【最強】進撃の巨人強さランキングTOP11まとめ【完全考察】

未だに売れてる面白い人気漫画と言えば『進撃の巨人』。既に『進撃の巨人』の累計発行部数は7000万部を超えてるとか。現時点で巻数は20巻台半ばのため、まさに販売部数的には圧倒的。電子コミック版を含めると更に増えるでしょう。

やはり気になるのは『進撃の巨人』の強さランキングでありましょう。まさにバトル漫画の花形とも言える考察ネタ。

そこで今回もドル漫が徹底的に巨人それぞれの強さを考察してみたいと思います。今まで筆者はあんま進撃の巨人を考察できてなかったので今後増やしていく予定。ちなみに「巨人の正体」などは既に考察済み。

人間キャラの強さはアッカーマン家が上位独占w

まずは『進撃の巨人』の人間キャラの強さランキングを考察したいと思います。巨人以外のキャラは基本的に雑魚ばっかのため、大体がストーリーの道中で死亡してることが大半。リヴァイの部下やエルヴィンあたりは割愛しております。

(進撃の巨人23巻 諫山創/講談社)

個人的にランク付けすると、強さ1位がリヴァイ。強さ2位がミカサ。強さ3位がリヴァイの叔父(ケニー)の3名の順番になるのではないかとドルジ露瓶尊は考察。つまり「アッカーマン家」がとりわけ強く、それ以外の人間キャラはほぼ同列レベルに弱いと予想されます。

リヴァイの強さはまさに圧倒。巨人ですら歯が立たない程。もはや小さな巨人。このリヴァイに続くのが、ミカサ。何度か巨人に倒されそうになるものの、それでも圧倒的な身体能力と戦闘力の高さを発揮。調査兵団の中では間違いなくトップの強さを誇る。

ケニーも対人間に関しては圧倒的な強さを誇り、リヴァイに対しても全く引けを取らない実力者。むしろリヴァイの師匠的な側面も持ち合わせていたキャラクターでした。アッカーマン家は「巨人の副産物」とも言われ、『進撃の巨人』では特別視されており、どれもかれも人間離れした強さを持ちます。

ということで、続いては強さランクの本題。やはり『進撃の巨人』といえば、巨人。この中で登場する最強の巨人は誰なのか?詳しくは「9つの巨人」を参照。この9つの巨人の中から強い順にランキング付しております。

始祖の巨人…強さランキング8位

(進撃の巨人16巻 諫山創/講談社)

まず強さランキング8位は「始祖の巨人(しそ)」。まさに最強の巨人と呼ばれてる巨人。大量の無垢の巨人を操作することが可能。じゃあ何故強さランキングでは最下位に甘んじているのか?

理由はシンプル。

○不戦の契が不利に働く

始祖の巨人を継承した所有者には、問答無用で「不戦の契」が交わされるから。

この不戦の契は要するに「戦う意思」が削いでしまうというもの。あくまで専守防衛のみ。また巨人本体の戦闘力も決して強いわけではなさそう。画像のフリーダもグリシャに倒されてしまいます。

そして「始祖の巨人」の能力を継承しても、エルディアの王族の血を引くものにしか能力が発動できないデメリットも痛い。もし王族じゃないモノが所有しても、まさに肉体が大きくなるだけ。

この強さランキングに反論もあるでしょうが、ドルジ露瓶尊的には始祖の巨人は実戦において強くないと判断してみました。

顎の巨人…強さランキング7位

(進撃の巨人23巻 諫山創/講談社)

続いて強さランク7位は「顎の巨人(あぎと)」

顎の巨人は俊敏性に優れ、まさに縦横無尽に跳ね回る。そして名前の通り、強力な顎の力を持つ。画像のように線路をメリメリと引き剥がすことも可能。戦争においては奇襲攻撃や最前線で陽動作戦みたいなんを行う模様。

○アゴ以外はどこが強いのか?

ただ「アゴの力が強い≒他の部位は弱い」と逆説的に解釈することも可能。

取り立てて強い部分がアゴだけだと仮定すると、素直に考えたらそこ以外は弱いと考えるのが自然。しかも、そのアゴの強さも同じ巨人相手にどこまで通用するかはいささか疑問であるとドルジ露瓶尊は考察してみる。

また顎の巨人は肉体が小さいこともあって、例えば他の巨人に羽交い締めなどされた場合、そこから脱出することは難しそう。巨人でありながら肉体や腕力などが弱いのは致命的。

あと所有者の能力や強さに激しく左右されるのも、顎の巨人は強さランキングではマイナス評価。かつてユミルという女の子が所有していたものの、非常に非力だった。そのことからも巨人そのものの強さは意外と微妙かも…とドル漫では判断してみた。

車力の巨人…強さランキング6位

(進撃の巨人23巻 諫山創/講談社)

続いて強さランク6位は「車力の巨人(しゃりき)」。純粋な肉体の強さや戦闘力だけでいえば、前述の顎の巨人よりも間違いなく弱いはず。

ただ車力の巨人は画像のように「武器の搭載」が可能。何故なら車力の巨人は「数ヶ月単位」で巨人化できることが強み。他の巨人は数分から数時間程度が関の山。いかに驚異的かが分かるはず。

○持久戦では車力の巨人は最強?

