【鬼滅の刃考察】上弦の鬼の「各キャラ」がヤバすぎワロタw【十二鬼月メンバー一覧】【画像あり】【強さランク】【下弦の鬼】

少年ジャンプで連載中のおすすめバトル漫画『鬼滅の刃』。凶悪な鬼たちが人間を喰らっていく大正時代。これを防ごうと鬼殺隊と呼ばれる精鋭剣士たちがバッタバッタと切り倒していくストーリー。

ただし、鬼たちは人間よりも遥かに強い。その中でも鬼舞辻無惨が率いる「十二鬼月(じゅうにきづき)」という12名の鬼たちが最強。鬼舞辻無惨の血を直接分け与えられた最強クラスの鬼集団。

そこで今回もドル漫では「十二鬼月(じゅうにきづき)」の全メンバーを画像付きで徹底的に考察していこうと思います。果たして十二鬼月には一体どんなキャラクターがいるのか?上弦の鬼とは?下弦の鬼とは?

上弦の鬼と下弦の鬼の違いとは?

まずは「十二鬼月」の正体を解説。

十二鬼月とは、鬼の始祖・鬼舞辻無惨が結成した最強の12名の鬼のこと。この十二鬼月は「上弦の鬼」と「下弦の鬼」で構成されてるのが特徴。じゃあ、上弦の鬼と下弦の鬼の違いはなんなのか?

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(鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社)

簡単に言うと、十二鬼月の中でも上位グループの6名が「上弦の鬼」下位グループの6名が「下弦の鬼」。数字が低いメンバーほど強くなり、数字が高いメンバーほど弱い。つまり、上弦の壱(1)が最強。逆に、下弦の陸(6)が最弱。

ちなみに、鬼滅の刃では「上弦の壱」や「上弦の伍」といった具合で難しい漢数字で本来は表現されるんですが、今記事では「上弦の1」や「上弦の5」など算用数字で分かりやすく表記しております。

だから、両者の違いはそれなりに大きい。例えば、下弦の鬼は片目にしか数字が刻まれてないのに対して、上弦の鬼は両目に数字が刻み込まれてる。この見た目の違い以上に、実は下弦の鬼は上弦の鬼から常に蔑まれてる。

○上弦の鬼は100年以上固定メンバー

この理由は至ってシンプル。

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(鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社)

何故なら、上弦の鬼は100年以上もメンバーが固定されてるのに対して、下弦の鬼は何度も頻繁に入れ替わってるから。要は、上弦の鬼は鬼殺隊の誰にも負けていない。一方、下弦の鬼たちは殺されまくり。

まさに「名実ともに最強鬼集団」が上弦グループ。上弦の鬼の強さは「柱3名分を誇る」とも言われており、どいつもこいつも強いキャラばかり。

だから十二鬼月は最強グループとは言っても、下弦の鬼の大半はモブキャラ。多くは名前も不明なまま死亡。『鬼滅の刃』の序盤こそ下弦の1の「魘夢」や下弦の5の「累」といった鬼が何名か登場しましたが、基本的に中盤以降は上弦の鬼以外は登場しません。

そのため今考察記事では「上弦の鬼の全キャラクターだけ」を基本的に紹介したいと思います。下弦の鬼はスルーするのであしからず。

ちなみに、今更ですが「上限の鬼」でも「下限の鬼」でもありません。月の満ち欠けを意味する「上弦」「下弦」という漢字が使用されます。割とややこしいですが、変換ソフトがちょいちょい間違えてしまうのはご愛嬌。

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上弦の鬼6…妓夫太郎【死亡】

まずは上弦の6から紹介したいと思います。

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(鬼滅の刃86話 吾峠呼世晴/集英社)

まず最初の上弦の鬼6は「妓夫太郎(ぎゅうたろう)」。売春街で育った不憫な男。見にくい容姿も相まって苛烈なイジメを受けて育ち、社会に対する憎悪を募らせる。ただし、妓夫太郎には唯一の希望があった。

それが妹の「堕姫(だっき)」。人間時代は【梅】という名前でしたが、育った環境が環境だっただけに二人は不憫な最期を遂げ……ようとした時に、上弦の2・童磨によって妹共々救われた。

