【完結】ハンターハンターの最終回を大胆予想してみた【結末はどうなる?】

先日、「ハンターハンターが面白い理由まとめ」という考察記事も執筆しました。厳密には前ブログから移転させただけなんですが、既にハンターハンターは連載から20年以上が経過。

当然ハンターハンター読者の一人として気になるのが「いつ完結を迎えるのか?」。さらには「ハンターハンターはどういった結末を迎えるのか?」ということでしょう。面白い漫画だからこそ最終回も自ずとハードルが上がってしまう。

そこで今回ドル漫では「HUNTERxHUNTERの最終回・最終話」について徹底的に予想してみたいと思います。やや無理くりすぎる考察ネタではありますが、ハンターハンターマニアじゃない方も是非参考に読んでください。

ちなみにどっかのサイトからパクったネタではあるものの、内容が薄っぺらかったので筆者が改めて考察を深めてみた。

【HUNTERxHUNTER】そもそもいつ完結するか?

まずは『HUNTERxHUNTER』がいつ頃完結するのか?要はいつ最終回・最終話を迎えるのか結末時期を考察してみようと思います。

ただ結論から書くと、『ハンターハンター』の最終回の時期は不明というのが答え。何故ならハンターハンターは休載頻度が高いので、さすがに連載の再開時期さえ誰にも分からない以上、ハンターハンターの最終回の時期まで予想できないから。

例えば『ワンピース』や『進撃の巨人』とかであれば最終回までのストーリー量を考察して、完結までにどれぐらいの年月がかかるから…といった具合に漫画の終了時期を予想することはまだ可能。

でも『ハンターハンター』の場合はそもそも連載を継続的に続けてくれない以上、最終回の時期を予想するにはあまりに不確定要素が多すぎる。さすがのドル漫でもそこまで考慮しての予想は不可能。

最終回までにクラピカと幻影旅団は全滅!

やはり最終回までに回収して欲しいのが「クラピカと幻影旅団」の伏線でありましょう。

クラピカはクルタ族。でもクルタ族を根絶やしにしたのが幻影旅団。緋の眼と呼ばれる死に際に現れるクルタ族の眼球が、非常に高値で売買されるようになったキッカケを作ったのが幻影旅団。

現在ハンターハンター最新話ではカキン王子継承戦において、この伏線の回収が行われようとしております。ただハンターハンター作者・冨樫義博曰く、クラピカも幻影旅団も全滅すると公言済みとのこと。

つまり、カキン王子継承戦では結果的にツェリードニヒが勝利しそう。既にツェリードニヒは念の天才という触れ込みのため、クラピカとの戦いにおいても勝ち残る可能性が高いとドル漫では考察してみる。

そのため『ハンターハンター』の近々の展開を予想しておくと、おそらく「クラピカvs幻影旅団vsツェリードニヒ」の三つ巴の戦いが展開されることはほぼ確実なはず。更に十二支んなどプロハンターや協専といったキャラも複雑に絡み合う展開。

○【最終話】クラピカと幻影旅団が手を組む?

ただ想像以上にツェリードニヒが強い場合、クラピカと幻影旅団が手を組む可能性も予想されます。

既に幻影旅団のメンバーを失ってる団長クロロは、更に仲間を失うことでクラピカの心の痛みを知る。もしくはクラピカが幻影旅団の誰かを助けることで、クロロが死に際でクラピカに謝罪する可能性もあるか。

そのため最後の最後はクラピカとクロロの融和が図られるという結末を迎えそう。ここまでクラピカとクロロの因縁が深く描かれてきたのは、単なる壮大な前フリ。クロロもこのまま死ぬより何か改心して死んだ方がキャラクター的に深みも出るか。

ただ一方、これは同時にクラピカと幻影旅団の死は「ツェリードニヒ活躍」の前フリでもある。そのためツェリードニヒは最終回のカギを握るキャラクターの一人になる可能性があり、同時にハンターハンターの最終回もまだまだ先になる可能性が高い裏返し。

