【解説】ワンパンマン最新17巻まであらすじストーリーまとめ【内容】

『ワンパンマン』はとなりのヤングジャンプ(集英社)で連載中のヒーロー漫画。作者はONE(原作ネーム)、村田雄介(作画)の二人。つい先日、「ワンパンマンが面白いか考察」したので、今回は「ワンパンマンのあらすじストーリー」について解説していこうと思います。

正直、『ワンパンマン』はそこまで内容は濃くないヒーロー漫画なので、主人公・サイタマが倒した怪人順に並べてストーリーを追ってみました。となりのヤングジャンプやコミックで読むときの参考にしてください。多少ネタバレが含まれるので、ネタバレ嫌いな方は注意。

ワクチンマン…ワンパンマンあらすじ

世界は怪人たちに溢れかえっていた。日夜、市民たちの安全を脅かす存在。それに立ち向かうために生まれたのがヒーロー協会。市民を困らせる怪人たちを倒していた。

『ワンパンマン』の主人公はサイタマ。どこにでもいるサラリーマンだったが、とあることをキッカケにヒーローを目指す。しかし、あまりに肉体を鍛えすぎた結果、どんな怪人も一発(ワンパン)で倒すまでに成長してしまった。

だから『ワンパンマン』の内容はまさにアニメのアンパンマンをそのままパクったかのような設定。やなせたかしに生前許可を取っていたのかは不明ですが、『ワンパンマン』の初っ端に登場した怪人を見れば一目瞭然。

『ワンパンマン』で最初に登場した怪人が「ワクチンマン」。さながら見た目はピッコロ大魔王ではあるものの、頭から飛び出た二つの突起物がさながらバイキンマン。名前も明らかに「バイキン↔ワクチン」を対比させてる。

ただ主人公・サイタマは瞬殺してしまうため、いつも誰も功績を讃えてくれないという展開。そのためワクチンマンも結果的にS級・キングが倒したことになっております。

ちなみに回想シーンでは「カニランテ」といった怪人も登場。そのため厳密には『ワンパンマン』で最初に登場した怪人はカニランテと言えそうか。

フケガオとマルゴリ…ワンパンマンあらすじ

続いて『ワンパンマン』で登場した怪人が二人の兄弟。

兄・フケガオは科学者。「上腕二頭キング」と呼ばれるステロイドを開発して、弟のマルゴリに飲ませる。結果、『進撃の巨人』を上回るほど巨大化したマルゴリは、拳を一振りしただけで街を破壊するほど。

ただし今から振り返ってみると、それでも災害レベルは「鬼」程度としょぼい。一応災害レベルの詳細を見ておくと、鬼は街全体の機能が停止するレベルで、それを超える竜が「いくつもの街が壊滅するレベル」。明らかに選択ミスやん…と作者は思ったに違いない。

でもマルゴリは脳ミソ筋肉でアホなままだった。結果的に兄・フケガオを自分の手で殺めてしまって、「やっと最強の男になれたっていうのに」と発狂するものの、最後はサイタマにワンパンで倒される。この時にサイタマは「圧倒的な力ってのはつまらないもんだ」という名言も残す。

地底王…ワンパンマンあらすじ

続いての怪人は「地底王」。「真の地球人」を名乗る地底からやって来た謎の王。サイタマはそれまでと違って、地底王にフルボッコ状態。まさに為す術なし…と思ったら、まさかの夢オチ。

結果的に正夢で地底王が襲来してくるものの、最後はやはりワンパンで終わるという内容。

モスキート娘…ワンパンマンあらすじ

続いての怪人は「モスキート娘」。巨大な蚊をモチーフとした怪人。大量の蚊を操り、人間の血を吸うことで戦闘力が増すタイプ。「進化の家」で開発された怪人。

ここで後にサイタマの仲間に入るジェノスが初登場。謎のイケメンサイボーグ。当初、モスキート娘相手に優勢に戦いを進めるものの、強化されたモスキート娘に敗北。

しかし、モスキート娘は全裸のサイタマにワンパンで倒される。その後、「カマキュリー」や「グランドドラゴン」「アーマードゴリラ」「獣王」といったモスキート娘と同様に、進化の家で開発された怪人たちが襲来。