その後、二人は十二鬼月として修羅の道を歩む。

妓夫太郎の武器は2本の巨大ガマ。そこには毒物が塗られており、少しでもかすれば大ダメージ。また極度にすぼまったお腹が変幻自在に動くため、妓夫太郎は敵の攻撃を避けたり強烈な回転力を生み出して攻撃力を高めることを得意とする。

一方、妹・堕姫は自在に操る着物の帯による鋭い攻撃が強烈。普段は堕姫が花魁として活動し、その中に妓夫太郎が潜んでいる状態。そして、いざという時に妓夫太郎が飛び出て二人で戦う。まさに戦闘スタイルは人馬一体ならぬ「兄妹一体」。

この上弦の鬼は実質的に二人で構成されてると言ってもいいか。ただし、結果的にこの戦闘スタイルが敗北を招く。何故なら堕姫の実力差が顕著だったこともあって、結果的に妓夫太郎の足を引っ張られるから。

鬼舞辻無惨も敗因を堕姫と分析するなど、最終的に妓夫太郎は音柱・宇髄天元と主人公・竈門炭治郎たちに両名殺される。

上弦の鬼6…獪岳(かいがく)【死亡】

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(鬼滅の刃143話 吾峠呼世晴/集英社)

続いては上限の月6は「獪岳(かいがく)」。妓夫太郎死後の上弦の6は空席状態だったんですが、いつの間にか鬼舞辻無惨はこの獪岳を後釜に据えていた模様。

獪岳はもともと我妻善逸の兄弟子の剣士。

雷の呼吸が使えた元柱の祖父の下で育った二人はいつも反目しあっていた。才能は獪岳が恵まれていたが、雷の呼吸の基礎である壱の型が使えなかった。一方、我妻善逸は壱の型だけが使えた。

そのことから祖父は二人を雷の呼吸の後継者として考えていたが、獪岳はそれが一切合切気に入らなかった。そのさなか、ひょんなことから獪岳は上弦の1・黒死牟と出会ってしまい、命乞いするカタチで鬼と化す。

ただし、最終的に我妻善逸が新たな「七の型」を体得し、その技で獪岳は殺される。「幸せを入れる箱に穴が空いていた」のが獪岳の敗因。自分が欲しがるばかりで、他人に何も与えられない人間は何も生み出せない。結局、獪岳は技の研鑽ができなかった。

それでも後述する黒死牟の存在を考えると、「元雷の呼吸の使い手の鬼」という設定だけで考えたら獪岳はもっと強くても良かったか。結果的に、我妻善逸の強さランクを急上昇させる上弦の月だったに違いない。

上弦の鬼5…玉壺(ぎょっこ)【死亡】

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(鬼滅の刃98話 吾峠呼世晴/集英社)

続いて上弦の5は「玉壺(ぎょっこ)」。玉壺はやや毒舌ではありながらも、どこか馴れ馴れしい人懐っこさもあるキャラ。つい余計なことを喋って、墓穴をほるパターン。性格はややM体質。

玉壺は名前の通り、普段は「壺(ツボ)」の中に入って活動している上弦の鬼。会話時やバトル時など必要に応じて、ランプの精のように飛び出てくる。移動は壺が瞬間移動するため、スピード重視のキャラでは対抗できないのも厄介。

玉壺の見た目の特徴としては、目の位置。上弦の鬼のメンバーは「目玉に数字」が彫り込まれてる。そのため玉壺は左右にではなく、上下に目の玉が付いてる。また口も二つあるなど、上弦の中でも異形。

玉壺はどうやら「情報収集能力」や「探知探索能力」に長けてる上弦の鬼。そこを含めての評価なのかは不明ですが、鬼舞辻無惨に首を落とされても死なないなど上弦の5にふさわしい強さを兼ね備えてる。

○玉壺本体は屈強な半魚人

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(鬼滅の刃120話 吾峠呼世晴/集英社)

玉壺はツボの中だけでしか生きられないかと思いきや、実態はムキムキマッチョな「半魚人」風のキャラ。全身の強靭なバネからもたらされる動きは、しなやかにして高速。辺り一面に縦横無尽かつ自由自在に動き回る。