そのため車力の巨人は「持久戦」に持ち込めば、割と最強クラスの強さを誇るかも知れない。

例えば「隠れ続けて好機を待つ」といった手段も使えるため、戦い方や搭載する武器によっては車力の巨人は強さランク1位に躍り出る可能性もありそうです。

とはいえ、あくまで可能性の話。さすがに車力の巨人の強さはランク的には下位に位置付けられると考えられます。それでも顎の巨人よりは戦闘で重宝すると考察できるため、今回の強さランクでは少し評価してみた。

鎧の巨人…強さランキング5位

(進撃の巨人11巻 諫山創/講談社)

続いて強さランク5位は「鎧の巨人(よろい)」。

鎧の巨人の強さは、とにかく全身のあらゆる場所を「硬質化」できちゃうこと。他の巨人も可能ではあるものの、巨人の中でもトップクラスの硬さを誇る。この硬質化を利用して、鎧の巨人はとりわけ防御力の強さを誇ります。

また鎧の巨人はパンチやキックと組み合わせることで、画像のように攻撃力をアップさせることが可能。意外と汎用性にも優れてるっちゃ優れてる。少なくとも前述の巨人たちと比べると、間違いなく強い部類には入るはずです。

○鎧の巨人に特筆すべき強さは少ない

ただ鎧の巨人は、意外と特筆すべき強さがないのも現状。

確かに鎧の巨人は硬質化できるものの、そこまで絶対的な無敵の防御力を誇るわけではない。実際、鎧の巨人はエレンの硬質化パンチや調査兵団の雷撃攻撃によって、多大なダメージを食らってる。

しかも鎧の巨人は攻防に優れるがゆえに、そこまで俊敏性がない。また持久力もなく、バトルにおいては思いのほか万能性はない。だからといって巨人の中でもサイズ感は月並みなど、鎧の巨人は弱さやアラを探せばキリがない。

そのため鎧の巨人は強さランキング的には「平凡な真ん中」ぐらいに位置するだろうとドルジ露瓶尊は判断してみる。

女型の巨人…強さランキング4位

(進撃の巨人6巻 諫山創/講談社)

続いて強さランク4位は「女型の巨人(めがた)」

この女型の巨人は、まさに「オールラウンダー的な強さ」を誇ります。硬質化はある程度可能な上、持久力にも長けてる巨人。打撃力や素早さなど、全ての点においてマイナス要素が皆無に等しい。

打撃×スピード×硬質化を組み合わせることで、鎧の巨人の防御力であれば難なく突破できるとドルジ露瓶尊は考えます。他にも女型の巨人は巨大な壁をよじ登るなど、戦い方はまさに臨機応変に対応できる強みが魅力。

そして何よりまるで人間のように動ける可動範囲の広さは強みや脅威以外の何物でもない。画像は全速力で走ってる最中に、急激に方向転換した場面。AKBグループ系の激しいダンスだって、女型の巨人だったら華麗に踊りこなせるはず。

○所有者の強さがモロに影響する?

ただ反面として、画像の女型の巨人は「所有者がアニだからこそ強かった」と解釈することも可能。

女型の巨人は人間と同じように動けるものの、裏を返せば肝心の所有者が弱ければ強さを発揮できないと言いかえることも可能。もし女型の巨人をアルミンが継承していれば、どこまで強いかは誰もが疑問に思うことでしょう。

つまり女型の巨人はとりわけ所有者の強さに依存しがち。そのため強さランキングではややマイナス要素を残すと筆者は考察してみた。

獣の巨人…強さランキング3位

(進撃の巨人20巻 諫山創/講談社)

続いて強さランク3位は「獣の巨人(けもの)」。自分は何度も間違えがちなんですが、猿の巨人ではありません。

獣の巨人の強さは手足の長さを活かした「遠距離攻撃」にあると言えます。

まるで陸上選手や野球選手のように、思いっきり握りしめた岩や石を投げつける。それだけで威力の強さはミサイル並。武器という意味で場所を制限されないのも強み。石っころなんてどこにでもオチてますから。

投擲能力と表現した方が適切かも知れませんが、殴り合いの肉弾戦に陥りがちな巨人同士の戦いにおいてはまさに「稀有の強さ」を持つと言えます。数km単位での射撃も可能なため、遠目から戦う場合はもはや獣の巨人に誰も勝てないかも知れない。