そして、『ワンパンマン』の主人公・サイタマは進化の家に潜入する。

阿修羅カブト…ワンパンマンあらすじストーリー

そこで現れた怪人が「阿修羅カブト」。

進化の家で最も凶悪な怪人。戦闘力と比例するように、好戦的な性格もはちきれんばかり。やはりジェノスはフルボッコされてしまう。阿修羅カブトはスピードとパワーの全てを兼ね備えており、ジェノスのビームも息で吹き返すほど

そのためサイタマはテンションが上がる。ようやくまともに戦える怪人が現れたと。しかし阿修羅カブトが背後から攻撃を食らわせようと目論むものの、サイタマの殺気だけでビビってしまう。サイタマにはスキがあるようで皆無だった。

そこでサイタマが自身の強さの秘訣を語る。誰もが息を呑んだが、まさかのトレーニング方法は「腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、ランニング10km」というライザップの方がまだ大変な訓練してるやろばりに健康的な修行だった。

さすがの阿修羅カブトも舐められたと思ってブチ切れ。サイタマに乱打を見舞わせるものの、阿修羅カブトはカウンターで一撃瞬殺。

ハンマーヘッド…ワンパンマンあらすじストーリー

続いての怪人はB級賞金首のハンマーヘッド。厳密には怪人ではないものの、「働きたい奴だけ働いて俺たちは絶賛養われてやるぜ」というモットーのもと集まった桃源団を結成。

桃源団はヒーロー協会の金持ちゼニール宅に強盗を働こうと目論む。しかし、ハンマーヘッドを筆頭に全員スキンヘッドだったため、サイタマも危うく犯人集団に勘違いされてしまう。

この時に無免ライダーやソニックなどが初登場。割と首チョンパなど『ワンパンマン』の中では陰惨なシーンもチラホラ。このことで改めて発覚したのは「野良ヒーローではダメ」ということ。

つまりヒーローの正式資格を取らなあきまへんやんってこと。

ヒーロー認定試験…ワンパンマンあらすじ内容

そこで主人公・サイタマとジェノスはヒーロー認定試験を受ける。サイタマは圧倒的な身体能力を見せるものの、筆記試験で散々。そのためジェノスはS級、サイタマはC級からのスタートとなる。

この時にヒーロー試験官曰く、「サイタマの肉体には神が宿る」とのこと。何だか伏線っぽい発言ですが、現在のところ『ワンパンマン』で何か伏線が回収された兆しはありません。

その後、ジェノスとサイタマが二人でバトル。やはり圧倒的な大差でジェノスが敗北。フルボッコされたわけではないものの、サイタマのふざけた余裕しゃくしゃくっぷりに敗北感に打ちひしがれるジェノス。

その後、ソニックと再戦するなどちらほら。

怪人昆布インフィニティ…ワンパンマンあらすじ

続いての怪人は「怪人昆布インフィニティ」。まさに昆布の怪人。既に夏真っ盛りですが、さながらホラー漫画に登場しそうな出で立ち。もし夜道で発見したら100%ビビるはず。

この昆布インフィニティに立ち向かったのが、A級ヒーローのバネヒゲと黄金ボール。しかしあえなく惨敗。『ワンパンマン』に登場するヒーローたちはことごとく弱すぎて草。

そこでサイタマがインフィニティの昆布を全部剥ぎ取って食べてしまうというオチ。オマケシーンの回想シーンでは「17万年ゼミ幼虫」をフルボッコしたものの、現在に「17万年ゼミ成虫」とのバトル。詳細は描写されていないものの勝利したに違いない。