また玉壺の最大の必殺技は「触れたものをすべて醜い(愛くるしい)鮮魚に変える能力」。あらゆる物体や生物の能力を奪うことで、自身の手玉として扱えることも強み。人間や鬼を合体させては自らの美的センスに惚れ惚れするなど、さながら芸術家気取りの上弦の鬼。

他にも壷からは「針を発射する金魚」「毒液に塗れた魚」を無数に召喚できる。さながら『ドラえもん』の四次元ポケット的なノリ。これに触れても当然アウトなので、肉弾戦も飛び道具にも優れる上弦の鬼でした。

ただし、最終的には霞柱・時透無一郎によって倒されて死亡済み。

上弦の鬼4…半天狗(はんてんぐ)【死亡】

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(鬼滅の刃98話 吾峠呼世晴/集英社)

続いて上弦の4は「半天狗(はんてんぐ)」。『鬼滅の刃』では珍しく、名前が正常に読みやすいキャラクター。半天狗の見た目は完全な老人。天狗のように鼻は長くないため、どちらかと言えば「ぬらりひょん」的な相貌。

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(鬼滅の刃106話 吾峠呼世晴/集英社)

一見すると強そうには思えないものの、半天狗の能力は「新たな鬼を具現化する」こと。画像のキャラクターは「積怒(せきど)」と「可楽(からく)」と呼ばれる半天狗の分身。例えば喜怒哀楽をモチーフにしてるキャラが多い。

血鬼術を使って窮地に追い込まれるほど強い鬼を具現化する。

積怒が持つ錫杖を地面に叩きつけて鳴らす音は、まさに轟音。周囲の人間はもれなく意識が飛ぶほど。また可楽が持つヤツデの葉っぱは柱・時透無一郎を軽く吹き飛ばすほど。中には空を飛ぶ能力の鬼もおり、それぞれ持つ武器もバラバラ。

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(鬼滅の刃116話 吾峠呼世晴/集英社)

中でも最強の分身は「僧珀天(そうはくてん)」。他の具現化した分身鬼を全て取り込み、技のパワーや身体能力など全てが向上。巨大な石の龍を操作するなど、チビキャラほど強くなるというバトル漫画の王道を行く鬼。

子供の見た目と反して、僧珀天から発せられる怒気は威圧感しかない。

○半天狗本体は心臓サイズ並に小さい

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(鬼滅の刃126話 吾峠呼世晴/集英社)

一方、半天狗の本体のサイズは「拳ひとつ分」と非常に小さい。また半天狗の本体の性格は臆病者であり、自身が生み出した分身の影に常に隠れており、時折、半天狗はその肉体の中に隠れることもある。

半天狗本体の特徴としては、舌に「怯」という文字が刻み込まれてる。この「怯」が象徴してるように、自身を「善良な弱き被害者」と位置付けており、元々人間だった時代は全盲を装っていた小物の犯罪者。

半天狗の人間時代は、とにかく手癖が悪く、極度の虚言癖。反省の色がない。そのため一度も罪に向き合うことなく、鬼化した後も「自分ほど可愛そうな存在もいない」と開き直り続けた。

この現実逃避こそが最強のボディーガードを産む。それぞれ具現化させた分身が非常に強く、また無数に生み出せる能力が「上弦の4」というランクの強さに反映。

しかも、半天狗本体は首が硬すぎて斬り落とせないなど、見た目に反してそれなりに防御力は固い。ドル漫の予想通り、上弦の鬼でもかなり奇抜な能力でしたが、先程の上弦の鬼3・玉壺とは相当な実力差がありそうなほど強キャラ。

ただし、最終的に半天狗は主人公・竈門炭治郎や恋柱・甘露寺蜜璃などに倒されて死亡。

上弦の鬼4…鳴女(なきめ)【生存】

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(鬼滅の刃164話 吾峠呼世晴/集英社)

続いて上弦の鬼4は「鳴女(なきめ)」

半天狗亡き後、上弦の4の後釜に座った一つ目鬼。鳴女は鬼舞辻無惨が十二鬼月を集める時に使う亜空間を操る鬼。下弦の鬼が登場したときにも地味に登場しており、上弦の鬼に設定する以前から鬼舞辻無惨も信頼を寄せていた様子。

鳴女は「一つ目」を利用した索敵スパイ能力を使って、遠方の状況を透視することが可能。そこで最終的に産屋敷輝哉を発見するなど、鳴女の鬼舞辻無惨に対する貢献度は地味に大きい十二鬼月。