○投擲能力以外にも様々な強さを持つ

また獣の巨人はシンプルに大きい。他の巨人と比べても、頭一つ抜け出てる。巨人同士の戦いにおいてはやはり「大きさ≒強さ」と素直に考えていい。

他にも獣の巨人は「しゃべる」ことが可能。相手に対して揺さぶりをかけるような心理戦を展開することも強み。

そして獣の巨人は始祖の巨人のように「無垢の巨人」を大量に操作することが可能。自らの脊髄液を注入するという条件は付くものの、さすがに卑怯。ちなみに獣の巨人特有の能力ではなく、あくまで「所有者がジーク」のみに限定されてる能力。

獣の巨人は直接的な殴り合いには弱いものの、それを補って余りあるほどの「飛び道具」を持ってる。この飛び道具はあらゆるバトルで活躍することは間違いない。ということで獣の巨人はトップクラスの強さを持ってるとドル漫では評価。

戦鎚の巨人…強さランキング2位

(進撃の巨人25巻 諫山創/講談社)

続いて強さランク2位は「戦鎚の巨人(せんつい)」

戦鎚の巨人は、とにかく「硬質化」に長けている巨人。ただこれまでの巨人とは違うのは、自身の肉体を硬質化させるのではなく、錬金術のように周囲を硬質化できるため「武器」などが生成できちゃうのが特徴。

だから戦鎚(ハンマー)も硬質化して作ったものになります。しかも戦鎚の巨人は、あらゆる武器が制限なく生成可能。遠距離攻撃が可能なボウガンなど、状況に合わせて自由自在。全く新しい武器だってオッケー。

もっと言えば、巨人も硬質化で生成されたものであり、しかも所有者が遠隔操作してる。だから他の巨人と違って、所有者が中に入らなくてもいいため能力が奪われる危険性がない。しかも所有者は結晶化で身を守っているなど割とチート仕様。

○戦鎚の巨人は近接から遠距離まで最強

他にも近付いてきた敵に対しては、画像のように地面から串刺し状態にして生け捕りにすることも可能。まさに戦鎚の巨人は攻撃の幅が広い。他の巨人と比べても、圧倒的に広い。

獣の巨人のように超遠距離までは対応できないものの、戦鎚の巨人は近接から遠距離までであれば圧倒的な強さを持つ。また戦鎚の巨人は所有者の強さに依存せず、比較的誰でも強くなれるのも高評価。

超大型巨人の超爆発や超遠距離攻撃に徹底してくる獣の巨人以外では、まずバトルでは負けないとドル漫では戦鎚の巨人の強さを考察してみる。

超大型巨人…強さランキング1位

(進撃の巨人11巻 諫山創/講談社)

続いての強さランク1位は「超大型巨人」

この超大型巨人は、とにかくめっちゃめちゃ大きい。身長は60メートル近くあったはず。他の巨人よりも4倍5倍ほどデカいため、顔だけで他の巨人一体分。

前述のように「大きさ=強さ」と素直に結び付けるなら、まず超大型巨人の強さに勝てる巨人はいない。まさに「破壊の神」。

大きいことのメリットは、やはり攻撃の糸口すら掴めないことにあります。例えば巨人の所有者は首元のウナジにいるものの、まず超大型巨人の場合はそこまで辿り着くことが困難。どうやっても所有者にとどめを刺せない。

仮に超大型巨人は足を切断されたとしても、そのまま体ごと倒れてしまえば相手はぺちゃんこ。まさに画像の場面。超大型であるがゆえに、攻撃を受けてもそのまま倒れるだけで最強のカウンターを繰り出せる。まさに大きさ≒強さ。

○超大型巨人の爆破は核兵器並

(進撃の巨人19巻 諫山創/講談社)

そして超大型巨人は巨人化時に超爆発を生み出すのも強み。

画像を見たら分かるように、もはや小型核兵器並の威力を持つと判断してもいいでしょう。仮にヤバくなったとしても、いざという時にはこれを使えば相手は木っ端微塵。まさに一撃必中の最強技。

超大型巨人は動きがトロいが故に、所有者の強さに依存しないのも魅力であるとドルジ露瓶尊は考察。誰でも強くなれるのは強み。確かに持久力などはないものの、超大型巨人こそ最強に相応しいと断言できます。

進撃の巨人…強さ不明

最後は強さランクで判定できなかった「進撃の巨人」。今もって詳しい能力は不明のため、今回のランキングでは割愛。

ただ進撃の巨人のバトルシーンは何度も描写されているので、それだけで判断するなら進撃の巨人は「鎧の巨人より強い程度」とドルジ露瓶尊は考察してみる。一言で進撃の巨人をまとめるなら、「強くもなければ弱くもない」といった水準の強さか。