隕石襲来…ワンパンマンあらすじ内容

続いては怪人ではないものの、地球に「巨大隕石」が襲来する。危険度的には災害レベル竜。

この時にS級ヒーローのバングが初登場。ジェノスが焼却砲フルパワーで迎撃を試みるものの為す術なし。S級ヒーローのメタルナイトも登場。破壊兵器の試作実験という名目でやって来ただけ。

最終的にサイタマがワンパンで隕石を破壊するものの、隕石が複数に分かれただけで街への被災は止められれず。むしろ却って被害を広げただけ。これに対して市民たちから非難轟々を浴びるものの、サイタマは名言で一蹴。

深海王…ワンパンマンあらすじ内容

続いての怪人は「深海王」。ワンパンマンの中では誰もが覚えるインパクトが強かった怪人。深海王は胸乳首にハートマークがトレードマーク。深海王はスピードもパワーも一級品。

深海王の前に数々のヒーローが倒れていく。ここでS級ヒーローのぷりぷりプリズナーが初登場するものの、やはり深海王にフルボッコ。主人公・サイタマを際だたせるため、どうしてもヒーローを弱く描写せざるを得ない。

モブ雑魚ヒーローたちがええカッコするものの、大して感動はなし。

たまたま一緒にいたソニックもスピードで翻弄しようと試みるものの、深海王は雨に触れたことで更にパワーアップ。深海王は体内から凶悪なウツボを解き放つなど、子供を守ろうとしたスキを付かれてジェノスは敗北。

最後はサイタマのワンパンで深海王は死滅。やはり一瞬で倒してしまったため、サイタマの強さや功績が伝わらず、今回の深海王戦でもサイタマは誰からも称賛されることなくバトルは完結。

ボロス…ワンパンマンあらすじ内容

続いての怪人は「ボロス」。

大預言者シババワが「地球がヤバい」と予言後に現れた怪人。最初は「天空王」かと思いきや羽虫のごとく瞬殺され、実際にヤバかったのはボロス一行。まさに宇宙を統べる謎の王。

サイタマが一人で宇宙船に乗り込んでグロリバースやゲリュガンシュプといった部下を撃破し、サイタマとボロスの一騎打ちが始まる。宇宙船が粉々に破壊されるなどまさに壮絶な戦い。

サイタマに至っては月まで飛ばされることも。そこで、この戦いでサイタマは初めて「マジ殴り」を見せる。風力や勢いだけで地球上の雲がまっ二つになるほどであり、そこでボロスがようやく撃破される。

ちなみにS級ヒーローがほぼ全て登場。タツマキやアトミック侍、キング、金属バットなど、それぞれのS級キャラの詳細についてはS級ヒーローランキングまとめといった別記事を参照してください。

S級はそれなりに強いだけあって、それなりに宇宙船外では健闘・奮闘。メルザルガルドなどどいつもこいつも再生能力に長けた敵だったものの、宇宙船からの砲弾はタツマキの念動力で回避したり健闘。

ボロス戦後、街は破壊されたがメタルナイトの働きもあって短期間で復旧。コミックス単行本のオマケページでは奇襲梅などとの戦闘もあります。

キングの正体がバレる…ワンパンマンあらすじ

S級ヒーローランキング7位のキングの前に機神G4と呼ばれるロボットの怪人が襲来。しかしキングの正体は激弱。そこにサイタマとジェノスが助けにやって来るものの、キングはおめおめと逃げる

最終的にサイタマはキングの正体を知るが、「強くなればいいんじゃね?」と言い残して去る。その後、何やかんやでサイタマとキングがゲーム仲間になるものの、やはり依然としてキングが弱いまま

ここでジェノスの過去が明らかに。ジェノスはかつて故郷をとあるサイボーグの暴走によって破壊された。この恨みを晴らすために、ジェノス自身もクセーノ博士によってサイボーグ化。クセーノ博士は「ヒーローになり師を得ても憎悪が風化することはない」と心配。