鳴女は見た目同様、そこまで戦闘力は高くない。それでも四方八方に亜空間を操る能力は、鬼殺隊の上位柱でも苦戦。現在、恋柱の甘露寺蜜璃と蛇柱の伊黒小芭内と交戦中。現時点でまだ珍しく死亡してない上弦の鬼。

上弦の鬼3…猗窩座(あかざ)【死亡】

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(鬼滅の刃152話 吾峠呼世晴/集英社)

続いては上弦の3の「猗窩座(あかざ)」。漢字が超絶的に難しいため変換するのに一苦労したのは内緒ですが、上弦の3だけあって猗窩座は既に炎柱・煉獄杏寿郎を殺害済み。

猗窩座は「術式」なる必殺技を展開。主に肉弾戦を得意とする上弦の鬼。猗窩座の圧倒的な身体能力がもたらすスピードは、「虚空を拳で打つ」だけで攻撃を相手に与えられるほど。

かつて猗窩座が人間時代だった頃の名前は「狛治(はくじ)」。生まれ付き歯が生えるなど、圧倒的な身体能力を有していた。しかし、「貧しさ」から病気の父親を死なせてしまう。

そこで慶蔵という素流道場の達人に拾われて、恋雪という病気がちの娘に一目惚れする。猗窩座は道場で鍛錬を積み重ねて順調に更生しつつあったが、二人の親子は毒殺されてしまう。

そのショックで全ての記憶を失い、鬼舞辻無惨に十二鬼月の一人として迎えられた。猗窩座は竈門炭治郎のような「弱き者」が大嫌いな理由も、かつての自分と重ね合わせたから。

ただし、炎柱・煉獄杏寿郎を倒したものの、意外とメンタル面での弱さも見せる。過去の負い目から人間の女性を食わないこともあって、最終的に水柱・冨岡義勇と主人公・竈門炭治郎によって倒されて死亡。

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上弦の鬼2…童磨(どうま)【死亡】

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(鬼滅の刃159話 吾峠呼世晴/集英社)

続いて上弦の2の「童磨(どうま)」。前述の上弦の6の「妓夫太郎」を引き入れた張本人。上弦の鬼は割とリクルート活動も担ってる模様。

童磨の正体は「万世極楽教」の教祖。いわゆるカルト教団のリーダー。虹色の瞳などから「神の声が聞こえる」と特別扱いされ、童磨は幼い頃から教祖として崇められる。しかし本人に信仰心は一切なかった。

そのため十二鬼月に入った以降、宗教を隠れ蓑にして数々の人間(とりわけ女性)を食べることで肉体を強化してきた上弦の鬼。かつて嘴平伊之助や蟲柱・胡蝶しのぶの家族を殺めてきた因縁も。

童磨の性格は常にひょうひょうとしてるものの、実は感情に一切の起伏はない。上弦の3・猗窩座をトントン拍子で追い抜いたこともあって二人の仲は常に険悪だが、馴れ馴れしく接するなど空気は読めない。

だから上弦の鬼は一度も倒されていないと解説しましたが、あくまで「柱に負けた経験がない」だけ。同じ上弦の鬼の中では「メンバー間の入れ替わり」はしっかり存在。予想通り、「血戦」で勝利すれば上弦のランクを入れ替わる模様。

○「扇子」と「氷」が武器の上弦の鬼

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(鬼滅の刃141話 吾峠呼世晴/集英社)

童磨の武器は「扇子(せんす)」。

鋼鉄のそれは簡単に人間の肉を裂き、また扇子で仰げば暴風で相手を吹き飛ばせる。近接遠距離にも無難に対応する強さを持つ。これまで上弦の鬼は特殊な武器や自らのフィジカルの強さを誇示するキャラが多かったですが、それ故にヤバい。

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(鬼滅の刃162話 吾峠呼世晴/集英社)

そして、童磨の最大の必殺技は「氷の血鬼術」。巨大な氷の観音像を具現化したり、凍てつく吹雪を扇子から発現させてみたり、まさに「氷の心」を持つ上弦の鬼だからこそ使える技。