ちなみにヒソカは既に幻影旅団ではなく、ゴンとの一戦が残されてるので簡単には死亡しないはず。ただ幻影旅団に入ってしまったゾルディック家のイルミやカルトがどうなるのか非常に興味深いところではあります。もし死亡すればとばっちりもいいところ。

ハンターハンターの最終回は「暗黒大陸」

そして、既にドル漫では「ハンターハンターの伏線一覧まとめ」でも触れておりますが、現状ハンターハンターの最大の伏線は何と言っても「暗黒大陸」でありましょう。現在ハンターハンターストーリーも暗黒大陸に向かっている最中。

この暗黒大陸は「外の世界」に存在し、ほぼ誰も到達したことがない未開の地。非常に有用なアイテムが隠されているものの、その数百倍危険な場所。そのため暗黒大陸は行くだけでも大変で、そもそも戻って来れるか不明。

だから、『ハンターハンター』の最終回は暗黒大陸で迎える可能性が非常に高いと予想されます。現状、暗黒大陸に行くだけでもストーリーをここまで消費してる以上、再び戻って来てそこから最終話の展開が始まるというパターンは想像しにくい。

要するに「ハンターハンターの結末は暗黒大陸」と断定的に予想していい。

○【最終話】ゴンとキルアは遅れて暗黒大陸に到着する

でも現状、暗黒大陸に向かってるのは前述のクラピカや幻影旅団、カキン王子、十二支んといった一部のプロハンターのみ。ハンターハンターの主人公のゴンやキルアは一切登場せず、ストーリー的には置いてけぼりの状態。暗黒大陸編でゴンとキルアは何してる?も参照。

もちろんハンターハンターが最終回を迎えるにあたって、主人公・ゴンたちはこのまま何もせず放置される可能性は低いはず。つまりハンターハンターの最終回を予想するにあたって、主人公のゴンやキルアがどう絡んでくるのか?という疑問の解明も非常に重要になってくる。

要するに、ゴンやキルアはどういった動機付けで暗黒大陸にやって来るのか?

そこでカギになってくるのが「ゴンは念が使えない」ことと「キルアは弟アルカ(ナニカ)を連れて旅行してる」という二人の現状設定。この二つのキーワードが暗黒大陸を結び付けて、また二人を再び冒険に走らせるキッカケであるとドル漫では予想。

○最終話までにジャイロが仲間になる?

そして更に暗黒大陸がハンターハンターのラストと仮定すると、それ以前に処理して置かなければならない伏線がもう一つあります。それが「ジャイロ」と呼ばれる謎のNGLの元支配者の存在。

一応おさらいしておくと、現在ジャイロは流星街を支配してるらしい。メルエム打倒後、様々なキメラアントが流星街に向かったことからも明らか。また幻影旅団が暗黒大陸行きの船に乗っていることからも、ジャイロの流星街支配を邪魔するものは存在しない。

そのためジャイロの存在を「ハンターハンターのラスボス」と考察する向きもありますが、おそらくこの予想はハズレ。何故ならキメラアントは既に改心し、人間たちに心を開いているから。

だからジャイロはキメラアントたちの残党を束ねるリーダーとして、ゴンとキルアの仲間として参加。もちろんどういった経緯で仲間になるかはさておき、ジャイロが仲間としてゴンとキルアは遅れて暗黒大陸に到着すると予想してみる。

つまり、最終話において「ジャイロが暗黒大陸の水先案内人」として機能するのではないか?キメラアントは暗黒大陸から漂着した謎の生物。記憶が残ってるかどうかはさておき、設定的にはまさに妥当にして最適。

ただジャイロは「全世界に悪意をばらまきたい」という世間に対する強い恨みや願望があるため一概に仲間とは言い切れず、そのため「悪意」を暗黒大陸で発見しようと表面上は善人を装う可能性の方が高いか。