ガロウ編始動…ワンパンマンあらすじ

前述の占い師シババワの「地球がヤバい」という予言に対応するため、ヒーロー協会のシッチが地球がヤバい予言緊急対策チームというそのまんまの対策組織を作る。

予兆して怪人たちの数が激増し、中でも怪人の強さがメキメキと上がっているから。つまり、前述のボロスはまだ「地球がヤバい」というレベルではなかったっぽいです。

そこでシッチは裏社会の悪人たちも招集して助けを乞う。何故なら、既存のヒーローたちでは人的資源に限界があり、どうやらまともに対応できない。そこにいたのが「ガロウ」。

ガロウは幼い頃から怪人に憧れて、S級ヒーローのファングの元でずっと武道(流水岩砕拳)を極めた過去を持つ。「悪を執行する」といったワンパンマンの名言を残すなど、ガロウは後にワンパンマンの重要キャラクターまで成長する。

一応、怪人ではなく人間のためガロウは「人間怪人」を自称。

ジェノスvsソニックvsフブキvsサイタマの四つ巴

ヤバい予言緊急対策チームから一足先に離脱したソニックが、過去の因縁に決着をつけようとサイタマの家に襲来。そこにはジェノスの姿。性格が似通った二人はすぐさまバトルが勃発。

一方、B級ヒーロー1位のフブキがサイタマの家にやって来る。何故なら派閥を増やそうと画策したいから。ちなみにフブキはS級2位・タツマキの妹で、同じく超能力を使用する。

「私の傘下に入ればB級上位のポジションを与えてあげると」と上から目線で要求するが、サイタマは「派閥?新人狩り?関係ねーじゃねぇか!ヒーローなめんじゃねーぞ」と一蹴。

両者のバトルが何やかんやで混じり合い、まさに四つ巴の展開。ジェノスとソニックは高速対決を行うものの、フブキは全く見えずに二人の強さに恐れおののく。しかし最後はサイタマが本気の反復横跳びを行って、衝撃波だけでソニックを撃破。

その後、ヒーロー協会ではサイタマが「ハゲマント」、ジェノスが「鬼サイボーグ」というヒーローネームが勝手に命名される。

ガロウ、ヒーロー狩りをおっ始める…ワンパンマンあらすじ

本格的にガロウのヒーロー狩りが始まる。何故なら、ヒーローを倒せば倒すほど怪人として成長していくという中二病丸出しの考えが頭を占めていたから。

手始めにA級9位のタンクトップベジタリアンなどを撃破。実はS級・タンクトップマスターの弟子だったため、ガロウとタンクトップマスター一味との戦いに発展。当初不利な戦いを強いられるガロウだったが、流水岩砕拳を使うことでタンクトップマスターをフルボッコ。

その後は、C級・無免ライダーなども撃破され、まさにガロウに為す術なし。ガロウはA級・黄金ボールやA級・バネヒゲなども撃破。武器攻撃にも完全に対応するなど無敵の強さを見せる。

一方、S級ヒーロー・バングは次々と弟子を破門にし、ガロウとの戦いに備える。兄・ボンブと共にガロウ狩りに出る。

怪人協会が襲来…ワンパンマンあらすじ

ヒーロー協会はガロウの襲撃に対応するため、ヒーロー協会幹部親子(ナリンキとワガンマ)の護衛をS級・金属バットに任せる。そして案の定、幹部親子が狙われるものの、ガロウではなくムカデ先輩とラフレシドン。

無事撃破するものの、金属バットの前に現れたのが災害レベル竜のムカデ長老。さすが災害レベル竜だけあって苦戦を強いられる一方の金属バット。しかも、そこにガロウが襲来。

圧倒的に不利な条件で防戦一方の金属バットだったが、ダメージを負えば負うほど強くなる性質に今度はガロウが苦戦。しかし金属バットの妹がやって来たため、二人のバトルはお流れ。

しかし、怪人たちが次々とやって来る状況は変わらず。しかも怪人たちとの戦力差が明らか。百々目蛸やカオハギ、弩Sなど防戦を強いられ、ジェノスや金属バット、メタルナイトですら倒される始末。

実は、ここで「怪人協会」なる組織の正体が発覚。ムカデ長老など様々な怪人を街に送り込んでおり、全てを統治するのが怪人王オロチ。ヒーロー協会の逆バージョン的な安易な敵組織。

この怪人協会にガロウも「怪人にならないか?」と誘われるものの、ガロウは「気色悪い」とあっさりと拒否。ガロウの中で「怪人」という存在は、一体何を意味するものなのか?