この童磨の「凍てつく空気」は触れるだけで眼球が凍るほど。肺に取り込めばそれだけで窒息死してしまう。吹雪はとてつもなく広範囲に攻撃することができ、童磨のねちっこい性格もあって非常に厄介。

また猗窩座に攻撃されても瞬時に再生するなど、上弦の2と3の間には結構な実力差がありそう。ただし本気を出した時とのギャップ感も魅力でしたが、最終的に童磨は蟲柱・胡蝶しのぶの犠牲によって死亡。

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上弦の鬼1…黒死牟(こくしぼう)【死亡】

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(鬼滅の刃165話 吾峠呼世晴/集英社)

続いて上弦の1の「黒死牟(こくしぼう)」。上弦の鬼の中で最強の鬼。

何故なら、黒死牟は400年前の天才剣士だから。日の呼吸を生み出した継国家の長男。「黒死牟は見た目的に元柱の可能性も考えられそう」というドル漫の予想は半分ぐらい当たり。

厳密には双子の弟・継国縁壱が生み出したんですが、弟・縁壱は鬼舞辻無惨を追い詰めた最強の剣士。痣を持つものの25歳では死なず、80歳以上まで生き続けて最期まで鬼舞辻無惨の命を狙う。

一方、黒死牟は最強の弟・継国縁壱への嫉妬心から、鬼舞辻無惨の甘言につられて十二鬼月となった経緯がある。

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(鬼滅の刃171話 吾峠呼世晴/集英社)

黒死牟は「月の呼吸」の使い手。変幻自在の愛刀の攻撃範囲は無限大に広がる。基本的に弱点は少なく、何でもオールマイティーにこなす。霞柱・時透無一郎を圧倒し、柱最強の悲鳴嶼行冥や不死川実弥が二人がかりでも苦戦。

黒死牟の強さは、他の上弦の鬼と比べても「超えられない壁」がありそう。それでも時透無一郎と不死川玄夜の犠牲もあって、最終的に悲鳴嶼と不死川実弥など最強の柱に止めをさされて、黒死牟は死亡。

つまり、『鬼滅の刃』最新話では上弦の鬼・十二鬼月はほぼ全滅状態。

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十二鬼月を支配するのが鬼舞辻無惨

そして、これら上弦の鬼や下弦の鬼といった十二鬼月の頂点に立つ存在がいる。

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(鬼滅の刃1巻 吾峠呼世晴/集英社)

それが「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」。詳しくはネタバレしませんが、『鬼滅の刃』はあとはコイツを倒すだけの状態。

鬼舞辻無惨は、1000年以上前の日本に誕生した鬼。もともとは柱のリーダーである産屋敷一族の一員だったものの、永遠の命を不滅を得るために鬼と成り下がった男。何故なら、「変化とは劣化そのもの」だから。

一方、産屋敷家は鬼舞辻無惨を駆逐するために心血を注がないとと一族が滅亡する呪いがかけられる。そこで誕生したのが「鬼殺隊」。まさに産屋敷一族と鬼舞辻無惨は「お互いの存亡を掛けた骨肉の争い」を1000年近く繰り広げている。

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(鬼滅の刃8巻 吾峠呼世晴/集英社)

鬼舞辻無惨は普段は人間として生活を送っており、その姿は子供であったり女性であったり、子持ちのお父さんであったり多種多様。ただし、永遠の命を目論む鬼舞辻無惨は変化(人間)を極端に嫌う。

鬼舞辻無惨は「自分の血」を分け与えた人間を鬼化させることが可能。これまで鬼舞辻無惨は大量の鬼を作ってきた。まさに世にはびこる鬼の全ての「鬼の親玉」。逆に言うと、鬼舞辻無惨が死亡すれば世の鬼も全て消滅してしまう。

そして、鬼舞辻の血を摂取すればするほど、その鬼は強化される。上弦の鬼も人間以外に、この鬼舞辻無惨の血を大量に摂取してる。だから、鬼舞辻無惨の強さは十二鬼月を遥かに上回る。

まさに鬼舞辻無惨は最強にして最凶の鬼。もちろん上弦の鬼のメンバーは誰一人として逆らうことはできないレベルに強い。鬼舞辻無惨を倒せるのは「太陽の光」と「かつて存在した継国縁壱」のみとされます。

まさに『鬼滅の刃』における不動のラスボスキャラ。