結局、ハンターハンターの最後はどう完結するのか?【最終回まとめ】

ということで、ハンターハンターが最終回を迎えるまでの展開や未回収の伏線を長々と考察してきましたが、結局ハンターハンターの最終話はどのような結末を迎えるのか?って予想の核心に触れていこうと思います。

結論から予想を申し上げると、『ハンターハンター』のラスト最終回は非常にシンプルに終わるとドル漫では考察します。何故ならドン・フリークスといった謎キャラも存在しますが、現状において「ハンターハンターのラスボス」と思えるキャラは不在の状態。

また暗黒大陸もあまりに未知の大陸すぎて、キャラクター同士の因縁やストーリー的なゴールを複雑に設定することも難しい。もちろんナニカなども暗黒大陸由来のものですが、だからといって暗黒大陸で大きなドラマを生み出せるかは疑わしい。

そのため『ハンターハンター』の最終話はONE PIECEやNARUTOのような感動的な結末を迎える可能性は低そう。そこでハンターハンターの最終回でカギを握るのが「五大厄災」の存在でありましょう。

○最終話は「五大厄災」がカギを握る?

既にドル漫では「五大厄災まとめ」も考察しておりますが、非常に有益な恩恵をもたらす物質として知られてる5つのアイテム。

ただ五大厄災はあまりに危険すぎて非常に入手が困難。既に人類が何度か入手を試みるものの大失敗。五大厄災のいくつかの「負の側面」を持ち帰ってしまい、ハンター協会の会長・ネテロですら五大厄災の入手を諦めたほど。

つまり、『ハンターハンター』の最終回は「五大厄災ゲットだぜー!」という結末を迎えそう。いわゆるポケモン的な乗りで、良くも悪くもシンプルに完結する終わり方とドル漫では予想してみる。

言ってしまえば、ハンターハンターの最終ゴールこそが五大厄災と予想すれば分かりやすい。

もちろん、この結末に物足りないと感じるハンターハンター読者もいそうですが、あくまで『ハンターハンター』の本来のテーマは「お宝ゲット」にある。もはやそれ以上でもそれ以下でもないバトル漫画。

(HUNTERxHUNTER1話目 冨樫義博/集英社)

そこで『ハンターハンター』1話目を思い返すと「珍獣・怪獣・財宝・秘宝・魔境・秘境・未知という言葉が放つ魔力、その力に魅せられた奴等がいる。人は彼等をハンターと呼ぶ」といった煽り文句で物語が始まる。思い出していただけました?

珍獣や怪獣、魔境は秘境、未知とは、まさに「暗黒大陸」を彷彿とさせるフレーズではないか。当初から作者・冨樫義博が最終話を想像して一話目を描写したかは定かではありませんが、少なくとも最終回に繋がる伏線に思えます。

○ハンターの原点に立ち返る最終回

つまり、ハンターハンターのラストは「ハンターの原点」や「ハンター意義」に立ち返る最終話になる可能性が高く、最後はバトル漫画らしく戦って終わる爽快な結末が待っているとドル漫では予想してみる。

そのため「ハンターハンターはプロットが巧妙」と面白さの秘訣が語られますが、何度も言ってますが最後の最後は意外とアッサリと完結。現状最大のお宝は「五大厄災」以外に考えられないため、それをゲットして最後は終わりを迎えるとドル漫では予想。

ナニカの能力の強さを考えれば五大厄災クラスのお宝をゲットすれば、もしかすると世界をリセットする夢オチという最終回も余裕でありそう?前述のようにクラピカなどは死亡する可能性が高い。

そこで最終回で優しいゴンは最終的に「もう一度一から人生を歩み直す」という選択を取るパターンも。もしくは別の新たな並行世界を作って人生を歩もうと試みるものの、その世界観が「現代日本」のような結末で学生としてゴンとクラピカが再び出会うみたいな結末も面白いのかなと思いました。

ちなみに「ワンピース最終回の大胆予想まとめ」も既に予想済み。