サイタマ、替え玉で武術大会に出る…ワンパンマンあらすじ

一方、サイタマはチャランコの替え玉でとある武術大会に出場。基本的に圧勝するものの、そこにはスイリューと呼ばれる強キャラも登場。A級ヒーローですら瞬殺されるほど。

ただし、やはりサイタマはサイタマ。スイリューの圧倒的な威力とスピードを持ってしても無傷。スイリューは自分と互角の戦いを展開してると勘違いするものの、さながらサーカスショー。

ただスイリューが挑発的な言動に切れたサイタマは、ついフツーのパンチを寸止めで放とうとするが寸止め。スイリューは風圧だけで衣服が破れる。結果、サイタマがカツラ着用に伴う反則負けで退場するが、その威力の差を痛感するスイリュー。

プライドがズタズタのスイリューは破れかぶれで攻撃を放つが、やはりサイタマは無傷。最後は尻相撲的なサイタマの攻撃で完全敗北のスイリュー。果たして、どこまでスイリューが強かったのか?

次々と怪人化を図る怪人協会…ワンパンマンあらすじ

そこに怪人協会が襲来。次々と武闘家たちを怪人化させていく。実は直前でもS級・アトミック侍の友人・ハラキリなどが「怪人細胞」を取り込むことで怪人化していた。

そして、災害レベル竜の「ゴウケツ」の姿があった。ゴウケツはもともと武術大会の初代王者。怪人との戦いで死んだものの、怪人協会に拾われて怪人化して更に強くなっていた。

スイリューはそこで怪人化した武術家たちを次々と撃破するものの、ゴウケツ相手には完敗。サイタマ戦以上に敗北感を味わうスイリューは完全に戦意喪失。しかし、それでも立ち向かうヒーローたちの姿を見て感銘。

その後、怪人協会からの命令でゴウケツはその場を去るが、怪人化に成功したバクザンにトドメを刺されようとするスイリュー。あまりの実力差に泣き叫んで助けを乞う。

そこにやって来たのはサイタマ。最終的にゴウケツもバクザンもフルボッコしてしまう。スイリューも後にヒーローになりそうなフラグを回収して、サイタマは再び街の怪人たちを一掃しに行く。

サイタマ、自分の強さに悩む…ワンパンマンあらすじ

ただサイタマは改めて自分の強さに悩む。やはりワンパンで倒してしまうため、誰と戦っても特に何も感じない。そのため「いくら怪人を退治しても心の中は退屈でしょうがない」というのは心の声。

しかしキングのアドバイスもあって「最高のヒーロー像を目指す」ことでしぶしぶ納得。ただ主人公自身がこんな気持ちだったら、正直読者としては応援しがいがないですけどね。ギャグテイストを貫くならそのまま貫けばいいのに。

サイタマ曰く、人間怪人・ガロウの存在は気になっているとのこと。何故なら、人間が今まで怪人を名乗ることはなかったから。しかしながら、これまで知らず知らずのうちにガロウを倒したこと二度。

ヒーロー協会に怪人協会の魔の手…ワンパンマンあらすじ

一方、ソニックにも怪人協会の誘い。ソニックと同じ忍者の里の出身者である疾風のウィンドと業火のフレイムが直接勧誘しにやって来る。怪人化した二人の実力の高さは一目瞭然。

