12名の直属の精鋭メンバーが存在。

十二鬼月は「下弦の鬼」と「上弦の鬼」の2つに大別されてるものの、下弦の鬼は柱などに何度も倒されるなど頻繁にメンバーが変わる。強さランキングではあまり考慮しなくて良さそう。一方、上弦の鬼は圧倒的に強いためほぼメンバーが固定されてる状態。

そこでもし前述の強さランキングの中に「上弦の鬼」を含めたら、どこにランクに位置するのかをドルジ露瓶尊が改めて考察してみたいと思います。ちなみに【鬼滅の刃】上弦の鬼メンバー一覧まとめも参照。

○上弦の鬼の強さは柱よりも1ランク上

基本的に上弦の鬼は柱メンバーよりも1ランク上の強さを持つと考察するのが一番自然かなぁ~とドル漫では判断してみます。この理由は至ってシンプル。何故なら、上弦の鬼はたちこれまで柱のメンバーを何人何十人と既に倒してるから。

もしガチンコで同士で戦えば、上弦の鬼が基本的に柱よりも上回る可能性が高いはず。既に柱上位のメンバーが当然苦戦を強いられている以上、特に下位の柱メンバーは完敗に近い結果になりそう。

だから、例えば上弦の鬼3位の強さだったら柱2位の冨岡義勇クラス上弦の鬼2位は柱1位の悲鳴嶼クラスぐらいの強さにスライドするのではないかとドル漫では考察してみる。つまり現状の『鬼滅の刃』では、上弦の鬼1位を倒せる柱は今のところ存在しないかも。

もちろん、上弦の鬼ですら全く歯が立たない鬼舞辻無惨なんかどうやって勝つの?というぐらい鬼舞辻無惨は強いはず。今後は主人公・炭治郎含めて、柱のメンバーも修行などで強くなっていくはずです。