その後、ソニックは怪人細胞を食べるものの、そのまま生では食べずに調理した結果、幸か不幸かソニックは怪人にならずに済んだ。

そしてヒーロー協会にも怪人協会幹部のギョロギョロの刺客が送り込まれる。そして、「三日間だけ猶予を与える。その間にヒーロー協会の最高戦力を集めてガキ(ワガンマ)を救出に来い」と挑発。

いよいよ「ヒーロー協会vs怪人協会」の戦いが勃発。更に強化改造されたジェノスたちを筆頭に救出部隊が結成される。

ガロウvsヒーロー集団…ワンパンマンあらすじ

怪人協会の誘いを断ったガロウはダメージで熱が引かず、とある山小屋でひとり療養する。そこにタレオという顔見知りの少年がやって来る。何故なら、そこは少年たちの秘密基地だったから。

しかし、そこへデスガトリング、スティンガー、メガネなどA級ヒーローたちの集団が襲来。

ヒーローたちは少年がいることを知らずに襲いかかるものの、ガロウはタレオを守りながらA級ヒーローたちをフルボッコ。手負い状態でコレ。ガロウとヒーローたちの実力差は歴然だった。

ただ今度はS級・ジェノスやバング、ボンブたちがガロウにトドメを刺しに来る。これまでの戦いのダメージもあって、今度はガロウが一方的にフルボッコされるターン。しかしガロウは幼少期のトラウマを思い出して覚醒。

しかし覚醒は一瞬。その間隙を縫って怪人協会の鳥みたいな怪人がガロウを救出し、そのまま怪人協会にガロウを連れ去る。代わりに送り込んだのが、S級ヒーローたちを数々倒してきた「大怪蟲ムカデ長老」。

ムカデ長老vsS級ヒーロー…ワンパンマン内容あらすじ

ということでムカデ長老とS級ヒーローたちの戦いが勃発。ムカデ長老は怪人協会の敵曰く、「全てのものを飲み込む災害そのもの」とのこと。かつてS級ヒーロー1位のブラストでようやく太刀打ちできたほど。

とにかくムカデ長老は巨大。そのためジェノスの武器では火力不足。バングやボンブの体術でもやはり攻撃力不足。「轟気空烈拳」というコラボ技を披露するものの、ムカデ長老の全身の外殻が壊れただけ。

むしろムカデ長老は脱皮して強くなってしまう。ジェノスは自爆覚悟で臨むものの、ムカデ長老には為す術なし。続いてバングも自死覚悟で本気モードに突入しようとした矢先、そこにはキングの姿。

拡声器を持って「ブラストを連れてきたぞ」とムカデ長老を挑発。もちろんキングは激弱。ジェノスですら瞬殺される相手に大丈夫かよ…と思った瞬間、その背後からサイタマがやって来たワンパン(マジ殴り)でムカデ長老は木っ端微塵。

ボロス戦以来の本気パンチでしたが、バングたちの最終奥義でようやく外殻を壊すに留まってたことを考えると、つくづく他のヒーロー要らんやん。

ヒーロー協会、怪人協会のアジトに向かう…ワンパンマン内容ストーリー

そしてヒーロー協会はいよいよ怪人協会の殲滅に動く。童帝が必死にアジトの居場所を探し、メタルナイトにも助けを乞うがむべもなくあしらわれる。ここでメタルナイトが「周りの連中を信用するな」といかにも伏線を残す。

おそらく怪人協会を倒した後、また別の敵組織が現れるということでしょう。

最終的にS級ヒーローはタツマキやアトミック侍たちを招集。サイタマは単独でガロウを探し出す雰囲気。ガロウは怪人王オロチの元に連れて行かれるものの、怪人協会の誘いには乗らず逃避行。

…という場面までが『ワンパンマン』最新17巻までの大雑把なあらすじ内容になります。となりのヤングジャンプでは『ワンパンマン』の全話が公開されていたはずなので、特に改めてコミックスを購入する必要はなく、もし続きが興味ある方は公式サイトで閲覧してみてください。